JPS6161393B2 - - Google Patents
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- JPS6161393B2 JPS6161393B2 JP55054860A JP5486080A JPS6161393B2 JP S6161393 B2 JPS6161393 B2 JP S6161393B2 JP 55054860 A JP55054860 A JP 55054860A JP 5486080 A JP5486080 A JP 5486080A JP S6161393 B2 JPS6161393 B2 JP S6161393B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/12—Synchronisation between the display unit and other units, e.g. other display units, video-disc players
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオ端末デイスプレイ制御システム
に関し、特に2つのCRT制御装置チツプを組合
せて使用し表示列当りの視覚的属性の数をデータ
転送速度に対する影響を最小限度にして実質的に
増加させる論理制御回路に関する。
に関し、特に2つのCRT制御装置チツプを組合
せて使用し表示列当りの視覚的属性の数をデータ
転送速度に対する影響を最小限度にして実質的に
増加させる論理制御回路に関する。
規則的な時間間隔でデータ要求信号を自動的に
発するために、ビデオ・デイスプレイ端末におい
てプログラム可能なCRT制御装置半導体チツプ
が使用されて来た。この要求信号に応答して、ビ
デオ表示文字および表示属性バイトがCRT制御
装置に記憶され、その後あるシステム・クロツク
速度でCRTスクリーン上に表示するためにCRT
制御システムに与えられる。このCRT制御チツ
プは通常25桁のCRT表示を保持する。
発するために、ビデオ・デイスプレイ端末におい
てプログラム可能なCRT制御装置半導体チツプ
が使用されて来た。この要求信号に応答して、ビ
デオ表示文字および表示属性バイトがCRT制御
装置に記憶され、その後あるシステム・クロツク
速度でCRTスクリーン上に表示するためにCRT
制御システムに与えられる。このCRT制御チツ
プは通常25桁のCRT表示を保持する。
企業の日常操作におけるビデオ・デイスプレイ
端末システムにおける信頼性が向上したゝめ、表
示文字に付与し得る表示属性の数における柔軟性
に対する要求が増加している。このような表示属
性には、文字アンダーライン、文字ブリンキン
グ、文字ブランク、逆ビデオコントラスト(反転
文字)、代替文字選択、および低減文字輝度が含
まれる。
端末システムにおける信頼性が向上したゝめ、表
示文字に付与し得る表示属性の数における柔軟性
に対する要求が増加している。このような表示属
性には、文字アンダーライン、文字ブリンキン
グ、文字ブランク、逆ビデオコントラスト(反転
文字)、代替文字選択、および低減文字輝度が含
まれる。
情報文字の表示列において提示できる表示属性
数を増加する能力はCRT制御チツプの記憶容量
によつて制約されて来た。データ文字転送速度に
対する影響を最小限に止め、ビデオ・デイスプレ
イ制御回路の複雑化を実質的に増すことなく1つ
の表示列においてより多くの表示属性が得られる
実用的なCRT制御チツプに対する需要が生じ
た。
数を増加する能力はCRT制御チツプの記憶容量
によつて制約されて来た。データ文字転送速度に
対する影響を最小限に止め、ビデオ・デイスプレ
イ制御回路の複雑化を実質的に増すことなく1つ
の表示列においてより多くの表示属性が得られる
実用的なCRT制御チツプに対する需要が生じ
た。
本発明は、2つの略々自律的に作用するCRT
制御半導体チツプの動作を同期させてCRTスク
リーン上に表示されるべきビデオ情報の各行に対
する表示属性フイールドを拡張する論理制御シス
テムに関する。
制御半導体チツプの動作を同期させてCRTスク
リーン上に表示されるべきビデオ情報の各行に対
する表示属性フイールドを拡張する論理制御シス
テムに関する。
更に詳述すれば、ビデオ・データ文字は2つの
CRT制御装置の内の1つにロードでき、表示属
性は第2のCRT制御装置にロードすることがで
きる。CRT制御システムに対するビデオ情報の
転送において各CRT制御装置により発生される
ビデオ同期信号は前縁部検出ロジツクによつて感
知される。各同期信号は1つのシステム・クロツ
ク速度で生じる。もしビデオ同期信号が同位相で
なければ、システムのクロツク時間の前半で2つ
の信号の発生が感知される。そこで最初に生じた
同期信号の論理1レベルの遷移の後、システム・
クロツク時間の半分の時間だけの付勢制御パルス
が発生される。この付勢制御パルスは、システ
ム・クロツク時間の次の半分の間第1のCRT制
御装置に対するシステム・クロツク入力を消勢す
るために与えられる。これにより最初に生じた同
期信号の論理レベルは、2番目の生じた同期信号
が最初に生じた同期信号と同位相になる迄凍結さ
れる。その後、各CRT制御装置は再び付勢され
て自走動作して同じシステム・クロツク時間でビ
デオ文字データと表示属性バイトの両者を提供す
るのである。
CRT制御装置の内の1つにロードでき、表示属
性は第2のCRT制御装置にロードすることがで
きる。CRT制御システムに対するビデオ情報の
転送において各CRT制御装置により発生される
ビデオ同期信号は前縁部検出ロジツクによつて感
知される。各同期信号は1つのシステム・クロツ
ク速度で生じる。もしビデオ同期信号が同位相で
なければ、システムのクロツク時間の前半で2つ
の信号の発生が感知される。そこで最初に生じた
同期信号の論理1レベルの遷移の後、システム・
クロツク時間の半分の時間だけの付勢制御パルス
が発生される。この付勢制御パルスは、システ
ム・クロツク時間の次の半分の間第1のCRT制
御装置に対するシステム・クロツク入力を消勢す
るために与えられる。これにより最初に生じた同
期信号の論理レベルは、2番目の生じた同期信号
が最初に生じた同期信号と同位相になる迄凍結さ
れる。その後、各CRT制御装置は再び付勢され
て自走動作して同じシステム・クロツク時間でビ
デオ文字データと表示属性バイトの両者を提供す
るのである。
本発明の更に完全な理解のため、又本発明の前
記以外の目的および長所については、添付図面に
関して以下の記述を照合されたい。
記以外の目的および長所については、添付図面に
関して以下の記述を照合されたい。
第1図は、機能ブロツク図によつて、タイミン
グ兼制御システム10と、中央処理装置
(CPU)11と、記憶装置12と、陰極線管
(CRT)制御システム13を有するビデオ端末シ
ステムを示す。このビデオ端末システムを構成す
る諸装置間の連絡は、双方向データ・バス14
と、アドレス・バス15と、制御バス16によつ
てなされる。
グ兼制御システム10と、中央処理装置
(CPU)11と、記憶装置12と、陰極線管
(CRT)制御システム13を有するビデオ端末シ
ステムを示す。このビデオ端末システムを構成す
る諸装置間の連絡は、双方向データ・バス14
と、アドレス・バス15と、制御バス16によつ
てなされる。
本文に開示される発明はCRT制御システム1
3において実施される。
3において実施される。
タイミング兼制御システム10は、データ・バ
ス14とアドレス・バス15と制御バス16に対
する同期的タイミングを発生する。システム・バ
スのタイミングはオフセツトされたアドレス位相
とデータ位相に分割される。このシステム・バ
ス・タイミングは更に、交互のCPUサイクル直
接メモリーアクセス(DMA)サイクルとに分割
される。このDMAサイクルは記憶装置12を連
絡するため周辺サブシステムによつて使用され
る。CPU11はCPUサイクル中に動作可能であ
り、CRT制御・システム13はDMAサイクル中
に作用可能である。
ス14とアドレス・バス15と制御バス16に対
する同期的タイミングを発生する。システム・バ
スのタイミングはオフセツトされたアドレス位相
とデータ位相に分割される。このシステム・バ
ス・タイミングは更に、交互のCPUサイクル直
接メモリーアクセス(DMA)サイクルとに分割
される。このDMAサイクルは記憶装置12を連
絡するため周辺サブシステムによつて使用され
る。CPU11はCPUサイクル中に動作可能であ
り、CRT制御・システム13はDMAサイクル中
に作用可能である。
記憶装置12は、ランダム・アクセス・メモリ
ー(RAM)と読出し専用メモリー(ROM)から
なる。マイクロプログラムされたサブルーチンが
ROMに記憶されて全システムの動作を制御す
る。RAMの各セクシヨンは、システム動作の間
に使用されるべきレジスタ、バツフアおよびワー
ド域として取つておかれる。記憶装置12は
CPUおよびDMAの両バス・サイクルの間作用す
る。記憶読出しサイクル中にCPU11からの記
憶アドレスがアドレス・バス15を介して記憶装
置によつて受取られると、データ・ワードは記憶
装置12からデータ・バス14に対して与えられ
る。記憶書込みサイクル中に、データ・ワードは
データ・バス14を介してCPU11から受取ら
れ、アドレス・バス15上でCPU11によつて
アドレス指定された記憶場所に書込まれる。
ー(RAM)と読出し専用メモリー(ROM)から
なる。マイクロプログラムされたサブルーチンが
ROMに記憶されて全システムの動作を制御す
る。RAMの各セクシヨンは、システム動作の間
に使用されるべきレジスタ、バツフアおよびワー
ド域として取つておかれる。記憶装置12は
CPUおよびDMAの両バス・サイクルの間作用す
る。記憶読出しサイクル中にCPU11からの記
憶アドレスがアドレス・バス15を介して記憶装
置によつて受取られると、データ・ワードは記憶
装置12からデータ・バス14に対して与えられ
る。記憶書込みサイクル中に、データ・ワードは
データ・バス14を介してCPU11から受取ら
れ、アドレス・バス15上でCPU11によつて
アドレス指定された記憶場所に書込まれる。
このように、CPU11はCPUサイクル中にデ
ータ・バス14とアドレス・バス15の相方と共
に動作する。システムの動作中、CPU11は記
憶装置12のRAMに関する読出し書込みを行つ
てシステムの所要の記帳操作を行うう。CPU1
1は更に、記憶装置12のROMに記憶されたマ
イクロプログラム化サブルーチンへのアクセスを
通じてシステム全体の操作を制御する。
ータ・バス14とアドレス・バス15の相方と共
に動作する。システムの動作中、CPU11は記
憶装置12のRAMに関する読出し書込みを行つ
てシステムの所要の記帳操作を行うう。CPU1
1は更に、記憶装置12のROMに記憶されたマ
イクロプログラム化サブルーチンへのアクセスを
通じてシステム全体の操作を制御する。
CRT制御システム13はDMAサイクルの間動
作するが、このサイクルにおいてはこの制御シス
テムがアドレス・バス15を介して記憶アドレス
信号を記憶装置12に与える。これにより、制御
情報およびデータ文字が、記憶装置12によつて
データ・バス14を介して制御システム13に対
し与えられる各行の情報に対してアドレス指定さ
れる。
作するが、このサイクルにおいてはこの制御シス
テムがアドレス・バス15を介して記憶アドレス
信号を記憶装置12に与える。これにより、制御
情報およびデータ文字が、記憶装置12によつて
データ・バス14を介して制御システム13に対
し与えられる各行の情報に対してアドレス指定さ
れる。
システムの動作中制御バス16を介してタイミ
ング兼制御システム10により発生され受取られ
る制御信号については以下に簡単に説明する。
ング兼制御システム10により発生され受取られ
る制御信号については以下に簡単に説明する。
CPUADR−00 CPUアドレス制御
この信号はアドレス・バス15のDMAおよび
CPUバスサイクルのタイミングを規定する。信
号がローであると、CPUアドレス回路がアドレ
スバス15に対しゲートされる。信号がハイの場
合、DMAアドレス回線がアドレス・バス15に
対してゲートされる。
CPUバスサイクルのタイミングを規定する。信
号がローであると、CPUアドレス回路がアドレ
スバス15に対しゲートされる。信号がハイの場
合、DMAアドレス回線がアドレス・バス15に
対してゲートされる。
CPUDAT−00 CPUデータ制御
この信号はDMAおよびCPUバス・サイクルの
タイミングを規定する。信号がローの時、CPU
がデータ・バス14の方向および目的を制御す
る。信号がハイの時、諸DMA装置がデータ・バ
ス14を制御する。
タイミングを規定する。信号がローの時、CPU
がデータ・バス14の方向および目的を制御す
る。信号がハイの時、諸DMA装置がデータ・バ
ス14を制御する。
BUSRWC+00 バス読出し/書込み制御
この信号はデータ・バス14上のデータ転送の
タイプを規定する。この信号はCDUADR時間に
おいてバス・サイクルのその位相に対して有効で
ある。
タイプを規定する。この信号はCDUADR時間に
おいてバス・サイクルのその位相に対して有効で
ある。
この信号がCPUサイクル中で論理1のレベル
にある時、データが記憶装置12の如き装置から
データ・バス14を介してCPU11に読込まれ
る。この信号が論理零のレベルにある時、データ
はCPU11からデータ・バス14を介して記憶
装置12に書込まれる。もしこの信号がDMAサ
イクル中で論理1のレベルにあれば、データは記
憶装置12からデータ・バス14を介してCRT
制御システム13に読込まれる。もし信号が論理
零のレベルであれば、データは制御システム13
からデータ・バス14を介して記憶装置12に送
られる。
にある時、データが記憶装置12の如き装置から
データ・バス14を介してCPU11に読込まれ
る。この信号が論理零のレベルにある時、データ
はCPU11からデータ・バス14を介して記憶
装置12に書込まれる。もしこの信号がDMAサ
イクル中で論理1のレベルにあれば、データは記
憶装置12からデータ・バス14を介してCRT
制御システム13に読込まれる。もし信号が論理
零のレベルであれば、データは制御システム13
からデータ・バス14を介して記憶装置12に送
られる。
MEMSTR−00 メモリー・ストローブ
この信号は、CPUおよびDMAバス・サイクル
の間記憶装置12に対する内部タイミング・パル
スを与える。
の間記憶装置12に対する内部タイミング・パル
スを与える。
DEVSTR−00 装置始動
この信号はCRT制御システム13によりクロ
ツク・パルスとして使用される。
ツク・パルスとして使用される。
BUS010−00 バス・ストローブ1
この信号はCRT制御システム13によりクロ
ツク・パルスとして使用される。
ツク・パルスとして使用される。
BUS030+ バス・ストローブ3
この信号がCPUおよびDMAバス・サイクル中
で論理1のレベルにある時、記憶装置12の出力
は読出し操作の間可能化される。
で論理1のレベルにある時、記憶装置12の出力
は読出し操作の間可能化される。
この信号は更にタイミング・パルスをCRT制
御システム13に対して与える。
御システム13に対して与える。
BUS030− バス・ストローブ3
この信号がDMAバス・サイクルの間論理値零
のレベルにあれば、CRT制御システム13が付
勢される。
のレベルにあれば、CRT制御システム13が付
勢される。
DMAREQ DMA要求
DMA要求信号DMAREQ+01はCRT制御シス
テム13に割当てられる。本文に述べた望ましい
実施態様においては、4つのDMAバス・サイク
ル時間のスロツト、即ち、DMA1、DMA2、
DMA3およびDMA4がある。サブシステムは、そ
のDMAREQ信号を論理零のレベルに強制するこ
とにより割当てられたDMAバス・サイクルを要
求する。
テム13に割当てられる。本文に述べた望ましい
実施態様においては、4つのDMAバス・サイク
ル時間のスロツト、即ち、DMA1、DMA2、
DMA3およびDMA4がある。サブシステムは、そ
のDMAREQ信号を論理零のレベルに強制するこ
とにより割当てられたDMAバス・サイクルを要
求する。
DMAKXO− DMA肯定応答
4つのDMA肯定応答信号DMAK10−、
DMAK20−、DMAK30−、DMAK40−は論理零
のレベルに強制される時制御バス16における各
時間スロツトを規定する。
DMAK20−、DMAK30−、DMAK40−は論理零
のレベルに強制される時制御バス16における各
時間スロツトを規定する。
BRESET−00 バス・リセツト
この信号はCPU11によつて使用されて、ビ
デオ端末デイスプレイ・システム全体のレジスタ
をクリアしフリツプフロツプをリセツトする。信
号が論理零のレベルに変化する時にシステムのリ
セツトが生じる。
デオ端末デイスプレイ・システム全体のレジスタ
をクリアしフリツプフロツプをリセツトする。信
号が論理零のレベルに変化する時にシステムのリ
セツトが生じる。
BUSREF+00 バス・リフレツシユ回線
この信号が論理1のレベルにある時、記憶リフ
レツシユ・サイクルが生じる。本文に開示した望
ましい実施態様においては、この信号は16マイク
ロ秒毎にDMAサイクルに対し活動状態となる。
レツシユ・サイクルが生じる。本文に開示した望
ましい実施態様においては、この信号は16マイク
ロ秒毎にDMAサイクルに対し活動状態となる。
第2図は、詳述な論理回路図により第1図の
CRT制御システム13において実施された本発
明を示す。
CRT制御システム13において実施された本発
明を示す。
第2図に示した論理回路図においては、論理装
置の入力側の小さな丸が入力が論理零により付勢
されることを表示することを理解されたい。更
に、論理装置の出力側に示した丸は、この特定の
装置に対する論理条件が満たされる時出力が論理
零となることを示している。
置の入力側の小さな丸が入力が論理零により付勢
されることを表示することを理解されたい。更
に、論理装置の出力側に示した丸は、この特定の
装置に対する論理条件が満たされる時出力が論理
零となることを示している。
第2図によれば、ANDゲート20の出力は、
そのデータ入力(DIN)が第1図のデータ・バス
14に接続されるCRT制御装置21のクロツク
入力に与えられる。制御装置21のBO出力は、
Dタイプのフリツプフロツプ22のD入力側と、
ANDゲート23の1入力側と、NANDゲート2
4の2つの入力側に与えられる。フリツプフロツ
プ22の出力はゲート23の第2の入力側に接
続される。フリツプフロツプ22に対するクロツ
ク入力は、Dタイプのフリツプフロツプ25のク
ロツク入力と、J−Kフリツプフロツプ26のク
ロツク入力と、J−Kフリツプフロツプ27のク
ロツク入力と、NANDゲート28の出力側に接続
される。
そのデータ入力(DIN)が第1図のデータ・バス
14に接続されるCRT制御装置21のクロツク
入力に与えられる。制御装置21のBO出力は、
Dタイプのフリツプフロツプ22のD入力側と、
ANDゲート23の1入力側と、NANDゲート2
4の2つの入力側に与えられる。フリツプフロツ
プ22の出力はゲート23の第2の入力側に接
続される。フリツプフロツプ22に対するクロツ
ク入力は、Dタイプのフリツプフロツプ25のク
ロツク入力と、J−Kフリツプフロツプ26のク
ロツク入力と、J−Kフリツプフロツプ27のク
ロツク入力と、NANDゲート28の出力側に接続
される。
フリツプフロツプ26に対するJ入力はゲート
23の出力側に、又このフリツプフロツプのK入
力はゲート23の第3の入力側およびNANDゲー
ト29の出力側に接続されている。フリツプフロ
ツプ26の出力はゲート20の1入力側に接続
されている。
23の出力側に、又このフリツプフロツプのK入
力はゲート23の第3の入力側およびNANDゲー
ト29の出力側に接続されている。フリツプフロ
ツプ26の出力はゲート20の1入力側に接続
されている。
フリツプフロツプ27に対するJ入力は、その
1入力がフリツプフロツプ25の出力側に接続
されたANDゲート30の出力側に接続されてい
る。フリツプフロツプ27に対するK入力はゲー
ト24の出力側およびゲート30に対する第2の
入力側に接続される。フリツプフロツプ27の
出力はANDゲート31の1入力側に接続され
る。
1入力がフリツプフロツプ25の出力側に接続
されたANDゲート30の出力側に接続されてい
る。フリツプフロツプ27に対するK入力はゲー
ト24の出力側およびゲート30に対する第2の
入力側に接続される。フリツプフロツプ27の
出力はANDゲート31の1入力側に接続され
る。
ゲート31に対する第2の入力は、ゲート20
の第2の入力側と、ゲート28の2つの入力側
と、19.712MHzのクロツク信号源から延長する
制御回線32に接続されている。ゲート31の出
力は、そのDIN入力が第1図のデータ・バス14
に接続されるCRT制御装置33のクロツク入力
側に接続される。CRT制御装置33のBO出力
は、ゲート29の2つの入力側と、フリツプフロ
ツプ25のD入力側と、ゲート30の第3の入力
側に接続される。
の第2の入力側と、ゲート28の2つの入力側
と、19.712MHzのクロツク信号源から延長する
制御回線32に接続されている。ゲート31の出
力は、そのDIN入力が第1図のデータ・バス14
に接続されるCRT制御装置33のクロツク入力
側に接続される。CRT制御装置33のBO出力
は、ゲート29の2つの入力側と、フリツプフロ
ツプ25のD入力側と、ゲート30の第3の入力
側に接続される。
CRT制御装置21と33はそれぞれ、米国カ
リフオルニア州サンタ・クララのIntel社製のプ
ログラム可能CRTコントローラ8275形である。
この制御装置については、Intel社の1978年構成
素子データ・カタログにおいて詳細に説明されて
いる。
リフオルニア州サンタ・クララのIntel社製のプ
ログラム可能CRTコントローラ8275形である。
この制御装置については、Intel社の1978年構成
素子データ・カタログにおいて詳細に説明されて
いる。
動作において、第2図の論理制御システムは制
御回線32上でクロツク信号を受取る。このクロ
ツク信号はゲート20と31を介してCRT制御
装置21と33のクロツク入力側に与えられる。
この信号に応答して、これらのCRT制御装置
は、夫々のBO出力側に相互に同期していない同
期制御信号を与える。これらの制御信号はCRT
制御システムに与えられて制御装置のVO出力か
らのビデオ・データの転送を同期させる。
御回線32上でクロツク信号を受取る。このクロ
ツク信号はゲート20と31を介してCRT制御
装置21と33のクロツク入力側に与えられる。
この信号に応答して、これらのCRT制御装置
は、夫々のBO出力側に相互に同期していない同
期制御信号を与える。これらの制御信号はCRT
制御システムに与えられて制御装置のVO出力か
らのビデオ・データの転送を同期させる。
もし制御装置21のBO出力側の同期制御信号
SYNC Aが制御装置33のBO出力側の同期制御
信号SYNC Bに先立つて論理1のレベルに変る
ならば、付勢制御信号が生成されて以下に更に説
明するように制御装置21に対するクロツク入力
を制御する。詳細には、SYNC A信号はフリツ
プフロツプ22のD入力側に与えられ、ゲート2
3を可能状態にする。この時、フリツプフロツプ
22の出力は論理1のレベルである。SYNC
B信号はゲート29により反転されてゲート23
に対し第3の論理1の信号を、又フリツプフロツ
プ26のK入力側に論理1の信号を与える。ゲー
ト28の出力側におけるシステム・クロツク信号
の論理1のパルスの前縁の発生と同時に、フリツ
プフロツプ22と26の出力が論理零に変る。
これにより、ゲート20はCRT制御装置21を
非動作にするよう禁止され、SYNC A信号を論
理1の状態に凍結する。
SYNC Aが制御装置33のBO出力側の同期制御
信号SYNC Bに先立つて論理1のレベルに変る
ならば、付勢制御信号が生成されて以下に更に説
明するように制御装置21に対するクロツク入力
を制御する。詳細には、SYNC A信号はフリツ
プフロツプ22のD入力側に与えられ、ゲート2
3を可能状態にする。この時、フリツプフロツプ
22の出力は論理1のレベルである。SYNC
B信号はゲート29により反転されてゲート23
に対し第3の論理1の信号を、又フリツプフロツ
プ26のK入力側に論理1の信号を与える。ゲー
ト28の出力側におけるシステム・クロツク信号
の論理1のパルスの前縁の発生と同時に、フリツ
プフロツプ22と26の出力が論理零に変る。
これにより、ゲート20はCRT制御装置21を
非動作にするよう禁止され、SYNC A信号を論
理1の状態に凍結する。
制御回線32におけるシステム・クロツク信号
はゲート28により反転される。このように、制
御装置21と33のBO出力はシステム・クロツ
クの前半で感知され、ゲート20又は31がシス
テム・クロツクの時間の次の半分で消勢又は付勢
される。
はゲート28により反転される。このように、制
御装置21と33のBO出力はシステム・クロツ
クの前半で感知され、ゲート20又は31がシス
テム・クロツクの時間の次の半分で消勢又は付勢
される。
SYNC AおよびSYNC Bの両方が1つのシス
テム・クロツク時間の最初の半分で論理1のレベ
ルになる時、この論理1のレベルはフリツプフロ
ツプ22に対するD入力側およびゲート23に対
して与えられる。しかし、ゲート29の出力は論
理零のレベルに変つてゲート23を禁止する。ゲ
ート28のクロツク信号における次の立上り縁の
発生と同時に、フリツプフロツプ25の出力は
論理レベルに変り、フリツプフロツプ26の出
力は論理1のレベルに変つてゲート20を付勢す
る。これと同時にCRT制御装置21が再び付勢
される。
テム・クロツク時間の最初の半分で論理1のレベ
ルになる時、この論理1のレベルはフリツプフロ
ツプ22に対するD入力側およびゲート23に対
して与えられる。しかし、ゲート29の出力は論
理零のレベルに変つてゲート23を禁止する。ゲ
ート28のクロツク信号における次の立上り縁の
発生と同時に、フリツプフロツプ25の出力は
論理レベルに変り、フリツプフロツプ26の出
力は論理1のレベルに変つてゲート20を付勢す
る。これと同時にCRT制御装置21が再び付勢
される。
もしSYNC A信号より前にSYNC B信号が論
理1のレベルに変るならば、そのSYNC B信号
はシステム・クロツク時間の最初の半分において
フリツプフロツプ25およびゲート30によつて
感知される。この時SYNC A信号は論理零のレ
ベルにあるため、ゲート24と30の出力は論理
1のレベルに変る。ゲート28の出力における次
の立上がり縁部の発生と同時に、フリツプフロツ
プ25と27の出力はシステム・クロツク時間
の次の半分において論理零のレベルに変る。これ
によつてゲート31は消勢されたSYNC B信号
を論理1の状態に凍結する。
理1のレベルに変るならば、そのSYNC B信号
はシステム・クロツク時間の最初の半分において
フリツプフロツプ25およびゲート30によつて
感知される。この時SYNC A信号は論理零のレ
ベルにあるため、ゲート24と30の出力は論理
1のレベルに変る。ゲート28の出力における次
の立上がり縁部の発生と同時に、フリツプフロツ
プ25と27の出力はシステム・クロツク時間
の次の半分において論理零のレベルに変る。これ
によつてゲート31は消勢されたSYNC B信号
を論理1の状態に凍結する。
SYNC AおよびSYNC Bの両信号が論理1の
状態になる時、ゲート20および31は前述の如
く付勢される。
状態になる時、ゲート20および31は前述の如
く付勢される。
本発明にいてはその特定の実施態様に関して記
述したが、当業者にとつては、これ以外の変更例
も可能であることは理解されよう。従つて本発明
のかゝる変更例は頭書の特許請求の範囲に該当す
べきものとする。
述したが、当業者にとつては、これ以外の変更例
も可能であることは理解されよう。従つて本発明
のかゝる変更例は頭書の特許請求の範囲に該当す
べきものとする。
第1図は本発明を実施したビデオ・デイスプレ
イ・システムを示す機能的ブロツク図、および第
2図は本発明の詳細な論理回路図である。 10……タイミング兼制御システム、11……
中央処理装置(CPU)、12……記憶装置、13
……CRT制御システム、14……データ・バ
ス、15……アドレス・バス、16……制御バ
ス、20,23,30,31……ANDゲート、
21,33……CRT制御装置、22,25,2
6,27……フリツプフロツプ、24,28,2
9……NANDゲート、32……制御回線。
イ・システムを示す機能的ブロツク図、および第
2図は本発明の詳細な論理回路図である。 10……タイミング兼制御システム、11……
中央処理装置(CPU)、12……記憶装置、13
……CRT制御システム、14……データ・バ
ス、15……アドレス・バス、16……制御バ
ス、20,23,30,31……ANDゲート、
21,33……CRT制御装置、22,25,2
6,27……フリツプフロツプ、24,28,2
9……NANDゲート、32……制御回線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 システム・クロツク信号の同じ期間内でデー
タ文字バイトと表示属性バイトの両者を含む2進
文字情報ストリームをビデオ・デイスプレイ・シ
ステムに与える論理制御システムにおいて、 (a) データ文字バイトと表示属性バイトを記憶
し、前記情報ストリームを前記ビデオ・デイス
プレイ・システムに与えるため前記システムク
ロツク信号に応答して、その速度で動作可能な
1対のCRT制御装置と、 (b) 前記システム・クロツク信号の期間の前半
で、前記1対の制御装置の第1のものにより与
えられた第1の同期信号を検出する第1の縁部
検出装置と、 (c) 前記期間の前記前半で、前記1対の制御装置
の第2のものにより与えられた第2の同期信号
を検出する第2の縁部検出装置と、 (d) 前記第1の同期信号が位相において前記第2
の同期信号に先行するならば、前記対の制御装
置の前記第1のものを消勢し、前記第1と第2
の同期信号が同一位相にあるならば前記対の制
御装置の前記第1のものを付勢するため前記期
間の後半において前記第1の縁部検出装置に応
答する第1の付勢論理装置と、 (e) 前記第2の同期信号が位相において前記第1
の同期信号に先行するならば前記対の制御装置
の前記第2のものを消勢し、前記第1と第2の
同期信号が同一位相にあるならば前記対の制御
装置の前記第2のものを付勢するため前記期間
の後半で前記第2の縁部検出装置に応答する第
2の付勢論理装置とを設けることを特徴とする
システム。 2 システム・クロツク信号の同じ期間内でデー
タ文字と表示属性文字の両者を含む2進文字情報
ストリームをビデオ表示システムに対して与える
論理制御システムにおいて、 (a) 前記システム・クロツク信号に応答する第1
の対のANDゲートと、 (b) 前記システム・クロツク信号に応答する
NANDゲートと、 (c) データ文字バイトを記憶し、前記システムク
ロツク信号のクロツク速度で第1の同期信号を
与えるため前記第1の対の第1のものからクロ
ツクを受取る第1のCRT制御装置と、 (d) 表示属性文字バイトを記憶し、前記第1の同
期信号のクロツク速度ではあるが同期してはい
ない第2の同期信号を与えるため前記第1の対
の第2のものからクロツク信号を受取る第2の
CRT制御装置と、 (e) 前記システム・クロツク信号に応答する反転
論理装置と、 (f) 前記第1の同期信号を受取り、前記反転論理
装置に応答する第1のDタイプ・フリツプフロ
ツプと、 (g) 前記第2の同期信号を受取り、前記反転論理
装置に応答する第2のDタイプ・フリツプフロ
ツプと、 (h) 前記第2と第1の同期信号にそれぞれ応答す
る第1と第2のNANDゲートと、 (i) 前記第1のDタイプ・フリツプフロツプの否
定出力と前記第1の同期信号と前記第1の
NANDゲートに対しその第1のものを応答さ
せ、又前記第2のDタイプ・フリツプフロツプ
の否定出力と前記第2の同期信号と前記第2の
NANDゲートに対しその第2のものを応答させ
る第2の対のANDゲートと、 (j) 前記第2の対の前記第1のものからのJ入力
および前記第1のNANDゲートからのK入力を
受取り、付勢制御信号を前記第1の対の前記第
1のものに対し与えるため前記反転論理装置に
応答する第1のJ−Kフリツプフロツプと、 (k) 前記第2の対の第2のものからのJ入力信号
と前記第2のNANDゲートからのK入力信号を
受取り、付勢制御信号を前記第1の対の前記第
2のものに対して与えるため前記反転論理装置
に応答する第2のJ−Kフリツプフロツプとを
設けることを特徴とするシステム。 3 システム・クロツク信号の同じ期間内でビデ
オ・データ文字バイトと表示属性バイトを挿入
し、データ転送速度に対する影響を最小限度に抑
えながら2進ビデオ情報ストリームをCSTスク
リーンに対して与える方法において、 (a) 前記システム・クロツク信号の期間の前半
で、ビデオ・データ文字バイトを記憶した第1
のCRT制御装置からシステム・クロツク速度
で発された第1の同期信号を感知し、 (b) 前記期間の前記前半で、表示属性バイトを記
憶した第2のCRT制御装置から前記システム
クロツク速度で発された第2の同期信号を感知
し、 (c) 前記期間の後半で、前記第1と第2の同期信
号が同一位相にある場合前記第1と第2の
CRT制御装置を付勢することにより、前記シ
ステム・クロツク信号の次に生じる期間におい
て自走するよう前記第1と第2のCRT制御装
置を解放し、 (d) 前記期間の前記後半において、前記第1と第
2の同期制御信号が同一位相にない場合前記第
1と第2のCRT制御装置の1つを消勢するこ
とにより、前記システム・クロツク信号の次に
生じる期間の前半において前記第1と第2の同
期信号の最初の発生を凍結し、 (e) 前記CRTスクリーン上に各行のビデオ情報
を表示させるため拡張されたフイールドの表示
属性を与えるよう前記各工程(a)乃至(d)を反復す
ることからなることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/034,833 US4342989A (en) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | Dual CRT control unit synchronization system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55156989A JPS55156989A (en) | 1980-12-06 |
JPS6161393B2 true JPS6161393B2 (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=21878890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5486080A Granted JPS55156989A (en) | 1979-04-30 | 1980-04-24 | Synchronization system for two crt controller |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4342989A (ja) |
JP (1) | JPS55156989A (ja) |
AU (1) | AU532974B2 (ja) |
BE (1) | BE883034A (ja) |
CA (1) | CA1155983A (ja) |
DE (1) | DE3016299C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH055167Y2 (ja) * | 1988-05-18 | 1993-02-10 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR930001466B1 (ko) * | 1990-09-04 | 1993-02-27 | 삼성전자 주식회사 | 비데오 카드의 동기신호 극성 변환회로 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3757306A (en) * | 1971-08-31 | 1973-09-04 | Texas Instruments Inc | Computing systems cpu |
US3916402A (en) * | 1973-12-17 | 1975-10-28 | Ibm | Synchronization of display frames with primary power source |
US3930250A (en) * | 1974-05-06 | 1975-12-30 | Vydec Inc | Synchronizing system for refresh memory |
US3961133A (en) * | 1974-05-24 | 1976-06-01 | The Singer Company | Method and apparatus for combining video images with proper occlusion |
US4156254A (en) * | 1976-02-19 | 1979-05-22 | Burroughs Corporation | Power line synchronization of CRT raster scan |
-
1979
- 1979-04-30 US US06/034,833 patent/US4342989A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-03-12 CA CA000347494A patent/CA1155983A/en not_active Expired
- 1980-04-22 AU AU57673/80A patent/AU532974B2/en not_active Ceased
- 1980-04-24 JP JP5486080A patent/JPS55156989A/ja active Granted
- 1980-04-28 DE DE3016299A patent/DE3016299C2/de not_active Expired
- 1980-04-29 BE BE0/200406A patent/BE883034A/fr not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH055167Y2 (ja) * | 1988-05-18 | 1993-02-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE883034A (fr) | 1980-08-18 |
CA1155983A (en) | 1983-10-25 |
AU5767380A (en) | 1980-11-06 |
DE3016299C2 (de) | 1985-06-05 |
US4342989A (en) | 1982-08-03 |
DE3016299A1 (de) | 1980-11-06 |
JPS55156989A (en) | 1980-12-06 |
AU532974B2 (en) | 1983-10-20 |
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