JPS6160449A - 非円形かん、特に例えばハンザフオーマツトの長だ円かんのための板製ふた - Google Patents
非円形かん、特に例えばハンザフオーマツトの長だ円かんのための板製ふたInfo
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- JPS6160449A JPS6160449A JP60177777A JP17777785A JPS6160449A JP S6160449 A JPS6160449 A JP S6160449A JP 60177777 A JP60177777 A JP 60177777A JP 17777785 A JP17777785 A JP 17777785A JP S6160449 A JPS6160449 A JP S6160449A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
- B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
- B65D17/4011—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening completely by means of a tearing tab
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本艷明は、ふた本壁によって区切られたふた表面の主要
範囲を取り除く引き裂き部が設けられており、この引き
讐き部が、一方のふた端部の範囲に開始区間を有しかつ
長辺においてふた縁に密に平行に延びた閉じた刻み目線
によって囲まれており、かつこの引き裂き部において開
始区間の近くに平らに4fliたわっでレバー状つかみ
片が取り付けられており、このつかみ片のつかみ端部は
ふた長手方向に向いており、その際引き裂き部は、所定
の様式でふた長手および/または(苦〃向に向いたひだ
等によって補強されている、非円形かん、特に例えばハ
ンザフォーマットの長だ円かんのための仮装ふたに関す
る。
範囲を取り除く引き裂き部が設けられており、この引き
讐き部が、一方のふた端部の範囲に開始区間を有しかつ
長辺においてふた縁に密に平行に延びた閉じた刻み目線
によって囲まれており、かつこの引き裂き部において開
始区間の近くに平らに4fliたわっでレバー状つかみ
片が取り付けられており、このつかみ片のつかみ端部は
ふた長手方向に向いており、その際引き裂き部は、所定
の様式でふた長手および/または(苦〃向に向いたひだ
等によって補強されている、非円形かん、特に例えばハ
ンザフォーマットの長だ円かんのための仮装ふたに関す
る。
このようなふたは、瘉めて大規模に実際に使用されてお
り、かつ端部を円弧状に丸めた長く延びた通常あまり高
くないがんと閉じるため使われる8 内容物を容易に取
り出すため、このようなふたは一般に全引き裂きぶたと
して形成されており、すなわち引き裂き部を取り除いた
後にだいたいにおいてふた平面の範囲が、実質的に全範
囲にわたって露出するJうに形成されている。 ・との
ため製造技術上の理由から、また安全かつ容易に引き裂
き部を開くという理由からある程度は制限をがまんしな
ければならない。
り、かつ端部を円弧状に丸めた長く延びた通常あまり高
くないがんと閉じるため使われる8 内容物を容易に取
り出すため、このようなふたは一般に全引き裂きぶたと
して形成されており、すなわち引き裂き部を取り除いた
後にだいたいにおいてふた平面の範囲が、実質的に全範
囲にわたって露出するJうに形成されている。 ・との
ため製造技術上の理由から、また安全かつ容易に引き裂
き部を開くという理由からある程度は制限をがまんしな
ければならない。
上記のようながんとふたは現在では薄板から作られるの
で、ふたの引き裂き部は、比較的不安定であり、かつそ
れによりばね力に関して大きな蓄FI′i′能力含有し
、従って消費者が内容物をはね飛ばさずにこのよつなが
んを開くにはしばしば困難がある。
で、ふたの引き裂き部は、比較的不安定であり、かつそ
れによりばね力に関して大きな蓄FI′i′能力含有し
、従って消費者が内容物をはね飛ばさずにこのよつなが
んを開くにはしばしば困難がある。
Zk ?14来市販されている初めに述べたようなかん
では、開き過程を容易にしかつ前記問題を軽減するため
、ふたの引き裂き部のつかみ片を収容する端部および反
対側端部に異なった方に向いた種々のひだ群が設けられ
ており、その際つかみ片の範囲にあるひだは、だいたい
においてがんの長手中心線に対して垂直にかつ直線状に
またはわずかにl;而して形成されかつ配置されており
、一方引き裂き部の端部範囲において複数のひだが、長
手中心線に対して平行にまたは引き裂き方向に対して鋭
角をなすように向けられている。 それにより引き裂き
部の引き裂き始端部では板の丸まりを容鴇にし、一方引
き裂き終端部ではひだによりほぼ平板1kに硬く形成さ
れていることが望ましい。
では、開き過程を容易にしかつ前記問題を軽減するため
、ふたの引き裂き部のつかみ片を収容する端部および反
対側端部に異なった方に向いた種々のひだ群が設けられ
ており、その際つかみ片の範囲にあるひだは、だいたい
においてがんの長手中心線に対して垂直にかつ直線状に
またはわずかにl;而して形成されかつ配置されており
、一方引き裂き部の端部範囲において複数のひだが、長
手中心線に対して平行にまたは引き裂き方向に対して鋭
角をなすように向けられている。 それにより引き裂き
部の引き裂き始端部では板の丸まりを容鴇にし、一方引
き裂き終端部ではひだによりほぼ平板1kに硬く形成さ
れていることが望ましい。
特に本発明は つかみ片範囲と端部範囲で異なった変形
またはひだ3有するこのようなふたに関する。
またはひだ3有するこのようなふたに関する。
このようなふたを用いた長年の経験によれば。
今日通常の板と板の厚さでは、ふたから引き裂き部を切
り離す最後の段階で引き裂かれたふた部(引き裂き部)
が抑制でさずに跳ね返り、それによりがん内容物に侵入
し、従ってソースがいっしょに飛び散ることは、いぜん
として完全には防止できないことがわかった。 ふな部
に付着したシー、スの一部だけでさえ跳ね返り作用によ
って飛散することがある。
り離す最後の段階で引き裂かれたふた部(引き裂き部)
が抑制でさずに跳ね返り、それによりがん内容物に侵入
し、従ってソースがいっしょに飛び散ることは、いぜん
として完全には防止できないことがわかった。 ふな部
に付着したシー、スの一部だけでさえ跳ね返り作用によ
って飛散することがある。
このことは、前記のようにがんの端部範囲が半円形に湾
曲した、従ってがんがほぼだ円形輪郭3有するハンザフ
ォーマットのかんにも、またその他の非円形のかんにも
当てはまる。
曲した、従ってがんがほぼだ円形輪郭3有するハンザフ
ォーマットのかんにも、またその他の非円形のかんにも
当てはまる。
このような周知のがんでは刻み目線の経路は。
つかみ片を取り付けた範囲においてがんの輪郭と相違す
るだけであるが、一方その池にはすべての137置で刻
み目線は、ふた本壁がられずがな間隔を置いてこれに対
して平行に延びており、このことは、つかみ片がち離れ
た方のふた′4:部にも当てはよも。
るだけであるが、一方その池にはすべての137置で刻
み目線は、ふた本壁がられずがな間隔を置いてこれに対
して平行に延びており、このことは、つかみ片がち離れ
た方のふた′4:部にも当てはよも。
本発明の課題は、初めに述べたようながんにおいてふた
を改善1−1がんから引き裂き部3切り離す過程J)M
t終段階において引き裂き部の引き裂き縁で・負傷する
または飛び散る危険を、従来可能であったものよりもず
っと強力かつ確実に防止するようにし、このようにして
がんを開ける際の取り扱いを著し、<簡単にすることに
ある。
を改善1−1がんから引き裂き部3切り離す過程J)M
t終段階において引き裂き部の引き裂き縁で・負傷する
または飛び散る危険を、従来可能であったものよりもず
っと強力かつ確実に防止するようにし、このようにして
がんを開ける際の取り扱いを著し、<簡単にすることに
ある。
こび)課題は次のようにして解決される。 すなわち引
き裂き部が、開始区間から離れた方のふたの端部におい
て刻み目線区間によって区切られてお1]、この刻み目
線区間の長さが、これにほぼ平行な引き裂き部最大幅よ
りもはっきりと小さく。
き裂き部が、開始区間から離れた方のふたの端部におい
て刻み目線区間によって区切られてお1]、この刻み目
線区間の長さが、これにほぼ平行な引き裂き部最大幅よ
りもはっきりと小さく。
か−)この刻み目線区間が、本壁の弧状経路に対し゛ζ
弦状の直線経路を存し、その際ふた本壁から直線刻み目
線区間tでの距離が、ふたの長手中心線でallI定j
−で、2 15 m mである。
弦状の直線経路を存し、その際ふた本壁から直線刻み目
線区間tでの距離が、ふたの長手中心線でallI定j
−で、2 15 m mである。
新規な構成に基づき、特に直線状、特に弦状の区間に続
く刻み目線範囲の多角形経路の場合、引き裂き範υHの
n+を後の1/3の引き裂き力はお」、いに減少する。
く刻み目線範囲の多角形経路の場合、引き裂き範υHの
n+を後の1/3の引き裂き力はお」、いに減少する。
その結果引き裂き部の、−5曲番よりずかになり、か
つ板に?M積される跳ね返り力はわずかになる。 この
準用は、この範囲におけるひだまたはその他の変形部の
特別な配置と形成によってさらに強くできる。
つ板に?M積される跳ね返り力はわずかになる。 この
準用は、この範囲におけるひだまたはその他の変形部の
特別な配置と形成によってさらに強くできる。
直線刻み目線区間は、引き裂き部の幅に対して大幅にわ
ずかな長さのT唇状の線になる。 板状の端部区間は、
大きな力を加えろことなくこの線の回りでほぼ1回往復
揺動できる。 この上つにして問題なくかつ跳ね返る傾
向なく離れる6 この機能は、vi線刻み目線区間の残
りの9厚を増加することによりさらに確実にすることが
できる。
ずかな長さのT唇状の線になる。 板状の端部区間は、
大きな力を加えろことなくこの線の回りでほぼ1回往復
揺動できる。 この上つにして問題なくかつ跳ね返る傾
向なく離れる6 この機能は、vi線刻み目線区間の残
りの9厚を増加することによりさらに確実にすることが
できる。
なぜならそれにより開き過程の際に引きちぎ?Lること
か防止されるからである6 このように引きちぎれると
、板は強力に跳ね返る。 引きyAき過程による開きは
、直線4【1み目線の端点て終了する直線刻み目線区間
の残り壁の厚さが その他の区間におけるものよりもほ
ぼ20%−70%Igいとイ1千11で!)る、。
か防止されるからである6 このように引きちぎれると
、板は強力に跳ね返る。 引きyAき過程による開きは
、直線4【1み目線の端点て終了する直線刻み目線区間
の残り壁の厚さが その他の区間におけるものよりもほ
ぼ20%−70%Igいとイ1千11で!)る、。
弦状刻み目線区間の長さは、引き裂き部の最大幅のかな
りの部分を占めるようにする。 ふたの長手中心線に対
して垂直かつ対称に配置された直線刻み目線区間の長さ
が、引き裂き部の最大幅のほぼ半分に相当すると有利で
ある。 このことは負性にハンザフォーマットのふたに
当てはまる。
りの部分を占めるようにする。 ふたの長手中心線に対
して垂直かつ対称に配置された直線刻み目線区間の長さ
が、引き裂き部の最大幅のほぼ半分に相当すると有利で
ある。 このことは負性にハンザフォーマットのふたに
当てはまる。
直線刻み目線区間の端点は、ふたの輪郭の湾曲に対し゛
(はぼ平行または弧状に延びた刻み目線範囲を介して、
ふたの長辺のところに延びた直@ 劉み目線区間の相応
した端点にvi合できる。 しかし結き刻み目線は、同
様にふたの端部範囲の本壁の経路に対して直線状に、v
fに弦状に形成されていると有利であり、その際結合は
、ふたの長手中心線に対して種々の傾斜で延びた1つま
たは複数の弦状刻み目線区間によって実現できる9 そ
れにより引き裂き力は減少し、かつ引き裂き部の強力な
丸まりおよび強力な跳ね返りが防止される。
(はぼ平行または弧状に延びた刻み目線範囲を介して、
ふたの長辺のところに延びた直@ 劉み目線区間の相応
した端点にvi合できる。 しかし結き刻み目線は、同
様にふたの端部範囲の本壁の経路に対して直線状に、v
fに弦状に形成されていると有利であり、その際結合は
、ふたの長手中心線に対して種々の傾斜で延びた1つま
たは複数の弦状刻み目線区間によって実現できる9 そ
れにより引き裂き力は減少し、かつ引き裂き部の強力な
丸まりおよび強力な跳ね返りが防止される。
弦状刻み1.1線とふた本壁の間のil′g離は、中心
線に沿って測定して、弦仄区間の長さの基準となる、
しかじ本壁からの距離は、がんからのり1き裂さ部の飛
散のない切り離しとさらにlυJ1(する。
線に沿って測定して、弦仄区間の長さの基準となる、
しかじ本壁からの距離は、がんからのり1き裂さ部の飛
散のない切り離しとさらにlυJ1(する。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
ハンプフォーマットのかんのふた1は、第2I71に示
すようにこのフォーマメトにとって代表的な長だ円輪郭
を有し、かつ通常のように縁面2に接して急勾配の本壁
3を有し、この本壁はふた而6に移行している。 ふた
而6には ふた面σ冒1とんと大部分を占める引き裂き
部2りが設けられており、この引き裂き部は、1つまた
は曵数の刻み[:1線10によって形成される。 i
llみ目線10は、閉じており、かつふたの長辺におい
て本壁に対してわずかな間隔を置いて平行に延びてI〕
す、かつこれら範囲におい°ζ直線ωjみ目線区間12
.]゛3から成る。 本ff13の円弧状経路によって
決まるふl二面6の端部においてWllみ目線範囲は1
本シの近くにJ)る開始区間11に集まっている、 引
き裂き部のこの範囲に覆いてレバー状つかみ片5が、ふ
t:面上に平らに栽ぜてリベット4によりITNり付+
−+らtしており、このつかみ片の一方の端部はし11
みト1線の開始8間11上に、F、つ、池方の端部は、
ふた力負手中心線Sの方に向いたつかみ端部7として形
成さ/1でいる。
すようにこのフォーマメトにとって代表的な長だ円輪郭
を有し、かつ通常のように縁面2に接して急勾配の本壁
3を有し、この本壁はふた而6に移行している。 ふた
而6には ふた面σ冒1とんと大部分を占める引き裂き
部2りが設けられており、この引き裂き部は、1つまた
は曵数の刻み[:1線10によって形成される。 i
llみ目線10は、閉じており、かつふたの長辺におい
て本壁に対してわずかな間隔を置いて平行に延びてI〕
す、かつこれら範囲におい°ζ直線ωjみ目線区間12
.]゛3から成る。 本ff13の円弧状経路によって
決まるふl二面6の端部においてWllみ目線範囲は1
本シの近くにJ)る開始区間11に集まっている、 引
き裂き部のこの範囲に覆いてレバー状つかみ片5が、ふ
t:面上に平らに栽ぜてリベット4によりITNり付+
−+らtしており、このつかみ片の一方の端部はし11
みト1線の開始8間11上に、F、つ、池方の端部は、
ふた力負手中心線Sの方に向いたつかみ端部7として形
成さ/1でいる。
図示した実施例によればつかみ片の範囲において引き裂
き部は、長手中心線8に対して横101きに延びた2つ
またはそれ以上のびだ9,9aを有し、これらひだは、
直線状にまたはわずかに湾曲して形成されている。 そ
の他の範囲においても引き裂き部26は、補強変形部2
9および、″またはひだ28を有し、これらひだは5図
示した例では長片に対して平行にかつ互いにかつ長手中
心線8に対して平行に配置されており、かつ引き裳き部
の幅にわたって分散配置されている。
き部は、長手中心線8に対して横101きに延びた2つ
またはそれ以上のびだ9,9aを有し、これらひだは、
直線状にまたはわずかに湾曲して形成されている。 そ
の他の範囲においても引き裂き部26は、補強変形部2
9および、″またはひだ28を有し、これらひだは5図
示した例では長片に対して平行にかつ互いにかつ長手中
心線8に対して平行に配置されており、かつ引き裳き部
の幅にわたって分散配置されている。
刻み目線開始区間11から離れた方の引き裂き部26+
7)18i1部において刻み目線は、本壁3の円弧1に
経路に対して弦のように延びた直線刻み目線区1?I
] 4を有する。 二の区間は1図示した例において長
手中心線8に対して垂直かつ対称に配置さり、ている、
長手中心VA8土で測定して弦状刻みl:l−区間1
4は、本ri!、3から2−15mmの距離20を存す
る。 この距離は61 (l m mで′9P]ると有
利である。 端点17の間の弦状刻み「口2区間の長さ
21は、引き裂き部26最大幅25のほぼ半分とすると
有利である。
7)18i1部において刻み目線は、本壁3の円弧1に
経路に対して弦のように延びた直線刻み目線区1?I
] 4を有する。 二の区間は1図示した例において長
手中心線8に対して垂直かつ対称に配置さり、ている、
長手中心VA8土で測定して弦状刻みl:l−区間1
4は、本ri!、3から2−15mmの距離20を存す
る。 この距離は61 (l m mで′9P]ると有
利である。 端点17の間の弦状刻み「口2区間の長さ
21は、引き裂き部26最大幅25のほぼ半分とすると
有利である。
弦状刻み目線区間14の端点17は、結合刻み目線区間
を介してふt:の長辺に対して1−一行な直線刻み目線
区間12.13の対応する端点18に結合されている。
を介してふt:の長辺に対して1−一行な直線刻み目線
区間12.13の対応する端点18に結合されている。
これら結合刻み目線区間は、(1曲し、ていてもよく
、場合によっては本壁3の円弧状経路に追従していても
よい、 しかしこれら刻み目線は、同様に直線にし、
かつ円弧状本壁に対して弦状に形成しかつ配置すると有
利である。
、場合によっては本壁3の円弧状経路に追従していても
よい、 しかしこれら刻み目線は、同様に直線にし、
かつ円弧状本壁に対して弦状に形成しかつ配置すると有
利である。
このよつにして端点17: 18は、1つの直線9+1
み目線によって直接結合してもよい。 しかし図示した
有JIlな例において結合刻み目線は、2つの弦状区間
15.]、6から成り、こ11ら区間は、そytぞれ直
線であり、かつ長手中心!2!8に対して異なった傾斜
を有する。
み目線によって直接結合してもよい。 しかし図示した
有JIlな例において結合刻み目線は、2つの弦状区間
15.]、6から成り、こ11ら区間は、そytぞれ直
線であり、かつ長手中心!2!8に対して異なった傾斜
を有する。
経験によれば、本93が引き裂き部26の端部区間にお
いて円弧状経鵡を有する引き裂き部の範囲において、刻
み目線は、第2図に示すように多角形経路含有すると最
も有利とわかった。 このことは、それぞれ極めて小さ
な曲率半径によって多角形角の移行部と形成することを
除外するものではない。
いて円弧状経鵡を有する引き裂き部の範囲において、刻
み目線は、第2図に示すように多角形経路含有すると最
も有利とわかった。 このことは、それぞれ極めて小さ
な曲率半径によって多角形角の移行部と形成することを
除外するものではない。
結き刻み目線の区間15.16は、同じ長さでもまたは
異なった長さでもよい。
異なった長さでもよい。
弦状刻み目線区間14は、本実施例において刻み目線1
0のその他の範囲よりも大きな残り壁厚を任する。 こ
の厚さは1通常の刻み目線の残りを厚よりも20%−7
0%大きくてもよい。
0のその他の範囲よりも大きな残り壁厚を任する。 こ
の厚さは1通常の刻み目線の残りを厚よりも20%−7
0%大きくてもよい。
弦状夕1み目線14への板状作Ltlを助長するため変
形部および/′またはひだ2B、2”−)が設けられて
いる
形部および/′またはひだ2B、2”−)が設けられて
いる
第1図は2本発明によるハンザフォーマットの、5.た
を示す長手断面図、第2図(、(、ふたの平面図てtR
る 。 J−ふた 2−縁面、3一本壁、5一つかみ片8−J−
c手中心線、1〇−刻みi:1線、12.1’3.14
.15.16−刻み目線区間、17.18一端点、2〇
−距離、21−長さ、25−幅、26−引き裂き部
を示す長手断面図、第2図(、(、ふたの平面図てtR
る 。 J−ふた 2−縁面、3一本壁、5一つかみ片8−J−
c手中心線、1〇−刻みi:1線、12.1’3.14
.15.16−刻み目線区間、17.18一端点、2〇
−距離、21−長さ、25−幅、26−引き裂き部
Claims (6)
- (1)ふた本壁によって区切られたふた表面の主要範囲
を取り除く引き裂き部が設けられており、この引き裂き
部が、一方のふた端部の範囲に開始区間を有しかつ長辺
においてふた縁に密に平行に延びた閉じた刻み目線によ
って囲まれており、かつこの引き裂き部において開始区
間の近くに平らに横たわってレバー状つかみ片が取り付
けられており、このつかみ片のつかみ端部はふた長手方
向に向いており、その際引き裂き部は、所定の様式でふ
た長手および/または横方向に向いたひだ等によって補
強されている、非円形かん、特に例えばハンザフォーマ
ットの長だ円かんのための仮装ふたにおいて、 引き裂き部(26)が、開始区間(11)から離れた方
のふた(1)の端部において刻み目線区間(14)によ
って区切られており、この刻み目線区間の長さ(21)
が、これにほぼ平行な引き裂き部(26)最大幅(25
)よりもはっきりと小さく、かつこの刻み目線区間が、
本壁(3)の弧状経路に対して弦状の直線経路を有し、
その際ふた本壁(3)から直線刻み目線区間(14)ま
での距離(20)が、ふたの長手中心線(8)で測定し
て、2−15mmであることを特徴とする、非円形かん
、特に例えばハンザフォーマットの長だ円かんのための
仮装ふた。 - (2)長だ円ふたの場合距離(20)が6−10mmで
ある、特許請求の範囲第1項記載のふた。 - (3)ふたの長手中心線(8)に対して垂直かつ対称に
配置された直線刻み目線区間(14)の長さが、引き裂
き部(26)の最大幅(25)のほぼ半分に相当する、
特許請求の範囲第1または2項記載のふた。 - (4)直線刻み目線区間(14、12または14、13
)のそれぞれの端点(17、18)が、弧状に湾曲して
延びた刻み目線区間によつて互いに結合されている、特
許請求の範囲第1項記載のふた。 - (5)直線刻み目線区間(14)の端点(17)が、ふ
たの長手中心線(8)に対して異なった角度で延びたそ
れぞれ直線の複数のまたは1つの刻み目線区間(15、
16)を介して、ふたの長辺に対して平行な2つの直線
刻み目線区間(12、13)の向き合った端点(18)
に結合されている、特許請求の範囲第1項記載のふた。 - (6)弦状刻み目線区間(14)の残り壁の厚さが、刻
み目線のその他の区間におけるものよりもほぼ20%−
70%厚い、特許請求の範囲第1項記載のふた。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843430382 DE3430382A1 (de) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | Deckel aus blech, insb. langovale dosen im z.b. hansaformat |
DE3430382.0 | 1984-08-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160449A true JPS6160449A (ja) | 1986-03-28 |
JPH0227224B2 JPH0227224B2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=6243325
Family Applications (1)
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