JPS6159152B2 - - Google Patents

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JPS6159152B2
JPS6159152B2 JP51126175A JP12617576A JPS6159152B2 JP S6159152 B2 JPS6159152 B2 JP S6159152B2 JP 51126175 A JP51126175 A JP 51126175A JP 12617576 A JP12617576 A JP 12617576A JP S6159152 B2 JPS6159152 B2 JP S6159152B2
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JP
Japan
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section
ball image
game
ball
obstacle
Prior art date
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JP51126175A
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English (en)
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JPS5353446A (en
Inventor
Kichihei Niiyama
Koji Ito
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Sofia Inc
Original Assignee
Sofia Inc
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Publication date
Application filed by Sofia Inc filed Critical Sofia Inc
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Publication of JPS5353446A publication Critical patent/JPS5353446A/ja
Publication of JPS6159152B2 publication Critical patent/JPS6159152B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブラウン管等の映像表示装置にパチン
コ遊技若しくはこれに類した遊技画像を映し出し
て、この映像画面上でパチンコ遊技を行えるよう
にした映像式パチンコ装置に関する。
一般に、ブラウン管の画面にゲーム画像を映し
出して、テニスゲーム等を行えるテレビゲーム装
置が公知である。しかし、この種の装置は、ゲー
ムセンター等に設置され、画面上でテニスゲーム
を楽しみ、そのゲーム得点を単に競うだけのもの
であつて、ゲームの進行が単調であるばかりでな
く、ゲーム結果により利益が付与されても再ゲー
ムのチヤンス程度で、興趣に乏しい。また、パチ
ンコ遊技に類した遊技を画面上で行わせることも
考えられるが、単にパチンコ機の遊技部をブラウ
ン管に映し出したゞけでは、実球を使用した従来
のパチンコ機と何等変わりなく、かえつて遊技内
容が平面的で面白味に欠けるものとなつてしま
う。
そこで本発明によれば、映像表示装置の映像画
面上でパチンコ遊技若しくはこれに類した遊技
(以下、単にパチンコ遊技という。)を行えるばか
りでなく、これに加えて制御装置により障害部の
少なくとも1つが遊技している最中に遊技部内に
おいて移動するようにして、この移動する障害部
によりボール画像の走行方向の変化を多様化さ
せ、従来のパチンコ機では構成することができな
い遊技内容を実現して、一層興趣に富む映像式パ
チンコ装置を提供しようとするものである。
以下、図面に示した実施例に基いて本発明を説
明すると、第1図は映像式パチンコ装置の概略を
示す正面図である。同図において、1は映像式パ
チンコ装置の本体を示し、この本体1の上部前面
には、ブラウン管等の映像表示装置のフエースプ
レート2が臨む。このフエースプレート2には、
その映像画面のほゞ全域を包囲して遊技範囲を画
するガード部3を映し出し、このガード部3の内
側の下方に位置するアウト部4と、ほゞ中央に位
置する入賞部5と、この入賞部5の周辺に配置さ
れた複数の障害部6………を有する遊技部を映し
出す。
上記障害部6は、少なくとも1つが遊技部内に
おいて遊技の最中に移動するようになつており、
第1図に示すものでは、全ての障害部6………が
左右に平行移動できるように設定されており、こ
の動きはパチンコ装置の各種動作を制御する制御
装置7によりコントロールされている。例えば、
本体1の前面に遊技者が外部操作可能な操作部
(図示せず)を配設し、この操作部の操作により
障害部6を左右にコントロールできるようにして
もよいが、この実施例では、制御装置7に予めプ
ログラムしておき、このプログラムに従つて障害
部6の移動を自動的にコントロールするようにし
ている。
一方、遊技部内には、一隅に得点表示部8と最
上部にボール放射部9とを映し出し、該ボール放
射部9から遊技部内にボール画像10を一個宛に
放射させるようにする。このボール放射部9から
放射されたボール画像10は遊技部内を走行し、
走行中にボール画像10がガード部3若しくは障
害部6と衝突した際には、当該ボール画像10が
ガード部3若しくは障害部6に入射角と同じ値の
反射角で反射されて、その走行方向が不規則に変
化する。また、ボール画像10がアウト部4若し
くは入賞部5と衝突した際には、当該ボール画像
10を画面上から消失させ、アウト部4であれば
得点表示部8の表示得点を一定数だけ減算表示
し、入賞部5であれば表示得点を一定数加算表示
させる。なお、本実施例ではボール画像10がガ
ード部3、アウト部4、入賞部5、障害部6と衝
突したときに、ボール画像10の状態を変化させ
たが、これに限らずに直接衝突しなくとも、予め
設定した状態になつた際、例えば接触、射突、通
過等の相互に関係を持た状態になつたときにボー
ル画像10の状態を夫々変化させている。
また、本体1の前面には、店内の自動販売機等
で販売された遊技媒体としてのコインを投入でき
るコイン投入口11を具備する。この投入口11
より投入されたコインは、コインセレクター12
を通過する際にその良否が判別され、不正なコイ
ンは返却口13から排出されるが、適正なコイン
は本体1内部に導かれて、コイン信号発生器14
を通過してコインタンク15に貯留される。この
コインはコイン信号発生器14を通過した際に検
出され、コイン信号発生器14はコインに相当す
る数の信号を上記した制御装置7に送出する。更
に、本体1の前面には、ボール放射部9又は9
を選択することによりボール画像10の放射位
置を操作できるボール位置コントローラ16と、
選択したボール放射部9又は9からボール画
像10を実際に放射させるボール発射ボタン17
とを配設し、両者16,17を制御装置7に電気
的に接続する。
第2図は制御装置7の一部ブロツク図を示し、
この制御装置7は本体1に内蔵されている。同図
において、18はガード部3を映し出すためのガ
ード部用信号発生回路、19は障害部6を映し出
すための障害部用信号発生回路、20は入賞部5
を映し出すための入賞部用信号発生回路、21は
アウト部4を映し出すためのアウト部用信号発生
回路、22は得点表示部8の表示得点を映し出す
ための得点信号発生回路、23はボール放射部9
よりボール画像10を放射させるためのボール信
号発生回路を夫々示し、各回路18〜23からの
各種信号は信号合成回路24に一括して送出さ
れ、この回路24により処理される。そして、信
号合成回路24による処理信号はブラウン管映像
回路25を介して、映像表示装置としてのブラウ
ン管26に内蔵する電子銃の制御電極に制御信号
として供給される。
なお、27はボール発射ボタン17の操作に基
きボール信号発生回路23を作動する駆動回路、
28はボール位置コントローラ16の操作に基き
ボール信号発生回路23を制御して、ボール画像
10の放射位置を制御する放射位置制御信号発生
回路、29,30はブラウン管映像回路25に供
給される垂直同期信号発生回路並びに水平同期信
号発生回路を夫々示す。また、31は制御部であ
り、この制御部31は入力信号と出力信号とを規
制する規制回路32と、入力信号を記憶する記
憶回路32と、記憶回路32に記憶されてい
る情報を制御回路32からの制御信号に基き演
算処理を行う演算回路32とを備えている。更
に、上記ボール信号発生回路23は、ボール画像
10を直線走行させ、ボール画像10がガード部
3若しくは障害部6に衝突した際に当該ボール画
像10を入射角と同じ値の反射角で反射させて走
行方向を変化させたり、ボール画像10がアウト
部4若しくは入賞部5に衝突した際に当該ボール
画像10を画面から消失させる機能を有する。
また、ブロツク図中、33は本体1の前面に配
設された精算ボタン34の操作で当該ゲートを開
き、コイン排出装置35に制御部32の記憶回路
32に記憶されている記憶情報を供給するゲー
ト回路を示す。コイン排出装置35では、この入
力信号に対応する数のコインを本体1の前面に配
設されたコイン排出口36から排出する。
一方、37はコイン信号発生器14からの信号
Hと、コイン排出装置35からの信号Yとの比
H/Y=Kを求め、このK(損益率:投入された
コイン数と排出されたコイン数との比)が一定の
制限値を越えた際に、信号Rを発して打止指令回
路38を作動する打止制御回路を示す。上記打止
指令回路38からは信号Lと信号Pを発し、信号
Lによりコイン投入口11を塞いでコイン投入不
能とするとゝもに、信号Pをボール信号発生回路
23に送出し、ボール画像10の放射を停止す
る。
次いで、上記した映像式パチンコ装置の動作を
説明する。いま、コインをコイン投入口11に投
入すると、コインが正規のものであればコイン信
号発生器14が作動して、投入コインに相当する
コイン信号39を発する。このコイン信号39は
制御部31の記憶回路32に送出されて記憶さ
れ、規制回路32からの信号Aにより得点信号
発生回路22を作動して、得点表示部8にコイン
に相当する数を表示する(例えば、コインが1枚
投入されると「15」個を、2枚投入されると
「30」個を表示する。)。また、このときにボール
信号発生回路23が作動状態となり、ボール発射
ボタン17が操作されると、ボール位置コントロ
ーラー16で選択された側のボール放射部9
は9からボール画像10又は10が放射さ
れる。なお、ボール画像10又は10はボー
ル発射ボタン17が操作される度に選択されたボ
ール放射部9又は9から択一的に一個宛に放
射される。
例えば、ボール放射部9が選択されているな
らば、ボール放射部9から放射されたボール画
像10は第1図中に左斜め下方に向つて走行
し、遊技部内で左右方向に平行移動する障害部6
に衝突し、この障害部6により左斜め上方に反射
される。そして、反射されたボール画像10
上方のガード部3に衝突して、このガード部3に
より反射されて、右斜め下方に向つて走行し、遊
技部の最下方に位置するアウト部4と接触して消
失する。このときに、ブラウン管映像回路25か
ら制御部31に信号yが供給され、制御部31の
記憶回路32の記憶情報を一定数減算し、同時
に減算信号Bを得点信号発生回路22に供給し
て、得点表示部8の表示得点を減算表示する。
また、今度はボール放射部9を選択してボー
ル発射ボタン17を操作すると、ボール放射部9
から放射されたボール画像10は第1図中を
右斜め下方に向つて走行し、遊技部内で左右方向
に平行移動する障害部6に衝突し、この移動する
障害部6との接触点における入射角と同じ値の反
射角により右斜め上方に反射される。そして、反
射されたボール画像10は右側のガード部3に
衝突して、このガード部3により反射されて、左
斜め下方に向つて走行し、再度他の障害部6に衝
突して左斜め上方に反射される。反射されたボー
ル画像10は、遊技部の中央に位置する入賞部
5と接触して効果音を伴なつて消失する。このと
きに、ブラウン管映像回路25から制御部31に
信号xが供給され、制御部31の記憶回路32
の記憶情報を一定数加算し、同時に加算信号Aを
得点信号発生回路22に供給して、得点表示部8
の表示得点を加算表示する。
この様にしてボール発射ボタン17を操作する
ことにより、選択されたボール放射部9又は9
からボール画像10又は10が一個宛に順
次発射され、発射されたボール画像10又は1
が入賞部5に接触すると得点表示部8の表示
得点を一定数だけ加算表示し、アウト部4と接触
するとその表示得点を一定数だけ減算表示しす
る。そして、この増減の数値は、常に記憶回路3
に記憶されている。
一方、得点表示部8の表示得点が減算されて
「0」となると、記憶回路32の記憶情報も零
となつているので、規制回路32からの帰零信
号Oが発せられ、この信号Oに基きボール信号発
生回路23が動作を停止し、このためボール発射
ボタン17を操作してもボール画像10が放射さ
れず、当該ゲームが終了する。
また、遊技途中でゲームを中止したい場合に
は、精算ボタン34を操作すればよい。精算ボタ
ン34が操作されると、ゲート回路39のゲート
が開き、記憶回路32の記憶情報がコイン排出
装置35に供給される。このため、コイン排出装
置35は、この記憶情報に基いて相当するコイン
をコイン排出口36から排出し、遊技者に利益を
付与する。このコイン排出に伴ない記憶回路32
の記憶情報は零となり、得点表示部8の表示得
点を帰零する。このため、帰零信号Oがボール信
号発生回路に23に供給され、ボール発射ボタン
17を操作してもボール画像10が放射されず、
当該ゲームが終了する。
更に、コインが遊技者に排出される度に、コイ
ン排出装置39より信号Yが打止指令回路37に
供給されるとゝもに、遊技者によりコインが投入
される度に、コイン信号発生器14より信号Hが
打止制御回路37に供給される。この信号Y,H
に基き打止制御回路37は、H/Y=Kを求め、
このKの値が一定の値に達した際には打止信号R
を発し、この信号Rにより打止指令回路38を作
動する。そして、打止指令回路38の信号Lによ
り投入口11をコインを投入不能に閉塞するとゝ
もに、信号Pによりボール信号発生回路23の動
作を停止し、ボール画像10の放射を停止させ
る。
なお、実施例のものでは、ボール画像10がア
ウト部4と接触した際に、記憶回路32の記憶
情報を減算し、同時に得点表示部8の表示得点を
減算表示したが、これに限らずにボール画像10
が放射された際に減算するようにしてもよい。
また、表示得点の加減量は、既知のパチンコ機
と同様にコインが1個に付き15個を加算し、ボー
ル画像10が入賞部5と接触した際には15個を加
算し、ボール画像10が放射されるか、アウト部
4と接触した際には1個ずつ減算するようにして
もよい。
第3図は映像画面の他のパターンを示し、この
実施例のものでは障害部6が左右ばかりでなく、
上下にも移動可能としている。この障害部6の移
動制御は先の実施例のものと同様に制御装置7で
行つており、本体1の前面に遊技者が外部操作可
能な操作部(図示せず)を配設し、この操作部の
操作により障害部6を左右並びに上下にコントロ
ールできるようにしたり、或は制御装置7に予め
プログラムしておき、このプログラムに従つて障
害部6の移動を遊技の最中に自動的にコントロー
ルするようにしている。
なお、両実施例のものでは障害部6が全て移動
できるようにしたが、これに限らずに特定の障害
部だけが移動できるようにしてもよい。
第4図は映像式パチンコ装置の管理機構を示
し、打止制御回路37で求めた値Kを表示部40
に表示するようし、且つ打止制御回路37に動作
レベル設定部41を別に設け、表示部40と動作
レベル設定部41を遊技店の管理室42に配設
し、中央制御コンピユータ43で遠隔的に管理さ
せるようにすることも可能である。
なお、前記実施例のものでは、映像表示装置と
してブラウン管26を使用したが、これに限らず
に消費電力の少ない液晶等を利用して表示するよ
うにしてもよい。
また、制御装置7を第2図で示すように各種の
回路により構成したが、これに限らずにマイクロ
コンピユータを使用したり、遊技店の中央制御コ
ンピユータ43を利用して制御するようにしても
よい。
更に、ボール画像10は直線的に走行するもの
に限らず、他にほう物線を描くように曲線的に走
行するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、映像表示
装置の映像画面上でパチンコ遊技若しくはこれに
類した遊技を行えるので、従来の単調なテレビゲ
ームに比べ、遊技内容が複雑に構成できたり、ま
た遊技結果に基いて遊技者が景品等に交換できる
実益を得ることができ、興趣に富む映像式パチン
コ装置を提供できる。
また、制御装置により障害部の少なくとも1つ
が遊技の最中に遊技部内において移動するように
して、この遊技中に移動する障害部の位置及び反
射角によりボール画像の走行方向の変化を多様化
させているので、ボール画像の走行方向が予測で
きない面白さがあり、しかも放射されたボール画
像がアウト部へ到達するまでの時間が長くなり、
入賞への期待感を長く持続させてパチンコ遊技を
一層変化に富むものとでき、従来の実球を使用し
たパチンコ機に全くない楽しみ方ができる。更
に、遊技者が遊技中に移動している移動障害部を
うまく利用すれば、ボール画像の放射と関連して
遊技介入が可能となり、入賞部への入賞を有利に
誘導して利益を得られる楽しみと入賞の期待感が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
映像式パチンコ装置の概略を示す正面図、第2図
は制御装置の一部ブロツク図、第3図は映像画面
の他の表示パターンを示す平面図、第4図は管理
機構を示すブロツク図である。 1……映像式パチンコ装置の本体、2……映像
表示装置のフエースプレート、3……ガード部、
4……アウト部、5……入賞部、6……障害部、
7……制御装置、10……ボール画像。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像表示装置の映像画面に、遊技範囲を画す
    るガード部と、該ガード部内に少なくとも入賞
    部、アウト部、障害部を有する遊技部とを映し出
    し、遊技者の操作によつて遊技部内にボール画像
    を放射させ、遊技部内を走行するボール画像と上
    記ガード部若しくは障害部等とが接触、射突等の
    相互に関係を持つた状態になつた際に当該ボール
    画像の走行方向を入射角と同じ値の反射角を持つ
    ように変化させるとともに、ボール画像と上記ア
    ウト部とが接触、射突等の相互に関係を持つた状
    態となつた際に当該ボール画像を消失させ、ボー
    ル画像と上記入賞部とが接触、射突、通過等の相
    互に関係を持つた状態になつた際に遊技者に利益
    を付与する制御装置を備えた映像式パチンコ装置
    において、 上記遊技部内に、予め設定された移動をする移
    動障害部を遊技中に映し出し、遊技部内を走行す
    るボール画像と移動障害部とが接触、射突等の相
    互に関係を持つた状態になつた際にその移動する
    接触点の位置の変化により入射角と同じ値の反射
    角でボール画像の走行方向を多様に変化させ、遊
    技者のボール画像放射による遊技介入を可能と
    し、入賞部への入賞を有利に誘導することができ
    るようにしたことを特徴とする映像式パチンコ装
    置。
JP12617576A 1976-10-22 1976-10-22 Picture type pachinko game machine Granted JPS5353446A (en)

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JPS5353446A JPS5353446A (en) 1978-05-15
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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01174271U (ja) * 1988-05-31 1989-12-11
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JPS51126178A (en) * 1975-04-25 1976-11-04 Mishima Kosan Co Ltd Detection method for molten metal surface level

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