JPS6158753A - 印刷制御鑑査方式 - Google Patents
印刷制御鑑査方式Info
- Publication number
- JPS6158753A JPS6158753A JP59181948A JP18194884A JPS6158753A JP S6158753 A JPS6158753 A JP S6158753A JP 59181948 A JP59181948 A JP 59181948A JP 18194884 A JP18194884 A JP 18194884A JP S6158753 A JPS6158753 A JP S6158753A
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- Japan
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- parameter
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は伝票や券などにドツト構成の文字や符号を印刷
する装置の制御に関するもので、その制御が正しく行な
われたか否かを判定することの出来る制御方式に係るも
のである。
する装置の制御に関するもので、その制御が正しく行な
われたか否かを判定することの出来る制御方式に係るも
のである。
ドツト構成の文字や符号を券などに印刷する装置の例と
して例えば競馬の券売機がある。第３図は従来の券売機
の構成を示すブロック図であって、１は発売機制御部、
２は印刷制御部、３はマイクロ命令実行部、４はパラメ
ータレジスタ、５はキャラクタジェネレータ、６はサー
マルヘッドを表わしている。キャラクタジェネレータ５
は投票券に印刷する各種の文字ノくターンが格納されて
いるＲＯＭであシ、ノくラメータレジスタ４は実際に印
刷すべき文字に対応するパラメータを格納するレジスタ
であってＲＡＭにより構成される。マイクロ命令実行部
３は与えられた印刷文字に対するパラメータを・（ラメ
ータレジスタ４から読み取って、これによシ印刷文字パ
ターンデータをキャラクタジエネレータ５から取シ出し
てサーマルヘッド６に送シ出す動作をする。
して例えば競馬の券売機がある。第３図は従来の券売機
の構成を示すブロック図であって、１は発売機制御部、
２は印刷制御部、３はマイクロ命令実行部、４はパラメ
ータレジスタ、５はキャラクタジェネレータ、６はサー
マルヘッドを表わしている。キャラクタジェネレータ５
は投票券に印刷する各種の文字ノくターンが格納されて
いるＲＯＭであシ、ノくラメータレジスタ４は実際に印
刷すべき文字に対応するパラメータを格納するレジスタ
であってＲＡＭにより構成される。マイクロ命令実行部
３は与えられた印刷文字に対するパラメータを・（ラメ
ータレジスタ４から読み取って、これによシ印刷文字パ
ターンデータをキャラクタジエネレータ５から取シ出し
てサーマルヘッド６に送シ出す動作をする。
すなわち、操作者（または利用者）がキーを押下して必
要事項（金額、枚数、その他）を入力すると、これを受
けた発売機制御部１は印刷制御部２に投票券の印刷文字
のパラメータを送る。印刷制御部２ではこれをパラメー
タレジスタ４に格納する。発売機制御部１は前記パラメ
ータを送シ込んだ後で更に印刷指示を発出する。
要事項（金額、枚数、その他）を入力すると、これを受
けた発売機制御部１は印刷制御部２に投票券の印刷文字
のパラメータを送る。印刷制御部２ではこれをパラメー
タレジスタ４に格納する。発売機制御部１は前記パラメ
ータを送シ込んだ後で更に印刷指示を発出する。
印刷制御部２はこの印刷指示を受は取るとマイクロ命令
によシパラメータレジスタ４に格納してあるパラメータ
を逐次読み取って対応する印刷文字パターンをキャラク
タジェネレータ５から引き出して券の移動と同期させて
サーマルヘッド６に送）込み、１ドツトライン毎に印刷
する。そして印刷が終了すると発売機制御部１に印刷終
了通知を発出する。発売機制御部１は該通知を受けると
投票券を規定の寸法に切断して発券口に搬送する。
によシパラメータレジスタ４に格納してあるパラメータ
を逐次読み取って対応する印刷文字パターンをキャラク
タジェネレータ５から引き出して券の移動と同期させて
サーマルヘッド６に送）込み、１ドツトライン毎に印刷
する。そして印刷が終了すると発売機制御部１に印刷終
了通知を発出する。発売機制御部１は該通知を受けると
投票券を規定の寸法に切断して発券口に搬送する。
１から印刷指示が発出された後は、投票外の印刷につい
ての総てが印刷制御部２に任されていて、発売機制御部
１は印刷終了通知を受けると自動的に投票券を発券口に
送出していた。従って印刷に係る制御（マイクロ命令の
実行）が正しく行なわれたか否かの判断が出来ないから
、例えば回路の故障や静電気などの外因的条件によって
誤動作を生じたまま処理されたシ、誤って印刷終了通知
が出された場合には誤印刷された投票券が発券口に出力
されてしまうと言う問題点があった。本例の場合の競馬
の投票券のよ−うに発行されるものが有価証券である場
合にはその印刷結果については高い信頼性が要求される
ものである。本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、印
刷の制御に係るマイクロ命令が正しく実行されたか否か
を判別し得る手段を提供することを目的としている。
ての総てが印刷制御部２に任されていて、発売機制御部
１は印刷終了通知を受けると自動的に投票券を発券口に
送出していた。従って印刷に係る制御（マイクロ命令の
実行）が正しく行なわれたか否かの判断が出来ないから
、例えば回路の故障や静電気などの外因的条件によって
誤動作を生じたまま処理されたシ、誤って印刷終了通知
が出された場合には誤印刷された投票券が発券口に出力
されてしまうと言う問題点があった。本例の場合の競馬
の投票券のよ−うに発行されるものが有価証券である場
合にはその印刷結果については高い信頼性が要求される
ものである。本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、印
刷の制御に係るマイクロ命令が正しく実行されたか否か
を判別し得る手段を提供することを目的としている。
そしてこの目的は本発明によれば特許請求の範囲に記載
のとおシ、印刷すべき文字または符号のパラメータを格
納して該パラメータの値を更新しながら中ヤラクタジェ
ネレータから印刷文字パターンを読み出してドツト構成
の文字や符号を印刷する装置において、入力されたパラ
メータについての該当する文字または符号の印刷に係る
制御が正しく行なわれたとき採るべき値を演算によって
予め求める手段と、実際に印刷が行なわれた後のパラメ
ータの値と前記演算によって求めた値とを比較する手段
とを設け、印刷を行なった文字または符号のパラメータ
の値と演算によって予め求めた値とが一致するか否かに
より印刷制御が正しく行なわれたか否かを識別すること
を特徴とする印刷制御鑑査方式によシ達成される。
のとおシ、印刷すべき文字または符号のパラメータを格
納して該パラメータの値を更新しながら中ヤラクタジェ
ネレータから印刷文字パターンを読み出してドツト構成
の文字や符号を印刷する装置において、入力されたパラ
メータについての該当する文字または符号の印刷に係る
制御が正しく行なわれたとき採るべき値を演算によって
予め求める手段と、実際に印刷が行なわれた後のパラメ
ータの値と前記演算によって求めた値とを比較する手段
とを設け、印刷を行なった文字または符号のパラメータ
の値と演算によって予め求めた値とが一致するか否かに
より印刷制御が正しく行なわれたか否かを識別すること
を特徴とする印刷制御鑑査方式によシ達成される。
上述の方式において、印刷すべき文字または符号（以下
単に文字とも言う）のパラメータは印刷面に対応して設
けられたＲＡＭ上の該当する領域に格納されて、パラメ
ータ内で示されるキャラクタジェネレータのアドレスか
ら文字パターンデータが読み出され印刷用のヘッド（サ
ーマルヘッド等）に逐次送られる。このときパラメータ
内のキャラクタジェネレータのアドレスを示す値は文字
パターンデータを読み出すごとに更新される。該当文字
についての印刷が正常に行なわれたときの前記アドレス
を示す最終の値は予め演算することによっても求められ
るものなので、実際に印刷された後の肢位と予め演算に
よって求めた値を比較してそれが一致すれば印刷に係る
制御は正常に行なわれたと見なせるから、印刷終了時こ
れらの値が一致する場合のみを正常終了とし、肢位が一
致しない場合については印刷をリトライするか、または
、エラーとして扱うことによシ誤印刷されたものが外部
に出ることを防止することが出来る。
単に文字とも言う）のパラメータは印刷面に対応して設
けられたＲＡＭ上の該当する領域に格納されて、パラメ
ータ内で示されるキャラクタジェネレータのアドレスか
ら文字パターンデータが読み出され印刷用のヘッド（サ
ーマルヘッド等）に逐次送られる。このときパラメータ
内のキャラクタジェネレータのアドレスを示す値は文字
パターンデータを読み出すごとに更新される。該当文字
についての印刷が正常に行なわれたときの前記アドレス
を示す最終の値は予め演算することによっても求められ
るものなので、実際に印刷された後の肢位と予め演算に
よって求めた値を比較してそれが一致すれば印刷に係る
制御は正常に行なわれたと見なせるから、印刷終了時こ
れらの値が一致する場合のみを正常終了とし、肢位が一
致しない場合については印刷をリトライするか、または
、エラーとして扱うことによシ誤印刷されたものが外部
に出ることを防止することが出来る。
第１図は本発明の１実施例を示すブロック図であって、
１′は発売機制御部、２′は印刷制御部３′はマイクロ
命令実行部、４はパラメータレジスタ、５はキャラクタ
ジェネレータ、６はサーマルヘッド、７は印刷結果演算
回路、８は比較回路を表わしている。
１′は発売機制御部、２′は印刷制御部３′はマイクロ
命令実行部、４はパラメータレジスタ、５はキャラクタ
ジェネレータ、６はサーマルヘッド、７は印刷結果演算
回路、８は比較回路を表わしている。
第１図において、印刷結果演算回路７は発売機制御部１
′から送られてくる印刷文字、Ｓラメータについて、マ
イクロ命令が正しく実行されたときの値を演算すること
によシ求めて記憶しておいて、印刷が終了したとき、こ
れとノ（ラメ−タレラスタ４内の印刷文字）くラメータ
の値とを比較することによシマイクロ命令が正しく実行
されたか否かを判断してその結果を発売機制御部１′に
通知する。発売機制御部１′はこれによシ、正しく印刷
された投票券のみを発券口へ搬送する。そして正しく印
刷されなかった場合は印刷処理を再実行するかエラーと
して処理する。
′から送られてくる印刷文字、Ｓラメータについて、マ
イクロ命令が正しく実行されたときの値を演算すること
によシ求めて記憶しておいて、印刷が終了したとき、こ
れとノ（ラメ−タレラスタ４内の印刷文字）くラメータ
の値とを比較することによシマイクロ命令が正しく実行
されたか否かを判断してその結果を発売機制御部１′に
通知する。発売機制御部１′はこれによシ、正しく印刷
された投票券のみを発券口へ搬送する。そして正しく印
刷されなかった場合は印刷処理を再実行するかエラーと
して処理する。
印刷結果演算回路７による印刷文字ノくラメータについ
ての演算に関して更に説明すると印刷文字パラメータは
第２図に示すような各種の情報を持っている。すなわち
、第２図において、９は行の終）であることを示すフラ
グ（ＯＬＥ）、１０は拡大制御フラグ（ＥＸＰ ）、１
１は文字間（桁間）のスペースのドツト数（ＳＦＣＮＴ
）、１２はＸ方向のキャラクタジェネレータの読み出し
バイト数（ＸＤＣＮＴ）、１３は券の終シを示すフラグ
（ＬＮＥ）、１４はＹ方向の印刷ドツトライン数（ＹＤ
ＣＮＴ）、１５はキャラクタジェネレータ内の該当する
文字パターンデータの先頭番地（ＣＧＡＤ ’）を表わ
している。
ての演算に関して更に説明すると印刷文字パラメータは
第２図に示すような各種の情報を持っている。すなわち
、第２図において、９は行の終）であることを示すフラ
グ（ＯＬＥ）、１０は拡大制御フラグ（ＥＸＰ ）、１
１は文字間（桁間）のスペースのドツト数（ＳＦＣＮＴ
）、１２はＸ方向のキャラクタジェネレータの読み出し
バイト数（ＸＤＣＮＴ）、１３は券の終シを示すフラグ
（ＬＮＥ）、１４はＹ方向の印刷ドツトライン数（ＹＤ
ＣＮＴ）、１５はキャラクタジェネレータ内の該当する
文字パターンデータの先頭番地（ＣＧＡＤ ’）を表わ
している。
これらの情報の内、ＹＤＣＮＴ１４はｌライン印刷され
る毎に−１され、また、ＣＧＡＤ１５は該当するデータ
がキャラクタジェネレータから読み出される毎に＋１さ
れる。従って１文字についてのマイクロ命令の処理が正
しく実行されたときＹＤＣＮＴＯ値はＯとなυＣＧＡＤ
の値は式（当初のＣＧＡＤの値）＋（当初のＹＤＣＮＴ
の値）Ｘ（ＸＤＣＮＴＯ値）で計算される結果の値とな
る。
る毎に−１され、また、ＣＧＡＤ１５は該当するデータ
がキャラクタジェネレータから読み出される毎に＋１さ
れる。従って１文字についてのマイクロ命令の処理が正
しく実行されたときＹＤＣＮＴＯ値はＯとなυＣＧＡＤ
の値は式（当初のＣＧＡＤの値）＋（当初のＹＤＣＮＴ
の値）Ｘ（ＸＤＣＮＴＯ値）で計算される結果の値とな
る。
印刷結果演算回路７は、発売機制御部１′から受は取っ
た印刷文字パラメータについて上記計算を行ない、比較
回路８が、これと、マイクロ命令によって遂時加減算さ
れたノ（ラメ−タレラスタ４内−の該当する文字）（ラ
メータとを比較することによって、正否を判定している
。両データの比較に当っては、ＹＤＣＮＴ−？ＣＧＡＤ
などの可変データだけではなく全データについて比較す
るようにすれば、更に確実な検査が行なえる。
た印刷文字パラメータについて上記計算を行ない、比較
回路８が、これと、マイクロ命令によって遂時加減算さ
れたノ（ラメ−タレラスタ４内−の該当する文字）（ラ
メータとを比較することによって、正否を判定している
。両データの比較に当っては、ＹＤＣＮＴ−？ＣＧＡＤ
などの可変データだけではなく全データについて比較す
るようにすれば、更に確実な検査が行なえる。
以上詳細に説明したように本発明の方式によれば、伝票
や券などにドツト構成の文字や符号等を印刷して発券す
る装置において、正しく印刷されなかった券を検出して
適切な措置を講することが出来るから、信頼度の高い装
置を構成出来るので効果は大である。
や券などにドツト構成の文字や符号等を印刷して発券す
る装置において、正しく印刷されなかった券を検出して
適切な措置を講することが出来るから、信頼度の高い装
置を構成出来るので効果は大である。
第１図は本発明の１実施例を示すブロック図、第２図は
印刷文字ノ（ラメータを説明する図、第３図は従来の分
売機の構成を示すブロック図である。 １．１′・・・発売機制御部、２．２’・・・印刷制御
部、３．３’・・・マイクロ命令実行部、 ４・・・
）（ラメータレジスタ、 ５・・・キャラクタジェネ
レータ、 ６・・・サーマルヘッド、 γ・・・印
刷結果演算回路、 ８・・・比較回路、 ９・・・行の
終シであることを示すフラグ、 １０・・・拡大制御
フラグ、 １１・・・文字間のスペースのドツト数、
１２・・・Ｘ方向のキャラクタジェネレータの読み出し
バイト数、 １３・・・券の終シを示すフラグ、１４
・・・Ｙ方向の印刷ドツトライン数、 １５・・・キ
ャラクタジェネレータ内の該当する文字パターンデータ
の先頭番地 第 ｌ 図 に 第２図 第 ３ 図 ぐ
印刷文字ノ（ラメータを説明する図、第３図は従来の分
売機の構成を示すブロック図である。 １．１′・・・発売機制御部、２．２’・・・印刷制御
部、３．３’・・・マイクロ命令実行部、 ４・・・
）（ラメータレジスタ、 ５・・・キャラクタジェネ
レータ、 ６・・・サーマルヘッド、 γ・・・印
刷結果演算回路、 ８・・・比較回路、 ９・・・行の
終シであることを示すフラグ、 １０・・・拡大制御
フラグ、 １１・・・文字間のスペースのドツト数、
１２・・・Ｘ方向のキャラクタジェネレータの読み出し
バイト数、 １３・・・券の終シを示すフラグ、１４
・・・Ｙ方向の印刷ドツトライン数、 １５・・・キ
ャラクタジェネレータ内の該当する文字パターンデータ
の先頭番地 第 ｌ 図 に 第２図 第 ３ 図 ぐ
Claims (1)
- 印刷すべき文字または符号のパラメータを格納して該パ
ラメータの値を更新しながらキャラクタジェネレータか
ら印刷文字パターンを読み出してドット構成の文字や符
号を印刷する装置において、入力されたパラメータにつ
いての該当する文字または符号の印刷に係る制御が正し
く行なわれたとき採るべき値を演算によつて予め求める
手段と、実際に印刷が行なわれた後のパラメータの値と
前記演算によつて求めた値とを比較する手段とを設け、
印刷を行なつた文字または符号のパラメータの値と演算
によつて予め求めた値とが一致するか否かにより印刷制
御が正しく行なわれたか否かを識別することを特徴とす
る印刷制御鑑査方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181948A JPS6158753A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 印刷制御鑑査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181948A JPS6158753A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 印刷制御鑑査方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158753A true JPS6158753A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16109676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59181948A Pending JPS6158753A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 印刷制御鑑査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7421965B2 (en) | 2004-04-30 | 2008-09-09 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Flexible buoy |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57111767A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Fujitsu Ltd | Retried ticket issuing system |
| JPS5938085A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Hitachi Koki Co Ltd | 印字装置の異常検出装置 |
| JPS6064859A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-13 | Toray Ind Inc | 文字パタ−ン発生方式 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59181948A patent/JPS6158753A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57111767A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Fujitsu Ltd | Retried ticket issuing system |
| JPS5938085A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Hitachi Koki Co Ltd | 印字装置の異常検出装置 |
| JPS6064859A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-13 | Toray Ind Inc | 文字パタ−ン発生方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7421965B2 (en) | 2004-04-30 | 2008-09-09 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Flexible buoy |
| JP4748062B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2011-08-17 | 横浜ゴム株式会社 | 可撓性係留ブイ |
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