JP6078940B2 - 外字登録装置及びidカード作成システム - Google Patents

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Description

本発明は、外字登録装置及びIDカード作成システムに係り、特に運転免許証などのIDカードを作成する際の外字の取り扱いを容易にする外字登録装置及びIDカード作成システムに関するものである。
近年、従業員証、入館証、資格証明証などのIDカードが使用されることが多い。IDカードには、IDカード利用者の個人情報や顔画像が印字される。IDカードに印字される個人情報のうち、特に氏名には、JIS等の規格で定められた文字以外の文字、いわゆる外字が含まれていることがある。
このような外字のフォント情報は、個人情報を管理するホストコンピュータと、IDカードをプリントするプリンタとで別々に登録されていた。また、IDカード発行所が複数ある場合は、各発行所に設置されているプリンタに対し、個別に外字フォントを登録していた。
そのため、氏名に外字を含むIDカード利用者がIDカードを発行した後、カード有効期限をむかえて、別の発行所でIDカードを更新発行する場合、改めて外字フォントの作成・登録を申請する必要があった。また、外字フォントの作成・登録時には、印字結果を確認する必要があった。
特許第3798920号公報
このように、従来は、IDカードの発行にあたり、発行所毎に外字フォントを作成、登録したり、IDカード利用者が作成された外字フォントの印字結果を確認したりするなど、外字の取り扱いに手間がかかっていた。
本発明は、このような課題を解決し得る外字登録装置及びIDカード作成システムを提供することを目的とする。
本発明の一態様による外字登録装置は、外字の字形データ、呼称、及び出現回数を記憶している記憶部と、IDカードのICチップから読み取られた個人情報から外字データを抽出する抽出部と、前記抽出部により抽出された外字データに対応する外字が前記記憶部に記憶されている場合に、当該外字の出現回数を更新し、前記出現回数が所定値に達したか否か判定する判定部と、前記出現回数が所定値に達した外字に未使用の文字コードを割り当て、字形データ及び呼称とともに他装置のフォントファイルに登録する登録部と、を備えるものである。
本発明の一態様による外字登録装置は、前記登録部が、複数の装置のフォントファイルに外字の文字コード、字形データ、及び呼称を登録することを特徴とする。
本発明の一態様による外字登録装置は、前記判定部が、前記抽出部により抽出された外字データによる外字の字形と、前記記憶部に記憶されている字形データによる字形とのパターンマッチングを行い、類似度に基づき、前記抽出部により抽出された外字データに対応する外字が前記記憶部に記憶されているか否か判定することを特徴とする。
本発明の一態様によるIDカード作成システムは、IDカード利用者を撮影して顔画像データを生成する撮影装置と、前記IDカード利用者の個人情報と、文字コード及び字形データを規定した第1フォントファイルを記憶するホストコンピュータと、文字コード及び字形データを規定した第2フォントファイルを記憶し、前記顔画像データを用いて顔画像を印字し、前記第2フォントファイルを用いて前記個人情報の文字の字形を特定して印字し、IDカードを作成するプリンタと、IDカードのICチップから個人情報を読み取る読取装置と、前記読取装置により読み取られた個人情報を受信する前記外字登録装置と、を備え、前記外字登録装置の前記登録部は、前記出現回数が所定値に達した外字の文字コード、字形データ及び呼称を前記第1フォントファイル及び前記第2フォントファイルに登録することを特徴とする。
本発明の一態様によるIDカード作成システムは、文字コード及び字形データを規定した第3フォントファイルを記憶し、前記第3フォントファイルを用いて、前記ホストコンピュータに記憶されている個人情報の文字の字形を特定して印字する帳票プリンタをさらに備え、前記登録部は、前記出現回数が所定値に達した外字の文字コード、字形データ及び呼称を前記第3フォントファイルに登録することを特徴とする。
本発明によれば、IDカードを作成する際の外字の取り扱いを容易にし、IDカード発行者及びIDカード利用者の負担を軽減することができる。
本実施形態によるIDカード作成システムの概略構成図。 IDカードの一例を示す図。 本実施形態による外字登録装置の概略構成図。 本実施形態による外字登録装置の記憶部に記憶されているデータの一例を示す図。 本実施形態による外字登録方法を説明するフローチャート。 本実施形態による外字登録画面の一例を示す図。 変形例によるIDカード作成システムの概略構成図。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に本実施形態によるIDカード作成システムの概略構成を示す。IDカード作成システムは、ホストコンピュータ10、受付端末20、撮影装置30、IDカードプリンタ40、追記端末50、帳票プリンタ60、個人情報登録端末70、及び外字登録装置80を備えている。また、受付端末20、撮影装置30、及び追記端末50には、それぞれ、後述するIDカードに設けられたICチップに対するデータの書き込み・読み出しを行うリーダライタ22、32、52が接続されている。IDカード作成システムの各部はデータバス90を介して接続されている。
ホストコンピュータ10は、IDカードの発行に関して得たカード利用者の個人情報を記憶している。ホストコンピュータ10は、帳票用の文字コード及び字形データを規定した帳票用フォントファイル10Aを有しており、個人情報の文字は、帳票用フォントファイル10Aの文字コードに対応付けられている。
受付端末20は、IDカードの発行申請を受け付ける。受付端末20が、IDカードの発行承認機能をさらに有していてもよい。IDカードの更新発行の場合、リーダライタ22が、有効期限を迎える古いIDカードのICチップから、IDカード利用者の個人情報等のデータを読み出すことができる。
撮影装置30は、デジタルカメラ等の撮影手段を有しており、撮影処理を実行し、IDカード利用者の顔画像データを生成する。IDカードの更新発行の場合、リーダライタ32を用いて、有効期限を迎える古いIDカードのICチップからIDカード利用者の個人情報等のデータを読み出し、生成した顔画像データと個人情報とを紐付けてホストコンピュータ10に記録してもよい。
IDカードプリンタ40は、IDカード利用者の個人情報及び顔画像データを受け取り、個人情報及び顔画像を印字して、IDカードを作成する。例えば、IDカードプリンタ40は、図2に示すようなICチップ1aを含むIDカード1の表面2に対して個人情報2a及び顔画像2bを印字するとともに、ICチップ1a内に個人情報2aを書き込んで、従業員証、入館証、資格証明証等のIDカードを作成する。また、ICチップ1aには、IDカード利用者の個人情報に外字が含まれる場合に、外字情報(字形データ及び呼称)が記録されている。ここで字形データは、例えばビットマップ形式になっている。
IDカードプリンタ40は、IDカードに印字される文字の文字コード及び字形データを規定した券面用フォントファイル40Aを有しており、個人情報の文字コードからその字形を特定して印字する。
追記端末50は、ホストコンピュータ10に、IDカード利用者の個人情報を追記したり、ホストコンピュータ10に記録されている個人情報を書き換えたりすることができる。また、リーダライタ52は、IDカード1のICチップ1a内の個人情報の追記・書き換えを行う。また、リーダライタ52は、追記・書き換えの際に、ICチップ1a内のデータを読み出すことができる。
帳票プリンタ60は、ホストコンピュータ10に記録されている個人情報を印字出力することができる。帳票プリンタ60は、ホストコンピュータ10と同じ内容のフォントファイルを有している。個人情報登録端末70は、IDカードの発行に関して得たカード利用者の個人情報をホストコンピュータ10に登録する。
外字登録装置80は、リーダライタ22、32、52で読み取られたデータを監視し、このデータに外字データが含まれていた場合に、この外字を帳票用フォントファイル10A及び券面用フォントファイル40Aに登録するか否か判定し、登録すると判定した場合は、外字登録処理を行う。
図3に外字登録装置80の概略構成を示す。外字登録装置80は、通信部81、抽出部82、記憶部83、判定部84、及び登録部85を備えている。また、外字登録装置80は、図示しない表示部を備えており、後述する外字登録画面が表示できるようになっている。
抽出部82は、リーダライタ22、32、52がICチップ1aから読み取ったデータを、通信部81を介して受信し、受信データから外字情報を抽出する。
記憶部83は、外字フォントのイメージ(字形データ)、出現回数、最終出現日、呼称を記憶したデータベースである。図4に、記憶部83に記憶されているデータの一例を示す。
判定部84は、抽出部82により抽出された外字情報に対応する外字が記憶部83に記憶されているか否か判定する。例えば、判定部84は、抽出部82により抽出された外字情報に含まれる字形データと、記憶部83に記憶されているフォントイメージとのパターンマッチングを行い、類似度に基づき、一致するものがあるか否か判定する。類似度が所定値以上のもの(一致するもの)がある場合、すなわち、抽出部82により抽出された外字情報に対応する外字が記憶部83に記憶されている場合、判定部84は、対応する外字の出現回数及び最終出現日を更新する。判定部84は、出現回数が所定回数に達した外字について、帳票用フォントファイル10A及び券面用フォントファイル40Aに登録するものと判定する。
登録部85は、判定部84により帳票用フォントファイル10A及び券面用フォントファイル40Aに登録すると判定された外字に対して、未使用の文字コードを割り当てる。そして、登録部85は、通信部81を介して、この外字の字形データ及び文字コードを帳票用フォントファイル10A及び券面用フォントファイル40Aに登録する。さらに、登録部85は、この外字の字形データ及び文字コードを帳票プリンタ60のフォントファイルに登録してもよい。
次に、上述したIDカード作成システムにおける外字登録方法を図5に示すフローチャートを用いて説明する。
(ステップS101)リーダライタ22、32、52がIDカード1のICチップ1aからデータを読み取る。読み取られたデータは、受付端末20、撮影装置30、追記端末50が、データバス90を介して外字登録装置80へ送信する。図示しない制御装置がデータ転送制御を行ってもよい。
(ステップS102)外字登録装置80の抽出部82が、通信部81を介して、ICチップ11aから読み取られたデータを受信する。
(ステップS103)抽出部82が、受信データに外字情報が含まれているか否か検査する。外字情報が含まれている場合はステップS104へ進む。
(ステップS104)抽出部82が、受信データから外字情報(字形データ及び呼称)を抽出する。
(ステップS105)判定部84が記憶部83を検索し、ステップS104で抽出部82により抽出された外字情報に対応する外字が記憶部83に記憶されている場合は、ステップS106へ進む。
(ステップS106)対応する外字について、記憶部83に記憶されている出現回数nをインクリメントし、最終出現日を更新する。
(ステップS107)出現回数nが所定回数Nに達した場合、判定部84は、この外字の使用頻度が高く、文字コードを割り当てて各装置のフォントファイルに追加すべきと判定し、ステップS108へ進む。
(ステップS108)登録部85が、各装置のフォントファイルにおいて未使用の文字コードを抽出し、外字に割り当てる。
(ステップS109)外字登録画面が表示部に表示される。例えば、図6に示すような画面が表示される。外字登録権限のあるオペレータが画面を確認し、問題なければステップS110へ進む。
(ステップS110)オペレータが、キーボードやマウス等の入力手段を操作して、フォント登録を指示する。外字登録装置80の表示部をタッチパネルで構成してもよい。オペレータからの登録指示に基づき、外字の文字コード及び字形データが、帳票用フォントファイル10A及び券面用フォントファイル40Aに登録される。
また、ステップS108が完了後、オペレータが、フォント登録を指示することなく、自動的に、外字の文字コード及び字形データが、帳票用フォントファイル10A及び券面用フォントファイル40Aに登録され、その登録された履歴を残すようにしてもよい。
このように、本実施形態によれば、IDカード作成システムにおける外字の取り扱い(出現)頻度を監視し、出現回数が所定値に達した使用頻度の高い外字を、帳票用フォントファイル10A及び券面用フォントファイル40Aに登録することができる。そのため、IDカードプリンタ40と帳票プリンタ60とで同じ字体の文字を印字することができる。
また、IDカードのICチップを読み取ることで外字の字形データが得られるため、外字フォントをカード発行者側で改めて作成する必要がなく、また、IDカード利用者が外字フォントの印字結果を確認したりする手間を省略できる。
このように、本実施形態によれば、IDカードを作成する際の外字の取り扱いを容易にし、IDカード発行者及びIDカード利用者の負担を軽減することができる。
図7に示すように、受付端末20、撮影装置30、IDカード作成プリンタ40、追記端末50、帳票プリンタ60、及び個人情報登録端末70を複数のカード発行所の各々に設け、インターネットやイントラネットを利用してネットワーク接続した構成にしてもよい。外字登録装置80は、複数のカード発行所に設けられたIDカード作成プリンタ40の券面用フォントファイル40Aに未登録の外字を追加する。このことにより、複数のカード発行所において、同じ字体の文字を印字したIDカードを作成することができる。
上記実施形態では、抽出部82により抽出された外字情報に対応する外字が記憶部83に記憶されていない場合は処理を終了していたが(図5のステップS105_No)、この外字情報を記憶部83に新規登録できるようにしてもよい。
上述した実施形態で説明した外字登録装置80の少なくとも一部は、ハードウェアで構成してもよいし、ソフトウェアで構成してもよい。ソフトウェアで構成する場合には、外字登録装置80の少なくとも一部の機能を実現するプログラムをフレキシブルディスクやCD−ROM等の記録媒体に収納し、コンピュータに読み込ませて実行させてもよい。記録媒体は、磁気ディスクや光ディスク等の着脱可能なものに限定されず、ハードディスク装置やメモリなどの固定型の記録媒体でもよい。
また、外字登録装置80の少なくとも一部の機能を実現するプログラムを、インターネット等の通信回線(無線通信も含む)を介して頒布してもよい。さらに、同プログラムを暗号化したり、変調をかけたり、圧縮した状態で、インターネット等の有線回線や無線回線を介して、あるいは記録媒体に収納して頒布してもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10 ホストコンピュータ
20 受付端末
30 撮影装置
40 IDカードプリンタ
50 追記端末
60 帳票プリンタ
70 個人情報登録端末
80 外字登録装置

Claims (5)

  1. 外字の字形データ、呼称、及び出現回数を記憶している記憶部と、
    IDカードのICチップから読み取られた個人情報から外字データを抽出する抽出部と、
    前記抽出部により抽出された外字データに対応する外字が前記記憶部に記憶されている場合に、当該外字の出現回数を更新し、前記出現回数が所定値に達したか否か判定する判定部と、
    前記出現回数が所定値に達した外字に未使用の文字コードを割り当て、字形データ及び呼称とともに他装置のフォントファイルに登録する登録部と、
    を備える外字登録装置。
  2. 前記登録部は、複数の装置のフォントファイルに外字の文字コード、字形データ、及び呼称を登録することを特徴とする請求項1に記載の外字登録装置。
  3. 前記判定部は、前記抽出部により抽出された外字データによる外字の字形と、前記記憶部に記憶されている字形データによる字形とのパターンマッチングを行い、類似度に基づき、前記抽出部により抽出された外字データに対応する外字が前記記憶部に記憶されているか否か判定することを特徴とする請求項1又は2に記載の外字登録装置。
  4. IDカード利用者を撮影して顔画像データを生成する撮影装置と、
    前記IDカード利用者の個人情報と、文字コード及び字形データを規定した第1フォントファイルを記憶するホストコンピュータと、
    文字コード及び字形データを規定した第2フォントファイルを記憶し、前記顔画像データを用いて顔画像を印字し、前記第2フォントファイルを用いて前記個人情報の文字の字形を特定して印字し、IDカードを作成するプリンタと、
    IDカードのICチップから個人情報を読み取る読取装置と、
    前記読取装置により読み取られた個人情報を受信する請求項1乃至3のいずれかに記載の外字登録装置と、
    を備え、
    前記外字登録装置の前記登録部は、前記出現回数が所定値に達した外字の文字コード、字形データ及び呼称を前記第1フォントファイル及び前記第2フォントファイルに登録することを特徴とするIDカード作成システム。
  5. 文字コード及び字形データを規定した第3フォントファイルを記憶し、前記第3フォントファイルを用いて、前記ホストコンピュータに記憶されている個人情報の文字の字形を特定して印字する帳票プリンタをさらに備え、
    前記登録部は、前記出現回数が所定値に達した外字の文字コード、字形データ及び呼称を前記第3フォントファイルに登録することを特徴とする請求項4に記載のIDカード作成システム。
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