JP2006321063A - 画像形成装置及びデータ管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像データを内部に記憶しておき、出力の制限を行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 保存対象の画像データに対して、識別名を付与して記憶するとともに、保存対象の画像データのコード化識別名と認証データとを記憶しておき、記憶されている画像データの印刷を実行する場合に、コード化識別名と認証データを読み取り、読み取ったコード化識別名から画像データの識別名を復元するとともに、読み取った認証データが、復元した画像データの識別名と同一の識別名に関連つけられて記憶されている認証データと一致した場合に、復元した識別名が付与された画像データを読み出して、この画像データを印刷する。
【選択図】 図1
【解決手段】 保存対象の画像データに対して、識別名を付与して記憶するとともに、保存対象の画像データのコード化識別名と認証データとを記憶しておき、記憶されている画像データの印刷を実行する場合に、コード化識別名と認証データを読み取り、読み取ったコード化識別名から画像データの識別名を復元するとともに、読み取った認証データが、復元した画像データの識別名と同一の識別名に関連つけられて記憶されている認証データと一致した場合に、復元した識別名が付与された画像データを読み出して、この画像データを印刷する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、画像データを内部に記憶して管理することができる画像形成装置に関する。
従来から、ファイルの格納場所(URL)をバーコードとして印刷し、このバーコードを読み取ることにより、ファイルの格納場所を特定し、このファイルのデータを読み出して、ファイルの内容を印刷するシステムが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2004−046537号公報
特開2004−139158号公報
ところで、画像形成装置において、印刷したり、複写したりすることにより出力した文書等を再度出力したい場合には、印刷データが保存されているホストコンピュータから再度印刷指示を出力したり、複写対象の文書の用紙を用意しなければならず、手間がかかるという問題がある。
このような問題を解決するために、再度印刷や複写を行う対象の画像データを画像形成装置内に保存しておき、画像形成装置上において出力指示を行うことにより、所望の画像を出力することが考えられる。
しかしながら、画像形成装置は、不特定多数のユーザが使用するため、秘密文書等を保存するような場合には、秘密文書等の画像データに対する出力指示の制限を設けなければならないという問題がある。
このような問題を解決するために、再度印刷や複写を行う対象の画像データを画像形成装置内に保存しておき、画像形成装置上において出力指示を行うことにより、所望の画像を出力することが考えられる。
しかしながら、画像形成装置は、不特定多数のユーザが使用するため、秘密文書等を保存するような場合には、秘密文書等の画像データに対する出力指示の制限を設けなければならないという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、画像データを内部に記憶しておき、出力の制限を行うことができる画像形成装置及びデータ管理プログラムを提供することを目的とする。
本発明は、複数の画像データを記憶するデータ記憶手段と、前記画像データの識別名と、該画像データの認証データとを関連つけて記憶する管理情報記憶手段と、前記画像データを印刷する印刷手段と、前記印刷手段により印刷を実行した画像データを保存する場合に、保存対象の画像データの識別名を決定する識別名決定手段と、前記識別名決定手段により決定した前記識別名をコード化して、該コード化識別名を記録媒体に記録するコード化識別名出力手段と、前記保存対象の画像データの認証データを入力する認証データ入力手段と、前記コード化識別名と前記認証データを前記管理情報記憶手段に記憶するとともに、前記保存対象の画像データに対して、前記識別名決定手段により決定した前記識別名を付与して、前記データ記憶手段に記憶するデータ保存手段と、記憶されている画像データの印刷を実行する場合に、前記記録媒体に記録されているコード化識別名を読み取るとともに、入力された認証データを読み取る印刷指示手段と、前記読み取ったコード化識別名から画像データの識別名を復元するとともに、前記印刷実行指示手段により読み取った認証データが、復元した前記画像データの識別名と同一の識別名に関連つけられて前記管理情報記憶手段に記憶されている認証データと一致した場合に、復元した識別名が付与された画像データを前記データ記憶手段から読み出して、前記印刷手段によって該画像データを印刷する制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明は、複数の画像データを記憶するデータ記憶手段と、前記画像データの識別名と、該画像データの認証データとを関連つけて記憶する管理情報記憶手段と、前記画像データを印刷する印刷手段とを備えた画像形成装置上で動作するデータ管理プログラムであって、前記印刷手段により印刷を実行した画像データを保存する場合に、保存対象の画像データの識別名を決定する識別名決定処理と、前記識別名決定処理により決定した前記識別名をコード化して、該コード化識別名を記録媒体に記録するコード化識別名出力処理と、前記保存対象の画像データの認証データを入力する認証データ入力処理と、前記コード化識別名と前記認証データを前記管理情報記憶手段に記憶するとともに、前記保存対象の画像データに対して、前記識別名決定手段により決定した前記識別名を付与して、前記データ記憶手段に記憶するデータ保存処理と、記憶されている画像データの印刷を実行する場合に、前記記録媒体に記録されているコード化識別名を読み取るとともに、入力された認証データを読み取る印刷指示処理と、前記読み取ったコード化識別名から画像データの識別名を復元するとともに、前記印刷実行指示処理により読み取った認証データが、復元した前記画像データの識別名と同一の識別名に関連つけられて前記管理情報記憶手段に記憶されている認証データと一致した場合に、復元した識別名が付与された画像データを前記データ記憶手段から読み出して、前記印刷手段によって該画像データを印刷する制御処理とをコンピュータに行わせることを特徴とする。
本発明によれば、コード化ファイル名が記録された記録媒体を所有しているユーザで、かつユーザを認証するための認証データが一致した場合のみに、出力対象の画像データを出力可能としたため、保存されている画像データが不正に利用されることを防止することができるという効果が得られる。
以下、本発明の一実施形態による画像形成装置を図面を参照して説明する。図1は同実施形態の構成を示すブロック図である。この図において、符号1は、画像形成装置の処理動作を統括して制御する制御部である。符号2は、テンキー、ファンクションキー、タッチパネル等から構成する入力部である。符号3は、液晶のディスプレイ等から構成する表示部である。符号4は、原稿台に置かれた原稿の画像を読み取る画像読取部である。符号5は、画像データを一時的に記憶する画像メモリである。符号6は、画像メモリ5に記憶された画像データに基づいて、印刷用紙に画像を転写する印刷部である。符号7は、ネットワークNを介して、ホストコンピュータとの間で通信を行う通信部である。符号8は、印刷部6において印刷を実行した画像データを記憶することにより保存するデータ記憶部である。符号9は、データ記憶部8に記憶する画像データの識別名(ファイル名)をコード化したコード化識別名と、この識別名を持つ画像データを読み出して印刷する場合の認証データ(ユーザ識別名とパスワード)を関連つけて記憶する管理情報記憶部である。
次に、図2を参照して、印刷を実行した画像データを保存する動作を説明する。図2は、印刷を実行した画像データをデータ記憶部8へ保存する動作を示すフローチャートである。まず使用者は、原稿台に原稿を置き、入力部2を操作して、原稿複写の機能を選択し、実行キーを押下する。これを受けて、画像読取部4は、原稿台に置かれた原稿の画像を読み取り、得られたデジタルの画像データ(ビットマップデータ)を画像メモリ5へ格納する(ステップS1)。そして、制御部1は、印刷部6に対して、印刷実行を指示する。この指示を受けて、印刷部6は、画像メモリ5に格納されている画像データを読み出し、この画像データに基づく画像を印刷用紙へ転写することにより印刷を行う(ステップS2)。原稿が複数枚ある場合は、全ての原稿の画像データを画像メモリ5へ格納して印刷を行う。画像メモリ5は、印刷終了後も画像データが記憶された状態を保っている。
次に、制御部1は、印刷部6における印刷動作が終了した時点で、直前に印刷した画像データを保存するか否かを問い合わせるメッセージを表示部3へ表示する。このメッセージ表示に対して、使用者は、画像データを保存するか否かを入力部2を操作して回答する。制御部1は、入力部2において操作された回答内容を読み取り(ステップS3)、保存するか否かを判定する(ステップS4)。この結果、保存しないのであれば、制御部1は、画像メモリ5に記憶されている画像データを消去して、処理を終了する。
一方、保存するのであれば、制御部1は、保存する画像データに付与する識別名(ファイル名)を決定する(ステップS5)。この識別名は、一意になる文字列(例えば、順番号)を制御部1内部で発生させて用いる。続いて、制御部1は、決定したファイル名を画像メモリ5に格納されている画像データに付与し、画像メモリ5に格納されている画像データをデータ記憶部8へ記憶することにより保存する(ステップS6)。
次に、制御部1は、認証データ(ユーザ識別名とパスワード)を入力させる指示のメッセージを表示部3へ表示する。このメッセージ表示に対して、使用者は、入力部2からユーザ識別名とパスワードを入力し、制御部1は入力されたユーザ識別名とパスワードを読み取り、内部に保持する(ステップS7)。続いて、制御部1は、保存した画像データに付与したファイル名をバーコード化することによりコード化ファイル名を生成する。そして、このコード化ファイル名と、入力されたユーザ識別名とパスワード(認証データ)とを関連つけて、管理情報記憶部9へ記憶することにより保存する(ステップS8)。
次に、制御部1は、コード化ファイル名のバーコード画像を生成して、画像メモリ5へ格納し、印刷部6に対して印刷指示を出力する。これを受けて、印刷部6は、画像メモリ5に格納されているバーコード画像を読み出して、印刷を行う(ステップS9)。これにより、コード化ファイル名のバーコード画像が印刷用紙に印刷されることになる。
次に、図3を参照して、保存された画像データを印刷する動作を説明する。図3は、データ記憶部8に記憶されている画像データを読み出して、印刷を行う動作を示すフローチャートである。まず、使用者は、入力部2を操作して、保存画像の印刷機能を選択する。そして、画像データ保存時に印刷出力されたコード化ファイル名のバーコード用紙を画像読取部4の原稿台に置き、印刷実行キーを押下する。これを受けて、制御部1は、画像読取部4に対して、画像読取りを指示する。画像読取部4は、原稿台に置かれた用紙のバーコード画像を読み取り、得られた画像データを画像メモリ5へ格納する(ステップS11)。制御部1は、画像メモリ5に格納されている画像データを読み出し、この画像データからコード化ファイル名を復元する。
次に、制御部1は、認証データ(ユーザ識別名とパスワード)を入力させる指示のメッセージを表示部3へ表示する。このメッセージ表示に対して、使用者は、入力部2からユーザ識別名とパスワードを入力し、制御部1は入力されたユーザ識別名とパスワードを読み取り、内部に保持する(ステップS12)。
次に、制御部1は、内部に保持した認証データ(ユーザ識別名とパスワード)と、復元したコード化ファイル名の組み合わせが、管理情報記憶部9に記憶されているか否かを照合する(ステップS13)。そして、照合した結果、管理情報記憶部9に記憶されていなければ、制御部1は、表示部3にエラーメッセージを表示して(ステップS17)、処理を終了する。
一方、認証データ(ユーザ識別名とパスワード)と、コード化ファイル名の組み合わせが管理情報記憶部9に記憶されていれば、制御部1は、コード化されているファイル名から実際のファイル名を復元し、このファイル名が付与されている画像データをデータ記憶部8から読み出し、画像メモリ5へ格納する(ステップS15)。そして、制御部1は、印刷部6に対して、印刷指示を出力する。これを受けて、印刷部6は、画像メモリ5から画像データを読み出し、印刷用紙へこの画像データに基づく画像を転写することにより印刷を行う(ステップS16)。これにより、保存されている画像データの印刷を行うことができる。
このように、コード化ファイル名が記録された記録媒体を所有しているユーザで、かつユーザを認証するための認証データが一致した場合のみに、出力対象の画像データを出力可能としたため、保存されている画像データが不正に利用されることを防止することができる。
なお、画像形成装置をプリンタとして機能させる場合は、通信部7において受信した印刷ジョブのデータから展開した画像データ(ビットマップデータ)を画像メモリ5に記憶し、制御部1から印刷部6に対して印刷指示を出すことにより印刷が行われるが、印刷ジョブのデータから展開した画像データは、画像読取部4によって原稿を読み取ることにより得られた画像データと同等に扱うことが可能であるため、前述した処理動作によって、プリンタとして機能させた場合にも同様にデータ管理を行うことが可能である。
また、コード化ファイル名のバーコード画像を印刷した印刷用紙(記録媒体)に代えて、QRコード(2次元バーコード)画像を印刷した印刷用紙を画像読取部4によって読み取るようにしてもよい。さらに、ICタグや磁気カード等の他の記録媒体の読み書き装置を画像形成装置に備え、画像データ保存時においてICタグや磁気カード等の他の記録媒体にコード化ファイル名を記録するようにして、画像データを出力する場合に、ICタグや磁気カード等の他の記録媒体に記憶されているコード化ファイル名を読み取るようにようにしてもよい。すなわち、コード化ファイル名を記録する記録媒体は、公知の方式を適用することができる。
また、管理情報記憶部9には、コード化ファイル名と認証データ(ユーザ識別名とパスワード)を記憶する例を示したが、これらの情報に加え、保存されている画像の出力回数を記憶するようにして、この出力回数に応じて、出力を行ったユーザに対して課金するようにしてもよい。さらに、各画像データ毎に出力の制限回数を記憶するようにして、保存されている画像データを出力する回数を制限するようにしてもよい。
また、図1における処理部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりデータ管理処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
1・・・制御部、2・・・入力部、3・・・表示部、4・・・画像読取部、5・・・画像メモリ、6・・・印刷部、7・・・通信部、8・・・データ記憶部、9・・・管理情報記憶部
Claims (2)
- 複数の画像データを記憶するデータ記憶手段と、
前記画像データの識別名と、該画像データの認証データとを関連つけて記憶する管理情報記憶手段と、
前記画像データを印刷する印刷手段と、
前記印刷手段により印刷を実行した画像データを保存する場合に、保存対象の画像データの識別名を決定する識別名決定手段と、
前記識別名決定手段により決定した前記識別名をコード化して、該コード化識別名を記録媒体に記録するコード化識別名出力手段と、
前記保存対象の画像データの認証データを入力する認証データ入力手段と、
前記コード化識別名と前記認証データを前記管理情報記憶手段に記憶するとともに、前記保存対象の画像データに対して、前記識別名決定手段により決定した前記識別名を付与して、前記データ記憶手段に記憶するデータ保存手段と、
記憶されている画像データの印刷を実行する場合に、前記記録媒体に記録されているコード化識別名を読み取るとともに、入力された認証データを読み取る印刷指示手段と、
前記読み取ったコード化識別名から画像データの識別名を復元するとともに、前記印刷実行指示手段により読み取った認証データが、復元した前記画像データの識別名と同一の識別名に関連つけられて前記管理情報記憶手段に記憶されている認証データと一致した場合に、復元した識別名が付与された画像データを前記データ記憶手段から読み出して、前記印刷手段によって該画像データを印刷する制御手段と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 複数の画像データを記憶するデータ記憶手段と、前記画像データの識別名と、該画像データの認証データとを関連つけて記憶する管理情報記憶手段と、前記画像データを印刷する印刷手段とを備えた画像形成装置上で動作するデータ管理プログラムであって、
前記印刷手段により印刷を実行した画像データを保存する場合に、保存対象の画像データの識別名を決定する識別名決定処理と、
前記識別名決定処理により決定した前記識別名をコード化して、該コード化識別名を記録媒体に記録するコード化識別名出力処理と、
前記保存対象の画像データの認証データを入力する認証データ入力処理と、
前記コード化識別名と前記認証データを前記管理情報記憶手段に記憶するとともに、前記保存対象の画像データに対して、前記識別名決定手段により決定した前記識別名を付与して、前記データ記憶手段に記憶するデータ保存処理と、
記憶されている画像データの印刷を実行する場合に、前記記録媒体に記録されているコード化識別名を読み取るとともに、入力された認証データを読み取る印刷指示処理と、
前記読み取ったコード化識別名から画像データの識別名を復元するとともに、前記印刷実行指示処理により読み取った認証データが、復元した前記画像データの識別名と同一の識別名に関連つけられて前記管理情報記憶手段に記憶されている認証データと一致した場合に、復元した識別名が付与された画像データを前記データ記憶手段から読み出して、前記印刷手段によって該画像データを印刷する制御処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とするデータ管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005143915A JP2006321063A (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 画像形成装置及びデータ管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005143915A JP2006321063A (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 画像形成装置及びデータ管理プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006321063A true JP2006321063A (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=37541088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005143915A Pending JP2006321063A (ja) | 2005-05-17 | 2005-05-17 | 画像形成装置及びデータ管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006321063A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010191671A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Casio Electronics Co Ltd | 印刷システム及び印刷装置 |
JP2013146915A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | プリント端末、画像印刷方法およびプリントシステム |
US8544085B2 (en) | 2008-02-19 | 2013-09-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and image forming apparatus |
-
2005
- 2005-05-17 JP JP2005143915A patent/JP2006321063A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010191671A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Casio Electronics Co Ltd | 印刷システム及び印刷装置 |
JP2013146915A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | プリント端末、画像印刷方法およびプリントシステム |
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