JPS6155788A - イメ−ジ入力装置 - Google Patents
イメ−ジ入力装置Info
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- JPS6155788A JPS6155788A JP17879584A JP17879584A JPS6155788A JP S6155788 A JPS6155788 A JP S6155788A JP 17879584 A JP17879584 A JP 17879584A JP 17879584 A JP17879584 A JP 17879584A JP S6155788 A JPS6155788 A JP S6155788A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野−
この発明は、紙等の媒体に記録されたイメージ情報の読
取り装置に関するもので、媒体上の一部の情報の読取り
、例えば媒体用紙上の印影の読取り等に特に好適なイメ
ージ入力装置を提供しようとするものである。
取り装置に関するもので、媒体上の一部の情報の読取り
、例えば媒体用紙上の印影の読取り等に特に好適なイメ
ージ入力装置を提供しようとするものである。
一従来の技術−
通常のイメージ入力装置は、A4や84等の所定の原稿
読取り範囲を有しており、原稿上の一部のイメージ情報
を読取りたい場合、従来は原稿上の当該部分の位置をx
y座標で指定したり、原稿台にデジタイザを組み込んで
読取り領域を原稿台上で指定する等の方法が採用されて
いた。
読取り範囲を有しており、原稿上の一部のイメージ情報
を読取りたい場合、従来は原稿上の当該部分の位置をx
y座標で指定したり、原稿台にデジタイザを組み込んで
読取り領域を原稿台上で指定する等の方法が採用されて
いた。
また、例えば特開昭5s−rssaes号公報に記載さ
れているように、原稿上の読取り領域をマーキングペン
等で囲むことにより読取り領域を指定する方法も採用さ
れている。
れているように、原稿上の読取り領域をマーキングペン
等で囲むことにより読取り領域を指定する方法も採用さ
れている。
一発明が解決しようとする問題点−
しかし、例えば市町村等における印鑑の登録及び証明書
発行業務を自動化する場合を考えた場合、登録又は証明
しようとする印鑑の印l杉はイメージ入力装置で読取る
こととなる。ところか、FAXやOCR等に使用されて
いる従来のイメージ入力装置は、印影等を読取るには装
置が大型に過ぎ、走査線の密度も粗いという欠点があり
、A4やB4等の読取り領域を有する従来のイメージ入
ノj装置で部分読取りを行わせると、読取り領域の指定
や原稿の位置合わせ作業が煩雑であり、特に原稿上の印
影が傾いている場合など、正確な読取りが極めて困難で
あるという問題があった。
発行業務を自動化する場合を考えた場合、登録又は証明
しようとする印鑑の印l杉はイメージ入力装置で読取る
こととなる。ところか、FAXやOCR等に使用されて
いる従来のイメージ入力装置は、印影等を読取るには装
置が大型に過ぎ、走査線の密度も粗いという欠点があり
、A4やB4等の読取り領域を有する従来のイメージ入
ノj装置で部分読取りを行わせると、読取り領域の指定
や原稿の位置合わせ作業が煩雑であり、特に原稿上の印
影が傾いている場合など、正確な読取りが極めて困難で
あるという問題があった。
また、前記特開昭58−166868号公報に記載され
ている装置は、装置を小型にすることが出来て原稿の一
部を読取る操作も簡易に行うことが出来ると言う特徴が
あるが、読取り領域をいちいちマークで囲まなければな
らないので煩雑であるばかりでなく、原稿が汚損される
という欠点があり、イメージが傾斜した状態で読取られ
ることも往々にして起こり、スリップや傾動等により画
像に歪みが生ずる危険があるのでイメージが正確に読み
取られない虞があり、イメージの登録や証明用には使用
し難いという問題がある。
ている装置は、装置を小型にすることが出来て原稿の一
部を読取る操作も簡易に行うことが出来ると言う特徴が
あるが、読取り領域をいちいちマークで囲まなければな
らないので煩雑であるばかりでなく、原稿が汚損される
という欠点があり、イメージが傾斜した状態で読取られ
ることも往々にして起こり、スリップや傾動等により画
像に歪みが生ずる危険があるのでイメージが正確に読み
取られない虞があり、イメージの登録や証明用には使用
し難いという問題がある。
この発明は、原稿上の比較的小さな領域内のイメージ情
報をW4隼な操作で正確に読取ることができる小型軽量
なイメージ入力装置を得ることを目的としてなされたも
ので、これにより印鑑やサイン、各種の識別マーク等の
登録や照合業務を自動化するのに好適なイメージ入力装
置を提供しようとするものである。
報をW4隼な操作で正確に読取ることができる小型軽量
なイメージ入力装置を得ることを目的としてなされたも
ので、これにより印鑑やサイン、各種の識別マーク等の
登録や照合業務を自動化するのに好適なイメージ入力装
置を提供しようとするものである。
一問凹点を解決するための手段一
本発明のイメージ入力装置は、1次元イメージセンサの
主走査と読取りユニットの走行による副走査とによりT
Vスキャン方式により2次元のイメージ情報を読取るイ
メージ入力装置において、装置筐体に原稿の読取り領域
を区画する読取り窓を設け、この読取り窓を筐体の内側
から見通すことができる位置決め窓を設けて原稿の読取
り領域の設定及び確認を行い得るようにしたものであり
、このようなイメージ入力装置を口・ノドアレイレンズ
等を用いて小型に構成することにより、読取り窓を下に
して装置を手操作により原稿上に載置してイメージの部
分読取りを行い得るようにしたものである。
主走査と読取りユニットの走行による副走査とによりT
Vスキャン方式により2次元のイメージ情報を読取るイ
メージ入力装置において、装置筐体に原稿の読取り領域
を区画する読取り窓を設け、この読取り窓を筐体の内側
から見通すことができる位置決め窓を設けて原稿の読取
り領域の設定及び確認を行い得るようにしたものであり
、このようなイメージ入力装置を口・ノドアレイレンズ
等を用いて小型に構成することにより、読取り窓を下に
して装置を手操作により原稿上に載置してイメージの部
分読取りを行い得るようにしたものである。
一作用一
本発明のイメージ入力装置により読取られる領域は、読
取り窓で区画された領域である。この読取り領域は、位
置決め窓から読取り窓を経て原稿を見通ずことにより確
認することができ、読取られるイメージと読取り領域と
の関係を直接オペレータが確認して適宜訂正することが
できる。この読取り領域の訂正は、原稿上に載置された
装置筐体をオペレータが移動させることにより、また必
要に応じて読取り窓を広狭させることにより行われ、こ
れらの操作を直接原稿の読取り領域を見ながら行うこと
ができる。
取り窓で区画された領域である。この読取り領域は、位
置決め窓から読取り窓を経て原稿を見通ずことにより確
認することができ、読取られるイメージと読取り領域と
の関係を直接オペレータが確認して適宜訂正することが
できる。この読取り領域の訂正は、原稿上に載置された
装置筐体をオペレータが移動させることにより、また必
要に応じて読取り窓を広狭させることにより行われ、こ
れらの操作を直接原稿の読取り領域を見ながら行うこと
ができる。
一実施例−
第1図ないし第4図は、印影読取り用として開発された
本発明装置の一実施例を示す図で、第1図は装置を上方
より見た斜視図、第2図は下方より見た斜視図、第3図
は内部機構を示す斜視図、第4図は読取りユニットの基
本構成要素を示す斜視図である。
本発明装置の一実施例を示す図で、第1図は装置を上方
より見た斜視図、第2図は下方より見た斜視図、第3図
は内部機構を示す斜視図、第4図は読取りユニットの基
本構成要素を示す斜視図である。
図中、1はイメージ入力装置の筐体、2はイメージ入力
装置を情報処理装置本体に連結するケーブル、3は筐体
下面に設けられた脚部材、4は筐体下面に設けられた読
取り窓、5は筐体上面に設けられた位置決め窓である。
装置を情報処理装置本体に連結するケーブル、3は筐体
下面に設けられた脚部材、4は筐体下面に設けられた読
取り窓、5は筐体上面に設けられた位置決め窓である。
6は筐体内に架設されたガイドロッド、7はガイドロッ
ド6の反対側に装設された摺動ガイド、8はガイドロッ
ド6と摺動ガイド7とに摺接しているキャリア、9はギ
ヤリア8内に装着されている読取りユニットである。
ド6の反対側に装設された摺動ガイド、8はガイドロッ
ド6と摺動ガイド7とに摺接しているキャリア、9はギ
ヤリア8内に装着されている読取りユニットである。
10は筐体に固定されたキャリア駆動用の電動機、11
は電動機10の出力軸に固定された駆動プーリ、12は
筺体1に軸着された従動プーリ、13はプーリ11,1
2間に巻架されたタイミングベルトであり、キャリア8
はタイミングベルト13に固着されて電動a10の往復
回転によりガイドロッド6に沿って往復走行する。14
は副走査方向の読取りタイミングを検出するエンコーダ
で、15は電動機10の出力軸に固着されているスリッ
ト円(反、16はスリット検出用のセンサである。
は電動機10の出力軸に固定された駆動プーリ、12は
筺体1に軸着された従動プーリ、13はプーリ11,1
2間に巻架されたタイミングベルトであり、キャリア8
はタイミングベルト13に固着されて電動a10の往復
回転によりガイドロッド6に沿って往復走行する。14
は副走査方向の読取りタイミングを検出するエンコーダ
で、15は電動機10の出力軸に固着されているスリッ
ト円(反、16はスリット検出用のセンサである。
読取りユニット9は、LED光源17、ロッドアレイレ
ンズ18及び1次元イメージセンサ19により構成され
ており、LED光源17で照明された原稿20からの反
射光りをロッドアレイレンズ18でイメージセンサ19
の受光セルに結像させることにより、原稿20のイメー
ジ情報を読み取るもので、読取り時の原稿面の主走査は
、イメージセンサ19の受光セルを電気的にスキャンす
ることにより行われる。
ンズ18及び1次元イメージセンサ19により構成され
ており、LED光源17で照明された原稿20からの反
射光りをロッドアレイレンズ18でイメージセンサ19
の受光セルに結像させることにより、原稿20のイメー
ジ情報を読み取るもので、読取り時の原稿面の主走査は
、イメージセンサ19の受光セルを電気的にスキャンす
ることにより行われる。
本実施例では、原稿照明用の光源としてLED17を用
い、結像レンズとしてロッドアレイレンズ18を用いて
いるので、読取りユニット9をコンパクトにまとめるこ
とができ、イメージ入力装置を片手で操作できる大きさ
及び重さとすることが可能である。更に、ロッドアレイ
レンズ18は像を原寸で結像させるから、読取り線密度
を高くして高精度の読取りを行わせることも容易に可能
である。
い、結像レンズとしてロッドアレイレンズ18を用いて
いるので、読取りユニット9をコンパクトにまとめるこ
とができ、イメージ入力装置を片手で操作できる大きさ
及び重さとすることが可能である。更に、ロッドアレイ
レンズ18は像を原寸で結像させるから、読取り線密度
を高くして高精度の読取りを行わせることも容易に可能
である。
以上のように構成された本発明のイメージ入力装置は、
第1図に示すように、机上に広げられた原稿20の適宜
の位置に装置を載置することにより読取り動作を行わせ
る。読取られる領域は読取り窓4内の領域であり、当該
領域は位置決め窓5から見通すことができ、例えば第6
図に示すように印影21の位置がずれて傾斜し°ζいて
も、装置を移動及び傾動させて読取り窓4を同図に想像
線で示すようにセントして読取り動作を行わせることに
より、簡単な操作で所望のイメージ情報を正確に読み取
ることができる。
第1図に示すように、机上に広げられた原稿20の適宜
の位置に装置を載置することにより読取り動作を行わせ
る。読取られる領域は読取り窓4内の領域であり、当該
領域は位置決め窓5から見通すことができ、例えば第6
図に示すように印影21の位置がずれて傾斜し°ζいて
も、装置を移動及び傾動させて読取り窓4を同図に想像
線で示すようにセントして読取り動作を行わせることに
より、簡単な操作で所望のイメージ情報を正確に読み取
ることができる。
以上の実施例では、副走査方向の読取りタイミングをエ
ンコーダ14により与えるようにしているが、電動機」
0としてパルスモータを用いた場合には、当該パルスモ
ータの駆動パルス列を読取りタイミングを与えるクロッ
ク信号として用いることができる。また、印鑑の寸法は
一定の寸法以下に制限されているので、印影読取り用と
して開発された上記実施例のものでは読取り窓4の開口
面積を一定寸法としているが、第5図に示すような構造
により読取り窓4の開口面積を可変にして読取ろうとす
るイメージの寸法に合わせて読取り窓4の開口面積を設
定できるようにすることも可能である。第5図中、22
は筐体1に形成したガイド溝、23ばガイド溝22に遊
嵌されているスライドカバーであり、つまみ24部分を
操作してカバー23をスライドさせることにより読取り
窓4の開口面積を適宜広狭させる。そしてこの開口面積
の設定操作も筐体上部の位置決め窓5から読取ろうとす
るイメージを見ながら行うことができるから、操作が極
めて簡単であり、設定ミスが生ずる虞もない。
ンコーダ14により与えるようにしているが、電動機」
0としてパルスモータを用いた場合には、当該パルスモ
ータの駆動パルス列を読取りタイミングを与えるクロッ
ク信号として用いることができる。また、印鑑の寸法は
一定の寸法以下に制限されているので、印影読取り用と
して開発された上記実施例のものでは読取り窓4の開口
面積を一定寸法としているが、第5図に示すような構造
により読取り窓4の開口面積を可変にして読取ろうとす
るイメージの寸法に合わせて読取り窓4の開口面積を設
定できるようにすることも可能である。第5図中、22
は筐体1に形成したガイド溝、23ばガイド溝22に遊
嵌されているスライドカバーであり、つまみ24部分を
操作してカバー23をスライドさせることにより読取り
窓4の開口面積を適宜広狭させる。そしてこの開口面積
の設定操作も筐体上部の位置決め窓5から読取ろうとす
るイメージを見ながら行うことができるから、操作が極
めて簡単であり、設定ミスが生ずる虞もない。
一発明の効果−
以上のように本発明のイメージ入力装置によれば、読取
ろうとするイメージ情報を直接具ながら読取り位置や読
取り領域の設定を行うことができ、その設定操作も装置
や原稿を移動ないし傾動させることにより直ちに行うこ
とが出来るから、所望の部分イメージの読取り操作を′
NfI単にかつ速やかに行うことが出来、読取りミスが
牛する虞もない。
ろうとするイメージ情報を直接具ながら読取り位置や読
取り領域の設定を行うことができ、その設定操作も装置
や原稿を移動ないし傾動させることにより直ちに行うこ
とが出来るから、所望の部分イメージの読取り操作を′
NfI単にかつ速やかに行うことが出来、読取りミスが
牛する虞もない。
また、所望のイメージを読取り窓に合わせて読取るもの
であるから、原稿にイメージが傾いて記録されていても
容易に修正して読取ることができ、正確な読取りが出来
る。更に、装置を小型軽量に構成することも容易であり
、印影等の部分イメージの読取り装置として極めて操作
性の好い装置を得ることが出来る。
であるから、原稿にイメージが傾いて記録されていても
容易に修正して読取ることができ、正確な読取りが出来
る。更に、装置を小型軽量に構成することも容易であり
、印影等の部分イメージの読取り装置として極めて操作
性の好い装置を得ることが出来る。
第1図ないし第4図は、本発明装置の一実施例を示す図
で、第1図は装置を上方より見た斜視図、第2図は下方
より見た斜視図、第3図は内部機構を示す斜視図、第4
図は読取りユニットの基本構成要素を示す斜視図である
。第5図は他の実施例を装置の下方より示す斜視図、第
6図は読取り操作の説明図である。 図中、1はイメージ入力装置の筐体、3は筐体の脚部材
、4は読取り窓、5は位置決め窓、6はガイドロッド、
8はキャリア、9は読取りユニ・/ト、10はキャリア
駆動用の電動機、■3はタイミングベルト、14はエン
コーダ、17はL已り光源、18はロッドアレイレンズ
、19は1次元イメージセンサ、20は原稿である。
で、第1図は装置を上方より見た斜視図、第2図は下方
より見た斜視図、第3図は内部機構を示す斜視図、第4
図は読取りユニットの基本構成要素を示す斜視図である
。第5図は他の実施例を装置の下方より示す斜視図、第
6図は読取り操作の説明図である。 図中、1はイメージ入力装置の筐体、3は筐体の脚部材
、4は読取り窓、5は位置決め窓、6はガイドロッド、
8はキャリア、9は読取りユニ・/ト、10はキャリア
駆動用の電動機、■3はタイミングベルト、14はエン
コーダ、17はL已り光源、18はロッドアレイレンズ
、19は1次元イメージセンサ、20は原稿である。
Claims (2)
- (1)1次元イメージセンサの主走査と読取りユニット
の移動による副走査とにより2次元イメージ情報をTV
スキャン方式により読取るイメージ入力装置において、
ホームポジションにある読取りユニットに隣接させて原
稿を読取るべく設けられた読取り窓と、該読取り窓を筺
体内側から見通すことができる位置決め窓とを有してい
る、イメージ入力装置。 - (2)読取りユニットが照明用LED光源とロッドアレ
イレンズと1次元イメージセンサとを含んでなり、読取
り窓を下にして装置を原稿上に載置した状態で読取り動
作を行わせる、特許請求の範囲第1項記載のイメージ入
力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17879584A JPS6155788A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | イメ−ジ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17879584A JPS6155788A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | イメ−ジ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6155788A true JPS6155788A (ja) | 1986-03-20 |
Family
ID=16054777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17879584A Pending JPS6155788A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | イメ−ジ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6155788A (ja) |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP17879584A patent/JPS6155788A/ja active Pending
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