JPS6155700B2 - - Google Patents

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JPS6155700B2
JPS6155700B2 JP56201222A JP20122281A JPS6155700B2 JP S6155700 B2 JPS6155700 B2 JP S6155700B2 JP 56201222 A JP56201222 A JP 56201222A JP 20122281 A JP20122281 A JP 20122281A JP S6155700 B2 JPS6155700 B2 JP S6155700B2
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JP
Japan
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microprocessor
data
terminal controller
terminal
special character
Prior art date
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JP56201222A
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English (en)
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JPS58103033A (ja
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Hideki Unno
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58103033A publication Critical patent/JPS58103033A/ja
Publication of JPS6155700B2 publication Critical patent/JPS6155700B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はターミナル制御方式、特に中央処理装
置にチヤネルとチヤネル・アダプタを介してター
ミナル・コントローラとビデオ・データ・ターミ
ナルを接続するシステムにおいて、チヤネル・ア
ダプタ内に内蔵されるマイクロ・プロセツサにて
中央処理装置からターミナル・コントローラへの
データ転送の転送方式の切り替えをできるように
し、中央処理装置とターミナル・コントローラ間
のデータ転送を高速に行なえるようにしたターミ
ナル制御方式に関するものである。
従来、オンライン・リアルタイムにデータの転
送を行なうビデオ・データ・ターミナルを、マイ
クロ・プロセツサを内蔵するターミナル・コント
ローラと、同じくマイクロ・プロセツサを内蔵す
るチヤネル・アダプタとチヤネルを介して中央処
理装置に接続し、中央処理装置からターミナル・
コントローラに送出される制御コマンドにもとづ
いてターミナル制御を行う場合、前記中央処理装
置からターミナル・コントローラへ転送されるデ
ータ中に、拡大、縮少、抹消等、ビデオ・デー
タ・ターミナルの画面情報を規定する特殊文字等
が含まれている場合の処理は次のようにしてい
た。即ち、特殊文字を検出するとチヤネル・アダ
プタのマイクロ・プロセツサがチヤネルからター
ミナル・コントローラへのデータ転送を中断し、
コントロールウエア動作によりチヤネルから特殊
文字とその引数(特殊文字で規定される制御内
容)を1バイトづつ受け取り、一旦チヤネル・ア
ダプタ内のメモリに格納し、チヤネルからデータ
を全部受け取つた時点でターミナル・コントロー
ラとのインターフエイス・バツフアにデータを移
し、ターミナル・コントローラのマイクロ・プロ
セツサにデータ読込み要求を出す。この割込み要
求によりターミナル・コントローラのマイクロ・
プロセツサは前記バツフアよりデータを読み出
し、データ読み出し終了の割込み要求をチヤネ
ル・アダプタのマイクロ・プロセツサに出す。チ
ヤネル・アダプタのマイクロ・プロセツサはこの
割込み要求を受け取ると、チヤネルからターミナ
ル・コントローラへのデータ転送を再開する。他
方、ターミナル・コントローラのマイクロ・プロ
セツサは読込んだ特殊文字とその引数について所
定の処理で行う。
このように、従来のターミナル制御方式では、
中央処理装置からターミナル・コントローラへ転
送されるデータ中のすべての特殊文字とその引数
の転送について、チヤネル・アダプタのマイク
ロ・プロセツサとターミナル・コントローラのマ
イクロ・プロセツサの両方に割込みがかゝり、両
マイクロ・プロセツサ制御により、特殊文字とそ
の引数の転送を行なうため、データ転送の高速化
が果たせないという問題があつた。
本発明の目的とするところは、上記の如き従来
の問題点を除去するものであり、中央処理装置か
らターミナル・コントローラへのデータ転送中の
特殊文字とその引数の処理について、従来のチヤ
ネル・アダプタとターミナル・コントローラの両
マイクロ・プロセツサの制御によりすべての特殊
文字とその引数の処理を行なう方式から、特殊文
字の種類によつては、転送時間の短いチヤネル・
アダプタのマイクロ・プロセツサが該特殊文字と
その引数を該当ビデオ・データ・ターミナルで用
いられるコードに変換し、ターミナル・コントロ
ーラのマイクロ・プロセツサに割込むことなし
に、チヤネル・アダプタからターミナル・コント
ローラ内のメモリに直接書込む方式に切り替え、
中央処理装置からターミナル・コントローラへの
データ転送を高速化せしめるターミナル制御方式
を提供することにある。
しかして、本発明の特徴とするところは、チヤ
ネル・アダプタ内に特殊文字検出回路とコード変
換回路とチヤネル・アダプタ状態制御回路と各種
割込み制御回路を設け、特殊文字の種類によつ
て、該チヤネル・アダプタのマイクロ・プロセツ
サの制御のもとに特殊文字とその引数を該当ビデ
オ・データ・ターミナルで用いられるコードに変
換し、それをターミナル・コントローラ内のメモ
リに直接書込むダイレクトデータ転送方式に切り
替えて、ターミナル・コントローラのマイクロ・
プロセツサに制御が渡らない分だけ転送時間を短
かくするものである。
図は本発明の一実施例で、チヤネル・アダプタ
のブロツク図を示したものである。図中、1は中
央処理装置からチヤネルを介してターミナル・コ
ントローラへ送出される起動時の入出力コマンド
あるいはデータ転送時の書込みデータを格納する
出力データレジスタ、2はターミナル・コントロ
ーラからチヤネルを介して中央処理装置の送出さ
れる読込みデータを格納する入力データレジス
タ、3はターミナル起動時にチヤネルより起動デ
バイス番号がセツトされるデバイスレジスタ、4
はチヤネルとチヤネル・アダプタ間のデータ転送
を制御するインターフエイス回路である。5はチ
ヤネル・アダプタ内のマイクロ・プロセツサ、6
はメモリ、7はマイクロ・プロセツサ5に対する
割込み要求の制御を行なう割込み制御回路であ
る。8はマイクロ・プロセツサ5により指示され
たターミナル・コントローラに送出されるデータ
のデータ転送方式の状態に基づき、コード変換回
路10と特殊文字検出回路11を制御するチヤネ
ル・アダプタ状態制御回路、9は中央処理装置と
ターミナル・コントローラ間で転送されるデータ
をチヤネル・アダプタ内で一旦格納する入出力レ
ジスタ、10は転送されるデータをEBCDIKコー
ド、JISコード、APLコード等に相互にコード変
換を行なうコード変換回路、11は転送データ中
から特殊文字を検出し、割込み制御回路7に特殊
文字検出信号を出すとともに、検出した特殊文字
に引続く引数のバイト数を記憶しておく特殊文字
検出回路である。12はチヤネル・アダプタとタ
ーミナル・コントローラ間のデータ転送を制御す
るインターフエイス回路、13はターミナル・コ
ントローラ内のメモリにダイレクトデータ転送を
行なうデータを格納するダイレクトデータ転送レ
ジスタ、14はターミナル・コントローラ内のマ
イクロ・プロセツサに対して割込み信号を出す信
号レジスタである。なお、15はチヤネルからチ
ヤネル・アダプタにデータを転送するデータバ
ス、16はチヤネル・アダプタからチヤネルへデ
ータを転送するデータバス、17はチヤネル・ア
ダプタ内のデータバス、18はチヤネル・アダプ
タとターミナル・コントローラ間でデータの転送
を行なうデータバス、19はデータの転送方向を
制御するドライバである。
中央処理装置からターミナル・コントローラへ
のデータ転送は以下の手順で行なわれる。
中央処理装置からターミナル・コントローラに
起動がかゝると、チヤネルはインターフエイス回
路4に、起動指示ビツトをセツトし、出力データ
レジスタ1に入出力コマンドの制御バイトを格納
して、該チヤネル・アダプタのマイクロ・プロセ
ツサ5に対し起動指示割込み要求を出す。マイク
ロ・プロセツサ5はこの割込み要求を受け付ける
と、中央処理装置からターミナル・コントローラ
へのデータ転送を開始する前にデータバス15と
17と18を切離し、起動処理として、ターミナ
ル・コントローラのマイクロ・プロセツサに割込
み信号レジスタ14により起動指示割込み要求を
出す。ターミナル・コントローラのマイクロ・プ
ロセツサはこの割込み要求を受け付けると、イン
ターフエイス回路12により該チヤネル・アダプ
タのマイクロ・プロセツサ5に制御バイト転送割
込み要求を出す。マイクロ・プロセツサ5はこの
割込み要求を受け付けると、上記出力レジスタ1
にセツトされている制御バイトを読込み、ターミ
ナル・コントローラとのインターフエイス回路1
2にセツトし、割込み信号レジスタ14によりタ
ーミナル・コントローラのマイクロ・プロセツサ
に制御バイト読込み割込み要求を出す。ターミナ
ル・コントローラのマイクロ・プロセツサはこの
割込み要求を受け付けると、インターフエイス回
路12から制御バイトを読込み、該チヤネル・ア
ダプタのマイクロ・プロセツサ5にデータ転送開
始割込み要求を出す。マイクロ・プロセツサ5は
この割込み要求を受け付けると、コントロールウ
エア動作により、チヤネル・アダプタ状態制御回
路8に転送データのコード変換を指示するコード
変換ビツトと、EBCDIKコード、JISコード、
APLコード等のデータをどのコードに変換する
かを指示するコード変換種別コードと、転送デー
タの中から特殊文字の検出を指示する特殊文字検
出ビツトをセツトし、コード変換回路10と特殊
文字検出回路11により、データ転送中、データ
のコード変換と特殊文字検出動作を行なうように
する。引続きマイクロ・プロセツサ5はデータバ
ス15と17と18を接続し、中央処理装置から
ターミナル・コントローラへの転送データがデー
タバス15→出力データレジスタ1→データバス
17→入出力レジスタ9→コード変換回路10→
データバス17→ダイレクトデータ転送レジスタ
13→データバス18の順でターミナル・コント
ローラへ転送されるように転送経路を確立すると
共に、中央処理装置からターミナル・コントロー
ラへのデータ転送の開始要求ビツトをインターフ
エイス回路4にセツトし、データ転送の開始を行
つた後、特殊文字を検出するまで待ち状態とな
る。
データ転送中に特殊文字がコード変換回路10
に入力されると、コード変換回路10と連結され
る特殊文字検出回路11は、特殊文字検出信号を
割込み制御回路7に送り、割込み制御回路7はマ
イクロ・プロセツサ5に特殊文字検出割込み要求
を出す。マイクロ・プロセツサ5はこの割込み要
求を受け付けるとデータバス15と17と18を
切離し、中央処理装置からターミナル・コントロ
ーラへのデータ転送を中断する。引続きマイク
ロ・プロセツサ5は、コントロールウエア動作に
て特殊文字検出割込み要求が出された時点での特
殊文字を出力データレジスタ1から読込み、メモ
リ6に格納する。マイクロ・プロセツサ5は読込
んだ特殊文字の種類を識別し、特殊文字に引続く
引数のバイト数を特殊文字検出回路11より読込
み、チヤネルから引数を受け取るためにインター
フエイス回路4にチヤネルの出力データレジスタ
1へのデータ書込み要求ビツトをセツトする。チ
ヤネルはデータ書込み要求ビツトがセツトされる
と、出力データレジスタ1に引数を1バイト書込
み、インターフエイス回路4の前記ビツトをリセ
ツトする。マイクロ・プロセツサ5は前記ビツト
がリセツトされると出力データレジスタ1より引
数1バイトを読込み、メモリ6に格納する。以
下、この動作をマイクロ・プロセツサ5は引数全
部を受け取るまで繰り返す。引数全部の受け取り
が終了すると、マイクロ・プロセツサ5は特殊文
字の種類により、引数をコード変換してターミナ
ル・コントローラへ転送するか否かを判定し、コ
ード変換が必要な場合は特殊文字とその引数をタ
ーミナル・コントローラへ転送する前準備とし
て、チヤネルから引数を受け取る際にデータレジ
スタ1にセツトされた引数を入出力レジスタ9に
セツトする。この時、入出力レジスタ9に対する
セツト動作と同時に、チヤネル・アダプタ状態制
御回路8にコード変換ビツトがセツトされている
ことにより、引数がコード変換回路10に入力さ
れてコード変換が行なわれ、マイクロ・プロセツ
サ5はコード変換回路10を読込むことによりコ
ード変換された引数をメモリ6に格納しておく。
その後、マイクロ・プロセツサ5は特殊文字の
種類によつて特殊文字とその引数のターミナル・
コントローラへの転送方式を、ターミナル・コン
トローラのマイクロ・プロセツサに割込み要求を
出し、ターミナル・コントローラのマイクロ・プ
ロセツサにてデータ転送を行なう通常の転送方式
にするか、あるいは、ターミナル・コントローラ
のマイクロ・プロセツサに、割込むこと無しに、
マイクロ・プロセツサ5がターミナル・コントロ
ーラ内のメモリに直接データを書込むダイレクト
データ転送方式にするかを判定し、以下の手順に
て転送を行なう。
ターミナル・コントローラのマイクロ・プロセ
ツサに割込み要求を出す場合は、特殊文字とその
引数をメモリ6から読込みインターフエイス回路
12にセツトし、割込み信号レジスタ14により
ターミナル・コントローラのマイクロ・プロセツ
サに割込み要求を出す。ターミナル・コントロー
ラのマイクロ・プロセツサはこの割込み要求を受
け付けると、インターフエイス回路12から特殊
文字とその引数を読込み、読み込みが終了すると
データ転送再開の割込み要求をインターフエイス
回路12にセツトする。インターフエイス回路1
2はこの割込み要求を割込み制御回路7に伝え、
割込み制御回路7がマイクロ・プロセツサ5にデ
ータ転送再開の割込み要求を出す。マイクロ・プ
ロセツサ5はこの割込み要求を受け付けると、先
に切離したデータバス15と17と18を接続
し、データ転送の開始要求ビツトをインターフエ
イス回路4にセツトして、中央処理装置からター
ミナル・コントローラへのデータ転送を再開す
る。これにより特殊文字の処理が終了し、次の特
殊文字検出あるいはデータ転送終了までマイク
ロ・プロセツサ5は待ち状態となる。
ダイレクトデータ転送を行なう場合は、マイク
ロ・プロセツサ5にて特殊文字とその引数をメモ
リ6から読込み、該当ビデオ・データ・ターミナ
ルで用いられるコードに変換し(いわゆるフオー
マツト変換する)、ダイレクトデータ転送レジス
タ13にセツトした後、先に切離したデータバス
15と17と18を接続し、データ転送の開始要
求ビツトをインターフエイス回路4にセツトし
て、中央処理装置からターミナル・コントローラ
へのデータ転送を再開する形態とする。これによ
り、ターミナル・コントローラのマイクロ・プロ
セツサに割込むこと無く、特殊文字とその引数が
ターミナル・コントローラ内のメモリに転送され
る。この特殊文字の処理を終了すると、次の特殊
文字検出あるいはデータ転送終了まで、マイク
ロ・プロセツサ5は待ち状態となる。
以上述べた如く、本発明によれば以下の効果を
得ることができる。
(1) チヤネル・アダプタのマイクロ・プロセツサ
にて、転送データ中の特殊文字の種類を識別
し、特殊文字とその引数をコード変換し、ター
ミナル・コントローラ内のメモリへのダイレク
トデータ転送に切替えることにより、特殊文字
の種類によつて特殊文字の処理をチヤネル・ア
ダプタ内のマイクロ・プロセツサのみで行なえ
る。
(2) チヤネル・アダプタのマイクロ・プロセツサ
のみで上記特殊文字の処理を行なえることか
ら、中央処理装置からターミナル・コントロー
ラへのデータ転送の高速化が行なえる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるチヤネル・アダプタの一実施
例のブロツク図である。 1……出力データレジスタ、4……インターフ
エイス回路、5……マイクロ・プロセツサ、6…
…メモリ、7……割込み制御回路、8……チヤネ
ル・アダプタ状態制御回路、9……入出力レジス
タ、10……コード変換回路、11……特殊文字
検出回路、12……インターフエイス回路、13
……ダイレクトデータ転送レジスタ、14……割
込み信号レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オンライン・リアルタイムにデータの転送を
    行なうビデオ・データ・ターミナルを、マイク
    ロ・プロセツサを内蔵するターミナル・コントロ
    ーラと、マイクロ・プロセツサを内蔵するチヤネ
    ル・アダプタとチヤネルを介して中央処理装置に
    接続し、前記中央処理装置からターミナル・コン
    トローラに送出される制御コマンドにもとづいて
    ターミナル制御が行なわれる方式において、前記
    チヤネル・アダプタ内に中央処理装置からターミ
    ナル・コントローラに転送されるデータ中に挿入
    される該当ビデオ・データ・ターミナルの画面制
    御等を規定する特殊文字を検出する特殊文字検出
    回路と、前記転送データのEBCDIKコード、JIS
    コード、APLコード等を相互に変換するコード
    変換回路と、前記特殊文字検出回路とコード変換
    回路を制御し、中央処理装置からターミナル・コ
    ントローラへ転送されるデータのコードとチヤネ
    ル・アダプタのデータ転送方式を制御するチヤネ
    ル・アダプタ状態制御回路と、前記チヤネル・ア
    ダプタ内のマイクロ・プロセツサに対する割込み
    要求を制御する割込み制御回路とを設け、特殊文
    字を検出するとマイクロ・プロセツサに特殊文字
    検出割込み要求を出し、マイクロ・プロセツサ
    は、検出された特殊文字の種類により、該特殊文
    字とその引数を該当ビデオ・データ・ターミナル
    用のコードに変換し、ターミナル・コントローラ
    のマイクロ・プロセツサにデータ転送割込み要求
    をかけることなく、該ターミナル・コントローラ
    内のメモリに直接書込むことを特徴とするターミ
    ナル制御方式。
JP56201222A 1981-12-14 1981-12-14 タ−ミナル制御方式 Granted JPS58103033A (ja)

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JP56201222A JPS58103033A (ja) 1981-12-14 1981-12-14 タ−ミナル制御方式

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JP56201222A JPS58103033A (ja) 1981-12-14 1981-12-14 タ−ミナル制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS58103033A JPS58103033A (ja) 1983-06-18
JPS6155700B2 true JPS6155700B2 (ja) 1986-11-28

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ID=16437355

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