JPS6155393A - 深井戸用自動運転ポンプ装置 - Google Patents
深井戸用自動運転ポンプ装置Info
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- JPS6155393A JPS6155393A JP17618884A JP17618884A JPS6155393A JP S6155393 A JPS6155393 A JP S6155393A JP 17618884 A JP17618884 A JP 17618884A JP 17618884 A JP17618884 A JP 17618884A JP S6155393 A JPS6155393 A JP S6155393A
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- pressure
- discharge
- pipe
- flow rate
- flow
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ジェットポンプ部と接続された主ポンプ部を
発停制御するようにしたものにおいて、特に少流量領域
における吐出圧力を抑制し吐出圧力の変化を小さくする
ようにした深井戸用自動運転ポンプ装置に関する。
発停制御するようにしたものにおいて、特に少流量領域
における吐出圧力を抑制し吐出圧力の変化を小さくする
ようにした深井戸用自動運転ポンプ装置に関する。
吐出管の内部圧力が所定の下限値以下に低下したとき起
動されるとともに所定の上限値以上に上昇したとき停止
されるようにした従来装置においては、ポンプ装置が連
続運転される領域（上記圧力の下限値に対応する流量か
ら上限値に対応する流量まで）が比較的狭く、圧力上限
値に対応する流量以下の領域では使用流量の増減に関連
して頻繁に発停を繰返し、ポンプ行に電気部品の寿命低
下を招きこれを防止するためには吐出管に接続される圧
力タンクの容量゛を充分に太きくしなければならない。
動されるとともに所定の上限値以上に上昇したとき停止
されるようにした従来装置においては、ポンプ装置が連
続運転される領域（上記圧力の下限値に対応する流量か
ら上限値に対応する流量まで）が比較的狭く、圧力上限
値に対応する流量以下の領域では使用流量の増減に関連
して頻繁に発停を繰返し、ポンプ行に電気部品の寿命低
下を招きこれを防止するためには吐出管に接続される圧
力タンクの容量゛を充分に太きくしなければならない。
しかしその場合でも発停頻度は抑制されるが、給水蓋変
化に伴い吐出圧力が大幅に変動し、末端水栓における不
快な水圧変化、混合水栓の水温変化、湯沸器の誤作動等
を生じ易い不具合がある。
化に伴い吐出圧力が大幅に変動し、末端水栓における不
快な水圧変化、混合水栓の水温変化、湯沸器の誤作動等
を生じ易い不具合がある。
本発明は上述のような問題点を解消するためになされた
もので、その目的とするところは、小容量の圧力タンク
を用いても連続運転の可能な領域を充分広く設定し得る
ものであシながら、特に少流量領域における吐出圧力を
充分に低く設定することができ、吐出圧力の変化を抑制
可能なしかも発停頻度の低い深井戸用自動運転ポンプ装
置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、小容量の圧力タンク
を用いても連続運転の可能な領域を充分広く設定し得る
ものであシながら、特に少流量領域における吐出圧力を
充分に低く設定することができ、吐出圧力の変化を抑制
可能なしかも発停頻度の低い深井戸用自動運転ポンプ装
置を提供することにある。
本発明は、主ポンプ部の吐出側とジエン５４フ１部とを
接続する圧力管の有効流路断面積を、上記圧力管と分岐
する吐出管の内部流量に関連して可変制御するようにし
たことを特徴とするものである。
接続する圧力管の有効流路断面積を、上記圧力管と分岐
する吐出管の内部流量に関連して可変制御するようにし
たことを特徴とするものである。
本発明は、上述のように圧力管の有効流路断面積を吐出
管流量に関連して可変制御するようにしたので、使用流
量の低い領域において圧力管における圧力降下を大きく
することができる。
管流量に関連して可変制御するようにしたので、使用流
量の低い領域において圧力管における圧力降下を大きく
することができる。
その結果、ジェットポンプ部におけるジェット機能が低
下することによ）少流量領域における吐出圧力を低くす
ることができる。したがって、吐出圧力の変化を抑制で
き、また、井戸内液面が高くなった場合吐出圧力が上昇
するが、液面の予想される最高レベルに対応する吐出圧
力が所望の圧力以下となるように設定することが可能で
あるから、各機器の耐圧特性を特に向上させる必要もな
い。さらに、少流量領域においては吐出圧力が従来よシ
も低く消費電力も少なくてよく、特に同領域における使
用頻度が比較的高い給水用等の深井戸用自動運転ポンプ
装置においては、省エネルギー効果がきわめて太きい。
下することによ）少流量領域における吐出圧力を低くす
ることができる。したがって、吐出圧力の変化を抑制で
き、また、井戸内液面が高くなった場合吐出圧力が上昇
するが、液面の予想される最高レベルに対応する吐出圧
力が所望の圧力以下となるように設定することが可能で
あるから、各機器の耐圧特性を特に向上させる必要もな
い。さらに、少流量領域においては吐出圧力が従来よシ
も低く消費電力も少なくてよく、特に同領域における使
用頻度が比較的高い給水用等の深井戸用自動運転ポンプ
装置においては、省エネルギー効果がきわめて太きい。
更に本発明者らが別に提案している流量検出部からの信
号によシ主ポンプ部を停止させるようにしている為一段
と連続運転範囲が広く装置の発停頻度を低くすることが
できる。
号によシ主ポンプ部を停止させるようにしている為一段
と連続運転範囲が広く装置の発停頻度を低くすることが
できる。
第１図において、主ポンプ部ｌの吐出側および吸込側は
圧力管２および吸込管３を介してジェットテンプ部４と
接続されている。ジェット列？ンプ部４はノズル５に臨
んで開口する吸込管６を介してフート弁７に接続されて
いる。主ポンプ部１の吐出側は、上記圧力管２と分岐す
る吐出管８を介して給水栓などのような末端開閉弁９に
接続されている。吐出管８には自動圧力調整弁１０−、
流量検出部１１．圧力タンク１２、圧力検出部１３等が
接続されている。流量検出部１１の出力信号（吐出管８
の内部流量Ｑが所定の下限値Ｑ１以下に低下したとき主
ポンプ部１を停止させるための信号、第２図参照）およ
び圧力検出部１３の出力信号（吐出管８の内部圧力Ｐが
所定の下限値Ｐ１以下に低下したとき主ポンプ部１を起
動させるための信号）は発停制御部１４に導かれ、これ
に応じて主ポンプ部１の発停制御が行なわれるようにな
っている。
圧力管２および吸込管３を介してジェットテンプ部４と
接続されている。ジェット列？ンプ部４はノズル５に臨
んで開口する吸込管６を介してフート弁７に接続されて
いる。主ポンプ部１の吐出側は、上記圧力管２と分岐す
る吐出管８を介して給水栓などのような末端開閉弁９に
接続されている。吐出管８には自動圧力調整弁１０−、
流量検出部１１．圧力タンク１２、圧力検出部１３等が
接続されている。流量検出部１１の出力信号（吐出管８
の内部流量Ｑが所定の下限値Ｑ１以下に低下したとき主
ポンプ部１を停止させるための信号、第２図参照）およ
び圧力検出部１３の出力信号（吐出管８の内部圧力Ｐが
所定の下限値Ｐ１以下に低下したとき主ポンプ部１を起
動させるための信号）は発停制御部１４に導かれ、これ
に応じて主ポンプ部１の発停制御が行なわれるようにな
っている。
上記圧力管２には、吐出管８の内部流量に関連して圧力
管２の有効流路断面積を可変制御するだめの圧力制御部
１５が設けられている。この圧力制御部１５は、有効流
量断面積を所望の上限値と下限値との間で可変制御可能
に構成されてお）、たとえば上記自動圧力調整弁１ｏの
上流側と下流側との差圧に応じて開度を可変制御される
適宜の調整弁等（図示路）を備えている。
管２の有効流路断面積を可変制御するだめの圧力制御部
１５が設けられている。この圧力制御部１５は、有効流
量断面積を所望の上限値と下限値との間で可変制御可能
に構成されてお）、たとえば上記自動圧力調整弁１ｏの
上流側と下流側との差圧に応じて開度を可変制御される
適宜の調整弁等（図示路）を備えている。
上述のように構成された装置において、末端開閉弁９を
開くと圧力タンク１２の内圧に応じて液体が流出し、吐
出管８の内圧が上記所定の下限値Ｐ＋以下に低下すると
、圧力検出部１３の出力信号に応じて主ポンプ部１が起
動される。
開くと圧力タンク１２の内圧に応じて液体が流出し、吐
出管８の内圧が上記所定の下限値Ｐ＋以下に低下すると
、圧力検出部１３の出力信号に応じて主ポンプ部１が起
動される。
初期状態においては主ポンプ部１の吐出圧力が低いため
自動圧力調整弁１ｏが閉じておシ、圧力制御部１５の有
効流路断面積は上記所望の下限値のままである。したが
って、主ポンプ部１から吐出された液体は圧力制御部１
５を有する圧力管２を経てジェットポンプ部４に導かれ
ノズル５から噴出する。この際、ジェットポンプ部４の
ジェット作用によシフート弁７から吸込まれた液体はノ
ズル５からの噴出液と合流し、吸込管６を経て主ポンプ
部１に導かれる。主ポング部１の吐出圧力が設定圧力以
上に上昇すると自動圧力調整弁１０が開かれ、主ポンプ
部１からの吐出流の一部は吐出管８を経て開閉弁９に導
かれる。この場合、吐出管８への流入量が開閉弁９から
の流出量より少なければ圧力タンク１２からの流出が継
続してタンク内圧が低下し、流入量の方が多くなれば余
剰分が圧力タンク１２に圧入されることによシその内圧
が上昇する。また、吐出管８の内部流量が上記下限値Ｑ
＋以下に低下すれば、流量検出部１１の出力信号に応じ
て主ポンプ部１が停止される。
自動圧力調整弁１ｏが閉じておシ、圧力制御部１５の有
効流路断面積は上記所望の下限値のままである。したが
って、主ポンプ部１から吐出された液体は圧力制御部１
５を有する圧力管２を経てジェットポンプ部４に導かれ
ノズル５から噴出する。この際、ジェットポンプ部４の
ジェット作用によシフート弁７から吸込まれた液体はノ
ズル５からの噴出液と合流し、吸込管６を経て主ポンプ
部１に導かれる。主ポング部１の吐出圧力が設定圧力以
上に上昇すると自動圧力調整弁１０が開かれ、主ポンプ
部１からの吐出流の一部は吐出管８を経て開閉弁９に導
かれる。この場合、吐出管８への流入量が開閉弁９から
の流出量より少なければ圧力タンク１２からの流出が継
続してタンク内圧が低下し、流入量の方が多くなれば余
剰分が圧力タンク１２に圧入されることによシその内圧
が上昇する。また、吐出管８の内部流量が上記下限値Ｑ
＋以下に低下すれば、流量検出部１１の出力信号に応じ
て主ポンプ部１が停止される。
以上のような動作過程において、吐出管８の内部流量Ｑ
が大きい場合には自動圧力調整弁１０の流入側と流出側
との差圧が大きいので、圧力制御部１５、したがって圧
力管２の有効流路断面積が犬きく、ジェットポンプ部４
におけるジェット機能の低下分が少ないから吐出圧力の
低下分も少ない。また、内部流ｆｃＱが小さい場合には
上述とは逆に吐出圧力の低下分が大きくなる。すなわち
、第２図に吐出管８の内部圧力Ｐと内部流量Ｑとの関係
を例示するように、少流量領域（Ｑｌ 、＜Ｑ＜Ｑｔ
）においては圧力制御部１５の有効流路断面積が最小な
下限値に設定されているので、圧力Ｐおよび流ｆｃＱは
この状態に対応する特性線Ａに沿って変動し、大流量領
域（Ｑａ ＜Ｑ＜Ｑｉ ）においては圧力制御 ゛部１
５の有効流路断面積が最大な上限値に設定されているの
で、この状態に対応する特性１９Ｂに沿って変動する。
が大きい場合には自動圧力調整弁１０の流入側と流出側
との差圧が大きいので、圧力制御部１５、したがって圧
力管２の有効流路断面積が犬きく、ジェットポンプ部４
におけるジェット機能の低下分が少ないから吐出圧力の
低下分も少ない。また、内部流ｆｃＱが小さい場合には
上述とは逆に吐出圧力の低下分が大きくなる。すなわち
、第２図に吐出管８の内部圧力Ｐと内部流量Ｑとの関係
を例示するように、少流量領域（Ｑｌ 、＜Ｑ＜Ｑｔ
）においては圧力制御部１５の有効流路断面積が最小な
下限値に設定されているので、圧力Ｐおよび流ｆｃＱは
この状態に対応する特性線Ａに沿って変動し、大流量領
域（Ｑａ ＜Ｑ＜Ｑｉ ）においては圧力制御 ゛部１
５の有効流路断面積が最大な上限値に設定されているの
で、この状態に対応する特性１９Ｂに沿って変動する。
そして、これらの中間領域（Ｑｍ ＜Ｑ＜Ｑｉ ）に
おいては圧力制御部１５の有効流路断面積が流量Ｑに関
連して変化するので、その変化率に応じて変動する。
おいては圧力制御部１５の有効流路断面積が流量Ｑに関
連して変化するので、その変化率に応じて変動する。
上記構成によれば、圧力管２の圧力制御部１５における
有効流路断面積を、吐出管８に設けられた自動圧力調整
弁１０の流入側と流出側との差圧、すなわち吐出管８の
内部流量Ｑに関連して制御するようにしたので、吐出管
８の内部圧力Ｐの最大値ｐｔ （井戸内液面が予想さ
れる最高レベルにあるとき流量下限値Ｑｔに対応する内
部圧力）を、上述のような圧力制御を行なわない場合の
値Ｐｓよ）も充分低く設定することができ吐出圧力の変
化を小さくでき、不快な水圧変化、混合水栓の水温変化
、湯沸器の誤動作等を防止できる。また各機器の耐圧特
性を特に向上させる必要もない。さらに流量が所定値ま
で低下したとき主ポンプ部を停止するようにしたため吐
出管内部圧力が所定の上限値以上になったとき停止され
るようにしたものと比較すれば、連続運転可能な領域を
充分広く（第２図においてＱｌ＜Ｑ＜Ｑｉの領域）する
ことができ、主ポンプ部１の発停頻度を充分低くなし得
るとともに圧力タンク１２の容量を小さくすることがで
きる。さらに、上述のように少流量領域（Ｑ＜Ｑｌ）に
おける吐出圧力を低く設定することができるので、第３
図に消費電力Ｗと流ｆＴＱとの関係を示すように、圧力
管の制御を行わない場合（特性ＮＢ）に比し省エネルギ
ー効果を向上させることができる。
有効流路断面積を、吐出管８に設けられた自動圧力調整
弁１０の流入側と流出側との差圧、すなわち吐出管８の
内部流量Ｑに関連して制御するようにしたので、吐出管
８の内部圧力Ｐの最大値ｐｔ （井戸内液面が予想さ
れる最高レベルにあるとき流量下限値Ｑｔに対応する内
部圧力）を、上述のような圧力制御を行なわない場合の
値Ｐｓよ）も充分低く設定することができ吐出圧力の変
化を小さくでき、不快な水圧変化、混合水栓の水温変化
、湯沸器の誤動作等を防止できる。また各機器の耐圧特
性を特に向上させる必要もない。さらに流量が所定値ま
で低下したとき主ポンプ部を停止するようにしたため吐
出管内部圧力が所定の上限値以上になったとき停止され
るようにしたものと比較すれば、連続運転可能な領域を
充分広く（第２図においてＱｌ＜Ｑ＜Ｑｉの領域）する
ことができ、主ポンプ部１の発停頻度を充分低くなし得
るとともに圧力タンク１２の容量を小さくすることがで
きる。さらに、上述のように少流量領域（Ｑ＜Ｑｌ）に
おける吐出圧力を低く設定することができるので、第３
図に消費電力Ｗと流ｆＴＱとの関係を示すように、圧力
管の制御を行わない場合（特性ＮＢ）に比し省エネルギ
ー効果を向上させることができる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
い。たとえば、上述のように自動圧力調整弁１０におけ
る圧力降下を利用する代シに、吐出管８に設けられた適
宜の絞シ手段等（図示略）を利用するようにしてもよく
、あるいは流量検出部１１から流量Ｑに関連する信号を
取出し、これによ少圧力制御部１５を制御するようにし
てもよい。その他、本発゛明゛の要旨とするところの範
囲内で種々の変更ないし応用が可能である。
い。たとえば、上述のように自動圧力調整弁１０におけ
る圧力降下を利用する代シに、吐出管８に設けられた適
宜の絞シ手段等（図示略）を利用するようにしてもよく
、あるいは流量検出部１１から流量Ｑに関連する信号を
取出し、これによ少圧力制御部１５を制御するようにし
てもよい。その他、本発゛明゛の要旨とするところの範
囲内で種々の変更ないし応用が可能である。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は系統図、第２
図は吐出管における圧力（Ｐ）と流量（Ｑ）との関係を
示す線図、第３図は消費電力（Ｗ）と流量（Ｑ）との関
係を示す線図でちる。 １・・・主ポンプ部、２・・・圧力管、４・・・ジェッ
トポンプ部、８・・・吐出管、ｌθ・・・自動圧力調整
弁、１１・・・流量検出部、１３・・・圧力検出部、１
４・・・発停制御部、１５・・・圧力制御部。
図は吐出管における圧力（Ｐ）と流量（Ｑ）との関係を
示す線図、第３図は消費電力（Ｗ）と流量（Ｑ）との関
係を示す線図でちる。 １・・・主ポンプ部、２・・・圧力管、４・・・ジェッ
トポンプ部、８・・・吐出管、ｌθ・・・自動圧力調整
弁、１１・・・流量検出部、１３・・・圧力検出部、１
４・・・発停制御部、１５・・・圧力制御部。
Claims (2)
- （１）吐出側が圧力管を介してジェットポンプ部に接続
された主ポンプ部を、上記圧力管と分岐した吐出管の内
部圧力が所定値以下に低下したとき起動させる信号を送
出する圧力検出部を有するものにおいて、上記圧力管の
有効流路断面積を上記吐出管の内部流量に関連して可変
制御するようにしたことを特徴とする深井戸用自動運転
ポンプ装置。 - （２）上記吐出管の内部流量が所定値以下に低下したと
き上記主ポンプ部を停止させる信号を送出する流量検出
部を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の深井戸用自動運転ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17618884A JPS6155393A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 深井戸用自動運転ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17618884A JPS6155393A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 深井戸用自動運転ポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155393A true JPS6155393A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16009182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17618884A Pending JPS6155393A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 深井戸用自動運転ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155393A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186661A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | シャープ株式会社 | 輸液注入ポンプのチュ−ブ閉塞監視装置 |
| JPS63189163A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | シャープ株式会社 | 輸液注入ポンプのチュ−ブ閉塞監視装置 |
| JPS63192451A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | シャープ株式会社 | 輸液注入ポンプのチュ−ブ閉塞監視装置 |
| JPH05113176A (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-07 | Arumetsukusu:Kk | 輸液方法および輸液ポンプ |
| US6270326B1 (en) | 1997-08-29 | 2001-08-07 | Seiko Epson Corporation | Transfusion device and liquid supply tube |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5195605A (en) * | 1975-02-19 | 1976-08-21 | Uzumaki jetsutokumiawasehonpu | |
| JPS5564187A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 | Hitachi Ltd | Operating method for pump combined for use on shallow well |
| JPS57148081A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-13 | Sanyo Electric Co Ltd | Automatic operating device for pump |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17618884A patent/JPS6155393A/ja active Pending
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| JPH0433229B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1992-06-02 | Sharp Kk | |
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| US6270326B1 (en) | 1997-08-29 | 2001-08-07 | Seiko Epson Corporation | Transfusion device and liquid supply tube |
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