JPS6155076A - エレベ−タの信号装置 - Google Patents
エレベ−タの信号装置Info
- Publication number
- JPS6155076A JPS6155076A JP59179129A JP17912984A JPS6155076A JP S6155076 A JPS6155076 A JP S6155076A JP 59179129 A JP59179129 A JP 59179129A JP 17912984 A JP17912984 A JP 17912984A JP S6155076 A JPS6155076 A JP S6155076A
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- JP
- Japan
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- control device
- floor
- elevator
- hall
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はエレベータの信号装置に関するもので、特に
各乗場と機械室との間の信号伝送に有効なものである。
各乗場と機械室との間の信号伝送に有効なものである。
（従来の技術及び問題点〕
ビルカ高層化し、エレベータのサービス階床数が多くな
るにつれて・各乗場装置（かご位置表示装置や乗場呼び
登録装置等）と機械室のエレベータ制御装置との間を接
続する塔内配線数は底大な数となり、これを大幅に削減
するため例えば特開昭５８−１７７８７４号のように、
マイクロコンピュータを備えた乗場制御装置を各乗場に
設け、機械室のエレベータ制御装置と任意階の乗場制御
装置との信号授受を、その間にある乗場制御装置を介し
て行なう方式が提案されている。この方式を第６図によ
り説明する。
るにつれて・各乗場装置（かご位置表示装置や乗場呼び
登録装置等）と機械室のエレベータ制御装置との間を接
続する塔内配線数は底大な数となり、これを大幅に削減
するため例えば特開昭５８−１７７８７４号のように、
マイクロコンピュータを備えた乗場制御装置を各乗場に
設け、機械室のエレベータ制御装置と任意階の乗場制御
装置との信号授受を、その間にある乗場制御装置を介し
て行なう方式が提案されている。この方式を第６図によ
り説明する。
第６図は８階建のビルに適用した場合の全体のＨη成を
示す図で、図中、ＯＯＰは機械室に設置されたエレベー
タ制御装置、Ｈ１〜Ｈ８はそれぞれマイクロコンピュー
タを備え１階〜８ｖ／ｌｉに設置された乗場制御装置、
ｃ１〜ｃ８はそれぞ′れ各乗場制御装置間或いは乗場制
御装置とエレベータ制御装置とを接続するケーブル、Ａ
１〜八８はそれぞれ１階〜８階の乗場押釦（図示省略）
からの呼び信号、Ｂ１〜Ｂ８はそれぞれ１階〜８階の各
乗場装置（図示省略）への出力信号である。なお、中間
階については図示を一部省略している。
示す図で、図中、ＯＯＰは機械室に設置されたエレベー
タ制御装置、Ｈ１〜Ｈ８はそれぞれマイクロコンピュー
タを備え１階〜８ｖ／ｌｉに設置された乗場制御装置、
ｃ１〜ｃ８はそれぞ′れ各乗場制御装置間或いは乗場制
御装置とエレベータ制御装置とを接続するケーブル、Ａ
１〜八８はそれぞれ１階〜８階の乗場押釦（図示省略）
からの呼び信号、Ｂ１〜Ｂ８はそれぞれ１階〜８階の各
乗場装置（図示省略）への出力信号である。なお、中間
階については図示を一部省略している。
以上の構成において詳細な説明は省略するが、まず８階
の乗場制御装置Ｈ８とエレベータ制御装置ｃｏｐとの信
号の授受は、エレベータ制御装置００Ｆから送られてく
る８階の選択信号が「１］の間にケーブルＣ８を介して
行なわれ、８階の乗場押釦からｐ信号Ａ８はエレベータ
装置に取り込まれて８階の呼びが登録されると共に信号
Ｂ８によって８階の乗場装置が作動され、かご位置や運
転方向の表示、呼び応答灯の点灯などが行なわれる。次
に７階の乗場制御装置Ｈ７とエレベータ制御装置ａｏｐ
との信号の授受は、７階の選択信号が「１」の間にケー
ブルＣ７、乗場制御装置Ｈ８、ケーブルＣ８を介して行
なわれる。同様にして任意の階の乗場制御装置とエレベ
ータ制御装置との信号の授受は、その間にある乗場制御
装置を順次弁して行なわれ、１階までの信号の授受が終
了すると再び８階から上記動作が繰り返される。従って
この方式によれば、かご位置表示袋Ｊや呼び登録装置等
の乗場装置とエレベータ制御装置とを直接接続する必要
がなくなり、階床数に拘わらず信号線は最小限で済み、
塔内配線数を大幅に削減することができる。
の乗場制御装置Ｈ８とエレベータ制御装置ｃｏｐとの信
号の授受は、エレベータ制御装置００Ｆから送られてく
る８階の選択信号が「１］の間にケーブルＣ８を介して
行なわれ、８階の乗場押釦からｐ信号Ａ８はエレベータ
装置に取り込まれて８階の呼びが登録されると共に信号
Ｂ８によって８階の乗場装置が作動され、かご位置や運
転方向の表示、呼び応答灯の点灯などが行なわれる。次
に７階の乗場制御装置Ｈ７とエレベータ制御装置ａｏｐ
との信号の授受は、７階の選択信号が「１」の間にケー
ブルＣ７、乗場制御装置Ｈ８、ケーブルＣ８を介して行
なわれる。同様にして任意の階の乗場制御装置とエレベ
ータ制御装置との信号の授受は、その間にある乗場制御
装置を順次弁して行なわれ、１階までの信号の授受が終
了すると再び８階から上記動作が繰り返される。従って
この方式によれば、かご位置表示袋Ｊや呼び登録装置等
の乗場装置とエレベータ制御装置とを直接接続する必要
がなくなり、階床数に拘わらず信号線は最小限で済み、
塔内配線数を大幅に削減することができる。
しかしながら、上記の方式では１個の乗場制御装置の故
障、或いは１箇所の信号線の断線枯によりそれ以遠の乗
場制御装置はすべてエレベータ制御装置との信号授受が
不能となり、例えば最上階の乗場制御装置が故障すると
、例えば最上階から最下階まですべての乗場の呼登録、
応答灯の点灯、かご位置の表示が不能となってしまい、
サービスの大幅な低下を招くことになる。
障、或いは１箇所の信号線の断線枯によりそれ以遠の乗
場制御装置はすべてエレベータ制御装置との信号授受が
不能となり、例えば最上階の乗場制御装置が故障すると
、例えば最上階から最下階まですべての乗場の呼登録、
応答灯の点灯、かご位置の表示が不能となってしまい、
サービスの大幅な低下を招くことになる。
本発明の特徴とするところは、機械室のエレベータ制御
装置と各階の乗場制御装置との信号授受を、通常の階床
表示、呼の有無、応答灯。
装置と各階の乗場制御装置との信号授受を、通常の階床
表示、呼の有無、応答灯。
到着灯等の各種情報と共に、信号授受のモニターの為の
情報を含めて行なうことにより、故障階を特定できるよ
うにした点にある。
情報を含めて行なうことにより、故障階を特定できるよ
うにした点にある。
すなわち、機械室のエレベータ制御装置より予め定めら
れた信号パターンが送られてきた場合に、或いは予め定
められた時分割された時間幅の間に・乗場制御装置から
エレベータ制御装置へ少なくとも１個以上の［Ｌ］及び
［Ｈ１］を送り、機械室のエレベータ制御装置はこれを
監視することによって乗場制御装置の故障階を特定し、
一定時間経過する毎にその階に呼びを割り付けることを
特徴とする。
れた信号パターンが送られてきた場合に、或いは予め定
められた時分割された時間幅の間に・乗場制御装置から
エレベータ制御装置へ少なくとも１個以上の［Ｌ］及び
［Ｈ１］を送り、機械室のエレベータ制御装置はこれを
監視することによって乗場制御装置の故障階を特定し、
一定時間経過する毎にその階に呼びを割り付けることを
特徴とする。
以下、本発明を８階床のビルに適用した場合の一実施例
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
第１図は、１階の乗場制御装置Ｈ１と８階の乗場制御装
置Ｈ８の内部のブロック図を示したもので、中間階につ
いては図示を省略しているが、中間階の乗場制御装置に
ついても内容は全く同一である。図中、６はマイクロコ
ンピュータ、７及び８はレシーバ回路、９，１ｏ及び１
１はドライバ回路、Ｓｌ！：０８は８階の乗場制御装置
Ｈ８を選択するためのエレベータ制御装置ｏｏｐからの
選択信号、ＤＴｏはエレベータ制御装置ｃｏｐから各乗
場制御装置への信号、ＤＴｉは各乗場制御装置からエレ
ベータ制御装置ｃｏｐへの信号、ＤＴｉ８は８階の乗場
制御装置Ｈ８内のマイクロコンピュータ６がらＨ８内の
ドライバ回路９への信号、ＳＦ３７は７階の乗場制御装
置Ｈ７を選択するための８階の乗場制御装置Ｈ８からの
選択信号、同様に５Ｅ２１は１階の乗場制御装置Ｈ１を
選択するための２階の乗場制御装置Ｈ２がらの選択信号
、ＤＴｉｌは１階の乗場制御装置Ｈ１内のマイクロコン
ピュータ６からＨ１内のドライバ回路９への信号である
。
置Ｈ８の内部のブロック図を示したもので、中間階につ
いては図示を省略しているが、中間階の乗場制御装置に
ついても内容は全く同一である。図中、６はマイクロコ
ンピュータ、７及び８はレシーバ回路、９，１ｏ及び１
１はドライバ回路、Ｓｌ！：０８は８階の乗場制御装置
Ｈ８を選択するためのエレベータ制御装置ｏｏｐからの
選択信号、ＤＴｏはエレベータ制御装置ｃｏｐから各乗
場制御装置への信号、ＤＴｉは各乗場制御装置からエレ
ベータ制御装置ｃｏｐへの信号、ＤＴｉ８は８階の乗場
制御装置Ｈ８内のマイクロコンピュータ６がらＨ８内の
ドライバ回路９への信号、ＳＦ３７は７階の乗場制御装
置Ｈ７を選択するための８階の乗場制御装置Ｈ８からの
選択信号、同様に５Ｅ２１は１階の乗場制御装置Ｈ１を
選択するための２階の乗場制御装置Ｈ２がらの選択信号
、ＤＴｉｌは１階の乗場制御装置Ｈ１内のマイクロコン
ピュータ６からＨ１内のドライバ回路９への信号である
。
以上の構成において、次に動作を説明する。
第２図は通常の信号の授受の様子をタイムチャートで示
したものである。エレベータ制御装置ｃｏｐは、全階へ
共通のデータ（例えばかご位置等）をＤＴＯに出力した
あと・８階の乗場制御装置Ｈ８を選択するために信号５
ＥＱ８を所定時間「Ｌｌとし、８階に対する運転方向や
応答灯等の指令信号をＤＴＯに出力する。
したものである。エレベータ制御装置ｃｏｐは、全階へ
共通のデータ（例えばかご位置等）をＤＴＯに出力した
あと・８階の乗場制御装置Ｈ８を選択するために信号５
ＥＱ８を所定時間「Ｌｌとし、８階に対する運転方向や
応答灯等の指令信号をＤＴＯに出力する。
８階の乗場制御装置Ｈ８のマイクロコンピュータ６は、
レシーバ回路７及び８を介して選択信号５ＥＯ８と指令
信号ＤＴＯを受けとり、選択信号により選択されている
ことを認識すると・指令信号ＤＴＯをドライバ回路１１
を介して信号Ｂ８に変換して出力し、８階の乗場表示装
置等を作動させる。同時に、呼び信号Ａ８によって得ら
れた上昇方向或いは下降方向の乗場呼びの有無等を信号
ＤＴｉとして、ドライバ回路９を介してエレベータ制御
装置ｃｏｐに伝送する。
レシーバ回路７及び８を介して選択信号５ＥＯ８と指令
信号ＤＴＯを受けとり、選択信号により選択されている
ことを認識すると・指令信号ＤＴＯをドライバ回路１１
を介して信号Ｂ８に変換して出力し、８階の乗場表示装
置等を作動させる。同時に、呼び信号Ａ８によって得ら
れた上昇方向或いは下降方向の乗場呼びの有無等を信号
ＤＴｉとして、ドライバ回路９を介してエレベータ制御
装置ｃｏｐに伝送する。
そして、予め定められた時間または基準クロックをカウ
ントすると、エレベータ制御装置ａｏｐと８階の乗場制
御装置Ｈ８との信号授受が終了し、今度は７階の乗場制
御装置Ｈ７とエレベータ制御装置ｃａｐとの間で信号授
受が行なわれることになる。すなわち、乗場制御装置Ｈ
８は７階の選択信号ＳＥ８７ を［、Ｊとして、ドライ
バ回路１ｏを介して出方する。
ントすると、エレベータ制御装置ａｏｐと８階の乗場制
御装置Ｈ８との信号授受が終了し、今度は７階の乗場制
御装置Ｈ７とエレベータ制御装置ｃａｐとの間で信号授
受が行なわれることになる。すなわち、乗場制御装置Ｈ
８は７階の選択信号ＳＥ８７ を［、Ｊとして、ドライ
バ回路１ｏを介して出方する。
以下同様にして、６階の乗場制御装置は７階の乗場制御
装置がらの選択信号によってという様に、１階の乗場制
御装置は１＋１階がらの選択信号によって、エレベータ
制御装置との信号授受を行なう。こうして１階まで順次
行なわれると再度共通データの部分に戻り、以後これを
繰り返す。
装置がらの選択信号によってという様に、１階の乗場制
御装置は１＋１階がらの選択信号によって、エレベータ
制御装置との信号授受を行なう。こうして１階まで順次
行なわれると再度共通データの部分に戻り、以後これを
繰り返す。
次に、エレベータ制御装置００Ｆが信号の授受をモニタ
ーする様子を第５図のタイムチャートに示す。第４図及
び第５図は、それぞれ各乗場制御装置とエレベータ制御
装置の、信号の授受をモニターするプログラムの７０−
を示す図である。
ーする様子を第５図のタイムチャートに示す。第４図及
び第５図は、それぞれ各乗場制御装置とエレベータ制御
装置の、信号の授受をモニターするプログラムの７０−
を示す図である。
信号の授受をモニターする場合は、まず始めにエレベー
タ制御装置００Ｆは共通データとして、予め決められた
メンテナンスコードをＤＴＯに出力し、８階の乗場制御
装置Ｈ８を選択するために信号５ＥＯ８を「Ｌ、」にす
る（手順３０〜３２）。一方、乗場制御装置Ｈ８はメン
テナンスコードを受信し、選択信号５ＥＯ８が［Ｌｌで
あることを認識すると（手順２１．２２）、通常のデー
タ交通の場所にｒ Ｌ Ｊと「Ｈ」の信号を出力する（
手順２３〜２５）。そして信号授受が終了すると、選択
信号出力へ「Ｌｌを出力、すなわち５ＩＣ８７をｒｊＪ
としく手順２６゜２７）、今度は７階の乗場制御装置と
の信号授受を行なう。こうして、各乗場制御装置は順次
「Ｌｌと［ＨＪの信号を出力していき、ＤＴｉは第４図
に示すようになる。
タ制御装置００Ｆは共通データとして、予め決められた
メンテナンスコードをＤＴＯに出力し、８階の乗場制御
装置Ｈ８を選択するために信号５ＥＯ８を「Ｌ、」にす
る（手順３０〜３２）。一方、乗場制御装置Ｈ８はメン
テナンスコードを受信し、選択信号５ＥＯ８が［Ｌｌで
あることを認識すると（手順２１．２２）、通常のデー
タ交通の場所にｒ Ｌ Ｊと「Ｈ」の信号を出力する（
手順２３〜２５）。そして信号授受が終了すると、選択
信号出力へ「Ｌｌを出力、すなわち５ＩＣ８７をｒｊＪ
としく手順２６゜２７）、今度は７階の乗場制御装置と
の信号授受を行なう。こうして、各乗場制御装置は順次
「Ｌｌと［ＨＪの信号を出力していき、ＤＴｉは第４図
に示すようになる。
ここで、もしどれかの乗場制御Ｂｇが故障したり、ケー
ブルに断線が生じたりした場合、この出力信号に乱れが
生じ正常に「ＬＪと「ＨＪの繰り返し信号がＤＴｉには
出力されなくなる。
ブルに断線が生じたりした場合、この出力信号に乱れが
生じ正常に「ＬＪと「ＨＪの繰り返し信号がＤＴｉには
出力されなくなる。
エレベータ制御装置ｃｏＰは、このＤＴｉをモニターす
ると共に５ＫＯ８を「Ｌ」にしてがらの時間又は基準ク
ロックをカウントすることによって、どの階の乗場制御
装置との信号の授受が正常でないかを判断し、異常階の
タイマーをセットする（手順３３〜４１）。そしてエレ
ベータ制御装置は、以後その階がら送られる信号を無視
するとともに、正常でなくなった時間をカウントし、あ
る一定時間経過するとこの階へ呼びを割り付ける（手順
４２〜４８）。以後上記手順が繰り返されることにより
、故障階には一定時間毎に呼びが割り付けられることに
なりサービスの低下を防止することができる。
ると共に５ＫＯ８を「Ｌ」にしてがらの時間又は基準ク
ロックをカウントすることによって、どの階の乗場制御
装置との信号の授受が正常でないかを判断し、異常階の
タイマーをセットする（手順３３〜４１）。そしてエレ
ベータ制御装置は、以後その階がら送られる信号を無視
するとともに、正常でなくなった時間をカウントし、あ
る一定時間経過するとこの階へ呼びを割り付ける（手順
４２〜４８）。以後上記手順が繰り返されることにより
、故障階には一定時間毎に呼びが割り付けられることに
なりサービスの低下を防止することができる。
〔発明の効果）
一以上のように・本発明によれば塔内配線数を大幅に削
減できるだけでなく、故障箇所の如何に拘らず故障箇所
を除いて全て正常に信号の授受を行なうことができ、非
常に信頼性の高いエレベータの信号装置を提供すること
ができる。
減できるだけでなく、故障箇所の如何に拘らず故障箇所
を除いて全て正常に信号の授受を行なうことができ、非
常に信頼性の高いエレベータの信号装置を提供すること
ができる。
また、故障箇所を除いて他は全て正常に動作するため、
故障箇所を容易に特定することができ、迅速な故障の修
復にも大きな効果を発揮する。
故障箇所を容易に特定することができ、迅速な故障の修
復にも大きな効果を発揮する。
第１図は本発明の乗場制御装置の内部を示すブロック図
、第２図は通常の信号の授受の様子を示すタイムチャー
ト、第３図は信号の授受をモニターする様子を示すタイ
ムチャート、第４図は乗場制御装置における信号の授受
をモニターするプログラムの７０−を示す図、第５図は
エレベータ制御装置における信号の授受をモニターする
プログラムの７０−を示す図、第６図は従来の全体の構
成を示す図である。 ａｏｐ、、エレベータ制御装置 Ｈ１〜Ｈ８，，１階〜８階の乗場制御装置０１〜Ｃ８０
，ケーブル ６０．マイクロコンピュータ ７．８．、レシーバ回路 ９ｒ １０＋ １１．− ドライバ回路５Ｅｉ０８．５
Ｅ８７．５ＩＣ２１，、選択信号特許出願人 フジチッ
ク株式会社 第 １ 例 ＤＴＯ、＝ −’−ＰＡｎ−−−−−−−−−−２−
Ｅ）Ｔ、ｃｇ ５”ｎ？’−−
ｎ・らｔ＋ −−−ＤＴＬ 朽＾−゛−′
・′バー°゛−ターーーーーーー匡困口；詔四口晃 ２
図 ・ ＤＴＬ８ ＝ 第３Ｔ￥１ ￥５４１ｖ１ 第６図
、第２図は通常の信号の授受の様子を示すタイムチャー
ト、第３図は信号の授受をモニターする様子を示すタイ
ムチャート、第４図は乗場制御装置における信号の授受
をモニターするプログラムの７０−を示す図、第５図は
エレベータ制御装置における信号の授受をモニターする
プログラムの７０−を示す図、第６図は従来の全体の構
成を示す図である。 ａｏｐ、、エレベータ制御装置 Ｈ１〜Ｈ８，，１階〜８階の乗場制御装置０１〜Ｃ８０
，ケーブル ６０．マイクロコンピュータ ７．８．、レシーバ回路 ９ｒ １０＋ １１．− ドライバ回路５Ｅｉ０８．５
Ｅ８７．５ＩＣ２１，、選択信号特許出願人 フジチッ
ク株式会社 第 １ 例 ＤＴＯ、＝ −’−ＰＡｎ−−−−−−−−−−２−
Ｅ）Ｔ、ｃｇ ５”ｎ？’−−
ｎ・らｔ＋ −−−ＤＴＬ 朽＾−゛−′
・′バー°゛−ターーーーーーー匡困口；詔四口晃 ２
図 ・ ＤＴＬ８ ＝ 第３Ｔ￥１ ￥５４１ｖ１ 第６図
Claims (1)
- 各階の乗場にマイクロコンピュータを備えた乗場制御装
置を設け、任意の階の前記乗場制御装置と機械室のエレ
ベータ制御装置との信号授受は、その間にある前記乗場
制御装置を順次介して行なう構成としたものにおいて、
前記エレベータ制御装置から前記各階の乗場制御装置へ
特定のパターンを送信するか或いは定められた時分割の
時間帯に達したとき、前記各階の乗場制御装置から「Ｌ
」、「Ｈ」のどちらも含む信号パターンを前記エレベー
タ制御装置へ送信する手段と、該信号パターンの授受を
前記エレベータ制御装置がモニターする手段と、前記乗
場制御装置の故障を検知するとその階に一定時間後呼び
を割り付ける手段を備えたことを特徴とするエレベータ
の信号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59179129A JPS6155076A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | エレベ−タの信号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59179129A JPS6155076A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | エレベ−タの信号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155076A true JPS6155076A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0317754B2 JPH0317754B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16060492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59179129A Granted JPS6155076A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | エレベ−タの信号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265885A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-25 | 株式会社日立ビルシステムサ−ビス | エレベータの地絡発生位置検出装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5460861U (ja) * | 1977-10-06 | 1979-04-27 | ||
| JPS54110549A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-30 | Hitachi Ltd | Alarm system for elevator |
| JPS57145781A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | Operating device for elevator |
| JPS5869684A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-25 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの非常通報装置 |
| JPS58177874A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | フジテック株式会社 | エレベ−タの信号装置 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59179129A patent/JPS6155076A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5460861U (ja) * | 1977-10-06 | 1979-04-27 | ||
| JPS54110549A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-30 | Hitachi Ltd | Alarm system for elevator |
| JPS57145781A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | Operating device for elevator |
| JPS5869684A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-25 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの非常通報装置 |
| JPS58177874A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | フジテック株式会社 | エレベ−タの信号装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265885A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-25 | 株式会社日立ビルシステムサ−ビス | エレベータの地絡発生位置検出装置 |
| JPH0378359B2 (ja) * | 1985-09-17 | 1991-12-13 | Hitachi Elevator & Service |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0317754B2 (ja) | 1991-03-08 |
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