JPS6154726A - 無線回線割当て方式 - Google Patents

無線回線割当て方式

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Publication number
JPS6154726A
JPS6154726A JP59176481A JP17648184A JPS6154726A JP S6154726 A JPS6154726 A JP S6154726A JP 59176481 A JP59176481 A JP 59176481A JP 17648184 A JP17648184 A JP 17648184A JP S6154726 A JPS6154726 A JP S6154726A
Authority
JP
Japan
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zone
wireless
adjacent
line
wireless line
Prior art date
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Pending
Application number
JP59176481A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sawada
澤田 寛
Hideo Sekiguchi
関口 英生
Minoru Koyama
稔 小山
Hiroshi Ishikawa
宏 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS6154726A publication Critical patent/JPS6154726A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/24Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
    • H04B7/26Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
    • H04B7/2621Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using frequency division multiple access [FDMA]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、サービスエリアが幾つかの小無線ゾーン(以
下、ゾーンという)で構成されている方式(以下、セル
ラ方式という)の移動通信における無線回線割当て方式
に関し、特に無線回線を割当てようとする移動局の存在
するゾーン(以下、移動局存在ゾーンという)以外のゾ
ーンの無線回線でも割当て可能な無線回線割当て方式に
関するものである。
〔発明の背景〕
従来、セネラ方式の移動通信における無線回線割当て方
式とは、以下に示すような方式が提案されている(Wi
llian+ C,Jakes Jr、、”Micro
waveMobile  Communication
s”r  J ohn  Wiley &  S。
ns 、 N ev Y ork 1974参照)。
■同一無線回線を干渉を起さない最短距ff)It (
以下、再利用間隔という)だけ離して各ゾーンに固定的
に配置し、移動局存在ゾーンに配置している無線回線の
みを割当てる方式(以下、固定回線割当て方式という)
(■無線回線とゾーン間には固定的な関係がなく。
無線回線はどのゾーンにおいても使用可能とし。
移動局の発呼類に、再利用間隔以上前して割当てる方式
(以下、動的回線割当て方式という)。
■無線回線の一部を再利用間隔だけ離して、あらかじめ
各ゾーンに配置し、残りはどのゾーンにおいても使用可
能とする。!&初に、移動局存在ゾーンに固定的に配置
している無線回線を割当て、全て使用中の場合は、どの
ゾーンにおいても使用可能な無線回線を割当てる方式。
■固定回線割当て方式と同様に無線回線を各ゾーンに配
置し、移動局存在ゾーンの無線回線が全て使用中の場合
は、隣接するゾーン(以下、第1隣接ゾーンという)よ
り借用して、借用の結果、干渉が発生せず、かつ空状態
である無線回線を借用して割当てる方式。
である。
しかし、■の固定回線割当て方式では、移動局存在ゾー
ンの無線回線が全て使用中の場合は、他のゾーンの無線
回線が空いているにもかかわらず呼損となる。■の動的
回線割当て方式では、固定回線割当て方式に比べ、無線
回線の大群化効果は向上する。しかし、この方式では、
無線回線が再利用間隔以上前れて割当てられることがあ
るため、無線回線の繰り返し使用回数が減少する。■、
■の方式では、動的回線割当て方式に比べ、繰り返し使
用回数は向上するが、大群化効果は減少する6とのよう
に、従来の方式では1以上に述べたような欠点があった
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の欠点を改善し、サー
ビスエリアが幾つかの小無線ゾーンで構成されている移
動通信しこおいて、加入者収容能力を向上するとともに
、一部のゾーンに6[が生じたとき、これを緩和するよ
うな無線回線割当て方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明では移動通信のサー
ビスエリアを幾つかの小無線ゾーンに分割し、各ゾーン
に対応して無線回線を配置しておき、該fi、1!a回
線を移動局に割当てる無線回線割当て方式に、おいて、
無線回線を割当てようとする移動局が存在するゾーンに
あらかじめ配置している無線回線が全て使用中の場合は
、上記移動局存在ゾーンに隣接する第1隣接ゾーンより
無線回線を借用して上記移動局に割当てるが、干渉が生
じないで、かつ空状態の無線回線が第1隣接ゾーンにな
いときには、干渉が生じなく、かつあらかじめ配置され
ているゾーン内の通話中の無線回線が第1隣接ゾーンに
あるかどうか調べ、ある場合は該通話中無線回線が存在
する該第1隣接ゾーンに隣接する第2隣接ゾーン(上記
移動局存在ゾーンと他の第1隣接ゾーンを除く)に、該
第1隣接ゾーンにとって借用可能な無線回線があること
を確認した上で、該第1隣接ゾーンより干渉が生じない
通話中の無線回線を強制的に借用して上記移動局に割当
てるとともに、第2隣接ゾーンより上記確認した無線回
線を借用して、該第1隣接ゾーン内の該強制的に借用し
た無線回線を補うことに特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図(a) 、 (b)は1本発明の一実施例を示す
無線回線割当て方式のフローチャート図であり、第2図
は1本発明の一実施例を説明するためのサービスエリア
構成図であるヮ 第2図において、Dは再利用間隔、lから20はゾーン
番号、FlからFlはあらかじめ各ゾーンに配置してい
る無線回線群である。
第2図に示すゾーンlを移動局存在ゾーンとする場合に
ついて、本発明の動作を第1図(a) 、 (b)゛に
より説明する。
まず、ゾーンlで無線回線要求があると(ステップ10
1)、移動局存在ゾーンlにあらかじめ配置している無
線回線群F、の1つの無線回線群を選択しくステップ1
02)、空回線で、かつ、有効(すなわち干渉を起さな
い)かどうかを調べ(ステップ103゜104)、空回
線があり、有効回線であれば、その無線回線を卯1当て
る(ステップtOS)、  空回線がないときには、ゾ
ーンl内のF、内の他の無線回線があるかどうか調べ(
ステップ106) 、  ゾーン1内のFl内に他の無
線回線があるときには、ステップ102、103,10
4を実行する。ゾーンl内のFl内に他の無線回線がな
いとき(すべて使用中のとき)には、第1F18接ゾー
ン(ゾーン2〜7)のうち1つのゾーンを選択する(ス
テップ107)、  次に1.そのゾーンの無線回線群
内にある1つの無線回線を選択しくステップ108)、
空回線で、かつ、ゾーン1にとって有効な回線(干渉が
発生せず、かつ、空状態である借用可能な無線回線)か
どうか調べる(ステップ109,110)、借用可能な
無線回線があるときには、その無線回線をゾーン1で借
用して割当てる(ステップ111)。借用可能な!!線
回線がないときには、次に他の無線回線についても、上
記と同様な処理(ステップ108,109,110)を
行う。これら無線回線がすべて借用可能でないときは、
さらに他の第1隣接ゾーンがあるかどうか調べ(ステッ
プ113)。
ある場合は池の第1隣接ゾーンの中で借用可能な無線回
線があるかどうか調べる(ステップ107,108゜I
O9,2IO)。
以上より、第111316接ゾーンの無線回線群F2〜
F7の中に借用可能な無線回線がないときには。
あらかじめ配置されているゾーン内の通話中の無線回線
の中で、干渉が生じないもの(以下、有効な通話中の無
線回線という)があるかどうかを調べる(ステップ11
4〜119)、この無線回線がないときには呼損とする
(ステップ120)。
ステップ114〜119の処理を説明する。
まず、第1隣接ゾーン(ゾーン2〜7)を選択する(ス
テップ114)。次に選択したゾーン内にある無線回線
群中の1つの無線回線を選択しくステップ115)、そ
の無線回線はゾーン内で通話中がどぅかを調べる(ステ
ップ116)、  通話中のときには。
さらに、その無線回線がゾーンlにとって有効(ゾーン
1で使用した場合、干渉を及ぼさないこと)かどうかを
調べ(ステップ117)、有効であるときは第2隣接ゾ
ーンの選択処理(ステップ121)に入る0通話中でな
いか、またはゾーン1にとって有効でないときは、他の
無線回線や他の第1隣接ゾーンがあるかどうかを調べ(
ステップ118.119)。
他にあるときは、上記と同様な処理(ステップ114〜
117までの処31りを行う。
第1隣接ゾーン(ゾーン2〜7)に配置された無線口#
!群F2〜F7の中に、有効な通話中の無線回線があり
、その無線回線の1つをf2とし、それが無線回線群F
2の中に含まれているとして、以下説明する。ここで、
無線回線f2を配置している第1隣接ゾーン2のことを
該第1隣接ゾーン72と呼び、該第1隣接ゾーン2に対
して第2隣接ゾーンの関係にあるものはゾーン8,9.
10であるとする。
まず1M、第1隣接ゾーン2の第2隣接ゾーン8゜9、
IOにあらかじめ配置している無線回線群FJ+FB+
FBの中に該第1隣接ゾーン2にとって、借用可能なp
、線回線があるかどうかを調べる(ステップ121〜1
26)、  詳細に説明すると、まず、第2隣接ゾーン
8,9.toのうち、1つを選択しくステップ121)
 、  その選択したゾーン内の配置されている無線回
線群の中の1つの無線回線を選択する(ステップ122
)、  次に、その無線回線は空回線であり、かつ、該
第1隣接ゾーン2にとって有効かどうかを調べる(ステ
ップ123.124)、借用可能な無線回線がある場合
は、f2を移動局存在ゾーン1に強制的に借用して割当
てるとともに(ステップ127)、該第1隣接ゾーン2
において、f2を使用していた移動局に、ステップ12
2で選択した借用可能な無線回線を借用し割当てて補う
(ステップ128)、借用可能な無線回線がない場合は
、他の無線回線があるかどうか、または、他の第2隣接
ゾーンがあるかどうかを調べ(ステップ125..12
6)、あるときには上記ステップ121−124の処理
を行う。
また1以上の処理において、第2隣接ゾーン8゜9、I
O内に該第1隣接ゾーン2にとって借用可能な無線回線
がないときには、無線回線群F2〜F7内の他の有効な
通話中の無線回線に対して、同様に第2隣接ゾーンを調
べる。F2〜F7内の全ての有効な通話中の無線回線に
対して、第2隣接ゾーン内に第1i接ゾーンにとって借
用可能な無線回線がないときは呼損とする。
借用した無線回線は、いずれも終話した時点でもとのゾ
ーンに返す。
次に例として無線°回線の状態(空、有効)を調べる方
法を詳細に説明する。
まず、無線回線制御局に、第3図に示すようなゾーン毎
のメモリを設ける。ここでZNはゾーン番号、FZNは
ゾーンZNの第1隣接ゾーン、SZNは各ゾーンFZN
に対応する第2隣接ゾーン、RZNは各第1隣接ゾーン
が干渉を及ぼすゾーン(ゾーン中心間の距離が再利用間
隔り以上離れていないゾーン)内に含まれるゾーンZN
あ同−周波数繰り返し使用ゾーンの番号、RNZNは各
第1隣接ゾーンが干渉を及ぼすゾーン内に含まれるその
第1隣接ゾーンに対応するゾーンRZNの隣11ソーン
番号、CI−INはこのゾーンにあらかじめ配置されて
いる無線回線群に通し番号をつけた場合の無線回線番号
(同−周波数繰り返し使用ゾーンで使用されている同一
周波数の無線回線は同し番号とする)CHUSZNは無
線回線が使用されているゾーン番号である。空は0で表
す。
第4図、第5図、第6図に、第2図に示すサービスエリ
アの場合のゾーンl、ゾーン2.ゾーン8について、こ
れらの値を示す。
以下、ゾーンlを移動局存在ゾーンとする場合のついて
説明する。
ゾーン1の無線回線の状態は、ZN= 1とする第4図
のCHNに対するC I(U S Z Nを調べること
でわかる。0ならば空、CHUSZNが1と異なってい
れば、借用されていることがわかる。
無線回線を借用する場合は、FZNを調べることにより
、第1隣接ゾーンを知ることができる。
以下、第1隣接ゾーン2より借用する場合について説明
する。
まず、ZN=2のゾーン状態を示す第5図のおいて、C
HN= 1 のmi回a (CHUSZNにより空(0
)または、通話中(2)であるとする)が有効かどうか
調べるには、まずFZN=1  (移動局存在ゾーンと
等しい番号)に対応するRZNがあるかないかを調べる
。RZNは13.16であることを知り(対応するRZ
Nがなければ有効となる)、 かつRZN=13に対応
するRNZN=4゜12.14、RZN=16に対応す
るRNZN=5.6.15−.17ということがわがる
。その結果、ZN=13(7)ゾーン状態はCHN=1
のCHUSZNが13.4,12.14でなく、がっZ
N=16のゾーン状態もCHN=IのCHUSZNが1
6.5,6,15.17でなければ、ゾーン2のcHN
= 1の無線回線は有効となる。
第2隣接ゾーンより無線回線を借用しようとする場合は
、第1隣接ゾーン2に対する第2隣接ゾーンをFZNに
対応するSZNより知り(ZN=1の第4図において、
FZN=2に対応する5ZN=8.9,10、以下、5
ZN=8を例として説明する)、  ZN=8のゾーン
状態を示す第6図のCHN、CHUSZNにより空無線
回線を知り、FZN=2 (第1隣接ゾーンと同じ隣接
ゾーン番号)に対応するRZNを知ることにより、前述
と同様に、この空無線回線が第1隣接ゾーン2にとって
有効であるかどうかを知ることができる。
以上、ZN=l、FZN=2,5ZN=8(7)場合を
例にとって説明したが、他の番号に対しても同様のパタ
ーンを作って調べることにより、無線回線の空、有効を
知ることができる。
このようにして、移動局存在ゾーンが全て通話中でも、
第1隣接ゾーン、第2隣接ゾーンなどに配置さ九でいる
無線回線を借用することにより。
輻轢を緩和することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、サービスエリア
が幾つかの小無線ゾーンで構成されている移動通信にお
いて、加入者収容能力が向上し。
かつ、一部のゾーンにm轢が生じても、これを緩和する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す無線回線割当て方式の
フローチャート図、第2図は本発明が適用されるサービ
スエリアの構成図、第3図は無線回線制御局に設けられ
た無線回線情報を示すメモリ、第4図、第5図、第6図
は第2図のゾーンの無線回線情報例を示すメモリである
。 I〜20:ゾーン番号、Fl−F7:無線回線群、D=
再利用間隔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 移動通信のサービスエリアを幾つかの小無線ゾーンに分
    割し、各ゾーンに対応して無線回線を配置しておき、該
    無線回線を移動局に割当てる無線回線割当て方式におい
    て、無線回線を割当てようとする移動局が存在するゾー
    ンにあらかじめ配置している無線回線が全て使用中の場
    合は、上記移動局存在ゾーンに隣接する第1隣接ゾーン
    より無線回線を借用して上記移動局に割当てるが、干渉
    が生じないで、かつ空状態(以下、借用可能)の無線回
    線が第1隣接ゾーンにないときには、干渉が生じなく、
    かつあらかじめ配置されているゾーン内の通話中の無線
    回線が第1隣接ゾーンにあるかどうか調べ、ある場合は
    該通話中無線回線が存在する該第1隣接ゾーンに隣接す
    る第2隣接ゾーン(上記移動局存在ゾーンと他の第1隣
    接ゾーンを除く)に、該第1隣接ゾーンにとって借用可
    能な無線回線があることを確認した上で、該第1隣接ゾ
    ーンより干渉が生じない通話中の無線回線を強制的に借
    用して上記移動局に割当てるとともに、第2隣接ゾーン
    より上記確認した無線回線を借用して、該第1隣接ゾー
    ン内の該強制的に借用した無線回線を補うことを特徴と
    する無線回線割当て方式。
JP59176481A 1984-08-24 1984-08-24 無線回線割当て方式 Pending JPS6154726A (ja)

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JPS6154726A true JPS6154726A (ja) 1986-03-19

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ID=16014418

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JP59176481A Pending JPS6154726A (ja) 1984-08-24 1984-08-24 無線回線割当て方式

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JP (1) JPS6154726A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01101034A (ja) * 1987-10-14 1989-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線回線制御装置
JPH0297137A (ja) * 1988-10-04 1990-04-09 Nec Corp チャネルアサイン方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01101034A (ja) * 1987-10-14 1989-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線回線制御装置
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