JPS6154303B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6154303B2 JPS6154303B2 JP54057242A JP5724279A JPS6154303B2 JP S6154303 B2 JPS6154303 B2 JP S6154303B2 JP 54057242 A JP54057242 A JP 54057242A JP 5724279 A JP5724279 A JP 5724279A JP S6154303 B2 JPS6154303 B2 JP S6154303B2
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- JP
- Japan
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- carrier wave
- output
- circuit
- phase
- signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 11
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 101100135276 Arabidopsis thaliana PLL5 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0054—Detection of the synchronisation error by features other than the received signal transition
- H04L7/0062—Detection of the synchronisation error by features other than the received signal transition detection of error based on data decision error, e.g. Mueller type detection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/227—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation
- H04L27/2275—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses the received modulated signals
- H04L27/2277—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses the received modulated signals using remodulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイジタル信号により位相変調
(PSK)あるいは周波数変調(FSK)された被変
調搬送波から無変調搬送波を再生する搬送再生回
路の改良に関するものである。
(PSK)あるいは周波数変調(FSK)された被変
調搬送波から無変調搬送波を再生する搬送再生回
路の改良に関するものである。
従来、この種の回路としては逆変調法、または
逓倍法によるもの、あるいはコスタスルーブ等が
知られている。これらにおいては、再生した搬送
波の搬送波対雑音(O/N)改善のため設けられ
る位相同期回路(PLL)の非同期と、復調したデ
ータよりクロツクを抽出するクロツク同期回路の
非同期とを検出するにはそれぞれ別々の非同期検
出回路が必要であり、これは装置を複雑にし製造
コストを上昇させる結果となる。
逓倍法によるもの、あるいはコスタスルーブ等が
知られている。これらにおいては、再生した搬送
波の搬送波対雑音(O/N)改善のため設けられ
る位相同期回路(PLL)の非同期と、復調したデ
ータよりクロツクを抽出するクロツク同期回路の
非同期とを検出するにはそれぞれ別々の非同期検
出回路が必要であり、これは装置を複雑にし製造
コストを上昇させる結果となる。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去
した、すなわち搬送波再生回路のPLLの非同期状
態と復調したデータよりクロツクを抽出するクロ
ツク同期回路の非同期状態との検出を容易にした
搬送波再生回路を提供することにある。
した、すなわち搬送波再生回路のPLLの非同期状
態と復調したデータよりクロツクを抽出するクロ
ツク同期回路の非同期状態との検出を容易にした
搬送波再生回路を提供することにある。
本発明によれば、デイジタル信号により角度変
調された被変調搬送波から再生した無変調搬送波
を基準にして、この被変調搬送波をデイジタル信
号に復調する復調器と、この復調器の出力からク
ロツク信号を抽出するクロツク同期回路と、復調
器の出力に応答して前記無変調搬送波を再生する
搬送波再生器と、この搬送波再生器の出力に同期
した信号を無変調搬送波として復調器に供給する
PLLとを含む搬送波再生回路において、PLLが制
御信号に応答して変化する発振周波数をもちその
出力を位相同期回路の出力として発生する電圧制
御発振器(VCO)、搬送波再生器の出力とVCOの
出力とを位相比較する位相比較器と、この位相比
較器の出力をクロツク信号に応答してサンプルホ
ールドするサンプルホールド回路と、このサンプ
ルホールド回路の出力の低域成分をVCOへ制御
信号として供給する低域波器(LPF)と、この
LPFの出力を検波する検波回路とを含み、サンプ
ルホールド回路およびLPFにより無変調搬送波の
雑音成分を抑圧することと、検波回路によりクロ
ツク同期回路あるいはPLLの非同期状態を検出す
ることとを特徴とする搬送波再生回路が得られ
る。
調された被変調搬送波から再生した無変調搬送波
を基準にして、この被変調搬送波をデイジタル信
号に復調する復調器と、この復調器の出力からク
ロツク信号を抽出するクロツク同期回路と、復調
器の出力に応答して前記無変調搬送波を再生する
搬送波再生器と、この搬送波再生器の出力に同期
した信号を無変調搬送波として復調器に供給する
PLLとを含む搬送波再生回路において、PLLが制
御信号に応答して変化する発振周波数をもちその
出力を位相同期回路の出力として発生する電圧制
御発振器(VCO)、搬送波再生器の出力とVCOの
出力とを位相比較する位相比較器と、この位相比
較器の出力をクロツク信号に応答してサンプルホ
ールドするサンプルホールド回路と、このサンプ
ルホールド回路の出力の低域成分をVCOへ制御
信号として供給する低域波器(LPF)と、この
LPFの出力を検波する検波回路とを含み、サンプ
ルホールド回路およびLPFにより無変調搬送波の
雑音成分を抑圧することと、検波回路によりクロ
ツク同期回路あるいはPLLの非同期状態を検出す
ることとを特徴とする搬送波再生回路が得られ
る。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は、サンプルホールド回路を付加した逆
変調法による搬送波再生回路における本発明の実
施例である。第2図は、第1図を説明するための
波形図である。参照数字1はデイジタル信号によ
りPSK変調された被変調搬送波の入力端子、2お
よび2′は復調器により得られたデイジタル信号
の出力端子、3および8は移相器、4は搬送波再
生器として用いる逆変調器、41はπ/2移相
器、42および42′はミキサ、43はハイブリ
ツド、5は搬送波のC/Nを改善するための
PLL、51は位相比較器、52はサンプルホール
ド回路、53はLPF、54はVCO、55はハイ
ブリツド、6は入力信号よりデータを復調する復
調器、61および61′は位相比較器、62およ
び62′はAD変換器、63はπ/2移相器、64
は移相器、7はクロツク同期回路、71は微分回
路、72は全波整流回路、73は帯域通過波器
(BPF)、74は位相比較器、75はVCO、9は
パルス幅可変パルス成形器(たとえば単安定マル
チバイブレータ)、10は検波回路、11は非同
期検出端子である。
変調法による搬送波再生回路における本発明の実
施例である。第2図は、第1図を説明するための
波形図である。参照数字1はデイジタル信号によ
りPSK変調された被変調搬送波の入力端子、2お
よび2′は復調器により得られたデイジタル信号
の出力端子、3および8は移相器、4は搬送波再
生器として用いる逆変調器、41はπ/2移相
器、42および42′はミキサ、43はハイブリ
ツド、5は搬送波のC/Nを改善するための
PLL、51は位相比較器、52はサンプルホール
ド回路、53はLPF、54はVCO、55はハイ
ブリツド、6は入力信号よりデータを復調する復
調器、61および61′は位相比較器、62およ
び62′はAD変換器、63はπ/2移相器、64
は移相器、7はクロツク同期回路、71は微分回
路、72は全波整流回路、73は帯域通過波器
(BPF)、74は位相比較器、75はVCO、9は
パルス幅可変パルス成形器(たとえば単安定マル
チバイブレータ)、10は検波回路、11は非同
期検出端子である。
入力端子1に入力されたデイジタル位相変調波
は復調器6の位相比較器61および61′に供給
される。位相比較器61および61′はPLL5よ
り供給される再生搬送波およびこの搬送波をπ/
2だけ移相器63で位相された信号と、前記デイ
ジタル位相変調波とを位相比較し、その出力をA
−D変換器62および62′に供給する。A−D
変換器62および62′の出力はデイジタル復調
信号として端子2および2′より出力される。ま
た、A−D変換器62の出力は搬送波再生器4と
クロツク同期回路7に供給される。クロツク同期
回路7において、A−D変換器62より供給され
た復調データは微分回路71、全波整流回路72
およびBPF73でそれぞれ微分、全波整流および
帯域制限される。BPF73の出力とVCO75の
出力とは位相比較器74にて位相比較され、その
位相差に応じた制御信号をVCO75に供給す
る。こうしてクロツク再生回路7はVCO75の
出力に復調データに同期したクロツクを得る。こ
のクロツク信号は移相器8で位相調整後パルス幅
を回路9にてサンプリングに適するように成形さ
れPLL5に供給される。逆変調器4では、移相器
3を通過したデイジタル位相変調された入力信号
およびこの入力信号をπ/2だけ移相させた信号
とA−D変換器62および62′からの出力とを
ミキサ42および42′とで混合し、入力信号を
データ信号で逆変調する。ミキサ42および、4
2′の出力はハイブリツド43にて合成され、無
変調の搬送波としてPLL5に供給される。PLL5
において、このハイブリツド43からの出力はハ
イブリツド55の出力と位相比較器51にて位相
比較される。これら両出力信号の位相差に応じた
電圧がサンプルホールド回路52に印加される。
この印加された信号はパルス幅成形回路9の出力
でサンプルホールドされその出力はLPF53で低
域波された後、VCO54へ発振周波数を制御
する信号として供給される。また、サンプルホー
ルド回路52とVCO54との間から分岐した信
号は、検波回路10で検波された後、非同期状態
を示す信号として出力される。
は復調器6の位相比較器61および61′に供給
される。位相比較器61および61′はPLL5よ
り供給される再生搬送波およびこの搬送波をπ/
2だけ移相器63で位相された信号と、前記デイ
ジタル位相変調波とを位相比較し、その出力をA
−D変換器62および62′に供給する。A−D
変換器62および62′の出力はデイジタル復調
信号として端子2および2′より出力される。ま
た、A−D変換器62の出力は搬送波再生器4と
クロツク同期回路7に供給される。クロツク同期
回路7において、A−D変換器62より供給され
た復調データは微分回路71、全波整流回路72
およびBPF73でそれぞれ微分、全波整流および
帯域制限される。BPF73の出力とVCO75の
出力とは位相比較器74にて位相比較され、その
位相差に応じた制御信号をVCO75に供給す
る。こうしてクロツク再生回路7はVCO75の
出力に復調データに同期したクロツクを得る。こ
のクロツク信号は移相器8で位相調整後パルス幅
を回路9にてサンプリングに適するように成形さ
れPLL5に供給される。逆変調器4では、移相器
3を通過したデイジタル位相変調された入力信号
およびこの入力信号をπ/2だけ移相させた信号
とA−D変換器62および62′からの出力とを
ミキサ42および42′とで混合し、入力信号を
データ信号で逆変調する。ミキサ42および、4
2′の出力はハイブリツド43にて合成され、無
変調の搬送波としてPLL5に供給される。PLL5
において、このハイブリツド43からの出力はハ
イブリツド55の出力と位相比較器51にて位相
比較される。これら両出力信号の位相差に応じた
電圧がサンプルホールド回路52に印加される。
この印加された信号はパルス幅成形回路9の出力
でサンプルホールドされその出力はLPF53で低
域波された後、VCO54へ発振周波数を制御
する信号として供給される。また、サンプルホー
ルド回路52とVCO54との間から分岐した信
号は、検波回路10で検波された後、非同期状態
を示す信号として出力される。
サンプルホールド回路を付加した搬送波再生回
路が同期している場合、位相比較器51の出力は
第2図のようになり、サンプルホールド回路52
によつて、第2図における雑音の最小点m1〜m4
でサンプルリングされるため、VCO54の制御
信号に含まれる雑音は最小となり、再生搬送波の
C/Nは最小に保たれる。一方、搬送波再生回路
のPLL5が非同期状態になると、位相比較器51
からの雑音は、第2図の波形のピーク値以上のレ
ベルとなり、かつ最小点も現われない。また、ク
ロツク同期回路7が非同期状態になると、サンプ
リング点は再生搬送波のC/Nが最小となる点と
一致しなくなり、VCO54の制御信号に含まれ
る雑音は増加する。この搬送波再生PLL5の非同
期あるいはクロツク同期回路7の非同期による雑
音をサンプルホールド回路52とVCO54との
間の信号を検波回路10によつて検出すれば、容
易に非同期アラーム用の信号を端子11より得る
ことができる。
路が同期している場合、位相比較器51の出力は
第2図のようになり、サンプルホールド回路52
によつて、第2図における雑音の最小点m1〜m4
でサンプルリングされるため、VCO54の制御
信号に含まれる雑音は最小となり、再生搬送波の
C/Nは最小に保たれる。一方、搬送波再生回路
のPLL5が非同期状態になると、位相比較器51
からの雑音は、第2図の波形のピーク値以上のレ
ベルとなり、かつ最小点も現われない。また、ク
ロツク同期回路7が非同期状態になると、サンプ
リング点は再生搬送波のC/Nが最小となる点と
一致しなくなり、VCO54の制御信号に含まれ
る雑音は増加する。この搬送波再生PLL5の非同
期あるいはクロツク同期回路7の非同期による雑
音をサンプルホールド回路52とVCO54との
間の信号を検波回路10によつて検出すれば、容
易に非同期アラーム用の信号を端子11より得る
ことができる。
以上説明したように、本発明によれば、一つの
検波回路を付加することによつて搬送波再生PLL
の非同期と、クロツク同期回路の非同期とを検出
できる機能を持つた搬送波再生回路を得ることが
できる。
検波回路を付加することによつて搬送波再生PLL
の非同期と、クロツク同期回路の非同期とを検出
できる機能を持つた搬送波再生回路を得ることが
できる。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図を説明するための波形図である。 なお図において、1……入力端子、2および
2′……データ出力端子、3および8……移相
器、4……逆変調器、5……PLL、6……復調
器、7……クロツク同期回路、9……パルス成形
器、10……検波回路、11……非同期検出端子
である。
2図は第1図を説明するための波形図である。 なお図において、1……入力端子、2および
2′……データ出力端子、3および8……移相
器、4……逆変調器、5……PLL、6……復調
器、7……クロツク同期回路、9……パルス成形
器、10……検波回路、11……非同期検出端子
である。
Claims (1)
- 1 デイジタル信号により角度変調された被変調
搬送波から再生した無変調搬送波を基準にして前
記被変調搬送波を前記デイジタル信号に復調する
復調器と、この復調器の出力からクロツク信号を
抽出するクロツク同期回路と、前記復調器の出力
に応答して前記無変調搬送波を再生する搬送波再
生器と、この搬送波再生器の出力に同期した信号
を前記無変調搬送波として前記復調器に供給する
位相同期回路とを含む搬送波再生回路において、
前記位相同期回路が、制御信号に応答して変化す
る発振周波数をもちその出力を前記位相同期回路
の出力として発生する電圧制御発振器と、前記搬
送波再生器の出力と前記電圧制御発振器の出力と
を位相比較する位相比較器と、この位相比較器の
出力を前記クロツク信号に応答してサンプルしホ
ールドするサンプルホールド回路と、このサンプ
ルホールド回路の出力の低域成分を前記制御信号
として前記電圧制御発振器に供給する低域波器
と、前記低域波器の出力を検波する検波回路と
を含み、前記サンプルホールド回路および低域
波器により前記無変調搬送波の雑音成分を抑圧す
ることと、前記検波回路により前記クロツク同期
回路あるいは前記位相同期回路の非同期状態を検
出することとを特徴とする搬送波再生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5724279A JPS55149554A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Carrier reproducing circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5724279A JPS55149554A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Carrier reproducing circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55149554A JPS55149554A (en) | 1980-11-20 |
JPS6154303B2 true JPS6154303B2 (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=13050057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5724279A Granted JPS55149554A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Carrier reproducing circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55149554A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4525676A (en) * | 1981-02-24 | 1985-06-25 | Nippon Electric Co., Ltd. | PSK Demodulation system having carrier frequency variation compensation |
JPS5825746A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Fujitsu Ltd | 搬送波再生回路 |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP5724279A patent/JPS55149554A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55149554A (en) | 1980-11-20 |
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