JPS61541A - 歯科用銀合金 - Google Patents
歯科用銀合金Info
- Publication number
- JPS61541A JPS61541A JP60106153A JP10615385A JPS61541A JP S61541 A JPS61541 A JP S61541A JP 60106153 A JP60106153 A JP 60106153A JP 10615385 A JP10615385 A JP 10615385A JP S61541 A JPS61541 A JP S61541A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- weight
- palladium
- silver
- dental
- Prior art date
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- Granted
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- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科補綴物を鋳造によって造る時に使用する銀
合金に関するものである。
合金に関するものである。
歯科においては補綴物を製作する際には金合金。
金銀パラジウム合金、銀合金など各種の合金が使用され
ているが、物性、操作性2口腔内の耐蝕性の点で金合金
が最も賞月されている。
ているが、物性、操作性2口腔内の耐蝕性の点で金合金
が最も賞月されている。
しかしながら近年貴金属の急激な高騰によって金を全く
含有しないものか、或いは含んでいるとしても極めて少
量で金合金に匹敵する優れた性能を有する゛合金の開発
が強く要望されている。
含有しないものか、或いは含んでいるとしても極めて少
量で金合金に匹敵する優れた性能を有する゛合金の開発
が強く要望されている。
歯科補綴物としてはインレー、クラウン、ブリッジ、バ
ー、JJgなど各種あり、之等が口腔内で夫々の役割を
果たすためには所求の物理的性質の他に口腔内における
耐蝕性が極めて重要である。
ー、JJgなど各種あり、之等が口腔内で夫々の役割を
果たすためには所求の物理的性質の他に口腔内における
耐蝕性が極めて重要である。
銀合金においてパラジウムの含有量を増加させると銀の
耐蝕性及び耐硫化性などを著しく改善する効果があるこ
とが知られている。しかし−面ではパラジウムはガスを
吸蔵し易い性質を有しているので鋳巣発生という欠陥を
持った鋳造体が出来易い。
耐蝕性及び耐硫化性などを著しく改善する効果があるこ
とが知られている。しかし−面ではパラジウムはガスを
吸蔵し易い性質を有しているので鋳巣発生という欠陥を
持った鋳造体が出来易い。
本発明者等はパラジウムと銀とを基礎成分とし、しかも
ガス吸蔵が無く2合金の伸びが良く脆さの改善された、
しかも硬さ及び引張強さの向上され且つ溶融点を低下さ
せた鋳造欠陥の少ない合金を創出することを目的として
研究を重ねた結果、微量の活性元素の使用によって物性
並びに耐蝕性に優れた新しいパラジウム銀合金を作製す
ることに成功した。
ガス吸蔵が無く2合金の伸びが良く脆さの改善された、
しかも硬さ及び引張強さの向上され且つ溶融点を低下さ
せた鋳造欠陥の少ない合金を創出することを目的として
研究を重ねた結果、微量の活性元素の使用によって物性
並びに耐蝕性に優れた新しいパラジウム銀合金を作製す
ることに成功した。
以下、本発明の構成と数値限定を行なった根拠について
詳述する。
詳述する。
本発明の銀合金は銀の耐硫化性及び耐酸性を付与するの
に最も効果的なパラジウムを利用するものではあるが、
パラジウムの含有量を10〜35重量%と規定した。即
ちJ I S T6106′歯科鰭造用金銀パラジウ
ム合金の変色試験″における規定限界を維持するために
最低量10重量%のパラジウムが必要であるので下限を
パラジウム10重量%と規定した。更にパラジウムを°
35重量%を超えて配合するとパラジウムの溶融点が1
554℃であるので合金の溶融点が上昇し通常の歯科鋳
造で使用されている都市ガスやプロパンガスと空気との
混合炎では溶融困難となるため、パラジウムの含有上限
を35重量%と規定した。
に最も効果的なパラジウムを利用するものではあるが、
パラジウムの含有量を10〜35重量%と規定した。即
ちJ I S T6106′歯科鰭造用金銀パラジウ
ム合金の変色試験″における規定限界を維持するために
最低量10重量%のパラジウムが必要であるので下限を
パラジウム10重量%と規定した。更にパラジウムを°
35重量%を超えて配合するとパラジウムの溶融点が1
554℃であるので合金の溶融点が上昇し通常の歯科鋳
造で使用されている都市ガスやプロパンガスと空気との
混合炎では溶融困難となるため、パラジウムの含有上限
を35重量%と規定した。
また銅は合金の熱処理硬化性付与に重要な成分であり、
パラジウムと共にP d Cu 、 、 P d Cu
相の析出によって合金に強度と弾性とを付与することが
出来るが、10重量%未満の銅含有量では銅添加の効果
が充分発揮されず、また25重量%を超(えると合金の
耐蝕性を劣化させる恐れがある。更に合金を繰返し溶融
した場合に酸化物を生成し鋳ゲルマニウムは銀、パラジ
ウム、白金などの加熱または溶融時にガス吸蔵を極度に
抑制する性質を有している。更にゲルマニウムは脱酸剤
として効果的であって鋳造性の改善に寄与する特性を有
している。それらの効果を発揮出来る有効量は0.1重
量%以上であり、5重量%を超えて添加した場合には却
って合金の伸びを著しく害し、加工性を不良ならしめ作
業を困難とするのでゲルマニウムの有効範囲を0.1〜
5重量%と規定した。
パラジウムと共にP d Cu 、 、 P d Cu
相の析出によって合金に強度と弾性とを付与することが
出来るが、10重量%未満の銅含有量では銅添加の効果
が充分発揮されず、また25重量%を超(えると合金の
耐蝕性を劣化させる恐れがある。更に合金を繰返し溶融
した場合に酸化物を生成し鋳ゲルマニウムは銀、パラジ
ウム、白金などの加熱または溶融時にガス吸蔵を極度に
抑制する性質を有している。更にゲルマニウムは脱酸剤
として効果的であって鋳造性の改善に寄与する特性を有
している。それらの効果を発揮出来る有効量は0.1重
量%以上であり、5重量%を超えて添加した場合には却
って合金の伸びを著しく害し、加工性を不良ならしめ作
業を困難とするのでゲルマニウムの有効範囲を0.1〜
5重量%と規定した。
イリジウム、ロジウムは本来、僅かの添加によって合金
の結晶粒を微細化し合金に伸びを与え脆さを改善する効
果があるので、その目的のために之等の元素を添加する
のであるがIOPPM未満では所期の効果が少なく、ま
た 11000PPを超えても微結晶化の特性の増大は認め
られないので有効範囲を10〜11000PPと規定し
た。
の結晶粒を微細化し合金に伸びを与え脆さを改善する効
果があるので、その目的のために之等の元素を添加する
のであるがIOPPM未満では所期の効果が少なく、ま
た 11000PPを超えても微結晶化の特性の増大は認め
られないので有効範囲を10〜11000PPと規定し
た。
亜鉛は脱酸剤として用いるのであるが、ゲルマニウムで
・代用することが出来るがゲルマニウムと共存させると
脱酸効果が相乗される。しかし亜鉛が6重量%を超えて
含有されると合金の硬さが過大となり脆弱となるので5
重量%以下と規定した。
・代用することが出来るがゲルマニウムと共存させると
脱酸効果が相乗される。しかし亜鉛が6重量%を超えて
含有されると合金の硬さが過大となり脆弱となるので5
重量%以下と規定した。
インジウムは溶融点を下げ、鋳造性を改善するし熱処理
効果を助長させ硬化熱処理後の硬さと引張強さを増加さ
せるが、6重量%を超えると合金を極端に脆弱化させる
ので添加量を5重量%以下と規定した。
効果を助長させ硬化熱処理後の硬さと引張強さを増加さ
せるが、6重量%を超えると合金を極端に脆弱化させる
ので添加量を5重量%以下と規定した。
以下に実施例を挙げて本発明の効果を更に説明する。
次に示す表1はパラジウム、銅、ゲルマニウム。
銀に更にイリジウム、ロジウム中の1種以上とインジウ
ムと亜鉛とを含む実施例を示したものである。
ムと亜鉛とを含む実施例を示したものである。
以下余白
表1に示した実施例の合金を製作した後、溶融点の測定
はタンマン管に合金試料を入れ電気加熱装置で溶融し熱
電温度計を使用し放冷の際における温度変化を自動記録
計で読取り溶融点(同相点)を表示した。
はタンマン管に合金試料を入れ電気加熱装置で溶融し熱
電温度計を使用し放冷の際における温度変化を自動記録
計で読取り溶融点(同相点)を表示した。
また変色試験は硫化ソーダ0.1%溶液中へ浸漬し3日
間37℃に保存する方法即ちJ I S T6105
に準じて行なった。
間37℃に保存する方法即ちJ I S T6105
に準じて行なった。
引張強さ及び伸びの測定は直径2側φ、平行部の長さ3
0mmの丸棒を歯科鋳造方法に準じて鋳造し試験片を作
製した後、その試料を700℃炉中で10分間加熱後、
水中へ急冷する軟化処理と、軟化処理後、更に450℃
炉で20分間加熱後、空冷する硬化熱処理調整したもの
を引張速度0.5mm1分で引張り、その最大抗張力と
標点間距離20mmでの伸びを求めた。引張強さは測定
値のバラツキを統計計算による95%信頼区間値を算出
し平均値に付与し表示した。
0mmの丸棒を歯科鋳造方法に準じて鋳造し試験片を作
製した後、その試料を700℃炉中で10分間加熱後、
水中へ急冷する軟化処理と、軟化処理後、更に450℃
炉で20分間加熱後、空冷する硬化熱処理調整したもの
を引張速度0.5mm1分で引張り、その最大抗張力と
標点間距離20mmでの伸びを求めた。引張強さは測定
値のバラツキを統計計算による95%信頼区間値を算出
し平均値に付与し表示した。
4 硬さは10 X 15 X 1.5mm
の試験片を歯科鋳造方法に準じて鋳造し、軟化・硬化熱
処理後ビッカース硬度計を使用し荷重1kgで測定した
。
の試験片を歯科鋳造方法に準じて鋳造し、軟化・硬化熱
処理後ビッカース硬度計を使用し荷重1kgで測定した
。
溶融点は実施例、比較例共に1000℃以下で一般歯科
鰭造法の都市ガスまたはプロパンガスと空気の混合炎で
容易に溶融が出来、鋳造が可能であった。特にこの操作
で実施例合金は溶融時に酸化されることなく奇麗な鏡面
を呈し、鋳込みのタイミングを適確に把握することが出
来る。
鰭造法の都市ガスまたはプロパンガスと空気の混合炎で
容易に溶融が出来、鋳造が可能であった。特にこの操作
で実施例合金は溶融時に酸化されることなく奇麗な鏡面
を呈し、鋳込みのタイミングを適確に把握することが出
来る。
変色試験では実施例1はJ I S T6105の限
定範囲内で、比較例の金銀パラジウム合金市販品例に比
しても同等或いはそれ以上の耐色性で口腔内での耐色性
を証明出来る。
定範囲内で、比較例の金銀パラジウム合金市販品例に比
しても同等或いはそれ以上の耐色性で口腔内での耐色性
を証明出来る。
引張強さは表1で明らかな様に本発明合金は軟化処理で
40−60 kg / mn ”、硬化処理で63〜8
1kg/1m2と夫々熱処理硬化を有している。測定値
の95%信頼区間値、即ちバラツキは実施例合金は非常
に小さく、比較例に比し鋳造物で得られる物性は明らか
に安定で、その有意性が認められる。
40−60 kg / mn ”、硬化処理で63〜8
1kg/1m2と夫々熱処理硬化を有している。測定値
の95%信頼区間値、即ちバラツキは実施例合金は非常
に小さく、比較例に比し鋳造物で得られる物性は明らか
に安定で、その有意性が認められる。
引張試験体の破断面を調べた処、本発明合金の場合は内
部欠陥は認められなかったが、比較例合金の場合はガス
吸蔵と認められる大きな欠陥があつた。之等の点が引張
強さの95%信頼区間値の大きさの要因となっている。
部欠陥は認められなかったが、比較例合金の場合はガス
吸蔵と認められる大きな欠陥があつた。之等の点が引張
強さの95%信頼区間値の大きさの要因となっている。
従って実施例はガスの吸蔵を抑制されていることが判る
。
。
また、実施例合金はインジウムを含まない比較例合金と
比較して、インジウムを加えた効果により溶融点が降下
し、溶湯の渦流れが容易となり、細部にわたる鋳造再現
性が向上し、且つ物性においては硬さと引張強さが向上
し、特に硬化熱処理により硬さの顕著な向上が認められ
た。更に実施例合金はイリジウム及び/またはロジウム
を含まない比較例合金と比較してイリジウム及び/また
はロジウムを加えた効果により、伸びが増加し且つ引張
強さも増加し合金の粘靭性の向上が確認された。
比較して、インジウムを加えた効果により溶融点が降下
し、溶湯の渦流れが容易となり、細部にわたる鋳造再現
性が向上し、且つ物性においては硬さと引張強さが向上
し、特に硬化熱処理により硬さの顕著な向上が認められ
た。更に実施例合金はイリジウム及び/またはロジウム
を含まない比較例合金と比較してイリジウム及び/また
はロジウムを加えた効果により、伸びが増加し且つ引張
強さも増加し合金の粘靭性の向上が確認された。
以上、本発明の銀、パラジウム、銅、ゲルマニウム、に
イリジウム及び/またはロジウム、インジウム2.亜鉛
などの金属を組み合わせて製作した銀合金は従来用いら
れている歯科用金銀パラジウム合金(比較例B)に匹敵
する強度、物性を有していて、また本発明合金は耐変色
性に優れているだけでなく更に低価格で供給出来、経済
的な合金であり、歯科臨床に寄与する処理なるものがあ
る。
イリジウム及び/またはロジウム、インジウム2.亜鉛
などの金属を組み合わせて製作した銀合金は従来用いら
れている歯科用金銀パラジウム合金(比較例B)に匹敵
する強度、物性を有していて、また本発明合金は耐変色
性に優れているだけでなく更に低価格で供給出来、経済
的な合金であり、歯科臨床に寄与する処理なるものがあ
る。
Claims (1)
- 1 パラジウム10〜35重量%、銅10〜25重量%
、ゲルマニウム0.1〜5重量%、亜鉛5重量%以下、
イリジウム及び/またはロジウム10〜1000PPM
、インジウム5重量%以下、残部が銀から成る歯科用銀
合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60106153A JPS61541A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 歯科用銀合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60106153A JPS61541A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 歯科用銀合金 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56000725A Division JPS57114631A (en) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | Dental silver alloy |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61541A true JPS61541A (ja) | 1986-01-06 |
JPS6328970B2 JPS6328970B2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=14426375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60106153A Granted JPS61541A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 歯科用銀合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61541A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6506267B1 (en) * | 1998-11-04 | 2003-01-14 | Nippon Germanium Laboratory Co., Ltd. | Personal ornament and silver alloy for personal ornament |
GB2414739A (en) * | 2004-06-02 | 2005-12-07 | Middlesex Silver Co Ltd | Process for making finished or semi-finished articles of silver alloy |
US9222150B2 (en) | 2004-06-02 | 2015-12-29 | Peter Gamon Johns | Process for making finished or semi-finished articles of silver alloy |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60106153A patent/JPS61541A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6506267B1 (en) * | 1998-11-04 | 2003-01-14 | Nippon Germanium Laboratory Co., Ltd. | Personal ornament and silver alloy for personal ornament |
GB2414739A (en) * | 2004-06-02 | 2005-12-07 | Middlesex Silver Co Ltd | Process for making finished or semi-finished articles of silver alloy |
GB2414739B (en) * | 2004-06-02 | 2008-03-19 | Middlesex Silver Co Ltd | Process for making finished or semi-finished articles of silver alloy |
US9222150B2 (en) | 2004-06-02 | 2015-12-29 | Peter Gamon Johns | Process for making finished or semi-finished articles of silver alloy |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328970B2 (ja) | 1988-06-10 |
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