JPS6154182A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS6154182A JPS6154182A JP17438084A JP17438084A JPS6154182A JP S6154182 A JPS6154182 A JP S6154182A JP 17438084 A JP17438084 A JP 17438084A JP 17438084 A JP17438084 A JP 17438084A JP S6154182 A JPS6154182 A JP S6154182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- cooking
- check
- malfunction
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、マイクロコンピュータを搭載して成る調理
器に関する。
器に関する。
従来、この種の調理器たとえば電子レンジは、第4図の
ような制御i(1回路を陥えている。
ような制御i(1回路を陥えている。
第4図において、1は商用交流電源で、この電源1には
ヒユーズ2、マグネトロンサーマル3、第1ドアスイツ
チ4a、リレー接点32a、第2ドアスイツチ4b1お
よびリレー接点31aを直列に介して高圧トランス5の
一次コイル5aが接続されている。高圧トランス5の二
次コイル5bには高圧コンデンサ6および高圧タイオー
ド7から成る倍電圧整流回路を介して高周波発生装置た
とえばマグネトロン8のアノード・カソード間が接続さ
れている。そして、マグネトロン8のアノードは接地さ
れ、カソードは高圧トランス5の二次コイル5Cに接続
されている。なお、9はドアショートスイッチ、10は
庫内ランプ、11は回転棚駆動モータ、12は冷却ファ
ンモータである。
ヒユーズ2、マグネトロンサーマル3、第1ドアスイツ
チ4a、リレー接点32a、第2ドアスイツチ4b1お
よびリレー接点31aを直列に介して高圧トランス5の
一次コイル5aが接続されている。高圧トランス5の二
次コイル5bには高圧コンデンサ6および高圧タイオー
ド7から成る倍電圧整流回路を介して高周波発生装置た
とえばマグネトロン8のアノード・カソード間が接続さ
れている。そして、マグネトロン8のアノードは接地さ
れ、カソードは高圧トランス5の二次コイル5Cに接続
されている。なお、9はドアショートスイッチ、10は
庫内ランプ、11は回転棚駆動モータ、12は冷却ファ
ンモータである。
さらに、電源1には上記ヒユーズ2、マグネトロンサー
マル3、および変圧トランス13を介して制御部20が
接続されている。そして、制御部20には第3ドアスイ
ツチ4c、マグネト0ン8に対する通電制御20を行な
う通電制御器であるところのリレー31.32、および
操作部33が接続されている。
マル3、および変圧トランス13を介して制御部20が
接続されている。そして、制御部20には第3ドアスイ
ツチ4c、マグネト0ン8に対する通電制御20を行な
う通電制御器であるところのリレー31.32、および
操作部33が接続されている。
制御部20の要部を第5図に示す。すなわち、制tlD
部20はマイクロコンピュータ21を有しており、その
マイクロコンピュータ21の出力ポートP1に抵抗22
を介してNPN形トランジスタ23のベース・エミッタ
間を接続し、さらに出力ポートP2に抵抗24を介して
NPN形トランジスタ25のベース・エミッタ間を接続
している。
部20はマイクロコンピュータ21を有しており、その
マイクロコンピュータ21の出力ポートP1に抵抗22
を介してNPN形トランジスタ23のベース・エミッタ
間を接続し、さらに出力ポートP2に抵抗24を介して
NPN形トランジスタ25のベース・エミッタ間を接続
している。
しかして、トランジスタ23のコレクタ・エミッタ間を
介してリレー31に直流電圧VCCを印加するとともに
、トランジスタ25のコレクタ・エミッタ間を介してリ
レー32に直流電圧yccを印加している。なお、26
.27は逆起電力防止用ダイオードである。
介してリレー31に直流電圧VCCを印加するとともに
、トランジスタ25のコレクタ・エミッタ間を介してリ
レー32に直流電圧yccを印加している。なお、26
.27は逆起電力防止用ダイオードである。
したがって、加熱室のドアを開放してその加熱至内に食
品を収め、ドアを閉成する。そして、操作部33で所望
の調理に対応する調理プログラムを選定し、且つ調理開
始操作を行なう。すると、マイクロコンピュータ21は
出力ポート Pl。
品を収め、ドアを閉成する。そして、操作部33で所望
の調理に対応する調理プログラムを選定し、且つ調理開
始操作を行なう。すると、マイクロコンピュータ21は
出力ポート Pl。
P2からそれぞれ論理11111信号を出力し、トラン
ジスタ23.25をオンする。トランジスタ23.25
がオンすると、リレー31.32が動作し、接点31a
、32aが閉成する。こうして、マグネトロン8が発振
動作し、加熱至内に高周波が供給されて調理が開始され
る。この調理時、マイクロコンピュータ21は選定され
た調理プログラムに応じて適宜にトランジスタ25をオ
ン、オフ、シ、これにより接点32aをオン、オフして
マグネトロン8を[1lFi続発振せしめ、加熱出力の
調節を行なう。そして、調理プログラムに基づく調理時
間が経過すると、出力ポートP1.P2の出力信号を共
に論理゛0″とし、リレー3’l、32の動作を停止す
る。つまり、調理の終了となる。
ジスタ23.25をオンする。トランジスタ23.25
がオンすると、リレー31.32が動作し、接点31a
、32aが閉成する。こうして、マグネトロン8が発振
動作し、加熱至内に高周波が供給されて調理が開始され
る。この調理時、マイクロコンピュータ21は選定され
た調理プログラムに応じて適宜にトランジスタ25をオ
ン、オフ、シ、これにより接点32aをオン、オフして
マグネトロン8を[1lFi続発振せしめ、加熱出力の
調節を行なう。そして、調理プログラムに基づく調理時
間が経過すると、出力ポートP1.P2の出力信号を共
に論理゛0″とし、リレー3’l、32の動作を停止す
る。つまり、調理の終了となる。
(背景技術の問題点〕
ところで、このような電子レンジにおいては、外来ノイ
ズなどによってマイクロコンピュータ21が誤動作し、
たとえばリレー31.32の動作を停止する状況である
にもかかわらず出力ポートPt 、P2の出力信号が論
理” 1 ”の状態をM!続し、不要にも調理が継続し
てしまうことがある。
ズなどによってマイクロコンピュータ21が誤動作し、
たとえばリレー31.32の動作を停止する状況である
にもかかわらず出力ポートPt 、P2の出力信号が論
理” 1 ”の状態をM!続し、不要にも調理が継続し
てしまうことがある。
この場合、加熱室のドアを開放しない限り調理が継続す
ることになり、所望の調理が不可能になることは勿論、
最悪の場合には食品が焦げて火災に発展する危険もある
。
ることになり、所望の調理が不可能になることは勿論、
最悪の場合には食品が焦げて火災に発展する危険もある
。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、マイクロコンピュータに誤動
作が発生した場合には直ちに調理を停止することができ
、これにより信頼性および安全性の向上を可能とするす
ぐれた調理器を提供することにある。
その目的とするところは、マイクロコンピュータに誤動
作が発生した場合には直ちに調理を停止することができ
、これにより信頼性および安全性の向上を可能とするす
ぐれた調理器を提供することにある。
この発明は、高周波発生装置に対する通電制御を行なう
通電制御器を備え、この通電制御器をマイクロコンピュ
ータにより駆動制御する調理器において、マイクロコン
ピュータにその誤動作をチェックし且つチェック結果に
対応するチェック信号を出力せしめる誤動作チェックプ
ログラムを付加するとともに、そのマイクロコンピュー
タから出力されるチェック信号に応じて通電制御Il器
(リレー)の動作を制御)口する手段を設けたものであ
る。
通電制御器を備え、この通電制御器をマイクロコンピュ
ータにより駆動制御する調理器において、マイクロコン
ピュータにその誤動作をチェックし且つチェック結果に
対応するチェック信号を出力せしめる誤動作チェックプ
ログラムを付加するとともに、そのマイクロコンピュー
タから出力されるチェック信号に応じて通電制御Il器
(リレー)の動作を制御)口する手段を設けたものであ
る。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。ただし、図面において第4図および第5図と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
する。ただし、図面において第4図および第5図と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
全体の制御回路は第4図と同じである。
しかして、制御部20の要部を第1図のように構成する
。まず、マイクロコンピュータ21に誤動作チェックプ
ログラムを付加している。この誤動作チェックプログラ
ムは、マイクロコンピュータ21自体の誤動作をチェッ
クし且つそのチェック結果に対応するm iFJ]作チ
ェック信号Aを出力ポートP3から出力せしめるもので
ある。しかして、出力ポートP3から出力される誤動作
チェック信号Aをコンデンサ41.抵抗42.およびダ
イオード43から成る微分回路44に供給し、この1ス
z分回路44から(qられる微分信号Bをノンインバー
タバッファ45を介して抵抗46.コンデンサ47、お
よびダイオード48から成る積分回路49に供給する。
。まず、マイクロコンピュータ21に誤動作チェックプ
ログラムを付加している。この誤動作チェックプログラ
ムは、マイクロコンピュータ21自体の誤動作をチェッ
クし且つそのチェック結果に対応するm iFJ]作チ
ェック信号Aを出力ポートP3から出力せしめるもので
ある。しかして、出力ポートP3から出力される誤動作
チェック信号Aをコンデンサ41.抵抗42.およびダ
イオード43から成る微分回路44に供給し、この1ス
z分回路44から(qられる微分信号Bをノンインバー
タバッファ45を介して抵抗46.コンデンサ47、お
よびダイオード48から成る積分回路49に供給する。
さらに、積分回路4つから1qられる積分信号Cを抵抗
50を介して波形成形用のノンインバ−タバッファ51
に供給し、このノンインバータバッファ51から得られ
る波形成形信号りを抵抗52を介してNPN形トランジ
スタ53のベース・エミッタ間に供給する。そして、ト
ランジスタ23.25のエミッタを上記トランジスタ5
3のコレクタ・エミッタ間を介して接地する。
50を介して波形成形用のノンインバ−タバッファ51
に供給し、このノンインバータバッファ51から得られ
る波形成形信号りを抵抗52を介してNPN形トランジ
スタ53のベース・エミッタ間に供給する。そして、ト
ランジスタ23.25のエミッタを上記トランジスタ5
3のコレクタ・エミッタ間を介して接地する。
つぎに、上記のような構成において第2図を参照しなが
ら動作を説明する。
ら動作を説明する。
加熱至のドアを開放してその加熱量内に食品を収め、ド
アを開成する。そして、操作部33で所望の調理に対応
する調理プログラムを選定し、且つ調理開始操作を行な
う。すると、マイクロコンピュータ21は出力ポートP
l、P2からそれぞれ論理II 1 I!倍信号出力し
、トランジスタ23゜25をオンする。トランジスタ2
3.25がオンすると、リレー31.32が動作し、接
点31a。
アを開成する。そして、操作部33で所望の調理に対応
する調理プログラムを選定し、且つ調理開始操作を行な
う。すると、マイクロコンピュータ21は出力ポートP
l、P2からそれぞれ論理II 1 I!倍信号出力し
、トランジスタ23゜25をオンする。トランジスタ2
3.25がオンすると、リレー31.32が動作し、接
点31a。
32aが閉成する。こうして、マグネトロン8が発振動
作し、加熱量内に高周波が供給されてXFfi理が開な
合される。
作し、加熱量内に高周波が供給されてXFfi理が開な
合される。
この調理時、マイクロコンピュータ21は選定された調
理プログラムに応じて適宜にトランジスタ25をオン、
オフし、これにより接点32a3オン、オフしてマグネ
トロン8をfFFX発振せしめ、加熱出力の調節を行な
う。そして、調理プログラムに基づく調理時間が経過す
ると、出力ポートP1.P2の出力信号を共に論理”
o ”とし、リレー31.32の(h作を停止する。つ
まり、調理の終了となる。
理プログラムに応じて適宜にトランジスタ25をオン、
オフし、これにより接点32a3オン、オフしてマグネ
トロン8をfFFX発振せしめ、加熱出力の調節を行な
う。そして、調理プログラムに基づく調理時間が経過す
ると、出力ポートP1.P2の出力信号を共に論理”
o ”とし、リレー31.32の(h作を停止する。つ
まり、調理の終了となる。
ところで、調理時、マイクロコンピュータ21は誤動作
チェ゛ツク処理ルーヂンを実行する。しかして、マイク
ロコンピュータ21に何も誤動作が′生じなければ第3
図のT1明間のように論理“1”、”O”を繰返ず誤動
作チェック信号Aを出力する。このとき、波形成形信号
りが論理゛1°゛となり、トランジスタ53がオンする
。トランジスタ53がオンすると、マイクロコンピュー
タ21によるトランジスタ23.25のオン、オフ制御
が有効となり、そのマイクロコンピュータ21の制御に
よる通常の調理が行なわれる。
チェ゛ツク処理ルーヂンを実行する。しかして、マイク
ロコンピュータ21に何も誤動作が′生じなければ第3
図のT1明間のように論理“1”、”O”を繰返ず誤動
作チェック信号Aを出力する。このとき、波形成形信号
りが論理゛1°゛となり、トランジスタ53がオンする
。トランジスタ53がオンすると、マイクロコンピュー
タ21によるトランジスタ23.25のオン、オフ制御
が有効となり、そのマイクロコンピュータ21の制御に
よる通常の調理が行なわれる。
一方、外来ノイズの影響などによってマイクロコンピュ
ータ21に誤動作が生じると、それをマイクロコンピュ
ータ21自身が察知し、誤動作チェック信号Aを第3図
のT2期間のように論理゛O°゛の状態またはT3期間
のように論理″“1′′の状態に維持する。このとき、
波形成形信号りが論理゛OI+となり、トランジスタ5
3がオフする。
ータ21に誤動作が生じると、それをマイクロコンピュ
ータ21自身が察知し、誤動作チェック信号Aを第3図
のT2期間のように論理゛O°゛の状態またはT3期間
のように論理″“1′′の状態に維持する。このとき、
波形成形信号りが論理゛OI+となり、トランジスタ5
3がオフする。
トランジスタ53がオフすると、出力ポートP+ 。
P2の出力にかかわらずリレー31.32の動作が停止
し、接点31a、32aが開放してマグネトロン8の発
振動作が停止する。つまり、強制的に調理が停止する。
し、接点31a、32aが開放してマグネトロン8の発
振動作が停止する。つまり、強制的に調理が停止する。
このように、マイクロコンピュータ21に誤動作が生じ
た場合には出力ポートPs 、P2の出力信号を無視し
て強制的に調理を停止することにより、不本意な調理を
行なってしまうことがなく、しかも食品が焦げて火災に
発展する危険性もない。
た場合には出力ポートPs 、P2の出力信号を無視し
て強制的に調理を停止することにより、不本意な調理を
行なってしまうことがなく、しかも食品が焦げて火災に
発展する危険性もない。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論
である。
、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論
である。
(発明の効果)
以上述べたようにこの発明によれば、マイクロコンピュ
ータにその誤動作をチェックし且つチェック結果に対応
づ゛るヂエツク信号を出力せしめる誤動作チェックプロ
グラムを付加するとともに、そのマイクロコンピュータ
から出力されるチェック信号に応じて通電制御2Il器
(リレーンの動作を$り御する手段を設けたので、マイ
クロコンピュータに誤動作が発生した場合には直ちに調
理を停止することができ、これにより信頼性および安全
性の向上を可能とするずぐれた調理器を提供できる。
ータにその誤動作をチェックし且つチェック結果に対応
づ゛るヂエツク信号を出力せしめる誤動作チェックプロ
グラムを付加するとともに、そのマイクロコンピュータ
から出力されるチェック信号に応じて通電制御2Il器
(リレーンの動作を$り御する手段を設けたので、マイ
クロコンピュータに誤動作が発生した場合には直ちに調
理を停止することができ、これにより信頼性および安全
性の向上を可能とするずぐれた調理器を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例における制御部の要部の構
成図、第2図は同実茄例におけるマイクロコンピュータ
の処理を示すフローチャート、第3図は同実施例の動作
を説明するためのタイムチャート、第4図はこの発明の
一実施例および従来の電子レンジにおける制御回路の構
成図、第5図は従来の電子レンジにおける制御部の要部
の(R成図である。 8・・・マグネトロン(高周波発生装置)、20・・・
制陣部、21・・・マイクロコンピュータ、31,32
・・・リレー(通電制i卸器)、44・・・微分回路、
4つ・・・積分回路、53・・・NPN形トランジスタ
、A・・・誤動作チェック信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
成図、第2図は同実茄例におけるマイクロコンピュータ
の処理を示すフローチャート、第3図は同実施例の動作
を説明するためのタイムチャート、第4図はこの発明の
一実施例および従来の電子レンジにおける制御回路の構
成図、第5図は従来の電子レンジにおける制御部の要部
の(R成図である。 8・・・マグネトロン(高周波発生装置)、20・・・
制陣部、21・・・マイクロコンピュータ、31,32
・・・リレー(通電制i卸器)、44・・・微分回路、
4つ・・・積分回路、53・・・NPN形トランジスタ
、A・・・誤動作チェック信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 高周波発生装置に対する通電制御を行なう通電制御器を
備え、この通電制御器をマイクロコンピュータにより駆
動制御する調理器において、前記マイクロコンピュータ
にその誤動作をチェックし且つチェック結果に対応する
チェック信号を出力せしめる誤動作チェックプログラム
を付加するとともに、そのマイクロコンピュータから出
力されるチェック信号に応じて前記通電制御器の動作を
制御する手段を設けたことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17438084A JPS6154182A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17438084A JPS6154182A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154182A true JPS6154182A (ja) | 1986-03-18 |
Family
ID=15977600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17438084A Pending JPS6154182A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154182A (ja) |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP17438084A patent/JPS6154182A/ja active Pending
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