JPS58198892A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS58198892A JPS58198892A JP8193682A JP8193682A JPS58198892A JP S58198892 A JPS58198892 A JP S58198892A JP 8193682 A JP8193682 A JP 8193682A JP 8193682 A JP8193682 A JP 8193682A JP S58198892 A JPS58198892 A JP S58198892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- electromagnetic switch
- circuit
- microcomputer
- turned
- Prior art date
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高周波発振器を制御するマイクロコンピータ
を内蔵した高周波加熱装置に関するも2ページ のである。
を内蔵した高周波加熱装置に関するも2ページ のである。
従来の例えば、電子レンジでは、第1図に示すように交
流10ov電源1から電磁開閉器2を介して高圧トラン
ス3に電圧が加えられ、高周波発輝器4を発振させた。
流10ov電源1から電磁開閉器2を介して高圧トラン
ス3に電圧が加えられ、高周波発輝器4を発振させた。
この高周波発振器の断続(オン−オフ)制御はマイクロ
コンピュータ(以下、マイコンと略す)5のR出力より
出される信号によシ、トランジスタ6をオン、オフさせ
、電磁開閉器2を断続させることにより行なわれていた
。
コンピュータ(以下、マイコンと略す)5のR出力より
出される信号によシ、トランジスタ6をオン、オフさせ
、電磁開閉器2を断続させることにより行なわれていた
。
しかし、マイコン5にノイズ信号が入いるなどマイコン
6が誤動作9例えばvDDに出力がシ田−トシ、マイコ
ンが一部破壊して誤動作する場合、又はトランジスタ6
のエミッタとコレクタ間とがショートした場合、電磁開
閉器2がスタートスイッチを入力しないのに動作してし
まい、電子レンジが無負荷状態で加熱動作するというい
わゆる9焼状態となシ、異常発熱拠よる火災など大変危
険な状態となるなどの問題があった。
6が誤動作9例えばvDDに出力がシ田−トシ、マイコ
ンが一部破壊して誤動作する場合、又はトランジスタ6
のエミッタとコレクタ間とがショートした場合、電磁開
閉器2がスタートスイッチを入力しないのに動作してし
まい、電子レンジが無負荷状態で加熱動作するというい
わゆる9焼状態となシ、異常発熱拠よる火災など大変危
険な状態となるなどの問題があった。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので断続3ベージ
制御が自在にかつ安全にできる高周波加熱装置を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
上記目的を達するため、本発明の高周波加熱装置は、電
源と高周波発振器との間に接続された電磁開閉器と、前
記電磁開閉器を制御しかつマイクロコンピュータを有す
る制御回路とを備え、前記制御回路は前記高周波発振器
をオンするスタートスイッチが入力され次に停止するス
トップスイッチが入力されるまでの間に発信されるアク
ティブ信号によりオンするスタート記憶回路と、前記ス
タートスイッチを入力すると発信するスタート信号と前
記スタート記憶回路の論理積によりオンするSCR制御
回路と、前記電磁開閉器を駆動する駆動回路とを有し、
前記電磁開閉器は前記駆動回路とSCR制御回路との論
理積によりオンする構成であり、マイコンの誤動作に対
しても安全性の高い高周波加熱装置を提供することがで
きる。
源と高周波発振器との間に接続された電磁開閉器と、前
記電磁開閉器を制御しかつマイクロコンピュータを有す
る制御回路とを備え、前記制御回路は前記高周波発振器
をオンするスタートスイッチが入力され次に停止するス
トップスイッチが入力されるまでの間に発信されるアク
ティブ信号によりオンするスタート記憶回路と、前記ス
タートスイッチを入力すると発信するスタート信号と前
記スタート記憶回路の論理積によりオンするSCR制御
回路と、前記電磁開閉器を駆動する駆動回路とを有し、
前記電磁開閉器は前記駆動回路とSCR制御回路との論
理積によりオンする構成であり、マイコンの誤動作に対
しても安全性の高い高周波加熱装置を提供することがで
きる。
以下、本発明4案→の一実施例について、第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第2図において、交流100v電源1から電磁開閉器2
を介して高圧トランス3に電源が加えられるとともに交
流100V電源1から低圧トランス7にも電源が加えら
れている。低圧トランス7の2次側には直流定電圧回路
8がありマイコン5の電源と、電磁開閉器2の駆動用電
源を提供している。9は、ドアスイッチAで、ドア(図
示せず)の開状態でドアスイッチ八〇がオフとなり、ド
アの閉状態でドアスイッチA9がオンとなる。このドア
スイッチA9と連動して、マイコン5に現在のドアの開
閉状態の信号をに1人力に入れるドアスイッチB10が
設けられている。11はスタートスイッチでマイコン5
はドアの開閉状態をみてドアが閉状態であれば、スター
トを受けつける。
を介して高圧トランス3に電源が加えられるとともに交
流100V電源1から低圧トランス7にも電源が加えら
れている。低圧トランス7の2次側には直流定電圧回路
8がありマイコン5の電源と、電磁開閉器2の駆動用電
源を提供している。9は、ドアスイッチAで、ドア(図
示せず)の開状態でドアスイッチ八〇がオフとなり、ド
アの閉状態でドアスイッチA9がオンとなる。このドア
スイッチA9と連動して、マイコン5に現在のドアの開
閉状態の信号をに1人力に入れるドアスイッチB10が
設けられている。11はスタートスイッチでマイコン5
はドアの開閉状態をみてドアが閉状態であれば、スター
トを受けつける。
12はストップスイッチで高周波加熱調理器中に1回押
すと、加熱を中断する。
すと、加熱を中断する。
以下、上記構成における動作について説明する。
まず、ドアが閉の状態で、高山カキ−13を選択し、押
されたキーに応じてマイコン5は記憶し、制御する。こ
こで最初にマイコン5のR1出力からアクティブ信号が
発信され、スタート記憶回路5 ベージ 14のトランジスタ15がオン状態となる。次にスター
トスイッチ11を押すと、このスタートスイッチ11が
押されている間(通常、数10 m5ecの間)はマイ
コン6のR出力からのスキャン化号はSCR制御回路1
6のSCR(シリコン制御整流素子)17のゲートに入
いり、したがって5CR17はすでにオン状態にあるト
ランジスタ16の回路を通ってオン状態となる。
されたキーに応じてマイコン5は記憶し、制御する。こ
こで最初にマイコン5のR1出力からアクティブ信号が
発信され、スタート記憶回路5 ベージ 14のトランジスタ15がオン状態となる。次にスター
トスイッチ11を押すと、このスタートスイッチ11が
押されている間(通常、数10 m5ecの間)はマイ
コン6のR出力からのスキャン化号はSCR制御回路1
6のSCR(シリコン制御整流素子)17のゲートに入
いり、したがって5CR17はすでにオン状態にあるト
ランジスタ16の回路を通ってオン状態となる。
次に5CR17とトランジスタ15がオン状態となって
から数10m5ec遅れて、マイコン5のR2出力から
交流パルス状の電磁開閉器駆動信号が出て電磁開閉器駆
動回路18のトランジスタ19をオンさせ電磁開閉器2
を駆動させる。電磁開閉器2がオンすると高周波発振器
4を発振させ、被加熱物(図示せず)を調理する。ここ
で電磁開閉器駆動信号が交流パルス状であるのは、仮に
マイコン5が誤動作してマイコン出力が71イレベルの
DC電圧となっても、トランジスタ19はオンしない、
つまり電磁開閉器2はオンせず高周波発振器4が動作し
ないようにする安全回路である。
から数10m5ec遅れて、マイコン5のR2出力から
交流パルス状の電磁開閉器駆動信号が出て電磁開閉器駆
動回路18のトランジスタ19をオンさせ電磁開閉器2
を駆動させる。電磁開閉器2がオンすると高周波発振器
4を発振させ、被加熱物(図示せず)を調理する。ここ
で電磁開閉器駆動信号が交流パルス状であるのは、仮に
マイコン5が誤動作してマイコン出力が71イレベルの
DC電圧となっても、トランジスタ19はオンしない、
つまり電磁開閉器2はオンせず高周波発振器4が動作し
ないようにする安全回路である。
6 ページ
この状態で、ドアを開くとドアスイッチA9がオフとな
シ高周波発振は停止する。と同時にドアスイッチB12
がオフとなることによりドアが開けられたという信号が
マイコン5のに1人力に入力され、R2出力の出力、す
なわち電磁開閉器駆動信号をオフさせ、電磁開閉器2を
オフする。このときR1出力から発信されたアクティブ
信号はまだ発信されたままである。次にドアが閉まると
ドアスイッチA9は、オフされスタートスイッチ11を
押すことにより、SCR制御回路16がオンし、電磁開
閉器駆動信号が発信されて電磁開閉器駆動回路18がオ
ンし、次に電磁開閉器2がオンし高周波発振器4が動作
し、高周波発振となる。
シ高周波発振は停止する。と同時にドアスイッチB12
がオフとなることによりドアが開けられたという信号が
マイコン5のに1人力に入力され、R2出力の出力、す
なわち電磁開閉器駆動信号をオフさせ、電磁開閉器2を
オフする。このときR1出力から発信されたアクティブ
信号はまだ発信されたままである。次にドアが閉まると
ドアスイッチA9は、オフされスタートスイッチ11を
押すことにより、SCR制御回路16がオンし、電磁開
閉器駆動信号が発信されて電磁開閉器駆動回路18がオ
ンし、次に電磁開閉器2がオンし高周波発振器4が動作
し、高周波発振となる。
一方、解凍キー20を選択し、押した場合は、電磁開閉
器2が断続して高周波発振器4を断続させ、低高周波出
力を得る。この高周波出力断続中はスタート記憶回路1
4は常にオン状態を保っている。この為、電磁開閉器2
の断続はマイコン5のR2出力の電磁開閉器駆動信号の
断続だけでよく、5CR17は常にオンしている。
器2が断続して高周波発振器4を断続させ、低高周波出
力を得る。この高周波出力断続中はスタート記憶回路1
4は常にオン状態を保っている。この為、電磁開閉器2
の断続はマイコン5のR2出力の電磁開閉器駆動信号の
断続だけでよく、5CR17は常にオンしている。
7 、
ベーン
また、電子レンジ動作の停止状態つまり高周波発振が停
止状態では、SCR制御回路16と電磁開閉器駆動回路
18の二重の安全回路となっている。
止状態では、SCR制御回路16と電磁開閉器駆動回路
18の二重の安全回路となっている。
さらに電磁開閉器駆動回路18を動作させる為には交流
の信号で、しかもその交流信号が継続しないと動作しな
ので、ノイズやマイコン5の誤動作あるいは破壊時では
、全く動作しない安全回路となっている。
の信号で、しかもその交流信号が継続しないと動作しな
ので、ノイズやマイコン5の誤動作あるいは破壊時では
、全く動作しない安全回路となっている。
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
(1) 調理選択スイッチあるいはスタートスイッチ
を人が操作して初めて電磁開閉器がオンするので、マイ
コンあるいは回路の誤動作によっては、全く高周波発振
が行なわれない為安全である。
を人が操作して初めて電磁開閉器がオンするので、マイ
コンあるいは回路の誤動作によっては、全く高周波発振
が行なわれない為安全である。
(2) さらに、電磁開閉器はSCR,トランジスタ
←−4iTh、)ランジスタ+−e=Ly3aつがオン
になって初めてオンするので3重の安全回路となってい
る。
←−4iTh、)ランジスタ+−e=Ly3aつがオン
になって初めてオンするので3重の安全回路となってい
る。
(3)本発明の回路構成であると、電磁開閉器の断続が
自由にでき、マイコンのソフトウェアにより自由な高周
波出力制御ができることからきめの細い制御ができるの
で調理性能を大巾に向上することができる。
自由にでき、マイコンのソフトウェアにより自由な高周
波出力制御ができることからきめの細い制御ができるの
で調理性能を大巾に向上することができる。
第1図は従来の高周波加熱装置の電気回路図、第2図は
本発明の一実施例である高周波加熱装置の電気回路図で
ある。 1 ・・ ・交流1 oov電源、2・・・・・・電磁
開閉器、4・・・・・・高周波発振器、5・・・・・・
マイクロコンピュータ、9,10・・・・・・ドアスイ
ッチ、11・・・・・・スタースイッチ、12・・・・
・ストップスイッチ、14・・・・・スタート記憶回路
、16・・・・・SCR制御回路、17・・・・・・S
CR,18・・・・・電磁開閉器駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名:1
1 第1図 / 第 2 図
本発明の一実施例である高周波加熱装置の電気回路図で
ある。 1 ・・ ・交流1 oov電源、2・・・・・・電磁
開閉器、4・・・・・・高周波発振器、5・・・・・・
マイクロコンピュータ、9,10・・・・・・ドアスイ
ッチ、11・・・・・・スタースイッチ、12・・・・
・ストップスイッチ、14・・・・・スタート記憶回路
、16・・・・・SCR制御回路、17・・・・・・S
CR,18・・・・・電磁開閉器駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名:1
1 第1図 / 第 2 図
Claims (1)
- 電源と高周波発振器との間に接続された電磁開閉器と前
記電磁開閉器を制御しかつマイクロコンピュータを有す
る制御回路とを備え、前記制御回路は前記高周波発振器
をオンするスタートスイッチが入力され次に停止するス
トップスイッチが入力される壕での間に発信されるアク
ティブ信号によジオンするスタート記憶回路と、前記ス
タートスイッチを入力すると発信するスタート信号と前
記スタート記憶回路の論理積によジオンするSCR制御
回路と、前記電磁開閉器を駆動する駆動回路とを有し、
前記電磁開閉器は前記駆動回路とSCR制御回路との論
理積によジオンする構成とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8193682A JPS58198892A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8193682A JPS58198892A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198892A true JPS58198892A (ja) | 1983-11-18 |
JPH0357598B2 JPH0357598B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=13760366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8193682A Granted JPS58198892A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198892A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102196A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-07 | 三菱電機株式会社 | 電子レンジ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539635U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | ||
JPS5588101A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor controller |
JPS55111091A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-27 | Sanyo Electric Co | Cooking oven |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410247A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-25 | Tachikawa Aruminiumu Kougiyou | Stripppatterned coloring method of aluminum and aluminum alloys |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8193682A patent/JPS58198892A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539635U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | ||
JPS5588101A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor controller |
JPS55111091A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-27 | Sanyo Electric Co | Cooking oven |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102196A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-07 | 三菱電機株式会社 | 電子レンジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357598B2 (ja) | 1991-09-02 |
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