JPS6154092A - 車載用オ−デイオ装置 - Google Patents
車載用オ−デイオ装置Info
- Publication number
- JPS6154092A JPS6154092A JP17565684A JP17565684A JPS6154092A JP S6154092 A JPS6154092 A JP S6154092A JP 17565684 A JP17565684 A JP 17565684A JP 17565684 A JP17565684 A JP 17565684A JP S6154092 A JPS6154092 A JP S6154092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette player
- condition
- signal
- player
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Passenger Equipment (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカセットプレーヤと他のソース(例えばラジオ
受信機)とを備えた車載用オーディオ装置の改良に関す
るものである。
受信機)とを備えた車載用オーディオ装置の改良に関す
るものである。
従来の技術
近年の車載用オーディオ装置は一般にカセットプレーヤ
とラジオ受信機とを備えており、両ソースからのオーデ
ィオ信号を同一のスピーカを用いて再生するようにして
いる。ところで、従来の車載用オーディオ装置に於いて
は、カセットプレーヤを使用してカセットテープを再生
している時にラジオ放送を聴取したくなった場合はカセ
ットデツキをイジェクトしなければならず、また再度カ
セットテープを再生する場合にはカセットプレーヤにカ
セットテープを挿入しなければならない煩わしさがあっ
た。
とラジオ受信機とを備えており、両ソースからのオーデ
ィオ信号を同一のスピーカを用いて再生するようにして
いる。ところで、従来の車載用オーディオ装置に於いて
は、カセットプレーヤを使用してカセットテープを再生
している時にラジオ放送を聴取したくなった場合はカセ
ットデツキをイジェクトしなければならず、また再度カ
セットテープを再生する場合にはカセットプレーヤにカ
セットテープを挿入しなければならない煩わしさがあっ
た。
発明が解決しようとする問題点
本発明は前述の如き欠点を改善したものであり、その目
的はカセットプレーヤと他のソース(例えばラジオ受信
機)との切換を容易に行なえるようにすることにある。
的はカセットプレーヤと他のソース(例えばラジオ受信
機)との切換を容易に行なえるようにすることにある。
問題点を解決するための手段
第1図は本発明の構成図である0判断手段32はカセッ
トプレーヤ30がポーズ状態であるか否かを判断する。
トプレーヤ30がポーズ状態であるか否かを判断する。
制御手段33は判断手段32でカセットプレーヤ30が
ポーズ状態であると判断されている場合にポーズ釦34
が押されたときは、カセットプレーヤを使用状態にする
と共にラジオ受信機等の他のソース31を不使用状態に
し、判断手段32でカセットプレーヤ30がポーズ状態
でないと判断されている場合にポーズ釦34が押された
ときはカセットプレーヤ(9)をポーズ状態にすると共
に他のソース31を使用状態にする。
ポーズ状態であると判断されている場合にポーズ釦34
が押されたときは、カセットプレーヤを使用状態にする
と共にラジオ受信機等の他のソース31を不使用状態に
し、判断手段32でカセットプレーヤ30がポーズ状態
でないと判断されている場合にポーズ釦34が押された
ときはカセットプレーヤ(9)をポーズ状態にすると共
に他のソース31を使用状態にする。
実施例
第2図は本発明の実施例のブロック線図であり、lはマ
イクロプロセッサ、2はメモリ、3は出力部、4はモー
タ、5はモータプーリ、6はベルト、7.8はキャプス
タン、9.10はピンチローラ、11.12はフライホ
イール、13は磁気ヘッド、14はモータ4の駆動回路
、15は磁気へフド13を前後に移動させるプランジャ
ー、16はラジオ受信機、17はアンテナ、18はRF
(高周波)増幅器、19はミキサ、20はIF(中間周
波)増幅器、21は復凋回路、22はPLLを用いたシ
ンセサイザ、23は増幅器、24はミュート回路、25
はスピーカ、26はポーズ釦(図示せず)が設けられて
いる操作部、27は磁気テープである。
イクロプロセッサ、2はメモリ、3は出力部、4はモー
タ、5はモータプーリ、6はベルト、7.8はキャプス
タン、9.10はピンチローラ、11.12はフライホ
イール、13は磁気ヘッド、14はモータ4の駆動回路
、15は磁気へフド13を前後に移動させるプランジャ
ー、16はラジオ受信機、17はアンテナ、18はRF
(高周波)増幅器、19はミキサ、20はIF(中間周
波)増幅器、21は復凋回路、22はPLLを用いたシ
ンセサイザ、23は増幅器、24はミュート回路、25
はスピーカ、26はポーズ釦(図示せず)が設けられて
いる操作部、27は磁気テープである。
尚、駆動回路14は出力部3から加えられる信号aが“
1”の場合はモータ4を回転さこ、信号aが“0”の場
合はモータ4を停止させるものである。また、プランジ
ャー15は出力部3からの信号すが“1”の場合は磁気
ヘッド13を前進させて磁気ヘッド13と磁気テープ2
7とを接触させ、信号すが0”の場合は磁気ヘッド13
を後退させるものである。また、ミュート回路24は出
力部3からの信号Cが“0”の場合は増幅器詔の出力信
号をスピーカ251(加え、信号Cが“1”の場合は増
幅器詔の出力信号を遮断するものである。また、シンセ
サイザnはマイクロプロセッサ1より出力部3を介して
加えられる分周比Nに対応した周波数の信号をミキサ1
9に加えるものである。
1”の場合はモータ4を回転さこ、信号aが“0”の場
合はモータ4を停止させるものである。また、プランジ
ャー15は出力部3からの信号すが“1”の場合は磁気
ヘッド13を前進させて磁気ヘッド13と磁気テープ2
7とを接触させ、信号すが0”の場合は磁気ヘッド13
を後退させるものである。また、ミュート回路24は出
力部3からの信号Cが“0”の場合は増幅器詔の出力信
号をスピーカ251(加え、信号Cが“1”の場合は増
幅器詔の出力信号を遮断するものである。また、シンセ
サイザnはマイクロプロセッサ1より出力部3を介して
加えられる分周比Nに対応した周波数の信号をミキサ1
9に加えるものである。
また、第3図はマイクロプロセッサ1の処理内容の一部
を示すフローチャートであり、以下同図を参照して第2
図の動作を説明する。
を示すフローチャートであり、以下同図を参照して第2
図の動作を説明する。
マイクロプロセッサ1は操作部あに設けられているポー
ズ釦(図示せず)が押されたことを検出すると第3図の
フローチャートに示す処理を開始し、先ずフラグFが「
1」であるか否か、即ちカセットプレーヤが現在ポーズ
状態であるか否かを判断する(ステップSl)。尚、ポ
ーズ釦はノンロック式のものである。ステップS1でフ
ラグFが「0」である、即ちカセットプレーヤがポーズ
状態でないと判断した場合は、出力部3に制御信号を加
えてその出力信号Cを“1”とする(ステップS2)、
これにより、ミュート回路Uが動作し、増幅器nの出力
信号がスピーカ5に加えられなくなる。次いで、マイク
ロプロセッサ1は出力部3に制御信号を加えてその出力
信号aを“0”として(ステップS3)モータ4を停止
させ、次いで信号すを01として(ステップS4)磁気
へフド13を後退させる0次いで、マイクロプロセッサ
1はラジオ受信機16に動作電圧を供給する電源ライン
(図示せず)に設けられているトランジスタ等のスイッ
チング素子(図示せず)をオン状態とし、ラジオ受信t
J3116の動作電圧を供給する(ステップ55)0次
いで、マイクロプロセッサ1はメモリ2に記憶されてい
る分周比Nを読出し、この分周比Nを出力部3を介して
シンセサイザ22に加える(ステップS6)、これによ
り、シンセサイザ22は分周比Nに対応した周波数の信
号をミキサ19に加え、分周比Nに対応した周波数の信
号がラジオ受信機16により受信されることになる。
ズ釦(図示せず)が押されたことを検出すると第3図の
フローチャートに示す処理を開始し、先ずフラグFが「
1」であるか否か、即ちカセットプレーヤが現在ポーズ
状態であるか否かを判断する(ステップSl)。尚、ポ
ーズ釦はノンロック式のものである。ステップS1でフ
ラグFが「0」である、即ちカセットプレーヤがポーズ
状態でないと判断した場合は、出力部3に制御信号を加
えてその出力信号Cを“1”とする(ステップS2)、
これにより、ミュート回路Uが動作し、増幅器nの出力
信号がスピーカ5に加えられなくなる。次いで、マイク
ロプロセッサ1は出力部3に制御信号を加えてその出力
信号aを“0”として(ステップS3)モータ4を停止
させ、次いで信号すを01として(ステップS4)磁気
へフド13を後退させる0次いで、マイクロプロセッサ
1はラジオ受信機16に動作電圧を供給する電源ライン
(図示せず)に設けられているトランジスタ等のスイッ
チング素子(図示せず)をオン状態とし、ラジオ受信t
J3116の動作電圧を供給する(ステップ55)0次
いで、マイクロプロセッサ1はメモリ2に記憶されてい
る分周比Nを読出し、この分周比Nを出力部3を介して
シンセサイザ22に加える(ステップS6)、これによ
り、シンセサイザ22は分周比Nに対応した周波数の信
号をミキサ19に加え、分周比Nに対応した周波数の信
号がラジオ受信機16により受信されることになる。
次いで、マイクロプロセッサ1は出力部3に制御信号を
加えてその出力信号Cを10”としくステップS7)、
増幅器詔の出力信号がスピーカ6に加えられるようにし
、次いでフラグFをrlJとしくステップS8)、この
後他の制御ステップに移る。
加えてその出力信号Cを10”としくステップS7)、
増幅器詔の出力信号がスピーカ6に加えられるようにし
、次いでフラグFをrlJとしくステップS8)、この
後他の制御ステップに移る。
即ち、ステップ31〜ステツプS8の処理を行なうこと
により、カセットプレーヤがポーズ状態となり、ラジオ
受信機16からのオーディオ信号が増幅器詔及びミュー
ト回路24を介してスピーカ25に供給されることにな
る。
により、カセットプレーヤがポーズ状態となり、ラジオ
受信機16からのオーディオ信号が増幅器詔及びミュー
ト回路24を介してスピーカ25に供給されることにな
る。
また、ステップS1でフラグFがrlJである、即ちカ
セットプレーヤがポーズ状態であると判断した場合は、
マイクロプロセッサ1はラジオ受信機16に動作電圧を
供給する電源ライン(図示せず)に設けられているトラ
ンジスタ等のスイッチング素子(図示せず)をオフ状態
にすると共に、現在シンセサイザ22に加えている分周
比Nをメモリ2に記憶させる(ステップ39)。次いで
、マイクロプロセッサlは出力部3に制御信号を加えて
その出力信号Cを“1”としくステップ510)、増幅
器13の出力信号がスピーカ部に加わらないようにし、
次いで信号すを“11とする(ステップ5ll)、これ
により、プランジャー15が動作して磁気へフド13が
前進し、磁気ヘッド13と磁気テープ27とが接触する
0次いで、マイクロプロセッサ1は出力部3に制御信号
を加えてその出力信号aを“1”する(ステップ512
)、これにより、モータ4が回転し、磁気テープnが走
行する。次いで、マイクロプロセッサ1は出力部3に制
御信号を加えてその出力信号Cを“θ″とする(ステッ
プ513)。これにより、ミュート回路24が非動作状
態となり、磁気ヘッド13の出力信号が増幅器器及びミ
ュート回路Uを介してスピーカδに供給される0次いで
、マイクロプロセッサlはフラグFを「0」とし、この
後他の制御ステップに移る。
セットプレーヤがポーズ状態であると判断した場合は、
マイクロプロセッサ1はラジオ受信機16に動作電圧を
供給する電源ライン(図示せず)に設けられているトラ
ンジスタ等のスイッチング素子(図示せず)をオフ状態
にすると共に、現在シンセサイザ22に加えている分周
比Nをメモリ2に記憶させる(ステップ39)。次いで
、マイクロプロセッサlは出力部3に制御信号を加えて
その出力信号Cを“1”としくステップ510)、増幅
器13の出力信号がスピーカ部に加わらないようにし、
次いで信号すを“11とする(ステップ5ll)、これ
により、プランジャー15が動作して磁気へフド13が
前進し、磁気ヘッド13と磁気テープ27とが接触する
0次いで、マイクロプロセッサ1は出力部3に制御信号
を加えてその出力信号aを“1”する(ステップ512
)、これにより、モータ4が回転し、磁気テープnが走
行する。次いで、マイクロプロセッサ1は出力部3に制
御信号を加えてその出力信号Cを“θ″とする(ステッ
プ513)。これにより、ミュート回路24が非動作状
態となり、磁気ヘッド13の出力信号が増幅器器及びミ
ュート回路Uを介してスピーカδに供給される0次いで
、マイクロプロセッサlはフラグFを「0」とし、この
後他の制御ステップに移る。
即ち、ステップSt、ステップ39〜ステンプ514の
処理を行なうことにより、ラジオ受信機16が非動作状
態となり、磁気ヘッド13の出力信号が増幅器器及びミ
ュート回路Uを介してスピーカ5に供給されることにな
る。
処理を行なうことにより、ラジオ受信機16が非動作状
態となり、磁気ヘッド13の出力信号が増幅器器及びミ
ュート回路Uを介してスピーカ5に供給されることにな
る。
このように本実施例によれば、使用するソースの切換を
ポーズ釦を操作するだけで行なうことができるものであ
るから、使用するソースの切換を容易に行なうことがで
きる。
ポーズ釦を操作するだけで行なうことができるものであ
るから、使用するソースの切換を容易に行なうことがで
きる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、ポーズ釦を操作するだけ
で使用するソースを切換られるものであるから、使用す
るソースの切換を容易に行なう〜ことができる利点があ
る。
で使用するソースを切換られるものであるから、使用す
るソースの切換を容易に行なう〜ことができる利点があ
る。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の実施例のブ
ロック線図、第3図はマイクロプロセッサ1の処理内容
の一部を示すフローチャートである。 1はマイクロプロセッサ、2はメモリ、3は出力部、4
はモータ、5はモータプーリ、6はベルト、7,8はキ
ヤプスタン、9.10はピンチローラ、11.12はフ
ライホイール、13は磁気ヘッド、14は駆動回路、1
5はプランジャー、16はラジオ受信機、17はアンテ
ナ、18は肝増幅器、19はミキサ、20は114%9
幅器、21は復調回路、22はシンセサイザ、23は増
幅器、24はミュート回路、25はスピーカ、26は操
作部、27は磁気テープ、30はカセットプレーヤ、3
1は他のゲース、32は判断手段、33は制御手段、3
4はポーズ釦である。 特許出願人 富士通テン株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部(外1名) 第1図
ロック線図、第3図はマイクロプロセッサ1の処理内容
の一部を示すフローチャートである。 1はマイクロプロセッサ、2はメモリ、3は出力部、4
はモータ、5はモータプーリ、6はベルト、7,8はキ
ヤプスタン、9.10はピンチローラ、11.12はフ
ライホイール、13は磁気ヘッド、14は駆動回路、1
5はプランジャー、16はラジオ受信機、17はアンテ
ナ、18は肝増幅器、19はミキサ、20は114%9
幅器、21は復調回路、22はシンセサイザ、23は増
幅器、24はミュート回路、25はスピーカ、26は操
作部、27は磁気テープ、30はカセットプレーヤ、3
1は他のゲース、32は判断手段、33は制御手段、3
4はポーズ釦である。 特許出願人 富士通テン株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部(外1名) 第1図
Claims (1)
- カセットプレーヤと他のソースとを備え、両者を選択的
に使用することができる車載用オーディオ装置に於いて
、前記カセットプレーヤがポーズ状態であるか否かを判
断する判断手段と、該判断手段で前記カセットプレーヤ
がポーズ状態であると判断されている場合にポーズ釦が
押された場合は前記カセットプレーヤを使用状態にする
と共に前記他のソースを不使用状態にし、前記判断手段
で前記カセットプレーヤがポーズ状態でないと判断され
ている場合に前記ポーズ釦が押されたときは前記カセッ
トプレーヤをポーズ状態にすると共に前記他のソースを
使用状態にする制御手段とを備えたことを特徴とする車
載用オーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17565684A JPS6154092A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 車載用オ−デイオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17565684A JPS6154092A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 車載用オ−デイオ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154092A true JPS6154092A (ja) | 1986-03-18 |
Family
ID=15999912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17565684A Pending JPS6154092A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 車載用オ−デイオ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384987U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-28 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5280009A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Hitachi Ltd | Magnetic recording and reproduction apparatus with radio receiver |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17565684A patent/JPS6154092A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5280009A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Hitachi Ltd | Magnetic recording and reproduction apparatus with radio receiver |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384987U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-28 |
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