JPS6153998A - 裏込め作業の方法 - Google Patents
裏込め作業の方法Info
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- JPS6153998A JPS6153998A JP59171471A JP17147184A JPS6153998A JP S6153998 A JPS6153998 A JP S6153998A JP 59171471 A JP59171471 A JP 59171471A JP 17147184 A JP17147184 A JP 17147184A JP S6153998 A JPS6153998 A JP S6153998A
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- injection
- valve
- pipe
- cleaning
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
<■>産業上の利用分野
本発明はシールドエ串における裏込め作業に関するもの
である。
である。
<fl>従来の技術
トンネルよるにおいて、トンネルの覆工コンクリートお
よびシールドセグメントと、掘削面との間に空洞が生じ
る。
よびシールドセグメントと、掘削面との間に空洞が生じ
る。
この空洞は地表面の沈下の原因等になるためその空洞に
グラウト材を充填しなければならない。
グラウト材を充填しなければならない。
従来多く使用されている方法は、混合することによって
硬化する瞬結タイプの2液を使用する方法である。
硬化する瞬結タイプの2液を使用する方法である。
以下詳細に説明する。
(1)掘削の開始と同時にa液、b液の各注入ポンプを
起動させシールドマシンの後方に位置したセグメントの
注入口から空洞内に両液を混合した形で注入する。
起動させシールドマシンの後方に位置したセグメントの
注入口から空洞内に両液を混合した形で注入する。
(2)掘削が進行し新たなセグメントがシールドマシン
の後方に位置すると合液の注入ホースを新たなセグメン
トの注入し1に接続して注入を開始する。
の後方に位置すると合液の注入ホースを新たなセグメン
トの注入し1に接続して注入を開始する。
以上の作業を繰返してシールドマシンの前進にともなっ
てセグメントと掘削面の空洞を埋めていく。
てセグメントと掘削面の空洞を埋めていく。
(3)−日の掘削作業が終了すると経時的に硬化してし
まうグラウト材の注入ホース、注入配管等を清水で洗浄
しなければならない。
まうグラウト材の注入ホース、注入配管等を清水で洗浄
しなければならない。
<i[>本発明が解決しようとする問題点上記のような
従来の方法には次のような問題点が存在する。
従来の方法には次のような問題点が存在する。
(イ)瞬結タイプの2液を混合して硬化させる方法なの
で、その混合比や作業終了後のそれぞれの液の取扱が難
しい。
で、その混合比や作業終了後のそれぞれの液の取扱が難
しい。
そのため上記のように掘削作業以外に、多くの裏込め作
業の工程を必要とするため専用の作業員を必要とする。
業の工程を必要とするため専用の作業員を必要とする。
本発明は以上のような問題点に鑑み成されたもので、掘
削作業と裏込め作業を連携して自動化することによって
、作業員の削減が可能な裏込め作業の方法を提供するこ
とを目的とする。
削作業と裏込め作業を連携して自動化することによって
、作業員の削減が可能な裏込め作業の方法を提供するこ
とを目的とする。
< ■>問題点を解決するための手段
本発明の裏込め作業の方法は以下の各工程を自動化する
ことによって、従来裏込め作業に専従ししたものである
。
ことによって、従来裏込め作業に専従ししたものである
。
(イ)注入ポンプの運転、停止。
(ロ)シールドマシン前進に伴う注入口の切換え。
(ハ)注入流量、注入圧の制御。
(ニ)作業終了後の合液の注入ボース、各液用配管の洗
浄。
浄。
<V>実施例
次に本発明の実施例を図面にもとづいて説明するがその
前に各バルブについて説明する。(第1図) 本実施例ではそれ自体で硬化するA液相のA液用バルブ
1、それ自体では硬化ヒずA液を瞬結させるためのB液
相のB液相バルブ2及び洗浄液戻り用バルブ3を一組と
してシールドマシンS内、あるいはシールドマシンの後
続設面として設置する。
前に各バルブについて説明する。(第1図) 本実施例ではそれ自体で硬化するA液相のA液用バルブ
1、それ自体では硬化ヒずA液を瞬結させるためのB液
相のB液相バルブ2及び洗浄液戻り用バルブ3を一組と
してシールドマシンS内、あるいはシールドマシンの後
続設面として設置する。
上記の各バルブ1.2は各バルブの開開状態によって予
め合液の6合比や注入率さらには注入流量、注入圧の制
御が可能である。
め合液の6合比や注入率さらには注入流量、注入圧の制
御が可能である。
そしてシールドマシンS内で組立てられたセグメントの
注入口S1、B2にセットしたY字管に後述するように
配管する。
注入口S1、B2にセットしたY字管に後述するように
配管する。
なおシールドマシンSの前進により掘削孔内に位置する
セグメントの注入口をSlとし、シールドマシンSの次
の前進で掘削孔内に位置し、現時点ではいまだシールド
マシンS内にあるセグメントの注入口をB2とする。
セグメントの注入口をSlとし、シールドマシンSの次
の前進で掘削孔内に位置し、現時点ではいまだシールド
マシンS内にあるセグメントの注入口をB2とする。
(イ)A液用バルブ
A液用バルブ1は一つのA液取り入れ口11と二つの送
入口A1、A2を有するバルブである。
入口A1、A2を有するバルブである。
そしてA液取り入れ口11にはA液タンク12からのA
液注入配管13が接続する。
液注入配管13が接続する。
A?!!2注入配管13には掘削と同時に始動し掘削の
停止どともに作動を停止するA液注入ポンプ14が接続
され、さらにA液注入ポンプ14とA液タンク12間に
清水タンク4からの清水接続配管41が連絡する。
停止どともに作動を停止するA液注入ポンプ14が接続
され、さらにA液注入ポンプ14とA液タンク12間に
清水タンク4からの清水接続配管41が連絡する。
また各送水口A1、A2にはセグメントの注入口$1、
B2に連絡する注入ホース15.16を接続する。
B2に連絡する注入ホース15.16を接続する。
ざらにA液用パルプ1はシールドマシンSのジヤツキス
トロークによって検出されるシールドマシンSの前進に
ともなって、送入口A1、A2の切り換えを行なうよう
構成する。
トロークによって検出されるシールドマシンSの前進に
ともなって、送入口A1、A2の切り換えを行なうよう
構成する。
(ロ)B液相バルブ
B液相バルブ2ば一つのB液取り入れ口21と二つの送
入口81、B2を有するバルブである。
入口81、B2を有するバルブである。
そしてB液取り入れ口21にはB液タンク22からの、
A液注入ポンプ14同様に掘削に連動するB液注入ポン
プ24を有するB液注入配管23が接続する。
A液注入ポンプ14同様に掘削に連動するB液注入ポン
プ24を有するB液注入配管23が接続する。
またB液相バルブ2は、A液相バルブ1同様にシールド
マシンSのジヤツキストロークによって検出されるシー
ルドマシンSの前進にともなって、送入口B1、B2の
切り換えを行なうよう(j4成する。
マシンSのジヤツキストロークによって検出されるシー
ルドマシンSの前進にともなって、送入口B1、B2の
切り換えを行なうよう(j4成する。
また各送入口81.B2にはごグメントの注入口S1、
B2に連絡する注入ホース25.2Gを接続する。
B2に連絡する注入ホース25.2Gを接続する。
(ハ)洗浄液戻り用バルブ
洗浄液戻り用バルブ3は二つの取り入れ口31.32と
一つの放出口33を有するバルブである。
一つの放出口33を有するバルブである。
放出口33は洗浄液戻り用配管34を介して放出タンク
35に連絡する。
35に連絡する。
次に上記の各バルブを使用しての裏込め作業の方法を説
明する。
明する。
(イ)注入開始(第1図)
まず注入口S1のY字管にA成用バルブ1の一方の送入
口A1からのA液注入ホース15と、B液出バルブ2の
送入口B1からのB液注入ホース25を接続する。
口A1からのA液注入ホース15と、B液出バルブ2の
送入口B1からのB液注入ホース25を接続する。
次に注入口S2のYf管に、A、8の各液剤バルブ1.
2からの各注入ホース16.26を接続する。
2からの各注入ホース16.26を接続する。
各注入ボースをセグメントの注入口S1、S2のY字管
に接続したらA液注入配管13、B液注入配管23の注
入ポンプ14.24によってA液、B液を注入Jる。
に接続したらA液注入配管13、B液注入配管23の注
入ポンプ14.24によってA液、B液を注入Jる。
この時A液注入配管13に接続している清水接続配管4
1は清水タンク4の清水ポンプバルブ42を閉じて清水
が混入しないようにしてiJ5 <。
1は清水タンク4の清水ポンプバルブ42を閉じて清水
が混入しないようにしてiJ5 <。
A、B液用バルブ1.2はシールドマシンSのジヤツキ
ストロークによって注入口S2が掘削孔内に入ったこと
を検出すると、合液の流れを注入口S1から注入口S2
に切りかえるよう構成しである。
ストロークによって注入口S2が掘削孔内に入ったこと
を検出すると、合液の流れを注入口S1から注入口S2
に切りかえるよう構成しである。
したがって注入口$2への注入が開始された時点で注入
口S1の注入はストップする。
口S1の注入はストップする。
そこで注入を終了した側の合液の注入ホースは、さらに
次のシールドマシンSの前進によって掘削孔内に出る祈
たなセグメントの注入口に接続する。
次のシールドマシンSの前進によって掘削孔内に出る祈
たなセグメントの注入口に接続する。
したがって合液は、新たに掘削孔内に出るセグメントの
注入口に次々に自動的に注入され、両液が混合して硬化
し、セグメントと掘削壁間の空洞を埋めていく。
注入口に次々に自動的に注入され、両液が混合して硬化
し、セグメントと掘削壁間の空洞を埋めていく。
(ロ)A液の洗浄(第2図)
A液はそれ自体でも経時的に硬化してしまうのでA液剤
の注入ホース15.16、A成用バルブ1、A液注入配
管13、A液注入ポンプ14等を洗浄しなければならな
い。
の注入ホース15.16、A成用バルブ1、A液注入配
管13、A液注入ポンプ14等を洗浄しなければならな
い。
各注入口S1、S2からA液注入ホース15.16をは
ずし、洗浄液戻り用バルブ3の取り入れ口31.32に
接続する。
ずし、洗浄液戻り用バルブ3の取り入れ口31.32に
接続する。
このときA成用バルブ1の二つの送入口A1、A2は共
に開放しておく。
に開放しておく。
次にA液タンク12のA液タンクバルブ17をしめ、清
水タンクバルブ42を聞けた後△液注入ポンプ14を作
動させる。
水タンクバルブ42を聞けた後△液注入ポンプ14を作
動させる。
清水タンク4からの清水が清水接続配管41を経由して
A液注入配管13内に入る。
A液注入配管13内に入る。
A液注入配管13内に入った清水はA成用バルブ1、及
び2本のA液注入ホース15.16を経由してA液を洗
浄しながら洗浄液戻り用バルブ3、洗浄液戻り配管34
を経由して放出タンク35内に排水される。
び2本のA液注入ホース15.16を経由してA液を洗
浄しながら洗浄液戻り用バルブ3、洗浄液戻り配管34
を経由して放出タンク35内に排水される。
なd3清水接続l!lt! ′r241 ヲA 液タン
’/ 12 L & mざぜれぼΔ液タンク12内から
の洗浄ら可能である。
’/ 12 L & mざぜれぼΔ液タンク12内から
の洗浄ら可能である。
また本実施例ではA液が経時的に硬化する例をあげたが
、A、B液が入替っても差支え<r<、その場合洗浄時
にはB液注入ホース25.26を洗浄液戻りバルブ3の
取入れ口31.32に接続ずればよい。
、A、B液が入替っても差支え<r<、その場合洗浄時
にはB液注入ホース25.26を洗浄液戻りバルブ3の
取入れ口31.32に接続ずればよい。
さらにA、B両液共に経時的に硬化する場合も洗浄液戻
りバルブ3をもう一粗設りればよい。
りバルブ3をもう一粗設りればよい。
(ハ)その他の実施例1(第3図)
各注入口S1、S2のY字管に四方弁5を使用して洗浄
を行うことも考えられる。
を行うことも考えられる。
すなわち第3図に示ずように注入口Sl、32に接続す
る側とは反対側にA液性入路51、B液性入路52さら
に洗浄液排出路53の三本の通路を有する四方弁5を使
用する。
る側とは反対側にA液性入路51、B液性入路52さら
に洗浄液排出路53の三本の通路を有する四方弁5を使
用する。
そして洗浄液排出路53と洗浄液戻し用バルブ3の取り
入れ口31.32を予め接続ホース6で接続して洗?蓼
を行なう。
入れ口31.32を予め接続ホース6で接続して洗?蓼
を行なう。
この場合△、Bの各液注入ボースは所定の場所に取付け
たままでよい。
たままでよい。
A液注入配管13からの清水はA成用バルブ1、A液注
入ホース15.16を経て四方弁5のA液性入路51か
ら洗浄液排出路53にぬけ、接続ホース6を経て洗浄液
戻り用バルブ3、洗浄液戻り配管34経出で排水される
。
入ホース15.16を経て四方弁5のA液性入路51か
ら洗浄液排出路53にぬけ、接続ホース6を経て洗浄液
戻り用バルブ3、洗浄液戻り配管34経出で排水される
。
なおA、B液が入替っても差支えなく、さらにA、B両
液共に経時的に硬化する場合は清水接続配管41をB液
注入配管23にも接続さぼればよい。
液共に経時的に硬化する場合は清水接続配管41をB液
注入配管23にも接続さぼればよい。
(二ンその他の実施例2(第4図)
:J:lζ洗)9液戻り配管34とB液注入配管23を
切換えバルブ7を介してB洗用バルブ2に接続して洗?
pを行なうことも考えられる。
切換えバルブ7を介してB洗用バルブ2に接続して洗?
pを行なうことも考えられる。
ずなわち切換えバルブ7によって、注入時はB液注入配
管23とB洗用バルブ2が接続し、洗浄性にはB洗用バ
ルブ2は洗浄液戻り配管34と接続するように切換えを
行なう。
管23とB洗用バルブ2が接続し、洗浄性にはB洗用バ
ルブ2は洗浄液戻り配管34と接続するように切換えを
行なう。
洗a1時には、清水タンク4からの清水はA液注入配管
13〜A液用バルブ1を経由しA液注入ホース15.1
6を通り注入口Sl、S2のY字管を経由しB液注ホー
ス25.26〜B液用バルブ2〜切換えバルブ7〜洗a
2肢戻り配管34を経て放出タンク35内に排出される
。
13〜A液用バルブ1を経由しA液注入ホース15.1
6を通り注入口Sl、S2のY字管を経由しB液注ホー
ス25.26〜B液用バルブ2〜切換えバルブ7〜洗a
2肢戻り配管34を経て放出タンク35内に排出される
。
なおA8両液の性質が入替った場合は清水接続配管41
をB液注入配管23に接続し、洗浄液戻り配管34とA
′a注入配管13を切換えバルブ7を介してA液用バル
ブ1に接続ずればよい。
をB液注入配管23に接続し、洗浄液戻り配管34とA
′a注入配管13を切換えバルブ7を介してA液用バル
ブ1に接続ずればよい。
また両液とも経時的に硬化Jる場合は上記2例を組合せ
ればよい。
ればよい。
< Vl >発明の効果
本発明は以上説明しlζようになるので次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
(イ)両液用バルブは、シールドマシンのtiiJ進に
ともなって新たに促削孔内に位置するセグメントの注入
口に接続する送入口に、自動的に切換えを行なう。
ともなって新たに促削孔内に位置するセグメントの注入
口に接続する送入口に、自動的に切換えを行なう。
したがって少なくとも2区画のセグメントの忠込め中は
その切換えの手間を必要としない。
その切換えの手間を必要としない。
(ロ)グラウト材の洗浄にあたっては特別な装置や人員
を必要としない。
を必要としない。
すなわち清水接続配管が各注入ポンプと各液タンク間で
各液注入配管と接続している。
各液注入配管と接続している。
したがってグラウト材が付着している部分は、各液注入
ホースを洗浄液戻り用バルブに接続し、各液タンクバル
ブを止めて各液注入ポンプを作動するだけで清水洗浄を
行なうことかできる。
ホースを洗浄液戻り用バルブに接続し、各液タンクバル
ブを止めて各液注入ポンプを作動するだけで清水洗浄を
行なうことかできる。
(ハ)上記以外に各注入ポンプは掘削の開始、停止にと
もなってその運転、停止を自動化してあり、ざらに各液
バルブは注入口の切換え以外に、注入流且、注入圧の制
御を自動的に行なうことができる。
もなってその運転、停止を自動化してあり、ざらに各液
バルブは注入口の切換え以外に、注入流且、注入圧の制
御を自動的に行なうことができる。
したがって人手のかがる部分はほとんどなく人員の削減
が可能である。
が可能である。
第1図:本発明の実込め作業の方法の配管図fi′12
図:洗浄時の配管図
図:洗浄時の配管図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 混合して硬化するA液とB液を同時に注入する裏込め作
業の方法において、 相前後するセグメントの注入口に、 A、B各液用バルブからそれぞれの注入ホースを接続し
、 一方のセグメントの注入口に各液を注入し、次のセグメ
ントに自動的に注入を切換え、 洗浄する時は注入ホースを洗浄液戻り用バルブに接続し
て行なう、 裏込め作業の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171471A JPS6153998A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 裏込め作業の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171471A JPS6153998A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 裏込め作業の方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153998A true JPS6153998A (ja) | 1986-03-18 |
Family
ID=15923717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59171471A Pending JPS6153998A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 裏込め作業の方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6153998A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01116195A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-09 | Toda Constr Co Ltd | シールド工法における裏込め注入装置 |
JPH028500A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Daimei Denwa Kogyo Kk | 裏込材注入管の閉塞防止装置 |
JP2005188235A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Fukuda Corp | 注入材注入装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439935A (en) * | 1977-06-27 | 1979-03-28 | Eidai Co Ltd | Fittings |
JPS5612418A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-06 | Japan Steel & Tube Constr Co Ltd | Chemical injection apparatus |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59171471A patent/JPS6153998A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439935A (en) * | 1977-06-27 | 1979-03-28 | Eidai Co Ltd | Fittings |
JPS5612418A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-06 | Japan Steel & Tube Constr Co Ltd | Chemical injection apparatus |
Cited By (4)
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JP2005188235A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Fukuda Corp | 注入材注入装置 |
JP4536371B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2010-09-01 | 株式会社福田組 | 注入材注入装置 |
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