JPS6153970A - 車輌ボデーコンビネーシヨン - Google Patents

車輌ボデーコンビネーシヨン

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Publication number
JPS6153970A
JPS6153970A JP60171938A JP17193885A JPS6153970A JP S6153970 A JPS6153970 A JP S6153970A JP 60171938 A JP60171938 A JP 60171938A JP 17193885 A JP17193885 A JP 17193885A JP S6153970 A JPS6153970 A JP S6153970A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
handle
housing
vehicle body
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP60171938A
Other languages
English (en)
Inventor
ドナルド アール.ジエノード ジユニヤ
スタンレイ クワシボースキー ジユニヤ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motors Liquidation Co
Original Assignee
Motors Liquidation Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Motors Liquidation Co filed Critical Motors Liquidation Co
Publication of JPS6153970A publication Critical patent/JPS6153970A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
    • E05B85/10Handles
    • E05B85/14Handles pivoted about an axis parallel to the wing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S292/00Closure fasteners
    • Y10S292/31Lever operator, flush
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/57Operators with knobs or handles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/62Bolt casings

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は全般的には車輛ポデードア/へンドル組立体、
一層詳しくは、ドアの一部に装着され、ドア内に装着さ
れた車輛ボデードアロックに作動連結されたこの種の組
立体に関する。
本発明の特徴の1つは、ドアハンドル組立体がドアの側
壁の外側でドアの上方部分に装着され、ドアの下方部分
内で前記側壁の内方Jに設置した車輛ボデードアロック
に作動状態で連結されているということにある。別の特
徴は、ドアハンドル組立体が枢着引寄せ弐ノ\ンドルを
包含し、これが隣接のボデーピラーのくぼんだ部分およ
びドアの上方部分にある5アクセス開口を通してハンド
ルの背後に操作者の指が挿入できるようにしていること
にある。さらに別の特徴は、ドアの上方部分がフランジ
を包含し、ドアハンドル組立体が71ウジングを包含し
、このハウジングが前記フラ外側後方に開くようになっ
ており、ハンドルがハウジングの外側開口部を閉ざし、
ハウジングの後方開口部が操作者の指をハンドルの後部
に接近させ得るようにして(・ることにある。またさら
に別の特徴は、ドアの上方部分の後方フランジにカット
アウトが設けてあり、ハウジングが前記後方フランジを
覆っている取付部材の一部となっており、ハンドルおよ
びこれを車輛ポデードア0ツクに連結している作動機構
の両方を取付けていると(・うことにある。またさらに
別の特徴は、ハウジングが取付部材の一体部分となって
おり、ハンドルが一対の吊下り脚を包含し、これらの吊
下り脚がハウジングの下方で取付部材の内面に枢着して
あり、ハンドル脚の一方がハンドルと作動機構の間の作
動連結を行ない、他方の脚がハウジングの外側開口部内
の非作動位置にハンドルを片寄せる片寄せばねへの作動
連結を行なっているということにある。またまた別の特
徴は、作動機構がトラン、スファーレバーを包含し、こ
のトランスファーレバーが取付部材に枢着しており、ハ
ンドルの一方の脚と係合し、連結部材を垂直方向に変位
させて車輌ボデーロックを作動させ、トランスファーレ
バー、連結部材およびハンドルが予め取付部材に組込ん
であり、その結果、ドアハンドル組立体を1単位として
まとめることができ、かつ、簡単、容易な方法でドアの
上方部分の後方フランジに取付けることができるという
ことにある。またさらに別の特徴は、カットアウト上方
で取付部材が後方フランジに固着されており、この数例
部材が下方フランジを包含し、この下方フランジがカッ
トアウトの下方縁部分に嵌合し、調節自在部材によって
それに対して保持されるということにある。
以下、添付図面を参照しながら本発明を説明する。
特に第1.2.5.6図を参照して、ここに全体的に1
0で示す2ドア式の車輛ポデーはフロントドア12を包
含し、このフロントドアはその前縁部(図示せず)のと
ころでボデーにヒンジ止めしてあり、その後縁部(図示
せず)のところでポデーに掛止される。前縁部は第1図
で見て左にあり、後縁部は右にある。ドア12は窓開口
部15を構成する上方ドアフレーム部分14と下方ドア
部分16とを包含する。第1.2図かられかるように、
下方ドア部分16はドア外側パネル18とドア内側パネ
ル20とを包含する。内側パネル20は一体の延長部を
包含し、これはドアの後ピラー側壁22を与え、普通の
要領で外側パネルの縁フランジ26によって包まれたフ
ランジ24で終っている。側壁22は30のところで孔
をあけたオフセット28を包含する。孔30はドアの下
方部分の内側にある普通の車輛ボデードアロック(図示
せず)K開口しており、このドアロックは側壁22の内
面に取付けである。側壁22にあるスロット32と内側
パネル20の一部とが、ドア12を開閉するときにロッ
クボルト付きストライカピン(図示せず〕との保合、離
脱を行なわせる。
ドア12の上方ドアフレーム部分14(第2.5.6図
)は外側部材36と内側部材38とを包含する。外側部
材36は外側パネル18と一体に形成してあり、内側部
材38は内側パネル20と一体に形成してあり、これら
はドアフレーム140前後の縁のところで行なわれる。
ドアフレーム部分13の後部に沿って、内側部材38は
フランジ4oを包含し、このフランジ4oは外方に突出
し、後方に延びる一体のオフセットフランジ42で終っ
ている。外側部材36はフランジ42を覆う緑フランジ
44が設けである。フランジ40は内側パネル20の壁
22と一体であり、第2図でわかるよう罠ドア12の後
方側壁の上方に続いている。部材36およびフランジ4
2は協働してドアフレーム部分14の後方14の前方上
部は部材36.38と一体の内外部材によって類似した
要領で形成されており、互いに緑フランジ付きの縁部を
持つ。部材36の下端はパネル18の一体環状フランジ
48の後端に一体につながっている。フランジ48はド
アパネル18の上縁を完全に横切って延びており、その
前端をドアフレーム部分14の前部の部材36に連結し
てある。
ドアフレーム部分14の後部の後縁フランジ46は第2
図に最も良く示すカットアウト50を包含する。フラン
ジ42はカットアウトの縁部分まわりに部材36に着座
し、そこに固着してある。
ドアハンドル組立体52が後述するようにフランジ46
に装着してあり、取付カバ一部材54を包含し、これは
このフランジを覆うと共に操作ハンドル56にも調節自
在に取付けである。この操作ハンドル56は取付部材5
4に枢着してあり、先に説明したように内外のパネル1
8.20間でドア、の下方部分内に装着した車輛ボデー
ドアロックに作動連結してある。第2.3.4.5図を
特に参照して、部材54はダイキャスト材料で形成して
あり、前後のフランジ58.60を包含する。
フランジ58は第5図に示すように部材36の前方オフ
セットフランジ62に向って延び、一方、フランジ60
は縁フランジ44上を内方へ延びている。部材54は一
体のハウジング64を包含し、このハウジングは内側壁
66と側壁または周壁68とを包含し、この周壁は上方
部70、前方部72および下方部74を有し、これらの
部分は第2図に最も良く示すように内側壁66を部材5
4に結合している。下方壁部分74は段付きであり、7
8のところでスロットを設けた角度部分76を包含才る
。部(」54は一体のスタッド80(第4図)を包含し
、これはフランジ46のそれぞれの開口を貫通して延び
、フランジの内面に適したファスナを受けており、部材
54の上部をカットアウト50の上方でフランジ46に
固着している。第3図に示すように、部材54の下縁は
オフセットして隔たったフランジ82を包含し、これら
のフランジはカットアウト50の下縁部を覆って嵌合し
ている。部材54のねじ付き耳86を貫いてボルト84
が螺合させてあり、このボルトはその外端に凹状のワッ
シャ88を有する。
第2.3図に示すように、部材38のフランジ42はカ
ットアウト50の下縁部の下方で部材36から90のと
ころでオフセットしており、補強部材92がオフセット
9oのベース壁と部材36の間に嵌合している。ワッシ
ャ88のオフセット90との保合により、部材54のフ
ランジ82が部材36に対して緊密に引き寄せられ、部
材54の下部をカットアウト50の下方のフランジ46
i/こ対してiQイ放自在に取付けている。こうして、
部材54はカットアウト50の上下でフランジ4Gに固
着される。第1.3図に示すように、成形体94が部材
54の下縁とフランジ48の間に嵌合しており、ドア1
2の下方部分16の上縁を完全に横切って延びている。
第1.3図に示すように、ハンドル56はほぼハウジン
グ64の解放外側壁の寸法となっており、一対の一体の
吊下り脚96.98を包含する。脚96は脚98よりも
長くなっている。これらの脚は100のところで同軸の
孔があけである。第3.4図に示すように、脚はスロッ
ト78に嵌合しており、部材54の内方に設置され、部
材54の一体の同軸に孔をあけた脚102.104をま
たいでいる。
ヘッド付きピン106が孔100および脚102.10
4の孔を貫いて延びていてハンドル56を部材54に枢
着しており、部材54が第1.3図に示すようなハウジ
ング64の外側開放壁内の不作動位置と、第3図に破線
で示すような作動位置(この位置で、ハンドル56がハ
ウジング64の外側解放壁の外方へ引かれている)との
間で動けるよう102.104間でピン106を囲んで
おり、その一方の脚110は部材54の一体円筒形ボス
112(第4図)と係合し、他方の曲がった脚はハンド
ル56の脚98の延長部114と係合していてハンドル
を不作動位置に向ってハウジング64の内方へ、すなわ
ち第3図で見て時計方向へ片寄せている。ハンドルはゴ
ムバンパ116と係合することによってこの位置に位置
決めされる。このバンパは側壁部T2と壁68の上方壁
部70の間でハウジング64の前側上方角隅内に設置し
た一体の止め肩部118に自己装着されている。
ポス112は外側円形開口120から部材54の内方へ
延びており、耳86および脚102.104に一体に結
合してある。普通のロックシリンダ122がポス112
内に取付けてあり、ロックシリンダへのキーの挿入は開
口120を通して行なわれる。ロックシリンダ122は
普通の操作レバー124を備えており、これはドアロッ
クの錠止レバーに連結した操作ロッド126を通してド
アの下方部分内に装着されたドアロックと連結されてい
る。
ハンドル56の脚96は前述のように脚98よりも長く
なっており、脚96の突出部はオフセット足128で終
っている。ベルクランクレバー130が部材54の脚1
20に132のところで枢着してあり、これは足128
の経路内に位置する一体の側方たぶ134を包含する。
レバー130の孔付き耳は操作ロッド136の上端な回
動自在に取付けている。ロッド136の下端はドアロッ
クの解放レバーに連結してある。解放レバーはタブ13
4を足128と係合させている。
前記の説明から明らかなように、部材54はハンドル5
6、ロックシリンダ122)ばね108およびレバー1
30と予め組立てておき、ドアフレーム部分14の上部
のフランジ46にハンドル組立体を取付ける前にモジュ
ール式のドアハンドル組立体52を得ることができる。
第1.5図に示すように、ボデーのロックピラー34は
外側カバ一部材138を包含し、これはカットアウト5
0およびハウジング640両側後方に設けたくぼみ14
0を有する。このくぼみ140はハウジング64の後方
下方壁に開口して(・る。
ドアロックを解放したい場合には、操作者はくぼみ14
0を通してまたハウジングの後方開口壁を通してハンド
ル56の背後でハウジング64内に指を挿入する。次に
、ハンドル56をハウジング64の外方へその開放外壁
を通し、はね108の片寄せ力に抗して引く。ハンドル
56が第3図で見て反時計方向に回動すると、ハンドル
脚96の足128がレバー130のタブ134と係合し
、このレバーをハンドルと同じ方向に回動させ、ロッド
136を下方へ変位させる。ロッドはドアロックの解放
レバーを作動させてロックボルトから止めを解放し、そ
の結果、ボルトはドア12が開くにつれてストライカに
関して解放位置に移動することができる。ハンドル56
が解放すると、はね108がこのハンドルをバンパ11
6と係合する非作動位置に戻す。ドアロックの錠止、解
錠を行なうには、キーシリンダ122を操作する。ロッ
ド126.136はオフセット28の開口30を貫いて
移動する。ハウジング64とオフセット28の間には適
当なカバーを設け、ドアハンドル組立体の露出部を覆っ
てもよい。こうして、2 本発明は改良された車輛ボデ
ードアハンドル組立体を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドアハンドル組立体を備えた2ド
ア式の車輛ボデーの部分図である。 第2図は第1図の部分の展関斜祝図である。 第3図は第1図の3−3線で示す平面にほぼ沿った拡大
図である。 である。 第5図は第1図の5−5線に沿った拡大断面図である。 第6図は第1図の6−6線に沿った拡大断面図である。 く主要部分の符号の説明〉 12・・・車輛ボデードア、16・・・下方部分、14
・・・上方ドアフレーム部分、 22.28.40・・・後方側壁、 24.26.46・・・後方外側フランジ、56・・・
ドアハンドル、 64・・・ドアハンドルハウジング、 96.98,106・・・ドアハンドルをハウジングに
取り付ける手段、 130.136・・・連結手段、34.138・・・壁
、66・・・内壁、     68・・・側壁、80.
82.84.86・・・ハウジングを上方ドアフレーム
部分に取り付ける手段、 100.106・・・ドアハンドル脚を取り付は部材に
枢着する手段、 130.134.136・・・ドアロック解放手段、1
08・・・弾性手段、 出願人 : ゼネラル モーターズ コーポレーション
′r−shot  −f山  ■巨 ンロン1.”1¥
件の表示 昭和60年特1:乍願第171938号2)発明の名称 十輌ホデーコンヒ゛ネーソヨン 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  ゼネラル モーターズ コーポレーション4、
代理人 8、補正の内容  別紙のとあり (明千田づト/lけ8【句式ト1: ヌー丈、riしン
  、−・: ・  \ 一゛。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)下方部分(16)と上方ドアフレーム部分(14
    )とを有する車輛ボデードア(12)を包含し、これら
    ドア部分(14、16)がドア(12)の後方側壁(2
    2、28、40)と後方外側フランジ(24、26、4
    6)を与えており、前記ドア(12)に車輛ボデードア
    ロックが装着してあり、ドアハンドル(56)が前記ド
    ア(12)上に装着してあつて前記ドアロックに作動連
    結してある車輛ボデーコンビネーシヨンにおいて、ドア
    ハンドルハウジング(64)が上方ドアフレーム部分(
    14)のところで外側フランジ(46)に取付けてあり
    、このフランジ(46)の外側後方に開くようになつて
    おり、前記ドアハンドル(56)がハウジング(64)
    の外側開口部を閉じており、ドアハンドル(56)をハ
    ウジング (64)に取付けてハウジング(64)の外側開口部内
    の非作動位置とハウジング(64)の外側開口部の外側
    の作動位置との間で動けるようにしている手段(96、
    98、106)が設けてあり、操作者の指がハウジング
    (64)の後方開口部を通してハンドル(56)の背後
    に入り、ハンドル(56)を前記作動位置に向つてハウ
    ジング(64)の外方へ動かすことができ、さらに、ド
    ア(12)の後方側壁(22、28、40)の外面に沿
    つてドア(12)の下方部分(16)内に後方側壁(2
    8)にある開口(30)を通つて延びていてドアハンド
    ル(56)をドア(12)の下方部分(16)内にドア
    (12)の後方側壁(22、28、40)の内側で装着
    された前記車輛ボデードアロックに連結した手段(13
    0、136)が設けてあることを特徴とする車輛ボデー
    コンビネーシヨン。 (2)特許請求の範囲第1項記載の車輛ボデーコンビネ
    ーシヨンにおいて、壁(34、138)を有する車輛ボ
    デーピラーを包含し、前記後方側壁(22、28、40
    )がこの車輛ボデーピラーの壁(34)に対面しており
    、前記ドアハンドルハウジング(64)が上方ドアフレ
    ーム部分(14)のところでフランジ (46)に装着してありかつ内壁(66)および側壁(
    68)を包含しており、また、ハウジング(64)の後
    方開口部と反対側で車輛ボデーピラー壁(34、138
    )にくぼみ(140)が設けてあつて操作者の指の挿入
    を容易にしていることを特徴とする車輛ボデーコンビネ
    ーシヨン。 (3)特許請求の範囲第1項記載の車輛ボデーコンビネ
    ーシヨンにおいて、上方ドアフレーム部分(14)のと
    ころの外側フランジ (46)がその後方縁を通して後方に開いたカットアウ
    ト(50)を包含し、前記ドアハンドルハウジング(6
    4)がこのカットアウト(50)内に設置してあり、内
    壁(66)とカットアウト(50)の縁まわりに延びる
    側壁(68)とを包含し、さらに、ハウジング(64)
    を上方ドアフレーム部分(14)に取付ける手段(80
    、82、84、86)が設けてあることを特徴とする車
    輛ボデーコンビネーシヨン。 (4)特許請求の範囲第1項記載の車輛ボデーコンビネ
    ーシヨンにおいて、前記ドアハンドル(56)がドアフ
    ランジ(46)の内側に沿つて延びる一対の吊下り脚(
    96、98)を包含し、ドアハンドル脚(96、98)
    をハウジング(64)に枢着してハンドル(56)がハ
    ウジング(64)の外側開口部内の前記非作動位置とハ
    ウジング(64)の外側開口部の外側の前記作動位置と
    の間で動けるようにする手段(100、106)が設け
    てあり、さらに、ドアロック解放手段(130、134
    、136)がハンドルの一方の脚(96)に作動状態で
    連結してあり、これがドア(12)の後方側壁(22、
    28、40)の外面に沿つて前記開口(30)を通つて
    ドア(12)の下方部分(16)内に延びていてドアハ
    ンドルを前記車輛ボデードアロックに連結していること
    を特徴とする車輛ボデーコンビネーシヨン。 (5)特許請求の範囲第4項記載の車輛ボデーコンビネ
    ーシヨンにおいて、ハンドル(56)の一方の脚(98
    )とハウジング(64)を相互連結し、ハンドル(56
    )を前記非作動位置に向つて片寄せている弾性手段(1
    08を包含することを特徴とする車輛ボデーコンビネー
    シヨン。 (6)特許請求の範囲第1項記載の車輛ボデーコンビネ
    ーシヨンにおいて、ドアフレーム部分(14)に沿つて
    ドアフランジ(46)の外側を覆つているドアハンドル
    取付部材 (54)を包含し、このドアハンドル取付部材がドアフ
    ランジ(46)の内方へくぼまされ、ドアフランジ(4
    6)の外側後方に開くようになつている前記ドアハンド
    ルハウジング(64)を包含し、ハウジングの外側開口
    部を閉ざしている前記ドアハンドル(56)がドアフラ
    ンジ(46)の内面に沿つてハウジング(64)の下方
    に延びる一対の吊下り脚(96、98)を包含し、ドア
    ハンドル脚(96、98)をハウジング(64)の下方
    で取付部材(54)に枢着してハンドル(56)が前記
    非作動位置と前記作動位置の間で動けるようにしている
    手段(100、106)が設けてあり、また、ドアロッ
    ク解放手段 (130、134、136)がドアハンドル枢着手段(
    100、106)の下方で取付部材(54)に取付けて
    あり、ドア(12)の後方側壁(22、28、40)の
    外面に沿つて前記開口(30)を通つてドア(12)の
    下方部分(16)内に延び、前記車輛ボデードアロック
    に連結されており、また、ハンドル(56)が前記作動
    位置に動かされたときにハンドル(56)の少なくとも
    一方の脚 (96)を解放手段(130、134、136)に作動
    連結する手段(128)を包含することを特徴とする車
    輛ボデーコンビネーシヨン。
JP60171938A 1984-08-06 1985-08-06 車輌ボデーコンビネーシヨン Pending JPS6153970A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/638,257 US4580821A (en) 1984-08-06 1984-08-06 Vehicle body door handle assembly
US538257 2000-03-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6153970A true JPS6153970A (ja) 1986-03-18

Family

ID=24559281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60171938A Pending JPS6153970A (ja) 1984-08-06 1985-08-06 車輌ボデーコンビネーシヨン

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4580821A (ja)
EP (1) EP0171160B1 (ja)
JP (1) JPS6153970A (ja)
CA (1) CA1239762A (ja)
DE (1) DE3572706D1 (ja)

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