JPH052755Y2 - - Google Patents

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JPH052755Y2
JPH052755Y2 JP20294085U JP20294085U JPH052755Y2 JP H052755 Y2 JPH052755 Y2 JP H052755Y2 JP 20294085 U JP20294085 U JP 20294085U JP 20294085 U JP20294085 U JP 20294085U JP H052755 Y2 JPH052755 Y2 JP H052755Y2
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JP
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lever
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glove box
lid
closing
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等のグローブボツクスロツク
装置のうち、操作板の押し操作で開閉するタイプ
のロツク装置に関するものである。
(従来技術) 従来、この種のグローブボツクスロツク装置と
しては、実願昭59−192185号(実開昭61−107858
号)に示されているものが一般的である。すなわ
ち、第5図に示すように、操作板23の押し操作
により開閉レバー24が揺動し、開閉レバー24
とボツクス側のストライカ25との係合が解か
れ、開蓋を行うことができるようにされている。
そして、この従来のものにおいては、開閉レバー
24を有するレバー部26と、操作板23とシリ
ンダ錠とを有する操作部27とは一体に形成され
ている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、グローブボツクスロツク装置を
上記のように構成した場合には、レバー部と操作
部のいずれか一方が破損した場合でもグローブボ
ツクスロツク装置全体を交換しなければならない
という問題点がある。また、車両の組立ライン上
では、シリンダ錠付のパーツ(ステアリング、グ
ローブボツクス、トランス、ドアシリンダ等)
は、錠番号の管理上、同位置の組立場で組み立て
る必要がある。このため、従来のシリンダ錠付グ
ローブボツクスを組み立てるに際しては、グロー
ブボツクスの蓋体の組立場からグローブボツクス
のロツク装置の組立場に至るまでの間、グローブ
ボツクスは、蓋体を開蓋状態にしたままで組立ラ
イン上を移動させなければならず、これがグロー
ブボツクスの他の部位の作業の支障になるという
問題点がある。
(本考案の目的) 本考案は、従来技術における上記のような問題
点に鑑み、グローブボツクスロツク装置の操作部
とレバー部とを別体にすることにより、操作部と
レバー部のいずれか一方が破損した場合に破損し
た部分のみを交換することができると共に、組立
ライン上で蓋体を閉蓋状態にして錠付パーツ組立
場へ移動させることのできるグローブボツクスロ
ツク装置を提供することを目的とするものであ
る。
(考案の構成) このため本考案では、操作板の押し操作で蓋体
側の開閉レバーを揺動させボツクス側のストライ
カとの係合を解くようにした開閉装置にシリンダ
錠を併設し、施錠時には開蓋不能としたグローブ
ボツクスロツク装置において、前記開閉装置は、
蓋体に独立的に組み付けられるレバー部と、該レ
バー部に組み付けられる操作部とからなり、前記
レバー部は、それ自身で前記蓋体を閉蓋状態とし
得る開閉レバーを備え、前記操作部は、前記開閉
レバーに連携される操作板とシリンダ錠とを備え
るようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係るグローブボツクスロツク
装置を示す斜視図、第2図はレバー部と操作部と
を分離した状態の斜視図、第3図は第1図のA−
A断面図、第4図は第3図のB−B断面図であ
る。
まず、第1図、第2図、第4図を参照しながら
レバー部1の構成を説明する。着脱板1aの端部
に設けられた取付板1b,1cには、レバースプ
リング2が巻回された支軸3を介して開閉レバー
4が軸支されている。この開閉レバー4の一端は
鉤状に形成されており、他端は突起状に形成され
て前記着脱板1aの下部に突出した状態にされて
いる。そして、着脱板1aの上面には、内部が空
洞にされた突子1dが設けられている。
次に、第1図ないし第4図を参照しながら操作
部5の構成を説明する。錠体ケース6には、その
側面から該錠体ケース6内を摺動する操作板7が
嵌挿されている。この錠体ケース6内には、操作
板7が軸支されてループ状の揺動棒8が配置され
ている。前記揺動棒8には、錠体ケース6内に配
置されたシリンダ錠9内部に設けられたカム部1
0と係合する係合部11と、前記開閉レバー4の
他端に当接する当片12とが設けられている。ま
た、前記操作板7には、錠体ケース6内に設けら
れたガイド溝13に係合するガイド片14と、同
じく錠体ケース6内に設けられたガイドピン15
に係合するガイド溝16と、開閉レバー4との当
接を避けるための逃がし溝17とが設けられてい
る。前記錠体ケース6内の操作板7が嵌挿されて
いる側と反対の側面と操作板7との間には、スプ
リング18が配置されており、これにより操作板
7に付勢力を付与している。前記錠体ケース6の
背面にはシリンダ錠9の後部が突出し、これをカ
バーするシリンダ錠カバー19が設けられている
(第2図)。また、シリンダ錠カバー19の背面に
は突子19aが設けられており、該突子19aを
有するシリンダ錠カバー19が前記突子1dを有
する着脱板1a内に係合されると共に、着脱可能
に形成されている。ここで、車両の組立ライン上
でシリンダ錠付グローブボツクスを組み立てるに
際しては、まず、グローブボツクス蓋体20にレ
バー締付ビス21を介して前記レバー部1を取り
付ける。これにより、組立ライン上で、ボツクス
側のストライカを開閉レバー4の鉤部と突子1d
との間に保持することができるので、グローブボ
ツクス蓋体20を閉蓋状態にして錠付パーツ組立
場へ移動させることができ、その結果、グローブ
ボツクス蓋体20がグローブボツクス付近の他の
部位の作業の支障になることはないので、組立作
業性が向上する。次に、錠付パーツ組立場では、
シリンダ錠9を有する操作部5を前記レバー部1
に取り付けることによつてグローブボツクスを完
成させる。操作部5のレバー部1への取付けは、
着脱板1aとシリンダ錠カバー19とを係合さ
せ、操作部締付ビス22を介してグローブボツク
ス蓋体20に固定することによつてなされる(第
2図)。このようにして操作部5をレバー部1に
取り付けると、開閉レバー4の他端がケース6内
に配設された揺動棒8の当片12に当接し、これ
により揺動棒8が軸支された操作板7を開閉レバ
ー4に連携させることができる。以上のように、
操作部5とレバー部1とはそれぞれ別個に組み立
ててユニツト化されるものであるため、操作部5
とレバー部1のいずれか一方が破損した場合に
は、破損した部分のみを交換すればよく、その結
果、メンテナンスが非常に簡単になる。
次に、上記のようにして完成されたグローブボ
ツクスの作動について説明する。
解錠状態においては、シリンダ錠9のカム部1
0に係合する揺動棒8の当片12は、第3図に示
す実線のように開閉レバー4の他端に対向した状
態にある。従つて、操作板7をスプリング18に
抗して押し操作すると、揺動棒8が押し下げら
れ、それに伴つて該揺動棒8の当片12が開閉レ
バー4の他端を押圧する。これにより、開閉レバ
ー4の鉤部とストライカとの係合が解かれるの
で、グローブボツクス蓋体20を開蓋することが
できる。
施錠状態においては、シリンダ錠9のカム部1
0に係合する揺動棒8の当片12は、第3図に示
す二点鎖線のように開閉レバー4の他端と外れた
状態にある。従つて、操作板7をスプリング18
に抗して押し操作しても、操作板7は揺動棒8を
伴つた空振状態となり、グローブボツクス蓋体2
0を開蓋することはできない。
(考案の効果) 以上のように本考案では、操作板の押し操作で
蓋体側の開閉レバーを揺動させボツクス側のスト
ライカとの係合を解くようにした開閉装置にシリ
ンダ錠を併設し、施錠時には開蓋不能としたグロ
ーブボツクスロツク装置において、前記開閉装置
は、蓋体に独立的に組み付けられるレバー部と、
該レバー部に組み付けられる操作部とからなり、
前記レバー部は、それ自身で前記蓋体を閉蓋状態
とし得る開閉レバーを備え、前記操作部は、前記
開閉レバーに連携される操作板とシリンダ錠とを
備えるようにしたことにより、レバー部と操作部
とは別個に組み立ててユニツト化することができ
るので、レバー部と操作部のいずれか一方が破損
した場合には、破損した部分のみを交換すればよ
く、その結果、メンテナンスが非常に簡単になる
というすぐれた効果がある。また、車両の組立ラ
イン上においては、蓋体を閉蓋状態にしてグロー
ブボツクスを錠付パーツ組立場へ移動させること
ができるので、蓋体がグローブボツクス付近の他
の部位の作業の支障になることはなく、その結
果、組立作業性が向上するというすぐれた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るグローブボツクスロツク
装置を示す斜視図、第2図はレバー部と操作部と
を分離した状態の斜視図、第3図は第1図のA−
A断面図、第4図は第3図のB−B断面図、第5
図は従来技術を示す断面図である。 1……レバー部、4……開閉レバー、5……操
作部、7……操作板、3……作動レバー、9……
シリンダ錠、20……グローブボツクス蓋体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作板の押し操作で蓋体側の開閉レバーを揺動
    させボツクス側のストライカとの係合を解くよう
    にした開閉装置にシリンダ錠を併設し、施錠時に
    は開蓋不能としたグローブボツクスロツク装置に
    おいて、前記開閉装置は、蓋体に独立的に組み付
    けられるレバー部と、該レバー部に組み付けられ
    る操作部とからなり、前記レバー部は、それ自身
    で前記蓋体を閉蓋状態とし得る開閉レバーを備
    え、前記操作部は、前記開閉レバーに連携される
    操作板とシリンダ錠とを備えるようにしたことを
    特徴とするグローブボツクスロツク装置。
JP20294085U 1985-12-28 1985-12-28 Expired - Lifetime JPH052755Y2 (ja)

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JP20294085U JPH052755Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

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JP20294085U JPH052755Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

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JPS62110462U JPS62110462U (ja) 1987-07-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH072903Y2 (ja) * 1989-04-17 1995-01-30 株式会社シグマ 自動ロック装置
JP4777123B2 (ja) * 2006-04-18 2011-09-21 株式会社ニフコ ロック装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60156881A (ja) * 1984-01-25 1985-08-17 国産金属工業株式会社 自動車用グロ−ブボツクスのロツク装置

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