JP3496409B2 - 自動車用バックドアのドアハンドル取付部構造 - Google Patents

自動車用バックドアのドアハンドル取付部構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用バックドア
のドアハンドル取付部構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】自動車用バックドアの
中には、後方へのプル操作によってドアロック装置をア
ンラッチ作動させるドアハンドルを、バックドアの後面
に凹設したライセンスプレート装着用の凹部の上壁部分
に配設して、ドアハンドルが外側から見えにくいように
して外観を向上し得るようにしたものが知られている。
【0003】ドアハンドルはその下端のプル操作用の把
手部を、凹部上壁から下方へ向けて該凹部内に略直状に
突出配置してあるため、凹部のライセンスプレート取付
面に装着するライセンスプレートを金属製の平板状の標
準型ライセンスプレートに替えて、内部に照明バルブを
備えて文字面をこの照明バルブの照射光で発光させるよ
うにした所謂字光式ライセンスプレートを装着しようと
した場合、該字光式ライセンスプレートは厚み幅が大き
く、しかも、文字面となるリッドを上方へ開蓋してバル
ブ交換や内部機能部品のメンテナンスを行えるようにし
てあるため、該字光式ライセンスプレートの上端部がド
アハンドルの把手部と干渉して前記凹部に装着すること
がきなくなってしまう。
【0004】従って、このような字光式ライセンスプレ
ートを装着するためには、ライセンスプレート装着用の
凹部の上下幅寸法を拡大した専用のバックドアとして形
成する必要があって、バックドアが標準型ライセンスプ
レート仕様と字光式ライセンスプレート仕様とで凹部寸
法を異ならせた2種類のドアが必要となってコスト的に
不利となってしまう。
【0005】そこで、本発明はバックドア後面に形成さ
れるライセンスプレート装着用の凹部の上下幅寸法を拡
大しなくても、ドアハンドルのプル操作に支障を来すこ
となく該凹部に字光式ライセンスプレートの装着が可能
な自動車用バックドアのドアハンドル取付部構造を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、バ
ックドアの後面にライセンスプレートを装着する凹部を
形成すると共に、該凹部面を覆ってフィニッシャプレー
トを装着し、前記凹部上壁の上面側に後方へのプル操作
によりドアロック装置をアンラッチ作動するドアハンド
ルを配設して、該ドアハンドル下端のプル操作用の把手
部を凹部上壁を貫通させて凹部内に突出配置し、かつ、
フィニッシャプレートの上壁に前記把手部をプル操作す
るための開口部を形成した構造において、前記ドアハン
ドルの把手部を後斜方向に曲折成形して、凹部内に字光
式ライセンスプレートを装着した場合に把手部先端が該
字光式ライセンスプレートの上端面よりも上方で、か
つ、該上端面の後縁よりも後方に位置するように配置し
たことを特徴としている。
【0007】請求項2にあっては、請求項1に記載の凹
部上壁の上面に嵩高のレインフォースを接合配置し、ド
アハンドルを該レインフォースの上位に回動自在に配設
したことを特徴としている。
【0008】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のドアハンドルの中間部をハンドルベースに回動自在に
軸支して該ハンドルベースを介して凹部上壁の上面側に
配設すると共に、該ドアハンドルの上端にロッドを連結
してハンドル操作力を直接該ロッドを介してドアロック
装置へ伝達するように構成し、かつ、該ロッドとドアハ
ンドル上端との連結点をハンドルベースのドアハンドル
軸支点よりも上方にオフセットして設定したことを特徴
としている。
【0009】請求項4にあっては、請求項1〜3に記載
のフィニッシャプレートは、その両側にバックドア後面
の左右側縁に亘って延設されてバックドア後面を所要の
上下幅寸法で略面一に整合して被覆する後面フィニッシ
ャ部を備えていることを特徴としている。
【0010】
【発明の効果】請求項1によれば、バックドア後面の凹
部上壁を貫通して該凹部内に突出したドアハンドルの把
手部は後斜方向に曲折成形してあって、凹部内に厚み幅
の大きな字光式ライセンスプレートを装着した場合に、
この把手部先端が字光式ライセンスプレートの上端面よ
りも上方で、かつ、該上端面の後縁よりも後方に位置す
るようにしてあるため、凹部の上下幅寸法を拡大しなく
てもドアハンドルのプル操作に支障を来すことなく該凹
部に字光式ライセンスプレートを装着することができ
る。
【0011】従って、標準型ライセンスプレート仕様と
字光式ライセンスプレート仕様とで、バックドア後面の
凹部寸法が異なるバックドアをそれぞれ揃える必要がな
く、同一のバックドアで標準型,字光式の何れのライセ
ンスプレートをも任意に装着することができてコスト的
に有利に得ることができる。
【0012】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、ドアハンドルは凹部上壁の上面に接合配置した嵩高
のレインフォースの上位に回動自在に配設してあるか
ら、ドアハンドルの軸支点から把手部先端までのレバー
長を短くしなくても該把手部を極力凹部の上壁近くに突
出配置することができ、従って、プル操作力に影響を及
ぼすことなく凹部の上下方向有効スペースを拡大でき
て、該凹部に字光式ライセンスプレートを上下方向に余
裕をもって装着することができる。
【0013】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、ドアハンドルのプル操作力を下向きの力として
ドアロック装置へ伝達するロッドとドアハンドル上端と
の連結点を、ハンドルベースのドアハンドル軸支点より
も上方にオフセットして設定してあるから、車両の後面
衝突時にバックドア後面が変形してドアハンドルの把手
部又は軸支部に前方へ向けて外力が作用しても、ロッド
に上向きの力を発生させてドアロック装置のアンラッチ
作動を回避してバックドアが不用意に開蓋するのを防止
することができる。
【0014】請求項4によれば、請求項1〜3の効果に
加えて、フィニッシャプレートの両側に延設した後面フ
ィニッシャ部が所要の上下幅寸法でバックドア後面を左
右側縁に亘って面一被覆するため、該フィニッシャプレ
ートの上下縁でバックドア後面にキャラクターラインを
現出できて意匠効果を高めることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0016】図1,2において、1はドアアウタパネル
2とドアインナパネル3とで閉断面に形成したバックド
アで、該バックドア1の後面、即ち、ドアアウタパネル
2の下側部の略中央部にライセンスプレート装着用の凹
部4を形成してある。
【0017】この実施形態ではドアアウタパネル2に開
口を形成して、この開口縁にトレイ状に別体成形したパ
ネル材5を接合して凹部4を形成している。
【0018】凹部4のライセンスプレート取付面4aは
若干上向きに傾斜成形して、該ライセンスプレート取付
面4aに沿って装着される後述する標準型ライセンスプ
レート6又は字光式ライセンスプレート10を後方から
視認し易いようにしてある。
【0019】この凹部4は金属製の平板状の標準型ライ
センスプレート6を装着し得るに十分な一般的な上下,
左右幅寸法に形成してあり、この凹部4面を覆って該凹
部4と略同様の形状に成形した樹脂材からなるボックス
状のフィニッシャプレート7を装着してある。
【0020】字光式ライセンスプレート10は所要の厚
み幅のボックス状に構成され、その文字面11は標準型
ライセンスプレート6と同一寸法に形成してあると共
に、該文字面11を上方へ開動し得るリッドとして形成
してあって、内部に配置した図外の照明バルブの照射光
で文字面11を発光させるようにしてある。
【0021】前記標準型ライセンスプレート6および字
光式ライセンスプレート10は、何れもフィニッシャプ
レート7のライセンスプレート取付面7aに重合して、
凹部4のライセンスプレート取付面4aに図外の止着手
段によって共締め固定するようにしてある。
【0022】このフィニッシャプレート7はその上壁を
字光式ライセンスプレート10を装着した場合に、リッ
ド11を上方へ開動した際に該リッド11と干渉しない
範囲で凹部4の上壁から下方へ大きく離間するように形
成してあると共に、開口周縁7bが凹部4の開口周縁4
bと略同一面となるように成形してある。
【0023】また、フィニッシャプレート7の開口周縁
7bの左右側縁には、ドアアウタパネル2の左右側縁に
亘って延びる後面フィニッシャ部8を同一幅で帯状に延
設してあって、この後面フィニッシャ部8を図外の止着
手段でドアアウタパネル2面に面一に整合して止着固定
して、該ドアアウタパネル2面を車幅方向に帯状に被覆
してある。
【0024】凹部4の上壁の上面側にはドアハンドル1
2を配設してあって、該ドアハンドル12の下端の把手
部13を前記上壁に設けた貫通孔14を通して凹部4内
に突出配置してある。
【0025】フィニッシャプレート7の上壁にはこの把
手部13を後方へプル操作するための開口部15を形成
してある。
【0026】前記把手部13は凹部4の上壁とフィニッ
シャプレート7の上壁との間の空間部分に納まって外側
から見えないように前記開口部15に近接して後斜方向
へ側面略くの字状に曲折成形し、凹部4内に字光式ライ
センスプレート10を装着した場合に、該把手部13の
先端が字光式ライセンスプレート10の上端面よりも上
方で、かつ、該上端面の後縁よりも後方となるように配
置してある。
【0027】ドアハンドル12はその中間部をハンドル
ベース16に支軸17により回動自在に軸支してある。
【0028】凹部4の上壁の上面には、貫通孔14を跨
いでブリッジ状又はボックス状に嵩高に形成したレイン
フォース18を接合配置してあり、前記ハンドルベース
16はこのレインフォース18の上面に締結固定してあ
る。
【0029】ドアハンドル12の上端には、該ドアハン
ドル12のプル操作力をドアインナパネル3の下端部に
装着したドアロック装置20にアンラッチ作動力として
下向きの押圧力に変換して伝達するロッド19が連結さ
れるが、該ドアハンドル12の上半部は支軸17による
軸支点から斜め上向きとなるように曲折成形して、ドア
ハンドル12の上端とロッド19とのピン21による連
結点を、前記支軸17によるドアハンドル軸支点よりも
上方にオフセットして設定してある。
【0030】なお、図1中、22は車体後部開口部23
の下縁23a上に固着されてドアロック装置20と係脱
するストライカ、24はハンドルベース16とドアハン
ドル12の上半部分を覆って装着した弾性材からなる防
塵ブーツを示す。
【0031】以上の実施形態の構造によれば、凹部4内
に標準型ライセンスプレート6をフィニッシャプレート
7のライセンスプレート取付面7aに重合して装着した
場合、該標準型ライセンスプレート6は板厚が薄くフィ
ニッシャプレート6の開口部15付近には自由空間が得
られるため、従来と同様に該開口部15に手を通してド
アハンドル12の把手部13を把んで後方へ自由にプル
操作でき、ドアロック装置20を容易にアンラッチ作動
させることができる。
【0032】前記標準型ライセンスプレート6に替えて
厚み幅の大きな字光式ライセンスプレート10を前記凹
部4内に装着しようとした場合、前記ドアハンドル12
の把手部13は後斜方向に曲折してフィニッシャプレー
ト7の上壁と凹部4の上壁との間の空間部に納まるよう
にしてあって、この把手部13の先端が字光式ライセン
スプレート10の上端面よりも上方で、かつ、該上端面
の後縁よりも後方に位置するようにしてあるから、凹部
4の上下幅寸法を拡大しなくてもドアハンドル12のプ
ル操作に支障を来すことなく該凹部4に字光式ライセン
スプレート10を装着することができる。
【0033】従って、標準型ライセンスプレート仕様と
字光式ライセンスプレート仕様とで、ドアアウタパネル
2の凹部4の寸法が異なる2種類のバックドア1を揃え
る必要がなく、同一のバックドア1で標準型,字光式の
何れのライセンスプレートをも任意に装着することがで
きてコスト的に有利に得ることができる。
【0034】特に、この実施形態ではドアハンドル12
のハンドルベース16を、凹部4の上壁の上面に接合配
置した嵩高のレインフォース18面上に配設してあるか
ら、ドアハンドル12の支軸17による軸支点から把手
部13の先端までのレバー長を短くしなくても、該把手
部13を極力凹部4の上壁近くに突出配置することがで
き、従って、プル操作力に影響を及ぼすことなく凹部4
の上下方向有効スペースを拡大できて、該凹部4に字光
式ライセンスプレート10を上下方向に余裕をもって装
着することができる。
【0035】また、前記ドアハンドル12の把手部13
はフィニッシャプレート7の上壁と凹部4の上壁との間
にあって、フィニッシャプレート7の開口周縁7bの上
側部の裏側に隠れて外側からは見えないため外観を向上
することができ、しかも、フィニッシャプレート7はそ
の両側に後面フィニッシャ部8を一体に備えて、該後面
フィニッシャ部8がドアアウタパネル2と面一に整合し
て該ドアアウタパネル2面を左右側縁に亘って帯状に被
覆しているため、該後面フィニッシャ部8の上下縁でド
アアウタパネル2面にキャラクターラインを現出できて
意匠効果を高めることができる。
【0036】更に、ドアハンドル12のプル操作力を下
向きの押圧力に変換してドアロック装置20にアンラッ
チ作動力として伝達するロッド19とドアハンドル12
の上端とのピン21による連結点を、ハンドルベース1
6のドアハンドル12の軸支点よりも上方にオフセット
して設定してあるから、車両の後面衝突時にドアアウタ
パネル2が変形してドアハンドル12の把手部13又は
軸支部に前方へ向けて外力が作用しても、ロッド19に
上向きの力を発生させてドアロック装置20のアンラッ
チ作動を回避してバックドア1が不用意に開蓋するのを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】本発明の一実施形態のバックドアの後面斜視
図。
【符号の説明】
1 バックドア 2 バックドア後面 4 凹部 7 フィニッシャプレート 8 後面フィニッシャ部 10 字光式ライセンスプレート 11 文字面 12 ドアハンドル 13 把手部 15 フィニッシャプレートの開口部 16 ハンドルベース 18 レインフォース 19 ロッド 20 ドアロック装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/10 E05B 65/19

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックドアの後面にライセンスプレート
    を装着する凹部を形成すると共に、該凹部面を覆ってフ
    ィニッシャプレートを装着し、前記凹部上壁の上面側に
    後方へのプル操作によりドアロック装置をアンラッチ作
    動するドアハンドルを配設して、該ドアハンドル下端の
    プル操作用の把手部を凹部上壁を貫通させて凹部内に突
    出配置し、かつ、フィニッシャプレートの上壁に前記把
    手部をプル操作するための開口部を形成した構造におい
    て、前記ドアハンドルの把手部を後斜方向に曲折成形し
    て、凹部内に字光式ライセンスプレートを装着した場合
    に把手部先端が該字光式ライセンスプレートの上端面よ
    りも上方で、かつ、該上端面の後縁よりも後方に位置す
    るように配置したことを特徴とする自動車用バックドア
    のドアハンドル取付部構造。
  2. 【請求項2】 凹部上壁の上面に嵩高のレインフォース
    を接合配置し、ドアハンドルを該レインフォースの上位
    に回動自在に配設したことを特徴とする請求項1記載の
    自動車用バックドアのドアハンドル取付部構造。
  3. 【請求項3】 ドアハンドルの中間部をハンドルベース
    に回動自在に軸支して該ハンドルベースを介して凹部上
    壁の上面側に配設すると共に、該ドアハンドルの上端に
    ロッドを連結してハンドル操作力を直接該ロッドを介し
    てドアロック装置へ伝達するように構成し、かつ、該ロ
    ッドとドアハンドル上端との連結点をハンドルベースの
    ドアハンドル軸支点よりも上方にオフセットして設定し
    たことを特徴とする請求項1,2記載の自動車用バック
    ドアのドアハンドル取付部構造。
  4. 【請求項4】 フィニッシャプレートは、その両側にバ
    ックドア後面の左右側縁に亘って延設されてバックドア
    後面を所要の上下幅寸法で略面一に整合して被覆する後
    面フィニッシャ部を備えていることを特徴とする請求項
    1〜3の何れかに記載の自動車用バックドアのドアハン
    ドル取付部構造。
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