JPS6153820A - 遅延回路 - Google Patents

遅延回路

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JPS6153820A
JPS6153820A JP59174005A JP17400584A JPS6153820A JP S6153820 A JPS6153820 A JP S6153820A JP 59174005 A JP59174005 A JP 59174005A JP 17400584 A JP17400584 A JP 17400584A JP S6153820 A JPS6153820 A JP S6153820A
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inverter
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channel transistor
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藤井 滋
Masanori Ozeki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はたとえばf−)アレイLSIに適用される遅延
回路に関する。
従来の技術 f−)アレイLSIにおいて、遅延回路は信号間の伝播
遅延時間を一定にするために用いられる。
たとえば、第2図において、クロックCKoを時間11
.1.たけ遅延させて得たりa、りCK、 。
CK2によりフリップフロツノFFI 、 FF2をう
、チする場合を想定する。この場合、第3図に示すごと
く、フリップフロップFFIのクロ、りCK、にょるラ
ッチ後、クロックCK2の遅延が大きい場合、フリップ
フロップFF2のクロックCK2によるラッチが後のデ
ータに対して行なわれることがある。
つ1す、クロックCK2によるフリップフロップFF2
の入力データのホールドタイムが小さくなることがある
。このため、第4図に示すごとく、フリッゾフロッfF
F1とFF2との間に遅延回路DLを挿入すると、第5
図に示すように、フリップフロップFFIのデータ出力
Qは遅延回路DLによって時間tdだけ遅延され、従っ
て、フリップフロップFF2のデータ人力りはフリップ
フロップFF1のデータ出力Qよりt、だけ遅延される
。この結果、クロックCK2によるフリップフロツノの
入力データのホールドタイムは十分大きくなる。
上述の遅延回路の条件として、 A)最適な遅延時間が得られること、 B)大きな面積を必要としないこと、 C)遅延時間のばらつきが小さいとと、等が要求される
一般に、MOS)ランジスタの1デート当りの遅延時間
t9.は t、d、、c C/rtm ただし、Cは負荷容量、 g は導電率 と表わすことができ、従って、負荷容量Cが一定であれ
ば、σm、、4W/Lであるので、ダート幅Wを小さく
、r−)長りを太き(シフ’cMO8)ラングスタによ
るインバータを用いれば、遅延時間を大きくできるが、
r−)アレイLSIでは、一定寸法のトランジスタのみ
を用いているので、トランジスタの寸法を任意に変える
ことはできない。従って、r−ドアレイLSIでは、従
来、第6図に示すごとく、インバータを多段接続して遅
延時間を大きくしていた。なお、CR回路によって遅延
回路を構成することも可能であるが、この場合、Iリシ
リコンの抵抗もしくは拡散抵抗により遅延時間を調整し
、従って、/r−)了レイLSIでは採用されないノ千
うメータを調整しなければならず、ばらつきを考慮する
とCR回路をr−ドアレイLSIの遅延回路として採用
することは不可能である。
第6図において、2人カケ9−ト換算4?−)を1基本
セルとし、各インバータINVを1基本セルで構成すれ
ば、入力筒端INの電位が−・イからローに変化すると
き、 1段目の遅延時間  0.77ns 2段目の遅延時間  0.43ns 3段目の遅延時間  0.77ng 4段目の遅延時間  0.71ns 程度であり、従って、トータルの遅延時間は2.68r
usである。また、入力電位INがローから−・イに変
化するとき、 1段目の遅延時間  0.43ns 2段目の遅延時間  0.77ng 3段目の遅延時間  0.43ns 4段目の遅延時間  1.32ns 程度であり、従って、トータルの遅延時間は2.95n
sである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述のごとく、インバータを単純に多段
接続すると、大きな遅延時間を得るには、f−)数が大
きくなり、従って、大きな面積を必要とするという問題
点があった。
問題点を解決するだめの手段 本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、f−)プレイL
SIに適し且つ面積が小さい遅延回路を提供することで
あり、その手段は、Pチャネル/Nチャネルトランジス
タを縦列接続したインパータ手段を2個設け、後段のイ
ンバータ手段の各出力を前段のインバータ手段の各入力
にフィードバックすることによって達成される。
作用 上述の構成によれば、後段のインバータ手段の出力を前
段のインバータ手段の入力にフィードバックしているの
で、駆動能力は小さくなシ、従って、遅延時間は大きく
な9、しかもファンアウト(Flo )が大きな遅延回
路が得られる。
実施例 第1図は本発明に係る遅延回路の一実施例を示す回路図
である。第1図において、2つのインバータ手段INV
A 、 INVBが設けである。インバータ手段I N
VAは、PチャネルトランジスタQ1.。
Q2. 、 Q3. 、 Q4. 、およびNチャネル
トランジスタQ 、n、Q2n * Q3n * Q4
nを縦列接続しテ構成すれ、各Pチャネル/Nチャネル
トランジスタ対Q1p+Q1n:Q2p、Q2n:Q3
.+Q3n:Q4.+Q4nが1つのインバータを構成
している。同様に、インバータ手段INVBは、Pチャ
ネルトランジスタQIQ 、Q2’p r Q5′p+
 Q4’、 *およびNチャネルトランジスタQ1′n
* Q2’n l Q5In+ Q4−を縦列接続して
構成され、各Pチャネル/Nチャネルトランジスタ対Q
、; I Q、’、 ; Q2’、、 l Q2−: 
Q3’、、 I Q、′n:Q4+plQ4′rLが1
つのインバータを構成している。
ここで、各トランジスタ対Q1. r Qln: q、
; IQl−:Q2.+ Q2n:Q2’、+Q2−:
Q3.+ qsn:Q5′pr Q3’n : Q4p
 + Q4n: Q4′p+ Q4′。をインバーター
11J′v11INv2.INV3.INV4.工Nv
6.工Nv6゜INV、。INV8と表わせば、第1図
の回路は第7図に示すごとく模式的に書直せる。なお、
PチャネルトランジスタQ およびNチャネルトランジ
スタQ は第1図には存在しないが、動作を理解し易く
するために設けたものである。また、IN′v3〜I 
NV、  をトランスファダートとみなせば、第1図の
回路は第8図に示すごとく模式的に書直せる。
つま)、第1図においては、インバーターNY。
(Ql、 I Q、n)は入力端子INの電位によって
駆動され、インバーターNV2(q、′p、 Q、’、
、 )はインバーターNV1の出力Aによって駆動され
、インバータINVs (Q2. 、 Q2n)はイン
バータINV、の出力Bによって駆動され、インバータ
INV4(Q2’、、 。
Q2Q )はインバータINV3の出力Cによって駆動
され、インバータINVs (Q5. # Q3n )
はインバー タINV4の出力りによって駆動され、イ
ンバータINV、 (Q3’、 、 Q、−)はイア/
4−タエN′vsの出力Eによって駆動され、インバー
タINV、 (Q4. 。
Q4n)はインバータINV、の出力Fによって駆動さ
れ、インバータINV@ (Q4’、 a Q4′n)
はインバータINV、の出力Gによって駆動され、イン
バータINV、の出力は出力端子OUTの電位となる。
このように、後段の各インバータの出力を前段の各イン
バータの入力にフィードパ、りしているので、各インバ
ータの駆動能力は低下し、遅延時間は大きくなる。
なお、第1図の回路を2人力?−)換算4f−トの基本
セルにて構成すれば、トランジスタQ4.。
Q2. + Q1n+ Q2n: )ランジスタ。!p
 ” 4p ’q3nl Q4n : )ランジスタQ
、’、、 l Q2Ip、 I Q、−IQ2實;トラ
ンジスタQ5’、 h Q4’、 h Q3−r Q4
−を1それぞれ、1基本セルで構成でき、従って、第1
図の回路は第6図の回路と同様に4基本セルにて構成で
きる。
第1図の回路動作は第9図〜第12図に示される。第9
図はファンアラ) (Flo) = 0の場合であって
入力端子INの電位がローからハイに変化する場合を示
し、第10図はファンアラ)(Flo)=00場合であ
って入力端子INの電位がハイからローに変化する場合
を示し、第11図はファンアウト(Flo)=5の場合
であって入力端子INの電位がローからハイに変化する
場合を示し、第12図はファンアラ) (Flo)= 
5の場合であって入力端子INの電位がハイからローに
変化する場合を示している。
第9図を参照すると、入力端子IN、出力B、D。
F、および出力端子01JTの各電位がいずれもローレ
ベルにあって、出力A、C,E、Gの各電位はいずれも
ハイレベルにあるものとする。このとき、入力端子IN
の電位がローレベルからハイレベルに変化すると、トラ
ンジスタQ1.がオフとhり且っトランジスタQ、nは
オンとなる。この結果、インバータINVs (Qlp
 、Qsn )の出力Aの電位は下降する。このとき、
トランジスタQ2. 、 Q、、 、 Q4゜は未だオ
ン状態にあるので、出力C,E、Gの各電位も低下する
。このような出力C,E、Gの各電位の低下は、インバ
ータINVs < Q、Q # q、−)の出力BがP
チャネルトランジスタのスレッシ、ホールド値に到達す
るまで続く。他方、出力大の電位の下降に伴々い、イン
バータ””’* (Q 、’p a Q 1 ’H)の
出力Bは上昇するが、このとき、トランジスタQ2’n
 ’ Q5′。* Q4’nは未だオン状態であるので
、出力り、Fおよび出力端子OUTの各電位も出力Bと
共に上昇する。そして、出力Bの電位が上記スレッシュ
ホールド値に到達すると、トランジスタQ2.はカット
オフし、従って、出力C,E、Gは一時的に放電しなく
なる。さらに、出力Bの電位が上昇すると、出力Cの電
位は一時的に保持されているので、トランジスタQ2−
がカットオフされ、この結果、出力Bの電位のみが上昇
する。従って、インバータINVm (Q2. + Q
2n)の出力Cが再び低下する。このとき、トランジス
タQ5p # Q4pは未だオン状態にあるので、出力
E、Gの各電位も低下する。このような出力E、Gの各
電位の低下は、インバータ■Nv4(Q2′p、Q2′
n)の出力りがPチャネルトランジスタのスレッシ、ホ
ールド値に到達するまで続く。出力りの電位がこのスレ
ッシ−ホールド値に到達すると、トランジスタQ3.は
カットオフし、従って、出力E、Gは一時的に放電しな
くなる。さらに、出力りの電位が上昇すると、出力Eの
電位は一時的に保持されているので、トランジスタQへ
がカットオフされ、この結果、出力りの電位のみが上昇
する。従って、インバータINV、 (Q、、 l Q
3n)の出力Eが再び低下する。このとき、トランジス
タQ4.は未だオン状態にあるので、出力Gの各電位も
低下する。このよう表出力Gの各電位の低下は、インバ
ータ、INV6(Q5′p。
Q5′11)の出力FがPチャネルトランジスタのスレ
ッシュホールド値に到達するまで続く。出力Fの電位が
このスレッシュホールド値に到達すると、トランジスタ
Q4.はカットオフし、従って、出力Gは一時的に放電
しなくなる。さらに、出力Fの電位が上昇すると、出力
Gの電位は一時的に保持されているので、トランジスタ
Q4−がカットオフされ、この結果、出力Fの電位のみ
が上昇する。
従って、インバータINV、 (Q4. 、 Q4n)
の出力Gが再び低下し、この結果、出力端子OUTの電
位が上昇する。
逆に、入力端子IN、出力B、D、F、出力端子OUT
の各電位がいずれもハイレベル、出力A 、 C。
E、Gの各電位がいずれもローレベルの状態にあるとき
に、入力端子INの電位がハイレベルからローレベルに
変化した場合は、第10図のごとく、各電位は変化する
。その詳細は第9図の場合と同様なので説明は省略する
このように、出力C,E、G、および出力B。
D、Fの電位の変化にはサドルポイントが生じ、そのた
めに遅延時間は大きくなる。
なお、ファンアウト数をたとえば5にした場合には、第
9図は第11図のように変化し、また、第10図は第1
2図のように変化する。出方端子OUTの波形が鈍ると
共に遅延時間がさらに大きくなる。
しかしながら、いずれにあっても、遅延時間は7na以
上確保でき、第6図の場合より長く々る。
第13図は本発明に係る遅延回路の他の実施例を示す回
路図である。第13図においては、インバータ手段I 
NVBのインバータINV、 (Q、′p、 Q、′。
)の出力Bによってインバータ手段INVAのインバー
タINVs (Q2p、Q2n) 、INvII (Q
3p ” 3n ”p■7 (Q4 p 、Q4 n 
)が同時に駆動され、インバータ手段I NVAのイン
バータI?’JV7 (44p IQ4n )の出力に
よってインバータ手段INVBのインバータINV4(
Q2’、、 、 Q24) 、 INV6 (Q3’、
、 、 Q、’、、) 、 INV。
(Q4’、 I Q44 )が同時に駆動されるように
構成しである。このような第13図の回路において、た
とえば、入力端子IN、出力Bの電位か−・イレベル。
出力A、Cの電位がローレベルの状態にあって、入力端
子INの電位がハイレベルからローレベルに変化すると
、出力Aはローレベルから−・イレベルに変化する。こ
のとき、出力Cの電位はローレペルであるので、Pチャ
ネルトランジスタq 21.。
q3/ 、 Q4Wはオン状態にあり、また、出力Aの
電位は−イレベルであるので、Nチャネルトランジスタ
Q 、 Inはオン状態にある。従って、出力Bの電位
はトランジスタQ2’p 、Q5’p * Q4′pと
トランジスタQ、−のインピーダンス比のDC安定点に
変化する。この結果、PチャネルトランジスタQ2.。
Q5. r Q4. 、もNチャネルトランジスタQ2
n rq3nl Q4nもオン傾向になり、従って、出
力Aの・・イレベル電位が出力Cに伝達されて出力Cは
−・イレペルとなり、従って、出力端子OUm電位はロ
ーレベルとなる。このような構成にすると、出力端子O
UTには第1図の実施例に比して非定常な波形は発生し
にくくなる。
なお、上述の実施例においては、各インバータ手段IN
VA 、 INVBに同一数のPチャネルトランること
は言うまでもない。また、波形整形手段としてのインバ
ータを第1図および第13図の回路に接続してもよい。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、同一数の基本セルを
用いたときには、従来のごとく単純にインバータを多段
接続した場合に比較して、各インバータの駆動能力をフ
ィードバック制御により小さくしているので、遅延時間
を大きくできる。
言い換えると、同一の遅延時間を得る場合には、遅延回
路の面積を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遅延回路の一実施例を示す回路図
、第2図は遅延回路を挿入しないf−)アレイLSIの
部分回路図、第3図は第2図の回路動作を説明するだめ
のタイミング図、第4図は遅延回路を挿入したf−トL
SIの部分回路図、第5図は第4図の回路動作を説明す
るだめのタイミング図、第6図は従来の遅延回路を示す
回路図、第7図、第8図は第1図の回路を理解し品<シ
た概念回路図、第9図〜第12図は第1図の回路内に現
われる信号のタイミング図、第13図は本発明の遅延回
路の他の実施例を示す回路図である。 IN:入力端子、OUT :出力端子、v :電源、I
NVA 、 INVB :インバータ手段、Q、p、 
Q2. 、・・・:Pチャネルトランジスタ、Qln 
+ Q2n *・・・二Nチャネルトランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力端子、出力端子、第1、第2の電源供給手段、
    および該第1、第2の電源供給手段間に接続され、複数
    の同数のPチャネルトランジスタおよびNチャネルトラ
    ンジスタを縦列接続した第1、第2のインバータ手段を
    具備し、前記入力端子の電位により前記第1のインバー
    タ手段の最外側Pチャネル/Nチャネルトランジスタ対
    を駆動し、該第1のインバータ手段の駆動されたPチャ
    ネル/Nチャネルトランジスタ対の各共通出力により前
    記第2のインバータ手段のPチャネル/Nチャネルトラ
    ンジスタ対を外側から内側に順次駆動し、他方、該第2
    のインバータ手段の駆動されたPチャネル/Nチャネル
    トランジスタ対の各共通出力により前記第1のインバー
    タ手段のPチャネル/Nチャネルトランジスタ対を外側
    から内側に順次駆動し、前記第2のインバータ手段の中
    央のPチャネル/Nチャネルトランジスタ対の出力を前
    記出力端子に接続した遅延回路。 2、入力端子、出力端子、第1、第2の電源供給手段、
    および該第1、第2の電源供給手段間に接続され複数の
    同数のPチャネルトランジスタおよびNチャネルトラン
    ジスタを縦列接続した第1、第2のインバータ手段を具
    備し、前記入力端子の電位により前記第1のインバータ
    手段の最外側Pチャネル/Nチャネルトランジスタ対お
    よび前記第2のインバータ手段の内側Pチャネル/Nチ
    ャネルトランジスタ対を駆動し、前記第1のインバータ
    手段の最外側Pチャネル/Nチャネルトランジスタ対の
    共通出力により前記第2のインバータ手段の最外側Pチ
    ャネル/Nチャネルトランジスタ対を駆動し、該第2の
    インバータ手段の最外側Pチャネル/Nチャネルトラン
    ジスタ対の共通出力により前記第1のインバータ手段の
    内側のPチャネル/Nチャネルトランジスタ対を駆動し
    、前記第2のインバータ手段の中央のPチャネル/Nチ
    ャネルトランジスタ対の出力を前記出力端子に接続した
    遅延回路。
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DE8585306004T DE3582640D1 (de) 1984-08-23 1985-08-23 Verzoegerungsschaltung fuer lsi-toranordnung.
EP85306004A EP0175501B1 (en) 1984-08-23 1985-08-23 Delay circuit for gate-array lsi

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018534819A (ja) * 2015-09-24 2018-11-22 クアルコム,インコーポレイテッド データ電圧レベルに従ってデータをバッファリングするための反比例電圧−遅延バッファ

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JPS55133135A (en) * 1979-04-03 1980-10-16 Seiko Epson Corp Frequency dividing circuit for watch
JPS5838032A (ja) * 1981-08-13 1983-03-05 Fujitsu Ltd C―mosインバータ駆動用バッファ回路

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