JPS615338A - 画面編集デ−タ復元方式 - Google Patents
画面編集デ−タ復元方式Info
- Publication number
- JPS615338A JPS615338A JP59124895A JP12489584A JPS615338A JP S615338 A JPS615338 A JP S615338A JP 59124895 A JP59124895 A JP 59124895A JP 12489584 A JP12489584 A JP 12489584A JP S615338 A JPS615338 A JP S615338A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 76
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ処理システムにおけるディスプレイを
用いた画面データ編集処理技術に関し、特に複数回の編
集操作を受けた後のデータを、以前の任意の編集操作段
階の状態へ戻すための画面編集データ復元方式に関する
。
用いた画面データ編集処理技術に関し、特に複数回の編
集操作を受けた後のデータを、以前の任意の編集操作段
階の状態へ戻すための画面編集データ復元方式に関する
。
一般のデータ処理システムでは、ディスプレイ画面上に
表示されたデータに対して、データの挿入(Inser
t) 、削除(Delete) 、変更(Change
)等の操作を行なう行コマンドあるいはコマンドを適用
し、画面操作によりデータ編集処理を行なう機能が設け
られている。
表示されたデータに対して、データの挿入(Inser
t) 、削除(Delete) 、変更(Change
)等の操作を行なう行コマンドあるいはコマンドを適用
し、画面操作によりデータ編集処理を行なう機能が設け
られている。
第2図は、このような従来の画面データ編集処理方式の
システムの概要を示したものである。図中、IはCPU
、2は仮想メモリ、3ばDASD(直接アクセス装置)
、4はディスプレイ端末、5はコマンド解析部、6はコ
マンド処理部、7は表示処理部、8は処理データ領域、
9はデータセットを表わしている。
システムの概要を示したものである。図中、IはCPU
、2は仮想メモリ、3ばDASD(直接アクセス装置)
、4はディスプレイ端末、5はコマンド解析部、6はコ
マンド処理部、7は表示処理部、8は処理データ領域、
9はデータセットを表わしている。
コマンド解析部5は、ディスプレイ端末4から投入され
たコマンド、データを識別し、その内容にしたがってコ
マンド処理部6を制御する。コマンド処理部6は、各行
コマンドあるいはコマンドに対応する処理ルーチンを含
んでいる。
たコマンド、データを識別し、その内容にしたがってコ
マンド処理部6を制御する。コマンド処理部6は、各行
コマンドあるいはコマンドに対応する処理ルーチンを含
んでいる。
はじめに、DASDのデータセット9から処理対象のデ
ータ、たとえば修正したいプログラムなど、が取り出さ
れ、仮想メモリ2の処理データ領域8ヘロードされる。
ータ、たとえば修正したいプログラムなど、が取り出さ
れ、仮想メモリ2の処理データ領域8ヘロードされる。
ロードされた処理データ領域8は、表示処理部7によっ
てディスプレイ端末4の画面へ出力表示される。
てディスプレイ端末4の画面へ出力表示される。
ユーザは、画面のデータに対して行コマンドあるいはコ
マンドを用いて必要な修正操作を施す。
マンドを用いて必要な修正操作を施す。
行コマンドは指定された行のみに作用するもので、たと
えば行挿入コマンドの場合は、入力した行データを指定
された行に挿入し、以後の行は1行ずつ後へずらす操作
が行なわれる。行削除コマンドの場合は、指定された行
のデータを削除し、後の行を1行ずつ前へつめる操作が
行なわれる。また行変更コマンドの場合は、指定された
行のデータを入力された行データで置き換える操作が行
なわれる。これに対して、コマンドは画面全体に作用し
、たとえば変更コマンドの場合は、画面上の指定された
データを、それがどの位置に何箇所あっても、同時に入
力されたデータで置き換える操作が行なわれる。
えば行挿入コマンドの場合は、入力した行データを指定
された行に挿入し、以後の行は1行ずつ後へずらす操作
が行なわれる。行削除コマンドの場合は、指定された行
のデータを削除し、後の行を1行ずつ前へつめる操作が
行なわれる。また行変更コマンドの場合は、指定された
行のデータを入力された行データで置き換える操作が行
なわれる。これに対して、コマンドは画面全体に作用し
、たとえば変更コマンドの場合は、画面上の指定された
データを、それがどの位置に何箇所あっても、同時に入
力されたデータで置き換える操作が行なわれる。
このようにして必要な修正を行なったデータは、たとえ
ば5AVEコマンドを投入することにより、DASD3
のデータセット9へ格納される。
ば5AVEコマンドを投入することにより、DASD3
のデータセット9へ格納される。
従来の画面データ編集処理方式では、多数回のコマンド
投入を行なって画面編集をした後、途中の操作に誤りが
あったことに気が付いた場合、誤りのあった時点から処
理をやり直したくとも、データを過去の任意の時点の状
態へ戻すことができなかった。このため取消しくCan
cel)コマンドを投入して、現在のデータを全て無効
にし、最初からやり直さなければならず、無駄な操作が
必要となり能率が悪いという問題があった。
投入を行なって画面編集をした後、途中の操作に誤りが
あったことに気が付いた場合、誤りのあった時点から処
理をやり直したくとも、データを過去の任意の時点の状
態へ戻すことができなかった。このため取消しくCan
cel)コマンドを投入して、現在のデータを全て無効
にし、最初からやり直さなければならず、無駄な操作が
必要となり能率が悪いという問題があった。
本発明は、行コマンドおよびコマンドによる操作の履歴
情報をとり、指示された任意の時点のデータ状態へ復元
可能にするものであり、そのための手段として、ディス
プレイ画面上で行コマンドまたはコマンドを用いて挿入
、削除、変更等の編集を行なう機能を有するデータ処理
システムにおいて、表示される各行データおよび該各行
データごとの操作された行コマンドま・たはコマンドの
操作順番と処理内容を示す情報を記憶する手段と、該記
憶された各行データをその処理内容を示す情報にし先が
って表示する手段と、任意の時点のデータ状態を復元す
るため該時点までの行コマンドまたはコマンドの操作回
数を指定して復元を指示するコマンド手段と、該コマン
ド手段に応答して上記記憶手段中の操作順番を指定され
た行コマンドまたはコマンドの操作回数だけ遡及して当
該行データの処理内容を示す情報にしたがって復元処理
を行なう手段とをそなえていることを特徴とするもので
ある。
情報をとり、指示された任意の時点のデータ状態へ復元
可能にするものであり、そのための手段として、ディス
プレイ画面上で行コマンドまたはコマンドを用いて挿入
、削除、変更等の編集を行なう機能を有するデータ処理
システムにおいて、表示される各行データおよび該各行
データごとの操作された行コマンドま・たはコマンドの
操作順番と処理内容を示す情報を記憶する手段と、該記
憶された各行データをその処理内容を示す情報にし先が
って表示する手段と、任意の時点のデータ状態を復元す
るため該時点までの行コマンドまたはコマンドの操作回
数を指定して復元を指示するコマンド手段と、該コマン
ド手段に応答して上記記憶手段中の操作順番を指定され
た行コマンドまたはコマンドの操作回数だけ遡及して当
該行データの処理内容を示す情報にしたがって復元処理
を行なう手段とをそなえていることを特徴とするもので
ある。
本発明の手段によれば、復元コマンドにより指定された
遡及回数に基づいてデータの処置番号を逆順にたどり、
各処置番号における処理コードを順次復元処理すなわち
無効化して行く。指定された遡及回数だけ復元を行なっ
たときに終了す′る。
遡及回数に基づいてデータの処置番号を逆順にたどり、
各処置番号における処理コードを順次復元処理すなわち
無効化して行く。指定された遡及回数だけ復元を行なっ
たときに終了す′る。
以下に本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第1図は、本発明の1実施例システムの構成図である。
図中、1はCPU、2は仮想メモリ、3はDASD、4
はディスプレイ端末、9はデータセット、10はコマン
ド解析部、11はコマンド処理部、12は行コマンド処
理ルーチン、13は復元処理ルーチン、14は表示処理
部、15は処理データ領域、16はエントリ番号、17
は行データ、18は処置番号、19は処理コード、20
はポインタ、21は被変更データ退避領域、22はその
データが最新データである事を示す最新データフラグを
表わす。
はディスプレイ端末、9はデータセット、10はコマン
ド解析部、11はコマンド処理部、12は行コマンド処
理ルーチン、13は復元処理ルーチン、14は表示処理
部、15は処理データ領域、16はエントリ番号、17
は行データ、18は処置番号、19は処理コード、20
はポインタ、21は被変更データ退避領域、22はその
データが最新データである事を示す最新データフラグを
表わす。
コマンド解析部10は、従来方式のものに復元コマンド
解析機能を追加したものである。これを受けて、コマン
ド処理部11にも復元処理ルーチン13が設けられtい
る。
解析機能を追加したものである。これを受けて、コマン
ド処理部11にも復元処理ルーチン13が設けられtい
る。
処理データ領域15.21の各エントリは、エントリ番
号16、行データ17、処置番号18、処理コード19
、ポインタ20、最新データフラグ22からなっている
。
号16、行データ17、処置番号18、処理コード19
、ポインタ20、最新データフラグ22からなっている
。
エントリ番号16は、ディスプレイ画面に表示されるデ
ータの行番号とは必ずしも一致しない。
ータの行番号とは必ずしも一致しない。
これは、処理データN域15には、削除行コマンドによ
り削除されたエントリ及び追加されたエントリも含まれ
るからである。
り削除されたエントリ及び追加されたエントリも含まれ
るからである。
処置番号18は、行コマンドあるいはコマンドにより操
作された順序を表わしている。コマンドの場合には同時
に複数行のデータが操作されている可能性があり、その
場合には該当する複数のエントリに同一処置番号が設定
される。
作された順序を表わしている。コマンドの場合には同時
に複数行のデータが操作されている可能性があり、その
場合には該当する複数のエントリに同一処置番号が設定
される。
処理コード19は、行コマンドあるいはコマンド処理を
表わすコードである。図示の例では、Dは行削除処理コ
ード、■は行挿入処理コード、Cは行変更処理コードを
表わしている。
表わすコードである。図示の例では、Dは行削除処理コ
ード、■は行挿入処理コード、Cは行変更処理コードを
表わしている。
ポインタ20は、編集処理により、変更、削除、追加を
受けた時その編集後のデータが格納されている被変更デ
ータ退避領域21のアドレスを示している。アドレスO
は次の行を示す。
受けた時その編集後のデータが格納されている被変更デ
ータ退避領域21のアドレスを示している。アドレスO
は次の行を示す。
被変更データ退避領域21に退避された行データにも、
次のデータを示すアドレスをもち、復元処理を受ける時
にもとのエントリへ戻される(追加データは全て被変更
データ退避領域に格納し、行データの関係はポインタに
より、決定される。
次のデータを示すアドレスをもち、復元処理を受ける時
にもとのエントリへ戻される(追加データは全て被変更
データ退避領域に格納し、行データの関係はポインタに
より、決定される。
)。
表示処理部14は、処理データ領域15から及び被変更
データ退避領域21のアドレスエントリ番号順に最新デ
ータフラグの設定されている行データ17と処理コード
19とを読み出し、処理コードが“D”、すなわち行削
除処理コードの場合だけスキップして、各行データをデ
ィスプレイ端末4へ出力し、画面表示させる。なお処理
コードは表示しない。第3図は、上述した表示処理部1
4の処理フローを示したものである。
データ退避領域21のアドレスエントリ番号順に最新デ
ータフラグの設定されている行データ17と処理コード
19とを読み出し、処理コードが“D”、すなわち行削
除処理コードの場合だけスキップして、各行データをデ
ィスプレイ端末4へ出力し、画面表示させる。なお処理
コードは表示しない。第3図は、上述した表示処理部1
4の処理フローを示したものである。
復元コマンドは、たとえばRP LJ nのように表わ
される。RPはコード、nは復元すべき時点までに遡及
する行コマンドおよびコマンドの操作回数を表わす。す
なわち、行コマンドおよびコマンドの総操作回数を表わ
す最終の処置番号をmとしたとき、m −nが復元すべ
き時点の最終処置番号となる。
される。RPはコード、nは復元すべき時点までに遡及
する行コマンドおよびコマンドの操作回数を表わす。す
なわち、行コマンドおよびコマンドの総操作回数を表わ
す最終の処置番号をmとしたとき、m −nが復元すべ
き時点の最終処置番号となる。
第4図は、復元処理ルーチン13の処理フローを示した
ものである。論理的なカウンタAおよびカウンタBを使
用し、カウンタAには現在の最終処置番号mをプリセッ
トし、カウンタBには遡及操作回数nをプリセットする
。この状態で処理データ領域15について、処置番号m
% m l、m−21,、、、m−nを順次たどっ
て行き、それぞれの処理コードがD、■、Cのいずれで
あることにより対応する復元処理を行なう。処置番号m
−nの処理が終ったとき、全体の復元処理は終了する。
ものである。論理的なカウンタAおよびカウンタBを使
用し、カウンタAには現在の最終処置番号mをプリセッ
トし、カウンタBには遡及操作回数nをプリセットする
。この状態で処理データ領域15について、処置番号m
% m l、m−21,、、、m−nを順次たどっ
て行き、それぞれの処理コードがD、■、Cのいずれで
あることにより対応する復元処理を行なう。処置番号m
−nの処理が終ったとき、全体の復元処理は終了する。
復元処理過程における処理コードがDのエントリについ
てはDをクリヤしてその行データが削除されなかったも
のとし、処理コードが■のエントリについてはそのエン
トリを削除して、その行データの挿入がなかったものと
し、そして処理コードがCのエントリについては、その
ポインタ20により被変更データ退避領域21から変更
前の行データを読み出し、復元する。これらの処理を遡
及されるn個のエントリについて実行する。
てはDをクリヤしてその行データが削除されなかったも
のとし、処理コードが■のエントリについてはそのエン
トリを削除して、その行データの挿入がなかったものと
し、そして処理コードがCのエントリについては、その
ポインタ20により被変更データ退避領域21から変更
前の行データを読み出し、復元する。これらの処理を遡
及されるn個のエントリについて実行する。
第5図は、このようにして復元されたデータの1例を示
したものでm=5、n=3の場合を示している。図(a
lが復元前、(blが復元後の各処理データとディスプ
レイ画面とを表わす。
したものでm=5、n=3の場合を示している。図(a
lが復元前、(blが復元後の各処理データとディスプ
レイ画面とを表わす。
なお、ポインタ20の代りに以前の被変更データを直接
保持しておくことも可能である。
保持しておくことも可能である。
以上のように、従来はデータの復元が最初の操作からの
やり直しが必要であったのに対して、本発明によれば任
意途中の操作段階へ簡単にデータを戻すことができ、デ
ータ編集処理作業の能率を大幅に改善することができる
。
やり直しが必要であったのに対して、本発明によれば任
意途中の操作段階へ簡単にデータを戻すことができ、デ
ータ編集処理作業の能率を大幅に改善することができる
。
第1図は本発明の1実施例システムの構成図、第2図は
従来システムの概要図、第3図は表示処理部の処理フロ
ー図、第4図は復元処理ルーチンの処理フロー図、第5
図は復元処理の1例の説明図である。 図中、1はCPU、2は仮想メモリ、3はDASD、4
はディスプレイ端、末、9はデータセット、10はコマ
ンド解析部、11はコマンド処理部、12は行コマンド
処理ルーチン、13は復元処理ルーチン、14は表示処
理部、15は処理データ領域、21は被変更データ退避
領域を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣(外1名)第 1 図 $ 2 図
従来システムの概要図、第3図は表示処理部の処理フロ
ー図、第4図は復元処理ルーチンの処理フロー図、第5
図は復元処理の1例の説明図である。 図中、1はCPU、2は仮想メモリ、3はDASD、4
はディスプレイ端、末、9はデータセット、10はコマ
ンド解析部、11はコマンド処理部、12は行コマンド
処理ルーチン、13は復元処理ルーチン、14は表示処
理部、15は処理データ領域、21は被変更データ退避
領域を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣(外1名)第 1 図 $ 2 図
Claims (1)
- ディスプレイ画面上で行コマンドまたはコマンドを用い
て挿入、削除、変更等の編集を行なう機能を有するデー
タ処理システムにおいて、表示される各行データおよび
該各行データごとの操作された行コマンドまたはコマン
ドの操作順番と処理内容を示す情報を記憶する手段と、
該記憶された各行データをその処理内容を示す情報にし
たがって表示する手段と、任意の時点のデータ状態を復
元するため該時点までの行コマンドまたはコマンドの操
作回数を指定して復元を指示するコマンド手段と、該コ
マンド手段に応答して上記記憶手段中の操作順番を指定
された行コマンドまたはコマンドの操作回数だけ遡及し
て当該行データの処理内容を示す情報にしたがって復元
処理を行なう手段とをそなえていることを特徴とする画
面編集データ復元方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124895A JPS615338A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 画面編集デ−タ復元方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124895A JPS615338A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 画面編集デ−タ復元方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615338A true JPS615338A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14896757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59124895A Pending JPS615338A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 画面編集デ−タ復元方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01197877A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Canon Inc | 電子辞書 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59124895A patent/JPS615338A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01197877A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Canon Inc | 電子辞書 |
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