JPS615277A - 文字信号等発生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ストローク方式を用いたコンピュータ・タイ
プ拳セテイングシステム（以下ＣＴ８と略す）における
文字生成において、システム内に実装されていない文字
（以下システム外字と略す）を生成する文字信号等発生
装置に関する。

〔従来技術と発明が解決しようとする問題点〕従来のス
）ｑ−夕方式によるＣＴＳにおいては、第１図に示すと
とく、入力された文字符号、機能符号等のデータ列を文
字生成部２に送ｐ１文字生成部２においては指示され次
文字符号によｐ１文字記憶部３からその文字のストロー
クデータを読み出し１文字ノ臂ターン欠生成してプリン
タに送り出している。

従って１文字記憶部２に収容されていないシステム外字
については、予め他の文字作成装置で作成し、システム
内に登録しなければ生１！Ｘ、社不可能であった。

〔発明の目的〕

この発明は、従来そのシステム自体では、不可〔問題点
を解決するための手段〕 一般に、漢字はそれｋｍ成する素子の組み合せで作成さ
れている。

本発明は、入力データより作字合成指示データを判別し
て取り出す判定手段と、得られた作字台底指示データか
ら文字を作成する等の詳細情＠ｔするパターンと、素子
の文字符号とｔ人カデータエシ取シ出し、ノぐターン番
号に従って予め足め九移動情報、縮少情報と文字符号の
列から成る文字作成詳細情報に変換し、この時に素子で
ある文字符号が装置外字である場合は、外部記憶装置ニ
ジ文字発生装置に登録し１以上の情報及び装置内にすで
に登録されて勝る文字情報によシ文字金発生させるよう
にし危ものである。

〔実施例〕

Ｎ２図は本発明の一笑施例を示すゾ四ツク図で。

１は文字発生装）、２は文字生成部、３は文字記憶部、
４は前処理部、！Ｓは変換部である。

前処理部４はオペレータによって入力され次データ列よ
シ例えば第３図に示すようなシステム外字を生成する為
の作字合成指示データを取シ出し。

作字合成ノ臂ターンごとに定義した機能符号と、システ
ム外字を生成する為に必要な素子の文字符号から異る符
号列上変換部５へ送る。

変換部５は第３図に示す合成指示データ中の機能符号に
従−１その作字合成パターンに予め設定し九父方向移動
、Ｘ方向倍率、Ｙ方向移動、Ｙ方向倍率と素子の文字符
号上級合せ、文字合成指示符号とパラメタを付加し、第
４図に示すような文字作成の詳細情報として文字生成部
２へ送る。

文字生成部２では、文字変換部５より送られ次文字作成
の詳細情報と１文子配憶部３に記憶されている文字の素
子情報を用い、素子の合成を行い、システム外字の生成
を行なうものである。

なお、前述の作字合成ＡＩパターンは、第５図に示すよ
うに１文字を構成する標準的な組み合せ万全パターンと
して設定し友もので、通常この作字ノ臂ターンを指定す
る為に機能符号を定めである。

即ち１合成パターンによりＸ方向移動、Ｘ方向倍率、Ｙ
方向移＠、Ｙ方向倍率等が定まる。

第６図にこのシステム外字発生の原理を図解ルた一例を
示す。

〔発明の効果〕

以上述べ′ｆｃように、本発明によれば他の文字作成装
置無しにシステム外字の発生が可能となり、緊急の文字
作成に著しい効果がある。

【図面の簡単な説明】

爾１図は従来の実施例上水すブｐツク図、第２図は本発
明の実施例上水すブ四ツク図、Ｎ３図は前地理部より変
換部へ送る作字合成指示データの′−例を示す図、第４
図は変換部より文字生成部へ送る文字作成の詳細情報の
一１例を示す図、第５図は作字合成パターンの一例を示
す図、第６図は文字生成の原理を示す説明図である。 １・・・文字発生装置、２・・・文字生成部、３・・・
文字記憶部、４・−・前処理部、５・・・変換部。 第　　１　− 第　２１ 第　　３　　図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 入力データより作字合成指示データを判別して取り出す
   判定手段と、得られた作字合成指示データから文字を作
   成する為の詳細情報を発生する変換手段とを備えたこと
   を特徴とする文字信号等発生装置。