JPS6152474B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6152474B2 JPS6152474B2 JP3177979A JP3177979A JPS6152474B2 JP S6152474 B2 JPS6152474 B2 JP S6152474B2 JP 3177979 A JP3177979 A JP 3177979A JP 3177979 A JP3177979 A JP 3177979A JP S6152474 B2 JPS6152474 B2 JP S6152474B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- counting
- direction display
- color bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーバー発生回路に関し、特にカ
ラー画像処理用デイスプレイ装置に使用するのに
適したカラーバー発生回路に関する。
ラー画像処理用デイスプレイ装置に使用するのに
適したカラーバー発生回路に関する。
従来、カラー画像処理用デイスプレイ装置に表
示されているいわゆるカラーバーははCPUから
イメージメモリにデータを書いて作成されてい
た。従つて、イメージメモリの画像データ等がカ
ラーバーの大きさだけ破壊されるという欠点があ
つた。
示されているいわゆるカラーバーははCPUから
イメージメモリにデータを書いて作成されてい
た。従つて、イメージメモリの画像データ等がカ
ラーバーの大きさだけ破壊されるという欠点があ
つた。
本発明は従来の上記欠点を解消する為になされ
たものであり、従つて本発明の目的は、画像メモ
リ内の画像データ等を破壊することなくカラーバ
ーを発生し表示することができる新規なカラーバ
ー発生回路を提供することにある。
たものであり、従つて本発明の目的は、画像メモ
リ内の画像データ等を破壊することなくカラーバ
ーを発生し表示することができる新規なカラーバ
ー発生回路を提供することにある。
本発明の上記目的は、Ｘ方向の表示開始位置を
計数しＸ方向表示開始信号を出力する第１の計数
手段と、前記Ｘ方向開始信号により計数を開始し
指定されたカラーバーのＸ方向の幅を計数した時
にＸ方向表示終了信号を発生する第２の計数手段
と、Ｙ方向の表示開始位置を計数しＹ方向表示開
始信号を出力する第３の計数手段と、前記Ｙ方向
表示開始信号により計数を開始しカラーバーの指
定された各々の色の幅を計数した時に計数終了信
号を出力する第４の計数手段と、前記計数終了信
号の１パルス信号毎に表示すべきカラーバーのデ
ータが記憶されているメモリの開始アドレス信号
から始まつて順次各指定された色のアドレス信号
を発生する第５の計数手段と、前記アドレス信号
と表示すべきカラーバーの終了アドレス信号とを
比較して一致した時にアドレス終了信号を出力す
る比較手段と、該比較手段の出力と前記第４の計
数手段の出力によりＹ方向表示終了信号を発生す
る手段と、前記Ｘ方向表示開始信号、Ｘ方向表示
終了信号、Ｙ方向表示開始信号及びＹ方向表示終
了信号を論理積してカラーバー表示領域信号を出
力する論理積回路とを有し、前記カラーバー表示
領域信号により前記カラーバーアドレス信号をメ
モリに出力するカラーバー表示回路、によつて達
成される。
計数しＸ方向表示開始信号を出力する第１の計数
手段と、前記Ｘ方向開始信号により計数を開始し
指定されたカラーバーのＸ方向の幅を計数した時
にＸ方向表示終了信号を発生する第２の計数手段
と、Ｙ方向の表示開始位置を計数しＹ方向表示開
始信号を出力する第３の計数手段と、前記Ｙ方向
表示開始信号により計数を開始しカラーバーの指
定された各々の色の幅を計数した時に計数終了信
号を出力する第４の計数手段と、前記計数終了信
号の１パルス信号毎に表示すべきカラーバーのデ
ータが記憶されているメモリの開始アドレス信号
から始まつて順次各指定された色のアドレス信号
を発生する第５の計数手段と、前記アドレス信号
と表示すべきカラーバーの終了アドレス信号とを
比較して一致した時にアドレス終了信号を出力す
る比較手段と、該比較手段の出力と前記第４の計
数手段の出力によりＹ方向表示終了信号を発生す
る手段と、前記Ｘ方向表示開始信号、Ｘ方向表示
終了信号、Ｙ方向表示開始信号及びＹ方向表示終
了信号を論理積してカラーバー表示領域信号を出
力する論理積回路とを有し、前記カラーバー表示
領域信号により前記カラーバーアドレス信号をメ
モリに出力するカラーバー表示回路、によつて達
成される。
次に本発明をその良好な一実施例について図面
を参照しながら具体的に説明する。
を参照しながら具体的に説明する。
第１図は本発明に係るカラーバー発生回路の一
実施例を示すブロツク構成図である。図に於て、
参照記号DX及び参照番号１０は画面上に於ける
Ｘ方向（水平方向）のカラーバーの表示開始位置
を指定するパラメータ及びカウンタ、DY及び１
１は画面上に於けるＹ方向（垂直方向）のカラー
バーの表示開始位置を指定するパラメータ及びカ
ウンタ、Ｗ及び１２はカラーバーのＸ方向の幅を
指定するパラメータ及びカウンタ、CW及び１３
は１アドレスで指定される色のデータ（カラーコ
ード）の表示幅（Ｙ方向の幅）を指定するパラメ
ータ及びカウンタ、SA及びカウンタ１４は表示
すべきカラーバーの開始アドレスを指定するパラ
メータ及びカウンタ、EA及び１５は表示すべき
カラーバーの終了アドレスを指定するパラメータ
及び比較回路、１６はフリツプフロツプ、１７，
２４，２５はセレクタ、１８は色変換回路内に使
用されている例えば、ルツクアツプテーブル
（Look Up Table、坂井、金出、久保、有木「計
算機による画像処理研究のためのテレビ画像入力
とカラーTVデイスプレイ装置」、〓電子通信学会
技報〓、vol、75，No.148，IE75−74，1975年）の
如きメモリでカラーバーのデータが記憶されてい
るメモリ、２０，２１，２２，２３はアンド回路
を夫々示す。
実施例を示すブロツク構成図である。図に於て、
参照記号DX及び参照番号１０は画面上に於ける
Ｘ方向（水平方向）のカラーバーの表示開始位置
を指定するパラメータ及びカウンタ、DY及び１
１は画面上に於けるＹ方向（垂直方向）のカラー
バーの表示開始位置を指定するパラメータ及びカ
ウンタ、Ｗ及び１２はカラーバーのＸ方向の幅を
指定するパラメータ及びカウンタ、CW及び１３
は１アドレスで指定される色のデータ（カラーコ
ード）の表示幅（Ｙ方向の幅）を指定するパラメ
ータ及びカウンタ、SA及びカウンタ１４は表示
すべきカラーバーの開始アドレスを指定するパラ
メータ及びカウンタ、EA及び１５は表示すべき
カラーバーの終了アドレスを指定するパラメータ
及び比較回路、１６はフリツプフロツプ、１７，
２４，２５はセレクタ、１８は色変換回路内に使
用されている例えば、ルツクアツプテーブル
（Look Up Table、坂井、金出、久保、有木「計
算機による画像処理研究のためのテレビ画像入力
とカラーTVデイスプレイ装置」、〓電子通信学会
技報〓、vol、75，No.148，IE75−74，1975年）の
如きメモリでカラーバーのデータが記憶されてい
るメモリ、２０，２１，２２，２３はアンド回路
を夫々示す。
次いで、第２図ａ、ｂのタイムチヤートを参照
して本発明の動作を説明するに、CPUから出力
される前記パラメータDX、DY、Ｗ、CW、SA、
EAにより、カラーバーを表示画面にどのように
表示するかが指定される。
して本発明の動作を説明するに、CPUから出力
される前記パラメータDX、DY、Ｗ、CW、SA、
EAにより、カラーバーを表示画面にどのように
表示するかが指定される。
先づ、カウンタ１０は、水平同期信号１０１に
よりパラメータDXがロードされ、クロツク信号
１０２により１ずつ減数され、０になると又は０
を越えると、Ｘ方向表示開始信号１０５を出力す
る。カウンタ１２は水平同期信号１０１によりパ
ラメータＷをロードされ、Ｘ方向表示開始信号１
０５でゲートされたクロツク信号１０３により１
ずつ減数され、０になると又は０を越えると、Ｘ
方向表示終了信号１０７を出力する。従つてＸ方
向のカラーバー表示領域は、第２図ａに示される
如く、Ｘ方向表示開始信号１０５とＸ方向表示終
了信号１０７の論理積出力となる。
よりパラメータDXがロードされ、クロツク信号
１０２により１ずつ減数され、０になると又は０
を越えると、Ｘ方向表示開始信号１０５を出力す
る。カウンタ１２は水平同期信号１０１によりパ
ラメータＷをロードされ、Ｘ方向表示開始信号１
０５でゲートされたクロツク信号１０３により１
ずつ減数され、０になると又は０を越えると、Ｘ
方向表示終了信号１０７を出力する。従つてＸ方
向のカラーバー表示領域は、第２図ａに示される
如く、Ｘ方向表示開始信号１０５とＸ方向表示終
了信号１０７の論理積出力となる。
カウンタ１１は、垂直同期信号１００によりパ
ラメータDYをロードされ、水平同期信号１０１
により１ずつ減数され、０になると又は０を越え
るとＹ方向表示開始信号１０６を出力する。カウ
ンタ１３は、垂直同期信号１００によりパラメー
タCWをロードされ、Ｙ方向表示開始信号１０６
によりゲートされたクロツク１０４により１ずつ
減数され、０になるとCWエンド信号１０９を出
力し、次のクロツク１０４によりCWとなる。即
ち、カウンタ１３はCW→０を繰返えす（第２図
ｂを参照、第２図ｂはパラメータCW＝３の具体
例である）。カウンタ１４は、垂直同期信号１０
０によりパラメータSAをロードされ、前記CW
エンド信号１０９により１ずつ減数（第２図ｂは
増数する例である）又は増数され、カラーバーア
ドレス信号２００を出力する。比較回路１５は、
前記カラーバーアドレス信号２００とCPUから
のパラメータEAとを比較し、一致するとアドレ
スエンド信号１１０を出力する。フリツプフロツ
プ（FF）１６は、CWエンド信号１０９とアド
レスエンド信号１１０をアンドした信号１１１を
クロツク信号１０４によりセツトされ、Ｙ方向表
示終了信号１０８を出力する。
ラメータDYをロードされ、水平同期信号１０１
により１ずつ減数され、０になると又は０を越え
るとＹ方向表示開始信号１０６を出力する。カウ
ンタ１３は、垂直同期信号１００によりパラメー
タCWをロードされ、Ｙ方向表示開始信号１０６
によりゲートされたクロツク１０４により１ずつ
減数され、０になるとCWエンド信号１０９を出
力し、次のクロツク１０４によりCWとなる。即
ち、カウンタ１３はCW→０を繰返えす（第２図
ｂを参照、第２図ｂはパラメータCW＝３の具体
例である）。カウンタ１４は、垂直同期信号１０
０によりパラメータSAをロードされ、前記CW
エンド信号１０９により１ずつ減数（第２図ｂは
増数する例である）又は増数され、カラーバーア
ドレス信号２００を出力する。比較回路１５は、
前記カラーバーアドレス信号２００とCPUから
のパラメータEAとを比較し、一致するとアドレ
スエンド信号１１０を出力する。フリツプフロツ
プ（FF）１６は、CWエンド信号１０９とアド
レスエンド信号１１０をアンドした信号１１１を
クロツク信号１０４によりセツトされ、Ｙ方向表
示終了信号１０８を出力する。
アンド回路２３は、前記Ｘ方向表示開始信号１
０５、Ｙ方向表示開始信号１０６、Ｘ方向表示終
了信号１０７、Ｙ方向表示終了信号１０８を論理
積し、カラーバー表示領域信号１２０を出力す
る。
０５、Ｙ方向表示開始信号１０６、Ｘ方向表示終
了信号１０７、Ｙ方向表示終了信号１０８を論理
積し、カラーバー表示領域信号１２０を出力す
る。
セレクタ１７は、前記カラーバー表示領域信号
１２０が入力した時に、前記カラーバーアドレス
信号２００をメモリ１８に出力する。メモリ１８
からはアドレス信号２００で指定された色データ
信号が出力され、表示画面上の第４図ａに示す如
く表示される。
１２０が入力した時に、前記カラーバーアドレス
信号２００をメモリ１８に出力する。メモリ１８
からはアドレス信号２００で指定された色データ
信号が出力され、表示画面上の第４図ａに示す如
く表示される。
メモリ１８は、書込手段（図示せず）により
CPUからの書込データが書込まれており、カラ
ーバー表示領域信号１２０が入力しない時には、
画像メモリからの画像データ２０１によりアクセ
スされ、画像データ２０１に対応する色データが
読出データとして出力され画像データがカラー表
示されている。
CPUからの書込データが書込まれており、カラ
ーバー表示領域信号１２０が入力しない時には、
画像メモリからの画像データ２０１によりアクセ
スされ、画像データ２０１に対応する色データが
読出データとして出力され画像データがカラー表
示されている。
尚、第４図ｂに示す如くカラーバーを水平方向
に表示するには、水平表示モード信号１３０をセ
レクタ２４，２５に入力することにより達成され
ることは明らかである。
に表示するには、水平表示モード信号１３０をセ
レクタ２４，２５に入力することにより達成され
ることは明らかである。
以上説明した本実施例に於て、カウンタ１０〜
１４の代りに加算器とレジスタの組合せを使用す
ることもできる。
１４の代りに加算器とレジスタの組合せを使用す
ることもできる。
本発明は以上の如く構成され、作用するもので
あり、本発明によれば、カラーバーは、比較的簡
単な回路構成により、画像処理用カラーデイスプ
レイ装置に内蔵された色変換回路の例えば前記ル
ツクアツプテーブル（メモリ１８）の内容を一時
的、即ち、CPUから指定されている間だけCPU
からの指定されるフオーマツトにより作成し表示
されるために、わざわざ画像メモリの記憶内容を
破壊しなくてもよくなり、その奏する効果は大き
い。
あり、本発明によれば、カラーバーは、比較的簡
単な回路構成により、画像処理用カラーデイスプ
レイ装置に内蔵された色変換回路の例えば前記ル
ツクアツプテーブル（メモリ１８）の内容を一時
的、即ち、CPUから指定されている間だけCPU
からの指定されるフオーマツトにより作成し表示
されるために、わざわざ画像メモリの記憶内容を
破壊しなくてもよくなり、その奏する効果は大き
い。
第１図は本発明に係るカラーバー発生回路の一
実施例を示すブロツク構成図、第２図ａ、ｂは第
１図に示した回路の動作タイムチヤート、第３図
は本発明に使用されるメモリ（ルツクアツプテー
ブル）の一例を示す概略構成図、第４図ａ、ｂは
カラーバー表示の例を示す図である。 １０，１１，１２，１３，１４……カウンタ、
１５……比較回路、１６……フリツプフロツプ
（FF）、１７，２４，２５……セレクタ、１８…
…メモリ、２０，２１，２２，２３……アンド回
路、１００……垂直同期信号、１０１……水平同
期信号、１０２，１０３，１０４……クロツク信
号、１０５……Ｘ方向表示開始信号、１０６……
Ｙ方向表示開始信号、１０７……Ｘ方向表示終了
信号、１０８……Ｙ方向表示終了信号、１０９…
…CWエンド信号、１１０……アドレスエンド信
号、１２０……カラーバー表示領域信号、１３０
……水平表示モード信号、２００……カラーバー
アドレス信号、２０１……画像メモリからのデー
タ信号。
実施例を示すブロツク構成図、第２図ａ、ｂは第
１図に示した回路の動作タイムチヤート、第３図
は本発明に使用されるメモリ（ルツクアツプテー
ブル）の一例を示す概略構成図、第４図ａ、ｂは
カラーバー表示の例を示す図である。 １０，１１，１２，１３，１４……カウンタ、
１５……比較回路、１６……フリツプフロツプ
（FF）、１７，２４，２５……セレクタ、１８…
…メモリ、２０，２１，２２，２３……アンド回
路、１００……垂直同期信号、１０１……水平同
期信号、１０２，１０３，１０４……クロツク信
号、１０５……Ｘ方向表示開始信号、１０６……
Ｙ方向表示開始信号、１０７……Ｘ方向表示終了
信号、１０８……Ｙ方向表示終了信号、１０９…
…CWエンド信号、１１０……アドレスエンド信
号、１２０……カラーバー表示領域信号、１３０
……水平表示モード信号、２００……カラーバー
アドレス信号、２０１……画像メモリからのデー
タ信号。
Claims (1)
- １ ラスタースキヤン方式のカラーテレビジヨン
を用いたカラーデイスプレイ装置に於て、Ｘ方向
の表示開始位置を計数しＸ方向表示開始信号を出
力する第１の計数手段と、前記Ｘ方向表示開始信
号により計数を開始し指定されたカラーバーのＸ
方向の幅を計数した時にＸ方向表示終了信号を発
生する第２の計数手段と、Ｙ方向の表示開始位置
を計数しＹ方向表示開始信号を出力する第３の計
数手段と、前記Ｙ方向表示開始信号により計数を
開始しカラーバーの指定された各々の色の幅を計
数した時に計数終了信号を出力する第４の計数手
段と、前記計数終了信号の１パルス信号毎に表示
すべき色のデータが記憶されているメモリの開始
アドレス信号から始まつて順次各指定された色の
アドレス信号を発生する第５の計数手段と、前記
アドレス信号と表示すべき色の終了アドレス信号
とを比較して一致した時にアドレス終了信号を出
力する比較手段と、該比較手段の出力と前記第４
の計数手段の出力によりＹ方向表示終了信号を発
生する手段と、前記Ｘ方向表示開始信号、Ｘ方向
表示終了信号、Ｙ方向表示開始信号及びＹ方向表
示終了信号を論理積してカラーバー表示領域信号
を出力する論理積回路とを有し、前記カラーバー
表示領域信号により前記カラーバーアドレス信号
をメモリに出力することを特徴としたカラーバー
発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177979A JPS55124188A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Color bar generator circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177979A JPS55124188A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Color bar generator circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124188A JPS55124188A (en) | 1980-09-25 |
| JPS6152474B2 true JPS6152474B2 (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=12340535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3177979A Granted JPS55124188A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Color bar generator circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55124188A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111790A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | 株式会社日立メディコ | グレ−スケ−ルのフルレンジ表示装置 |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP3177979A patent/JPS55124188A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124188A (en) | 1980-09-25 |
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