JPS6151566B2 - - Google Patents

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JPS6151566B2
JPS6151566B2 JP54056175A JP5617579A JPS6151566B2 JP S6151566 B2 JPS6151566 B2 JP S6151566B2 JP 54056175 A JP54056175 A JP 54056175A JP 5617579 A JP5617579 A JP 5617579A JP S6151566 B2 JPS6151566 B2 JP S6151566B2
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JP
Japan
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polyoxyalkylene compound
hair styling
moles
following formula
hair
Prior art date
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Expired
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JP54056175A
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English (en)
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JPS55147216A (en
Inventor
Shuji Iwao
Noboru Nakano
Cheko Miake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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Publication of JPS55147216A publication Critical patent/JPS55147216A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は整髪力(整髪した髪の保型性〔整髪保
持性〕、以下同じ及び使用感を著しく改善した整
髪料に関する。 従来、液体等の整髪料の整髪主剤として下記化
学構造式(1)〜(5)で示される一価又は多価アルコー
ルにプロピレングリコール或いはブチレングリコ
ールといつたアルキレングリコールを付加重合さ
せて得られるポリオキシアルキレン系化合物(以
下“POA系化合物”と表わす)、特にポリオキシ
プロピレン系化合物(以下“POP系化合物”と
表わす)が知られている。 RO−(C2H4O)n(C3H6O)m(C4H8O)l−
H …(1) (但し、Rは炭素数1〜22のアルキル基を示
し、O≦n≦10、O≦m≦100、O≦l≦100で、
10≦m+l≦100、かつ(m+l)/3≧nであ
る。)、特に RO(C3H6O)mH …(1′) (但し、Rは炭素数1〜22のアルキル基を示
し、10≦m≦100である。) (但し、a1+a2=10〜100、b1,b2,b3はそれ
ぞれ1又は2である)、特に (但し、a1+a2=10〜100である。) (但し、m1+m2+m3=10〜100である。) (但し、m1+m2+m3=10〜100である。) (但し、m1+m2+m3+m4+m5+m6=10〜100
である。) 更に、POA系化合物として、単糖類、2糖
類、オリゴ糖類及びこれらのエステル化物の
POA系化合物、ポリオキシエチレングリコール
ジアルキルエーテル類やプロピレングリコール、
ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール等と飽和脂肪族ジカルボン酸、オキシジカル
ボン酸等とのエステル生成物、更にこれらのリン
酸エステル等も知られている。 これらのPOA系化合物は適度の油性と粘度を
有するため、液体整髪料等に配合する整髪主剤と
して好適であり、特に整髪力の点から粘度が300
〜3000cps(20℃,BL型粘度計)程度の粘稠な油
性物質のものが好ましく、そのうちでも一般に粘
度に比例して整髪力が大きくなる傾向にあること
から整髪料には粘度のより高いPOA系化合物を
使用することが望ましい。 しかし、これらのPOA系化合物を配合した整
髪料は、なお整髪力の点でも若干の問題がある
上、毛髪のしなやかさを損い、手ざわり等の感触
が悪く、かつ見た目に重い感じを与えると共に、
その使用時に粘着感を与える等、使用感を損なう
欠点を有し、特にPOA系化合物の粘度が高くな
るほどこれらの傾向が高くなる。この場合、粘度
のより低いものを配合すると、前記欠点はある程
度解消されるが、整髪力が弱くなる欠点を有す
る。 本発明者らは上記問題点を解決するために種々
検討した結果、POA系化合物を整髪主剤として
含有する整髪料において、POA系化合物として
プロピレンオキサイド及び/又はブチレンオキサ
イドの総計付加モル数が10モル以上のポリオキシ
アルキレン系化合物と、プロピレンオキサイド及
び/又はブチレンオキサイドの総計付加モル数が
10モル以上であり、かつエチレンオキサイドの付
加モル数が10モル以下でしかもプロピレンオキサ
イドとブチレンオキサイドの総計付加モル数の1/
3以下であるポリオキシアルキレン系化合物とか
ら選ばれる1種以上のポリオキシアルキレン系化
合物を用いると共に、このポリオキシアルキレン
系化合物に更に炭素数12〜22の常温で液体の分岐
鎖アルコール、例えば2―ヘキシルデカノール、
2―ヘプチルウンデカノール、2―オクチルドデ
カノール等をPOA系化合物に対して0.1〜20重量
%配合すると整髪力を一段と強化できることを知
見た。更に、本発明者らは前記分岐鎖アルコール
を配合することにより毛髪のしなやかさ、手ざわ
り、仕上り状態の軽い感じ及び粘着感等も同時に
著しく改善されることを知得して本発明を完成す
るに至つたものである。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明で使用するPOA系化合物としては、例
えば脂肪族一価アルコール、プロピレングリコー
ル、グリセリン、2―エチル―2―ヒドロキシメ
チル―1,3―プロパンジオール(ヘキサグリセ
ロール)、糖アルコール類等の一価又は多価アル
コールにアルキレンオキサイドを付加重合して得
られる化合物もしくはその誘導体が使用される。
この場合、アルキレンオキサイドとしてプロピレ
ンオキサイドもしくはブチレンオキサイド又はこ
れらを混合したものが好適に使用され、特にプロ
ピレンオキサイドが好ましい。また、プロピレン
オキサイド及び/又はブチレンオキサイドの総計
付加モル数は10モル以上、好ましくは20〜100モ
ルとすることが好適な効果を与える。なお、アル
キレンオキサイドとしてプロピレンオキサイド及
び/又はブチレンオキサイドに加えてエチレンオ
キサイドを付加したものを用いることができる
が、エチレンオキサイドの付加モル数は10モル以
下で、プロピレンオキサイドとブチレンオキサイ
ドの総計付加モル数の1/3以下とする。具体的に
は、前記化学構造式(1)〜(5)で示されるPOA系化
合物、特に(1′),(2′),(3)〜(5)で示されるPOP
系化合物が使用できる。また単糖類、2糖類、オ
リゴ糖類及びこれらのエステル化物のPOA系誘
導体、ポリオキシエチレングリコールジアルキル
エーテル類やプロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、ポリプロピレングリコール等と飽
和脂肪族ジカルボン酸、オキシジカルボン酸等と
のエステル生成物等、更にこれらのリン酸エステ
ル等も使用できる。またPOA系化合物として
は、その粘度が300〜3000cps(20℃,BL型粘度
計)のものを用いることが望ましい。なお、これ
らのPOA系化合物はその1種を使用しても、2
種以上を併用するようにしてもよい。 これらのPOA系化合物の総配合量は例えば液
体整髪料の場合は全重量に対して10〜30%(重量
%、以下同じ)、特に15〜25%とすることが好ま
しい。 またゲル状整髪料では5〜70%、好ましくは20
〜40%、エマルジヨン(乳化型)整髪料では5〜
50%、好ましくは10〜20%、更にエアゾール型整
髪料は5〜20%(噴射剤を含む全量に対して)と
することが好ましい。 分岐鎖高級アルコールは沸点が180℃以上、融
点が−5℃以下で常温で液状を呈し炭素数が12〜
22であるものを用いることができるが、 例えば下記の構造式を有する2―ヘキシルデカ
ノール、 2―ヘプチルウンデカノール(イソステアリルア
ルコール)、 特に下記構造式のもの、 それにオクチルドデカノール 等を用いることが好ましい。 これらの分岐鎖高級アルコールは単独で又は2
以上混合して配合することができ、その総配合量
は前記POA系化合物の配合量に対して0.1〜20
%、さらに好ましくは0.5〜10%である。分岐鎖
アルコールの配合量が前記POA系化合物に対し
0.1%以下の場合には配合効果は認められず、ま
た20%以上配合した場合はPOA系化合物の粘度
が低下し、整髪力が低下する。なお、本発明で用
いる分岐鎖アルコールの炭素数は上述したように
12〜22であり、この種の分岐鎖アルコールを使用
することにより、整髪力及び使用感に優れた整髪
料が得られるが、炭素数が12より小さい分岐鎖ア
ルコールは匂いが強い上、皮膚刺激を有し、炭素
数が22より大きい分岐鎖アルコールは常温で固体
となり、整髪料中に溶解させて均一配合し難い問
題があるため、いずれも不適当である。また、炭
素数が12より小さい直鎖アルコールは整髪力を向
上させる効果がなく、炭素数が12以上の直鎖アル
コールは常温で固体となるため安定配合が困難で
あり、従つて本発明の効果は炭素数12〜22の分岐
鎖アルコールの使用によつて達成されるものであ
る。 本発明に係る整髪料は液状等の形態に製造され
るが、本発明の整髪料のその他の成分としては、
その剤型に応じた公知の成分が用いられる。例え
ば、液体整髪料の場合にはエチルセルロース、ハ
イドロキシエチルセルロース、ハイドロキシプロ
ピルセルロース、アクリル樹脂、アルカノールア
ミン樹脂、ポリビニルピロリドン等の樹脂類やグ
リセリン、プロピレングリコール、ピロリドンカ
ルボン酸ナトリウム、エチレングリコール、ソル
ビツト等の保湿剤を配合し得るほか、香料、着色
剤、殺菌剤、ビタミン剤等を配合し得、常法によ
つてエタノール、水等の溶媒にこれら成分を溶解
することによつて製造し得る。また、これに適当
な噴射剤を加えてエアゾール化することもでき
る。 なお、本発明においては油分として前記POA
系化合物のほかに他の油成分、例えば、イソプロ
ピルミリステート、イソプロピルパルミテート、
ツバキ油、ヒマシ油、オリーブ油等を配合しても
差支えない。 本発明の整髪料は、POA系化合物として、プ
ロピレンオキサイド及び/又はブチレンオキサイ
ドの総計付加モル数が10モル以上のPOA系化合
物と、プロピレンオキサイド及び/又はブチレン
オキサイドの総計付加モル数が10モル以上であ
り、かつエチレンオキサイドの付加モル数が10モ
ル以下でしかもプロピレンオキサイドとブチレン
オキサイドの総計付加モル数の1/3以下である
POA系化合物とから選ばれる1種以上のPOA系
化合物を用いると共に、このPOA系化合物に炭
素数12〜22の常温で液体の分岐鎖アルコールを前
記POA系化合物に対して0.1〜20重量%の割合で
併用したことにより、POA系化合物や分岐鎖ア
ルコールをそれぞれ単独で用いた場合に比較して
整髪保持性が高く、優れた整髪作用を有するもの
である。しかも、従来の整髪料では配合すること
が困難であつた高粘度のPOA系化合物を配合し
た場合でも毛髪のしなやかさが損なわれることが
なく、さらに手ざわり等の感触も良く、かつ見た
目にその仕上りが軽い感じを与え、その上その使
用時に粘着感を与えることもなく、使用感が極め
て良好であり、またこのように高粘度のPOA系
化合物を用いることができるので整髪力を大きく
改善できる等の効果を有する。 次に実験例を示して本発明の効果を具体的に説
明する。なお%はいずれも重量%を示す。 〔実験例 1〕 下記組成 ポリオキシプロピレン(40モル)モノブチル
エーテル 20% 香 料 0.5〃 水 24.0〃 エタノール(95%) 55.5〃 の液体整髪料を常法により製造し、その整髪力及
び使用感を検討した。また、この整髪料に2―ヘ
キシルデカノールをポリオキシプロピレンモノブ
チルエーテルに対して5%、12%、25%配合した
ものの整髪力及び使用感についても同様に検討し
た。結果を第1表に示す。
〔実験例 2〕
第2表に示す種々の添加剤を加えた下記組成の
液体整髪料を常法により製造し、その手ざわり、
たわみ、粘着感につき官能試験を行なつた。その
結果を第2表に示す。 ポリオキシプロピレンモノステアリルエーテル
3) 20 添 加 剤 1 香 料 0.5 エタノール 54.8水 残 計 100重量% 3 平均分子量約3000
【表】
〔実施例 1〕
ポリオキシプロピレン(40)モノブチルエーテ
ル 18重量% 2―ヘキシルデカノール 2 香 料 適 量 色 素 〃 エタノール 60 精 製 水 20 計 100 〔実施例 2〕 ポリオキシプロピレン(20)モノブチルエーテ
ルリン酸 15重量% 2―ヘキシルデカノール 1 トリエタノールアミン 1 ヒドロキシプロピルセルロース 0.3 香 料 適 量 色 素 〃 エタノール 62 精 製 水 20.7 計 100 〔実施例 3〕 ポリオキシプロピレン(30) ポリオキシエチレン(2) モノステアリルエーテル 20重量% 2―ヘプチルウンデカノール (化学構造式(8)のもの) 3 プロピレングリコール 1 アクリル樹脂アルカノールアミン 0.1 パンテノール 適 量 香 料 適 量 色 素 〃 エタノール 65.9 水 10.0 計 100 〔実施例 4〕 ポリオキシプロピレン(50) グリセリルエーテル 15重量% ポリオキシプロピレン(40) リンゴ酸エステル 15 2―オクチルドデカノール 4 エチルセルロース 0.5 シリコーン 0.1 香 料 適 量 エタノール 65.4 計 100 上記組成の液体整髪料を充填比L/G=40/60
(充填剤Gとしてフロン11を3〜%、フロン12を
70%の混合物を使用した。)でエアゾール用容器
に充填した。 〔実施例 5〕 O/W型エマルジヨン整髪料 ポリオキシプロピレン(40) ポリオキシエチレン(5) ステアリルエーテル 6重量% ポリオキシプロピレン(60) モノブチルエーテル 5 〃 2―オクチルドデカノール 2 〃 ソルビタンモノオレート 0.5 〃 ソルビタントリオレート 1.0 〃 ポリオキシエチレン(10)
ノニルフエニルエーテル 1.0 〃 l―メントール 0.4 〃 ピロリドンカルボン酸ナトリウム 0.5 〃 香 料 0.5 〃 精 製 水 79.1 〃 100 〃 以上の実施例1〜5の組成で製造された液体整
髪料等はいずれも分岐鎖高級アルコールを含有し
ていない液体整髪料等と比較して高い整髪力を示
し、かつ手ざわり、たわみ、粘着感等も好ましい
ものであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一価又は多価アルコールにアルキレンオキサ
    イドを付加重合して得られたポリオキシアルキレ
    ン系化合物を含有する整髪料において、前記ポリ
    オキシアルキレン系化合物として、プロピレンオ
    キサイド及び/又はブチレンオキサイドの総計付
    加モル数が10モル以上のポリオキシアルキレン系
    化合物と、プロピレンオキサイド及び/又はブチ
    レンオキサイドの総計付加モル数が10モル以上で
    あり、かつエチレンオキサイドの付加モル数が10
    モル以下でしかもプロピレンオキサイドとブチレ
    ンオキサイドの総計付加モル数の1/3以下である
    ポリオキシアルキレン系化合物とから選ばれる1
    種以上のポリオキシアルキレン系化合物を用いる
    と共に、このポリオキシアルキレン系化合物に炭
    素数12〜22の常温で液体の分岐鎖アルコールを前
    記ポリオキシアルキレン系化合物に対して0.1〜
    20重量%の割合で併用したことを特徴とする整髪
    料。 2 ポリオキシアルキレン系化合物の含有量が全
    重量に対して5〜70重量%である特許請求の範囲
    第1項記載の整髪料。 3 ポリオキシアルキレン系化合物が下記式 RO−(C2H4O)n(C3H6O)m(C4H8O)l−H (但し、Rは炭素数1〜22のアルキル基を示
    し、0≦n≦10,0≦m≦100,0≦l≦100で、
    10≦m+l≦100かつ(m+l)/3≧nであ
    る。)で示されるものである特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の整髪料。 4 ポリオキシアルキレン系化合物が下記式 RO(C3H6O)mH (但し、Rは炭素数1〜22のアルキル基を示
    し、10≦m≦100である。)で示されるものである
    特許請求の範囲第3項記載の整髪料。 5 ポリオキシアルキレン系化合物が下記式 (但し、a1+a2=10〜100、b1,b2,b3はそれ
    ぞれ1又は2である。)で示されるものである特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の整髪料。 6 ポリオキシアルキレン系化合物が下記式 (但し、a1+a2=10〜100である。)で示される
    ものである特許請求の範囲第5項記載の整髪料。 7 ポリオキシアルキレン系化合物が下記式 (但し、m1+m2+m3=10〜100である。)で示
    されるものである特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の整髪料。 8 ポリオキシアルキレン系化合物が下記式 (但し、m1+m2+m3=10〜100である。)で示
    されるものである特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の整髪料。 9 ポリオキシアルキレン系化合物が下記式 (但し、m1+m2+m3+m4+m5+m6=10〜100
    である。)で示されるものである特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の整髪料。 10 分岐鎖アルコールが2―ヘキシルデカノー
    ル、2―ヘプチルウンデカノール、2―オクチル
    ドデカノールの1又は2以上の混合物である特許
    請求の範囲第1項乃至第9項のいずれか1項に記
    載の整髪料。
JP5617579A 1979-05-08 1979-05-08 Hairdressing Granted JPS55147216A (en)

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JPS55147216A JPS55147216A (en) 1980-11-17
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