JPS6150650A - 超微粉砕機 - Google Patents
超微粉砕機Info
- Publication number
- JPS6150650A JPS6150650A JP17241884A JP17241884A JPS6150650A JP S6150650 A JPS6150650 A JP S6150650A JP 17241884 A JP17241884 A JP 17241884A JP 17241884 A JP17241884 A JP 17241884A JP S6150650 A JPS6150650 A JP S6150650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- powder
- supply port
- raw material
- crusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、粉砕原料にすシ潰し作用を与えることによっ
て、数μｍ以下の超微粉を得る粉砕機に関するものであ
る。
て、数μｍ以下の超微粉を得る粉砕機に関するものであ
る。
従来技術
超微粉を得る粉砕機としては、従来がら（１）高速回転
式粉砕機、（２）ボールミル、（３）媒体攪拌型粉砕機
、（委ジェット粉砕機、（５）その他各種の粉砕機が使
用され−ているが、これらの粉砕機によって数μｍ以下
の超微粉を得る［は（イ）製品超微粉中に媒体の摩滅等
による汚染異物の混入があること、（ロ）粉砕効率が低
いこと、（））粉砕能力が低く工業的な大量生産が難し
いこと、に）粉砕コストが窩り特殊用途に限定されるこ
と、等のいすね、かの欠点があるとされている。
式粉砕機、（２）ボールミル、（３）媒体攪拌型粉砕機
、（委ジェット粉砕機、（５）その他各種の粉砕機が使
用され−ているが、これらの粉砕機によって数μｍ以下
の超微粉を得る［は（イ）製品超微粉中に媒体の摩滅等
による汚染異物の混入があること、（ロ）粉砕効率が低
いこと、（））粉砕能力が低く工業的な大量生産が難し
いこと、に）粉砕コストが窩り特殊用途に限定されるこ
と、等のいすね、かの欠点があるとされている。
又、本願出願人は先に「超微粉を得るための粉砕機」
（％願昭５９−２１８８４号）を出願しているが、この
出願に係る粉砕機は数１１０１ｔ以下の超微粉を得るも
のであって、数μｍ以下の超微粉ｆ：１度で得るのは難
しい。この場合、数μｍ以下の超微粉を得るために、す
り潰し体を二段以上に積み重ねてすり潰し作用を多段で
行うこともできるが、この方法ではある程度の効果は見
られるものの、分級粗粉のくり返しが充分行われず、本
発明に係る粉砕機が目的とするような数μｍ以下の超微
粉を効率よく産出するには限度がある。
（％願昭５９−２１８８４号）を出願しているが、この
出願に係る粉砕機は数１１０１ｔ以下の超微粉を得るも
のであって、数μｍ以下の超微粉ｆ：１度で得るのは難
しい。この場合、数μｍ以下の超微粉を得るために、す
り潰し体を二段以上に積み重ねてすり潰し作用を多段で
行うこともできるが、この方法ではある程度の効果は見
られるものの、分級粗粉のくり返しが充分行われず、本
発明に係る粉砕機が目的とするような数μｍ以下の超微
粉を効率よく産出するには限度がある。
目的
本発明は、数μｍ以下の超微粉を得るＫあたって従来の
粉砕機に見らね、た上述の欠点を除去した新規な粉砕機
ｆｆｉ！供することを目的とする。
粉砕機に見らね、た上述の欠点を除去した新規な粉砕機
ｆｆｉ！供することを目的とする。
構成
上述の目的は粉砕原料に少なくとも２段以上にわたるす
り潰し作用を与えること、粉砕産物を分級した粗粉を、
より下段の位置までくり返し、て再度粉砕を行うことに
より達成さ九る。
り潰し作用を与えること、粉砕産物を分級した粗粉を、
より下段の位置までくり返し、て再度粉砕を行うことに
より達成さ九る。
以下本発明をその実施例を示す図面に基いて説明する。
第１図は本発明を実施するだめの乾式粉砕機の１例であ
る。図において１は原料供給口、２はこの粉砕機の下部
から機内に上昇気流を送るだめの送風ダクトである。こ
の送風は図示しない送風機により行う（後述の排出口外
に排風機を設けてもよい）。３は上列気流を本体下部か
ら供給する給気口で、この面積や形状は特に限定される
ものでなく、例えば網状、目皿状にすることができる。
る。図において１は原料供給口、２はこの粉砕機の下部
から機内に上昇気流を送るだめの送風ダクトである。こ
の送風は図示しない送風機により行う（後述の排出口外
に排風機を設けてもよい）。３は上列気流を本体下部か
ら供給する給気口で、この面積や形状は特に限定される
ものでなく、例えば網状、目皿状にすることができる。
４は分級された超微粉と上昇気流の排出口である。
５は粉砕機胴体であり、その内面は耐摩耗性材料とする
か耐摩耗性のライニングを取付けることが望ましい。６
はすり潰し体であり、これは電動機７、伝動部８及び回
転軸９によって回転する複数（図では５つ）の支持体１
０のそれぞれにピン１５ヲ介して可動的すなわち、ピン
１５のまわりに回転可能に取付けられ、胴体５の内面に
沿って回動する、粉砕原料は、原料供給口１より供給さ
れ、機内を落下して胴体５と回動するすり潰し体６との
間隙に介在してすり潰し粉砕される。
か耐摩耗性のライニングを取付けることが望ましい。６
はすり潰し体であり、これは電動機７、伝動部８及び回
転軸９によって回転する複数（図では５つ）の支持体１
０のそれぞれにピン１５ヲ介して可動的すなわち、ピン
１５のまわりに回転可能に取付けられ、胴体５の内面に
沿って回動する、粉砕原料は、原料供給口１より供給さ
れ、機内を落下して胴体５と回動するすり潰し体６との
間隙に介在してすり潰し粉砕される。
このすり潰し体６は胴体５の内周壁面に沿って回動する
ように設けられたものであり、それ自体はいわゆるロー
ラーと異なり自転しない構造となっている。すり潰し体
６の形状及び数は特に限定されるものではない。またす
り潰し体６の支持体１０への取付は構造は、図示したピ
ン１５′ｆｆ：介して取付ける方法に限定さ力、ず、支
持体１０の回転に従い遠心力の作用によってすり潰し体
６が外方に広がりながら回動可能となるように取付けら
れていれ １ばよい。その結果胴体５の内周壁面に
介在する粉体粒子に対して摺動ｌ〜てすシ潰し作用を与
えることに々る。
ように設けられたものであり、それ自体はいわゆるロー
ラーと異なり自転しない構造となっている。すり潰し体
６の形状及び数は特に限定されるものではない。またす
り潰し体６の支持体１０への取付は構造は、図示したピ
ン１５′ｆｆ：介して取付ける方法に限定さ力、ず、支
持体１０の回転に従い遠心力の作用によってすり潰し体
６が外方に広がりながら回動可能となるように取付けら
れていれ １ばよい。その結果胴体５の内周壁面に
介在する粉体粒子に対して摺動ｌ〜てすシ潰し作用を与
えることに々る。
遠心力の作用は、支持体１０の回転速度、すなわちすり
潰し１体６の回動周速度またはすり潰し体６の重さを変
えることにより加減調節が可能である。
潰し１体６の回動周速度またはすり潰し体６の重さを変
えることにより加減調節が可能である。
こねはすり潰し体６の粉体粒子に及ぼす押圧力を調節で
きるということであり、すり潰し体６の数を増減するこ
と等と合わせて粉砕粒度、能力等をある程度調節するこ
とができる。またすり潰し体６の押圧力は遠心力による
もののほか、スプリング等の弾性体による付与も可能で
ある。なお図ではすり潰し体６は上段〜下段のすべてが
同一回転する例を示し７ているが、これを適宜分割して
各段の回転速度を独立して設定することも可能である。
きるということであり、すり潰し体６の数を増減するこ
と等と合わせて粉砕粒度、能力等をある程度調節するこ
とができる。またすり潰し体６の押圧力は遠心力による
もののほか、スプリング等の弾性体による付与も可能で
ある。なお図ではすり潰し体６は上段〜下段のすべてが
同一回転する例を示し７ているが、これを適宜分割して
各段の回転速度を独立して設定することも可能である。
粉砕された産物は更に上昇気流にのって上昇して分級機
１１に入り、分級回転翼１２の回転（回転動力を−与え
る電動機等は図示せず）によって生ずる遠心力により、
粗粉は分級機周壁面に吹きつけられてその壁面に沿って
落下し、更にくり返し通路１３ヲ通って胴体５の下部ま
で戻されて再び粉砕される。このくり返し通路１３の形
状は特に限定されるものでなく、寸た胴体下部へ戻す位
置も適宜選択できる。なお１４はくり返し通路１３内で
の逆流を防止するための逆止弁である。
１１に入り、分級回転翼１２の回転（回転動力を−与え
る電動機等は図示せず）によって生ずる遠心力により、
粗粉は分級機周壁面に吹きつけられてその壁面に沿って
落下し、更にくり返し通路１３ヲ通って胴体５の下部ま
で戻されて再び粉砕される。このくり返し通路１３の形
状は特に限定されるものでなく、寸た胴体下部へ戻す位
置も適宜選択できる。なお１４はくり返し通路１３内で
の逆流を防止するための逆止弁である。
一方分級された超微粉は上昇気流にのって上部の排出口
４から排出される。
４から排出される。
ここで粗粉と超微粉との分級機は本実施例に示すものの
他、他のどのような分級装置を用いることも可能であり
、この分級機を排出口４の外において分級を行い、粗粉
全書び胴体下部に戻す方式％式％ 本発明による微粉砕け、胴体５とすり潰し体６の間隙に
粉砕原料が充分に介在していることが必要であるが、す
り潰し体６の回転によって生ずる遠心力によって原料が
胴体周辺に集まり、粉砕能率の維持に効果的である。な
お不充分の場合は適当な掻き上げ装置全胴体下部周辺に
設けて底部に堆積した原料を掻き込むようにすることも
できる。
他、他のどのような分級装置を用いることも可能であり
、この分級機を排出口４の外において分級を行い、粗粉
全書び胴体下部に戻す方式％式％ 本発明による微粉砕け、胴体５とすり潰し体６の間隙に
粉砕原料が充分に介在していることが必要であるが、す
り潰し体６の回転によって生ずる遠心力によって原料が
胴体周辺に集まり、粉砕能率の維持に効果的である。な
お不充分の場合は適当な掻き上げ装置全胴体下部周辺に
設けて底部に堆積した原料を掻き込むようにすることも
できる。
本発明による乾式粉砕機によって石灰石を粉砕した例を
第１表に示す。
第１表に示す。
第１表
第３図は本発明の他の実施例である湿式粉砕機の１例で
ある。
ある。
原料供給口１から供給された粉砕原料のうち、粗粒部分
は胴体５内を上昇流に逆らって下降し、電動機７、伝動
部８、回転軸９および支持体１０によって回動するすり
潰し体６と胴体５との間隙で番 すシ潰し作用を受け
る。このすシ潰し体６の作用効果は第１図の乾式粉砕機
と同一である。なお原料供給口１及び図示しない給水口
は胴体５の上部あるいは下部に自由に取付可能である。
は胴体５内を上昇流に逆らって下降し、電動機７、伝動
部８、回転軸９および支持体１０によって回動するすり
潰し体６と胴体５との間隙で番 すシ潰し作用を受け
る。このすシ潰し体６の作用効果は第１図の乾式粉砕機
と同一である。なお原料供給口１及び図示しない給水口
は胴体５の上部あるいは下部に自由に取付可能である。
粉砕された微粉は上昇流供給口１６よりの上昇流にのっ
て上昇し、次々と粉砕されて最上部まで上昇し、粉砕原
料中の微粒部分と共にオーバーフロー口１７から分級機
１１に入るが、その途中で粗粉はパイプ１８内を沈下す
る。分級機１１は図示した水簸に限定されず各種分級機
の使用が可能でラシ、そこで分級された超微粉は産物と
して排出口４から排出され、一方、粗粉は下部のパイプ
１９内全沈下スる。パイプ１８及びパイプ１９内を沈下
した粗粉は、ポンプ２０によりくシ返し通路（パイプ）
２１全経てくり返し胴体５内へ供給され再び粉砕される
。
て上昇し、次々と粉砕されて最上部まで上昇し、粉砕原
料中の微粒部分と共にオーバーフロー口１７から分級機
１１に入るが、その途中で粗粉はパイプ１８内を沈下す
る。分級機１１は図示した水簸に限定されず各種分級機
の使用が可能でラシ、そこで分級された超微粉は産物と
して排出口４から排出され、一方、粗粉は下部のパイプ
１９内全沈下スる。パイプ１８及びパイプ１９内を沈下
した粗粉は、ポンプ２０によりくシ返し通路（パイプ）
２１全経てくり返し胴体５内へ供給され再び粉砕される
。
ここで上昇流供給ロ１６Ｆｉ第１図の給気口３と同一作
用を行うものである。
用を行うものである。
尚、すり潰し体６ば、２段以上でありさえすれば、必ず
しも実施例のような５段に限定されない。
しも実施例のような５段に限定されない。
効果
上述のように本発明によれば、数μｍ以下の超微粉を効
率よく、また汚染異物の混入のおそれが少なく生産でき
るため、産業機械としての価値は大なるものがある。
率よく、また汚染異物の混入のおそれが少なく生産でき
るため、産業機械としての価値は大なるものがある。
第１図は本発明を実施するための乾式粉砕機の１例を示
す側断面図、第２図は第１図のＡ −Ａ’断面の平面図
、第３図は本発明の他の実施例である湿式粉砕機の１例
を示す側断面図である。 １・・・原料供給口 ３・・・給気口４・・・排
出口 ５・・・胴体６・・・すり潰し体
１１・・・分級機１３．２１・・・くり返し通路
１６・・・上昇流供給口手続補正書 昭和５９年 ９月１３日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １ 事件の表示 昭和５９年 特 許 願第１７２４１８万２ 発明の
名称 超微粉砕機 ３ 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人％冴イに
刊イ 氏名（名称）日鉄鉱業株式会社 ４代理人 住 所 東京都港区西新橋２丁目３２番４号 梶工
業ビル６補正の対象 明細書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明の各欄 ７、補正の内容 （１） 特許請求の範囲を別紙の通りに補正、（２）
明細書の第２頁１６行目の記載「分級粗粉のくり返
しが充分性われず、」ヲ「分級された粗粉のくり返しが
、上昇流によってさまたげられるため充分に行なわれず
、」に補正、 （３） 同書の第３頁６行目の記載「より下段の位置
１で」ヲ「粉砕機胴体内の上昇流路とは別の径路によっ
て胴体内に戻し、」ニ補正、 （４） 同書の第５頁１８行〜第６頁１行目の記載「胴
体５の下部１で戻されて再び粉砕ζｊ４る。このくり返
し通路１３の形状は特に限定さｊ、るものではなく、ま
た胴体下部へ戻す位置も適宜選択できる。Ｊを「胴体５
内に戻されて再び粉砕原料とされる。この粗粉のくり返
し通路１３の形状、位置は特に限定されるものでなく、
胴体内の上昇流によって粗粉の戻しがさまたげられるこ
とかないような、つまシ胴体内とは別の径路とすること
が必要である。」に補正、 （５） 同書の第６頁３行目の記載「のって」ヲ「よ
って」に補正、 （６） 同書の第６頁５行目の記載「超微粉」を「微
粉」に補正、 （７） 同書の第６頁６〜７行目の記載「ものの他、
他のどのような分級装置を用いることも可能であシ、こ
の分級機」ヲ「ものに限られないが、その分級機」に補
正、 （→ 同書の第６頁８行目の記載「胴体下部」ヲ「原料
供給口１などから胴体内」に補正、（９） 同書の第
８頁５行目の記載「粗粉」を「一部の粗粉」に補正しま
す。 別紙 「２、特許請求の範囲
す側断面図、第２図は第１図のＡ −Ａ’断面の平面図
、第３図は本発明の他の実施例である湿式粉砕機の１例
を示す側断面図である。 １・・・原料供給口 ３・・・給気口４・・・排
出口 ５・・・胴体６・・・すり潰し体
１１・・・分級機１３．２１・・・くり返し通路
１６・・・上昇流供給口手続補正書 昭和５９年 ９月１３日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １ 事件の表示 昭和５９年 特 許 願第１７２４１８万２ 発明の
名称 超微粉砕機 ３ 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人％冴イに
刊イ 氏名（名称）日鉄鉱業株式会社 ４代理人 住 所 東京都港区西新橋２丁目３２番４号 梶工
業ビル６補正の対象 明細書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明の各欄 ７、補正の内容 （１） 特許請求の範囲を別紙の通りに補正、（２）
明細書の第２頁１６行目の記載「分級粗粉のくり返
しが充分性われず、」ヲ「分級された粗粉のくり返しが
、上昇流によってさまたげられるため充分に行なわれず
、」に補正、 （３） 同書の第３頁６行目の記載「より下段の位置
１で」ヲ「粉砕機胴体内の上昇流路とは別の径路によっ
て胴体内に戻し、」ニ補正、 （４） 同書の第５頁１８行〜第６頁１行目の記載「胴
体５の下部１で戻されて再び粉砕ζｊ４る。このくり返
し通路１３の形状は特に限定さｊ、るものではなく、ま
た胴体下部へ戻す位置も適宜選択できる。Ｊを「胴体５
内に戻されて再び粉砕原料とされる。この粗粉のくり返
し通路１３の形状、位置は特に限定されるものでなく、
胴体内の上昇流によって粗粉の戻しがさまたげられるこ
とかないような、つまシ胴体内とは別の径路とすること
が必要である。」に補正、 （５） 同書の第６頁３行目の記載「のって」ヲ「よ
って」に補正、 （６） 同書の第６頁５行目の記載「超微粉」を「微
粉」に補正、 （７） 同書の第６頁６〜７行目の記載「ものの他、
他のどのような分級装置を用いることも可能であシ、こ
の分級機」ヲ「ものに限られないが、その分級機」に補
正、 （→ 同書の第６頁８行目の記載「胴体下部」ヲ「原料
供給口１などから胴体内」に補正、（９） 同書の第
８頁５行目の記載「粗粉」を「一部の粗粉」に補正しま
す。 別紙 「２、特許請求の範囲
Claims (1)
- 上昇流供給口、粉体及び上昇流排出口、原料供給口を備
えた粉砕機において、該粉砕機の胴体周壁内面に沿つて
回動可能に配置された少なくとも２段のすり潰し体と、
微粉分級装置と、粗粉のくり返し通路とを有することを
特徴とする超微粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17241884A JPS6150650A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 超微粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17241884A JPS6150650A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 超微粉砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150650A true JPS6150650A (ja) | 1986-03-12 |
| JPH0257990B2 JPH0257990B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=15941592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17241884A Granted JPS6150650A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 超微粉砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150650A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5612009A (en) * | 1991-08-29 | 1997-03-18 | Basf Aktiengesellschaft | Catalytic decomposition of dinitrogen monoxide |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814823A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Seiko Epson Corp | 拡散反射板 |
| JPS5814991U (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | 石川島播磨重工業株式会社 | コンクリ−ト輸送管水洗装置 |
| JPS58153544A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-12 | ホソカワミクロン株式会社 | 摩砕機 |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17241884A patent/JPS6150650A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814823A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Seiko Epson Corp | 拡散反射板 |
| JPS5814991U (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | 石川島播磨重工業株式会社 | コンクリ−ト輸送管水洗装置 |
| JPS58153544A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-12 | ホソカワミクロン株式会社 | 摩砕機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5612009A (en) * | 1991-08-29 | 1997-03-18 | Basf Aktiengesellschaft | Catalytic decomposition of dinitrogen monoxide |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257990B2 (ja) | 1990-12-06 |
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