JPH0739772A - 回転式分級器を内蔵したローラミル - Google Patents
回転式分級器を内蔵したローラミルInfo
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- JPH0739772A JPH0739772A JP18807293A JP18807293A JPH0739772A JP H0739772 A JPH0739772 A JP H0739772A JP 18807293 A JP18807293 A JP 18807293A JP 18807293 A JP18807293 A JP 18807293A JP H0739772 A JPH0739772 A JP H0739772A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mill
- rotary classifier
- ceiling surface
- weir
- stream
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C23/00—Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
- B02C23/18—Adding fluid, other than for crushing or disintegrating by fluid energy
- B02C23/24—Passing gas through crushing or disintegrating zone
- B02C23/32—Passing gas through crushing or disintegrating zone with return of oversize material to crushing or disintegrating zone
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C15/00—Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
- B02C15/04—Mills with pressed pendularly-mounted rollers, e.g. spring pressed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C15/00—Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
- B02C2015/002—Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs combined with a classifier
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転式分級器を内蔵したローラミルにおい
て、分級性能を向上させる。 【構成】 ミル内を上昇する搬送空気流４から分離しミ
ルトップ天井面５に沿ってミルの中心へ向って流れる粗
粉を含む空気流４ａを下降流とする環状の横断面を有す
る堰１４を、回転式分級器のブレード７の半径方向外側
に回転分級器の回転軸と同軸としてミルトップ天井面５
に取付け、堰１４の下端は、前記下降流とミル内を上昇
する搬送気流の主流れ４と合流させる位置にあるように
し、回転式分級器をショートパスする粗粉をなくして分
級性能を向上させるようにした。
て、分級性能を向上させる。 【構成】 ミル内を上昇する搬送空気流４から分離しミ
ルトップ天井面５に沿ってミルの中心へ向って流れる粗
粉を含む空気流４ａを下降流とする環状の横断面を有す
る堰１４を、回転式分級器のブレード７の半径方向外側
に回転分級器の回転軸と同軸としてミルトップ天井面５
に取付け、堰１４の下端は、前記下降流とミル内を上昇
する搬送気流の主流れ４と合流させる位置にあるように
し、回転式分級器をショートパスする粗粉をなくして分
級性能を向上させるようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、事業用又は自家用発電
プラントにおいて石炭を燃料とするボイラに使用される
石炭粉砕機、セメント粉砕用ミル等の回転式分級器を内
蔵したローラミルに関する。
プラントにおいて石炭を燃料とするボイラに使用される
石炭粉砕機、セメント粉砕用ミル等の回転式分級器を内
蔵したローラミルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の回転式分級器を内蔵したローラミ
ルにおいては、図２に示すように、粉砕テーブル１上で
回転する粉砕ローラ２によって石炭等の被粉砕原料を粉
砕し、この粉砕された原料３は、ミル内を上昇する搬送
気流４によってミル内を上方へ搬送される。ミル内に
は、鉛直方向のロータ８によってミルの中央の鉛直の回
転軸まわりを回転するブレード７を有する回転式分級器
とミルトップの天井面５を形成するミルトップ板５ａに
取付けられたデフレクターベーン９が設けられており、
デフレクターベーン９によって、粉砕された原料３と搬
送気流４の流れを回転式分級器のブレード７を通過さ
せ、回転式分級器で分級された微粉をミルトップ板５ａ
に設けた微粉出口６から排出する。
ルにおいては、図２に示すように、粉砕テーブル１上で
回転する粉砕ローラ２によって石炭等の被粉砕原料を粉
砕し、この粉砕された原料３は、ミル内を上昇する搬送
気流４によってミル内を上方へ搬送される。ミル内に
は、鉛直方向のロータ８によってミルの中央の鉛直の回
転軸まわりを回転するブレード７を有する回転式分級器
とミルトップの天井面５を形成するミルトップ板５ａに
取付けられたデフレクターベーン９が設けられており、
デフレクターベーン９によって、粉砕された原料３と搬
送気流４の流れを回転式分級器のブレード７を通過さ
せ、回転式分級器で分級された微粉をミルトップ板５ａ
に設けた微粉出口６から排出する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転式分級器を
内蔵したロータミルでは、前記のように、デフレクター
ベーン９によって粉砕された原料３と搬送気流４を回転
式分級器のブレード７を通過させるようにしているが、
図３に示すように、搬送気流４によって搬送される原料
３中の粗料は、その慣性によって矢印４ａに示すよう
に、ミルトップの天井面５に達してトップ天井面５に沿
って搬送気流の一部と共にミルの中心へ向って流れる。
内蔵したロータミルでは、前記のように、デフレクター
ベーン９によって粉砕された原料３と搬送気流４を回転
式分級器のブレード７を通過させるようにしているが、
図３に示すように、搬送気流４によって搬送される原料
３中の粗料は、その慣性によって矢印４ａに示すよう
に、ミルトップの天井面５に達してトップ天井面５に沿
って搬送気流の一部と共にミルの中心へ向って流れる。
【０００４】従来の回転式分級器を内蔵したローラミル
においては、図３に示すように、回転式分級器は天井面
５との間に２〜４mmの隙間１１を設けて設置されてい
る。回転式分級器は一種のファンでもあることから、ブ
レード７入口の静圧Ｐ1 はブレード７内の静圧Ｐ2 より
若干高目となっている。従って、天井面５に沿って流れ
る粗粒を含んだ空気流れ４ａは、前記の圧力差（Ｐ1 ＞
Ｐ2 ）によって矢印４ｂのようにショートパスして分級
精度を低下させている。
においては、図３に示すように、回転式分級器は天井面
５との間に２〜４mmの隙間１１を設けて設置されてい
る。回転式分級器は一種のファンでもあることから、ブ
レード７入口の静圧Ｐ1 はブレード７内の静圧Ｐ2 より
若干高目となっている。従って、天井面５に沿って流れ
る粗粒を含んだ空気流れ４ａは、前記の圧力差（Ｐ1 ＞
Ｐ2 ）によって矢印４ｂのようにショートパスして分級
精度を低下させている。
【０００５】本発明は、以上の問題点を解決することが
できる回転式分級器を内蔵したローラミルを提供しよう
とするものである。
できる回転式分級器を内蔵したローラミルを提供しよう
とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転式分級器
を内蔵したローラミルにおいて、ミル内を上昇する搬送
空気流から分離しミルトップ天井面に沿ってミルの中心
へ向って流れる粗粉を含む空気流を下降流とする環状の
横断面を有する堰を、回転分級器の半径方向外側に回転
分級器の回転軸と同軸にしてミルトップ天井面に取付
け、前記堰の下端は、前記下降流をミル内を上昇する搬
送空気流の主流れと合流させる位置にあることを特徴と
する。
を内蔵したローラミルにおいて、ミル内を上昇する搬送
空気流から分離しミルトップ天井面に沿ってミルの中心
へ向って流れる粗粉を含む空気流を下降流とする環状の
横断面を有する堰を、回転分級器の半径方向外側に回転
分級器の回転軸と同軸にしてミルトップ天井面に取付
け、前記堰の下端は、前記下降流をミル内を上昇する搬
送空気流の主流れと合流させる位置にあることを特徴と
する。
【０００７】
【作用】本発明では、ミルトップ天井面に沿ってミルの
中心へ向ってミルトップ天井面に沿って流れる粗粒を含
む空気流は、堰に当って下降流となる。堰の下端は、こ
の下降流をミル内を上昇する搬送空気流の主流れと合流
させる位置にあるために、粗粉を含む下降流は搬送空気
の主流れと合流して回転分級器を通過する。この時に粗
粒は回転分級器によって分級される。このように、回転
分級器をショートパスする粗粉をなくすことができ、分
級精度の低下が防止される。
中心へ向ってミルトップ天井面に沿って流れる粗粒を含
む空気流は、堰に当って下降流となる。堰の下端は、こ
の下降流をミル内を上昇する搬送空気流の主流れと合流
させる位置にあるために、粗粉を含む下降流は搬送空気
の主流れと合流して回転分級器を通過する。この時に粗
粒は回転分級器によって分級される。このように、回転
分級器をショートパスする粗粉をなくすことができ、分
級精度の低下が防止される。
【０００８】
【実施例】本発明の一実施例を、図１によって説明す
る。本実施例は、図２及び図３に示す従来の回転式分級
器を内蔵したローラミルを以下説明するように改良した
ものであり、図１において、図２及び図３におけると同
一の部分には同一の符号を付しその説明を省略する。
る。本実施例は、図２及び図３に示す従来の回転式分級
器を内蔵したローラミルを以下説明するように改良した
ものであり、図１において、図２及び図３におけると同
一の部分には同一の符号を付しその説明を省略する。
【０００９】本実施例では、回転分級器のブレード７の
半径方向外側に、かつ、デフレクターベーン９の内側
に、下部の断面が縮小する円錐台形形状の堰１４を回転
分級器の回転軸と同軸に配置し、この堰１４の上端をミ
ルトップの天井面５に取付けた。また、この堰１４の下
端は、ミル内を上昇する搬送空気４の主流れ内に位置さ
せている。後記する堰１４による粗粉を含む下降流と搬
送空気４の主流れとの合流を促進するために、堰１４の
下端は、回転式分級器のブレード７の上端より、 Ｈ＞（０．７〜１．５）×Ｗ Ｗ：ブレード７の幅 だけ低く設定した。
半径方向外側に、かつ、デフレクターベーン９の内側
に、下部の断面が縮小する円錐台形形状の堰１４を回転
分級器の回転軸と同軸に配置し、この堰１４の上端をミ
ルトップの天井面５に取付けた。また、この堰１４の下
端は、ミル内を上昇する搬送空気４の主流れ内に位置さ
せている。後記する堰１４による粗粉を含む下降流と搬
送空気４の主流れとの合流を促進するために、堰１４の
下端は、回転式分級器のブレード７の上端より、 Ｈ＞（０．７〜１．５）×Ｗ Ｗ：ブレード７の幅 だけ低く設定した。
【００１０】本実施例では、堰１４によってミルトップ
の天井面５に沿ってミルの中心へ向って流れる粗粒を含
む空気流４ａは下降流となって、ミル内を上昇する搬送
空気流の主流れ４に合流し、粗粒はブレード７を通過す
る際に搬送空気流より分離されて落下して再び粒砕テー
ブル上で粉砕ローラによって粉砕されることとなる。
の天井面５に沿ってミルの中心へ向って流れる粗粒を含
む空気流４ａは下降流となって、ミル内を上昇する搬送
空気流の主流れ４に合流し、粗粒はブレード７を通過す
る際に搬送空気流より分離されて落下して再び粒砕テー
ブル上で粉砕ローラによって粉砕されることとなる。
【００１１】以上の通り、本実施例では、堰１４によっ
て回転式分級器をショートパスする粗粉を含む空気流を
なくすことができ、回転式分級器の分級精度が低下する
ことが防止される。
て回転式分級器をショートパスする粗粉を含む空気流を
なくすことができ、回転式分級器の分級精度が低下する
ことが防止される。
【００１２】本実施例に係る装置を用いて石炭を粉砕，
分級したところ、２００μパス９８．４％，１００μ残
０％という好成績を得ることができた。
分級したところ、２００μパス９８．４％，１００μ残
０％という好成績を得ることができた。
【００１３】なお、前記実施例では円錐台形の形状の堰
を用いているが、これを円筒状としてもよく、また、そ
の横断面は環状であれば円環状ではなく例えば多角形と
してもよい。また、堰は、ミルトップの天井面に直接取
付けることなく、適当な部材を介して取付けるようにし
てもよい。
を用いているが、これを円筒状としてもよく、また、そ
の横断面は環状であれば円環状ではなく例えば多角形と
してもよい。また、堰は、ミルトップの天井面に直接取
付けることなく、適当な部材を介して取付けるようにし
てもよい。
【００１４】
【発明の効果】本発明では、特許請求の範囲に記載され
た構成を具備するために、ミルトップ天井面に取付けら
れた堰によって、ミルトップ天井面に沿ってミルの中心
へ向って流れる粗粉を含む空気流を下降流として搬送空
気流の主流れと合流させて回転式分級器へ導入すること
ができ、ローラミルにおける分級効果を大幅に向上させ
ることができる。
た構成を具備するために、ミルトップ天井面に取付けら
れた堰によって、ミルトップ天井面に沿ってミルの中心
へ向って流れる粗粉を含む空気流を下降流として搬送空
気流の主流れと合流させて回転式分級器へ導入すること
ができ、ローラミルにおける分級効果を大幅に向上させ
ることができる。
【図１】本発明の一実施例に係るローラミルの要部の縦
断面図である。
断面図である。
【図２】従来の回転式分級器を内蔵したローラミルの縦
断面図である。
断面図である。
【図３】図２のＡ部の拡大図である。
１ 粉砕テーブル ２ 粉砕ローラ ３ 粉砕された原料 ４ 搬送空気流 ４ａ 粗粉を含む空気流 ５ ミルトップの天井面 ５ａ ミルトップ板 ６ 微粉出口 ７ 回転式分級器のブレード ８ 回転式分級器のロータ ９ デフレクターベーン １４ 堰
Claims (1)
- 【請求項１】 回転式分級器を内蔵したローラミルにお
いて、ミル内を上昇する搬送空気流から分離しミルトッ
プ天井面に沿ってミルの中心へ向って流れる粗粒を含む
空気流を下降流とする環状の横断面を有する堰を、回転
式分級器のブレードの半径方向外側に回転式分級器の回
転軸と同軸にしてミルトップ天井面に取付け、前記堰の
下端は、前記下降流をミル内を上昇する搬送空気流の主
流れと合流させる位置にあることを特徴とする回転式分
級器を内蔵したローラミル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18807293A JPH0739772A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 回転式分級器を内蔵したローラミル |
| EP94106620A EP0636416A3 (en) | 1993-07-29 | 1994-04-27 | Roller mill containing a rotary classifier. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18807293A JPH0739772A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 回転式分級器を内蔵したローラミル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739772A true JPH0739772A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16217219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18807293A Pending JPH0739772A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 回転式分級器を内蔵したローラミル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0636416A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0739772A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000051723A (ja) * | 1998-08-05 | 2000-02-22 | Babcock Hitachi Kk | 竪型ローラミル |
| US6073397A (en) * | 1997-12-25 | 2000-06-13 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Outside door handle assembly |
| WO2019031294A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 宇部興産機械株式会社 | 竪型粉砕機 |
| JP2019535515A (ja) * | 2016-11-15 | 2019-12-12 | ノイマン ウント エッサー プロセス テクノロジー ゲー・エム・ベー・ハーＮＥＵＭＡＮ ＆ ＥＳＳＥＲ Ｐｒｏｃｅｓｓ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ ＧｍｂＨ | 分級機、粉砕機、および気体固体混合物を分級する方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10122644B4 (de) * | 2001-05-10 | 2005-05-12 | Loesche Gmbh | Sichter |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150678A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | 川崎重工業株式会社 | 分級器 |
| JP2774117B2 (ja) * | 1988-12-02 | 1998-07-09 | バブコツク日立株式会社 | 回転分級機を備えたミル |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP18807293A patent/JPH0739772A/ja active Pending
-
1994
- 1994-04-27 EP EP94106620A patent/EP0636416A3/en not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6073397A (en) * | 1997-12-25 | 2000-06-13 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Outside door handle assembly |
| JP2000051723A (ja) * | 1998-08-05 | 2000-02-22 | Babcock Hitachi Kk | 竪型ローラミル |
| JP2019535515A (ja) * | 2016-11-15 | 2019-12-12 | ノイマン ウント エッサー プロセス テクノロジー ゲー・エム・ベー・ハーＮＥＵＭＡＮ ＆ ＥＳＳＥＲ Ｐｒｏｃｅｓｓ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ ＧｍｂＨ | 分級機、粉砕機、および気体固体混合物を分級する方法 |
| JP2022153641A (ja) * | 2016-11-15 | 2022-10-12 | ノイマン ウント エッサー プロセス テクノロジー ゲー・エム・ベー・ハー | 分級機、粉砕機、および気体固体混合物を分級する方法 |
| WO2019031294A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 宇部興産機械株式会社 | 竪型粉砕機 |
| JPWO2019031294A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2020-08-27 | 宇部興産機械株式会社 | 竪型粉砕機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0636416A3 (en) | 1995-07-19 |
| EP0636416A2 (en) | 1995-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000307 |