JPS61502713A - 開閉操作装置 - Google Patents

開閉操作装置

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JPS61502713A
JPS61502713A JP50318685A JP50318685A JPS61502713A JP S61502713 A JPS61502713 A JP S61502713A JP 50318685 A JP50318685 A JP 50318685A JP 50318685 A JP50318685 A JP 50318685A JP S61502713 A JPS61502713 A JP S61502713A
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ハウシルト,ヘルベルト
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リツエンツイア パテント−フエルヴアルトウングス−ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフトウング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 開閉操作装置 本発明は、特許請求の範囲第】項の前提部分に記載のDfJ閉操作装置に関する 。このような開閉操作装置は例えばドイツ連邦共和国特許第921878号明細 書により公知である。この公知の構造様式は、開閉機構を支持する合板を持つソ ケット状の小型自動開閉器を示している。これらの合板は、切欠きを持つ突起を 介してソケットのスリットに保持されている。ドイツ連邦共和国特許第7159 37号明細書により、開閉操作装置部分を保持するための、互いに平行に延びて いる2つの支持板を持つ開閉装置用開閉操作装置は公知である。これらの支持板 は組み宜て突片を持ちかつ組み立て橋片によって、組み立て用意のできた構am 位体を形成しながら、互いに結合されている。ドイツ連邦共和国特許出願公告第 1178501号明細書により、開閉操作装置部分を保持するために使われる支 持板が、段付き間隔ビンによって間隔を置いて保持されている1Jli閉装置用 +311期操作装置は公知である。この開閉操作装置はハウジング凹所にはまっ ておりかつ側方において接触するハウジング部分によって横方向移動しないよう になっている。米国特許第4123734号明細書も上述の講a様式と同じよう な構成を示している。以下に挙げた引例はこの分野において公知の別の構a様式 を示している。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2831135号明細書、スイス国特許第40 9079号明細瞥、英国特許第926792号明細書本発明の課題は、冒頭に挙 げた踵類の開閉操作装置を組み立て上−府好都合に構成し、それによって開閉装 置のI[tをrg!単化することである。この課題は特許請求の範囲第1項の特 @部分によって解決される。開閉操作装置の本発明による構成にょリ、iJlみ 立での用意ができた構jf11(i位置として吃音された開閉i′−作装若を簡 単に開閉装置ハウジング内へ組み込むことができることによって自動組み立ての 可能性が生ずる。例えば、lll1!閉操作装置1/Iが直角に突き出ている組 み立て突片により邸備されている適合されたハウジング切欠きに挿入されかつ組 み立て1片を介して取り付は手段例えばねじによってハウジングに固定された部 分に取り付けられることによって、この組み込みを行なうことができる。したが って開閉操作装置は3つの取り付は点を介して、すなわち一方では適合されたハ ウジング開口にはめ込まれる両方の突片端部を介して、他方では組み立て橋片に ある取り付は手段を介してハウジング内に取り付けられる。これら3つの取り付 は点はほぼ同じ取り付は面内にある。この場合両方の支持板はこの取り付は面に 対して直角に突き出ており、これらの支持板は突出する旗状片として設けられか つその間にすべての開閉操作装置部分を収容する。開閉操作装置の取り付は手段 は唯1つの端部に設けられているから、旗状に突出している支持板を開開操作装 置部分の収容のために完全に利用することができ、しかもその際取り付は手段は 開閉操作装置のじゃまにならない。こうして電気開閉装置に取り付けられた開閉 操作装置はボールホードに組み込まれる。本発明はなるべく電力用開閉器に使用 されるのが好ましい。
開閉操作装置の保持部分および開閉機構のレバーが平らな部分として構成されか つ開閉操作装置用に単純なビンおよび引張ばねじか使用されないことによって、 開閉操作装置の自動製造の可能性が生ずる。なぜならばこれらの部分を容易に貯 蔵することができるからである。開閉操作装置は自動組み立てに適しており有利 である。なぜならば組み立て突片用のハウジング開口に導入された開閉操作装置 はねじなどによって1個所すなわち組み立て1片の範囲だけに固定されさえすれ ばよいからである。
本発明の構成においては、支持板が駆動レバーおよび爪レバー用の定置回転支持 片を形成し、この駆動レバーが少なくとも1つの引張ばねを介してトグルレバー の継手ビンと結合され、このトグルレバーの一方のレバー腕が爪レバーに枢着さ れ、このトグルレバーの他方のレバー腕が開門装置の可動接触子の操作のために 構成されている。それによって、一方では駆動レバー他方では爪レバー用の2つ の回転支持片を持つ簡単な溝造車位体が得られ、この場合トグルレバーの一方の 自由レバー腕が爪レバーに枢着されている。したがって駆動レバー、爪レバーお よびトグルレバーは、両方の支持板の内部にある互いに平行な異なる移動面に存 在し、これらの支持板は移動面に対して平行に延びている。
開閉操作装置自体の個々の部分ヲMi h 立テ1.C部会長< カOR単に製 造するために、支持板、組み豆で橋片、駆動レバー、爪レバーおよびトグルレバ ーは平らな部分として構成されている。
このことは、例えば打ち抜きによって1Illi!造できるこれらの部分が簡単 にかつ大きな場所を使わずに集積可能でかつ貯蔵可能であり、したがって開閉操 作装置の自動製造に適すという利点を持っている。このことは例えば、開閉操作 装置部分が屈曲部、折曲げ部、貫通部などを持っている場合は不可能でありまた は実際上不可能である。このような自動製造のために、支持板はつなぎ留めによ り組み立て1片と結合される。この場合組み立て橋片は支持板の突起の保合用開 口を持ちかつ開閉装置ハウジング内に取り付けるためにねじをはめるための孔を 持っている。
したがって開閉操作装置用の枠の基本構成は両方の支持板と横方向に延びる組み 立て1片との簡単なつなぎ留めによって実現される。この結合は取り外し可能に 志たは例えばM留めによって固定することもできる。この場合旗状に突き出てい る組み立て板を持つ描0様式が生じ、これらの組み立て板の間に上述の開閉操作 装置部分をBmにかつ取り付は手段による障害なしに設けることができる。それ 以外の有利な構成は特許請求の範囲および以下の説明から分かる。
図面の第1図ないし第7図に本発明による対象の実施例が示されている。第1図 ないし第4図はそれぞれ本発明による開閉操作装置を持つ開閉装置の側面図であ り、それぞれ異なる開閉位置が示されている。第5図は第1図ないし第4図によ る開閉装置1りの平面図である。第6図は個別部分を示している。第7g+bv c図は開閉操作装置の3つの面を示している。
ffl1図ないし第4図はプラスチック製ハウジング11を持つ?11力用開閉 器IOを示している。この電力用開閉器は3つのボールホードを持っており、こ れらのボールホードのうち1つだけが第1図ないし第4図に示されている。ハウ ジング■は端面に導線用の3つの接続端子12.13を持っている。接続端子1 2は固定接触子14と接続され、接続端子13は釈放装fIJ+5および可撓導 線16を介して可動接触子17と接続されている。複数の個々の消弧板19から 成る消弧板t[lが18で示されている。
可動接触子17を操作するために[II]閉操作装置が使われる。開閉操作装置 20は、平らな打ち抜き部分から製造された、互いに平行に延びている2つの支 持板21.22を持っており、これら磐 の支持板のうち後部支持板21だけが第1図ないし第4図に見える。両方の支持 板21122はそれぞれ端部に斜角を付けられた組み立て突片23.24を持っ ておりかつ組み立て橋片25により互いに取り外し可能に結合されている。支持 [21,22はそれぞれ、以下に説明する膨出部26a+ll+eを持つ凹所2 6を有している。
支持板21.22の間に支持ビン27を介して駆動レバーが支持されており、こ の駆動レバーは2重レバーとして構成されておりかつ互いに間隔を置いて配置さ れた2つの平らな打ち抜き部分28.29から成る。これらの打ち抜き部分28 .29は長いレバー腕28a + 298および短いレバー腕28b、29bを 持つ双腕回転レバーを形成している。長いレバー腕28a、29aの端部に、開 閉操作装置を操作するためのハンドル30が設けられている。部分28.29は ビン27および47.48によって結合されているc以下参[)。
支持板21.22の間に別の支持ピン31を介して、平らな打ち抜かれた爪レバ ー32が支持されている。この爪レバー32は単腕角形レバーとして構成されて いる。開閉操作装置20は、レバー腕34およびレバー腕35を持つトグルレバ ー33を有しており、これらのレバー腕は継手ビン36により互いに結合されて いる。レバー腕34.35はそれぞれ双腕レバー腕34a+bまたは35a、b として構成されている。一方の双腕レバー腕゛34a、bは角形レバー32の角 度範囲に継手ビン32aを介して枢着されている。双腕レバー腕35a、bは開 閉軸37に枢着されており、この開閉軸は可動接触子を保持している。継手ビン 36と上側駆動レバーとの間に2つの引張ばね38がはまっている。
第1図はスイッチを入れた状態、すなわち接触子14.17が閉じられた際の開 閉器を示している。開閉操作装置20は鎖綻されており、すなわち爪レバー32 の突出部32bは半軸39にはまっており、この半軸を過電流の際に例えばバイ メタル40によつて回転させることができる。この位置においてトグルレバーの 支持ビン36は凹所26の膨出部26a内にある。第2図は、開閉器10が手で スイッチを切った位置を示しており、この場合引き外し装置15は応答せず、す なわち爪レバー32と半軸39との鎖錠は解除されていない。継手ビン36は今 や凹所26の他方の膨出部26bの所にある。ハンドル30は図示した外方位置 を持っている。第3図によれば、バイメタル10を曲げることにより爪レバー3 2と半軸39との鎖錠を解除して引き外し装置15の応答によって接触子14.  Iフが開かれている。トグルレバ=33の継手ビン36は今や凹所26の膨出 部26e内にある。ハンドル30は中間位置を示している。引張ばね38は死点 位置を越える。
第4図によれば、駆動レバー28.29の短いレバー腕28b、29bが斜角を 付けられかつ開閉軸の突起41に相対して配置されていることが分かる。この配 置は、接触子14.17が互いに溶着していて、ハンドル30が第2図による外 方位置の方向にもたらされても分離できない場合に、接触子14.17を機械的 にこじ開けるのに役立つ。第4図はこのような溶着状態を示している。
この場合引き外し装ra+5は応答しているので、鎖錠32 b/39は解除さ れている。接触子14.17は溶着しでいるから分離できない。ハンドル30は 図示した位置を持っており、斜面28cは突041に接触している。この場合に ハンドル30がさらに外方位置の方向に移動せしめられると、駆動レバー28. 29によってトルクが開閉軸37に加えられ、このトルクは可動接触子17の接 触子開放の方向に作用する。第6図は別の構成を示しており、この構成によれば 開閉軸37の突起として今やこの開閉軸の一体形成体51が役立つ。
第70による組み立て]片は支持板21.22の突起43をはめるための端面の 開口42を持っている。さらに組み宜で1片25は取り付けねじ45をはめるた めの少なくとも1つの孔44を持っている。開閉操作装置20を取り付けるため に、この開閉操作装置の組み豆て突片23.24はハウジングはめ込み部46へ 導入されておりかつ取り付けねじ45を介してハウジングに固定的にねじ止めさ れている。
支持板、組み立て橋片ならびに駆動レバー、爪レバーおよびトグルレバーの部分 を平らに構成することによりかつ支持ビンおよび結合ビンとして単純なビンを使 用することによって、自動組み立ての可能性が得られる。なぜならばこれらの部 分は容易に堆積可能でかつ貯蔵可能であるからである。個々の部分から構成され た開閉操作装置は組み立て醇備のできた単位体を形成し、この単位体は手でまた は自動的に組み豆て突片により準備されたハウジングはめ込み部46へ挿入され かつ組み立て橋片25を介してねじ45により固定される。この場合ハウジング +1を、支持板の旗状に突き出ている部分が、突出しているハウジング部分によ って側方移動しないように構成することができる。
HM操作装置20自体は、支持板21.2’2が取り付けられた組み宜て橋片2 5により互いに結合されるように組み立てられる。
必要とあれば組み立て橋片25を部分43の鋲止めにより支持板21.22と固 定的に結合することができる。爪レバー32は支持ビン31を介して段付き端部 を介して支持板21122にはまっている。支持ビンの段部により支持板は所定 の所望の間隔を置いて保持される。支持ビンの支持板を貫通する段付き端部を必 要とあれば鋲止めすることができる。駆動レバーの両部分28.29は同様に段 付き支持ビン27によって互いに結合されており、この支持ビンは部分28 、 29を固定的な相互間隔を置いて保持する。この場合支持ビン27の段付き端部 は、設けられた支持開口において部分28.29および支持板21.22を貫通 する。この場合でも支持ビン27の端部を必要とあれば綽曲げまたは鋲止めする ことができる。安定性の理由から、支持板の旗状に突き出ている部分の端部にも 別の間隔ビンを設けることができ、この間隔ピンを必要とあれば端面で締曲げす ることができる。
はね38は一方では継手ビン36に係合し、他方ではばねビン48に係合し、こ のはねビンは駆動レバー28.29の外面にある半円形凹所に簡単に挿入されて いる。ばねビン48および継手ビン36を同じに構成することができる。掛けら れたばね38は、駆動レバー2B、29、)−グルレバー33および爪レバー3 2から成る装置へ大きな安定性を与える。ばねビン48は、はね38の係合およ び半円形凹所における保持のためのくびれ部を持っている。
47で係合ビンが示されており、この保合ビンを段付き間隔ピンとしてaり成す ることができる。係合ビンは釈放後の再付勢のための継手ビン32aの範囲にお ける爪レバー32に対する機械的作用に役立つ。このために駆動レバー28.2 9は再鎖錠のために右へ移動せしめられ、その際係合ビン47は爪レバー32に 係合して、この爪レバーの突出部32bが個所39において再鎖錠する。その後 駆動レバー28.29の左への移動により可動接触子17の付勢が行なわれる。
これは、トグルレバー33が死点位置を越えかつ急激な付勢を生ぜしめることに よって1行なわれる。
駆動レバー2L29は、支持ビン31が第1図による閉鎖位置および第2図によ る開放位置においてレバー28.29の移動の制限を行なうように構成されてい る(外側頂部52および爪状突起49参照)。
トグルレバー33の継手ビン36を第1図による実施例におけるように凹所26 の中で案内することができる。しかしこれは場合によっては望ましくない摩擦損 失に至らせることがある。
操作装置の動作のために凹所26における継手ビン36のこのような案内は必要 でない。閉鎖位置におけるビン36のストッパとして駆動レバー28.29の頚 部50も役立つ。開放位置または釈放位置における継手ビン36用部分26b、 26eにあるストッパも動作にとって必ずしも必要でない。すなわちこれらの位 置において可1rlII接触子!7は定置支持ビン27に接触している。それに よって継手ビン36の最大移動も制限され、この継手ビンはレバー35を介して 可aWI触子17と結合されている。
係合ビン47の動作を、取り付けられたハンドル30によっても実現することが でき、この場合ハンドルは内側に爪レバー32へ作用するための適当な突起を備 えている。ハンドル30は内側に部分28.29へ取り付けるための適当な溝を 持つこともできる。ハンドル30のこの非常に簡単な組み立て様式によって、さ らに両部分28.29から成る2Nレバーの安定化が実現される。
特許請求の範囲第6項ないし第16項による開閉操作装置と開閉軸との取り外し 可能な結合によって、可動接触子および場合によってはこれらの可動接触子と結 合されたバイメタルを持つ開閉軸と操作装置とを互いに分離して組み立てること が可能である。この場合はまずハウジング下部における可動接触子およびバイメ タル条片を持つglItx軸の組み立てが行なわれるので、完全に予め組み立て られた開閉操作装置を、レバー腕の長孔を持つ自由端を介して簡単なつなぎ留め により開閉軸と連結することができる。両方の構nC4位体の分雛した組み立て は組み立置て方向が生ずるだけであり、それによって自動組み立ての可能性が与 られる。59でレバー腕J)5の組み立て導入方向が示さ由から記入されていな い。
第9図 国際調査報告 一一−−M−−−11& PCT/EP85100343ANNEX To T T(E 工1ffERNAτl0NAf、5EARCHREPORT 0NIN TERNAT工0NAL APE’tJCAT!ON No、 PCT/EP  85100343 (SA 10053)eport υ5−A−3194922None US−八−2956135None DE−C−921878Non@ υ5−人−42L;7Xコ 267’Qa7aOCA−A−108766114 /10/80

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1組み立て橋片により結合された2つの平らな平行な支持板を持ちかつ操作機構 の保持のために構成されている保持部分を有する開閉装置用開閉操作装置におい て、保持部分の構成要素(21,22,25)および開閉機構の保持部分に回転 可能に保持されたレバー(28,29,32,33)が平らな部分として構成さ れ、支持ピン(27,31,36,32a)および結合ビン(47,48)とし て単純なピンが設けられかつばね素子(38)として単純な引張ばねが使われる ことを特徴とする開閉操作装置。 2支持板(21,22)が駆動レバー(28,29)および爪レバー(32)用 の定置回転支持片(支持ピン27,31)を形成し、この駆動レバー(28,2 9)が少なくとも1つの引張ばね(38)を介してトグルレバー(33)の継手 ピン(36)と結合され、このトグルレバーの一方のレバー腕(34)が爪レバ ー(32)に枢着され、このトグルレバーの他方のレバー腕(35)が開閉装置 (10)の可動接触子(17)の操作のために構成されていることを特徴とする 、特許請求の範囲第1項に記載の開閉操作装置。 3平らな部分が打ち抜きによつて製造されることを特徴とする、特許請求の範囲 第1項または第2項に記載の開閉操作装置。 4支持板(21,22)がそれぞれ一方の側の延長部に直角に突き出ている組み 立て突片(23,24)を持ちかつ突片端部に対向する側において組み立て橋片 (25)により互いに結合されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項 ないし第3項のうち1つに記載の開閉操作装置。 5駆動レバー(28,29)および爪レバー(32)の回転支持片を形成するた めに支持ピン(27,31)が設けられ、これらの支持ピンの端部がそれぞれ支 持板(21,22)の孔に支持されていることを特徴とする、特許請求の範囲第 1項ないし第4項のうち1つに記載の開閉操作装置。 6支持板(21,22)が組み立て橋片(25)と取り外し可能に結合され、組 み立て橋片(25)が支持板(21,22)の突起(43)の係合用開口(42 )を持ちかつ開閉装置ハウジング(11)内に取り付けるために取り付けねじ( 45)をはめるための孔(44)を少なくとも1つ持っていることを特徴とする 、特許請求の範囲第1項ないし第5項のうち1つに記載の開閉操作装置。 7支持板(21,22)が、段付き間隔ピンによつて互いに間隔を置いて保持さ れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6項のうち1つに記 載の開閉操作装置。 8駆動レバー(28,29)の支持ピン(27)および/または爪レバー(32 )の支持ピン(31)が間隔ピンとして構成されていることを特徴とする、特許 請求の範囲第1項ないし第7項のうち1つに記載の開閉操作装置。 9特別の間隔ピンが設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項な いし第7項のうち1つに記載の開閉操作装置。 10駆動レバーが2重レバーとして構成されておりかつ互いに間隔を置いて配置 されかつ結合されている2つの部分(28,29)を持ち、これらの両部分(2 8,29)が支持板(21,22)に隣接し、2つの引張ばね(38)が、回転 点から遠く離れた、ハンドル(30)を備えている端部に係合することを特徴と する、特許請求の範囲第1項ないし第9項のうち1つに記載の開閉操作装置。 11駆動レバー(28,29)が、短いレバー腕(28b,29b)および長い レバー腕(28a,29a)を持つ双腕回転レバーとして構成され、引張ばね( 38)が、ハンドル(30)を備えた長いレバー腕(28a,29a)の端部に 係合することを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第10項のうち1つに 記載の開閉操作装置。 12爪レバー(32)が単腕角形レバーとして構成され、この角形レバーの自由 端(32b)が開閉装置(10)の釈放爪(39)と共同作用するために構成さ れ、トグルレバー腕(34)の枢着点(32a)が角度の範囲にあることを特徴 とする、特許請求の範囲第1項ないし第11項のうち1つに記載の開閉操作装置 。 13駆動レバー(28,29)が、爪レバー(32)に作用する係合ピン(47 )と引張ばね(38)を枢着させるためのばねピン(48)とを持っていること を特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第12項のうち1つに記載の開閉操 作装置。 14ピン(27,31)が、支持板(21,22)によりはめ込まれた突き出て いる端部に縁曲げされまたは鋲止めされていることを特徴とする、特許請求の範 囲第1項ないし第13項のうち1つに記載の開閉操作装置。 15ばねピン(48)が駆動レバー(28,29)の外側にある半円形凹所に挿 入されかつ適当な環状溝を持つていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項 ないし第14項のうち1つに記載の開閉操作装置。 16駆動レバー(28,29)が外側において爪レバー(32)用支持ピン(3 1)の範囲に爪状突起(49)と外側頚部(52)とを持ちかつ対向する内側に おいて支持ピン(27)の近くに内側頚部(50)を備えていることを特徴とす る、特許請求の範囲第1項ないし第15項のうち1つに記載の開閉操作装置。 17トグルレバー(33)の両レバー腕(34,35)を結合する継手ピン(3 6)が、両端において支持板(21,22)の同じ形状の凹所(26)の中で摺 動するように案内されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第 16項のうち1つに記載の開閉操作装置。 18凹所(26)が継手ピン(36)の端部に係合するための膨出部(26a, b,c)を持つていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第17項 のうち1つに記載の開閉操作装置。 19開閉摸作装置が開閉装置のポールホードに組み込まれ、開閉操作装置(20 )の組み立て突片(23,24)が開閉装置ハウジング(11)の良好に適合す るはめ込み部(46)に係合せしめられ、組み立て橋片(25)の範囲において 、取り付け手段(45)を介して、ハウジングに固定された部分に取り付けられ 、側方において接触するハウジング部分によつて横方向移動しないようになつて おりかつトグルレバー(33,35)を介して可動接触子(17)と連結されて いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第18項のうち1つに記載 の開閉操作装置。 20−方のトグルレバー腕が開閉装置の開閉軸に枢着されかつ爪レバーが開閉装 置の引き外し装置での鎖錠のために構成されている開閉操作装置において、各凹 所(26)が2つの膨出部(26a,b)を持ち、これらの膨出部が付勢および 消勢位置に対する継手ピン(36)の移動の制限のために使われ、別の膨出部( 26c)が設けられ、この膨出部が爪レバー(32)の解錠の際にこの解除位置 における継手ピン(36)の移動の制限のために役立つことを特徴とする、特許 請求の範囲第19項に記載の開閉操作装置。 21双腕駆動レバー(28,29)が、短いレバー腕(28b,29b)に取り 付けられた斜面(28c,29c)を持ち、この斜面が、接触子(14,17) の溶着の際および外方位置への駆動レバー(28,29)の移動の際に可動接触 子(17)を閃くように開閉軸(37)の突起(41)と共同作用することを特 徴とする、特許請求の範囲第19項または第20項に記載の開閉操作装置。 22突起が、開閉軸(37)と一体に形成されている一体形成体(51)である ことを特徴とする、特許請求の範囲第21項に記載の開閉操作装置。 23長孔(53)を持つ他方のレバー腕(35)の自由端が開閉軸(37)の連 結ピン(54)へ押しやられかつ係合位置において弾性素子(55)によつて摩 擦接触しながら保持されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし 第22項のうち1つに記載の開閉操作装置。 24レバー腕(35)の長孔(53)が奥の拡大部を持つていることを特徴とす る、特許請求の範囲第23項に記載の開閉操作装置。 25弾性素子が板ばね(55,55′)であり、この板ばねがレバー腕(35) の導入の際に戻りかつレバー腕(35)と開閉軸(37)との結合後にレバー腕 (35)を連結ピン(54)へ押し付けることを特徴とする、特許請求の範囲第 23項に記載の開閉操作装置。 26連結ビン(54)が、開閉装置(10)の可動接触子(17)が開閉軸(3 7)の開いている溝(長孔56)へ挿入されかつ引張ばね(57)によつて外へ 落ちないように保持されているピンであることを特徴とする、特許請求の範囲第 23項に記載の開閉操作装置。
JP50318685A 1984-07-14 1985-07-12 開閉操作装置 Pending JPS61502713A (ja)

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DE19843425996 DE3425996A1 (de) 1984-07-14 1984-07-14 Schaltschloss fuer ein schaltgeraet
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DE3439243.2 1984-10-26

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DE3425996C2 (ja) 1988-05-19
DE3425996A1 (de) 1986-01-23

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