JPH0658773B2 - 小型開閉器 - Google Patents
小型開閉器Info
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- JPH0658773B2 JPH0658773B2 JP63264135A JP26413588A JPH0658773B2 JP H0658773 B2 JPH0658773 B2 JP H0658773B2 JP 63264135 A JP63264135 A JP 63264135A JP 26413588 A JP26413588 A JP 26413588A JP H0658773 B2 JPH0658773 B2 JP H0658773B2
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- H01H13/52—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、小型開閉器に関し、詳しくは、パネル取付用
として好適な押ボタン式の小型開閉器に関する。
として好適な押ボタン式の小型開閉器に関する。
従来、この種の押ボタン式小型開閉器は、小型でありな
がら電気的には大きい定格に対応した構造を具え、一般
的には操作用の押ボタン、自動復帰用のばね、可動接点
を動作させるための可動接触子、固定接点を有する固定
接触子等で構成されている。
がら電気的には大きい定格に対応した構造を具え、一般
的には操作用の押ボタン、自動復帰用のばね、可動接点
を動作させるための可動接触子、固定接点を有する固定
接触子等で構成されている。
しかしながら、このような従来の小型開閉器は、操作用
の押ボタン、復帰用のばねや保持ベース等がそれぞれ単
一部品として組立てられており、部品点数が多く、開閉
器の小型化の妨げとなるばかりでなく、組立工数の低減
が図れず、更には固定接触子およびその端子を保持ベー
スに取付けるにも手間がかかり、インサート成形する場
合は猶更である。
の押ボタン、復帰用のばねや保持ベース等がそれぞれ単
一部品として組立てられており、部品点数が多く、開閉
器の小型化の妨げとなるばかりでなく、組立工数の低減
が図れず、更には固定接触子およびその端子を保持ベー
スに取付けるにも手間がかかり、インサート成形する場
合は猶更である。
本発明の目的は、上述した従来の課題に着目し、その解
決を図るべく、最少の構成部品でしかも組立が容易な信
頼性の高い小型開閉器を提供することにある。
決を図るべく、最少の構成部品でしかも組立が容易な信
頼性の高い小型開閉器を提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、互いに対向す
る第1固定接点および第2固定接点を個々に有する2つ
の固定端子と、ばね板で形成され、そのばね力により第
1固定接点と接触を保つ可動接触子と、2つの固定端子
および可動接触子の端子を保持するベースと、第1固定
接点および第2固定接点に対する接点切換の操作を行う
操作部材と、操作部材の動作に応動して可動接触子に接
点切換動作を行わせる作動部材とを具え、ベースと操作
部材および作動部材とを絶縁性のある弾性材料で一体に
形成したことを特徴する。
る第1固定接点および第2固定接点を個々に有する2つ
の固定端子と、ばね板で形成され、そのばね力により第
1固定接点と接触を保つ可動接触子と、2つの固定端子
および可動接触子の端子を保持するベースと、第1固定
接点および第2固定接点に対する接点切換の操作を行う
操作部材と、操作部材の動作に応動して可動接触子に接
点切換動作を行わせる作動部材とを具え、ベースと操作
部材および作動部材とを絶縁性のある弾性材料で一体に
形成したことを特徴する。
本発明によれば、操作部材とベースとの間にこれらと一
体に弾性を有する湾曲した板状の作動部材を形成したこ
とによって、操作部材の押圧動作により作動部を介して
可動接触子を駆動させ、第1固定接点から第2固定接点
への接点切換動作を行わせることができるもので、また
操作部材から手を離すだけで作動部材が元の姿勢に戻
り、これによって再び接点切換が行われると共に操作部
材を復帰させることができ、限られた部品点数でコンパ
クト、かつ小型の組立易い小型開閉器が得られる。
体に弾性を有する湾曲した板状の作動部材を形成したこ
とによって、操作部材の押圧動作により作動部を介して
可動接触子を駆動させ、第1固定接点から第2固定接点
への接点切換動作を行わせることができるもので、また
操作部材から手を離すだけで作動部材が元の姿勢に戻
り、これによって再び接点切換が行われると共に操作部
材を復帰させることができ、限られた部品点数でコンパ
クト、かつ小型の組立易い小型開閉器が得られる。
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1A図〜第1C図は本発明の一実施例を示す。これらの図
において、1は固定用のベース、2は操作用の押ボタ
ン、3は押ボタン2とベース1との間に設けられ、図示
のようにくの字形に形成された板状の作動部である。し
かして、本例では、これらのベース1、押ボタン2およ
び作動部3が電気的絶縁性と弾性を兼ね具えた樹脂系の
材料で一体成形され、かつ、ベース1に2つの切換用固
定端子4および5と可動接触子6用の端子7とが組立時
に同時に組込まれる。
において、1は固定用のベース、2は操作用の押ボタ
ン、3は押ボタン2とベース1との間に設けられ、図示
のようにくの字形に形成された板状の作動部である。し
かして、本例では、これらのベース1、押ボタン2およ
び作動部3が電気的絶縁性と弾性を兼ね具えた樹脂系の
材料で一体成形され、かつ、ベース1に2つの切換用固
定端子4および5と可動接触子6用の端子7とが組立時
に同時に組込まれる。
なお、固定端子4および5はそれぞれ折曲げた形状をな
し、これによって後述するカバーとの間に不動に保持さ
れるようになすと共に、これらの端子4および5の露出
端部に設けられる固定接点4Aおよび5Aが互いに対向位置
にくるようにしてある。また、第1A図に示すような非操
作時においてはばね性のある導電材料で形成された可動
接触子6の接点6Aがばね力によって固定接点4Aに当接し
た状態に保たれる。8は押ボタン2復帰用の板ばね、9
は押ボタン2にのみ外部に露出させるようにして、ベー
ス1に上方から嵌め合わされたソケット状のカバーであ
り、このカバー9は、ベース1に組込まれた端子4,5
および7が脱落しないように保持する役目を兼ねてい
る。
し、これによって後述するカバーとの間に不動に保持さ
れるようになすと共に、これらの端子4および5の露出
端部に設けられる固定接点4Aおよび5Aが互いに対向位置
にくるようにしてある。また、第1A図に示すような非操
作時においてはばね性のある導電材料で形成された可動
接触子6の接点6Aがばね力によって固定接点4Aに当接し
た状態に保たれる。8は押ボタン2復帰用の板ばね、9
は押ボタン2にのみ外部に露出させるようにして、ベー
ス1に上方から嵌め合わされたソケット状のカバーであ
り、このカバー9は、ベース1に組込まれた端子4,5
および7が脱落しないように保持する役目を兼ねてい
る。
このように構成した開閉器においては、押ボタン2が押
下されない非操作時には作動部3が可動接触子6から離
れたままくの字型に保たれ、可動接触子6はそのばね力
によって接点6Aが第1の個定接点4Aに当接した状態に保
たれる。そして、この状態において押ボタン2を押下操
作すると第2図に示すように作動部3がばね8のばね力
と自体の弾性に抗して変形し、その作動端3Aで可動接触
子6を横方向に押し、可動接点6Aを第1の固定接点4Aか
ら引離して第2の固定接点5Aに当接させ、第2の電気的
接続状態とすることができる。
下されない非操作時には作動部3が可動接触子6から離
れたままくの字型に保たれ、可動接触子6はそのばね力
によって接点6Aが第1の個定接点4Aに当接した状態に保
たれる。そして、この状態において押ボタン2を押下操
作すると第2図に示すように作動部3がばね8のばね力
と自体の弾性に抗して変形し、その作動端3Aで可動接触
子6を横方向に押し、可動接点6Aを第1の固定接点4Aか
ら引離して第2の固定接点5Aに当接させ、第2の電気的
接続状態とすることができる。
ついで、第3A図〜第3C図により作動部を異なる形状とし
た場合の実施例について述べる。先に第1A図に示した実
施例ではあらかじめ作動部3を押ボタン2と共にカバー
9内に組込んだときにその作動端3Aが可動接触子6を押
圧し易い形状に保たれるようにしたものであるが、第3A
図〜第3C図に示すように成形時には作動部13が成形し易
いように直線状にしておき、これをカバー9内に組込む
ときにくの字型に折れ込むようにしてもよい。更に第3B
図および第3C図はこの直接状に形成した作動部13に凹凸
13Aや13Bを刻設し、撓みおよび復元力が得易いようにし
たものである。
た場合の実施例について述べる。先に第1A図に示した実
施例ではあらかじめ作動部3を押ボタン2と共にカバー
9内に組込んだときにその作動端3Aが可動接触子6を押
圧し易い形状に保たれるようにしたものであるが、第3A
図〜第3C図に示すように成形時には作動部13が成形し易
いように直線状にしておき、これをカバー9内に組込む
ときにくの字型に折れ込むようにしてもよい。更に第3B
図および第3C図はこの直接状に形成した作動部13に凹凸
13Aや13Bを刻設し、撓みおよび復元力が得易いようにし
たものである。
なお、以上に述べた実施例では作動部および押ボタンが
元の位置に復帰し易いように作動部3や13に弾性を持た
せると共に、これとは別に板ばね8を設けるようにした
が、必らずしも板ばね8を設ける必要はない。しかし、
板ばね8を設けることによって少なくとも復元力を長期
にわたって確実に持たせる効果が得られることは勿論で
ある。また、図示はしないが板ばねの形状を慣例のよう
な特殊形状とすることによりボタン2の操作による接点
開閉時にクリック感を持たせるようにすることも可能で
ある。
元の位置に復帰し易いように作動部3や13に弾性を持た
せると共に、これとは別に板ばね8を設けるようにした
が、必らずしも板ばね8を設ける必要はない。しかし、
板ばね8を設けることによって少なくとも復元力を長期
にわたって確実に持たせる効果が得られることは勿論で
ある。また、図示はしないが板ばねの形状を慣例のよう
な特殊形状とすることによりボタン2の操作による接点
開閉時にクリック感を持たせるようにすることも可能で
ある。
第4A図および第4B図は本発明の更に他の実施例を示し、
本例は作動部3の外に復帰ばね部14をベース1および押
ボタン2と共に一体化して樹脂系弾性体で形成したもの
である。従って、本例の場合は復帰ばね部14が第1A図に
示した板ばね8の作用を担持する。
本例は作動部3の外に復帰ばね部14をベース1および押
ボタン2と共に一体化して樹脂系弾性体で形成したもの
である。従って、本例の場合は復帰ばね部14が第1A図に
示した板ばね8の作用を担持する。
第5図は本発明の更にまた他の実施例を示す。本例は押
ボタン2および作動部23の復帰力を主として可動接触子
6のばね力に依存させるようにしたもので、従って、作
動部23自体は全体体が大きく撓む必要はなく、押ボタン
2の押下時には作動部23が幾分折れ曲った形状に変形さ
れて、その作動端23Aで可能接触子6を動作させ、その
接点6Aを第2接点5Aと接触させる。また、押ボタン2か
ら手を離せば、可動接触子6の有するばね性によって作
動部23が元の形状に復帰し、押ボタン2が押下前の位置
に戻される。
ボタン2および作動部23の復帰力を主として可動接触子
6のばね力に依存させるようにしたもので、従って、作
動部23自体は全体体が大きく撓む必要はなく、押ボタン
2の押下時には作動部23が幾分折れ曲った形状に変形さ
れて、その作動端23Aで可能接触子6を動作させ、その
接点6Aを第2接点5Aと接触させる。また、押ボタン2か
ら手を離せば、可動接触子6の有するばね性によって作
動部23が元の形状に復帰し、押ボタン2が押下前の位置
に戻される。
以上説明してきたように、本発明によれば、2つの固定
接点間の接点切換え操作を行うための操作部材と、この
操作部材の動作に応じて可動接触子を駆動させる作動部
材と、固定接触子や可動接触子の端子をケースとの間に
保持するベースとを絶縁性および弾性を兼ね具えた材料
で一体に構成したので、部品点数を著しく削減すること
ができると共に、全体構造の小型化、簡素化を図ること
ができて各部品の位置決めと共に組立が容易となった。
接点間の接点切換え操作を行うための操作部材と、この
操作部材の動作に応じて可動接触子を駆動させる作動部
材と、固定接触子や可動接触子の端子をケースとの間に
保持するベースとを絶縁性および弾性を兼ね具えた材料
で一体に構成したので、部品点数を著しく削減すること
ができると共に、全体構造の小型化、簡素化を図ること
ができて各部品の位置決めと共に組立が容易となった。
また、可動接触子および固定接触子の各端子を適切に折
曲げてベースとカバーとの間に保持させるようにしたの
で、限られたベースの面積と厚さで確実かつ強固に各端
子を保持させることができるようになった。
曲げてベースとカバーとの間に保持させるようにしたの
で、限られたベースの面積と厚さで確実かつ強固に各端
子を保持させることができるようになった。
第1A図、第1B図および第1C図は本発明の構成の一例を示
すそれぞれ断面図、側面図および底面図、 第2図は第1A図に示す小型開閉器において押ボタンを操
作したときの状態を示す断面図、 第3A図〜第3C図は本発明にかかる一体成形部品の異なる
形態をそれぞれ示す断面図、 第4A図は本発明の他の実施例による一体成形部品の側面
図、 第4B図は第4A図をA-A線から見た図、 第5図は本発明の更に他の実施例の構成を示す断面図で
ある。 1……ベース、 2……押ボタン、 3,13,23……作動部、 3A,23A……作動端、 4,5……固定端子、 4A,5A,6A……接点、 6……可動接触子、 7……端子、 8……板ばね、 9……カバー、 14……復帰ばね部。
すそれぞれ断面図、側面図および底面図、 第2図は第1A図に示す小型開閉器において押ボタンを操
作したときの状態を示す断面図、 第3A図〜第3C図は本発明にかかる一体成形部品の異なる
形態をそれぞれ示す断面図、 第4A図は本発明の他の実施例による一体成形部品の側面
図、 第4B図は第4A図をA-A線から見た図、 第5図は本発明の更に他の実施例の構成を示す断面図で
ある。 1……ベース、 2……押ボタン、 3,13,23……作動部、 3A,23A……作動端、 4,5……固定端子、 4A,5A,6A……接点、 6……可動接触子、 7……端子、 8……板ばね、 9……カバー、 14……復帰ばね部。
Claims (2)
- 【請求項1】互いに対向する第1固定接点および第2固
定接点を個々に有する2つの固定端子と、 ばね板で形成され、そのばね力により前記第1固定接点
と接触を保つ可動接触子と、 前記2つの固定端子および前記可動接触子の端子を保持
するベースと、 前記第1固定接点および第2固定接点に対する接点切換
の操作を行う操作部材と、 該操作部材の動作に応動して前記可動接触子に接点切換
動作を行わせる作動部材と を具え、前記ベースと前記操作部材および前記作動部材
とを絶縁性のある弾性材料で一体に形成したことを特徴
とする小型開閉器。 - 【請求項2】前記作動部材は湾曲した板状に形成され、
前記操作部材の押圧動作により変形して前記可動接触子
を前記第1固定接点との接触状態から前記第2固定接点
との接触状態にまで駆動可能であり、前記操作部材の押
圧動作を解除することにより前記作動部材を介して前記
可動接触子および前記操作部材を押圧動作前の状態に復
帰可能なことを特徴とする請求項1記載の小型開閉器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264135A JPH0658773B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 小型開閉器 |
GB8922992A GB2225166A (en) | 1988-10-21 | 1989-10-12 | Push-button switch |
KR1019890014841A KR920003203B1 (ko) | 1988-10-21 | 1989-10-16 | 푸시버튼스위치 |
DE3934757A DE3934757A1 (de) | 1988-10-21 | 1989-10-18 | Druckknopf-schalter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264135A JPH0658773B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 小型開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112119A JPH02112119A (ja) | 1990-04-24 |
JPH0658773B2 true JPH0658773B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=17398947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63264135A Expired - Fee Related JPH0658773B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 小型開閉器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658773B2 (ja) |
KR (1) | KR920003203B1 (ja) |
DE (1) | DE3934757A1 (ja) |
GB (1) | GB2225166A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2565971Y2 (ja) * | 1990-06-26 | 1998-03-25 | 帝国通信工業 株式会社 | 押釦スイッチ |
DE9405433U1 (de) * | 1993-04-01 | 1994-08-04 | Uher Ag | Einrichtung zur Betätigung eines in einem elektrischen oder elektronischen Gerät befindlichen Schalters |
DE19936195C1 (de) * | 1999-07-31 | 2000-12-07 | Eaton Corp | Elektrischer Drucktastenschalter |
JP5340892B2 (ja) * | 2009-11-20 | 2013-11-13 | Idec株式会社 | 操作スイッチ |
CN104281171B (zh) * | 2013-07-11 | 2017-02-08 | 佛山市顺德区凯恒电机有限公司 | 组合式温度控制装置及应用该装置的液体加热器 |
FR3112161B1 (fr) * | 2020-07-01 | 2022-06-10 | Valeo Comfort & Driving Assistance | Procédé de fabrication d’un dispositif d’ouverture et de fermeture de véhicule |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH485309A (de) * | 1967-09-21 | 1970-01-31 | Int Standard Electric Corp | Drucktasteneinheit für nachrichtentechnische Geräte |
GB1259356A (ja) * | 1969-04-16 | 1972-01-05 | ||
GB1350118A (en) * | 1971-10-25 | 1974-04-18 | Amp Inc | Electric switches |
US4160887A (en) * | 1977-08-08 | 1979-07-10 | Trw Inc. | Closure activated switch |
JPH048593Y2 (ja) * | 1987-06-23 | 1992-03-04 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63264135A patent/JPH0658773B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-12 GB GB8922992A patent/GB2225166A/en not_active Withdrawn
- 1989-10-16 KR KR1019890014841A patent/KR920003203B1/ko active IP Right Grant
- 1989-10-18 DE DE3934757A patent/DE3934757A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8922992D0 (en) | 1989-11-29 |
DE3934757A1 (de) | 1990-04-26 |
GB2225166A (en) | 1990-05-23 |
KR910008761A (ko) | 1991-05-31 |
JPH02112119A (ja) | 1990-04-24 |
KR920003203B1 (ko) | 1992-04-24 |
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JPH0526653Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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