JPS61502677A - 少くとも3つの移動自在に協同するように組合わされた部品から成る装置 - Google Patents
少くとも3つの移動自在に協同するように組合わされた部品から成る装置Info
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- JPS61502677A JPS61502677A JP60503209A JP50320985A JPS61502677A JP S61502677 A JPS61502677 A JP S61502677A JP 60503209 A JP60503209 A JP 60503209A JP 50320985 A JP50320985 A JP 50320985A JP S61502677 A JPS61502677 A JP S61502677A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
少くとも3つの移動自在に協同する
本発明は、少くとも3つの移動自在に協同するように組合わされた部品の間で相
対移動させるための装置であって、少くとも一部分は該部品の外部に配置されて
おり、第1部品上の点と第2部品上の点との間で作動する伸縮型動力手段と、第
3部品上の点と第1部品に対して固定した点との間に延設されており、前記動力
手段によって第1部品と第2部品との間の相対移動が行われるとき第1部品と第
5部品の間で力を伝達することによって第3部品と第1および第2部品との間で
相対移動を行わせるように構成され、第1、第2および第3s品が互いに伸長さ
れたときそれらの部品の外部に位置する部分を有する少くとも一部分が再環性の
、少くとも1つのけん別部材とから成る装置に関する。
本発明は、特に、3つの部品を入れ子式に組合せた装置に関する。そのような装
置は、主として、吊上げクレーンを伸縮自在とするために組入れられるものであ
り、第1部品がクレーンの枢動自在のアームを構成し、第3部品はその外端に任
意の荷重を把持するための手段を有している。
上述した型式の装置は、FI−B44842に開示されているが、その装置は、
可撓性のけん別部材が囲われずに、上記各部品の外部に配置されているという欠
点を有している。そのため、外観が恕く、また、けんσ1部材が露出され、汚染
されたり、損傷を受けたりするという欠点もある。チェーン(けん別部材)の露
出部分を發うための特別の部材を設けることも可能であるが、その場合、費用の
増大を招くことになる。
発明の概要
本発明の目的は、可撓性けん別部材の、前記各部品の外部に位置する部分を収容
するためのケーシングを構造的に実際的で、かつ、体裁のよい態様で提供するこ
とである。
本発明によれば、この目的は、前記けん別部材の、前記各部品の外部に位置する
部分を前記伸縮型動力手段内の長手方向の内部通路内に収容し、該動力手段が、
けん別部材の該部分のための伸縮自在のケーシングとして機能するようにするこ
とによって達成される。
本発明によれば、動力手段自体がけん別部材のためのケーシングの役割を果すと
いう利点の他に、けん別部材の力が動力手段との連結部を介して動力手段に対し
その中心部へ伝えられるという利点も得られる。動力手段をピストン・シリンダ
機構によって構成する実施例においては、該機構内に内部通路を設けることの結
果として、該機構の収縮動作に必要な圧力流体容積と伸長動作に必要な圧力流体
容積とが比較的均一になり、従って、該機構の収縮動作と伸長動作の速度がほぼ
同じになる。また、けん別部材を動力手段内に収容する構成は、装置の小型化を
達成することにもなる。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の装置の一部切欠された側面図である。
第2図は、第1図の線n−■に沿ってみた動力手段の縦断面図である。
好ましい実施例の説明
図に示された装置は、少くとも3つの移動自在に協同するように組合わされた部
品1.2.3の間の相対移動を可能にするためのものである。これらの部品は、
好ましくは入れ子式に協同するように組合わされたものである。第2部品2は、
第1部品1内に受容されており、第3部品3は第2部品2内に受容されている。
図示の例では、部品1〜3は、吊上げクレーンに組込まれ、クレーンの伸縮自在
の外側アームを構成するためのものであり、部品3の外端には、任意の荷重を連
結するための連結手段4が取付けられている。部品1は、該部品を当該クレーン
の他のクレーンアームに連結し、部品1を該他のクレーンアームに対して垂直平
面内で枢動させるためのピストン・シリンダ機構のような動力手段に連結するた
めのピボット連結手段5を備えている。
部品1〜3は、いずれも筒形であり、慣用の滑りライナ6を介して互いに摺動自
在に連結されている。
伸縮動力手段7が第1部品1上のピボット点8と第2部品2上のピボット点9と
の間で作用する。ピボット点8および9は、それぞね部品1および2に付設され
た取付部材10.11に設けられたピボット連結部材によって画定される。可撓
性のけん別部材12は、動力手段7によって ゛ −一部品2が部品1から伸長
されると、部品1と部品3との間で力を伝達することによって部品3を部品2か
ら伸長させるように配設されている。
部品1〜3の外部に配置された動力手段7は、長手方向の内部通路13を有して
おり、該通路内にけん別部材12が、部品3上の固着点14と、第1部品に対し
て固定の点15との間に張設されている。詳述すれば、けん別部材は、部品2に
固定された取付部材11に配設された転向部材16、例えばホイールの周りに架
は渡されている。転向部材16は、けん別部材12の、該転向部材と部品3上の
固着点14との間の区間が実質的に部品2内で、ただし部品3の外部に延長する
ように部品2の外端に配置されている。
動力手段7の、部品2に対する連結点9は、けん別部材12の、転向部材16と
点15との間の区間が該動力手段の通路13内に直線上に延長するように、即ち
、通路13の長手中心線が転向部材即ちホイール16に対して接線関係をなし、
かつ連結点9の位置が転向部材16の対称軸線に対してより点15に対しての方
が多少近くなるように、転向部材16に対して配置されている。
取付部材11は、ケーシングを構成するものであることが好ましく、該ケーシン
グ内に転向部材16が配設され、けん別部材12の、部品2の内部から転向部材
16を経て動力手段7の内部通路13へ至る区間が囲われ、外部からみえないよ
うにする。
動力手段7は、ピストン・シリンダ機構で構成することが好ましい。そのシリン
ダ16を点8に連結し、ピストンロッド17を点9に連結する。この連結態様は
、シリンダの圧力流体のための管接続を簡単にするので好ましいが、シリンダと
ピストンロッドの位tR関係を逆にすることも可能である。
ピストン・シリンダ機構7のピストン18およびピストンロッド17は、それぞ
れ環状および筒状であり、内部通路13を画定する。
ピストン・シリンダ機$7のシリンダ16の内端に筒形部材19が固定され、ピ
ストン18を貫通してピストンロッド17内へ延長している。詳述すれば、筒形
部材によりシリンダの端板22に着脱自在に固定されている。
筒形部材19の外端の周面には、シリンダの端部に近いところでピストンロッド
17がシリンダから突出していル部位で該ピストンロッドの内面に係合する複数
の密封部材23が装着されている。ピストン18の外周面には、シリンダ16の
内面に密封係合する密封部材24が装着には、ピストンロッド17の外周面に密
封係合する密封部材25が装着されている。かくして、ピストン18の軸方向の
両側に仕事室26.27が画定され、それぞれの室26.27にボート28.2
9を通して圧力流体を出入れすることができる。
筒形部材19(部材20を含む)とピストンロッド17が協同して、該ピストン
・シリンダllAmの実質的に全長に亘って延長する内部通路13を画定する。
第2図に示されるように、けん別部材12は、ピストンロッド17の右端から通
路13内へ進入し、通路13内では、不可撓性部分即ちけん引ロッド30を有し
ている。けん別部材12の不可撓性部分30は、該けん別部材の可撓性部分12
aと常時係合していなければならない転向部材16と干渉しないように長さを制
限しなければならない。けん別部材12の通路13への出入りを妨害しないよう
に上記点9は、ピストンロッド17の周壁に直径方向に対向して穿設した穴31
.31にそれぞれ挿通した2つの別個の短軸によって構成し、それらの短軸の内
端 。
の間は、けん別部材が通れるように互いに離隔させておく。
けん別部材の不可撓性部分即ち剛性部分30の端部は、シリンダの端板22の開
口32を貫通して外部へ突出しており、端板22の外部に設りられた部材33と
協同°してけん別部材12の張力を調節することができるようになされている。
部材33は、例えば、けん引ロッド30の端部に刻設されたねじと螺合するナツ
トであってよい。
ピストンシリンダ機構7の組立・分解を容易にするために、シリンダ16は、端
板22と、ジャケット34の2つの互いに着脱自在の2つのコンゴ−ネント(構
成部材)で構成されている。これらの2つのフンボーネントは、ねじ21と部材
20を介して互いに連結される。ねじ21および部材20は、ねじ21を締めつ
ければ、環状の密封および軸方向圧力伝達部材35を介して端板22とジャケッ
ト34とを互いに圧接させる力が及ぼされるように設計されている。端板22と
ジャケット34の端部との間の部位にリングの形の追加の密封部材36を設ける
こともできる。ナツト33およびねじ21を弛めれば、端板22をジャケット3
4から分離することができ、次いで、組立体19.20および組立体17.18
を端板22によって開放されたシリンダ16の端部から引出すことができる。
部品2がピストン・シリンダ機構7によって部品1内へ引込められるのと併行し
て部品3を部品2内へ引込めるための第2の可撓性けん別部材57が設けられて
いる。
けん別部材37は、部品1の外端上の点38と部品3上の点59との間で、部品
2の内端に取付けられた転向部材40を周回したループの形に張設されており、
転向部材40と部品3上の点39の間では部品2内に延長し、転向部材と部品1
上の点38の間では部品2の外部で部品1内に延長する。
ピストン・シリンダ機構7が伸長されると、直接部品2を部品1から伸長させ、
それと併行して転向部材16を介してけん別部材12を作動させ、部品3を部品
2から引出す。点15は、けん別部材12に生じるけん引力を受止めるための基
板を構成するという意味で「固定」であれば十分である。けん別部材12には常
時ある程度の緊張が存在しているので、けん別部材が第2図でみて左方に向って
通路13内へ変位するのを妨げるものはない。機構7が収縮すると、部品2は、
該機構の直接作用により部品1内へ引込められ、それと併行してけん別部材37
がけん引力を受け、部品3を部品2内へ引込める。
本発明の装置の利点は、下記の通りである。即ち、けん別部材12を機構7内に
収容したことにより、けん別部材が完全に囲われた位置に収納される。更に、こ
の装置は、部品2および3をそれぞれ部品1および2に対して同時併行的に伸縮
させることができる。機構7の上述した構成の利点として、筒形部材19をピス
トンマッド17およびピストン18の内部に配設したことにより、[47を伸縮
させた際の内部容積の差が比較的小さい。
内部容積の差は、主として、筒形ピストンロッド17が仕事室27の長手に沿っ
て占める容積によって異る。けん別部材12が機構7内に囲われた位置に収納さ
れているにも拘らず、けん別部材の張力の調節は、シリンダの外部から調節部材
33によって容易に行うことができる。
本発明は、ここに例示した実施例に限定されるものでないことは明らかである。
例えば、けん別部材12は、機構7のシリンダないしピストンロッドの内部で、
部品1に対して固定関係をなす、該機構7の一部分に固着することができる。従
って、通路13は、必ずしも、機構7全体に亘って延長させる必要はない。また
、別法として、けん別部材を機構7内を真直ぐに自由に貫通させ、該機構の外部
で部品1に直接連結してもよい。更に、伸縮自在の動力手段として、長手方向の
貫通通路を有するねじ・ナツト機構を用いることも可能である。けん別部材12
.37は、チェーンの形とすることが好ましい場合もあろうが、索条やワイヤ等
の他の可撓性けん別部材を用いることもできる。また、転向部材16.40とし
て、ホイールやり一う以外の部材を用いることも可能である。
国際調丘報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.少くとも3つの移動自在に協同するように組合わされた部品(1、2、3) の間で相対移動させるための装置であつて、少くとも一部分は該部品の外部に配 置されており、第1部品(1)上の点(8)と第2部品(2)上の点(9)との 間で作動する伸縮型動力手段(7)と、第3部品(3)上の点(14)と第1部 品(1)に対して固定した点(15)との間に延段されており、前記動力手段に よつて第1部品(1)と第2部品(2)との間の相対移動が行われるとき第1部 品と第3部品の間で力を伝達することによつて第3部品(3)と第1および第2 部品(1、2)との間で相対移動を行わせるように構成され、第1、第2および 第3部品が互いに伸長されたときそれらの部品の外部に位置する部分(12a) を有する少くとも一部分が可撓性の、少くとも1つのけん引部材(12)とから 成り、前記けん引部材(12)の、前記第1、第2および第3部品(1、2、3 )の外部に位置する前記部分(12a)は、前記伸縮型動力手段(7)内の長手 方向の内部通路(13)内に受容されており、それによつて該動力手段が、けん 引部材(12)の該部分(12a)のための伸縮自在のケーシングとして機能す るようにしたことを特徴とする装置。 2.前記第1、第2および第3部品は、第2部品(2)が第1部品(1)内に受 容され、第3部品(3)が第2部品(2)に受容されるように入れ子式に組合さ れていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 3.前記けん引部材は、第2部品(2)の、好ましくは第1部品(1)から遠い 側の端部に設けられた転向部材(16)を周回してループの形に延長しており、 第1部品と第2部品とが前記動力手段によつて互いに相対的に移動されるのと併 行して第3部品(3)を第2部品(2)から変位させるようになされている請求 の範囲第1項または2項記載の装置。 4.前記けん引部材は、前記転向部材(16)と第3部品(3)上の前記点(1 4)との間では第2部品(2)内にあることを特徴とする請求の範囲第2項また は3項記載の装置。 5.前記転向部材(16)は、ケーシング(11)内に配設されており、該ケー シングは、第2部品(2)から転向部材(16)を経て動力手段(7)の内部通 路(13)へ至るけん引部材(12)の部分を囲うようになされていることを特 徴とする請求の範囲第4項記載の装置。 6.前記動力手段(7)はピストン・シリンダ機構から成ることを特徴とする請 求の範囲第1〜5項のいずれかに記載の装置。 7.前記機構のピストン(18)およびピストンロツド(17)は前記内部通路 (13)を構成するように軸方向の内孔を有しており、筒形部材(19)が該機 構のシリンダの内端に対して固定されて該ピストンを貫通してピストンロツド内 へ延長しており、該筒形部材の、ピストンロツドが突出しているシリンダの端部 に近い側の端部には、ビストンロツドの内面に係合する密封部材(23)が装着 されていることを特徴とする請求の範囲第6項記載の装置。 8.前記筒形部材(19)とピストンロツド(17)が協同して、前記機構の実 質的に全長に亘つて延長する内部通路(13)を画定していることを特徴とする 請求の範囲第7項記載の装置。 9.前記けん引部材(12)は、シリンダの端板(22)の開口(32)を貫通 して延長しており、該端板の外部に配置された、該けん引部材を緊張させるため の部材と係合するようになされていることを特徴とする請求の範囲第9項記載の 装置。 10.第2部品(2)が前記動力手段(7)によつて第1部品(1)内へ引込め られるのと併行して第3部品(3)を第2部品(2)内へ引込めるための第2の 可撓性けん引部材(37)が設けられており、該第2けん引部材は、第1部品の 外端上の点(38)と第3部品上の点(39)との間で、第2部品の内端に取付 けられた第2転向部材(40)を周回するループの形に延段されており、第2転 向部材(40)と第3部品(3)との間では第2部品内に延長し、第2転向部材 (40)と第1部品との間では第2部品の外部で第1部品内に延長するようにな されていることを特徴とする請求の範囲第2項または3項記載の装置。
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