JPS61502025A - 被覆魚飼料ペレツト - Google Patents
被覆魚飼料ペレツトInfo
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- JPS61502025A JPS61502025A JP60502027A JP50202785A JPS61502025A JP S61502025 A JPS61502025 A JP S61502025A JP 60502027 A JP60502027 A JP 60502027A JP 50202785 A JP50202785 A JP 50202785A JP S61502025 A JPS61502025 A JP S61502025A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は被覆魚飼料ペレットおよびその製造法に関する。
背景技術
過去において、魚飼料の一つ以上の望ましくない特徴の故に、魚町化場および魚
類養殖場における飼育タンクおよび養魚池で魚をR育するために供給された魚病
料の相当な廃物があった。角の飼料がベレットの形で供給されたとき、魚にとっ
て口当りが悪い程硬いかもしれず、従って捨てられていた。他方、これらベレッ
トは非常に軟かいか砕は易いので、大部分角の飼料に利用されない程急速に崩壊
または溶解するかもしれない。他のベレットは非常に硬くかつ緻密なので、これ
らは水槽または池の底に沈み、魚に利用されにくい。
従来の魚飼料ベレットのもう一つの欠点は、特にもしこれらが冷凍されなかった
とき不都合な程急速に劣化するということである。他のベレットはそれらを崩壊
しに((するために望ましい量よりも少ない脂肪または油を含有した。
このような従来のベレットの使用の結果は、魚鱗の相当な世が魚に利用されず、
従ってこのような魚鱗の利用されない部分は水槽または池の栄養分を高めあるい
は肥えさせるので、飼育槽または池において望ましくなし)藻類および水生植物
の発育を増進するということになる。
魚にとって一層食べやすい柔かいベレットを提供する試みが以前からなされて来
ている。しかし、このような軟かいテクスチャーは、通常含水■を増すことによ
り与えられるが、これはベレット材料の崩壊および溶解の問題を増大させ、更に
使用前のペレット材料の劣化を増進させる傾向をもち、従ってベレットの保存寿
命を短縮させた。もしベレットを防腐のためそして崩壊を妨げるために冷凍状態
で分与するのであれば、ベレットを水上に分布させるために特別な装置が要求さ
れた。
発明の記述
本発明によれば、硬化しうるゲルをペレット飼料材料と混合するか、または前も
って形成されたベレットをこのような硬化性ゲル材料で被覆することにより海産
生物飼料ベレットが製造される。このようなゲルにより形成された被覆物は堅固
な、しかしやわらかいかつたわみ易いフンシスチンシイ−を与える。硬化しうる
ゲルは塩化カルシウムの水溶液により固めたグアールガムまたはアルギン酸塩で
よく、あるいはトラガカントガム、ペクチンまたはゼラチンのいずれでもよい。
生じたベレットは凝集性で、乾いた状態でも水中でも容易には崩壊せず、そして
堅固ではあるが軟かくたわみ性の表面を有し、ベレットを海産生物にとって食べ
やすくしている。ベレットコンシスチンシイ−の堅固さ°の度合は、含水量およ
び(または)油または脂肪含量を、テクスチャーに悪影響を及ぼすことなく、あ
るいはベレットの品質を保ちつつ以前に提供されたより大にすることができるよ
うに変化できる。このベレットは耐久性があり、たとえそれを冷凍しなくとも使
用前の長期にわたりずっと目立つ程劣化しないであろう。このようなベレットは
種々な浮力特性を有することができ、従ってこれらは沈むかわりに浮くか、ある
いは徐々に沈むか、あるいは異なる深さをめることができる。このような望まし
い属性をもつベレットを終始一貫した特性をもって経済的に製造できる。
図面の簡単な記述
第1図は、本発明による被覆ベレットの製造に使用できる装置の概要の正面図で
ある。
発明実施の最良様式
本発明に利用されたベレットの本体または芯は、下記のように、従来の魚鱗ペレ
ット材料から構成できる二重 量
タンパク質 80.0%から95.0%下記の材料から選ばれる動物性タンパク
質魚粉
ニシン粉
湿潤魚ミクス
カニ粉
乾燥ホエー
乾燥血液
乾燥血液粉
下記の材料から選ばれる植物性タンパク質小麦粉
小麦中等品
小麦胚芽粉
大三粉
ソイビーンミール
綿実粉
とうもろこし粉
タピオカデンプン
油 5.0%から20.0%
下記のものから選ばれる魚油
ニシン油
メンヘーデン油
栄養強化成分 1.0%未満
痕跡鉱物質
ビタミン類
塩化コリン
アスコルビン酸
結合材 0.0%から4.0%
リグニンスルホネート
ベレットは、飼料工業で常用される種々な異なるベレット形成機により上記成分
から製造できる。このような機械はベレットを型穴で加圧下に成形するか、また
は押出しによりベレットを形ヴくることができる。リグノスルボネ−1・結合材
は他の材料に対して凝集力を与える。
ベレットの形成において、非水性成分を、望むペレッ1−のコンシスチンシイ−
により10パーセントから35パーセントの水の添加により混合して練り粉にす
る。
本発明はゲル材料およびゲル硬化材料から主として構成されたコア ベレットに
対し被覆物を与えるのであるが、ベレット練り粉の形成により大きい割合の水を
用いる場合には、本体練り粉混合物それ自体に若干のゲル材料を含めることが望
ましいかも知れない。
被覆物は硬化しうるゲル材料およびゲル硬化材料の相互作用により形成される。
硬化しうるゲル材料はアルギン7[、ペクチン、トラガカントガム、グアールガ
ムまたはゼラチンでよいが、特に適当なゲル材料はアルギン酸ナトリウムである
。また、種々なゲル硬化剤を硬化性ゲル材料と共に使用できるが、特に適当なゲ
ル硬化材料は塩化カルシウムである。
アルギン酸ナトリウムを水とアルギン酸塩2バーセン[・対水98姐社パーセン
トの比で混合することができ、このアルギン酸塩−水混合物をベレットの表面上
に噴霧するか、またはベレットを他の仕方で硬化性ゲル水性液で十分にぬらす。
硬化性ゲルを前形成ベレットの表面に適用した直後に、ゲル硬化材料をベレット
の表面へ、例えば噴霧により適用する。このような噴霧は塩化カルシウム10パ
ーセントと水90重量パーセントとの混合物でよい。
被覆物は硬化性ゲルとゲル硬化材料だけからなりうるが、このような被覆物は魚
油といった追加の油に対するビしクルとして働くことができる。被覆物中に供給
される油の通はベレット重量の5パーセントから10パーセントでよい。このよ
うな油は被覆物を可塑化する働きをし、これをよりやわらかくする。更にまた、
油は種々な型のもの、例えばヤシ油、脂肪あるいは獣脂でよく、このものはベレ
ットの比重を変化させることができる。
ベレット被覆材料はまたベレット材料に対する防腐剤、例えばアルデヒド、プロ
ピレンオキシド、エチレンオキシド、プロピレングリコール、プロピオン酸、二
酸化硫黄または二酸化炭素のビヒクルとしても役立ちうる。用いるアルデヒドは
可食アルデヒド、例えばバニリン、アニスアルデヒドまたはブチルアルデヒドと
すべきである。
被覆されたベレットの比重は約1であり、そしてベレットが浮くように調節でき
、あるいはベレットが種々な密度の水の中にゆっくり沈むように調節することが
できるが、これはベレット本体の中にそしてその被覆物の中に含める油の型と量
の賢明な選択によるだけでなく、硬化性ゲルおよび水の混合物を、ベレットの表
面に適用する前に、ベレットの浮力を増すように硬化性ゲル材料が適用された直
後に、ベレットの表面に適用されたゲル硬化材料によって被覆物が固まるときに
、微小な気泡が被覆物中にトラップされるように叩解することによって空気を入
れることにより達成できる。
本発明に従いつくられたベレットの特別な例を下記の例により説明する:
魚粉 50.0%
小麦粉 9.6%
大豆粉 15゜0%
乾燥血液粉 10.0%
魚油 1260%
リグニンスルホネート 2.0%
痕痕跡鉱物質ブレックス 0.5%
ビタミンブレミクス 0.6%
塩化コリン 0.225%
アスコルビンM O,075%
水を上記成分の10パーセントから25パーセント(型口)の伍でベレット化成
分と混合して練り粉をつくり、このものを型の中で圧縮するかまたは押し出すこ
とによりベレットに形づくることができる。
ベレットの表面を、温水中アルギン酸ナトリウム1重量パーセントの硬化性ゲル
混合物で噴霧する。ベレット表面上に噴霧されるこのような硬化性ゲル材料の顔
はベレットftff1の約5パーセントとすべきである。このような噴霧はベレ
ットを自由落下させるか、またはコンベヤーにより運びながら達成することがで
きる。そのI直ちにベレットをゲル硬化材料(こ“れは塩化カルシウムの10重
量パーセント水溶液でよい)で噴霧する。ベレット上に噴霧されるこのようなゲ
ル硬化材料の菌はベレット重量の約5パーセントでよい。これら二回のベレン1
−噴霧操作の後、乾爆雰囲気中にベレットを通過させて被覆物の硬化を促進する
ことができる。
例 2
ベレット化材料は下記成分からなるニ
魚粉 20.0%
小麦中等品 37.05%
小麦粉 5.0%
大豆粉 15.0%
乾燥血液粉 10.0%
魚油 10.0%
リグニンスルホネート 2.0%
痕痕跡鉱物質ブレックス 0.1%
ビタミンブレミクス 0.6%
塩化コリン 0.175%
アスコルビン酸 0.075%
上記ペレット化成分を、油を除いて、10パーセントから25パーセントの水と
混合して練り粉にし、型の中で圧縮するかまたは押し出すことによりベレットに
形成できる。
ゲル被覆物はアルギン酸ナトリウムの2パーセントを水と混合し、このような硬
化性ゲル材料をベレットの表面上に噴霧するか、あるいは他の仕方どしてペレッ
ト重量の約8パーセントに等しい最の硬化性ゲル材料な用いて前形成ペレットの
表面をぬらすことにより形成される。
ペレット上の被覆材料が115厚化したとき、ベントナイト1重量パーセントお
よび水酸化アンモニウム1/21mパーセントをペレット材料処方に明記された
魚油10パーセントと配合する。このような混合物を硬化しうるゲル材料上の被
覆物としてベレットに施す。次にベレットを水中塩化カルシウムの10重船パー
セント溶液からなるゲル硬化材料で直ちに噴霧する。ベレットの約10パーセン
トに等しいこのようなゲル硬化材料のこのような溶液の澁をベレットに適用すべ
きである。次にベレットを加熱雰囲気に当てて被覆物の乾燥と硬化を促進する。
例2の手順に従ってつくられたベレットは被覆物の中にその全油分を有し、これ
がベレットを包囲する水中へのペレット材料の溶解または消散を妨げている。ま
た、被覆物中の油の存在は被覆物を可塑化してそれを魚に対して一層食べやすく
するようにそのコンシスチンシイ−を軟化させる。
例1および例2から生じたベレットのいずれの型に対しても、もしベレットの含
水田が高い、例えば水15!i量パーセント以上であるならば、硬化性ゲル被覆
物は可食アルデヒド、例えばバニリン、アニスアルデヒドまたはブチルアルデヒ
ドを取り入れることができる。硬化性ゲル被覆物は、例えばアルギン耐塩2型屋
パーセント、アルデヒド18重世パーセント、および水60重1パーセントから
なりうる。ベレットの表面に適用される硬化性ゲル材料のmは、未被覆ベレトの
重量の少なくとも約10パーセントから15パーセントに等しくすべきである。
15パ一セント以上の含水但をもつベレットを防腐するためのもう一つの別の手
順は、アルデヒドを添加していない硬化性ゲル被覆物でベレットを被覆し、次に
ベレットをアルデヒドアクロレインを含むグリースを燃やすことから生じた煙で
消毒することである。
例 3
下記成分からつくられたベレットは小エビの餌育に特に適している:
重 量
にしん粉 29.0%
かに粉 4.0%
湿潤魚ミクス 30.0%
乾燥ホエー 5.0%
小麦胚芽粉 4.5%
綿実粉 15.0%
とうもろこし粉 4.0%
にしん油 6.5%
塩化コリン 0.5%
ビタミンブレミクス 1.5%
ベレットはこの材料からそれを10パーセントから25重回パーセントの水の添
加により練り粉に混合することによりつくりうる。このようなベレットを例1に
関連して記述した方法で硬化性ゲル被覆物により被覆できる。
べ、レットの製造および被覆に対する代表的装置は、ベレットミクスに含めよう
とする種々な乾燥成分に対するホッパー底部を有する貯蔵所a、b、cなどを含
む。幾つかの貯蔵所からの供給バイブが共通ライン2の中に供給し、このライン
を通って乾燥材料がリボンブレンダ−3に行く。このような供給パイプはスクリ
ューコンベヤーでよい。油および水成分もまたこのようなブレンダーに供給され
ブレンダーがベレット材料を練り粉に形成できるようにする。
リボンブレンダーからスクリューコンベヤー4により練り粉を多重ストランド押
出R5に移す。回転軸7がら放射状に伸びる一つ以上のナイフブレード6により
機械5から押し出されるストランドをベレット8に切断し、これらベレットが収
集コンベヤー9の上に落ちる。このような落下の間に硬化性ゲル材料を前もって
つくられたベレット上に噴霧し、それに続いてベレット上にゲル硬化材料を噴霧
する。ベレット上の被−物の乾燥と硬化は、コンベヤー9を加熱された乾燥雰囲
気中に通過させることにより促進することができ、その後ベレットはコンベヤー
の放出端からフリーズ ブラスト エアーコンベヤー10に投下され、ここでベ
レットが冷凍される。ベレットはこのようなエアーコンベヤーからバンガー11
中に放出され、ここで完成ベレットは貯蔵および飼料を用いようとする場所への
輸送のため袋12の中に詰められる。
この袋詰め操作中、二酸化炭素または窒素を袋に供給して、袋がシールされると
き、飼料を使用しようとする場所で袋があけられるまで、ベレットが防腐を促進
する不活性雰囲気中に留まるようにする。
手続補正書(自発)
昭和61年3月1日
Claims (9)
- 1.海産動物飼料ベレツトの製造法において、飼料材料のペレツトをつくり、つ いでこのペレツトの外面にアルギン酸塩、ペクチン、トラガカントガム、および グアールガムからなる群から選ばれる硬化性ゲル材料、およびゲル硬化材料を適 用することを特徴とする、上記方法。
- 2.海産動物飼料ペレツトの製造法において、飼料材料のペレツトをつくり、つ いでこのペレツトを魚油を混入した硬化性ゲル被覆物で被復することを特徴とす る、上記方法。
- 3.試料ペレツトの比重が約1となるような量で被覆物に魚油を添加する、請求 の範囲第2項記載の方法。
- 4.海産動物飼料ペレツトの製造法において、飼料材料のペレツトをつくり、つ いでこのペレツトを可食アルデヒドを混入した硬化性ゲル被覆物で被覆すること を特徴とする、上記方法。
- 5.可食アルデヒドはバニリン、アニスアルデヒド、およびブチルアルデヒドか らなる群から選ばれる、請求の範囲第4項記載の方法。
- 6.被覆された海産動物飼料ペレツトの製造法において、飼料材料のペレツトを 形づくり、このようなベレツトの表面にアルギン酸塩と水との混合物を適用し、 その後ペレツト表面へ塩化カルシウム水溶液を適用してベレツト上に被覆物を形 成させるためアルギン酸塩を硬化させることからなる、上記方法。
- 7.海産動物飼料ペレツトの製造法において、粉およびリグノスルホネート結合 材を含む飼料材料のペレツトをつくりついでこのペレツトを硬化性ゲル被覆物で 被覆することからなる、上記方法。
- 8.海産動物飼料ペレツトの製造法において、飼料材料のペレツトをつくり、こ のペレツトの外面に硬化性ゲル材料を適用することによりペレツトを被覆し、こ のような硬化性ゲル材料が濃厚化した後、ベントナイト、水酸化アンモニウムお よび油を含む更に一つの被覆物を適用し、その後ペレツト表面へゲル硬化材料を 適用することから成る、上記方法。
- 9.飼料材料のコアおよびこのコアをカバーする被覆と魚油を加えた硬化ゲルを 含む被覆からなる、海産動物飼料ペレツト発明の詳細な説明
Applications Claiming Priority (2)
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