JPS61501624A - 物品包装の方法と装置 - Google Patents

物品包装の方法と装置

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JPS61501624A
JPS61501624A JP50178785A JP50178785A JPS61501624A JP S61501624 A JPS61501624 A JP S61501624A JP 50178785 A JP50178785 A JP 50178785A JP 50178785 A JP50178785 A JP 50178785A JP S61501624 A JPS61501624 A JP S61501624A
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JP50178785A
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ナツテレル,ヨハン
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マルチバツク セツプ ハ−ゲンミ−ラ− コマンデイツトゲゼルシヤフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B31/00Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
    • B65B31/02Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas
    • B65B31/021Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas the containers or wrappers being interconnected

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 物品包装の方法と装置 本発明は物品の包装方法に関する。薄板材にくぼみが形成され、そのくぼみに被 包装物を容れ、その上にカバーが載せられ、くぼみの内圧とくぼみ下側の外周空 間の圧力が低くされて前記カバーがウエルデングあるいはシールで閉じられると いう方法である。本発明は更に前記方法を実施する装置に関する。
そのような方法は例えばDE−O82641160に記載されておシ、特に真空 処理によシ改良された品質維持を要する食品といった物品の包装に使用される。
従来の方法においては、包装材のくぼみの内側と外側が1品質維持に最終的に要 求される真空状態となるように同時に真空にされる。この最終的真空状態は比較 的高度であり5から10 mbarの絶対圧力を有している。仮にこの方法が気 泡の形又はもつと細かく分散した形でガスを含むチーズのようなものを包装する のに使われたとすると、この真空状態は膨張を惹き起すであろう。このような膨 張は水分を含むソーセージといった製品に、特に減圧による水の蒸発によって製 品の温度が上昇した際にも惹起される。
いずれの場合にもこの膨張は製品の内部構造を破壊したシあるいは製品の破裂や 損壊に至る。DE−O32404038には袋に入った家禽の包装用の所謂チャ ンバー装置において1袋の外側の圧力が先ず105mbarに降下させられ、そ の後内側の圧力が約65mbarに降下されるという方法が開示されている。こ の内側の圧力がその低い値に到達した後°、最終的に外側の圧力が再び上昇され 、その結果袋が製品に接触し、製品と袋との間の空気が排除される。内側での真 空状態によって上記の膨張による製品の損傷が回避される。
本発明の目的は、上記した種類の方法とそれに使用する装置の改良をすることに ある。特に微小な泡や液体が製品内にあっても膨張が回避される。
この目的は、上記した方法を、予め設定した圧力に先ず到達させて内部空間に生 ずる圧力と外部空間の圧力との差を生起させ、その圧力差によって薄板材のくぼ みを製品に押しつげるという風にして達成される。装置としては、側索手段が、 チャンバー底部で前記の予め設定した圧力値に到達した際にその圧力値を、底部 チャンバーの圧力が上昇し、上部チャンバーでの排気が維持されているように開 票するように形成されてなるものである。
本発明の他の特徴はサブクレームに記載される。
本発明の他の特徴と利点は図面によって示される実施例の記載から明らかになる 。図面において。
第1図は本発明を適用した包装機の概略側面図。
第2図は第1図の■−■線に沿った断面を含む本発明の装置の第1実施例の概略 図。
第3図は第1図の■−■線に沿った断面を含む本発明の装置の第2実施例の概略 図。
第4図は、内部空間(点線)と外部空間(実線)における圧力を示す線図である 。
第1図において9本発明の真空包装機1の側面を示し、2は成形ステーション、 3は充填ステーション及び4はシールステーションで夫々概略図で示されている 。材料膜5が供給ロール6から引き出され成形ステーション2.充填ステーショ ン3及びシーリングステーションを次々連続して通過する。成形ステーション2 において物品を受納するくぼみ7が材料膜に形成される。充填ステーション3に おいては包装する製品がそのくぼみの中に入れられる。排出並びにシーリングス テーション4において第2の材料膜8がくぼみの覆いとして通過し前記材料膜に 対して溶接又はシールされ、これによって閉じられた包装を形成する。
第2図において6本発明の排出及びシーリングステーション4を、″材料膜5の 供給方向に直交する方向に断面するとともに切換え及び側索手段も併せて示しで ある。排出及びシーリングステーション4は上枠9と下枠10とからなる。上枠 9には凹部を形成する上部室11があシ、加熱手段13を備えた加熱されたシー リング板12がそこに配され下枠10に面している。下枠10は開口側を上枠9 に向けて下部室17を囲む側壁14,15.16で形成されるコンテナーとなっ ている。
搬送手段18.19は材料膜5をそのくぼみ7と共に横から把み物品20をくぼ み7の中へ入れ、更に排出及びシーリングステーション4へ送るように上枠9と 下枠10との間に配されている。〈ぼみ7を排出及びシーリングステーションに 入れるには。
下枠10が2重矢印21方向に上下往復動しなければならない。くぼみ7の上部 には第2の材料膜8がカバーとして導入されるが、その幅は丁度シーリング板1 2の幅に一致し、上部室11よシは幾分かは狭く形成されているので第2の材料 膜8又はシーリング板12縁部と上枠9の側壁との間には隙間が形成されること になる。
上部室11は第1の連結ダクト22を介して真空ポンプ24に連結され、下部室 17は第2の連結ダクト23を介して真空ポンプ24と連結される。各連結ダク ト22及び23は閉止パルプ25及び26を有し、室11及び17間にある連結 ダクト22゜230それぞれの領域27.28には、大気につながるとともに通 気パルプ29.30で閉止される枝管31.32が設けられている。閉止バルブ 25゜26及び通気パルプ29.30はそれぞれ磁気パルプとなっておシ開票ユ ニット37の出力33.34及び35.36とそれぞれ連結されている。更に。
それぞれ接触真空計として形成され、その出力をコントロールユニット37の入 力40.41と接続された圧力r−ジが領域27に設げられて下部室17に連結 されている。圧力グージ38には少なくとも1個の、また圧力r−ジ39には少 なくとも2個の調節可能な調節点を備えているが、それについては後述する。
包装を行うには、〈ぼみ7が製品又は物品20で充填され、下枠10が降下して くぼみ7が上枠9の下を搬送手段18.19によって第2図に示すような位置に 移動される。そこで下枠10が上昇しくぼみ7が下部室17に納まる。このくぼ み7と同時に第2の材料膜8が排出及びシーリングステーション4に導入され、 くぼみ7とで物品20を入れた内部空間42を画定する。内部空間42は、上枠 9の側壁と第2の材料膜8の横縁又はシーリング板12との隙間を通って上部室 11と連通しておシ、一方下枠10とくぼみ7との間に存在しくぼみをその外側 から取囲む外部空間43は上部室11と内部空間42とは材料膜5又はくぼみ7 によって気密に分割されている。
さて、排気が行われたときの圧力を概略第4図に示しである。排気及びシーリン グステーション4を閉じた後9時間toで開票ユニット37が通気弁29.30 を閉じ、閉止弁25.26を開く。上部室11とそれに連結された内部空間42 が第1の連結ダクト22を通して、さらに外部空間43が第2の連結ダクト23 を通して真空ポンプ24によってそれぞれ排気される。第1と第2の連結ダクト 間の連通によシ圧力は第4図に示すように同じ値で降下する。圧力ダージ39の 第1の切換点は、好ましくは200から800 mbarである圧力P、のとこ ろに調節しである。仮に内部空間42と外部空間43内の圧力が1時間11でこ の設定値に至ったとすると。
圧力ダージ39がコントロールユニット37に信号を送シ、それをうけてコント ロールユニット37は閉止バルブ26を閉じ1通気パルプ30を開く。この結果 として外部空間43内の圧力が急速に増大し第2の圧力設定値P2に至る―この 設定値はコントロールユニット37に第2の信号を送らせることになシ、それに よって通気パルプ30が再び閉じられるので外部空間の圧力は凡そ一定に維持さ れる。一方、閉止バルブ25は開かれたままになっておりまた通気パルプ29は 閉じられたままになっているので、内部空間42は、圧力値が5から10 mb arでかつ圧力グージ38の切換点が調節されている所望の最終圧力がt3で得 られる迄継続的に排気される。
圧力r−ジ38からの対応信号を受けるとコントロールユニット37は閉止バル ブ25を閉じる。続いて二枚の材料膜5,8が一緒にシールされて、排気及びシ ールステーション4に通気が回復される。
時間t1から外部空間への通気により、内部空間42と外部空間43との間に圧 力差ΔPが生じ、くぼみ7を物品20の方へ押しやシ、それらを共々第2の材料 膜8又はシーリング板12の方へと押し上げる。これによシ物品20と材料膜7 と物品間、物品20と材料膜8間、並びに材料膜5と材料膜8間の空気がくぼみ 7内から上部室11内へと押し出される。圧力差ΔPが物品に作用する力は更に 物品20への支持或いは圧力となシ、物品20の膨張が阻止又は回避される。こ の目的のために、圧力差Pは、包装する物品20に許容される膨張度が超えるこ との々いような第1の設定圧力値Pin及び第2の設定圧力値P2を選定して決 められている。最後に9時間tlに続いて外部空間43の排気を止めると、所望 する最終真空度への排気が早まる効果が得られ、その後内部空間42と上部室1 1のみが排気されればよい。
〈ぼみ7と物品20又は物品20と材料膜8間の残留空気を阻止するためには、 圧力差を時間t1に出来る丈急激に第1の設定圧力値P、にしなげればならず、 或いは外部空間43に通気したときの圧力の増大率は出来る丈高く、即わち2時 間Δtが出来る丈小さくなるように選定されねばならない。実際には100から 200 mBecの間のΔtの値は、第1と第2の設定圧力値間の圧力増大が排 愁に要する時間の10分の1以下の間に行われるのに好ましいとみなされている 。この目的のために、下部室と通気バルブ30との間の第2の連結ダクト23の 断面は出来る丈大きくしてあシ1通気パルプ30は素早く開く閉止パルプ例えば シャンター又はスライドバルブにしである。
第3図には本発明の第2の実施例が示してあシ。
この実施例では要求される圧力差の迅速な増大が特に容易に実現される。その目 的のために、下部室17はダクト44を介してバッファータンク45と連結され 、コントロールユニット37で作動される閉止バルブ46がそのダクト44内に 設けられている。バッファータンク45は閉止パルプ47を通して圧力源48に 連結されている。更に、バッファータンク45内の設定圧力が得られたときコン トロールユニットへ信号を発する圧力ダージがバッファータンク45に設けられ ている。
この実施例では、くぼみ7へかかる圧力差の連続作用の前に、バッファータンク 45内の圧力が、閉止パルプ47を設定圧力値が圧力r−ジ49によシ検出され コントロールユニット37に通報される迄開くことによって設定値に到達される 。時間tlでの圧力増大は通気バルブ30を開いても得られないが、それは閉止 パルプ46を開くと得られる。その後、外部空間43内の圧力がバッファータン ク45と外部空間43との間の一時的圧力バランスによって殆んど階段状に増加 する。この圧力増加と第2の設定圧力値P2はバッファータンク45の寸法とバ ッファータンク45内の圧力の選択によって影響を受ける。圧力バランスはバッ ファータンク内の圧力が高く選定される程速く達せられる。しかしながら。
その場合バッファータンクの量もまた第2の選定圧力値で終るように低く選択さ れねばならない。バッファータンクの量は好ましくは下部室17の量よシ小さく 選定され、特に好ましい実施例によると、バッファータンクの容量は外部空間4 3の量、すなわち下部室の量から物品又は製品の量を差引いた量にほぼ等しくな るように選定される。圧力バランス前のバッファータンク45内の調整された開 始圧力は特に約0.5から3 bar絶対圧力の間、好ましくは1及び1.5  barの間から選定されるとよい。出来るだけ早く圧力バランスを得るために、 バッファータンク45は出来るだけ下部室17に近い方がよく、好ましくはバル ブ46を横切って直接連結してよく又は下枠10が動けるだけの短い弾性のある ダクトだけで隔ててよい。
以上によシ、バッファータンク45内の開始圧力を状況に応じて予め種々に選択 することによって。
バッファータンク45を異った寸法の下部室又は製品量に使用可能となる。外部 空間43が大きい量の場合、バッファータンク45内の圧力はそれに応じて高く 選ばれるし、その逆もまた同様である。
このように包装の中の空気が押し出され又は機械的に除かれ、製品がくぼみの中 に2選定された圧力差のおかげで蒸発による気泡の膨張が全くないか微少になる ように支持されるのが本発明の方法の特長である。圧力差は上部室内の圧力を減 するか或いは下部室内の圧力を増大するかによって形成される。
しかしながら2重要なことは圧力差が短時間に、実際には”圧力段”として1突 如”生起されることである。このことによって第1に容器内の空気、特に物品と くぼみ間の空気が除かれる。空気が残るとすればそれは、圧力差がゆっ〈シ生起 する場合2例えば単に閉止パルプ26を閉じるだけで、同時に通気を行わ々い場 合などに起きる。しかし、短時間だと上部室に対してのくぼみ内の圧力差が得ら れ、これによシくぼみに残っている空気を上部室に流してくぼみ内の排気を促進 することとなる。最後に極〈少量の空気を排気するのに小型の真空ポンプを使用 して、エネルギー消費を減じ、あるいは排気の迅速性をめることができる。この ことは、一般に真空包装においては、真空ポンプの/IPワーが包装機作動上の 制限要因である故に特に重要となっている。
国際調査報告 ANNEX To ThI; fNTERNATIONAL S):NtCHR EPORT 0NFor more datails about th4s  annex !

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.くぼみが薄板材に形成され,包装すべき物品が該薄板材のくぼみ内に入れら れ,カバーが前記くぼみの上に置かれ,前記くぼみ内部とそのくぼみをその底部 てとり囲む外部空間との圧力が低下されて前記くぼみが溶接又はシーリングによ りカバーで閉じられる物品の包装方法であって,第1設定圧力に到達した際,前 記くぼみの内部空間圧力と前記外部空間圧力との間の圧力差が,前記くぼみがそ の圧力差によって前記物品の方へ押圧されるように生起されることを特徴とする 物品の包装方法。
  2. 2.前記圧力差が,外部空間圧力を第2設定圧力値まで上昇せしめて生起される ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の物品の包装方法。
  3. 3.前記圧力差が,約100から200msec内に生起されることを特徴とす る請求の範囲第1項又は第2項記載の物品の包装方法。
  4. 4.前記外部空間内の圧力の上昇が内部及び外部空間の圧力の低下上り速いこと を特徴とする請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に記載の物品の包装方 法。
  5. 5.前記第1の設定圧力値が約200から800mbarの範囲であることを特 徴とする請求の範囲第1項から4項のいずれか1項に記載の物品の包装方法。
  6. 6.前記第1の設定圧力値が約200から500mbarの間で選択されること を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の物品の包装方法。
  7. 7.前記第2の設定圧力値が第1の設定圧力値の150から2505の範囲にあ ることを特徴とする特許請求の範囲第2項から6項のいずれか1項記載の物品の 包装方法。
  8. 8.前記薄板材のくぼみの内部空間が圧力差の生起中及び/又は生起後,あるい は外部空間の圧力の増大後に更に所望の圧力まで排気されることを特徴とする請 求の範囲第1項から7項のいずれか1項に記載の物品の包装方法。
  9. 9.上部室を備えた排気及びシーリンクステーション,下部室,前記上部室又は 下部室を真空ポンプ又は通気バルブに連結させる第1及び第2の連結ダクトを備 えた排気手段,及び連結導管内のバルブを制御するコントロールユニットとを有 するとともに,前記コントロールユニット(37)が下部室(17)内の選定圧 力値に到達した除に,前記下部室内の圧力が増加し,上部室の排気が継続される ようにバルブを制御することを特徴とする請求の範囲第1項から8項のいずれか 1項に記載の方法を実施するための真空包装装置。
  10. 10.前記下部室(17)が連結導管(44)を介してバッファータンク(45 )に連結されていることを特徴とする請求の範囲第9項記載の包装装置。
JP50178785A 1984-03-30 1985-03-29 物品包装の方法と装置 Pending JPS61501624A (ja)

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