JPS61501216A - 乾式芝生構造物 - Google Patents

乾式芝生構造物

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JPS61501216A
JPS61501216A JP50065285A JP50065285A JPS61501216A JP S61501216 A JPS61501216 A JP S61501216A JP 50065285 A JP50065285 A JP 50065285A JP 50065285 A JP50065285 A JP 50065285A JP S61501216 A JPS61501216 A JP S61501216A
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dry lawn
lawn
lawn structure
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ベーレンス・ウオルフング
クルツプカ・ベルンド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 乾式芝生構造物 本発明は、側壁の間に充填物がある乾式芝生構造物、特に防音性を備えた乾式芝 生構造物に関する。
植物の蔽いを有する構造物は既にあシ、環境意識が一般に高まるにつれてこれが ますます重視されている。土地区画の画定や斜面の確保のために使用される構造 物又はコンクリートプロ、りの外壁は、往々にして技術的構造的要素によりすこ ぶる目ざわりな効果があるからである。
コンクリートブロックの前iに多孔質粗構造の生物学的活性材料の外装を配設す ることは、西独特許第2900700号明細書により既に公知である。この外装 はコンクリートブロックの外面で動植物相の自然の生存を可能にするから、表面 はコンクリート様の外観をもはや持たず、生物学的緑化によシ視党的に快適な効 果がある。ところが上述の外装はこけ類の蔽いを可能にするだけで、芝生を形成 することはできない。
防音壁として使用するために植物の蔽いを有する構造物も既に西独特許出願公開 第3027442号明細書に記載されている。この公知の構造物では、互いに間 隔を置き、芝生マットとして構成された2個の側壁が内室を形成し、ここに芝生 の蔽いを維持するだめの土が詰められている。
植物の蔽いを有する構造物はたいてい水不足の立地にある。なぜなら立地の選択 は−例えば防音壁の場合は一最適の生物学的観点でなく、人工的に作シ出された 条件(例えば街路の経過)に従うからである。そこでこのような構造物の植物の 蔽いのための給水が大きな問題であシ、この問題は従来、補足的処置、例えば水 滴潅水によってしか解決されず、それは費用の増加とコストを伴なった。
公知の構造物のもう一つの重大な欠点は、機械的安定性の面である。両側の芝生 マットによって形成される内室に充填されたゆるい土は、側部芝生マットに対し てかなシの圧力を生じる。そこで安定性の理由から、圧力負荷を吸収するための 高価な機械的手段が必要である。
芝生マットが持続的圧力にさらされるため、事情によっては芝生マットが割れた り裂けたシし、こうした損傷の結果、詰めた土が開口を経て流出することがある 。その場合は高価な修理作業が必要である。
また構造物又は詰め九土が動物、例えばねずみによって下部を掘り崩され又はく り抜かれ、その結果、構造物が倒壊する危険がおる。
そこで是非とも必要な機械的安定性を保証するために、公知の構造物の芝生マッ トは、芝生マットをひとまずそれ自体が安定であるように保持するだめの特殊な 棒鋼格子を有する。土圧による片寄)を防止するため(、詰めた土を貫通するア ンカーで棒鋼格子を互いに連結することが更に必要でちる。所望の安定性を得る ためのこの機械的構造は費用が掛かり(解凍用岩塩の霧による腐食の危険)、構 造物のコストに太いに寄与する。
機械的安定性の問題は西独特許第2900700号明細書による、冒頭に挙げた コンクリートブロックでは提起されないが、しかしこのようなコンクリートブロ ックは土壌がないためこけ類の繁殖しか可能でないばかってなく、展進が高価で ある。
本発明の根底にある課題は、必要な安定性のために最小の機械的補助手段で足シ 、しかもそれぞれの立地又は給水に全く無関係な一新規な乾式芝生構造物と呼ぶ ことができる一構造物を提供することである。
請求の範囲第1項に挙げた乾式芝生構造物において、充填物が自立する安定した 基体から成シ、該基体が植生のための栄養媒質であう、かつ側壁が植生マットか ら成ることによって、上記の課題の解決がなされる。
本発明の本質的な特徴は、自立する安定した、すなわちそれ自体が安定な基体と して新規な仕方で構成された基体である。これは従来の園芸専門知識に反して行 われる意外な処置である。なぜなら培地の場合、従来は植物等の培地をなるべく ゆるく保持することが常に重視されて来たからである。
これに対して本発明においては、側壁に挾まれて内室に充填された基体は、突固 めによ)又は振動機械によう振動することによって締固められ、それによって基 体が安定になり、自立するのである。
本発明の好適な実施態様として、基体に変成トラス石灰モルタルを添加すれば基 体の接着、それと共に安定性がすこぶる良好である。
安定した基体によっていわば生物学的補強と浸食防止が得られ、その結果、全体 として乾式芝生構造物の機械的安定性を維持するために、冒頭で述べた機械的補 助手段を遥かに簡単に、かつ従来のように大規模でなく構成することができる。
自己強化性の安定した基体であるので、側壁はもはや大した圧力にさらされない から、側壁の相互の定着を省くことができる。
安定した基体がもたらすもう一つの利点は、側部植生マットの破壊によって乾式 芝生構造物が損傷した時に、基体の流出が防止され石ことである。
乾式芝生構造物が一固化と岩石の含有により−動物、例えばねずみによりて下部 を掘シ崩され又はくシ抜かれることが極めて困難になシ、このため倒壊の危険が 減少することも有利であると言える。
突固めや振動で締固めた基体は事実上、基体プロツタと呼ぶことができ、その5 合、意外な結果は、それでも植物の藪いが可能であることである。これを可能に するために、本発明の好適な改良として、基体が熔岩、砂、粉砕した膨張粘土1 石灰砂石、玄武岩を含有する。粘土、樹皮腐植質及び粘黄土を添加することが好 ましい。
側部植生マットと共に、植生の恒久的な存続と発育が可能な自己調整的技術的生 物学的系が、極端に水不足の立地においても成立する。
新規な乾式芝生構造物はこのようにして街路の防音壁として使用することが好ま しい。この場合は冬期に解凍用岩塩によシ解凍用岩塩の霧が発生し、土地に毒性 作用企及ぼすことがある。本発明においては好適な改良によシ、基体に粗腐植質 分(樹皮腐植質)を添加することによ#)(約15重量%)、解凍用岩塩の毒性 作用が緩和される。
本発明に基づく乾式芝生構造物によシ、土壌体の最適の防音効果を保持すると共 に、防音壁の敷地面積が僅かな寸法−例えば約1 m −K縮小される。技術的 支持しかし遥かに簡単に構成することができ、植生マット上の植生によってほぼ 完全に隠蔽されるから、視覚的に快適な印象が生まれる。極度の水不足の問題は 、基体と植生マットの植物との間の、既に述べた植生技術的調整によって解決さ れる。このよ5KLで特殊な基体によって自己保存性の植物の蔽いが可能になシ 、その上でこけ類、イネ科植物、草木植物、低性木本植物が成長することができ る。乾式芝生構造物は自己保存性であるから、構成体の手入れや維持(給水、施 肥。
刈込み)が不要であることが好都合である。
本発明の好適な改良は、側部植生マットが外向きの隆起を有し、それKよって乾 式芝生構造物の表面を拡大することを予定する。降雨又は豪雨の結果、激しい水 の襲撃を受ける時は、隆起によって水の流出が制止されるから、損傷が回避され る。また利用せずに流失する代)に、よシ多くの水を側壁に吸い込むことができ る。本発明において使用される基体混合物は吸湿性である。つまシ大気水分も吸 収して、植物の利用に供することができる。この場合、隆起による表面の拡大は 、表面が太きいためよシ多くの水を吸収することができるという肯定的な効果が ある。最後に、隆起又は丸みは単調な表面が口達されるので、視覚的利点ももた らす。
本発明のその他の好適な実施態様は従属請求項に示してあシ、図面で明らかであ る。
次に、図面に示す実施例に基づいて不発明を詳述するO 第1図は乾式芝生構造物の横断m1図、第2図は充填した基体の横断面図、第3 図は乾式芝生構造物のための機械的補助構造の斜視原理図を示す。
好ましくは防音壁として使用される図示の乾式芝生構造物は、基体12及び2個 の植生マット28.30を包含する。植生マット211.30は乾式芝生構造物 IQの側壁をな丁。機械的支持又は補助構造として、相互に間隔を置いて配設さ れた支持部材16が設ゆられる。支持部材16は側部支持アーム18及び20を 10の上部区域で屋根状に形成されているから、乾式芝生構造物10は上方へ狭 まる。
支持部材16は地面14の上にある基礎22に保持される。
支持部材16の間又は側部支持アーム18及び20の間に、両方の外側で相互に 間隔を置いて配設され、ややたるんだ複数個のローフ″24及び26が伸張する 。ローフ24及び26によって形成される乾式芝生構造物10の内室側からロー f24及び26に内装して植生マット28.30が配置され、その上で内室が基 体12で充填される。
第1図の横断面図で判るように、その場合側々のロープ24及び260間で植生 マット28.30VC隆起が形成され、それが乾式芝生構造物10の表面の拡大 をもたらす。植生マット28.30が形成する内室に充填された基体は突固め又 は振動によって締固められ、その結果、安定した、それ自体が自立する基体が生 じる。第2図の横断面図によれば、基体は1個の安定した基体ブロックを形成す る。従って締固めの時だけ短時間の間、圧力が側部植生マット28.30に働く が、締固めた後は、基体ブロックはそれ自体が安定な自立する部材であるから、 締固め後に側部植生マツ)211.30にもはや圧力が掛からない。植物の蔽い のための地盤をなるべくゆるくして置くという従来の見解に反して締固めを行う にもかかわらず、基体12は植生マット211.30のため又はこの植生マット の植物の蔽いのための栄養媒質として適当である。
植生マット28.30は既(予め製造され、植物の蔽い34を具備する植生マッ トであることができる。
植物の蔽い34のためにこけ類、イネ科植物、草木植物及び低性木本植物が考え られる。時がたつにつれて植物は基体12の中に根を張り、こうして生物学的補 強により補助的機械的安定性が得られる。元来既に存在する、基体12の安定性 が、それによって一層高められる。
基体12に変成トラス石灰モルタルを添加し、それによって基体12の粒状成分 の接着を促すならば、締固め又は振動による基体12の機械的に安定な性質が% に有利に達成される。
変成トラス石灰モルタルとは、乾燥状態で約10容積チのインドナイト粉と約5 容積チのボルトランドセメントラ混入したモルタルである。基体12の特に適当 な混合物は下記のように組成される。
オーライト又はドロマイト砕石 0−45 m 30容積チ 熔岩又はスラグ O−65wxi 20容積チ粘土 5容yチ 粘黄土(B又はC層位) 20容積チ 樹皮腐植質 15容積チ 変成トラス石灰モルタル 10容積チ 100容積チ 基体12は吸湿性でおるから、大気水分もひとシでに吸収され、植物のために利 用することができる。
基体12と植物の蔽い340組合せは、植物マット28及び30の植生が恒久的 に生存し続け、発育することができる自己調整的な技術的生物学的系をなし、そ れによって極端な立地でも植生が可能になる。その場合とりわけ変成トラス石灰 モルタルの使用全強調しなければならない。これが吸湿性に太いに寄与するので おる。モルタルは通常、園芸技術において植物に有害とされる。にも拘らず基体 12への変成トラス石灰モルタルの配合は意外に有利な効果があるという認識が 、本発明の根底にある。
既に述べたように、基体12と植生マット28゜30との間の植生技術的調整は こけ類による蔽いをも可能にする。この場合、こけ層が大気水分を吸収して基体 12に引渡すことができ、そこで大気水分はトラス石灰モルタルに吸収されるこ とが、利点として挙げられる。
更に基体12の中の岩石分が腐植質によって完全に包まれることも、もう一つの 利点と見られる。意外にも腐植質の混合操作によって岩石分の包被が行われるこ とが判明したからである。このことは腐植質の均一々分配全もたらし、しかも毛 管作用の著しい改善が生じる。
全体として本発明により、防音壁として最適に使用される乾式芝生構造物10が 提供される。その場合「乾式芝生構造物」という名称によって、極度に水不足の 立地にあることができることを表現した。乾式芝生構造物10は全く無保守であ る。なぜなら基体12は植生マット28.30又は植物の蔽い34と共に自己保 存的系七なすからでおる。締固め又は接着によって基体12が自立的にされてい るため、技術的支持及び補助構造が僅かな規模に制限される。
FIG、1 FIG、2 国際調査報告 NnJEX To TEE ZNTERNArIONAL !y:ARCE!  REFORT ON

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.側壁の間に充填物がある乾式芝生構造物、特に防音性を備えた乾式芝生構造 物であって、該充填物が自立する安定した基体(12)から成り、該基体が植生 のための栄養媒質であり、かつ側壁が植生マット(28,30)から成ることを 特徴とする乾式芝生構造物。
  2. 2.基体(12)に変成モルタルを混合し、突固め又は振動等によって安定させ たことを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の乾式芝生構造物。
  3. 3.基体(12)が熔岩,砂,粉砕した膨張粘土、更には石灰砕石及び玄武岩を 含有することを特徴とする、請求の範囲第1項及び第2項のいずれか1に記載の 乾式芝生構造物。
  4. 4.変成モルタルが、骨材としてベントナイトを含むトラス石灰モルタルである ことを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1に記載の乾式芝 生構造物。
  5. 5.互いに間隔を置いて配設された支持部材(16)を設け、その間に乾式芝生 構造物が伸張することを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか 1に記載の乾式芝生構造物。
  6. 6.支持部材(16)の両側で支持部材(16)の間にロープ(24,26)を 緊張し、このロープが基体(12)を収容する内室を画定することを特徴とする 、請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1に記載の乾式芝生構造物。
  7. 7.内室の両側で植生マット(28,30)がロープ(24,26)に接するこ とを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1に記載の乾式芝生 構造物。
  8. 8.植生マット(28,30)がそれぞれ2本の隣接するロープ(24,26) の間で外向きの隆起(32)を有し、それによって乾式芝生構造物(10)の表 面が拡大されることを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1 に記載の乾式芝生構造物。
  9. 9.乾式芝生構造物(10)の少くとも上部区域で、側壁が上方へ狭まることを 特徴とする、請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか1に記載の乾式芝生構造 物。
  10. 10.植生マット(28,30)が植物の苗(34)を既に具備するプレハブ式 の植生マットであることを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第9項のいずれ か1に記載の乾式芝生構造物。
  11. 11.基体(12)に約8〜10容積パーセントの変成トラス石灰モルタルを添 加したことを特徴とする、請求の範囲第4項に記載の乾式芝生構造物。
  12. 12.乾燥状態でトラス石灰モルタルに約10容積%のベントナイト粉末と約5 重量%のボルトランドセメントを混合したことを特徴とする、請求の範囲第11 項に記載の乾式芝生構造物。
  13. 13.基体(12)に約15重量%の樹皮腐植質を添加したことを特徴とする、 請求の範囲第11項又は第12項に記載の乾式芝生構造物。
  14. 14.基体(12)中の岩石分(熔岩と石灰砕石)が樹皮腐植質によって包まれ ていることを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第13項のいずれか1に記載 の乾式芝生構造物。
  15. 15.基体(12)が下記の成分、すなわち、オーライト又はドロマイト砕石 0〜45mm30容積% 熔岩又はスラグ0〜65mm20容積%粘土′5容積% 粘黄土(B又はC層位)20容積% 樹皮腐植質15容積% 変成トラス石灰モルタル10重量% 100重量% を有することを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第14項のいずれか1に記 載の乾式芝生構造物。
  16. 16.支持部材(16)が合成樹脂コンクリートから成ることを特徴とする、請 求の範囲第5項に記載の乾式芝生構造物。
JP50065285A 1984-01-26 1985-01-23 乾式芝生構造物 Pending JPS61501216A (ja)

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