JPS61501199A - 個々のパケット内に製品を包装するための装置および方法 - Google Patents
個々のパケット内に製品を包装するための装置および方法Info
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- JPS61501199A JPS61501199A JP60500699A JP50069985A JPS61501199A JP S61501199 A JPS61501199 A JP S61501199A JP 60500699 A JP60500699 A JP 60500699A JP 50069985 A JP50069985 A JP 50069985A JP S61501199 A JPS61501199 A JP S61501199A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
個々の・ぐフット内に製品を包装
するための装置および方法
技術分野
本発明は、一般には製品を包装するための装置および方法に関し、特に可撓性包
装材料のシートから構成された個々のパケットに流動性製品を包装する装置およ
び方法に関する。
発明の背景
むノ4ケットを製造し、充填する装置は周知であり、大きな満足度で使用されて
きた。このような装置の一つは、米国特許第3.4t04 j 04号に開示さ
れている。
しかしながら、よシ多量の生産を行う目的のためこのような装置の効率を増すだ
けでなく、よシ簡単かつ信頼性のある装置を製造したいという要望は強くなって
いる。
現在では、生産速度は許容できる利益を得ることが困難である程度の速さであシ
、更にこれまで製造されている・千ケットの容量も多少制限されていた。
発明の要約
本発明は、同じ寸法の包装材料のシートから製造された従来の・ぐケラトと比較
して容量が増大した・ぐケラト内に製品を包装するだめのユニークな方法および
装置に関する。このパケットは、例えば加熱された圧力パッドで2つの接触シー
ト部分の間の密封ができるように適当にコーティングされた紙又はプラスチック
等の可撓性シート材料から形成される。
特に本発明の方法は包装材料の可撓性シートを離間した一般に垂直の側壁を有す
る一般にU字形のチャンネルへ成形することを含む。側壁の対向する面は、垂直
方向に離間する位置で密封され、複数の頂部開放・4ケツトから成る・臂ケット
アセンブリ(集合体)を構成する。離間した垂直側部シール部の密封の間、側部
シール部の間に位置する側壁部分は離間状態に維持される。各頂部開放パケット
には所定量の流動性製品、例えば砂糖が入れられる。次に各パケットの上方コー
ナーが密封され、/−ケラトの開口部の寸法が小さくされる。上方コーナーの密
封が完了した後、各密封された上方コーナーの所定部分がパケットから切シ取ら
れる。これによシ、各パケットの上方コーナーを互いに離間するよう一般に水平
方向に引張シ、これによシノケットの側壁の上方端エツジを接近できる。次にパ
ケットの上方端エツジを共に密封してパケットを閉じる。
本発明の装置は、初期成形および側部密封ステーションを含み、ここで可撓性包
装材料のシートをU字形チャンネルに成形し、U字形チャンネルの側壁を垂直方
向に離間する位置で密封して部分的に形成されパケットアセンブリをつくる。本
装置は側部密封操作の開側壁の中間部分を離間状態に維持する手段を含む。この
側部密封操作の後、吸引移送ユニットは部分形成されたパケットをキャリツ・ゾ
に移す。このキャリッジはノ々ケットアセンブリを水平路に沿って製品繰出しす
なわち充填ステーションへ送るのに使用され、充填ステーションでは個々のノ平
ケットに製品が充填される。
充填操作の後、キャリッジは充填法パケットをコーナー密封ステーションへ送す
、このステーションテハケットの上方コーナーが密封され、次にパケットの上方
コーナーをパケットから切取るコーナー切断ステーションへ送る。最後に、パケ
ットは・頂部伸展密封ステーションへ送られ、ここでパケットの上方コーナーは
互いに引き離され上方端エツジが共に密封されてパケットを完全に閉じる。・−
ケラトは頂部密封ステーションから分離解放ステーションへ送られ、ここでパケ
ットは互いに分離され1、キャリッジよシ牌放され、適当な出荷用コンテナーへ
入れられる。
本発明に係る製品包装用方法および装置は従来の包装装置よシも優れたいくつか
の利点を有する。側部密封操作中・卆ケットの中間側壁部分は、離間状態に維持
されるので、a4ケット内部には同じ量の包装材料から構成された従来のパケッ
トの収容容量と比較してよシ多量の製品を収容できる。しかしながら、側壁を離
間状態に維持することKよシ、パケットの上方端エラ・ゾを構成するシート材料
の長さはパケットの全幅よりも長くなるので、・卆ケットの上方を密封する操作
はよシ困難となる。従って、頂部端エツジを密封する従来の方法では重なったし
わのよった部分が生じ、シール部が無効となることもあった。
本発明は・々ケラトの上方端を密封するユニークな方法を提供することによシこ
の問題を解決する。まず最初・4ケツトの上方コーナーを密封し、次に各上方コ
ーナーの部分を切り取ることによシ、頂部密封操作前に・−ケラトの上方コーナ
一部分を引き離し、重なったすなわちしわのよった部分を少なくすることができ
る。このような、方法は極めて有効な頂部シール部を形成することが判った。
本発明の装置は、更にそれ以外のいくつかのユニークな特徴を有する。本装置は
、U字形チャンネルの成形前に包装材料のシート内に離間した一般に平行なミシ
ン目ラインを形成する孔開4手段を含む。このミシン目ラインはシートを個々の
部分に分割し、それら個々の部分は一つの/4’クットをつくるのに利用される
。このミシン目ラインは個々のパケットを互いに容易に分離できるようにする。
更に本発明の装置では、製品の一部が密封ステーションを汚染する、したがって
装置の密封操作を妨害する可能性を小さくするよう充填ステーションは密封ステ
ーションより分離されている。
図面の簡単な説明
添附図面と共に好ましい実施態様の詳細な説明を読めば当業者には本発明の上記
およびそれ以外の利点はよシ明らかとなろう。
第1図は本発明の包装装置に含まれる各種ステーションを示すブロックダイヤグ
ラムである。
第2a図〜第22図は、包装材料のシートを各々が所定量の流動性製品を含む複
数の個々の密封された・4ケツトに変換するのにチリ用される各種工程を頭に示
す斜視図であシ、第2a図では、可撓性包装材料の長方形シートは一般にU字形
のチャンネルに成形されておシ、第26図ではU字形チャンネルの対向する面は
所定の離間した垂直位置にて密封され、複数の個々の頂部開放パケットを構成し
ている。第2c図では、個々のパケットの各各の上方コーナーはそれぞれの・卆
ケットの開口部の寸法を減少するように共に密封されておシ、第2d図では各各
のノーフットの上方コーナーの一部が切シ取られており、第20図では各々のパ
ケットの上方コーナーは互いに引き離されそれぞれのパケットの離間した上方端
エツジ互いに接近しておシ、第2f図ではパケットを閉じるよう/ぐケラトの残
りの密封されていない頂部が密封され、第2を図では第2f図に示されたグルー
プから分離された後の一つの完成した・ぐケラトが示されている。
第3a図〜第3f図は、第2b図に示されたパケットアセンブリを製造するのに
利用される第7図の初期パケット成形および側部密封ステーションの作動を順に
示す断面図である。第3a図では、所定長さの可撓性包装材料が切断済みで、下
方に移動すべき所定位置にあシ、第3b図では成形部材が下方に移動され包装材
料の可撓性シートが第2a図に示すようなU字形チャンネルに成形され、第3c
図では一対の協働する密封部材が互いに接近移動されU字形チャンネル部材内の
所定の垂直方向に離間した位置を密封すると共て第2b図に示すように複数の個
々の頂部開放z4ケットから成るパケットアセンブリを構成しており、第3d図
では成形部材および側部密封部材が後退され、吸引保持ユニットによりパケット
アセンブリが保持され、第3e図では吸引ユニットにょシ保持されたパケットア
センブリが移送アセンブリにより部分的に下方に移動されており、第3f図では
吸引移送アセ/1りはキャリッジアセンブリ内に/4’ケットアセンブリを位置
決めしている。
第4ta図は側部密封部材および吸引移送アセンブリの頂部を示す第3a図内の
弘a−4a線に沿った断面図である。
第pb図は、パケットアセンブリに対向する側部密封部材の一つの表面を示す第
3a図および第11a図°中のダb−ダb@に沿りた断面図である。
第4c図はパケットアセンブリに対向する吸引保持ユニットの表面を示す第3a
図および第98図内の弘C−1IC線に沿った断面図である。
第’Id図は垂直成形部材の横断面形状を示す第3a図中のりd−弘d線に沿っ
た断面図である。
第4e図は包装材料のシート内にミシン目ラインを形成するのに使用される離間
した円形カッタを示す第3a図中の4te−11e線に沿った断面図である。
第5図はノクケットアセンブリを一つのステーションから他のステーションへ送
るのに使用されるキャリッ・ノアセンブリの斜視図である。
第6a図および第6b図は個々の・2ケツトに製品を充填する際の第1図の染品
繰出ステーションの作動シーケンスを示し、第6a図では充填機構は上方位置に
あり、ノぐケラトは製品を受けるキャリッジにより位置決めされておシ、第2b
図では充填機構は下方に下がり、パケットは充填されながら開放位置に維持され
ている。
第6c図は、充填機構の底面を示す第68図中の4c−乙C吻に沿った断面図、
第7a図および第7b図は第、2c図に示されるパケットアセンブリを17!!
造するのに使用される第1図のコーナー密封ステーションの作動を示し、第7a
図では一対の協働するコーナー密封部材が離間し、その間にノ!ケットアセング
リが位置決めされており、第7b図ではコーナー密封部材はパケットアセンブリ
と接触して第2c図に示されるような各・ぐケラトの上方コーナーを密封するよ
う互いに接近するよう移動される。
第7C図はパケットアセンブリを対向するコーナー密封部材の一つの面を示す第
7a図の7cm7c線に沿う断面図である。
第ga、gbおよびgc図は、第2d図に示されるパケットアセンブリを製造す
る際の第1図のコーナー切断ステーションの作動を示し、第ga図では一対の協
働切断アセンブリが開位置にあシ、その間にパケットアセンブリが位置しておシ
、第yb図では切断操作中に複数のスプリングで押圧された保持ビンが・ぐケラ
トの上方部分を強く保持する所定位置にあり、第gc図では切断アセングリが閉
じ、各々の・卆ケットの上方コーナ一部分が第2d図に示されるように切シ取ら
れている。
第fd図は、パケットアセンブリに対向する切断アセンブリの一つの側面を示す
第ga図中のgd−gd線に沿った断面図である。
第ge図はパケットアセンブリに対向する初析アセンブリの他方の側面を示す第
ga図中のgo−go線に沿った断面図である。
第gt図は切断グレードが第36図に示された切断アセンブリに取付けられてい
る態様を示す分解斜視図である。
第9a、9bおよび9a図は第2e図および第2f図に示すようにパケットアセ
ンブリを製造する際忙第1図の頂部伸展および密封ステーションによシ行なわれ
る作動シーケンスを示し、第9a図では一対の協働する頂部密封機構が開位置に
あり、それらの間にI4ケットアセンブリが位置しておシ、第9b図では密封機
構が部分的に互いに接近しており、一群の引張フィンガが僻々のノ母ケットのコ
ーナ一部分に係合し、第、2a図に示すように各パケットの頂部を伸展しており
、第9c図では密封機構が更に接近して第2f図に示すようにパケットの残りの
密封されていない部分を密封している。
第9d図は、ノ4ケットアセンブリに対向する頂部密封機構の一つの側面を示す
第qa図中の9d−9d線に沿った断面図である。
第1Oa図は、第1図の分離および解放ステーションを示す斜視図である。
第1Ob 、10ckよび1Oa図は第1oa図の機構により行なわれる分離お
よび解放操作を示し、第1Ob図では分離アームおよびキャリツノ開放アームが
上方位置にあシ、キャリッジアセンブリはパケットアセンブリのミシン目ライン
を分離アームと垂直に整合させるよう位置決めしておシ、第7Oc図では分離ア
ームは・ぐフットを互いに分離するよう下方に移動しておシ、第1Od図では分
離アームは下方に後退し、キャリッジ開放アームはキャリッジショーを開放して
ノ4ヶットを解放するよう下方に移動している。
好ましい実施態様の詳細な説明
本発明に係る装置は、密封されたパケット(包み)すなわちパウチを製造し、こ
れに流動性材料、例えば砂糖、マヨネーズまたはケチャツプを充填するものであ
る。パケットは、熱によシ密封を行うことができるよう適描に;−ティングされ
た紙から形成されるが、低温感圧材料を使用することもできる。紙取外のシート
材料としては、包装すべき製品によって異なるがプラスチック、アオイル、金喝
箔、またはそれらの組合わせを使用できる。
第1図は本発明に係る包装体成形装置10を示すブロックダイヤグラムである。
以下個々の・5ケツトを成形する方法を一般的に説明するのに第28−2f図と
関連して第1図を参照する。その後本方法を実施するのに使用される機構および
構成部品をより詳細に述べることにする。
第1図を参照すると、包装装置は、シート状の可浣性包装材料を複数の1固々の
充填済みパケットに変換する際の選択的動作を行う複数の個々のステーションを
含む。
後述するようにこれらパケットはキャリッジアセンブリ1zによってステーショ
ンを次々に搬送される。
第1図において、供給ロール16上の包装材料の可撓性ス) IJツブ14は、
初期底形および側部密告ステーション18へ供給される。この初期成形ステーシ
ョン18は所定長さの可決性ストリップ14を切断し、切断された長方形部分を
第2a図に示すような一般にU字形チャ1+の切断前にステーション18はその
後側々のパケットを分離するラインを画定するよう第2a図に示すようなミシン
孔ライン20aをストリツ7”14内に形成する。
第、2a図ではU字形チャンネル20は、離間した一般に平行な側壁20bおよ
び2Qcと、下方U字形部分20dを含む。
第2a図のU字形チャンネル20を形成した後、個々の・9ケツトの側部端部エ
ツジを画定する離間した側壁20bと20cを第、2b図に示すように密封し、
・4ケツトアセンブリ21を画定するが、このアセンブリ21は側部シール部2
2aおよび22bを有する複数の個々の頂部開放・−ケラト22から成る。後述
するように離間した側部シール部22aと22bとの中間にある離間した側壁2
Qbおよび20c部分は、パケットが側部シール部22aおよび22bの下端よ
り上方に離間した底部部分を有するよう第2b図の密封操作の間離間した状態に
維持される。初期密封操作の間・ぐケラトの側壁を離間状態に維持することによ
り所定量の包装材料から製造されたパケットに多くの製品を包装できる。
第2b図に示すように例々のノクケット22を成形した後、吸引移送アセンブリ
24によシハケットアセンブリ4はキャリッジ12へ移送される。キャリツノ1
2は、ノーケラトアセンブリ21を動かないよう保持し、パケットアセンブリを
他の形成ステーションへ搬送するよう適当なドライブ機構(図示せず)に結合さ
れている。まずキャリッジ12はパケットアセンブリ21を製品m#)出しステ
ーション26へ搬送し、この点で個々のパケット22に所定量の製品が充填され
る。ノ々ケットが充填された後、・クケットはコーナー密封ステーション28へ
送うれ、各々の・!ケラト22の上部コーナ一部分の領域30aおよび80bが
第2c図に示すように密封され、パケット22の開放頂部を部分的に閉じる。
次に・ぐケラト22はコーナー切断ステーション32へ送られ、第、2a図に示
すように各・ぐケラトの上方コーナ一部分が切取られ、切取シ部分34aおよび
841)が画定される。後述するように切取シ部34aおよび341)はよシ有
効な頂部の密封ができるようにする一方、ユーザーが密封されたパケットを開け
やすくする内側に延長するスリットをパケットの側部シール部に設ける。上方コ
ーナーを切断した後、パケットアセンブリは頂部伸展密封ステーション86へ送
られる。第20図に示すようにステーション36で行なわれる初期操作は、上方
コーナ一部分38aおよび38bを離間するよう互いに引張り、頂部部分を伸展
し、第2d図に示すように離間していたパケットの上方端エツジを第2e図に示
すように互いに接近させる。頂部部分が伸展された後、頂部の密封されていない
部分を完全に密封し、第Jf図に示すように頂部シール部40してノ々ケットを
閉じることができる。
側部密封操作の間パケットの側壁の中間部分は離間状態に維持されるので、互い
に密封すべき・−ケラトの上方端エツジの長さはパケットの全幅よシも長くなる
。従って、ノ卆ケットの頂部を密封する従来の方法では、ノソケットの頂部にわ
たって好ましくないしわの寄ったすカわち重なった部分が生じ、有効でないシー
ル部が形成されることがある。頂部シール部3oを成形する前に切取シ部分34
aおよび34bを設けて各14ケツトの上方コーナーを互いに引き離すことによ
り、頂部シール部4oのしわの寄ったすなわち重なった部分が最小となる。
最終密封工程前に個々の・々ケラトの上方コーナーを互いに引き離すことができ
るようKしたたけでなく、切取り部分34aおよび34bはニーデーが密封され
たパケットを開けるときに役立つようになっている。第2d図に示すように、切
取シ部34aは、水平切断ライン36aを含み、このライン・は垂直に傾斜した
切断ライン36bを通ってパケット内の延長し、内側に延長するスリット36c
を形成する。このようなスリットがあると、ニーデーが個々のパケットを開ける
際大いに役立つことが判っている。例えば、−一デーが一方の手の親指と人差し
指との間にパケットの上方コーナーをつまみ、他方の手の親指と人差し指との間
に各側部シール部をつまみ、ノ4ケットの頂部を他の部分から引き裂けば、ユー
ザーは・4ケツトを容易に開けることができる。
ノぐケラトが完全に密封された後、キャリッジ12はノセケットアセンブリを・
2ケツト分離解放ステーション42へ送シ、ここで個々のパケットはまずミシン
目ライン20aに沿って互いに分離され、次にキャリッジ12から放出される。
分離された・−ケラトがキャリツノ12から放出されるとき、これら・ぐケラト
は適当な出荷用コンテナー(図示せず)に入れることができる。第2を図に完全
密封された個々のパケットが示されている。
次に第1図に略図で示された(’M々のステーションニツ動するのに使用される
ドライブ機構は、7つのステーションが所定グループの・ギケットを処理をして
いるとき、他のステーションは別のグループの・り〉ットの処理をするよう互い
に同期することに留意されたい。個々のステーションにより行なわれる操作およ
び構成部品を完全に検討すれば、適当なドライブ機構およびリンクを通して互い
に個々のステーションを同期できる態様は画業であれば自明である。
第3a図〜第3f図および第11a図〜第11c図を参照すると、これら図には
初期パック成形および側部密封ステーション18および吸引移送アセンブリ24
が示されている。供給スプール16からのシート材料14は一連のローラ50a
〜50dによシ切断プラットフォーム52の上面に向けられる。外周に複数の離
間した円形切断グレード54aを有するシャフト54はシート材料14内に個々
のミシン目カットライン20a(第2a図に示す)を形成する。代表例として、
供給ロール16およびシャフト54は、同一速度で駆動され、ローラ50dはこ
れよシも若干高速で駆動される一方、ローラ50a。
50I)および50cはアイドラーとして働く。
切断アーム56の一端は52c点にて切断用プラットフォーム5zに枢着され、
他端には切断ブレード58が取付けられている。切断アーム56は装置のメイン
ドライブに同期して切断アーム56の移動を制御する適当なドライブ機!(図示
せず)に結合されている。所定の長さのシート14が切断ブレード58を通過し
たとき、切断アーム56を第3a図に示すように下方に移動して所定長さのシー
ト14を切断する。
一対の離間した垂直がイドシャツ)64’aおよび64bに摺動自在に取付けら
れた支持体62には(第4d図に示すような横断面を有する)u数の下方に延長
する成形部材60が取付けられている。装置のメインフレーム65にはガイドシ
ャツ)64aおよび64bが固定されている。第3a図および第11a図に示す
ように成形部材60の直下には一対の細長い成形フラップ66aおよび66bが
位置し、それぞれ52bおよび52cにて切断プラットフォーム52に枢着され
ている。これらフラップはスプリング67aおよび671)により上向きに押圧
されておシ、それぞれ停止部材68aおよび68bによシ通常の水平位置に維持
されている。フラップ66aおよび66bの外端69aおよび69bは細長い小
孔を画定するが、この孔をシートが通過される。
一旦切断グレード58によってシートが切断されると、適当な同期ドライブ機構
(図示せず)に接続された支持体62は第3b図に示すように部材62を下方に
移動させるので、成形フラップ66aおよび66bは下方に枢動し、シート14
の切断部分はフラップ66aと661)との間に押され、第2a図に示すような
U字形チャンネルを形成する。これら成形部材は下方に移動されるので、U字形
チャンネルは成形フランf 66 aおよび661)によって摩擦で保持され、
一対の離間した側部密封部材?4と76との間に位貧決めされる。
第ダa、4bおよび4Zc図に示すように、側部密封部材74および76は、0
字チャンネルの所定部と係合して側壁の対向する所定部分をブレスして互いに係
合させるようにする離間した加熱済み密封パッド74aおよび76aを有する側
部密封部材74および76は、それぞれアーム?4bおよび7.6bを含むが、
これらアームは適当な同期ドライブ@構(図示せず)に接続されて密封部材74
および76を相互に接近したり離間したシするよう移動する。成形部材が第3b
図に示すように下方に移動してU字形チャンネルを形成した後側部シール部材は
第3C図に示すように相互に接近するよう移動し、U字形チャンネルの対向面の
所定部分を第=b図に示すように相互に密封する。この側部シール操作の間、垂
直成形部材は下方位置に留まシ、ノクケットの側壁の中間部分を離間状態に維持
する。
すでに述べたように内部に側部シール部を有する・ぐケラトアセンブリを初期成
形および側部密封ステーション18から/−ケラトアセンブリを他の成形ステー
ションへ送るためのキャリッジ12へ移送するのに吸引移送アセンブリ24が利
用される。この吸引移送アセンブリ24は、第3a、llaおよびlIb図に示
すように、パケットアセンブリをキャリッジ12に移送するときパケットアセン
ブリを支持するのに使用される複数の個々の吸引ヘッド72aを有する吸引ヘッ
ドユニット7zを含む。何個の吸引ヘッド゛72aは、ライン79により真空源
(図示せず)に接続された孔72bを有する。吸引ヘッドユニット72は、一対
の離間した下方アーム72cおよび72dを含み、これらアームは二対の離間し
たリンクアーム82aおよび82bによシ垂直方向に摺動自在な取付部材80に
接続されている。この吸引ヘッドユニット72の水平位置は、84aにて吸引ヘ
ッドユニットに枢着された水平制御アーム84によシ制御される。取付部 −材
80は、装置のメインフレーム65に対して固定された一対の垂直ガイドシャツ
)86aおよび86bに摺動自在に取付けられている。吸引ヘッドユニット72
の垂直位置は、垂直制御アーム88によシ制御され、このアーム88は点88a
のまわりに枢動すると共に接続リンク90により取付部材80に枢着されている
。
側部密封部材74およ°び76が第3C図に示す側部密封操作を行うため互いに
接近するよう移動した後、吸引ヘッドユニット72はノクケットアセンブリに隣
接して内側に移動し、吸引ヘッド72aが減圧され、パケットアセンブリは吸引
ヘッドに引寄せられる。第3d図に示すように垂直成形部材60および側部密封
部材74および76が引込んでしまうと、パケットアセンブリの全体は吸引ヘッ
ドユニット72に支持される。次に制御アームは第3e図に示すように吸引ヘッ
ドおよびパケットアセングリをキャリッジ12へ向けて下方に移動させるよう作
動する。
第3a図および第5図には一つのステーションから他のステーションへパケット
を送るのに利用されるキャリツノ12が示されている。基本的にキャッジ12の
進行方向は一対のガイドレール90および92によシ制御される一方、キャリッ
ジはチェイン94により駆動される。
このキャリッジ12は算S図に示されるタイプの複数の個々の保持ユニット96
から成シ、そのユニットの各々は一つの分離されたパケットアセンブリを保持す
るようになっている。パケットアセンブリの長さが一つの保持ユニットの保持容
量より大きい場合、一つの;母ケットアセンブリを支持するのに複数の隣接保持
ユニットを使用できる。
第3a図に示すように、各保持ユニット96は、主本体98を含み、この本体は
下方ガイドレール92と係合する下方a−2100と上方ガイドレール9oと係
合する上方ローラ102を有する。主本体はブラケットlo4によシチェイン9
4に固定されている。
保持ユニット96は、第5図に示すようにパケットアセンブリを解放自在に支持
するのに使用される上方クラ98に固定されかつ複数の離間した垂直クランプフ
ィンが106aを有する固定ジョ一部材106を含む。
108aおよび110 aKて主本体98に一対のショ一部材108および11
0がそれぞれ枢着される。これら部材108および110は、固定・ショ一部材
106のクランプフィンが1068と係合するクランプフィンガ108bおよび
110bを含む。これらクランプフィンガは個々のノクケットの側部シール部を
構成する/4ケットアセンブリ部分に係合するようになっている。
枢着ショ一部材108および110は、枢着点108aおよび110aのまわシ
にジョ一部材を枢動させるための下方解放アーム108cおよび110Cを含む
。ショ一部材108および110と主本体98との間には一対のスプリング11
2および114が接続され、ショ一部材をクランプ位置に押圧するのに利用され
る。
/4ケットアセンブリが吸引ヘッドユニット72のみによシ保持されるように側
部シール部材76および78が後退すると、吸引ヘッドユニット72はパケット
アセンブリをキャリッジ1zへ移送できる。第3e図に示すようにノーケラトア
センブリがキャリッジ12に対して下方に移動し始めると、装置のメインフレー
ムに対して116mにて枢着された適当なドライブ機構に接続された解放レバー
116が解放アーム108cおよび110cに係合し、ジョ一部材108および
110を枢動させ、クランプアセンブリを開放する。次に水平制御アーム84お
よび垂直制御アーム88が操作され、吸引ヘッドユニット72を移動し、第3f
図に示すようにパケットアセンブリを位置決めし、このとき、解放レバー116
は枢動し、クランプジョーが74ケツトアセンブリに強固に保合できるようにで
きる。次に吸引ヘッドユニット72は第3a図に示す上方位置へ復帰できる。パ
ケットアセンブリが一旦キャリツジ12内位置すれば、キャリッジは駆動されて
z4ケットアセンブリを製品繰出ステーション26へ移動できる。
第1.a−,4a図には、製品繰出ステーション26が詳細に示されている。こ
の製品繰出しステーションz6は複数の個々のじょうご120aを有するじょう
ごユニット120を含み、じょうご120aの各々はじょうご二二ッ)120の
上方に位置する従来の計量装&(図示せず)からの計量された景の流動性製品を
受けるようになっている。パケットアセンブリがじょうご1200下方に適当に
位置すると、計量装置が作動してじょうご内に所定量の製品を繰出す。じょうご
120aの各々は、下方出口1201)を含むが、この出口は後述するように出
口直下に位置するパケットに製品を向ける。じょうごユニット120はアーム部
材120cおよび120dを含むが、これらアーム部材はじょうごユニットの垂
直位置を制御するよう適当なドライブ機構(図示せず)に接続されている。
製品繰出ステーション26は、複数の開放機構121を含み、これら機構は製品
が繰出されるとき/4’ケットの各々が完全に開くよう保証するのに利用される
。各開放様1fl1121はシャフト122aおよび124aを有する一対の開
放機素122および124を含み、これらシャフトは第6C図に示すように関連
したじょうご出口120bの両側にてじょうご二二ツ)120の下端に枢着され
ている。
開放機素122および124はそれぞれシャフト122aおよび124aの一端
に取付けられた下方に延長する開放アーム122bおよび124bを含み、これ
らシャフトは、第6a図に示すように開放機構121が上方位置にあるとき、互
いに接触する下端部を有する。
開放機素122および124はそれぞれシャフト122aおよび124aの両端
に取付けられた押圧アーム122cおよび124Cを含°み、シャフトは一般に
水平方向に延長し、スプリング128および130の下端に結合されているが、
スゲリングの上端は装置のメインフレームに固定された水平プレー)131に結
合されている。
チャンネル部材の下方には別の水平グレー) 13 m di位置し、このプレ
ートは装置のαインフレームに対して固定されると共に各開放機素の抑圧アーム
の最外端の直下に位置する分離式直立ポスト部材184を有する。キャリッジ1
2が第6a図に示すようにじょうごユニット120の下方にパケットアセンブリ
を位置決めすると、じょうごユニット120および開放機構121はアーム。
部材120cおよび120dによって下方に移動される。
開放機素122および124の押圧アーム122cおよび124Cの外端が作動
ボス)134の上端と接触すると、開放機素はそれぞれの枢着シャフトのまわシ
を枢動して開放アームを互いに離間させる。開放アームは互いに離間しながら第
6b図に示すように/Jパケット頂部の開口内へ挿入され、繰出された製品が・
ぐケラト内へ放出できるよう・やケラトを充分大きく開ける。製品が繰出された
後、キャリッジ12は製品繰出ステーション26からコーナー密封ステーション
28ヘノeケツトアセンブリを送すよう駆動される。
第7a〜70図にはコーナー密封ステーション28の構成部品がより詳細に示さ
れている。このコーナー密封操作は第7a図に示すように一対の離間した水平ガ
イドシャツ)144および146に摺動自在に取付けられた一対の離間した支持
プレート140および142を利用することによりx施される。支持プレート1
40および142は、アーム140aおよび142aの適当なドライブ機構(図
示せず)に給金される。第7C図に示すように支持プレート140の面には複数
の加熱された密封圧力・ぐラド148a−148dが取付けられ、他方の支持プ
レート142上の同じような加熱されたノ9ツド149〜149dと協働して、
第2C図に示すようにパケットの望ましいコーナーの密封をする。ノ々ケットア
センブリが一旦キャリツジ1zによシ第7a図に示すようにプレー)140と1
42との間に位置決めされると、密封用機素は第7b図に示すように互いに接近
して所望のコーナー密封をすることができる。
個々のパケットの上方コーナーが密封された後、ノ々ケットアセンブリはコーナ
ー切断ステーション82まで移送でき、ここで第2d図に示す切取り部分が形成
される。
第ga−gf図に示すようにコーナー切断ステーション32の構成部品がよシ詳
細に示されている。この切断アセンブリは第ga図に示すように間に位置するパ
ケットアセンブリに接近離間する第1切断機構154と第2協働機構156を摺
動自在に支持する一対の離間した水平ガイドシャフト150および152から成
る。第1機構154は、取付プレー) 1.58を含み、このプレートはその両
端にガイドシャフト150および15dを摺動自在に受ける小孔を有する。取付
プレート158の一方の側ハアーム部材158aに固定され、アーム部材158
aはガイドシャフト150および152に沿う第1機構の位置を制御するための
適当なドライブ@構(図示せず)に接続されている。取付グレート158の他方
の側には切断ブロック160が設けられている。このブロックは°内部に形成さ
れた複数の溝160a(第ge図に示される)を有し、これら溝は後述するよう
に2つの機構が互いに接近移動するとき第2機構の切断グレードを受けるのに利
用される。
第2機構156は、一対の離間したフリープ部材166および168により互い
に固定された一対の離間した取付プレート162および164を含む。取付グレ
ート164は、ガイドシャフトに沿う第2機構の位置を制御するようドライブ機
構(図示せず)に接続されたアーム゛164aに固定されている。プレート16
2および164に形成された孔には複数の離間した保持ピン170が貫通し、ピ
ンは外方端部170aを有すが、これら外方端部は後述するように切断操作中第
1機構154の切断プするのく利用される。各保持ピンの一端170aから所定
の距離にて七ノ母レートスプリング係止リング172が止めねじ173によって
調節自在に固定されている。保持ピンのまわシにはセパレート式らせん圧縮スプ
リング174が取付けられ、このスプリングの一端はスプリング係止リング17
2と係合し、他端はプレート164の表面に係合している。
取付プレートの一面は、第fd図および第、gf図に示すように複数の■字形機
素176を有し、この機素は垂直基準ラインに対して一方向に傾斜した複数の第
1切断ブレード178と垂直基準ラインに対して逆方向に傾斜した複数の第2切
断ブレード180を支持する。第gt図の分解斜視図に示すようにブレードには
、プレート182および締結具184によシブレードを機素176に固定するた
めの協働スロッ)178aおよび180aと上方タブ部分178bおよび180
bが設けられている。最も左側の機素176は第gd図に示すようにブレード1
78のうちの一つしか支持しないが、最も右側の機素176はブレード180の
うちの一つしか有しない。
隣接するそれぞれの対のグレード178と18(1:O間には複数の水平機素1
88が設けられている。各々の機素186は、一対の離間する水平切断ブレード
188および190を支持するのに使用され、グレード188および190は、
第gf図に示すようにプレート192および締結具194によって取付ブロック
186に固定できる。傾斜ブレード178および水平ブレード188は互いに協
働して第2d図に示すような切取り部分34aおよび34bの一つを形成し、傾
斜グレード180および水平ブレード190は切取シ部分の一方を形成する。
最初、切断アセンブリの構成部品は第ga図に示される位置にある。パケットア
センブリがキャリッジ12により第ga図に示すように第1機構と第2機構との
間に位置決めされると、切断機構154と156は第gb図に示す位置まで互い
に接近移動し、ここで保持ピン170−の外端部分170aは・母ケットの上方
部分に接触し、切断ブロック160に対してパケットを強く保持する。よシ詳細
に説明すれば、保持ピン170は、第ffd図の切断ブロック160上に示され
る円形点線部分に隣妥して・4ケツトの上方端を強く保持するようになっている
。
λつの機構が第gb図に示す位置に位置した後に、第1機1154はガイドシャ
フト上の位置に留まるが、第2、機構156は切断グレードが包装材料をつき差
し、切断ブロック160内の溝160aに受け取られるまで第1機1154へ向
って連続移動する。第2機構156が更に第1疹構154へ向って移動するとき
、保持ビン170は静止したままであり、係止リング172によってらせんスプ
リング174を圧縮し、ピンの保持力を増加させる。/ぐケラトの上部コーナー
の切断が完了した後、2つの機構154および156は後退でき、ノ千ケットア
センブリは第2d図に示す状態となる。次にキャリツノ12はパケットアセンブ
リを頂部伸展および密封ステーション36へ送る。この頂部伸度および密封ステ
ーション98〜9dは第9a−9d図により詳籟に示されている。本ステーショ
ン86は第9a図に示すように一対の離間した協働する頂部伸展および密封アセ
ンブリ200および202を含む8これらアセンブリは構造が同じでガイドシャ
フト204および206に沿って互いに接近したり離間したシするよう摺動自在
に取付けられている。
アセンブリ200は、複数の離間したアーム部材210を有する取付グレート2
08を含み、各アーム部材の外端には第2f図に示す/ぐケラト上に頂部シール
部40を形成するための加熱された圧力密封・やラド210aが設けられている
。プレート208の他方の側は作動アーム208に接続され、このアームはガイ
ドシャフト204および206に沿うアセンブリ200の位置を制御するための
適当なドライブ機構(図示せず)に接続されている。
アセンブリ200は第ツ取付グレートz12を含むが、このプレートは複数の離
間した伸展機構214を支持するのに使用さ九、伸展機構は頂部密封操作前に第
2e図に示されるようにパケットの頂部を伸展するのに使用される。伸展機構の
各々は、一対の伸展平素216および218を含み、これら伸展8累はそれぞれ
216 aj+’よび218aにて各密封ノソツド210aの両側にてプレート
212に枢着された一対の伸展機素216および218を含む。伸展@ 累21
6は、関連する密封・々ラド210aの外端を通って一方向に延長する伸展アー
ム216と取付プレート212に向って逆方向に延長する抑圧アーム216Cを
含む。押圧アーム216cの端とプレート212に取付けられたブロック部材2
21との間には第9a図に示すようにスプリング22.0が接続され、このスプ
リングは伸展アーム216bの外端を関連する密封−ラド210aへ向けて内側
へ押圧するよう作動する。
この伸展アーム216bの内側への枢動運動は、グレー−ト212に取付けられ
た直立垂直停止ピン222により制限される。伸展機素218は、グレート21
2に取付けられ、同じように密封ノット210aへ向けて押圧される。
伸展アーム2161)の各々の外端にはV字形ノツチ216dが設けられている
が、一方伸展アーム218bの各々の外端にはV字形の突起218dが設けられ
ている。以下述べるようにアセンブリz00の伸展アーム216bのV字形ノツ
チ216dば、アセンブリ202の伸展アーム218b上のV字形突起218d
と協働し、それぞれのアームの間に位置する個々のパケットの上方コーナ一部分
を強く把持する。
プレート208の間にてガイドシャフト204および206のまわりに一対のら
せんスプリング224および226が設けられ、プレートを互いに離間するより
押圧している。プレート208と212との間の離間距離は、ゴル)228およ
び230によシ制限され、これらボルトはプレー)20B内に形成された孔内に
摺動自在に貫通し、プレート212内にねじ固定されている。グレート212の
/IPケットアセンブリに対する内側への運動は、装置のメインフレームに対し
て固定されたグレ・−ト234内に取付けられた調節ネジ232によシ制限され
る。アセンブリ202は、既に述べたようにアセンブリ200と同じ構造である
。
まず最初アセンブリ200および202は第9a図に示す位置にある。キャリッ
ジ12がノクケットアセンブリを第9a図に示すように協働アセンブリの間に位
置決めすると、両アセンブリは互いに接近するよう移動する。
伸展アーム216bおよび218bの外端がパケットアセンブリの頂部と接触し
始めると、V字形ノツチを有する伸展アーム216bは一対の協働伸展アーム2
18bの突出V字形部分を受け、パケットの上方部分は両者の間に強く保持され
る。両アセンブリ200おj、ヒ2ozが更に内側へ移動すると、伸展アームは
関連する密封パ、 ラドから離れるよう枢動するので、個々の・ぐケラトの上方
コーナーは互いに離間するよう引張られる。
プレート212が調節ネジ282の一端に接触するよう両アセンブリに充分に接
近移動すると、プレー) 212の内側への移動が停止し、両アセンブリ200
および202は第9b図に示すように位置する。この位置では、伸展アームは・
ぐケラトの上方コーナーを互いに離間させるよう引張り、離間した上方余白エツ
ジ部分を(第2e図に示すように)互いに接近させる。この点では、密封ノ4ツ
ド210aはまだ互いに離間している。両アセンブリが内側へ移動し続ける際、
グレート212は静止したままであシ、スゲリング224および226は圧縮さ
れる。次に密封ノ々ツド210aは移動して密封・ンケットの上方部分と係合し
、・セケットを閉じ、第2を図に示す/4ケットアセンブリを形成する。
一旦頂部密封操作が完了すると、パケットは第1Oa〜lOd図に示される分離
および解放ステーションΦ2ヘキャリツジ1zにより運ばれる。このステーショ
ン42は、一対の離間したグレート240および242を含み、これらプレート
は適当なドライブ機構(図示せず)に結合された回転自在な作動シャフト244
に取付けられている。これらプレートには下方に延長する分離グレード240a
および242aが取付けられている。本ステーション42は解放パー250を含
むが、このパーは適当な作動機構(図示せず)に結合されると共にクランプノヨ
一部材108および110の解放アーム108aおよび110aと係合しこれを
枢動するよう作動する。
ミシン目ライン20aが分離グレード240aおよび242aとほぼ岳直に整合
するようキャリッジ7つが密封されたパケットアセンブリを位置決めすると、作
動シャフト244が一方向に回転し、最初第1Ob図に示す位置にあるブレード
240aおよび242aを第7Oc図に示すクランプフィンガの間の空腹を通過
させ、ミシン孔ライン20aに沿って・ぐケラトを互いに分離する。
・−ケラトが互いに分離された後、ブレード240aおよび242aは後退し、
解放バー250は第1Od図に示すように下方へ移動され、キャリッジ12より
個々のパケットを解放する。こうして個々のパケットを、除去ステーションの下
に位置する適当な出荷用コンテナー(図示せず)に向けることができる。
上記説明および添付図面では、3つの個々の密封されたパケットを同時に製造す
る装置を示したが、不発明に係る方法および装置は、それよりも多いまたは少な
い数の個々のパケットを有するノ4ケットアセンブリを製造するよう容易に改変
できるものであると解すべきである。
また特許法に規定に従い、好ましい実施態様と考えられる本発明の原理および作
動モードを図示し、説明したが、本発明はその精神又は範囲よシ逸脱することな
く、上記特定した態様以外の態様で実施できると解すべきである。
FIG、3a
FIG、3b
FIG、3c
FIG、3d
FIG、3e
FIG、 3F’
FIG、 5
FIG 6c
FiG、 7c
FIG 8d
FIG、8e
手続補正書く方式)
特許庁長官 宇 賀 道 部 殿
1、事件の表示 PCT/US 851001022、発明の名称 個々のパケ
ット内に製品を包装するための装置および方法
3、補正をする者
事件との関係 出願人
名称 エムピーアール コーポレーション4、代理人
5、補正命令の日付 昭和61年4月1日−−−a−aaa−m 、l!cTI
V3 a 5 / 00102 ]
Claims (51)
- 1.(a)包装材料の可撓性シートより一般的に垂直な離聞した側壁を有する一 般的にU字形のチヤンネル部材を成形すること、 (b)側壁の対向する面を垂直方向に離間する位置にて密封して少なくとも一つ の頂部開放パケツトを構成すること、 (c)頂部開放パケツトに製品を導入すること、(d)パケツトの上方コーナー 部分を一般に水平方向に互いに離間するよう引張り、これによりパケツトの側壁 の上方端エツジを互いに接近させること、(e)パケツトの上方端エツジを共に 密封してパケツトを閉じる諸工程から成る製品を包装する方法。
- 2.上記工程(b)は密封操作の間密封位置の間に位置する側壁部分を離間状態 に維持する工程を含む請求の範囲第1項記載の方法。
- 3.工程(d)前にパケツトの上方コーナー部分を密封してパケツトの開口の寸 法を小さくする工程を含む請求の範囲第1項記載の方法。
- 4.工程(c)は、パケツトに製品が導入されている際中に上方端エツジを離間 した状態に維持する工程を含む請求の範囲第1項記載の方法。
- 5.(a)包装材料の可撓性シートより一般的に垂直な離間した側壁を有する一 般的にU字形のチヤンネル部材を成形すること、 (b)側壁の対向する面を垂直方向に離間する位置にて密封して複数の垂直方向 に離間した頂部開放パケツトを構成すること、 (c)頂部開放パケツトに製品を導入すること、(d)パケツトの各々の上方コ ーナーの少なくとも一つから所定部分を切断すること、 (e)パケツトの各々の上方コーナー部分を一般に水平方向に互いに離間するよ う引張り、これによりパケツトの側壁の上方端エツジを互いに接近させること、 (f)パケツトの上方端エツジを共に密封してパケツトを閉じる諸工程から成る 製品を包装する方法。
- 6.上記工程(b)は密封操作の間パケツトの一つを画定する密封位置の各対の 間に位置する側壁部分を離間状態に維持する工程を含む請求の範囲第5項記載の 方法。
- 7.工程(d)前にパケツトの各々の上方コーナー部分を密封してパケツトの開 口の寸法を小さくする工程を含む請求の範囲第5項記載の方法。
- 8.工程(c)は、パケツトに製品が導入されている際中にパケツトの各々の上 方端エツジを離間した状態に維持する工程を含む請求の範囲第5項記載の方法。
- 9.(a)包装材料の可撓性シートより一般的に垂直な離間した側壁を有する一 般的にU字形のチヤンネル部材を成形すること、 (b)側壁の対向する面を垂直方向に離聞する位置にて密封して少なくとも一つ の頂部開放パケツトを構成すること、 (c)工程(b)の側部密封操作を行う位置から垂直方向に離間した充填ステー シヨンまで頂部開放パケツトを送ること、 (d)充填ステーシヨンにて頂部開放パケツトに製品を導入すること、 (e)パケツトの上方端エツジを共に密封してパケツトを閉じる諸工程から成る 製品を包装する方法。
- 10.充填ステーシヨンから垂直方向に離間した頂部密封ステーシヨンで工程( e)の密封操作を実施し、工程(e)前にパケツトを充填ステーシヨンから頂部 密封ステーシヨンへ送る工程を含む請求の範囲第9項記載の方法。
- 11.上記工程(b)は密封操作の間密封位置の間に位置する側壁部分を離間状 態に維持する工程を含む請求の範囲第9項記載の方法。
- 12.工程(d)は、パケツトに製品が導入されている際中に上方端エツジを離 聞した状態に維持する工程を含む請求の範囲第9項記載の方法。
- 13.(a)可撓性包装材料のシート内に一般に平行な離聞した複数のミシン目 ラインを形成すること、(b)シートを別個の一般に垂直平面に位置するミシン 目ラインの各々を有する一般に垂直な離間した側壁を有するU字形チヤンネルに 成形すること、(c)チヤンネルに沿う垂直方向に離間した位置にて側壁の対向 面を密封しミシン目ラインにより接続された複数の頂部開放パケツトを構成する こと、(d)頂部開放パケツトの各々に製品を導入すること、(e)パケツトを 閉じるようパケツトの上方端エツジを密封する諸工程から成る製品を包装する方 法。
- 14.ミシン目ラインに沿つて複数のパケツトを互いに分離する工程を含む請求 の範囲第/3項記載の方法。
- 15.可撓性包装材料のシートを離間した一般に垂直な側壁を有する一般にU字 形のチヤンネル部材に成形する成形手段と、 前記側壁の対向面を垂直方向に離間する位置にて密封し、少なくとも一つの頂部 開放パケツトを構成する側部密封手段と、 前記頂部開放パケツトに製品を導入する充填手段と、前記パケツトの上方コーナ ー部分を互いに離間するよう一般に水平方向に引張り、これにより前記パケツト の上方端エツジを接近させる引張り手段と、前記パケツトを閉じるよう前記パケ ツトの上方端エツジを密封する頂部密封手段とから成るパケツト内に製品を包装 するための装置。
- 16.前記側部密封手段、前記充填手段および前記頂部密封手段は互いに垂直方 向に離間し、前記パケツトを前記側部密封手段から前記充填手段へ送り、更に前 記充填手段から前記頂部密封手段へ送るキヤリツジ手段を含む請求の範囲第15 項記載の装置。
- 17.前記側部密封手段は前記キヤリツジ手段から離間し、前記パケツトを前記 側部密封手段から前記キヤリツジ手段へ移送する手段を含む請求の範囲第16項 記載の装置。
- 18.可撓性包装材料の供給手段と、前記材料を所定位置まで一般に水平方向に 送る手段と、前記材料を所定長さに切断して可撓性材料の前記シートを製造する 手段とを含む請求の範囲第15項記載の装置。
- 19.前記側部密封手段は側部密封操作の間密封位置の間に位置する前記側壁の 中間部分を離間した状態に維持する手段を含む請求の範囲第15項記載の装置。
- 20.前記パケツトの上方コーナー部分を互いに離間するよう引張る前にパケツ トの上方コーナー部分を密封する手段を含む請求の範囲第15項記載の装置。
- 21.前記充填手段は前記パケツト内に製品が導入される際に前記パケツトの上 方端エツジを離間状態に維持する手段を含む請求の範囲第15項記載の装置。
- 22.可撓性包装材料のシートを離間した一般に垂直な側壁を有する一般にU字 形のチヤンネル部材に成形する成形手段と、 前記側壁の対向面を垂直方向に離間する位置にて密封し、複数の頂部開放パケツ トを構成する側部密封手段と、 前記頂部開放パケツトの各々に製品を導入する充填手段と、 前記パケツトの各々の上方コーナー部分の少なくとも一つから所定部分を切断す るための手段と、前記パケツトの上方コーナー部分を互いに離間するよう一般に 水平方向に引張り、これにより前記パケツトの上方端エツジを接近させる引張り 手段と、前記パケツトを閉じるよう前記パケツトの上方端エツジを密封する頂部 密封手段とから成るパケツト内に製品を包装するための装置。
- 23.前記側部密封手段、前記充填手段および前記頂部密封手段は互いに垂直方 向に離間し、前記パケツトを前記側部密封手段から前記充填手段へ送り、更に前 記充填手段から前記頂部密封手段へ送るキヤリツジ手段を含む請求の範囲第22 項記載の装置。
- 24.前記側部密封手段は前記キヤリツジ手段から離間し、前記パケツトを前記 側部密封手段から前記キヤリツジ手段へ移送する手段を含む請求の範囲第23項 記載の装置。
- 25.可撓性包装材料の供給手段と、前記材料を所定位置まで一般的に水平方向 に送る手段と、前記材料を所定長さに切断して可撓性材料の前記シートを製造す る手段とを含む請求の範囲第22項記載の装置。
- 26.前記側部密封手段は側部密封操作の間密封位置の間に位置する前記側壁の 中間部分を離間した状態に維持する手段を含む請求の範囲第22項記載の装置。
- 27.前記パケツトの上方コーナー部分を互いに離間するよう引張る前にパケツ トの上方コーナー部分を密封する手段を含む請求の範囲第22項記載の装置。
- 28.前記充填手段は前記パケツト内に製品が導入される際に前記パケツトの上 方端エツジを離間状態に維持する手段を含む請求の範囲第22項記載の装置。
- 29.包装材料の可撓性シートから一般に垂直な離間した側壁を有する一般にU 字形のチヤンネル部材を成形とる手段と、 前記チヤンネル部材に沿つて側壁の対向面を垂直方向に離間する位置にて密封し 、少なくとも一つの頂部開放パケツトを構成する側部密封手段と、前記頂部開放 パケツト内に製品を導入するための手段を含むと共に前記側部密封手段から垂直 方向に離間した充填手段まで前記頂部開放パケツトを送る手段と、前記パケツト を閉じるよう前記パケツトの上方端エツジを密封する頂部密封手段とから成るパ ケツト内に製品を包装するための装置。
- 30.前記パケツト送り手段は前記パケツトを解放自在に保持すると共に前記パ ケツトを一般に水平方向へ送るためのキヤリツジ手段を含む請求の範囲第29項 記載の装置。
- 31.前記側部密封手段は前記キヤリツジ手段から離間し、前記パケツト送り手 段は前記頂部開放パケツトを前記側部密封手段から前記キヤリツジ手段へ移送す る手段を含み、前記キヤリツジ手段は前記頂部開放パケツトを前記充填手段へ送 るようになつている請求の範囲第30項記載の装置。
- 32.前記頂部密封手段は前記充填手段より垂直方向に離間し、前記キヤリツジ 手段は前記パケツトを前記充填手段から前記頂部密封手段へ送る請求の範囲第3 0項記載の装置。
- 33.前記キヤリツジ手段から前記閉じたパケツトを解放するための解放手段を 含む請求の範囲第30項記載の装置。
- 34.前記側部密封手段は密封操作の間側部密封位置の間に位置する前記側壁の 部分を離間した状態に維持する手段を含む請求の範囲第29項記載の装置。
- 35.前記充填手段は前記パケツト内に製品が導入される際に前記パケツトの上 方端エツジを離間状態に維持する手段を含む請求の範囲第29項記載の装置。
- 36.可撓性包装材料の供給手段と、前記材料を所定位置まで一般的に水平方向 に送る手段と、前記材料を所定長さに切断して可撓性材料の前記シートを製造す る手段とを含む請求の範囲第29項記載の装置。
- 37.可撓性包装材料のシートと、前記シート内に一般に平行な離間した複数の ミシン目ラインを形成する孔開け手段と、 別の一般に垂直な平面内に位置する前記ミシン目ラインの各々を有する一般に垂 直な離間した側壁を有するU字形チヤンネルヘと前記シートを成形し、前記チヤ ンネルに沿つて所定の垂直方向に離間する位置にて前記側壁の対向面を密封して 前記ミシン目ラインにより接続された複数の頂部開放パケツトを構成する手段と 、 前記頂部開放パケツトの各々に製品を導入する手段と、 前記パケツトの上方端エツジを密封して前記パケツトを閉じる手段とから成るパ ケツト内に製品を包装するための装置。
- 38.前記ミシン目ラインに沿つて前記複数のパケツトを互いに分離する手段を 含む請求の範囲第37項記載の装置。
- 39.可撓性包装材料の供給手段と、前記材料を所定位置まで一般に水平方向に 送る手段と、前記材料を所定長さに切断して可撓性材料の前記シートを製造する 手段を含む請求の範囲第37項記載の装置。
- 40.前記ミシン目形成手段は前記シート切断前にミシン目ラインを形成するよ う位置される請求の範囲第39項記載の装置。
- 41.可撓性シート材料から構成されたパケツトから成る製造物であつて、前記 パケツトは離間した中間部分および密封接続された端部分を有する一対の側壁と 、前記側壁の間に位置し、前記側壁の下方端部分より上方に離間した中間部分を 有する一体的底部壁部分と、予め伸展されて互いに密封接続された前記パケツト の上方端エツジと、前記パケツト内の製品を含む製造物。
- 42.可撓性シート材料から構成されたパケツトから成る製造物であつて、前記 パケツトは離間した中間部分および密封接続された端部分を有する一対の側壁と 、前記側壁の下方端部分より上方に離間した中間部分を有する一体的底部壁部分 と、互いに密封接続された前記パケツトの上方端エツジと、下方に離間された上 方エツジ部分に接続された内側に離間した側方エツジ部分を構成するようパケツ トから除去された上方コーナー部分と、前記パケツト内の製品とから成る製造物 。
- 43.前記側方エツジ部分が前記上方エツジ部分に接続されている点からパケツ ト内に内側に延長するスリツトを含む請求の範囲第42項記載のパケツト。
- 44.可撓性シート材料から構成されたパケツトから成る製造物であつて、前記 パケツトは離間した中間部分および密封接続された端部分を有する一対の側壁と 、前記側壁の下方端部分より上方に離間した中間部分を有する一体的底部壁部分 と、互いに密封接続された前記パケツトの上方端エツジと、前記パケツト内の製 品を含む製造物。
- 45.製品が充填された少なくとも一つの密封されたパケツトを製造する方法に おいて、 (a)所定位置においてシート包装材料の一般に水平に配置されたセグメントを 与えること、 (b)セグメントの側方部分に対してセグメントの中央部分を垂直下方に押圧し て底部壁および垂直方向に向向延長する離間した対向側壁を有するチヤンネル状 部材を形成すること、 (c)対向した側壁の垂直方向に延長する所定部分を一般に平行な離間した状態 に維持すること、(d)工程(c)と同時に前記所定部分の西側に位置し、側壁 の上端に向つて底部壁から上方に延長する水平離間位置にて対向する側壁を密封 して上端が開いた少なくとも一つの空胴を形成すること、 (e)空胴に製品を充填すること、 (f)チヤンネル状部材の対向する側壁の上方エツジ部分を密封して空胴の上端 を閉じ、充填された密封パケツトを形成することから成る方法。
- 46.工程(d)は水平方向に離間する複数の位置で対向する側壁を同時に密封 し各々が開放した上端を有する複数の空胴を形成することを含む請求の範囲第4 5項記載の方法。
- 47.工程(d)は側部密封操作作中に底部壁を比較的に平坦に維持する工程を 含む請求の範囲第45項記載の方法。
- 48.別個のチヤンネル状部材にて工程(d)および(f)を同時に実施する請 求の範囲第45項記載の方法。
- 49.製品が充填された少なくとも一つの密封パケツトを製造するための包装装 置において、 水平に配置された長手方向に延長する通路に沿つてシート包装材料のストリツプ を所定位置まで送る手段と、 長手方向通路に対して横方向に包装材料の前記シートを切断し、所定位置にて包 装材料の一般に水平に配置されたセグメントを形成する手段と、前記セグメント の側方部分に対して垂直下方に前記セグメントの中央部分を押圧して底部壁およ び垂直に延長する対向側壁を有するチヤンネル状部材を形成する垂直方向に往復 動する形成手段と、 対向する側壁の垂直に延長する所定部分の両側における水平方向に離間する位置 で前記対向する側壁を密封する側部密封手段とを含み、前記密封位置は上端が開 放した少なくとも一つの空胴を形成するように底部から側壁の上端に向つて垂直 上方に延長し、前記側部密封手段は側部密封操作中に対向する側壁の前記所定部 分を一般に平行かつ離間した状態に維持する手段を含み、 更に空胴に製品を充填する手段と、 前記チヤンネル状部材の前記対向する側壁の上方エツジ部分を密封し前記空胴の 上端を閉じ、充填された密封パケツトを形成する頂部密封手段とを含む装置。
- 50.前記形成手段および前記側部密封手段は、各々が一つの開放した上端を有 する複数の個々の水平に離間した空胴を同時に形成するよう作動できる請求の範 囲第49項記載の装置。
- 51.製品が充填された少なくとも一つの密封パケツトを製造するための包装装 置において、 前記セグメントの側方部分に対して垂直下方のシート状包装材料の一般に水平に 配置されたセグメントの中央部分を押圧して底部壁及び垂直に延長する対向側壁 を有するチヤンネル状部材を形成する垂直方向に往復動する形成手段と、 対向する側壁の垂直に延長する所定部分の両側における水平方向に離間する位置 で前記対面する側壁を密封する側部密封手段とを含み、前記密封位置は上端が開 放した少なくとも1つの空胴を形成するように底部から側壁の上端に向つて垂直 上方に延長し、前記側部密封手段は側部密封操作中に対向する側壁の前記所定部 分を一般に平行かつ離間した状態に維持する手段を含み、 更に空胴に製品を充填する手段と、 前記チヤンネル状部材の前記対向する側壁の上方エツジ部分を密封し前記空胴の 上端を閉じ、充填された密封パケツトを形成する、前記側部密封手段から水平方 向に離間した頂部密封手段とを含む装置。
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