JPS61501000A - デジタル伝送システムを通じてのビデオ及び音声信号の伝送技術 - Google Patents

デジタル伝送システムを通じてのビデオ及び音声信号の伝送技術

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 デジタル伝送システムを通じての ビデオ及び音声信号の伝送技術 技術分野 本発明はデジタル伝送システムを通じての1つのビデオ信号及び複数の音声信号 の伝送技術、より詳細には、1つのビデオ信号及び複数の音声信号を所定の伝送 媒体、例えば、FT3C光波回線を通じての伝送に互換性を持つ信号フォーマッ トにて伝送する技術に関する。
発明の背景 既存の媒体、例えば、所定のビット伝送速度あるいは信号フォーマットにて搬送 する能力を持つケーブルあるいは楽屋リンクを通じての伝送に互換性を持つ新た なサービスを提供することは常に必要とされることである。このようなアプリケ ーションの1つCommunications) 、Vol COM −26、 k5.1978年5月、ベージ601から610に発表されている論文「非同期 デジタルビデオ信号及び音声信号を多重化するための設計技術(DesignT echnique For Multiplexing Asynchrono us Digital Video and/S インテルサットIV衛星すン ク上を伝送するための所定の信号フォーマットの多重化非同期デジタル ビデオ 及び音声信号を得るために設計された装置が示される。ストット(Stott  )の装置においては、1つの非同期ビデオ信号と6つの音声信号が順次フレーム に多重化される。各々のフレームはこの論文の第5図に示されるように300の 6ビツト語を含む。これら順次フレームニヨって60Mピッ)/S多重化信号の 構造が形成される。ビデオ信号は非同期であるため、60Mビット/s信号フt −マツ。
トを提供するために“パルス挿入”技術としても知られる“位置調整″技術が使 用される。
音声信号及びデータ信号を伝送するための光波システムがJ。
Vol 、 5AC−1、Nn3.1983年4月、ページ413−419に発 表されている論文rFT3C−主要部市及主要部間用光波システム(FT3C− A Lightwave System for Metropolitan  and Inter−city Applications )において説明さ れている。FT3C光波システムは単一ファイバ対上3つの90.524Mビッ ト/S信号を多重化して、DSL、DSIC,DS2あるいはD33信号とイン タフェースする。正規のFT3C回線はMX3C光波終端フレーム(MX3CL ightwave Terminating Frame 、 L T F ) に終端し、このLTF内の光波終端モデュール(いghtwave Termi natingModule)は2つのDS3信号を結合して、以降、9OAフオ ーマツトと呼ばれる本図面の第1図に示される信号フォーマットに従ってフレー ム指示ビット、パリティ ビット、パルス挿入標識ビット及び補助ビットを挿入 する。この90A信号フォーマットはFT3C回線を通じて送信されるため、F T3Cシステムとともに使用されるテスト装置はこの信号フォーマットにて動作 するように設計される。
第1図に示される90A信号フォーマットにおいて、F、F、インディケーショ ンはそれぞれ“10”ビット ペアに等しいが、この10”ビット ベアは情報 の174ビツト ブロックの位置を決定する。Al−A4インディケーションは それぞれ補助チャネル1−4と関連するビット位置を示し、P 及びP ビット は2つのパリティ ビット位置を含み、そしてCaからCcビット位置は挿入ビ ット インディケーションとなる。第1図の90Aフオーマツトは図面の左上の 角から横に進み右下の角で終了するような順番にて伝送される。
おいて、FT3Cテスト装置及び保守方法の採用が可能な90A信号フォーマッ トと互換性のある信号フォーマットに多重化する先行技術における前述の問題は 本発明に従って解決することが可能である。本発明はビデオ信号及び複数の音声 信号をデジタル伝送システムを通じて伝送する技術、より詳細には、ビデオ信号 及び複数の音声信号を既定の伝送媒体、例えば、FT3C光波回線を通じて伝送 できる互換性を持つ信号フォーマットにて伝送する技術に関する。
本発明の一面においては、デジタル化されたビデオ信号、それと関連する制御ビ ット、及び複数のデジタル化された音声信号をビデオ色副搬送波周波数の倍数に 同期化されたテレビ データの所定のNビット フレームにフォーマット化する ための装置が提供される。結果として得られるテレビ データは、次に、ビデオ 副搬送波周波数のもう1つの倍数に同期されたビット速度を持ち、所定のシステ ム媒体を通じて伝送できる互換性を持つ所定のシステム総合信号フォーマットの セクションに挿入される。
本発明のこの他の特徴は図面を参照しての以下の説明において一層明らかとなる ものである。
図面の簡単な説明 ′M1図はFT3C回線を通じての送信に使用される周知の9OA信号フォーマ ットを示す図; 第2図は本発明に従う1つのビデオ信号及び複数の音声信号を1つの信号フォー マントにて送信及び受信するだめの送信機及び受信機の好ましい構成のブロック 図; 第3図は本発明に従う所定ビット位置にフレーム ビット、音声ビット、ビデオ  ビット及びビデオ モード状態ビットを含む好tしいフレーミング シーケン スを示す図;第4図は本発明に従う所定ビット位置にフレーム指示ビット、音声 ビット、ビデオ ビット及びビデオ モード状態ビットを含む第3図のものに変 わるもう1つのフレーミング シーケンスを示す図; 第5図は第3図あるいは第4図のいずれかに示される構成のビデオ及び音声情報 を伝送するための信号フォーマットを示す図;そして 第6図は第2図の送信機部分に使用される一例としての高速インタフェース マ ルチプレクサのブロック図である。
詳細な説明 本発明は1つのビデオ信号、関連する複数のビデオ制御ビット及びビデオ信号伝 送に使用されない現存のタイプの信号フォーマットとの互換性を持つ信号フォー マットの複数の音声信号を伝送するための装置に関する。これによって、既存の タイプの信号フォーマットの伝送に使用されるタイプの回線あるいはシステムを 通じて本発明に従う信号フォーマットを伝送することが可能となる。
以下の説明では、本発明に従って、いかにして1つのビデオ信号と複数の音声信 号がビデオ色副搬送波周波数(fsc)に同期されたフレーム フォーマットに 結合され、次にこのフレーム フォーマットがシステム フレーム フォーマッ トに多重化されるかについて述べる。以下の説明ではさらに標準ナショナル テ レビジョン スタンダード コミッテイ(National Te1evisi onStandard Comm1ttee 、 N T S C)カラー ビ デオ信号及び2つの15KHz音声信号を第1図の一例としての9OA信号フォ ーマットと互換性を持ち、従って、このような体系の信号フォーマットを使用す るFT3C光波中継回線を通じて伝送できる90Mビット/sの光信号に変換さ れるかについて述べる。これら説明は本発明を開示することを目的とし、限定す ることを目的とするものではない。本発明の原理は他のタイプの回線によって使 用される他の類似のタイプの信号フォーマット及びビット速度を生成するのに応 用することもできる。
第2図は1つのビデオ信号及び複数の音声信号を本発明に従う信号フォーマット にて伝送及び受信するための送信機及び受信機多重セクションの好ましい構成の ブロック図を示す。送信機部分10内において、アナログNTSCビデオ信号が アナログ/デジタル変換器(A/D>11及びクロック回路12内に受信される 。A/D変換器11内において、アナログ ビデオ入力信号がこの変換器11の 出力の所でS−ビット デジタル符号化ビデオ1号に変換される。ここで、Sは 、例えば、9に等しい。クロック回路12は、NTSC信号では3.57954 5M Hzに等しいビデオ色副搬送波周波数fscにロックする機能を持つ。ク ロック回路12は、一方、色副搬送波周波数の1あるいはそれ以上の既定の倍数 にて出力タロツク パルスを生成し、これを送信機10内の他の回路に分配する 。
具体的には、既存のアナログ テレビ伝送システムの品質にマツチさせ、また多 重A/D端末を縦列に並べることができるようにするには、A/D変換器ll内 で、ビデオ信号を例えば9ビット符号化することがより現実的である。A/D変 換プロセスにおいては、サンプリング速度は複合ビデオ信号内に存在する色副搬 送波周波数、fscにロックする必要がある。サンプリング周波数の第一候補は 両者ともビデオ信号のナイキスト周波数以上である3fsc及び4fscである 。4fscの方が、抗エイリアシング フィルタを設計することは楽であるが、 一方、高ビツト速度が必要となる。従って、原始ビデオ ビット速度は9×3− 27fsc(96,7M b / s )と9X4=36 fsc(128,9 Mb/s)の間とされる。
一例としてのFT3C回線に見られるように、公称回線速度が例えば90.52 4M b / sであるときは、この回線速度は約25.3 f scとなる。
従って、パルス符号変調(PCM)ビデオ データは高速回線信号に多重化でき るよう25fscあるいはそれ以下の信号速度に圧縮されることが必要である。
このような条件下での当然の選択は、25fscに最も近い3fscと4fsc の公倍数である2 4 f scを選択することである。従って、サンプリング 速度として4fscが採用される場合、−例としての9ビツト ビデオ語は24 fscの総合信号速度を得るために6ビツト ビデオ語に圧縮される。一方、3 fscが採用された場合は、9ビツト ビデオ語は8ビツト ビデオ語に圧縮さ れ、これによっても24fscを得ることができる。
圧縮ビデオ信号に割り当てられる24fscに加えて、他のビデオ需要に備えて 追加の容量が割り当てられる。この目的で、1/2rscの任意割り当てが行な われ、ビデオ プロセッサの“動作モード”状態情報を運ぶのに使用される。P CMビデオ データが圧縮を必要とするfscの公倍数である場合、この機能を 遂行するためにA/D変換器11の後に圧縮回路13が置かれる。第2 。
図に示されるごとく、圧縮回路13は当技術において周知の差分PCM (DP CM>圧縮回路、あるいは他の適当なタイプの任意の圧縮回路である。A/q変 換器11、あるいはオプションの圧縮回路13からの出力は、゛高速インタフェ ース マルチプレクサ14への1つの入力を提供するが、これに関しては後に詳 細に説明する。
音声チャネルに関しては、以降、2つのビデオ情報を含む2つの音声チャネルの 伝送のみが必要であると仮定する。しかし、前述の一例としてのビデオ需要は2 4.5 f scのみであり、−例としてのFT3C回線の25.3 r sc の公称回線速度を構成する残りの部分はその残りの部分によって収容できる任意 の量の音声チャネルを伝送するのに使用できる。
説明の目的上、本システムに対する基本音声要件は2つの15KHz高忠実度音 声チャネルを運ぶことであると仮定される。これら第1及び第2のアナログ音声 信号はそれぞれA/D変換器L6.、uび162内においてこれを表わすデジタ ル信号に変換される。A/D変換器16、は音声信号を既定の速度、例えば、3 2KHzにて既定の精度、例えば、14−ビット精度でサンプリングする。この ’14ビツト語が、次に、必要に応じて圧縮され、パリティ ビットを加えられ るが、この結果、チャネル当たり34Kbの信号速度となる。説明の目的上、2 つのチャネル当たり384Kbの音声信号がT、搬送波回線の半分(772Kb /S)に多重化されるものとする。T1の回線需要はたった0、43fscに等 しい1.544 M b / sであるため、必要に応じて4つの音声信号が伝 送できる。この場合、結果として、総合需要はビデオ信号を含めてたった24. 93 f scとなる。第2図の説明に戻り、A/D変換器161及び162か らの個別のデジタル出力信号は音。
声マルチプレクサ17に伝送されるが、該マルチプレクサはこの2つのデジタル  ビット流をiつの出力ビツト流に多重化する。
これは高速インタフェース マルチプレクサ14への第2の入力として受信され る。
同期に関しては、本システムには基本的に3つの周波数源が使用される。これら は、ビデオ信号周波数、音声信号周波数及びFT3C回線周波数であり、マルチ プレクサ14によって同期することが必要である。これら信号を同期するための 通常の方法は正確で安定した回線周波数の所の周波数源を提供する方法である。
次に、ビデオ信号及び音声信号が回線周波数にパルス挿入される。
本発明によると、既に正確で安定な周波数源、つまり、色副搬送波周波数fsc が存在し、ビデオ信号及び“ビデオ モード″状態慣号の両方は既にfscにロ ックされている。従って、回線周波数もf5cにロックすることが有利である。
この方法では、ビデオ信号へのパルスの挿入及び追加の周波数源の必要性はなく なるが、音声信号へのパルス挿入は必要である。
第2図に示されるごとく、システム総合信号フォーマットにて送信されるべき第 3のソースは各種の補助及び監視情報、例えば、システム フレーム指示ビット 、パリティ ビット及び第1図のフォーマットの174ビツト情報セクシヨン内 に存在しない補助チャネル データ等である。これらデータ、あるいはビットは 補助及び監視回路18によって生成され、高速インタフェース マルチプレクサ 14の第3の入力に伝送される。インタフェースマルチプレクサ14からの総合 多重信号は次に光波再生器を経て、例えば、FT3C光波システム回線上を伝送 される。再生器19はインタフェース マルチプレクサ14の出力をシステムの 出力チャネルとマツチすることが必要な任意の回路とl!F襖できる。例えば、 システムの出力チャネルが無線チャネルである場合は、回路19には光波発生器 でなく適当なアンプコンバータが使用される。
高速インタフェース マルチプレクサ14の機能の説明に入るがインタフェース  マルチプレクサ14は2つのステップからなる機能であると考えることができ る。第1のステップはビデオ情報、ビデオ モード状態情報、及び2つの音声信 号を第1の信号フォーマットに結合するステップである。第2のステップは、次 に、第1のステップから結果として得られる信号フォーマットを回路18からの 補助及び監視情報と多重化して第1図に示される90A信号フォーマットと互換 性のある総合信号フォーマットを生成するステップである。
インタフェース マルチプレクサ14の第1の多重化ステップにおいては、圧縮 されたビデオ信号、′ビデオ モード”状態ビット及び音声信号を25fscデ ータ流に多重化することが必要である。FT3Cシステムに対して上記に説明し たごとく、圧縮ビデオ信号のビット速度は24fscであり、そして“ビデオ  モード状態信号は0.5fscである。このため、音声及びフレーム指示信号に 0.5rscビット速度が残されることとなる。フレーム指示ビットの必要性は 現存の回線フォーマットが90Aフオーマツトのようにビデオ信号をフレーム化 するのに適当でないときに発生する。前述したごとく、音声信号には1.544  M b / s、つまり、凡そ0.43 f scが割り当てられるが、これ はfscには同期されない。
パルスの挿入を行なうために2つの整数の比としてfscと関連す一例としての システムにおいては、現実的な選択は、例えば、7f sc/ L 6、つまり 、1.566 M b / sであり、この選択はf sc/16をフレーミン グ用に残す。
上述の割り当てはテーブルIに要約されるが、テーブルIにはさらに上に示され るビットの各々に対する基本N−ビット フレーム内のビット数が示される。
テーブル■ 信号 ビット速度 フレーム当たりのビット数(単位、fsc) ビデオ 24 384 モード状態 172 8 合計 25 400 テーブル■に示されるFT3Cシステムの一例としてのビット速度及び回線フォ ーマットに基づいて、400ビツト ビデオ信号フレーム フォーマットがイン タフェース マルチプレクサ14の第1ステツプにおいて形成される。
第3図は使用される典型的な400ビツト フレーム フォーマットを示す。2 つの音声ピッ)(1)あるいは2つのビデオモード状態ビット(VNが48個の ビデオ ビ、ント(V)ごとに挿入されている。第4図に示されるごとく、TV IあるいはTV2では24個の■−ビットごとに1つの、lビット、あるいは1 つのVIlビット挿入される構成が好ましい第4図のフォーマットは本発明の幾 つかの用途に使用することが可能である。しかし、ハードウェア設計と関連する 幾つかの状況においては、第3図のフォーマットの方が好ましい場合もある。例 えば、集積回路の伝搬遅延の関係で、インタフェース マルチプレクサ14は1 つの90Mb/s信号より2つの並列の45Mb/s レールの方をより楽に処 理できる場合もある。第3図に示されるビデオ及び音声信号フォーマットは第4 図に示される各々が45Mb/Sの速度の2つの172速度信号TVI及びTV 2をインタリーピングした結果として得られる。菓3図の信号フォーマントの■ ■ビットとAIlビットペアに関しては、vrvtとAlAlのペアの代わりに 48Vビツトを間に挿入するほうがより好ましい。
ここで、VIlビットペアする理由はVTビットをペアにて受信する方が得策な ビデオ プロセッサを収容するためできる。
軍2のステップにおいて、インタフェース マルチプレクサ14は第3図あるい は第4図に示されるような結果として得られる信号フォーマットを補助及び監視 回路18の出力信号と多重化することによって第5図に示されるような総合回線 信号フォーマットを生成する。第5図の信号フォーマットは第1図の信号フォー マットと基本的に同一であるが、Ca、Cb、及びCcn人標識ビットがXビッ トと置換されている点、パIJティ ビット、PがPl及びP、ビット位置を占 める点、及びA からA の補助チャネル ビットの代わりにたった1つの補助 チャネルのみが存在する点が異なる。
菓1図の90Aフオーマツトに示されるごとく、F、F、=10ペアは174個 のTVビット ブロックの位置を定める。第3図に示される最も基本的なTVフ レームは少なくとも50ビット長く1つの音声ビット、1つのモード状態ピッl び48のビデオ ビット)であるため、F、F、ビットはビデオ及び音声信号の フレーム化には適当でない。これが第3図及び第4図のTV信号フォーマット内 のフレーム指示ビットが必要となる理由である。順次400ビツト フレームが インタフェース マルチプレクサ14の算1のステップにおいて生成され、第2 のステップに。
おいて、インタフェース マルチプレクサ14は順次400ビツト フレームか ら順次174ビツト セクションを取り各々の順次174ビツト セクションを 第5図の回線フォーマットの対応する順次174ビツト セクションに挿入する 。
M、M、M、M、M、M、=101010シーケンスはMフレームを表わし、パ リティ ビット、P、補助ビットA、及びXビットの位置を定める。パリティは 、例えば、Mフレーム内の64X 174 =11.136T Vビットについ て計算され、パリティ ビットは、例えば、前のMフレーム内の全てのTVビッ トのMOD 2総和となる。
第6図には高速インタフェース マルチプレクサ14の典型的な構成が示される 。ここでは、ビデ第2進データ流及びクロック信号の8レールが圧縮回路13あ るいはA/D変換器11からクロック信号発生器40及び第1のマルチプレクサ 41内に受信される。クロック信号発生器40は所定の結合されたビデオ及び音 声信号フォーマットであるビット速度に対応するf sc (例えば、25fs c)の第1の倍数、及び送信すべきシステム信号フォーマ、トの所定のビット速 度に対応するf sc (例えば、25.287 sc )の第2の倍数を生成 する。上述の倍数は一例としてのFT3Cシステムに使用される倍数である。ま た音声信号に対して(7/16)fscでの第3のクロック信号が生成され、回 線43を介して音声マルチプレクサ17に送信される。
第1のマルチプレクサ41は、クロック信号発生器40からの第1の倍数のクロ ック信号を使用してビデオ信号入力をマルチプレクサ18からの音声信号入力と 多重化し、所定のビット速度及び、例えば、第3図あるいは第4図に示されるよ うなフォーマットを持つ出力信号を派生する。第1のマルチプレクサ41からの 出力信号は次に第2のマルチプレクサ42内でタロツク信号発生器40からの第 2の倍数のクロック信号を使用して補助及び監視回路18の出力信号に多重化さ れることによって所定の回線あるいはチャネルを通じて回路19に伝送されるべ き所定のフォーマット及びビット速度の信号にされる。
要約すると、送信機10は、fscの所定の倍数(24,5)がビデオ信号に割 り当てらり、モしてfscの別の所定の倍数(0,5)が音声信号に割り当てら れ、これによって全てのテレビ需要が満たされ、しかもそれが伝送に使用される システムの回線速度以下に保たれるように設計される。このテレビ需要の頭に伝 送に使用されるシステムの前に使用された信号フォーマット、例えば、90Aフ オーマツトが加えられる。9A信号フォーマットのオーバーヘッドは約1パーセ ントであるため、これは本システムの総合出力速度を前述の一例としての設計パ ラメータを使用するFT3C周波数とほぼ同一にする。従って、この設計の長所 は、(1)出力速度がFT3C速度と実質的に同一である(90.517M b  / s対90、524M b / sで、偏差7oppmである);(2)こ れはFT3C回線フォーマット及び全ての関連する利点を活用できる;(3)最 高4つの音声チャネルあるいは1つのT、チャネルが提供できる;(4)必要に 応じて、第1図の90Aフオーマツトの補助ビットをテレメトリ−及び保守の目 的に使用できる;及び(5ン未使用の挿入標識ビット(第1図のCa、Cb、及 びCcビ1ト)の結果として追加の容量(193Kb/s)が存在する。
第2図の受信機において、FT3C@線からの光波信号は光波検出器31内にお いて、担当するデジタル電気信号に変換される。
検出器31からの出力信号は高速デマルチプレクサ32に受信されるが、該高速 デマルチプレクサ32は送信機10のインタフェース マルチプレクサ14の機 能と相補的に機能する。より詳細には、デマルチプレクサ32は第5図に示され る信号フォーマットのフレーム指示ビットを検出し、全ての補助及び監視ビット を補助及び監視回路33に伝送し、そして第5図の174−ビットTVセクショ ンの各々の音声及びテレビ信号をそれぞれ送信機のインタフェース マルチプレ クサ14によって使用される第3図あるいは第5図のフォーマットに従って音声 デマルチプレクサ34及びオプションの膨張回路37に伝送する。
膨張回路37は送信機10内に圧縮回路13が存在するときにのみ受信機30内 に必要となる。膨張回路37は受信されたビデオ信号を送信機10内の圧縮回路 13によって使用された圧縮係数と等しく符号が反対の量だけ膨張する。オプシ ョンの膨張回路37の8カはアナログ ビデオ信号を終端ユーザに提供するため にデジタル−アナログ(D/A)変換器38に伝送される。
第3図あるいは第4図に示されるフォーマットの受信された音声信号部分は高速 デマルチプレクサ32から音声デマルチプレクサ34に伝送されるが、これは送 信機10のデマルチプレクサ17と反対に機能する。基本的には、音声デマルチ プレクサ34は各々の受信された音声信号を個別の経路を通じて個別のD/A変 換器35に伝送する機能を持つ。送信機10によって2つの音声信号のみが伝送 される一例としてのシステムにおいては、第1及び第2の音声信号はそれぞれ対 応する15KHzアナログ信号に変換される。
上述の実施態様は単に本発明の詳細な説明するためのものであり、当業者にとっ ては、本発明の原理を具現し、本発明の精神及び範囲に入るこの他の各種の修正 及び変更を加えることが可能である。例えば、本発明は第3図−第5図のフォー マットにて使用されるNTSC信号の代わりに位相交番回線(Phase Al ternating シine、 PAL)テレビ システム信号を伝送できる ように修正することが可能である。これは、このテレビ信号のフォーマットの色 副搬送波周波数(fsc)の適当な倍数に同期することによってビデオ及び音声 信号を第1の所定のビット速度を持つ語に多重し、次に結果としての結合された ビデオ及び音声信号、及び補助監視情報を所望の回線を通じて伝送するのに適当 な回線速度を持つシステム信号フォーマットに多重化することによって達成され る。第6図の構成のインタフェース マルチプレクサ14は典型的な構成を示す ものであり、これは本発明を説明するためのものであり、本発明を制約すること を意図するものではない。インタフェース マルチプレクサ14あるいはデマル チプレクサ32の代わりに任意の適当な構成を使用することも可能である。
FIo、 2 FIG、3 VI ビギオ毛−ド4炙框ビ・ソト FI(:、、4 TVI =lr 1241 Vl 1241 J124V ! vXI241T V2 ”lA1124VI V1124VI A11241 VIし4VlFI G、 6 国際調査報告

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.出力チャネルを通じてビデオ入力信号及び複数の音声入力信号を伝送する能 力を持つ送信機(10)において、該送信機が:ビデオ入力信号及び関連するビ デオプロセッサモード状態信号を該ビデオ入力信号の副搬送波周波数の所定の倍 数であるサンブリング速度を使用してそれを表わすSビットデジタル語に変換す るための第1の変換手段(11);複数の音声入力信号の各々をそれを表わす個 別のデジタル出力信号に変換する第2の変換手段(16);該第2の変換手段か らの複数のデジタル出力信号を所定のシーケンスのビットから構成されるデジタ ル出力信号に多重化する第1の多重化手段(17); 適当な2進監視及び補助データビットを生成する手段を含み;そして第2の多重 化手段(14)が 第1の変換手段からのビデオ出力信号と第1の多重化手段からの音声出力信号を 多重化して順次Nビットフレームを含む第1の出力信号を生成する第1のマルチ プレクサ(41)を含み、該Nビットフレームの各々は1つあるいは複数の音声 ビットとビデオプロセッサモード状態ビットの交互の倍数を含み、該音声及びビ デオモード状態ビットの各々の順次倍数が所定の複数の順次ビデオ信号ビットに よって分離されており、また、該第1のマルチプレクサからの第1の出力信号を 該監視及び補助データビット生成手段からの出力信号と多重化することによって 、出力チャネルを通じて伝送される第1のマルチプレクサの第1の出力信号を形 成する監視及び補助データビットの交互の倍数と順次Nビットフレームの順次所 定サブフレーム部を含む信号フォーマットから成る出力信号を生成する第2のマ ルチプレクサ(42)を含むことを特徴とする送信機。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の送信機において、核送信機がさらに核第1の変換 手段(11)と該第2の多重化手段(14)の間に置かれた該第1の変換手段の 出力の所のビデオ信号を表わすデジタル語を所定の圧縮係数だけ適当に圧縮する ことによって第2の多重化手段の第2のマルチプレクサからの出力信号の信号速 度より低い所定の信号速度を提供するための圧縮手段(13)を含むことを特徴 とする送信機。
  3. 3.請求の範囲第1項に記載の送信機において、該第2の多重化手段(14)の 該第1のマルチプレクサ(41)が第1の変換手段(11)からのビデオ出力信 号と第1の多重化手段(17)からの音声出力信号をビデオ入力信号の副搬送波 周波数の第2の所定の倍数で、出力チャネルの所定の回線速度以下であるビット 速度で多重化することを特徴とする送信機。
  4. 4.請求の範囲第3項に記載の送信機において、核第2の多重化手段(14)の 該第2のマルチプレクサ(42)が該第1のマルチプレクサ(41)からの出力 信号と補助データビット生成手段からの出力信号をビデオ入力信号の副搬送波周 波数の第3の倍数であり、出力チャネルの所定の回線速度と実質的に同一のビッ ト速度で多重化することを特徴とする送信機。
  5. 5.請求の範囲第1項に記載の送信機において、該第2の多重化手段(14)の 該第2のマルチプレクサ(42)が該第1のマルチプレクサ(41)及び核補助 データビット生成手段の両方からの出力信号をビデオ入力信号の副搬送波周波数 の第2の所定の倍数で、出力チャネルの所定の回線速度と実質的に同一のビット 速度で多重化することを特徴とする送信機。
  6. 6.請求の範囲第1項に記載の送信機において、該第2の多重化手段(14)の 該第1のマルチプレクサ(41)からの出力信号が核所定の複数の順次ビデオ信 号ビットによって分離される音声ビットとビデオモード状態ビットの交番ベアか らなるNビットフレームを含むことを特徴とする送信機。
  7. 7.請求の範囲第1項に記載の送信機において、該第2の多重化手段(14)の 核第1のマルチプレクサ(41)からの出力信号が該所定の複数の順次ビデオ信 号ビットによって分離される交互の音声ビットとビデオモード状態ビットからな るNビットフレームを含むことを特徴とする送信機。
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