JPS6149267A - 端末モニタリング装置 - Google Patents
端末モニタリング装置Info
- Publication number
- JPS6149267A JPS6149267A JP59171083A JP17108384A JPS6149267A JP S6149267 A JPS6149267 A JP S6149267A JP 59171083 A JP59171083 A JP 59171083A JP 17108384 A JP17108384 A JP 17108384A JP S6149267 A JPS6149267 A JP S6149267A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- monitoring
- message
- response
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、端末利用者の操作手順を別の端末の出力装置
に表示することを可能とする端末モニタリング装置に関
する。
に表示することを可能とする端末モニタリング装置に関
する。
タイムシェアリングシステム等においては多数の端未利
用者がセンタマシンを共同利用している。
用者がセンタマシンを共同利用している。
これらの殉未利用者が如何にセンタマシンを利用してい
るかをモニタすることが出来れば計算機システムの利用
形態が著しく多彩になることが考えられる。
るかをモニタすることが出来れば計算機システムの利用
形態が著しく多彩になることが考えられる。
たとえばコンビーータを使用して多数の生徒が学習を行
なっている場合に生徒の学習状況を教師が調査する場合
には従来システムでは当該生徒の所に教師が立合って実
際の生徒の端末操作、結果等をみて把握しなければなら
なく、また逆に生徒にしても教師の端末操作を学習する
には教師のそばで見て学なばなければならないという欠
点がある。
なっている場合に生徒の学習状況を教師が調査する場合
には従来システムでは当該生徒の所に教師が立合って実
際の生徒の端末操作、結果等をみて把握しなければなら
なく、また逆に生徒にしても教師の端末操作を学習する
には教師のそばで見て学なばなければならないという欠
点がある。
しかし自己以外の端末とコンビーータとの会話手；）（
μ等金自己の端末からモニタできれば上記のような不便
は解消できる。
μ等金自己の端末からモニタできれば上記のような不便
は解消できる。
本発明の目的は端未利用者の操作手順利用状況をモニタ
できるようにすることによりコンピユータシステムの利
用形態を著しく多彩にできる端末モニタリング装置を提
供することにある。
できるようにすることによりコンピユータシステムの利
用形態を著しく多彩にできる端末モニタリング装置を提
供することにある。
本発明の装置は、モニタされるべき第１の端末から供給
さ−れるモニタ禁止信号に応答して前記第１の端末の入
出力メツセージのモニタを禁止する端末モニタリング制
御手段と、モニタすべき第２の端末から供給される＠１
の端末のモニタを要求するモニタ要求信号に応答してＫ
Ｊ記端末モニタリング制御手段により前記第１ｃＤ端末
のモニタが禁止されていないときには前記第１の端末の
指定を含む起動信号を発生する端末モニタリング起動手
段と、前記起動信号の供給に応答して前記第１の端末の
入出力メツセージを収集し転送するとともにメツセージ
発生信号？送出し供給される停止信号に応答して収集を
停止するメツセージ転送手段と、前記メソセージ転送手
段により供給される入出力メツセージを一時蓄積するメ
ツセージ一時蓄積手段と、＠記メツセージ転送手段から
のメツセージ発生信号の供給に応答して前記メツセージ
一時蓄積手段から前記入出力メツセージを読出し、編集
して第２の端末に送出し、前記停止信号の供給に応答し
て送出を停止するモニタリングメツセージ送出手段と、
前記第２の端末から供給されるモニタ停止要求信号に応
答して前記停止信号を発生し前記メソセージ転送手段と
前記モニタリングメツセージ送出手段とに供給する端末
モニタリング停止手段とを含んで構成される。
さ−れるモニタ禁止信号に応答して前記第１の端末の入
出力メツセージのモニタを禁止する端末モニタリング制
御手段と、モニタすべき第２の端末から供給される＠１
の端末のモニタを要求するモニタ要求信号に応答してＫ
Ｊ記端末モニタリング制御手段により前記第１ｃＤ端末
のモニタが禁止されていないときには前記第１の端末の
指定を含む起動信号を発生する端末モニタリング起動手
段と、前記起動信号の供給に応答して前記第１の端末の
入出力メツセージを収集し転送するとともにメツセージ
発生信号？送出し供給される停止信号に応答して収集を
停止するメツセージ転送手段と、前記メソセージ転送手
段により供給される入出力メツセージを一時蓄積するメ
ツセージ一時蓄積手段と、＠記メツセージ転送手段から
のメツセージ発生信号の供給に応答して前記メツセージ
一時蓄積手段から前記入出力メツセージを読出し、編集
して第２の端末に送出し、前記停止信号の供給に応答し
て送出を停止するモニタリングメツセージ送出手段と、
前記第２の端末から供給されるモニタ停止要求信号に応
答して前記停止信号を発生し前記メソセージ転送手段と
前記モニタリングメツセージ送出手段とに供給する端末
モニタリング停止手段とを含んで構成される。
次に本発明の実施例について図面を参照して、詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の１実施例を示すブロック図である。
第１図の製饅はコンピュータと対話をしモニタされる端
末（以下被モニタ端末と称す）６と、接続されている端
末と（ンタ機器とのデータの送受を制御する端末入出力
制御部２および１２と、コマンドプロセッサまたは利用
者プログラム５と、端末モニタリング装置１００と、モ
ニタを意図する端末（以下主モニタ端末と称す）７とか
ら構成されている。
末（以下被モニタ端末と称す）６と、接続されている端
末と（ンタ機器とのデータの送受を制御する端末入出力
制御部２および１２と、コマンドプロセッサまたは利用
者プログラム５と、端末モニタリング装置１００と、モ
ニタを意図する端末（以下主モニタ端末と称す）７とか
ら構成されている。
端末モニタリング装置１００は、端末モニタリング制御
装置１５と、メツセージ転送装置４と、端末モニタリン
グ事象交信装置３および１０と、端末モニタリング起動
装置１１と、端末モニタリング停止装置１４と、モニタ
リングメツセージ表示装置１３と、メツセージ一時蓄積
装置８と、制御テーブル１６とから構成される。
装置１５と、メツセージ転送装置４と、端末モニタリン
グ事象交信装置３および１０と、端末モニタリング起動
装置１１と、端末モニタリング停止装置１４と、モニタ
リングメツセージ表示装置１３と、メツセージ一時蓄積
装置８と、制御テーブル１６とから構成される。
端末入出力制御部２とコマンドプロセッサまたは利用者
プログラム５と端末モニタリング制御装置１５とメツセ
ージ転送装置４と、端末モニタリング事象交信装置３と
は、被モニタ端末６の利用者にＴ８Ｓ機能を提供するも
のでこれらはセツション制御装置１を構成すると見るこ
ともできる。
プログラム５と端末モニタリング制御装置１５とメツセ
ージ転送装置４と、端末モニタリング事象交信装置３と
は、被モニタ端末６の利用者にＴ８Ｓ機能を提供するも
のでこれらはセツション制御装置１を構成すると見るこ
ともできる。
この意味で端末入出力制御部１２と、端末モニタリング
事象交信装置１０と、端末モニタリング起動装置１１と
、端末モニタリング停止装置１４とモニタリングメツセ
ージ表示装置１３とは主モニタ端末７に対しセツション
制御装置９を構成する。
事象交信装置１０と、端末モニタリング起動装置１１と
、端末モニタリング停止装置１４とモニタリングメツセ
ージ表示装置１３とは主モニタ端末７に対しセツション
制御装置９を構成する。
第１図において被モニタ端末６が作動中で端末モニタリ
ング装置１００が作動していないとき、すなわち被モニ
タ端末６がモニタされていないとまたは利用者プログラ
ム５との間で交信が行なわれＴＳＳサービスを受けてお
υ、他の部は何の動作も行なっていない。
ング装置１００が作動していないとき、すなわち被モニ
タ端末６がモニタされていないとまたは利用者プログラ
ム５との間で交信が行なわれＴＳＳサービスを受けてお
υ、他の部は何の動作も行なっていない。
以下端末モニタリング装置１００の動作を第２〜４図を
用いて説明するが各図においては説明する動作に主とし
て関係する部分のみを示し他は図示を省略しである。
用いて説明するが各図においては説明する動作に主とし
て関係する部分のみを示し他は図示を省略しである。
第２図は主モニタ端末７の利用者が被モニタ端を示すブ
ロック図である。当初被モニタ端末６がセンタ機器と交
信する際に被モニタ端末６から端末モニタリング制御装
置１５を起動して、被モニタ端末６から自端末の交信を
モニタすることを許可するのか、禁止するのかのいずれ
かを指示して制御テーブル１７に記録しておく。
ロック図である。当初被モニタ端末６がセンタ機器と交
信する際に被モニタ端末６から端末モニタリング制御装
置１５を起動して、被モニタ端末６から自端末の交信を
モニタすることを許可するのか、禁止するのかのいずれ
かを指示して制御テーブル１７に記録しておく。
主モニタ一端末７よ）、被モニタ端末情報を含むモニタ
コマンドを投入することにより、端末モニタリング起動
装置１１が起動される。端末モニタリング起動装置１１
はまず制御テーブル１６をチェックし、被モニタ端末６
がモニタ禁止のときにはその旨を主そニタ端末７に報知
しモニタ要求を拒否して動作を終了する。モニタ許可の
ときには該装置によりモニタリング機能の起動要求をモ
ニタリング事象交信装置３を介して、メツセージ転送装
置４に被モニタ端末６の交信データをモニタするべく通
知ざし、該メツセージ転送装置４にて、メツセージ一時
蓄積装置８の初期化処理後モニタリング事象交信装置１
０を介して端末モニタリング起動装置１１に起動受付完
了事象が通知される。かくして起動動作を終了する。
コマンドを投入することにより、端末モニタリング起動
装置１１が起動される。端末モニタリング起動装置１１
はまず制御テーブル１６をチェックし、被モニタ端末６
がモニタ禁止のときにはその旨を主そニタ端末７に報知
しモニタ要求を拒否して動作を終了する。モニタ許可の
ときには該装置によりモニタリング機能の起動要求をモ
ニタリング事象交信装置３を介して、メツセージ転送装
置４に被モニタ端末６の交信データをモニタするべく通
知ざし、該メツセージ転送装置４にて、メツセージ一時
蓄積装置８の初期化処理後モニタリング事象交信装置１
０を介して端末モニタリング起動装置１１に起動受付完
了事象が通知される。かくして起動動作を終了する。
ｌＱ。
第３図は終端末モニタリング装餉常動作をしている場合
の詳細を示すブロック図である。
の詳細を示すブロック図である。
被モニタ端末６と、コマンドプロセッサもしくは利用者
プログラム５間のすべてのメツセージは、モニタリング
メツセージとして端末入出力制御部２からメツセージ転
送装置４に通知される。該メツセージ転送装置４は、モ
ニタリングメツセージをメツセージ一時蓄積装置８に格
納するとともにモニタリングメツセージの発生を端末モ
ニタリング事象交信装置１０を介してモニタリングメツ
セージ表示装置１３に通知する。該そニタリングメッセ
ージ表示装置１３は該通知を受信すると、メツセージ一
時蓄積装置８からモニタリングメツセージを取り出し、
編集後端末入出力制御部１２を介して、主モニタ端末７
にモニタリングメツセージを表示する。
プログラム５間のすべてのメツセージは、モニタリング
メツセージとして端末入出力制御部２からメツセージ転
送装置４に通知される。該メツセージ転送装置４は、モ
ニタリングメツセージをメツセージ一時蓄積装置８に格
納するとともにモニタリングメツセージの発生を端末モ
ニタリング事象交信装置１０を介してモニタリングメツ
セージ表示装置１３に通知する。該そニタリングメッセ
ージ表示装置１３は該通知を受信すると、メツセージ一
時蓄積装置８からモニタリングメツセージを取り出し、
編集後端末入出力制御部１２を介して、主モニタ端末７
にモニタリングメツセージを表示する。
第４図は主モニタ端末７の利用者が端末６をモニタする
ことを停止する、すなわち、端末モニタリング装置１０
０を停止する際の処理を示すブロック図である。主モニ
タ端末７よシ端末モニタリニタリング交信装置３を介し
てメツセージ転送装置４に通知される。該メツセージ転
送装置４はメツセージ一時蓄積装置８に対する停止処理
を行った後、端末モニタリング事象交信装置１０を介し
て端末モニタリング停止装置１４に停止完了事象を通知
する。該停止〆完了事象はさらに端末モニタリング停止
装置１４ようモニタリングメツセージ表示装置１３に通
知され、その結果として端末モニタリング装置１００は
ずべて停止とする。
ことを停止する、すなわち、端末モニタリング装置１０
０を停止する際の処理を示すブロック図である。主モニ
タ端末７よシ端末モニタリニタリング交信装置３を介し
てメツセージ転送装置４に通知される。該メツセージ転
送装置４はメツセージ一時蓄積装置８に対する停止処理
を行った後、端末モニタリング事象交信装置１０を介し
て端末モニタリング停止装置１４に停止完了事象を通知
する。該停止〆完了事象はさらに端末モニタリング停止
装置１４ようモニタリングメツセージ表示装置１３に通
知され、その結果として端末モニタリング装置１００は
ずべて停止とする。
以上のように本実施例では端末の交信をモニタすること
ができる。
ができる。
本実施例では端末モニタリング装置を構成する機器とし
て専用のハードウェアを使用する場合について説明した
が、本発明はこれに限るものではなく、通常の中央処理
装置、主記憶装置等を使用しプログラムにより前記専用
のハードウェアの機能を遂行せしめることができる、こ
とは勿論である。
て専用のハードウェアを使用する場合について説明した
が、本発明はこれに限るものではなく、通常の中央処理
装置、主記憶装置等を使用しプログラムにより前記専用
のハードウェアの機能を遂行せしめることができる、こ
とは勿論である。
本発明には、必要に応じて別端末での端末操作手順を、
自端末からモニタすることを可能とすることにより計算
機システムの利用形態を著しく多彩にできるという効果
がある。
自端末からモニタすることを可能とすることにより計算
機システムの利用形態を著しく多彩にできるという効果
がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の端末モニタリング装置を起動する際の処理を示
すブロック図、第３図は第１図の端末モニタリング装置
が通常動作している場合の詳細を示すブロック図、第４
図は第１図の端末モニタリング装設を停止する際の処理
を示すブロック図である。 １ 、９−＝・、セツション制御Ｈｆ１Ｚ、２ 、１２
・・・・・・端末入出力制御部、３．１０・・・・・・
端末モニタリング事象交信装置、４・・・・・・メツセ
ージ転送装置、５・・・・・コマンドプロセッサまたは
利用者プログラム、６，７・・・・・・端末、８・・・
・・・メツセージ一時蓄積装置、１１・、・・・・端末
モニタリング起動装置、１３・・・・・モニタリングメ
ツセージ表示装置、１４・、・・端末モニタリング停止
装置、１５・・・・・・端末モニタリング制御装置、１
６・・・・・・制御テーブル１００・・・・・・端末モ
ニタリング装置。 代理人 弁理士 内 原 Ｗ−−日 ′ｖ−１咽 ′！−２頂 峯３闇
第１図の端末モニタリング装置を起動する際の処理を示
すブロック図、第３図は第１図の端末モニタリング装置
が通常動作している場合の詳細を示すブロック図、第４
図は第１図の端末モニタリング装設を停止する際の処理
を示すブロック図である。 １ 、９−＝・、セツション制御Ｈｆ１Ｚ、２ 、１２
・・・・・・端末入出力制御部、３．１０・・・・・・
端末モニタリング事象交信装置、４・・・・・・メツセ
ージ転送装置、５・・・・・コマンドプロセッサまたは
利用者プログラム、６，７・・・・・・端末、８・・・
・・・メツセージ一時蓄積装置、１１・、・・・・端末
モニタリング起動装置、１３・・・・・モニタリングメ
ツセージ表示装置、１４・、・・端末モニタリング停止
装置、１５・・・・・・端末モニタリング制御装置、１
６・・・・・・制御テーブル１００・・・・・・端末モ
ニタリング装置。 代理人 弁理士 内 原 Ｗ−−日 ′ｖ−１咽 ′！−２頂 峯３闇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モニタされるべき第１の端末から供給されるモニタ禁止
信号に応答して前記第１の端末の入出力メッセージのモ
ニタを禁止する端末モニタリング制御手段と、 モニタすべき第２の端末から供給される第１の端末のモ
ニタを要求するモニタ要求信号に応答して前記端末モニ
タリング制御手段により前記第１の端末のモニタが禁止
されていないときには前記第１の端末の指定を含む起動
信号を発生する端末モニタリング起動手段と、 前記起動信号の供給に応答して前記第１の端末の入出力
メッセージを収集し転送するとともにメッセージ発生信
号を送出し供給される停止信号に応答して収集を停止す
るメッセージ転送手段と、前記メッセージ転送手段によ
り供給される入出力メッセージを一時蓄積するメッセー
ジ一時蓄積手段と、 前記メッセージ転送手段からのメッセージ発生信号の供
給に応答して前記メッセージ一時蓄積手段から前記入出
力メッセージを読出し編集して第２の端末に送出し前記
停止信号の供給に応答して送出を停止するモニタリング
メッセージ送出手段と、 前記第２の端末から供給されるモニタ停止要求信号に応
答して前記停止信号を発生し前記メッセージ転送手段と
前記モニタリングメッセージ送出手段とに供給する端末
モニタリング停止手段とを含むことを特徴とする端末モ
リタリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171083A JPS6149267A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 端末モニタリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171083A JPS6149267A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 端末モニタリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149267A true JPS6149267A (ja) | 1986-03-11 |
Family
ID=15916687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59171083A Pending JPS6149267A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 端末モニタリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149267A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108451A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Sekisui Chem Co Ltd | オンラインモニタ−装置 |
| US5730001A (en) * | 1995-11-29 | 1998-03-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Absorption type refrigerating machine |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP59171083A patent/JPS6149267A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108451A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Sekisui Chem Co Ltd | オンラインモニタ−装置 |
| US5730001A (en) * | 1995-11-29 | 1998-03-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Absorption type refrigerating machine |
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