JPS6149145A - エンジンの回転速度制御方法 - Google Patents
エンジンの回転速度制御方法Info
- Publication number
- JPS6149145A JPS6149145A JP17131384A JP17131384A JPS6149145A JP S6149145 A JPS6149145 A JP S6149145A JP 17131384 A JP17131384 A JP 17131384A JP 17131384 A JP17131384 A JP 17131384A JP S6149145 A JPS6149145 A JP S6149145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- speed
- control valve
- opening
- rotary speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車２作梨車両、産業機械２発電機などの動
力装置であるエンジンの回転速度を目標値に迅速且つ安
定よく収束する回転速度制御方？Ｐ：ＩＣ関するもので
ある。
力装置であるエンジンの回転速度を目標値に迅速且つ安
定よく収束する回転速度制御方？Ｐ：ＩＣ関するもので
ある。
エンジンの回転速度を制御てろ手段として。
遠心力などを利用した機楯式または吸入仝気を利用した
容気式のガバナ装置が一般に知られている。
容気式のガバナ装置が一般に知られている。
また、直流電動機にｍ似肩ｉηのアクチユエータで’＄
ｔ’Ａ系の絞り弁な全閉から最大開度まで制御し二／ン
ンロε速度が規定以上となったときエンジンを停止する
ことも考えられている（特公昭５６−１３１７１１号公
報）。
ｔ’Ａ系の絞り弁な全閉から最大開度まで制御し二／ン
ンロε速度が規定以上となったときエンジンを停止する
ことも考えられている（特公昭５６−１３１７１１号公
報）。
発明が解決しようとする問題点
ガバナ装置は一般的に応答速度が述くエンジンの回転速
度を目ａ値に安定てセるのＶｃ長時間を要するといつ問
題がある。ここで応答な 速度を速くするとハンチングが大きくってエンジンの回
転速度が著しく不安定になる。
度を目ａ値に安定てセるのＶｃ長時間を要するといつ問
題がある。ここで応答な 速度を速くするとハンチングが大きくってエンジンの回
転速度が著しく不安定になる。
また、前記のアクチュエータを用いたものは例え）ｆ発
電機駆動用エンジンを設定口伝速度に制御するものであ
るため５回転速度を広５、囲に亘って自由に変更する自
動爪用エンジンなどくそのまま適用することがでざない
。
電機駆動用エンジンを設定口伝速度に制御するものであ
るため５回転速度を広５、囲に亘って自由に変更する自
動爪用エンジンなどくそのまま適用することがでざない
。
本発明はこの工つな問題点を屏決し、エンジンの負荷に
関係なく回転速度を目標値に迅速且つ安定よく収束τせ
ろごとができろようにしたものである。
関係なく回転速度を目標値に迅速且つ安定よく収束τせ
ろごとができろようにしたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、エンジンの回（伝２度が目標玉から或る範囲
以上離れているときはエンジンの吸入空気量の制御弁に
高速度の開閉動作を行わせ１回転速度が或る範囲以内に
なったとぎＩ１１御弁九回転運度の変化率に応じた速度
で前記と反対方向の１；？Ｉ開閉動作行わせて＠伝迂反
を目標値に収束でせろこととＫよって前記問題点を解決
するための手段とした。
以上離れているときはエンジンの吸入空気量の制御弁に
高速度の開閉動作を行わせ１回転速度が或る範囲以内に
なったとぎＩ１１御弁九回転運度の変化率に応じた速度
で前記と反対方向の１；？Ｉ開閉動作行わせて＠伝迂反
を目標値に収束でせろこととＫよって前記問題点を解決
するための手段とした。
実 施 例
本発明の実施例を図面に基いて説明する。
エンジンのｅ！、気ｊ３に設けられた校り弁または絞り
？各バイパスする補助吸気路に殺けられた補助絞り弁か
らなり吸入空気ｉ＆ ’ｔ ９制御する１ｈ制御弁ｌの
弁軸２にレバー３が回転自由忙支承されているとともに
アーム４が固着され・またレバー戻しばね５とアーム作
動ばね６とが弁１！１ｉ１２に援く嵌められてＡ７：１
．レバー３は運転者がｆ、％作する例えばアクセルペダ
ルにアクセルワイヤ７によって′Ｍ結されているととも
に突起３ａを可し、またアーム４は根状の５９部４ａと
爪４ｂとを有している。
？各バイパスする補助吸気路に殺けられた補助絞り弁か
らなり吸入空気ｉ＆ ’ｔ ９制御する１ｈ制御弁ｌの
弁軸２にレバー３が回転自由忙支承されているとともに
アーム４が固着され・またレバー戻しばね５とアーム作
動ばね６とが弁１！１ｉ１２に援く嵌められてＡ７：１
．レバー３は運転者がｆ、％作する例えばアクセルペダ
ルにアクセルワイヤ７によって′Ｍ結されているととも
に突起３ａを可し、またアーム４は根状の５９部４ａと
爪４ｂとを有している。
アクセルペダルを踏込んでアクセルワイヤ７を引張り、
レバー３を第１図反時計方向へ回動すると２両端をレバ
ー３およびアーム−に係合したアーム作動ばね６？介し
てアーム４がレバー３と一緒に回動し、制御弁ｌは開度
増大方向に回動石せられ吸入空気量を増大してエンジン
の回ＩＦ：、運度は上昇する。アクセルペダルを戻して
アクセルワイヤ７を緩めろとレバー３はレバー戻しはね
５０作用で時計方向へ回動し、突起３轟が爪４ｂな押し
てアーム４をレバー３と一緒に回動し、制御弁１警士開
度減少方向に、回動させられ吸入空気量？減少してエン
ジンの回転速度１±低下する。
レバー３を第１図反時計方向へ回動すると２両端をレバ
ー３およびアーム−に係合したアーム作動ばね６？介し
てアーム４がレバー３と一緒に回動し、制御弁ｌは開度
増大方向に回動石せられ吸入空気量を増大してエンジン
の回ＩＦ：、運度は上昇する。アクセルペダルを戻して
アクセルワイヤ７を緩めろとレバー３はレバー戻しはね
５０作用で時計方向へ回動し、突起３轟が爪４ｂな押し
てアーム４をレバー３と一緒に回動し、制御弁１警士開
度減少方向に、回動させられ吸入空気量？減少してエン
ジンの回転速度１±低下する。
弁軸２の延長上に制御弁ｌり開匪検出器８が設詮され、
その入力ｌ１ｊＩ１９に：固着した腕１０がレバー３に
突没したＦＦ＋ １と係合してレバーコの動き囲ち制御
弁１の開度を前記検出？ＳＢに検知させろ。この間度検
出ｉ５８とエンジンの回転適度検出器１２からの出力信
号は電子式の制御ユニット１３に間断なく連続的１’ｃ
送られ。
その入力ｌ１ｊＩ１９に：固着した腕１０がレバー３に
突没したＦＦ＋ １と係合してレバーコの動き囲ち制御
弁１の開度を前記検出？ＳＢに検知させろ。この間度検
出ｉ５８とエンジンの回転適度検出器１２からの出力信
号は電子式の制御ユニット１３に間断なく連続的１’ｃ
送られ。
この制御ユニ））１３から制御弁１の開度に対応τろ下
動信号およびエンジンの回ε逢度を所定値以下とするｒ
Ａ動信号がヌテノプモータで構成されろアクチュエータ
１４に出力てれろ。
動信号およびエンジンの回ε逢度を所定値以下とするｒ
Ａ動信号がヌテノプモータで構成されろアクチュエータ
１４に出力てれろ。
アクチュエータ１４はケーシング１５ＶＣ円周方＠等間
熱で内蔵配！した復敬個の１〔磁石からなる固定チェ６
とその中心に置いた円筒形の永久凪石からなる回転子１
７とを具え１回転子１７はケーシング１５に自転自由に
支承した芯材１８に固着でれているとともに、この芯材
１８の中心のねじ孔にクーノング１５ヘキイ結合した出
動軸１９のねじ部２０が拡裟でれ、この出力ねｌりの先
端がアーム４０当り部４工に接するよつになっている。
熱で内蔵配！した復敬個の１〔磁石からなる固定チェ６
とその中心に置いた円筒形の永久凪石からなる回転子１
７とを具え１回転子１７はケーシング１５に自転自由に
支承した芯材１８に固着でれているとともに、この芯材
１８の中心のねじ孔にクーノング１５ヘキイ結合した出
動軸１９のねじ部２０が拡裟でれ、この出力ねｌりの先
端がアーム４０当り部４工に接するよつになっている。
固定子１６を構成でる電磁石のコイルにパルスからなる
駆動信号を二次供給して磁束の発生個所を円周方向へ移
動させ回転子１７との間に反発力を生じさせるごとくよ
って回転子１７と芯材１８とを一体に回転させると、パ
ルスの一個の波を一個のコイルにとることによって回転
子１７１１隣り合った電磁石の間慢に相当する角度だけ
回転し、従って出力軸１９はパルスの［引で応じた回転
子１７の回転角度だけ回転しねじ部２０のねじピッチに
よって定まる距離だけ＠線方向へ往復動す石もので、そ
の移動方向はコイルへの迫−順序によって決定されろ。
駆動信号を二次供給して磁束の発生個所を円周方向へ移
動させ回転子１７との間に反発力を生じさせるごとくよ
って回転子１７と芯材１８とを一体に回転させると、パ
ルスの一個の波を一個のコイルにとることによって回転
子１７１１隣り合った電磁石の間慢に相当する角度だけ
回転し、従って出力軸１９はパルスの［引で応じた回転
子１７の回転角度だけ回転しねじ部２０のねじピッチに
よって定まる距離だけ＠線方向へ往復動す石もので、そ
の移動方向はコイルへの迫−順序によって決定されろ。
レバー３が郡制御弁］の開度増大方向に回動するとき、
これに追従てるアーム４がその当り部４ユが出力軸１９
の先４ｉＣ衝ることによって停止するとレバー３のみが
回動する。このレバー３の＃Ｊ片は開度検出器８が検知
して７ｉ制御ユニット１３ＩＣ出力信号を送っているの
で、レバー３に対応する位＠ ｉ’ｃ Ｆｌｉ’制御弁
１ ｆｔ開かせるように駆でｈ信号がアクチュエータ１
４に送られ出力軸１９は把１図左方へ移動させられ、従
ってアーム４はレバー３と実質的に一緒に回？ｂして制
御弁ｌを開かせるのである。
これに追従てるアーム４がその当り部４ユが出力軸１９
の先４ｉＣ衝ることによって停止するとレバー３のみが
回動する。このレバー３の＃Ｊ片は開度検出器８が検知
して７ｉ制御ユニット１３ＩＣ出力信号を送っているの
で、レバー３に対応する位＠ ｉ’ｃ Ｆｌｉ’制御弁
１ ｆｔ開かせるように駆でｈ信号がアクチュエータ１
４に送られ出力軸１９は把１図左方へ移動させられ、従
ってアーム４はレバー３と実質的に一緒に回？ｂして制
御弁ｌを開かせるのである。
レバー３が制御弁１の開度減少方向に回動するときアク
チュエータ１４は前記と反対方向に１動され、出力軸１
９は第１図右方へ移動してアーム４に追従する。
チュエータ１４は前記と反対方向に１動され、出力軸１
９は第１図右方へ移動してアーム４に追従する。
制御弁ｌが開かれているとき、エンジンの口伝速度が予
め設定した目標値、ガえば規定最高回転速度よりも低い
ときは制御弁ｌを更に開かせろが、目標値よりも計、い
ときは制御弁１をそのｒＸＩ度に関係なく開度；減少方
向へ回動するようにアクチュエータ１４を＠動する。
め設定した目標値、ガえば規定最高回転速度よりも低い
ときは制御弁ｌを更に開かせろが、目標値よりも計、い
ときは制御弁１をそのｒＸＩ度に関係なく開度；減少方
向へ回動するようにアクチュエータ１４を＠動する。
ここで、第３図のフローチセー）Ｋ従って制御方法の一
例を説明でろと、先イブロック２２でエンジンの回行：
ｉ度が目標値Ｎにズ・ｊレユろ回転速度ｎの範囲内にあ
るか否かを判定し。
例を説明でろと、先イブロック２２でエンジンの回行：
ｉ度が目標値Ｎにズ・ｊレユろ回転速度ｎの範囲内にあ
るか否かを判定し。
１＋ｎ以内であｉｔばＳｌ ！’０弁１の開閉動作をそ
れまでの反対方向とてろ動作が終了したか否かをブロッ
ク２３でやｊ断シ２．未終了のときは反対方向の動作中
か否かなブロック２４でギＩＩ定する。反対方向への動
作ケ開始していないときは回、〒云迅友の変化率Ｖが所
定値Ｖ２以上か否かをブロック２５で判断し、Ｖ≧ｖ１
のときは便化率Ｖに応じたｆｆ１ｉ制御弁開閉速度Ｍｅ
をブロック２６で算出し、ブロック２７で動作フラグセ
ントを行い、Ｖｃｆ２ＬＩちエンジン回転速度の変化率
Ｖに応じた開閉速度で制御弁１をそれ士で七は反対方向
へ開閉旬作石せろようにアクチュエータ１４を反対方向
へ嘔（のする動作にブロック２８で行う。
れまでの反対方向とてろ動作が終了したか否かをブロッ
ク２３でやｊ断シ２．未終了のときは反対方向の動作中
か否かなブロック２４でギＩＩ定する。反対方向への動
作ケ開始していないときは回、〒云迅友の変化率Ｖが所
定値Ｖ２以上か否かをブロック２５で判断し、Ｖ≧ｖ１
のときは便化率Ｖに応じたｆｆ１ｉ制御弁開閉速度Ｍｅ
をブロック２６で算出し、ブロック２７で動作フラグセ
ントを行い、Ｖｃｆ２ＬＩちエンジン回転速度の変化率
Ｖに応じた開閉速度で制御弁１をそれ士で七は反対方向
へ開閉旬作石せろようにアクチュエータ１４を反対方向
へ嘔（のする動作にブロック２８で行う。
ブロック２４で反対方向への動作を行っていると判定し
たときはＶ≦Ｖ、か否かをブロック２９で＃４Ｊ所し、
Ｖ≦Ｖ、のときはブロック３０で動作終了フラグセット
を行う、 第４図はエンジン＠伝１２度、制御弁開度の本発明によ
る制御の一例に従う変化を示してドル開度Ｔ、から大き
い開度Ｔ２まで開かれ、工ンジン回伝速度が目ｑｆ；α
Ｎ近くに達したとする。回転速度がＮ −ｎ以内になっ
たとき、１１８５］伝速度の変化率に応じた低い速度で
制御弁１を閉弁動作させるようにアクチュエータ１４Ｑ
駆動し６回転速度を目標＠Ｎに１１持する制御弁開度Ｔ
Ｎとする。次に、エンジンの負荷が減少して＠転速度が
ＮからＮ２まで上昇したとする。このとき：ｎｌｌ ｎ
ａｉｌ弁１１１普迎度で閉弁動作して回転速度を量下さ
せ、Ｎ十ｎ以内となったとき低速度の開弁動作に切換え
てｒ！１転速変速度標ｆ１ｉ Ｎ Ｋ ｍ持する’、［
１制御弁開民Ｔ３とするのである。
たときはＶ≦Ｖ、か否かをブロック２９で＃４Ｊ所し、
Ｖ≦Ｖ、のときはブロック３０で動作終了フラグセット
を行う、 第４図はエンジン＠伝１２度、制御弁開度の本発明によ
る制御の一例に従う変化を示してドル開度Ｔ、から大き
い開度Ｔ２まで開かれ、工ンジン回伝速度が目ｑｆ；α
Ｎ近くに達したとする。回転速度がＮ −ｎ以内になっ
たとき、１１８５］伝速度の変化率に応じた低い速度で
制御弁１を閉弁動作させるようにアクチュエータ１４Ｑ
駆動し６回転速度を目標＠Ｎに１１持する制御弁開度Ｔ
Ｎとする。次に、エンジンの負荷が減少して＠転速度が
ＮからＮ２まで上昇したとする。このとき：ｎｌｌ ｎ
ａｉｌ弁１１１普迎度で閉弁動作して回転速度を量下さ
せ、Ｎ十ｎ以内となったとき低速度の開弁動作に切換え
てｒ！１転速変速度標ｆ１ｉ Ｎ Ｋ ｍ持する’、［
１制御弁開民Ｔ３とするのである。
尚、エンジンが目ｐＩＪＪ爪用のときは進運検出６２１
からの出力信号を佃１仰ユニット］３へ入力してエンジ
ンの回転速反制御を行ってもよい＠本発明によると、エ
ンジン口伝速度、制御弁開度などの情報をも子式の１Ｈ
１１仰ユニツトに入力し、これよシ送られろ駆動信号で
アクチュエータを駆動し制御弁のＬｉｆｔ ＣｊＩ動作
を１Ｂｌｌ机するという手段によって制御弁を高速度で
開閉動作させ、エンンン回転速度が目標′ｎに対して或
る範囲以内に接近したとき回転速度の変化口に応じた速
度に減運してｆｆ１ｌ制御弁に反対方向の市閉勃作ン行
わゼろものであるから、制御弁の反対方向の開閉句作に
よつ℃エンジンの回転速度の変化率が減少し、ノ・ンチ
７グを生じろことなく短時間で安定よく目標値に収束ざ
七ることができろものである。
からの出力信号を佃１仰ユニット］３へ入力してエンジ
ンの回転速反制御を行ってもよい＠本発明によると、エ
ンジン口伝速度、制御弁開度などの情報をも子式の１Ｈ
１１仰ユニツトに入力し、これよシ送られろ駆動信号で
アクチュエータを駆動し制御弁のＬｉｆｔ ＣｊＩ動作
を１Ｂｌｌ机するという手段によって制御弁を高速度で
開閉動作させ、エンンン回転速度が目標′ｎに対して或
る範囲以内に接近したとき回転速度の変化口に応じた速
度に減運してｆｆ１ｌ制御弁に反対方向の市閉勃作ン行
わゼろものであるから、制御弁の反対方向の開閉句作に
よつ℃エンジンの回転速度の変化率が減少し、ノ・ンチ
７グを生じろことなく短時間で安定よく目標値に収束ざ
七ることができろものである。
第１図は不発明の実施例を示す一部切ζ工した正面図、
第２図は側面図、第３０は本発明の一つのフローチャー
ト、第４図はニンジン［ｉｌ！１転速度、ホ制御井開反
の本発明に従った変化の一例を示す図である。 ｌ・・・・・・Ｆｊｌｌ ？ＪＪ ４Ｆ 、 ３・・・
・・・レバー、４・旧・・アーム、８・・・・・・開度
検出器、１２・・・・・・回転速度検出器、１３・・・
・・・−制御ユニット、１４・・・・・・アクチュエー
タ、２１・・・・・・Ｔｈ、速検出８；。 で１も・ １ ： ネ・（イＳ’ｆ ４（ ８：間改繰工患 第４ａ 閂 ｒ１
第２図は側面図、第３０は本発明の一つのフローチャー
ト、第４図はニンジン［ｉｌ！１転速度、ホ制御井開反
の本発明に従った変化の一例を示す図である。 ｌ・・・・・・Ｆｊｌｌ ？ＪＪ ４Ｆ 、 ３・・・
・・・レバー、４・旧・・アーム、８・・・・・・開度
検出器、１２・・・・・・回転速度検出器、１３・・・
・・・−制御ユニット、１４・・・・・・アクチュエー
タ、２１・・・・・・Ｔｈ、速検出８；。 で１も・ １ ： ネ・（イＳ’ｆ ４（ ８：間改繰工患 第４ａ 閂 ｒ１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジンの回転速度が目標値から或る範囲 以上離れているときはエンジンの吸入空気量の制御弁に
高速度の開閉動作を行わせ、回転速度が或る範囲以内と
なつたとき制御弁に回転速度の変化率に応じた速度で前
記と反対方向の開閉動作を行わせて回転速度を目標値に
収束させることを特徴とするエンジンの回転速度制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17131384A JPS6149145A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | エンジンの回転速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17131384A JPS6149145A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | エンジンの回転速度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149145A true JPS6149145A (ja) | 1986-03-11 |
Family
ID=15920943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17131384A Pending JPS6149145A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | エンジンの回転速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149145A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715538U (ja) * | 1971-03-22 | 1972-10-23 | ||
| JPS4715537U (ja) * | 1971-03-20 | 1972-10-23 | ||
| JPS56162241A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-14 | Aisan Ind Co Ltd | Controlling apparatus for rotational frequency of engine |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17131384A patent/JPS6149145A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715537U (ja) * | 1971-03-20 | 1972-10-23 | ||
| JPS4715538U (ja) * | 1971-03-22 | 1972-10-23 | ||
| JPS56162241A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-14 | Aisan Ind Co Ltd | Controlling apparatus for rotational frequency of engine |
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