JPS614781A - 耐熱性ホツトメルトポリマ−組成物 - Google Patents
耐熱性ホツトメルトポリマ−組成物Info
- Publication number
- JPS614781A JPS614781A JP12361984A JP12361984A JPS614781A JP S614781 A JPS614781 A JP S614781A JP 12361984 A JP12361984 A JP 12361984A JP 12361984 A JP12361984 A JP 12361984A JP S614781 A JPS614781 A JP S614781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- melt
- hot
- block copolymer
- polymer composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐熱性の改善されたホットメルトポリマー組成
物およびそれをベースとしてつくられるホットメルト感
圧接着剤およびシーラントに関する。
物およびそれをベースとしてつくられるホットメルト感
圧接着剤およびシーラントに関する。
本発明の水添ジエン−スチレン系ブロック共重合体ゴム
はジエン系モノマーと芳香族ビニル化合物からなるブロ
ック共重合体のゴムブロックを水添して生成するゴムで
、5EBSとして知られる熱可塑性ゴムが通常使用され
る。ラジカル崩壊性ポリマーは有機過酸化物との反°応
により崩壊するポリマーで、イソブチレンを主成分とし
て合成されるポリイソブチレン(PIB) 、ブチルゴ
ム(I I R)、ポリブテンなどのブチル系ゴム、結
晶性および非品性ポリプロピレン等からINまたは2N
以上が選ばれ、特にポリミーメチルスチレン樹脂を併用
する場合が含まれる。
はジエン系モノマーと芳香族ビニル化合物からなるブロ
ック共重合体のゴムブロックを水添して生成するゴムで
、5EBSとして知られる熱可塑性ゴムが通常使用され
る。ラジカル崩壊性ポリマーは有機過酸化物との反°応
により崩壊するポリマーで、イソブチレンを主成分とし
て合成されるポリイソブチレン(PIB) 、ブチルゴ
ム(I I R)、ポリブテンなどのブチル系ゴム、結
晶性および非品性ポリプロピレン等からINまたは2N
以上が選ばれ、特にポリミーメチルスチレン樹脂を併用
する場合が含まれる。
本発明者は先に該水添ブロック共重合体ゴムと′MI記
ラジラジカル崩壊性ポリマ一体とする混合物を有機過酸
化物の存在で溶融混練して物性の改善された熱可塑性弾
性ポリマー組成物を発明した(特開昭59−53548
)。
ラジラジカル崩壊性ポリマ一体とする混合物を有機過酸
化物の存在で溶融混練して物性の改善された熱可塑性弾
性ポリマー組成物を発明した(特開昭59−53548
)。
本発明の特徴は水添ブロック共重合体ゴム、ラジカル崩
壊性ポリマーを主体とするポリマー混合物にポリフェニ
レンエーテルWIN (PPE)をブレンドして有機過
酸化物の存在で溶融混線反応することにあり、生成ポリ
マー組成管の耐熱性等の物性が著しく改善される。
壊性ポリマーを主体とするポリマー混合物にポリフェニ
レンエーテルWIN (PPE)をブレンドして有機過
酸化物の存在で溶融混線反応することにあり、生成ポリ
マー組成管の耐熱性等の物性が著しく改善される。
水添ブロック共重合体ゴムおよびラジカル崩壊性ポリマ
ーの有機過酸化物による反応は先発明の場合と同様に、
水添ブロック共重合体ゴムのポリマーラジカルとラジカ
ル崩壊性ポリマーラジカルが分裂して生成したポリマー
末端ラジカルの結合によるグラフト型ポリマーの生成が
含まれる。
ーの有機過酸化物による反応は先発明の場合と同様に、
水添ブロック共重合体ゴムのポリマーラジカルとラジカ
ル崩壊性ポリマーラジカルが分裂して生成したポリマー
末端ラジカルの結合によるグラフト型ポリマーの生成が
含まれる。
PPEは2.6−シメチルフエノールの酸化カップリン
グ重合で生成するポリマーで、ベンゼン核に置換したメ
チル基がラジカルによる水素引抜きによってポリマーラ
ジカルが生成する。従って、本発明のポリマー系の有機
過酸化物によるラジカル反応にPPEも関与し、グラフ
ト化を通じて他のポリマーと結合した硬質セグメントが
形成される。
グ重合で生成するポリマーで、ベンゼン核に置換したメ
チル基がラジカルによる水素引抜きによってポリマーラ
ジカルが生成する。従って、本発明のポリマー系の有機
過酸化物によるラジカル反応にPPEも関与し、グラフ
ト化を通じて他のポリマーと結合した硬質セグメントが
形成される。
有機過酸化物の反応によるポリマー組成物が相当する単
なる機械的ブレンドと比べて、透明均一性、強度、耐熱
性および粘着性等の物性が著しく改善される根拠として
概略上記の如き反応機構が考えられる。
なる機械的ブレンドと比べて、透明均一性、強度、耐熱
性および粘着性等の物性が著しく改善される根拠として
概略上記の如き反応機構が考えられる。
PPEは水添ブロック共重合体と相溶し、単に機械的に
ブレンドされるばかりでなく、有機過酸化物の反応によ
るポリマーのラジカル反応に関与して他のポリマーとグ
ラフト状に結合することは、PPHの存在でスチレンを
有機過酸化物を用いて重合することによってグラフトポ
リマーが生成することからも理解される。PPEは分子
量が致方以下−の比較的低分子量のものが使用される。
ブレンドされるばかりでなく、有機過酸化物の反応によ
るポリマーのラジカル反応に関与して他のポリマーとグ
ラフト状に結合することは、PPHの存在でスチレンを
有機過酸化物を用いて重合することによってグラフトポ
リマーが生成することからも理解される。PPEは分子
量が致方以下−の比較的低分子量のものが使用される。
本発明のポリマー組成物は透明均一な外観を呈するが、
電子am鏡下に観察すると、ミクロニ相構造からなり、
PPEは水添ブロック共重合体のスチレン系ブロック相
に相溶分散すると考えられる。
電子am鏡下に観察すると、ミクロニ相構造からなり、
PPEは水添ブロック共重合体のスチレン系ブロック相
に相溶分散すると考えられる。
水添ブロック共重合体ゴムを含むポリマー配合物におい
て、クマロンインデン1M脂、ポリα−メチルスチレン
樹脂等の芳香族系樹脂はポリスチレン相に相溶し、配合
物の凝集力を高める効果が知られる。
て、クマロンインデン1M脂、ポリα−メチルスチレン
樹脂等の芳香族系樹脂はポリスチレン相に相溶し、配合
物の凝集力を高める効果が知られる。
ラジカル崩壊性ポリマー成分の一部にポリα−メチルス
チレンを用いる場合、ラジカル崩壊性のポリα−メチル
スチレンが有機過酸化物の反応によって水添ブロック共
重合体ゴムとグラフト状に結合し、PPEと同様にポリ
マー組成物の耐熱性等の物性改善に寄与する。
チレンを用いる場合、ラジカル崩壊性のポリα−メチル
スチレンが有機過酸化物の反応によって水添ブロック共
重合体ゴムとグラフト状に結合し、PPEと同様にポリ
マー組成物の耐熱性等の物性改善に寄与する。
PPEおよびポリα−メチルスチレン樹脂を水添ブロッ
ク共重合体ゴム配合物に添加して耐熱性を改善すること
は公知である。本発明は水添ブロック共重合体およびラ
ジカル崩壊性ポリマーを主体とするポリマー混合物にP
PE樹脂を加え、有機過酸化物によるポリマーのラジカ
ル反応を通じて異種ポリマー間にグラフト状の結合を生
じさせ、単なる配合物とは異なる改善された物性を有す
る新規なポリマー組成物を提供する。次に本発明の実施
態様について説明する。
ク共重合体ゴム配合物に添加して耐熱性を改善すること
は公知である。本発明は水添ブロック共重合体およびラ
ジカル崩壊性ポリマーを主体とするポリマー混合物にP
PE樹脂を加え、有機過酸化物によるポリマーのラジカ
ル反応を通じて異種ポリマー間にグラフト状の結合を生
じさせ、単なる配合物とは異なる改善された物性を有す
る新規なポリマー組成物を提供する。次に本発明の実施
態様について説明する。
水添プロッタ共重合体ゴムは現在市販されている5EB
S fiが用いられる。ラジカル崩壊型ポリマーとして
、各種のPIB 、 IIR、ポリブテンおよびポリプ
ロピレン等のポリマー、さらに前記の目的でポリα−メ
チルスチレンが使用される。また少量成分として、EP
DM 5EPR、EVA 、ポリエチレン等のラジカ
ル架橋性ポリマーを加える場合もあるが、これらの添加
は生成ポリマーの溶融流動性を妨げない程度に制限され
る。さらに、金属等との接着性を改善する目的で、無水
マレイン酸、(メタ)アクリル酸などの不飽和カルボン
酸類を少量反応系に添加してグラフト化させることも有
効である。これら成分の配合と組成は本発明のホットメ
ルトポリマー組成物の使用目的に応じて調整される。水
添ブロック共重合体ゴムを用いる接着剤、感圧接着剤、
シーラント等の各種ホットメルト製品が知られ、それら
配合上の公知の知見が本発明の製品に応用される。
S fiが用いられる。ラジカル崩壊型ポリマーとして
、各種のPIB 、 IIR、ポリブテンおよびポリプ
ロピレン等のポリマー、さらに前記の目的でポリα−メ
チルスチレンが使用される。また少量成分として、EP
DM 5EPR、EVA 、ポリエチレン等のラジカ
ル架橋性ポリマーを加える場合もあるが、これらの添加
は生成ポリマーの溶融流動性を妨げない程度に制限され
る。さらに、金属等との接着性を改善する目的で、無水
マレイン酸、(メタ)アクリル酸などの不飽和カルボン
酸類を少量反応系に添加してグラフト化させることも有
効である。これら成分の配合と組成は本発明のホットメ
ルトポリマー組成物の使用目的に応じて調整される。水
添ブロック共重合体ゴムを用いる接着剤、感圧接着剤、
シーラント等の各種ホットメルト製品が知られ、それら
配合上の公知の知見が本発明の製品に応用される。
PPE樹脂は前記の如く比較的低分子量のものが使用さ
れ、組成はポリマー組成物に対して5〜30重量%が適
当である。低分子量のポリα−メチルスチレン樹脂は粘
着付与樹脂として市販されており、それらを使用するこ
とも可能である。有機過酸化物は分解前にポリマー混合
物と混練して均一に分散させる必要があるので、比較的
分解温度の高いジクミルパーオキシド、t−プチルクミ
ルパ−2千シト、ジ−t−ブチルパーオキシドなどが使
用される。
れ、組成はポリマー組成物に対して5〜30重量%が適
当である。低分子量のポリα−メチルスチレン樹脂は粘
着付与樹脂として市販されており、それらを使用するこ
とも可能である。有機過酸化物は分解前にポリマー混合
物と混練して均一に分散させる必要があるので、比較的
分解温度の高いジクミルパーオキシド、t−プチルクミ
ルパ−2千シト、ジ−t−ブチルパーオキシドなどが使
用される。
反応はあらかじめ均一に混練されたポリマー混合物を溶
融混練下に有機過酸物の分解温度以上に加熱して行なわ
れる。そのためにロール、ニーダ−1ft出機等の混練
機が使用され、有機過酸化物の分解とともに短時間で反
応する。生成したホットメルトポリマー組成物をペース
とする感圧接着剤、シーラント等の配合は公知の方法に
順じて行なわれる。
融混練下に有機過酸物の分解温度以上に加熱して行なわ
れる。そのためにロール、ニーダ−1ft出機等の混練
機が使用され、有機過酸化物の分解とともに短時間で反
応する。生成したホットメルトポリマー組成物をペース
とする感圧接着剤、シーラント等の配合は公知の方法に
順じて行なわれる。
実施例1〜6
水添ブロック共重合体としてシェル化学製クレイトンG
1657、ブチル系ゴムとしてエッソ化学製ビスタネッ
クスLMMS 、 PPEとして分子量が約10.0
00のポリ−2,6−シメチルフエニレンエーテル、ポ
リα−メチルスチレンとしてアモコ樹脂18および有機
過酸化物としてジクミルパーオキシド(DCP)をそれ
ぞれ用いた。
1657、ブチル系ゴムとしてエッソ化学製ビスタネッ
クスLMMS 、 PPEとして分子量が約10.0
00のポリ−2,6−シメチルフエニレンエーテル、ポ
リα−メチルスチレンとしてアモコ樹脂18および有機
過酸化物としてジクミルパーオキシド(DCP)をそれ
ぞれ用いた。
反応は先ずポリマー成分をニーダ−中で温度を220℃
まで上げて溶融混練して均一な組成物とし、次に温度を
140℃まで下げてDCPを加えて均一に混練し、温度
を20分を要して再び180℃にあけて行なった。各成
分の組成と配合は表1に示される。
まで上げて溶融混練して均一な組成物とし、次に温度を
140℃まで下げてDCPを加えて均一に混練し、温度
を20分を要して再び180℃にあけて行なった。各成
分の組成と配合は表1に示される。
表1
クレイトンG1657 50 50 4ft
50ビスタネックスLMMS 45 4
0 40 40PPE
510510アモコ樹脂18 −−1
0 −DCP (phr) 0.
7 0.7 0.7 −次に生成したポリマー組成
物100部に粘着付与樹脂としてアルコシp −702
0部およびエステルゴムH25部を加えニーダ−中18
0℃の温度で均一に混練してホットメルト感圧接着剤を
調製した。接着試験は180℃に溶融した試料を用いて
SUS/At箔を加熱圧着して、180’ビ一ル強度を
測定し、タックは傾斜法によるポールタックで表わし、
また保持力は25jljl平方の面積で接着したAI試
料片に0.5 K9の荷重をかけて80℃の温度で落下
するまでの時間を求めた。結果は表2に示される。
50ビスタネックスLMMS 45 4
0 40 40PPE
510510アモコ樹脂18 −−1
0 −DCP (phr) 0.
7 0.7 0.7 −次に生成したポリマー組成
物100部に粘着付与樹脂としてアルコシp −702
0部およびエステルゴムH25部を加えニーダ−中18
0℃の温度で均一に混練してホットメルト感圧接着剤を
調製した。接着試験は180℃に溶融した試料を用いて
SUS/At箔を加熱圧着して、180’ビ一ル強度を
測定し、タックは傾斜法によるポールタックで表わし、
また保持力は25jljl平方の面積で接着したAI試
料片に0.5 K9の荷重をかけて80℃の温度で落下
するまでの時間を求めた。結果は表2に示される。
表2
Claims (2)
- (1)水添ジエン−スチレン系ブロック共重合体ゴムを
主体とするエラストマー成分とそれと混和性を有するラ
ジカル崩壊性ポリマーを主体とする成分および上記両成
分に対して比較的少量のポリフェニレンエーテル樹脂を
含んでなるポリマー混合物を有機過酸化物の存在で溶融
混練下に反応して生成する耐熱性の改善されたホットメ
ルトポリマー組成物。 - (2)(1)のホットメルトポリマー組成物に粘着付与
樹脂、軟化剤等を配合してなるホットメルト感圧接着剤
およびシーラント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12361984A JPS614781A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 耐熱性ホツトメルトポリマ−組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12361984A JPS614781A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 耐熱性ホツトメルトポリマ−組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614781A true JPS614781A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14865070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12361984A Pending JPS614781A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 耐熱性ホツトメルトポリマ−組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614781A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000109641A (ja) * | 1998-10-05 | 2000-04-18 | Bridgestone Corp | 高温での使用のためのソフトゲルポリマ― |
JP2006008925A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Seed:Kk | 透明粘着性組成物 |
CN106317747A (zh) * | 2016-09-06 | 2017-01-11 | 深圳市华普新材料有限公司 | 一种电线用的高性能阻燃复合材料 |
CN109642052A (zh) * | 2016-08-31 | 2019-04-16 | 住友理工株式会社 | 防振橡胶组合物以及防振橡胶 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12361984A patent/JPS614781A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000109641A (ja) * | 1998-10-05 | 2000-04-18 | Bridgestone Corp | 高温での使用のためのソフトゲルポリマ― |
JP2006008925A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Seed:Kk | 透明粘着性組成物 |
CN109642052A (zh) * | 2016-08-31 | 2019-04-16 | 住友理工株式会社 | 防振橡胶组合物以及防振橡胶 |
CN106317747A (zh) * | 2016-09-06 | 2017-01-11 | 深圳市华普新材料有限公司 | 一种电线用的高性能阻燃复合材料 |
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