JPS6147144B2 - - Google Patents

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JPS6147144B2
JPS6147144B2 JP53062300A JP6230078A JPS6147144B2 JP S6147144 B2 JPS6147144 B2 JP S6147144B2 JP 53062300 A JP53062300 A JP 53062300A JP 6230078 A JP6230078 A JP 6230078A JP S6147144 B2 JPS6147144 B2 JP S6147144B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
paint
setting
coating
coated
Prior art date
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Expired
Application number
JP53062300A
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English (en)
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JPS54154434A (en
Inventor
Masanori Nakabayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Paint Co Ltd filed Critical Kansai Paint Co Ltd
Priority to JP6230078A priority Critical patent/JPS54154434A/ja
Publication of JPS54154434A publication Critical patent/JPS54154434A/ja
Publication of JPS6147144B2 publication Critical patent/JPS6147144B2/ja
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、被塗物に塗料を2層又はそれ以上の
層に塗り重ねる方法の改良、殊にその中間セツテ
イングの改良に関する。 従来、被塗物に塗料を2層又はそれ以上の層に
塗り重ねる方法、例えば2コート1ベークの塗装
方法が、自動車、重車輛、産業用機器、家庭用電
器などの分野において広く実施されている。この
方法は、美装性、塗膜耐久性、塗装経済性などに
すぐれている反面、塗装作業条件たとえば塗装間
隔、膜厚などの設定が難かしいことによる塗装上
の欠陥が生じ易い。 一般に塗料を2層に塗り重ねる方法の塗装工程
は、塗装ブースにおける一層目の塗装と二層目の
塗装との中間セツテイング工程、最終セツテイン
グ工程、乾燥工程、及びクーリング工程の四工程
よりなり、近年これらの一連の工程のラインスピ
ードアツプによつて中間セツテイング時間、最終
セツテイング時間が短縮され、一方乾燥炉も今迄
と同じ長さで所定の乾燥効果をあげるために、立
ち上り温度勾配を大きくとる傾向にある。このよ
うなラインスピードアツプの結果、塗装面に沸
き、戻りむら、流れなどが発生し易くなり、塗装
表面の光沢、鮮映性が劣るなどの問題が生じてい
る。 本発明者はこれらの問題点を解消すべく種々検
討を重ねた結果、塗料を塗り重ねる塗装方法、例
えばウエツト・オン・ウエツト又はウエツト・オ
ン・パウダー塗装方法の中間セツテイング工程に
おいて、塗料表面を室温から室温より高く塗料の
硬化反応が生じる温度より低い一定温度にまで予
備加熱し、ついで室温迄漸次冷却することにより
仕上りの鮮映性および光沢がすぐれるという事実
を見出し、本発明を完成するに至つたのである。 即ち本発明は被塗物に、塗料を2層又はそれ以
上の層に塗り重ねる塗装方法において、少なくと
も、任意の一組の上下に隣接する2層の、下層の
塗料の塗布と上層の塗料の塗布との間の中間セツ
テイングを、該下層の塗料表面温度が、室温から
一定温度まで漸次上昇し、次いで該温度から室温
まで漸次降下する条件で行ない、そして該一定温
度は、40℃乃至100℃の範囲内であつて、かつ、
該下層の塗料の硬化開始温度よりも低い温度であ
り、該上昇する温度の平均上昇速度は10℃/分〜
50℃/分、降下する温度の平均降下速度は10℃/
分〜50℃/分であることを特徴とする方法であ
る。 塗料を塗り重ねる塗装方法の中間セツテイング
は、従来室温で行なわれていたのに対し、本発明
の方法においては、加熱条件下に行ない、かつ、
この加熱は、室温から一定高温までの塗料表面温
度の昇温及び該温度から室温への降温下に行なう
点、即ち、昇温セツテイング及び降温セツテイン
グを行なう点で極めて特徴的である。 上記上昇温度の最高温度は、40〜100℃、好ま
しくは50〜90℃の範囲内であつて、かつ、該下層
の塗料の硬化開始温度より低い温度である。 中間セツテイングの間の上記昇温及び降温は、
10℃/分〜50℃/分、好ましくは25℃/分〜50
℃/分、の平均上昇及び降下速度で行なう。 昇温セツテイングが、上記所定の最高温度に達
したならば、直ちに降温セツテイングに移行する
のがよいが、降温セツテイングに移る前に所定の
最高温度に3分以下の程度の短時間維持してもよ
い。 昇温セツテイングの際の、下層の塗料表面の最
高温度が、40℃より低い時は、本発明の昇温−降
温セツテイングの効果は得られず、中間セツテイ
ングを室温で行なつた時と同様の劣つた外観の塗
膜となる。又、硬化開始温度以上の温度で昇温セ
ツテイングを行なつた場合には、下層の塗料の塗
膜硬化がはじまり、この上に上層の塗料を塗装す
ると、仕上り外観は改善されるが、下層と上層と
の間で層間剥離現象が起り易く、塗膜耐久性の点
で問題がでてくる。特に下層と上層の塗料の樹脂
組成が異なる場合に起り易い。もし昇温セツテイ
ングの後室温迄降温させず、昇温状態のまゝで上
層の塗料を塗布すると下層塗料表面の熱の影響で
上層の塗膜中の溶剤が急激な脱泡を不規則的に起
し、かつ塗液粘度の急上昇が起つてオレンジピー
ルの山も高くなり凹凸の著しい塗面状態が形成さ
れる。 本発明の中間セツテイング、即ち、昇温セツテ
イング−降温セツテイングを行なうのに、特別の
装置は必要でない。塗料を塗り重ねる塗装方法は
通常、被塗物を、塗装ブース内を連続的に移動さ
せ、この間に、下層の塗料の塗布−中間セツテイ
ング−上層の塗料の塗布の順に工程が進行するの
で、塗装ブース内の中間セツテイング区間を、昇
温セツテイング帯域と降温セツテイング帯域に分
け、昇温セツテイング開始地点と、昇温セツテイ
ングから降温セツテイングに移行する地点に、例
えばエアカーテンを設けて各帯域に区切り、下層
の塗料を塗布された被塗物は、昇温セツテイング
帯域を通過している間に加熱され、降温セツテイ
ング帯域を通過している間に冷却されるようにす
る方法によつて、本発明の昇温セツテイング及び
降温セツテイングを都合よく行なうことができ
る。 或いは、下層の塗料を塗布した被塗物を、連続
的に熱風炉中を通過させ、熱風炉出口において、
下層塗料の塗布層表面温度が昇温セツテイングの
最高温度に達するようにし、熱風炉から連続的に
取出して、放冷により或いは強制冷却により降温
セツテイングを行なう一連の工程により、本発明
の昇温−降温セツテイングを行なうこともでき
る。 昇温セツテイング帯域における、下層の塗料を
塗布された被塗物の加熱は、公知の任意の加熱手
段、例えば遠赤外線加熱、近赤外線加熱或いは熱
風乾燥等により行なうことができ、降温セツテイ
ング帯域における冷却も亦、公知の任意の冷却手
段、例えば強制冷却又は自然放冷等の手段によつ
て行なうことができる。そして、この時の、被塗
物の移動速度と、熱源から下層塗料の表面に加え
られ、或いは取り去られる熱量とを、下層塗料表
面温度が、所定の速度で上昇或いは下降するよう
に、予じめ設定して置くのがよい。 本発明の方法においては、公知の任意の塗料、
例えばポリエステル樹脂系、アクリル樹脂系、エ
ポキシ樹脂系、ポリウレタン樹脂系などを塗膜主
要素とする熱硬化型または強制乾燥型塗料(エナ
メルもしくはクリヤー)を使用することができ
る。又使用塗料は、液状および固形のいずれの形
態をもとることができ、着色顔料、金属性または
非金属性箔状顔料、防錆顔料、体質顔料、その他
の公知の塗料添加剤を含有することができる。液
状のものは溶剤型、水溶性型、非水分散型および
水分散型の四種を含み、固形は粉末型(粉体塗
料)を意味する。 本発明の中間セツテイングは、塗料を数層に塗
り重ねる塗装方法の、上下に隣接する2つの層の
任意の組合わせに適用できる。例えば、下塗〜下
塗、下塗〜中塗、中塗〜中塗、下塗〜上塗、中塗
〜上塗、上塗〜上塗などのいずれの塗装組合せに
も適用可能である。 更に具体的に例示すれば、塗膜性能にすぐれた
美粧仕上げ用の上塗〜上塗の組合せにおいて、下
層に金属性または非金属性箔状顔料および必要に
応じて着色顔料、添加剤などを配合した上塗塗料
ないし着色顔料および必要に応じて添加剤などを
配合した上塗塗料を塗装し、ついで、上層に透明
(クリヤー)ないし低顔料濃度のもの、すなわち
樹脂100重量部に対し着色顔料、必要に応じて金
属性または非金属性箔状顔料0〜50重量部を配合
した上塗塗料を塗装する場合の中間セツテイング
として好適である。 この場合、上層の塗料に用いる樹脂は下層の塗
料に用いる樹脂と同一組成をもつものに限られ
ず、必要に応じて下層の塗料に用いる樹脂と組成
または配合を異にするものでもよい。 上に具体例を示したような上塗塗料を用いて、
本発明の方法でウエツト・オン・ウエツト(液状
塗料〜液状塗料)塗装またはウエツト・オン・パ
ウダー(液状塗料〜粉体塗料)塗装を実施すると
硬化後の塗膜の耐久性および耐研摩性が良好であ
つて、さらに厚膜化可能、かつすぐれた鮮映性と
光沢をもつメタリツクカラー仕上げまたはソリツ
ドカラー仕上げ(不透明な普通のエナメル)の外
観品質が得られる。 本発明の一実施態様を自動車ボデーの上塗塗装
の中間セツテイング工程を例にとつて以下に説明
する。 自動車ボデーの塗装に本発明の塗装方法を適用
する場合には、リン酸塩系表面処理(たとえばリ
ン酸亜鉛系)後電着プライマー、中塗塗料を塗装
して防食性を強めた自動車ボデー材を用いるのが
よい。 このボデー材に、たとえば、下層に液状の熱硬
化型アミノアクリル樹脂メタリツクエナメルを、
素地が完全に隠ぺいする迄乾燥膜厚が15〜30μ程
度塗装後、従来の室温での中間セツテイング2〜
5分間にかえて1〜4分間で室温から上記アミノ
アクリル樹脂塗料の硬化開始温度約90℃より10℃
低い温度迄昇温させて、ついで1〜6分間で室温
迄降温させてから、上層に液状の熱硬化型アミノ
アクリル樹脂クリヤーを乾燥膜厚が30〜40μ程度
に塗装する。次に、室温に5〜10分間放置して最
終セツテイングを行ない、140〜160℃20〜30分間
で硬化乾燥させた後室温迄冷却すると、仕上り外
観のすぐれた塗面が得られる。 上述の塗装方法および設備は自動車ボデーの塗
装に限定されるものではなく、その他の工業塗装
品および一般塗装品にも適用される。 以上に述べた本発明の方法により塗料の塗り重
ねを実施すると、従来法に比べて著しく平滑な塗
膜が得られるので光沢、鮮映性がすぐれ仕上り外
観の品質が向上する。特にメタリツクカラー仕上
げの場合はメタリツクの戻りむらや流れがなくな
つて厚膜化することができ、色調安定性もよくな
る。また従来法に比べて、中間セツテイング所要
時間の短縮も可能で塗装経済性にすぐれるという
利点も有する。 以下配合例、実施例および比較例を挙げて本発
明を具体的に説明する。なお、例中の部は重量部
を表わす。 配合例 1 アミノアクリル樹脂塗料(硬化開始温度約90
℃) 部 水酸基官能型アクリル系共重合樹脂液(1) 59.0 ブチルエーテル化メラミン樹脂液(2) 12.3 アミノペースト(3) 9.3 オキサイドエロー 0.1 キシロール 15.2 エチレングリコールモノブチルエーテル 3.8 表面調整剤(4) 0.3 100.0 (注1) 三菱レイヨン会社製、商品名ダイアナ
ールHR−560、固形分50% (注2) 三井東圧化学会社製、商品名ユーバン
20SE、固形分60% (注3) 東洋アルミニウム会社製、商品名アル
ミペーストハイスパークルHS−2、固形分65
% (注4) 信越化学工業会社製、商品名シリコン
KF−69 配合例 2 アミノアクリル樹脂塗料 部 水酸基官能型アクリル系共重合樹脂液(1) 70.0 ブチルエーテル化メラミン樹脂液(2) 27.3 石油炭化水素系溶剤 2.2 表面調整剤(3) 0.5 100.0 (注1) 三菱レイヨン会社製、商品名ダイアナ
ールHR500、固形分50% (注2) 三井東圧化学会社製、商品名ユーバン
20SE、固形分60% (注3) 信越化学工業会社製、商品名シリコン
X−24−912 実施例 1 リン酸亜鉛系表面処理(日本パーカライジング
会社製、ボンデライト#37)を施した300×300×
0.8mmの軟鋼板に、アニオン電着プライマー(関
西ペイント会社製、商品名エレクロン6500プライ
マー)を約25μの膜厚に塗装し160℃30分焼付
し、ついでアミノアルキド系シーラー(関西ペイ
ント会社製、商品名アミラツクシーラー)を約25
μの膜厚に塗装し140℃30分焼付したものを素材
とした。この素材に次の工程で塗装を行ない、試
片とした。 (1) メタリツクエナメル塗装 配合例1のアミノアクリル樹脂塗料を粘度13
〜15秒(フオードカツプNo.4、20℃以下の粘
度秒数についても同じ)に調整し、乾燥膜厚が
15〜25μになるようにエアスプレー塗りする。 (2) 中間セツテイング 昇温〜降温セツテイング条件を第1表の如く
設定する。 (3) クリヤー塗装 配合例2のアミノアクリル樹脂クリヤーを粘
度25〜30秒に調整し、乾燥膜厚が30〜35μにな
るようにエアスプレー塗りする。 (4) 最終セツテイング 室温7分間放置 (5) 乾燥 140℃30分 (6) クーリング 5分間
【表】 (注) *印は強制冷却を、エアブローで実施
した場合の時間を示す。
この試片についての試験成績を第5表に示す。 比較例 1 素材に実施例1の塗装工程(1)に準じてアミノア
クリル樹脂塗料(配合例1)を塗装し、中間セツ
テイングを室温で第2表の如く設定し、クリヤー
塗装以下は実施例1と同じ塗装工程で比較試片を
作成した。
【表】 この比較試片についての試験成績を第5表に示
す。 実施例 2 実施例1と同じ素材を用いて、実施例1と同じ
塗装工程で塗装を行ない、試片を作成した。たゞ
し(2)中間セツテイングの昇温〜降温セツテイング
の条件を第3表の如く設定する。
【表】 この試片についての試験成績を第6表に示す。 比較例 2 素材に実施例1の塗装工程(1)に準じてアミノア
クリル樹脂塗料(配合例1)を塗装し、中間セツ
テイングを第4表の如く昇温状態のまゝ直ちにク
リヤー塗装を行ない、以下は実施例1と同じ塗装
工程で比較試片を作成した。
【表】 この比較試片についての試験成績を第6表に示
す。
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被塗物に、塗料を2層又はそれ以上の層に塗
    り重ねる塗装方法において、少なくとも、任意の
    一組の上下に隣接する2層の、下層の塗料の塗布
    と上層の塗料の塗布との間の中間セツテイング
    を、該下層の塗料表面温度が、室温から一定温度
    まで漸次上昇し、次いで該温度から室温まで漸次
    降下する条件で行ない、そして、該一定温度は、
    40℃乃至100℃の範囲内であつて、かつ、該下層
    の塗料の硬化開始温度よりも低い温度であり、該
    上昇する温度及び降下する温度の平均上昇及び降
    下速度は10℃/分〜50℃/分であることを特徴と
    する方法。
JP6230078A 1978-05-26 1978-05-26 Wet-on-wet coating of coating material Granted JPS54154434A (en)

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JP6230078A JPS54154434A (en) 1978-05-26 1978-05-26 Wet-on-wet coating of coating material

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JP6230078A JPS54154434A (en) 1978-05-26 1978-05-26 Wet-on-wet coating of coating material

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JPS54154434A JPS54154434A (en) 1979-12-05
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Family

ID=13196125

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JP2006061799A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Daihatsu Motor Co Ltd 塗装方法

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