JPS6145936A - 測光システム - Google Patents
測光システムInfo
- Publication number
- JPS6145936A JPS6145936A JP59281880A JP28188084A JPS6145936A JP S6145936 A JPS6145936 A JP S6145936A JP 59281880 A JP59281880 A JP 59281880A JP 28188084 A JP28188084 A JP 28188084A JP S6145936 A JPS6145936 A JP S6145936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- color
- shutter speed
- selector
- gray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
- G03B7/097—Digital circuits for control of both exposure time and aperture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は相互作用する測光システム、とくに必要発光力
を計測するだめの変数として主体及び外面テクスチャー
の様な他のバリューに対応した発光バリューを導入する
、手持ち露出計と同様に全ての種数のカメラ、即ち写真
、T、V、映画用カメラに応用可能な新システムに関す
るものである。
を計測するだめの変数として主体及び外面テクスチャー
の様な他のバリューに対応した発光バリューを導入する
、手持ち露出計と同様に全ての種数のカメラ、即ち写真
、T、V、映画用カメラに応用可能な新システムに関す
るものである。
現在、カメラ、レンズ、フィルム又は再生材における技
術的改善は、写真撮影−又は映画又はビデオ撮影一作業
がその基本的なもの、殆ど常に特定又は審美的なもの、
即ち、主題、構図及び光学的処理及び光に関するものだ
けに軽減されるまでに完成されている。最初の三つは使
用者が完全にコントロールするものであるが、後のもの
、即ち光はそうでなく、絵、遠近図及び必然的に写真、
映画又はビデオにおける光は、深達であるにもかかわら
ず微妙な仕方で再生図の美的質重を支配する決定的な要
素である。現在の技術によって使用者がこれらの基本的
事項を制御しているのとは対照的に、光はその発明以来
進歩していない概念で作動する露出計によって計測され
る。
術的改善は、写真撮影−又は映画又はビデオ撮影一作業
がその基本的なもの、殆ど常に特定又は審美的なもの、
即ち、主題、構図及び光学的処理及び光に関するものだ
けに軽減されるまでに完成されている。最初の三つは使
用者が完全にコントロールするものであるが、後のもの
、即ち光はそうでなく、絵、遠近図及び必然的に写真、
映画又はビデオにおける光は、深達であるにもかかわら
ず微妙な仕方で再生図の美的質重を支配する決定的な要
素である。現在の技術によって使用者がこれらの基本的
事項を制御しているのとは対照的に、光はその発明以来
進歩していない概念で作動する露出計によって計測され
る。
露出計はそれに到達する発光力のみを計測する。
しかし写真撮影される主体の殆と全てはそれ自身は発光
力を有していない。
力を有していない。
実際、それらは光を反射するだけである。従って、この
力は基本的に:a)主題に到達する発光力及び b)そ
の色、バリュー(゛バリュー″は黒から白に到るースケ
ール中のグレー(gray)の段階である)及び外面テ
クスチャーにより変化する、各々の特定の主体の反射特
性、に依存している。露出計に最終的に到達するものは
両変数の相互作用の結果である。極端な例を挙げれば、
我々は二つの完全に異なった主体:明るく照らされたネ
イビーブルーの主体及び濤暗い光を幽てた淡黄色の主体
、の発光力について同じ測光量を得ることがあり得る。
力は基本的に:a)主題に到達する発光力及び b)そ
の色、バリュー(゛バリュー″は黒から白に到るースケ
ール中のグレー(gray)の段階である)及び外面テ
クスチャーにより変化する、各々の特定の主体の反射特
性、に依存している。露出計に最終的に到達するものは
両変数の相互作用の結果である。極端な例を挙げれば、
我々は二つの完全に異なった主体:明るく照らされたネ
イビーブルーの主体及び濤暗い光を幽てた淡黄色の主体
、の発光力について同じ測光量を得ることがあり得る。
現在の露出計ではその差を識別することができない。し
かし使用者がそれを行うことができることは勿論である
。全ての露出計は最初の簡単なものから複雑なニューモ
デルまでこの状態を最も原始的な方法で扱かつている。
かし使用者がそれを行うことができることは勿論である
。全ての露出計は最初の簡単なものから複雑なニューモ
デルまでこの状態を最も原始的な方法で扱かつている。
それらは主体−その光を測ろうとしているもの−は常に
一般に受入れられているグレー(gray)の基準濃度
に等しい色及び/又はバリューを示すものと仮定してい
る。かつまたこの仮定に基づき、それらは手動又は自動
モードにおいて、写真を撮るのに必要なシャッタ速度及
び絞り設定、即ち、発光特性が未知で、従ってフィルム
中のグレーの標準段階をグレーの標準段階に等しいもの
と単純に仮定されている該主体を再生するのに必要なシ
ャッタ速度及び絞り設定を推選している。この事実はよ
く知られておらず、篤くべきことである。
一般に受入れられているグレー(gray)の基準濃度
に等しい色及び/又はバリューを示すものと仮定してい
る。かつまたこの仮定に基づき、それらは手動又は自動
モードにおいて、写真を撮るのに必要なシャッタ速度及
び絞り設定、即ち、発光特性が未知で、従ってフィルム
中のグレーの標準段階をグレーの標準段階に等しいもの
と単純に仮定されている該主体を再生するのに必要なシ
ャッタ速度及び絞り設定を推選している。この事実はよ
く知られておらず、篤くべきことである。
コントラストの高い状態−極めて明るいか又は極めて暗
い背景に対して極めて暗いか極めて明るい主体がある状
態−では問題が明確であるだめ、原始的にもか〜わらず
経験的な調節を行うだめある種のカメラ又は露出計には
異なった機構が内蔵されている。マイクロエレクトロニ
クス及びコンピュータの進歩により、この問題は極めて
複雑であるがしかし実際には依然として原始的である方
法で処理されている。即ち、それらはこれらの高いコン
トラストの状態を主体を部分に分割I−て光を部分で計
測しかつ続いてそれらの積分を行うことによって補償し
ている。しかし露出計が主体の色及び/又バリューを知
り得ないという問題はそのま〜である。他方、異なった
再生手段、即ちフィルム、ビデオセル等は、人間の目・
層系と全く異なった感度スペクトルを有している。例え
ば、もし同じ主体がLの強度の外部光源で照らされ観察
され、一定のシャッタ速度及び絞り設定で撮影されたと
し、かつ次の写真撮影では光がL/4又はL/62に減
光され、かつ次に4L又は32Lに増光されたとすると
、フィルムは人間の目よりも高い減光又は増光を記録す
る。これら全てによって忘れられていたと思われる結論
即ち、使用者(ユーザ)のみが主体が何かまたそれをど
うやって再生すべきかを知っているのであるという結論
に達する。また使用者はこのことをいかなる機具を用い
ること無く直感的に知っている。従って、問題は最も効
率的な処理システム、即ちコストが嵩みかつ複雑なマイ
クロエレクトロニクス装置を用いてこの情報の重要でな
くむしろ関係ない部分を得ようとする代りに、人間の脳
によって、この発生情報を露出計に与える方法を見付け
ることである。不思議なととには、後者は最も一般的な
代替手段と思われるが、それがそれ以上に進むことはな
いであろう8 本発明の目的は、別のより実際的で合理的かつ適正な方
法に従うことである。それは基本的に、グレーの標準段
階についての単純な仮定を止めて、露出計に対してどん
な色及び発光バリューを測光するのか、まだ結局どうや
って再生するのかの情報を与えることから成っている。
い背景に対して極めて暗いか極めて明るい主体がある状
態−では問題が明確であるだめ、原始的にもか〜わらず
経験的な調節を行うだめある種のカメラ又は露出計には
異なった機構が内蔵されている。マイクロエレクトロニ
クス及びコンピュータの進歩により、この問題は極めて
複雑であるがしかし実際には依然として原始的である方
法で処理されている。即ち、それらはこれらの高いコン
トラストの状態を主体を部分に分割I−て光を部分で計
測しかつ続いてそれらの積分を行うことによって補償し
ている。しかし露出計が主体の色及び/又バリューを知
り得ないという問題はそのま〜である。他方、異なった
再生手段、即ちフィルム、ビデオセル等は、人間の目・
層系と全く異なった感度スペクトルを有している。例え
ば、もし同じ主体がLの強度の外部光源で照らされ観察
され、一定のシャッタ速度及び絞り設定で撮影されたと
し、かつ次の写真撮影では光がL/4又はL/62に減
光され、かつ次に4L又は32Lに増光されたとすると
、フィルムは人間の目よりも高い減光又は増光を記録す
る。これら全てによって忘れられていたと思われる結論
即ち、使用者(ユーザ)のみが主体が何かまたそれをど
うやって再生すべきかを知っているのであるという結論
に達する。また使用者はこのことをいかなる機具を用い
ること無く直感的に知っている。従って、問題は最も効
率的な処理システム、即ちコストが嵩みかつ複雑なマイ
クロエレクトロニクス装置を用いてこの情報の重要でな
くむしろ関係ない部分を得ようとする代りに、人間の脳
によって、この発生情報を露出計に与える方法を見付け
ることである。不思議なととには、後者は最も一般的な
代替手段と思われるが、それがそれ以上に進むことはな
いであろう8 本発明の目的は、別のより実際的で合理的かつ適正な方
法に従うことである。それは基本的に、グレーの標準段
階についての単純な仮定を止めて、露出計に対してどん
な色及び発光バリューを測光するのか、まだ結局どうや
って再生するのかの情報を与えることから成っている。
露出計に対してフィルムの感光習性についての情報を与
えることが行われる。この概念の実施は以下の二つの互
いに関連した基本的システムによって行われる、即ち、 システムA:全ての露出計はa)指針整合又は電子表示
装置;又はb)絞り及びシャッター速度制御装置に光の
強さに関する情報を直接自動的に伝送する、のいずれか
によって働く。主体は常に標準的なグレーバリューを有
しているものと仮定する。この発明は指針設定又は電子
表示装置と同じ方法の使用を継続するが、しかし標準度
合のグレーに対する代シに発光バリューによって段階伺
けられたグレースケール及び/又はカラースケールに対
してマツチングされる。従って、再生したいと望む7以
上のバリュー又はグレーの度合を選定するのは使用者で
あり、その際、これらの選択された度合は特定の写真に
対する特別の標準となり、標準は使用者の意志で変える
ことができる。
えることが行われる。この概念の実施は以下の二つの互
いに関連した基本的システムによって行われる、即ち、 システムA:全ての露出計はa)指針整合又は電子表示
装置;又はb)絞り及びシャッター速度制御装置に光の
強さに関する情報を直接自動的に伝送する、のいずれか
によって働く。主体は常に標準的なグレーバリューを有
しているものと仮定する。この発明は指針設定又は電子
表示装置と同じ方法の使用を継続するが、しかし標準度
合のグレーに対する代シに発光バリューによって段階伺
けられたグレースケール及び/又はカラースケールに対
してマツチングされる。従って、再生したいと望む7以
上のバリュー又はグレーの度合を選定するのは使用者で
あり、その際、これらの選択された度合は特定の写真に
対する特別の標準となり、標準は使用者の意志で変える
ことができる。
システムB:フイルム又はビテオセルの光応答曲線のタ
イプについての情報を与える。現在のASA/DIN情
報は常に標準グレーを参照して、唯一の平均光応答値を
提供するものである。本発明はまたフィルム(又はビテ
オセル)が有する光応答曲線のタイプに関する情報を与
えることも提案するものである。
イプについての情報を与える。現在のASA/DIN情
報は常に標準グレーを参照して、唯一の平均光応答値を
提供するものである。本発明はまたフィルム(又はビテ
オセル)が有する光応答曲線のタイプに関する情報を与
えることも提案するものである。
システムAは現在の測光装置、即ち以下に示す条件下に
おいて、手動、内蔵、直接、スルーザレンズ、受光又は
反射光、直接即ちビューファインダ部での測光、スポッ
ト、平均、周縁領域、単−又は分割スクリー゛/、イン
テグレータ、メモリー等、の各測光装置において具体化
されている。ここで、 条件1 露出計、又はカメラのビューファインダは、そ
れらがカメラに内蔵されている場合には、はg黒から白
までのグレースケールを示す。これはスケールを照らす
のに必要な装置以外の特別な装置を用いずに直接的に行
われる。
おいて、手動、内蔵、直接、スルーザレンズ、受光又は
反射光、直接即ちビューファインダ部での測光、スポッ
ト、平均、周縁領域、単−又は分割スクリー゛/、イン
テグレータ、メモリー等、の各測光装置において具体化
されている。ここで、 条件1 露出計、又はカメラのビューファインダは、そ
れらがカメラに内蔵されている場合には、はg黒から白
までのグレースケールを示す。これはスケールを照らす
のに必要な装置以外の特別な装置を用いずに直接的に行
われる。
11 それは各々のカラーバリユーが等しくかつ同じ
高さのところでグレースケールによって示されたものと
同様となるように構成された、グレースケールに平行な
別のカラースケールをも有している。操作を単純化する
ため、使用者は再生しようとする主体によってカラース
ケール上で色(又は標準として用いようとする二つの連
続した色の混合色)を選択することができるものでなけ
ればならない。元の虹色と共に、スケールは茶及び肉色
を表示するものである必要がある。
高さのところでグレースケールによって示されたものと
同様となるように構成された、グレースケールに平行な
別のカラースケールをも有している。操作を単純化する
ため、使用者は再生しようとする主体によってカラース
ケール上で色(又は標準として用いようとする二つの連
続した色の混合色)を選択することができるものでなけ
ればならない。元の虹色と共に、スケールは茶及び肉色
を表示するものである必要がある。
要約すれば、このカラースケールは円柱概念によって構
成されている、即ち、色は器量してまたそれぞれのバリ
ューが平行体として、最暗から最明にわたって機能する
ようになっている。概念に従って構成されている。好ま
しいことにはこれは全て突然でなく過渡状に行われる。
成されている、即ち、色は器量してまたそれぞれのバリ
ューが平行体として、最暗から最明にわたって機能する
ようになっている。概念に従って構成されている。好ま
しいことにはこれは全て突然でなく過渡状に行われる。
キーカラーは制御ダイアルの回転によって選択される。
111 手動の露出計又は露出計を内蔵した手動カメ
ラにおいて。
ラにおいて。
a)露出計によって測光した光、 b) システム
BKよって提供される情報、及び C)フィルム、絞り
及び速度によって受取られる光エネルギーのバリエータ
(variators)の相対位置、に基づいて指針又
は電子表示装置がグレー及びカラースケールに沿うか又
はその上を移動する。
BKよって提供される情報、及び C)フィルム、絞り
及び速度によって受取られる光エネルギーのバリエータ
(variators)の相対位置、に基づいて指針又
は電子表示装置がグレー及びカラースケールに沿うか又
はその上を移動する。
1■ 自動絞り及びシャッタ速度設定装置を有しかつ
露出計を内蔵したカメラにおいて、標準バリューセレク
タは使用者によって操作される。このセレクター現在で
は一般的には上述のカメラに内蔵されているーは指針又
は電子表示装置によってどんなグレー/カラーバリユー
を再生すべきかをマイクロコンピュータに知らせ、使用
者に対してはビューファインダの目盛上に選択された標
準値及び絞り及び速度を表示する。
露出計を内蔵したカメラにおいて、標準バリューセレク
タは使用者によって操作される。このセレクター現在で
は一般的には上述のカメラに内蔵されているーは指針又
は電子表示装置によってどんなグレー/カラーバリユー
を再生すべきかをマイクロコンピュータに知らせ、使用
者に対してはビューファインダの目盛上に選択された標
準値及び絞り及び速度を表示する。
システムBは:
1 異なるフィルム又はビデオセルの光応答曲線のタイ
プ及びそれらをコード化したもの、11上述の情報をダ
イアル・ボタン、キー、磁気媒体等によって露出計又は
カメラに中継するシステム、 を含んでいる。例えば、全ての情報はASAioo−c
又はDIN、;)i’Cの類のものであって、かつフ
ィルム装填用カバーの内側に配置された平らなキーボー
ドにより内蔵でれたマイクロエレクトロニクスによって
カメラに導入され従って外側の機械的ダイアル等の使用
を避けている。
プ及びそれらをコード化したもの、11上述の情報をダ
イアル・ボタン、キー、磁気媒体等によって露出計又は
カメラに中継するシステム、 を含んでいる。例えば、全ての情報はASAioo−c
又はDIN、;)i’Cの類のものであって、かつフ
ィルム装填用カバーの内側に配置された平らなキーボー
ドにより内蔵でれたマイクロエレクトロニクスによって
カメラに導入され従って外側の機械的ダイアル等の使用
を避けている。
この発明のものを備えだカメラは最初から通常のカメラ
として使用し得る、即ち 指示器を見る。もしカメラが手動のものであるか、又は
手動モードにした自動カメラである場合には、設定した
絞り及びシャッタ速度においてそのカメラで再生すべき
グレー及び/又はカラーバリユーを指した指針又は電子
指示器を見る。こ〜に本発明の利点がある。使用者が実
際に見ているもの又は撮影しだいと思っているものと比
較して再生をより正確に制御するため、使用者は: もし、グレーバリューを用いる場合には、指針又は電子
指示器を再生したいと思っているグレーバリューまで動
かすため、−自動モー)’−において標準セレクタを、
又は−手動モード−で絞り及びシャッタ速度制御装置を
作動させる。もし色を比較することによりその結果を確
めたい時には、好みのカラースケールを選んで目に見え
るようにし、次に指針又は指示器を既に述べたように再
生したいと思う色まで移動させる。
として使用し得る、即ち 指示器を見る。もしカメラが手動のものであるか、又は
手動モードにした自動カメラである場合には、設定した
絞り及びシャッタ速度においてそのカメラで再生すべき
グレー及び/又はカラーバリユーを指した指針又は電子
指示器を見る。こ〜に本発明の利点がある。使用者が実
際に見ているもの又は撮影しだいと思っているものと比
較して再生をより正確に制御するため、使用者は: もし、グレーバリューを用いる場合には、指針又は電子
指示器を再生したいと思っているグレーバリューまで動
かすため、−自動モー)’−において標準セレクタを、
又は−手動モード−で絞り及びシャッタ速度制御装置を
作動させる。もし色を比較することによりその結果を確
めたい時には、好みのカラースケールを選んで目に見え
るようにし、次に指針又は指示器を既に述べたように再
生したいと思う色まで移動させる。
要約すると、使用者は撮影しようとする主体と又は再生
しだいとする彼のアイデアとを類推的に比較することに
より操作する。
しだいとする彼のアイデアとを類推的に比較することに
より操作する。
上述のように、好ましいことにはこれは全てシャッタ速
度、絞り又は測光に関するファインダ情報を有する全て
のシステムと両立し得るものである。
度、絞り又は測光に関するファインダ情報を有する全て
のシステムと両立し得るものである。
本発明の実施は、それを全て機構的に行うとすればいく
分複雑になるが、しかし現在利用し得るマイクロエレク
トロニクス手段を用いれば比較的簡単である。それはま
さに現在の標準グレー測光システムが本来的に持ってい
る゛′絶対″という誤った概念をすてて、使用者の意志
で変えることができる標準値という゛′相対″概念を採
用することを意味するものである。本発明は、アマチュ
ア、プロ又は科学写真に適合するばか9でなく、映画及
びビデオにも適合し得るものである。いかなる場合にお
いても、それは現在の゛経験主義゛′の危険を大巾に減
らして、写実性又は、特殊効果の両面において、再生写
真に高い忠実性を与えることができる。
分複雑になるが、しかし現在利用し得るマイクロエレク
トロニクス手段を用いれば比較的簡単である。それはま
さに現在の標準グレー測光システムが本来的に持ってい
る゛′絶対″という誤った概念をすてて、使用者の意志
で変えることができる標準値という゛′相対″概念を採
用することを意味するものである。本発明は、アマチュ
ア、プロ又は科学写真に適合するばか9でなく、映画及
びビデオにも適合し得るものである。いかなる場合にお
いても、それは現在の゛経験主義゛′の危険を大巾に減
らして、写実性又は、特殊効果の両面において、再生写
真に高い忠実性を与えることができる。
プロの写真家はこのツール(道具)によ9時間と労力の
節約が得られることに気付くであろう。
節約が得られることに気付くであろう。
アマチュア−機器及びフィルムの最大の消費者−は、現
在全て冴えておらず面白くない写真についてその美的品
質及び確実性を劇的に改善することとなろう。我々は、
写真の品質については、ピント合せ及びシャッタ速度の
問題の考慮は現在は解決されており、光の制御及びそれ
九続くグレー及びカラー選択が主体及びその構図よりも
確実に重要であるという点は忘れなければならない。
在全て冴えておらず面白くない写真についてその美的品
質及び確実性を劇的に改善することとなろう。我々は、
写真の品質については、ピント合せ及びシャッタ速度の
問題の考慮は現在は解決されており、光の制御及びそれ
九続くグレー及びカラー選択が主体及びその構図よりも
確実に重要であるという点は忘れなければならない。
本発明の主目的は、シャッタ速度及び絞り設定が、光応
答性・・・像を再生しようとする要素の習、性を考慮し
て、写真撮影しようとする主体の発光力をベースにして
決められるような機器に用いる相互に作用する測光シス
テムであって、それが光強度指示器を有するグレースケ
ールに直接的に関連したカラースケールに機構的に関連
するカラーセレクタを包含しており、前記光指示器はま
だ絞り制御手段及びシャッタ速度セレクタ機構にも連結
されておシ、かつ同時に、像を再成する上記要素の光応
答曲線セレクタの出力は上記絞り制御手段に接続されて
いることを特徴としている上記システムを得ることであ
る。本発明の好牙しい実施例では、上記絞り制御手段は
標準グレー/カラーセレクタの出力に接続されている。
答性・・・像を再生しようとする要素の習、性を考慮し
て、写真撮影しようとする主体の発光力をベースにして
決められるような機器に用いる相互に作用する測光シス
テムであって、それが光強度指示器を有するグレースケ
ールに直接的に関連したカラースケールに機構的に関連
するカラーセレクタを包含しており、前記光指示器はま
だ絞り制御手段及びシャッタ速度セレクタ機構にも連結
されておシ、かつ同時に、像を再成する上記要素の光応
答曲線セレクタの出力は上記絞り制御手段に接続されて
いることを特徴としている上記システムを得ることであ
る。本発明の好牙しい実施例では、上記絞り制御手段は
標準グレー/カラーセレクタの出力に接続されている。
本発明の上記好ましい実施例においては、上記絞り制御
手段は光強度センサが接続されているマイクロプロセッ
サである。
手段は光強度センサが接続されているマイクロプロセッ
サである。
本発明の別の好ましい実施例においては、その機器の光
強度センサはシャッタ速度セレクタに接続されている。
強度センサはシャッタ速度セレクタに接続されている。
本発明の主たる目的及び利点は図面に関する本発明の好
ましい実施例についての以下の詳細な説でより良好に理
解されよう。
ましい実施例についての以下の詳細な説でより良好に理
解されよう。
第1図を参照すると、本発明は、ダイアグラム1、シャ
ッタ2、ある場合には全体にピント合わせされた主体の
発光力又は光強度を受け、他の場合には、ピント合わせ
された主体のスポット又は小さな区域の発光力又は光強
度を受けるそれらのそれぞれのホトセル6から成る、ス
ルーザレンズ(TTL)ビューファインダを有するカメ
ラに適用されている。これらのカメラはミラー5で反射
した後ビューファインダ4上に像を結ぶ。
ッタ2、ある場合には全体にピント合わせされた主体の
発光力又は光強度を受け、他の場合には、ピント合わせ
された主体のスポット又は小さな区域の発光力又は光強
度を受けるそれらのそれぞれのホトセル6から成る、ス
ルーザレンズ(TTL)ビューファインダを有するカメ
ラに適用されている。これらのカメラはミラー5で反射
した後ビューファインダ4上に像を結ぶ。
現在のカメラにおいては、ダイアフラム1及びシャッタ
2は、ホトセル6からの信号りを受信するマイクロプロ
セッサMによって受信されるそれぞれ信号り及びVを出
すトランスジューサを有している。第1図に示しだよう
な自動カメラにおいては、シャッタ速度及び絞り設定に
関する情報は、操作する人に対する情報としてビューフ
ァインダ上で見ることができるが、まだ接続部り及び■
を介してマイクロプロセッサMに伝送される。
2は、ホトセル6からの信号りを受信するマイクロプロ
セッサMによって受信されるそれぞれ信号り及びVを出
すトランスジューサを有している。第1図に示しだよう
な自動カメラにおいては、シャッタ速度及び絞り設定に
関する情報は、操作する人に対する情報としてビューフ
ァインダ上で見ることができるが、まだ接続部り及び■
を介してマイクロプロセッサMに伝送される。
撮影時に心しておくべき他の事項は、フィルムをカメラ
に装填する際にセレクタによってマイクロプロセッサに
印加されるASA又はDINのいずれかの、フィルムの
感光性に関する性質である。
に装填する際にセレクタによってマイクロプロセッサに
印加されるASA又はDINのいずれかの、フィルムの
感光性に関する性質である。
図中、二重線の部分は本発明の新しい要素及びそれに関
連した対象を示し、その説明は以下のごとくである。
連した対象を示し、その説明は以下のごとくである。
セレクタSsはフィルムの感光性曲線のタイプ、即ちそ
れに印加される異なった大きさの発光力に応答するタイ
プを決定する。この情報は製造者によって与えられてお
り、かつその製造で使用された材料の感度により変わる
。使用者が自動モードで写真を撮りたい時には、セレク
タSpは使用すべき標準グレー/カラーを前身って脱走
てきる、即ち、選択された速度に対する絞り(diap
hram、74p−erture) 1を調節するため
、セレクタSp によって伝送される位置情報は接続p
によりマイクロプロセッサMによって受信される。他方
、セレクタScは目盛R上に選択されたカラーバリユー
を、まだ目盛G上では機器の指針下が自動的にクレーバ
リューを示し、その結果使用者はその情報を得ることが
でき、このようにして写真用の所望のコントラストを得
ることができる。説明中で示すように1通常のカメラに
おける通常の情報と共に、操作者は、標準グレー又はカ
ラー及び所定の目盛上でのその値(バリュー)の選択と
共にフィルムの感光曲線のタイプを考慮しなければなら
ない。
れに印加される異なった大きさの発光力に応答するタイ
プを決定する。この情報は製造者によって与えられてお
り、かつその製造で使用された材料の感度により変わる
。使用者が自動モードで写真を撮りたい時には、セレク
タSpは使用すべき標準グレー/カラーを前身って脱走
てきる、即ち、選択された速度に対する絞り(diap
hram、74p−erture) 1を調節するため
、セレクタSp によって伝送される位置情報は接続p
によりマイクロプロセッサMによって受信される。他方
、セレクタScは目盛R上に選択されたカラーバリユー
を、まだ目盛G上では機器の指針下が自動的にクレーバ
リューを示し、その結果使用者はその情報を得ることが
でき、このようにして写真用の所望のコントラストを得
ることができる。説明中で示すように1通常のカメラに
おける通常の情報と共に、操作者は、標準グレー又はカ
ラー及び所定の目盛上でのその値(バリュー)の選択と
共にフィルムの感光曲線のタイプを考慮しなければなら
ない。
この場合この選択された標準又はバリューは再生される
ものとする。
ものとする。
第2図は標準のグレー/カラーセレクタが省略されてい
る手動カメラに適用した本発明を示している。
る手動カメラに適用した本発明を示している。
第6図はカメラに内蔵し得るか又はし得ない露出計を示
し、かつその露出計は絞りセレクタSd、速度セレクタ
Sv及びフィルムの感光性セレクタAと共に、指針下に
よって写真の特性を決めるだめのグレーG及びカラーR
の目盛、1タイプの感光性曲線セレクタS、及びカラー
セレクタを有している。
し、かつその露出計は絞りセレクタSd、速度セレクタ
Sv及びフィルムの感光性セレクタAと共に、指針下に
よって写真の特性を決めるだめのグレーG及びカラーR
の目盛、1タイプの感光性曲線セレクタS、及びカラー
セレクタを有している。
第1図は、本発明を適用したビューファインダに内蔵さ
れた露出計を有する自動カメラの模式図、第2図は、本
発明を適用したビューファインダに内蔵された露出計を
有する手動カメラの模式図、第6図は本発明を適用した
外部又はビューファインダと独立した露出計。 図中 2・・・・・・シャッタ 4・・・ ・ビューファインダ M・・・・・・マイクロプロセッサ 第3図 手続補正書(方式) %式% 彌1)元うスヂ久 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 臥沼 アルべ゛ルトシビルス・1デ゛口4代理人
れた露出計を有する自動カメラの模式図、第2図は、本
発明を適用したビューファインダに内蔵された露出計を
有する手動カメラの模式図、第6図は本発明を適用した
外部又はビューファインダと独立した露出計。 図中 2・・・・・・シャッタ 4・・・ ・ビューファインダ M・・・・・・マイクロプロセッサ 第3図 手続補正書(方式) %式% 彌1)元うスヂ久 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 臥沼 アルべ゛ルトシビルス・1デ゛口4代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、像が再生される要素の感光性を考慮して、写真撮影
すべき主体の発光力を基本にしてシャッタ速度及び絞り
を決定する機器に適用される相互作用する測光方式であ
って、それがグレースケールと直接関連したカラースケ
ールに機械的に関連したカラーセレクタを包含しており
、かつ前記グレースケール上には同時に絞り及びシャッ
タ速度セレクタ手段に接続された機器の発光指示器が配
置されており、かつ像が再生される前記要素の一タイプ
の感光性曲線セレクタの出力が次に前記絞り及びシャッ
タ速度セレクタ手段に接続されていることを特徴とする
、前記相互作用する測光システム。 2、前記絞り及びシャッタ速度セレクタ手段は標準グレ
ー/カラーセレクタの出力に接続されていることを特徴
とする、特許請求の範囲1に記載されたシステム。 3、前記絞り及びシャッタ速度セレクタ手段は、機器の
光強度センサが接続されているマイクロプロセッサであ
ることを特徴とする、特許請求の範囲1に記載されたシ
ステム。 4、像が再生される要素の感光性を考慮して、写真撮影
すべき主体の発光力を基本にしてシャッタ速度及び絞り
を決定する機器に適用される相互作用する測光システム
であって、それが機器の発光力指示器が配置されている
グレースケールに直接関連したカラースケールに関連し
たカラーセレクタ機構を包含しており、かつ前記発光指
示器は次に絞り及びシャッタ速度セレクタ手段に接続さ
れており、かつ像が再成される前記要素の1タイプの感
光性曲線セレクタの出力がまた前記絞り及びシャッタ速
度セレクタ手段に接続されていることを特徴とする測光
システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AR297487 | 1984-08-06 | ||
AR29748784A AR241612A1 (es) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | Una disposicion fotometrica interactiva aplicable en instrumentos en los que se determina la velocidad y apertura del diafragma en base a la potencia luminica del objeto de la toma. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6145936A true JPS6145936A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=3478240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59281880A Pending JPS6145936A (ja) | 1984-08-06 | 1984-12-27 | 測光システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4751542A (ja) |
JP (1) | JPS6145936A (ja) |
AR (1) | AR241612A1 (ja) |
DE (1) | DE3528217A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152435A (ja) * | 1987-09-14 | 1989-06-14 | Peter J P Molloy | 測定システム |
Families Citing this family (5)
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DE3814006A1 (de) * | 1988-04-26 | 1989-11-09 | Leitz Wild Gmbh | Mikroskop mit einer kamera und automatischem farbtemperaturabgleich |
US5251912A (en) * | 1989-10-03 | 1993-10-12 | Unicraft Oy | Radially energized seal |
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US8810715B1 (en) | 2012-04-20 | 2014-08-19 | Seth A. Rudin | Methods and systems for user guided automatic exposure control |
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US3780631A (en) * | 1972-06-23 | 1973-12-25 | N Schulman | Monochromatic photographic exposure process and apparatus |
JPS5853327B2 (ja) * | 1975-01-31 | 1983-11-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 撮影光光質検知のプリント処理方法および装置 |
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-
1984
- 1984-08-06 AR AR29748784A patent/AR241612A1/es active
- 1984-12-27 JP JP59281880A patent/JPS6145936A/ja active Pending
-
1985
- 1985-08-05 US US06/762,620 patent/US4751542A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-06 DE DE19853528217 patent/DE3528217A1/de not_active Ceased
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JPH01152435A (ja) * | 1987-09-14 | 1989-06-14 | Peter J P Molloy | 測定システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AR241612A1 (es) | 1992-09-30 |
DE3528217A1 (de) | 1986-03-20 |
US4751542A (en) | 1988-06-14 |
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