JPS6145431Y2 - - Google Patents

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JPS6145431Y2
JPS6145431Y2 JP1980153826U JP15382680U JPS6145431Y2 JP S6145431 Y2 JPS6145431 Y2 JP S6145431Y2 JP 1980153826 U JP1980153826 U JP 1980153826U JP 15382680 U JP15382680 U JP 15382680U JP S6145431 Y2 JPS6145431 Y2 JP S6145431Y2
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JP
Japan
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valve
valve body
port
hot water
temperature
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JP1980153826U
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JPS5775267U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

Landscapes

  • Temperature-Responsive Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、弁箱(ボデイ)に設けた3つの接続
口を、例えば給油装置等に接続することで、ミキ
シングバルブとして使用したり、あるいは自動切
換弁として使用できるようにした自動バルブの改
良に関する。
上述の自動バルブは、第14図に示すよう、第
接続口と第接続口と第接続口との3
つの接続口を具備する弁箱1内に、第1弁口30
と第2弁口40との2つの弁口が上下に対向して
設けられている集合室2を装設し、その集合室2
内に、上動することで第1弁口30を閉塞してい
く第2弁体4とを、それらが一体に上下に動くよ
う連結せしめて配設し、その弁体3,4に、感温
部51が第接続口と集合室2とを連通する通
路20に位置して出入する作動ロツド50が上下
に動くよう弁箱1内に組付けたサーモスタツト5
の前記作動ロツド50を、その作動ロツド50の
押出し作動で第1弁体3及び第2弁体4が下方に
動くように連繋し、かつ、その第1弁体3及び第
2弁体4に上方に押出すバネ6を連繋して構成
し、これにより第接続口から集合室2内に流
れてくる湯(または水)の温度が高いときには、
第1弁体3及び第2弁体4が下方に動いて、第
接続口に通ずる第2弁口40を閉じ第接続口
に通ずる第1弁口30を開き、高温の湯が第
接続口に流れる状態となり、また、第接続口
から流入してくる湯の温度が設定温度より低い
ときは、第1弁体3及び第2弁体4がバネ6によ
り押上げられて、第接続口に通ずる第2弁口
40を開いて第接続口に通ずる第1弁口30
を閉じ、低温の湯が第接続口に流れる状態に
切換わるようにしてある。
このように構成してある自動バルブは、それの
第1弁体3と第2弁体4とを、一体に動くように
連結しておいて、一方の弁体がそれの対向する一
方の弁口を開放させていくと、他方の弁体がそれ
に対向する他方の弁口を閉塞していくようにして
いることから、切換作動の途中に、第12図に示
している如く、第1弁体3と第2弁体4の両方が
ともに、それらに対向する第1弁口30と第2弁
口40を開放させた中間状態が存在することにな
り、サーモスタツト5の作動によつては、この中
間状態の位置に第1弁体3及び第2弁体4がバラ
ンスするようにするので、切換え作動が不正確に
なる問題がある。
また、この問題を解消さすために、第13図の
如く中間状態の位置において、第1弁体3と第2
弁体4との第1弁口30及び第2弁口40に対す
る距離を小さくすると、各弁口30,40の開度
が小さくしぼられた状態に規制されるために設定
温度以上あるいは以下の湯を大量に取出すことが
できない問題が出てくる。
本考案は、これらの問題を解消せしめるために
なされたものであつて、所望に設定した温度を基
準として、それより高い温度の湯と低い温度の湯
とを、第接続口と第接続口とに切換えて
導く切換作動が正確に行なえるようにしながら、
その高い温度の湯と低い温度の湯とを大量に取出
せる新たな手段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、第接続口と第接続口
と連通する集合室を設け、その集合室に、第
接続口及び第接続口に夫々連通する第1弁
口及び第2弁口を上下に対向させて設け、該集合
室内には、上方に動くことで第1弁口を閉塞して
いく第1弁体と、下方に動くことで第2弁口を閉
塞していく第2弁体とを、夫々別体に形成して上
下に対向する状態に配設するとともに、それら第
1弁体と第2弁体との間に、それらを互いに引離
すバネを介装し、それら第1弁体及び第2弁体に
は、前記第接続口と前記集合室との間の通路に
感温部を配位するサーモスタツトの作動ロツドを
上下に摺動自在に嵌挿し、その作動ロツドには、
下動により第1弁体下方に押下げる係止部材と上
動により第2弁体を上方に引上げる係止部材とを
設け、第2弁体には上方に押出すバネを連繋せし
めてなる自動バルブを提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお図
面符号は同効の構成部材については従来手段のも
のと同一の符号を用いるものとする。
第1図及び第2図において、1は自動バルブA
の弁箱で、軸線方向を上下方向とした軸筒状に形
成してあつて(軸線方向を横方向として用いる場
合もある)、それの下部(弁箱1の軸線方向を横
方向としたときは一端部)には、第接続口と
第接続口とが対向するように装設され、上部
には第接続口が装設してあり、また、頂部に
は温度調節ダイヤル15が装設してある。
前記第接続口乃至第接続口の3つの接
続口は、自動バルブAを、第7図に示している如
く、結湯口10に接続する貯湯タンク11に対
し、太陽熱温水機の集熱器13で沸した湯を直接
送給する状態と追焚きのためのボイラー12を介
して送給する状態とに、交互に切換える切換弁と
して用いる場合についていえば、第接続口は
太陽熱温水機の集熱器13から湯を弁箱1内に取
り入れるための接続口で、第接続口は弁箱1
内に取り入れた湯を直接貯湯タンク11に供給す
るための接続口であり、また、第接続口は弁
箱1内に取り入れた湯をボイラー12を介して貯
湯タンク11に供給するための接続口である。
2は弁箱1内に装設した集合室で、弁箱1と同
軸の内筒状に形成されて、それの周壁にあけた開
口が、通路20を介し前記第接続口に連通し
ている。
30,40は前記集合室2に上下に対向させて
設けた第1弁口と第2弁口で、該集合室2の天井
部に設けられた第1弁口30は第接続口に連
通し、該集合室2の底部に設けられた第2弁口4
0は第接続口に連通するが、その第2弁口4
0は、該集合室2の底壁22に、上下に摺動自在
に嵌装された筒状の弁座部材42の内腔をもつて
形成してあり、その弁座部材42は、係合鍔部が
底壁22の下面に衝合して所定の位置を占めるよ
うバネ23により押上げられている。
3は、前記集合室2に設けられた第1弁口30
を、上方に動くことで閉塞していくようにその集
合室2内に配設した第1弁体、4は前記集合室2
に設けられた第2弁口40を、下方に動くことで
閉塞していくようにその集合室2内に配設した第
2弁体である。これら第1弁体3及び第2弁体4
は夫々別体に形成されて、上下に対向するように
集合室2内に配位され、かつ、それらの間には、
それらを反対方向に押出すバネ31が張設してあ
つて、これにより、夫々が対向する各弁口30,
40を前記バネ31の圧力で閉塞するようにして
ある。そして、第2弁体4には、それを押上げる
バネ41が連繋してある。
5は、前記第1弁体3及び第2弁体4を、前述
の第接続口から供給されてくる湯温に応じて
開閉制御するサーモスタツトで、弁箱1内の軸心
部位に配位して前記第接続口と集合室2とを
連通する通路20の隔壁に設けた軸線方向を上下
方向とする支持筒部21に、ボデイを、水密を保
持して上下に摺動するよう嵌装して、感温部51
を前記通路20内に臨ませ、ボデイに設けた出入
作動する作動ロツド50を、第1弁口30を介し
て集合室2内に突入させ、その集合室2内に配位
された前述の第1弁体3及び第2弁体4の各軸心
部位に、上下に摺動自在に嵌装せしめてある。そ
して、その作動ロツド50の基端部には、前記感
温部51の昇温により該作動ロツド50が矢印イ
の如く下方に押出されたときに第1弁体3の上面
に当接してその第1弁体3を下方に押下げていく
係止部材52が設けられ、また、該作動ロツド5
0の先端部には、該作動ロツド50に対する第2
弁体4の下動を所定の範囲に規制して、該作動ロ
ツド50が上動することで第2弁体4を引上げて
いく係止部材53が設けられる。
また、サーモスタツト5は、それの頭部5aが
弁箱1の上方開放口14に螺合している前述の温
度調節ダイヤル15のダイヤル軸16の下面側に
衝合していて、その温度調節ダイヤル15の回転
で、ボデイが作動ロツド50の出入方向に変位
し、これにより第1弁体3及び第2弁体4を開閉
する設定温度が調節される。
なお、第2弁体4を押上げるバネ41のバネ圧
は、第1弁体3と第2弁体4との間に介装したバ
ネ31のバネ圧より強く設定される。また、この
第2弁体4を押上げるバネ41は、前記第2図に
示している実施例では、直接第2弁体4を押上げ
ているが、第8図乃至第10図に示している第2
実施例のように、作動ロツド50の先端部に設け
た係止部材53を押上げるようにすることで、作
動ロツド50を介して第2弁体4を押上げるよう
にする場合がある。
また、作動ロツド50に設ける前記係止部材5
2及び係止部材53は、それらにより第1弁体3
及び第2弁体4を、第3図に示している如く、一
方が閉塞位置で他方が開放位置にある状態に規制
するように配位して設ける場合と、第6図に示し
ている如く、係止部材52とから第2弁体4まで
の距離を長くして、第1弁体3と第2弁体4の
両方が閉塞位置を占め得るようにする場合があ
る。
このように構成した実施例装置は次のように作
用する。
温度調節ダイヤル15を回転させて設定した設
定温度が40度Cであるとする。これにより第接
続口より流入される湯の温度が40度C以下の場
合には、その湯が感温部51に接するために作動
ロツド50は引込まれた状態にあり、これによ
り、第2弁体4はバネ41で押上げられ、また、
第1弁体3は第2弁体4との間に、第2図におい
て矢印ロ,ハの如く上下に張り出すバネ31のバ
ネ圧で、第1弁口30に圧接していき、その弁口
30を閉塞し、第5図の如く第接続口に対し
て設定温度以下の湯が大量に流れるよう第2弁口
40を大きく開放した状態となる。この状態にお
いて、第接続口より流入される湯の温度が設
定温度に近づくと、作動ロツド50が前記バネ4
1に抗して下方に動き設定温度になつたところ
で、それの係止部材52が第3図の如く、第1弁
体3に軽く接触し、同時に、第2弁体4が第2弁
口40をわずかに開放した状態に接近する。次に
その状態から流入してくる湯が設定温度よりさら
に高くなつてくると、作動ロツド50は、前記状
態よりさらに下方に動いて、係止部材52により
第1弁体3を押し上げ、かつ、第2弁体4を弁座
部材42と一緒にバネ23に抗して押下げて第4
図の如く第接続口に対して設定温度以上の湯
が大量に流れるよう第1弁口30を大きくし開放
した状態となる。
次にこの状態において、第接続口より流入
される湯の温度が降下して設定温度に近づいてく
ると、作動ロツド50及び第2弁体4は前記バネ
41により上方へ押上げられていき、設定温度で
第2弁体4を第2弁口40に対してわずかに開放
した状態に接近させると同時に、第3図の如く第
1弁体3を第1弁口30に接触させて閉塞する。
この状態において、感温部51が設定温度よりさ
らに低い湯に接すると、さらに、作動ロツド50
及び第2弁体4をバネ41によつて前記状態より
押上げていき、第5図の如く第接続口に対し
て設定温度以下の湯が大量に流れるよう第2弁口
40を大きく開放していくようになる。即ち、設
定温度より高い湯が供給されてくる場合には、第
5図→第3図→第4図の状態に各弁体3,4が切
換わり、また、設定温度より低い湯が供給されて
くる場合には、第4図→第3図→第5図の状態に
各弁体3,4が切換わつて設定温度以上あるいは
以下の湯を大量に取出せるよう大きく各弁口3
0,40が開放するようになる。
第8図、第9図、第10図に示す第2実施例に
おいては、設定温度より低い温度の湯が送給され
てくる場合には、第8図→第9図→第10図の状
態に各弁体3,4が切換わり、また、設定温度よ
り高い湯が送給されてくる場合には、第10図→
第9図→第8図の状態に各弁体3,4が切換わつ
て、設定温度以上あるいは以下の湯が大量量に取
出せるようになる。この2実施例は、第2弁口4
0が集合室2の底部に直接設けてあつて、第1実
施例の弁座部材42及びそれを付勢するバネ23
が省略されて商品点数を少なくして簡略な構成と
した利益が得られる。
以上説明したように、本考案による自動バルブ
Aは、第接続口と第接続口と第接続口
を具備する弁箱1内に、前記第接続口と連
通する集合室2を設け、その集合室2に、第接
続口及び第接続口に夫々連通する第1弁口
30及び第2弁口40を上下に対向させて設け、
該集合室2内には、上方に動くことで第1弁口3
0を閉塞していく第1弁体3と、下方に動くこと
で第2弁口40を閉塞していく第2弁体4とを、
夫々別体に形成して上下に対向する状態に配設す
るとともに、それら第1弁体3と第2弁体4との
間に、それらを互いに引離すバネ31を介装し、
それら第1弁体3及び第2弁体4には、前記第
接続口と前記集合室2との間の通路20に感温
部51を配位せるサーモスタツト5の作動ロツド
50を上下に摺動自在に嵌挿し、その作動ロツド
50には、下動により第1弁体3を下方に押下げ
る係止部材52と上動により第2弁体4を上方に
引上げる係止部材53とを設け、第2弁体4には
上方に押出すバネ41を連繋せしめて構成してあ
るのだから、サーモスタツト5の作動ロツド50
が押出されてくると、第2弁体4が第2弁口40
を閉塞した状態となつた後にも引き続いて第1弁
体3が第1弁口30を開放する側に動いていき、
また、サーモスタツト5の作動ロツド50が引込
まれていくと、第1弁体3が第1弁口30を閉塞
した後にも引き続いて第2弁体4が第2弁口40
を開放する側に動いていくようになつて、切換作
動の中間の状態位置において、第1及び第2の各
弁体3,4と第1及び第2の各弁口30,40の
間に形成される間隙を零になるまで極く小さく設
定しても切換作動が行なわれるようになり、設定
温度における切換作動を正確に制御でき、しか
も、大容量の湯を取出せるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した自動バルブの正面
図、第2図は同上の縦断側面図、第3図、第4
図、第5図は第1弁体と第2弁体の動きを示した
作用説明図、第6図は設定温度時の別の実施例
で、第1弁体と第2弁体が第1弁口と第2弁口を
閉塞した状態の説明図、第7図は自動バルブを太
陽熱利用のソーラシステムに使用した場合の一実
施例を示した概略説明図、第8図、第9図、第1
0図は第2実施例の第1弁体と第2弁体の動きを
示した説明図、第11図、第12図、第13図は
従来の自動バルブの第1弁体と第2弁体の動きを
示した説明図、第14図は従来の自動バルブの縦
断側面図である。 図面符号の説明、A……自動バルブ、1……第
接続口、……第接続口、……第接続
口、1……弁箱、10……給湯口、11……貯湯
タンク、12……ボイラー、13……集熱器、1
4……開放口、15……温度調節ダイヤル、16
……ダイヤル軸、2…集合室、20……通路、1
……支持筒部、22……底壁、23……バネ、3
……第1弁体、30……第1弁口、31……バ
ネ、4……第2弁体、40……第2弁口、41…
…バネ、42……筒状の弁座部材、5……サーモ
スタツト、5a……頭部、50……作動ロツド、
51……感温部、52,53……係止部材、6…
…バネ、……距離。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第接続口と第接続口と第接続口を
    具備する弁箱1内に、前記第接続口と連通す
    る集合室2を設け、その集合室2に、第接続口
    及び第接続口に夫々連通する第1弁口30
    及び第2弁口40を上下に対向させて設け、該集
    合室2内には、上方に動くことで第1弁口30を
    閉塞していく第1弁体3と、下方に動くことで第
    2弁口40を閉塞していく第2弁体4とを、夫々
    別体に形成して上下に対向する状態に配設すると
    ともに、それら第1弁体3と第2弁体4との間
    に、それらを互いに引離すバネ31を介装し、そ
    れら第1弁体3及び第2弁体4には、前記第接
    続口と前記集合室2との間の通路20に感温部
    51を配位せるサーモスタツト5の作動ロツド5
    0を上下に摺動自在に嵌挿し、その作動ロツド5
    0には、下動により第1弁体3を下方に押下げる
    係止部材52と上動により第2弁体4を上方に引
    上げる係止部材53とを設け、第2弁体4には上
    方に押出すバネ41を連繋せしめてなる自動バル
    ブ。
JP1980153826U 1980-10-28 1980-10-28 Expired JPS6145431Y2 (ja)

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JPS5775267U JPS5775267U (ja) 1982-05-10
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JPH0694905B2 (ja) * 1984-08-21 1994-11-24 松下電器産業株式会社 湯水混合装置
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JPH0213854Y2 (ja) * 1985-11-08 1990-04-17
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