JPS614447A - ステツプモ−タ用ロ−タとその製造方法 - Google Patents
ステツプモ−タ用ロ−タとその製造方法Info
- Publication number
- JPS614447A JPS614447A JP59125505A JP12550584A JPS614447A JP S614447 A JPS614447 A JP S614447A JP 59125505 A JP59125505 A JP 59125505A JP 12550584 A JP12550584 A JP 12550584A JP S614447 A JPS614447 A JP S614447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- permanent magnet
- protective film
- permanent magnets
- rotor shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/03—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies having permanent magnets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/2726—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of a single magnet or two or more axially juxtaposed single magnets
- H02K1/2733—Annular magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、同心円筒形の永久磁石と、永久磁石の軸心部
に取付けられたロータシャツFとで構成されるステップ
モータ用°ロータ、および、その製造方法に関するもの
である。
に取付けられたロータシャツFとで構成されるステップ
モータ用°ロータ、および、その製造方法に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、同心円筒形の永久磁石を用いて、ステップモータ
のロータを構成する場合に、永久磁石に四−タシャフト
を固定する工程で、焼結材で作られた機械的強度が低い
永久磁石の内径に、直接、ロータシャフトを圧入するこ
とができないため、第5図に示すように、ロータシャフ
ト11を金属等で作られたプツシ:L12に圧入固定し
たあと、接着剤13を使用して、ブツシュ12を永久磁
石14の内径に固定させる方法が一般的であった。
のロータを構成する場合に、永久磁石に四−タシャフト
を固定する工程で、焼結材で作られた機械的強度が低い
永久磁石の内径に、直接、ロータシャフトを圧入するこ
とができないため、第5図に示すように、ロータシャフ
ト11を金属等で作られたプツシ:L12に圧入固定し
たあと、接着剤13を使用して、ブツシュ12を永久磁
石14の内径に固定させる方法が一般的であった。
従って、従来の構造では、前記のような金属ブツシュ1
2を使用することが必要となるため、ロータ重量が重く
な〕、慣性モーメントが増加し、ステップモータの効率
、および応答性が悪いきいう欠点があった。
2を使用することが必要となるため、ロータ重量が重く
な〕、慣性モーメントが増加し、ステップモータの効率
、および応答性が悪いきいう欠点があった。
また、特開昭58”−119757号報においT1ステ
ップモータのロータを軽量化するため、ブツシュ部の肉
取シを行うことが開示されているが、永久磁石の中心と
ロータシャフトの軸心を一致させるために、永久磁石の
内径を精度良く仕上げる必要があシ、また、永久磁石の
内径に、ブツシュ部を固定させる際に使用する接着材を
硬化させるだめの加熱、および硬化時間が長く必要であ
るという欠点があった。
ップモータのロータを軽量化するため、ブツシュ部の肉
取シを行うことが開示されているが、永久磁石の中心と
ロータシャフトの軸心を一致させるために、永久磁石の
内径を精度良く仕上げる必要があシ、また、永久磁石の
内径に、ブツシュ部を固定させる際に使用する接着材を
硬化させるだめの加熱、および硬化時間が長く必要であ
るという欠点があった。
また、永久磁石の内径部に強度を有した樹脂材でロータ
シャフトを、直接成形した場合など、成形時の圧力およ
び樹脂の流れ速度によ)永久磁石に衝撃力がかかるため
、永久磁石に割れが発生するという欠点があった。
シャフトを、直接成形した場合など、成形時の圧力およ
び樹脂の流れ速度によ)永久磁石に衝撃力がかかるため
、永久磁石に割れが発生するという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は、内周面に保護膜を形成した同心円筒形永久磁
石の軸心位置に、樹脂成形でロータシャフトを固定した
軽量で、効率が高く、応答性の良いステップモータ用ロ
ータを提供するとともに、次の製造手順、すなわち9.
前記永久磁石の内周面に低圧成形材料で保−膜を形成し
たあと、永久磁石の軸心位置に樹脂成形でp−ラシャフ
トを固定する製造手順によって、歩止まりが良く、生産
性の高い製造方法を提供することを目的とする。
石の軸心位置に、樹脂成形でロータシャフトを固定した
軽量で、効率が高く、応答性の良いステップモータ用ロ
ータを提供するとともに、次の製造手順、すなわち9.
前記永久磁石の内周面に低圧成形材料で保−膜を形成し
たあと、永久磁石の軸心位置に樹脂成形でp−ラシャフ
トを固定する製造手順によって、歩止まりが良く、生産
性の高い製造方法を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、本発明の目的を達成するために、同心円筒形
の永久磁石と、低圧成形材料によシ前記永久磁石の内周
面に形成された該永久磁石の割れを防ぐための保護膜と
、前記永久磁石の外形を基準とする該永久磁石の軸心位
置に樹脂成形で固定されたロータシャフトとを備えたス
テップモータ用ロータである。
の永久磁石と、低圧成形材料によシ前記永久磁石の内周
面に形成された該永久磁石の割れを防ぐための保護膜と
、前記永久磁石の外形を基準とする該永久磁石の軸心位
置に樹脂成形で固定されたロータシャフトとを備えたス
テップモータ用ロータである。
また、本発明は、本発明の目的を達成するために、同心
円筒形の永久磁石を用いたステップモータのロータを製
造するに際して、 ■ 前記永久磁石の内周面に該永久磁石と同心状に低圧
成形材料で該永久磁石の割れを防ぐための任慧の厚みを
有する保護膜を形成したあと、 ′■ 前記永
久磁石の外形を基準とする該永久磁石の軸心位置に耐脂
成形で前記ロータのシャフトを固定するステップモータ
用ロータの製造方法である。
円筒形の永久磁石を用いたステップモータのロータを製
造するに際して、 ■ 前記永久磁石の内周面に該永久磁石と同心状に低圧
成形材料で該永久磁石の割れを防ぐための任慧の厚みを
有する保護膜を形成したあと、 ′■ 前記永
久磁石の外形を基準とする該永久磁石の軸心位置に耐脂
成形で前記ロータのシャフトを固定するステップモータ
用ロータの製造方法である。
(発明の作用)
本発明のステップモータ用ロータは、同心円筒形永久磁
石にロータシャフトを固定する際、従来のように、金属
ブツシュ等にロータシャフトt−圧入したあと、金属ブ
ツシュを前記永久磁石の内径に接着剤を使用して接着取
付する方法と異な夛、前記ブツシュ等を用いることなく
、予め、前記永久磁石の内周面に永久磁石の割れを防ぐ
ための保護膜を低圧成形材で形成したあと、萬記永久磁
石の外形を基準とする永久磁石の軸心位置に、樹脂成形
でロータシャフトを固定したもので、従来のロータに比
較して、生産工程を短縮し、さらに、重量が軽減される
ためにステップモータを駆動させたときのロータの慣性
力が小さくなシステップモータの応答性、効率を高くす
る作用をする。
石にロータシャフトを固定する際、従来のように、金属
ブツシュ等にロータシャフトt−圧入したあと、金属ブ
ツシュを前記永久磁石の内径に接着剤を使用して接着取
付する方法と異な夛、前記ブツシュ等を用いることなく
、予め、前記永久磁石の内周面に永久磁石の割れを防ぐ
ための保護膜を低圧成形材で形成したあと、萬記永久磁
石の外形を基準とする永久磁石の軸心位置に、樹脂成形
でロータシャフトを固定したもので、従来のロータに比
較して、生産工程を短縮し、さらに、重量が軽減される
ためにステップモータを駆動させたときのロータの慣性
力が小さくなシステップモータの応答性、効率を高くす
る作用をする。
(発明の実施例)
本発明の第1火施例の構成を第1図〜第3図によ!ll
説明する。
説明する。
同心円筒形の永久磁石1の内周面2に、永久磁石1が割
れない程度の低圧で、樹脂材、もしくはゴム材で成形さ
れた保護膜3を形成し、保護[3の内面には、部分的に
凸、または凹部を設けた回シ止め3aが形成される。部
分的にローレット4aが形成されたロータシャフト4は
、永久磁石1の外形を心出し基準として、永久磁石1の
軸心位置に固定されるように、樹脂5によって、永久磁
石1、保護膜3とともに一体成形される・次に、本発明
の第2実施例の構成を第4図によシ説明する。前記第1
実施例と同様に、同心円筒形の永久磁石1の内周1lf
i2に、永久磁石1が割れない程度の低圧で、樹脂材、
もしくはゴム材で保護膜3を形成したあと、ロータシャ
フト6を樹脂7で一体成形したものである。
れない程度の低圧で、樹脂材、もしくはゴム材で成形さ
れた保護膜3を形成し、保護[3の内面には、部分的に
凸、または凹部を設けた回シ止め3aが形成される。部
分的にローレット4aが形成されたロータシャフト4は
、永久磁石1の外形を心出し基準として、永久磁石1の
軸心位置に固定されるように、樹脂5によって、永久磁
石1、保護膜3とともに一体成形される・次に、本発明
の第2実施例の構成を第4図によシ説明する。前記第1
実施例と同様に、同心円筒形の永久磁石1の内周1lf
i2に、永久磁石1が割れない程度の低圧で、樹脂材、
もしくはゴム材で保護膜3を形成したあと、ロータシャ
フト6を樹脂7で一体成形したものである。
前記第1実施例において、保護膜5はロータシャフト4
を永久磁石1の軸心位置に固定する際の樹脂成形時の成
形圧力による衝撃力を緩和し、水久磁石二の割れを防ぐ
とともに、保護膜3に形成された回多止めろaと、ロー
タシャフト4に形成され走ローレット4aけ、ともに、
樹脂5との結合を強固にし、永久磁石1とロータシャフ
ト4との間の回り止めをするものである。また、永久磁
石1の軸心部にロータシャフト4を固定する際の心出し
は、永久磁石1の外形を基準として行うため、永久磁′
Fi1の外形に対するロータシャフト4の中心精度を上
げることができる。
を永久磁石1の軸心位置に固定する際の樹脂成形時の成
形圧力による衝撃力を緩和し、水久磁石二の割れを防ぐ
とともに、保護膜3に形成された回多止めろaと、ロー
タシャフト4に形成され走ローレット4aけ、ともに、
樹脂5との結合を強固にし、永久磁石1とロータシャフ
ト4との間の回り止めをするものである。また、永久磁
石1の軸心部にロータシャフト4を固定する際の心出し
は、永久磁石1の外形を基準として行うため、永久磁′
Fi1の外形に対するロータシャフト4の中心精度を上
げることができる。
従って、第5図に示したような従来のロータのように、
永久磁石14の内径精度を上げる必要はない。また、ロ
ーフシャフト11をブツシュ12に圧入したうえ、ブツ
シュ12を永久磁石14の内径に、接着剤15を用いて
固定する従来の方法の場合は、接着剤13を硬化させる
ための時間を長く必要としたが、本発明の場合は、第1
図に示すように、樹脂成形でロータシャフト4を永久磁
石1に固定するため、前記接着剤13の硬化時間に比較
して、樹脂成形硬化時間が短い。そのため、−生産サイ
クルタイムを短縮することができる。
永久磁石14の内径精度を上げる必要はない。また、ロ
ーフシャフト11をブツシュ12に圧入したうえ、ブツ
シュ12を永久磁石14の内径に、接着剤15を用いて
固定する従来の方法の場合は、接着剤13を硬化させる
ための時間を長く必要としたが、本発明の場合は、第1
図に示すように、樹脂成形でロータシャフト4を永久磁
石1に固定するため、前記接着剤13の硬化時間に比較
して、樹脂成形硬化時間が短い。そのため、−生産サイ
クルタイムを短縮することができる。
第4図に示した本発明の第2実施例の場合は、ロータシ
ャフト6を樹脂7で成形するため、さらに生産工程を短
縮することができる。
ャフト6を樹脂7で成形するため、さらに生産工程を短
縮することができる。
第6図は、ステップモータ用ロータの従来の生産工程を
示し、第7図は、本発明によるステップモータ用ロータ
の生産工程を示したものである。
示し、第7図は、本発明によるステップモータ用ロータ
の生産工程を示したものである。
第6図と第7図を比較して明らかなように、本発明の第
1実施例の生産工程においては、従来の生産工程で必要
とした工程22、工程24での永久磁石の内径加工、工
程25、工程26、工程27、工程28、工程29が不
必要となるため、生産工程が短縮され、また、本発明の
第2実施例の場合は、さらに工程25も不必要となる。
1実施例の生産工程においては、従来の生産工程で必要
とした工程22、工程24での永久磁石の内径加工、工
程25、工程26、工程27、工程28、工程29が不
必要となるため、生産工程が短縮され、また、本発明の
第2実施例の場合は、さらに工程25も不必要となる。
従って、木\発明は生産性が非常に高いものである。
なお前記本発明の第1実施例、および第2実施例におい
ては、永久磁石の内周部に保M膜を形成したあと、ロー
タシャフトを固定もしくは成形したが、逆に、ロータシ
ャフトの成形部と永久磁石との間にスキマをあけておき
、そのスキマを低圧成形材で成形固定することも可能1
ある・ 、。
ては、永久磁石の内周部に保M膜を形成したあと、ロー
タシャフトを固定もしくは成形したが、逆に、ロータシ
ャフトの成形部と永久磁石との間にスキマをあけておき
、そのスキマを低圧成形材で成形固定することも可能1
ある・ 、。
コ
(発明の効果ン
本発明は、円周面に保護膜を形成した同心円筒形永久磁
石の軸心位置に、樹脂成形でロータシャフトを固定する
ことによって、軽量で、効率が高く、応答性の良いステ
ンブモータを提供する効果があり、また、前記永久磁石
の内周面に低圧成形材料で保護膜を形成したあと、永久
磁石の軸心位MK樹脂成形でロータシャフトを固定する
製造手順によって、歩止まりが良く、生産性の高い製造
方法を提供する効果がある。
石の軸心位置に、樹脂成形でロータシャフトを固定する
ことによって、軽量で、効率が高く、応答性の良いステ
ンブモータを提供する効果があり、また、前記永久磁石
の内周面に低圧成形材料で保護膜を形成したあと、永久
磁石の軸心位MK樹脂成形でロータシャフトを固定する
製造手順によって、歩止まりが良く、生産性の高い製造
方法を提供する効果がある。
第1図は、本発明の第1実施例の構成を示す断面図、第
2図、第5図はその部分詳細図、第4図は、本発明の第
2実施例の構成を示す断面図、第5図は、従来の技術を
説明する断面1図、第6図は、従来の技術によるロータ
生産工程肉、@7図は、本発明によるロータ生産工程図
である。
2図、第5図はその部分詳細図、第4図は、本発明の第
2実施例の構成を示す断面図、第5図は、従来の技術を
説明する断面1図、第6図は、従来の技術によるロータ
生産工程肉、@7図は、本発明によるロータ生産工程図
である。
Claims (2)
- (1) 同心円筒形の永久磁石と、低圧成形材料により
前記永久磁石の内周面に該永久磁石と同心状に任意の厚
みを有して形成された永久磁石の割れを防ぐための保護
膜と、前記永久磁石の外形を基準とする該永久磁石の軸
心位置に樹脂成形で固定されたロータシャフトとをそれ
ぞれ備えることを特徴とするステップモータ用ロータ。 - (2) 同心円筒形の永久磁石を用いたステップモータ
のロータを製造するに際して、前記永久磁石の内周面に
該永久磁石と同心状に低圧成形材料で該永久磁石の割れ
を防ぐための任意の厚みを有する保護膜を形成したあと
、前記永久磁石の外形を基準とする該永久磁石の軸心位
置に樹脂成形で前記ロータのシャフトを固定することを
特徴とするステップモータ用ロータの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125505A JPS614447A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ステツプモ−タ用ロ−タとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125505A JPS614447A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ステツプモ−タ用ロ−タとその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614447A true JPS614447A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14911781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125505A Pending JPS614447A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ステツプモ−タ用ロ−タとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109802502A (zh) * | 2017-11-17 | 2019-05-24 | 日本电产三协株式会社 | 转子及电动机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5445718A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-11 | Omron Tateisi Electronics Co | Preparing magnetic rotor |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59125505A patent/JPS614447A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5445718A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-11 | Omron Tateisi Electronics Co | Preparing magnetic rotor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109802502A (zh) * | 2017-11-17 | 2019-05-24 | 日本电产三协株式会社 | 转子及电动机 |
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