JPS614429A - 回転電機のフイ−ルドコイルの渡り線保持方法 - Google Patents
回転電機のフイ−ルドコイルの渡り線保持方法Info
- Publication number
- JPS614429A JPS614429A JP12329784A JP12329784A JPS614429A JP S614429 A JPS614429 A JP S614429A JP 12329784 A JP12329784 A JP 12329784A JP 12329784 A JP12329784 A JP 12329784A JP S614429 A JPS614429 A JP S614429A
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- wire
- insulator
- yoke
- transition wire
- circumference
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/52—Fastening salient pole windings or connections thereto
- H02K3/521—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
- H02K3/522—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only for generally annular cores with salient poles
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2203/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the windings
- H02K2203/09—Machines characterised by wiring elements other than wires, e.g. bus rings, for connecting the winding terminations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばスタータモータに使われる回転電機の
フィールドコイルの渡り線保持方法に関する。
フィールドコイルの渡り線保持方法に関する。
(従来の技術)
従来のものは、複数個のフィールドコイルの端末線を接
続したリング状の渡り線に、2個のインシュレータを嵌
合すると共に、インシュレータがヨーク内周に挿入容易
なようにヨークの内周に微少の隙間を介して、リング状
の渡り線と共にインシュレータを挿入している。
続したリング状の渡り線に、2個のインシュレータを嵌
合すると共に、インシュレータがヨーク内周に挿入容易
なようにヨークの内周に微少の隙間を介して、リング状
の渡り線と共にインシュレータを挿入している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが上述したものでは、ヨークに例えばエンジン振
動等が加わると、ヨーク内周とインシュレータとの間に
若干の隙間を介しているので、渡り線およびインシュレ
ータが一体的に、ヨークに対して振動し、特にフィール
ドコイルの端末線とリング状の渡り線との接続部より、
折損する問題点があり、この問題点が本発明が解決しよ
うとする問題点である。
動等が加わると、ヨーク内周とインシュレータとの間に
若干の隙間を介しているので、渡り線およびインシュレ
ータが一体的に、ヨークに対して振動し、特にフィール
ドコイルの端末線とリング状の渡り線との接続部より、
折損する問題点があり、この問題点が本発明が解決しよ
うとする問題点である。
(問題点を解決するための手段)
円筒状のヨークの内周に配置した複数個のフィールドコ
イルと、これらフィールドコイルの端末線を接続したリ
ング状の渡り線と、前記ヨークと前記渡り線を絶縁する
複数個のインシュレータとを備えた回転電機において、
前記渡り線外周の円周方向の一部分に前記インシュレー
タを配置して、前記ヨークの内周に前記渡り線と共に前
記インシュレータを挿入し、前記渡り線の前記インシュ
レータに対する非当接部分を内周側に一部変形させるこ
とにより、前記インシュレータを前記ヨーク内周に圧接
させる回転電機のフィールドコイルの渡り線保持方法と
することである。
イルと、これらフィールドコイルの端末線を接続したリ
ング状の渡り線と、前記ヨークと前記渡り線を絶縁する
複数個のインシュレータとを備えた回転電機において、
前記渡り線外周の円周方向の一部分に前記インシュレー
タを配置して、前記ヨークの内周に前記渡り線と共に前
記インシュレータを挿入し、前記渡り線の前記インシュ
レータに対する非当接部分を内周側に一部変形させるこ
とにより、前記インシュレータを前記ヨーク内周に圧接
させる回転電機のフィールドコイルの渡り線保持方法と
することである。
(作用)
インシュレータを嵌合した渡り線の一部を変形させるこ
とにより、インシュレータをヨークに圧接させて、イン
シュレータおよび渡り線がヨークに対し振動することを
防止する。
とにより、インシュレータをヨークに圧接させて、イン
シュレータおよび渡り線がヨークに対し振動することを
防止する。
(実施例)
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図乃至第4図に示すように、負極側渡り線1f
は平角導線から成り、リング状に成形さ
れている。
は平角導線から成り、リング状に成形さ
れている。
そして、フィールドコイル3を巻装した4個のポールコ
ア4は、スタータモータのヨーク5の内周にビス止めさ
れる。また4つのフィールドコイル3の4つの負極側端
末線3aは、負極側渡り線1に溶接される。さらに、2
個のターミナル6も負極側渡り線1に溶接され、それぞ
れブラシに接続される。そして4つのフィールドコイル
3の4つの正極側端末線3bは、固定用平面部7aを有
するリング状の正極側渡り線7に溶接接続されている。
ア4は、スタータモータのヨーク5の内周にビス止めさ
れる。また4つのフィールドコイル3の4つの負極側端
末線3aは、負極側渡り線1に溶接される。さらに、2
個のターミナル6も負極側渡り線1に溶接され、それぞ
れブラシに接続される。そして4つのフィールドコイル
3の4つの正極側端末線3bは、固定用平面部7aを有
するリング状の正極側渡り線7に溶接接続されている。
また正極側渡り線7は、固定用平面部7aを介して、正
極端子をなすポル)10に接続される。
極端子をなすポル)10に接続される。
そして、このボルト10は、絶縁ブツシュ8.9を介し
て、ヨーク5にナツト11によって固定されている。ま
たこのボルト10は、図示しないバッテリ側に接続され
ている。そして、負極側渡り線1とヨーク5とを絶縁す
る2つのインシュレータ2は、円筒形状でかつ、溝部2
aを有する断面コの字形状となっている。またインシュ
レータ2の内周面に形成した凹部は、ブラシの取り付け
に干渉しないためや、材料低減等のためである。
イそして、負極側渡り線1の外周側に、互
いに対向する位置に配置した2つのインシュレータ2の
溝部2aを嵌合する。またインシュレータ2がヨーク5
の内周に挿入しやすいように、ヨーク5の内周とインシ
ュレータ2の外周との間に若干の隙間Aを形成する。そ
して、インシュレータ2を負極側渡り線1と共に、ヨー
ク5の内周に挿入する。
て、ヨーク5にナツト11によって固定されている。ま
たこのボルト10は、図示しないバッテリ側に接続され
ている。そして、負極側渡り線1とヨーク5とを絶縁す
る2つのインシュレータ2は、円筒形状でかつ、溝部2
aを有する断面コの字形状となっている。またインシュ
レータ2の内周面に形成した凹部は、ブラシの取り付け
に干渉しないためや、材料低減等のためである。
イそして、負極側渡り線1の外周側に、互
いに対向する位置に配置した2つのインシュレータ2の
溝部2aを嵌合する。またインシュレータ2がヨーク5
の内周に挿入しやすいように、ヨーク5の内周とインシ
ュレータ2の外周との間に若干の隙間Aを形成する。そ
して、インシュレータ2を負極側渡り線1と共に、ヨー
ク5の内周に挿入する。
第2図に示す負極側渡り線1の外周径Bは、115(1
n)である。
n)である。
次に、第4図に示すように、負極側渡り線1とインシュ
レータ2とが、当接していない負極側渡り線1の対向部
分を、内周側に変形させて、直線部1aを形成する。そ
して対向する直線部1a外周の幅Cは、10100(i
としである。
レータ2とが、当接していない負極側渡り線1の対向部
分を、内周側に変形させて、直線部1aを形成する。そ
して対向する直線部1a外周の幅Cは、10100(i
としである。
すなわち、インシュレータ2の溝部2aに嵌合している
負極側渡り線1の曲面部1bが、直線部1aを形成する
ことにより、外周(ヨーク5)方向に拡がり力を生じ、
この拡がり力を利用して、第2図および第3図に示す隙
間へを無くすと共に、インシュレータ2をヨーク5の内
周に圧接させることにより、負極側渡り線1とインシュ
レータ2とをヨーク5に一体的に保持することができる
。
負極側渡り線1の曲面部1bが、直線部1aを形成する
ことにより、外周(ヨーク5)方向に拡がり力を生じ、
この拡がり力を利用して、第2図および第3図に示す隙
間へを無くすと共に、インシュレータ2をヨーク5の内
周に圧接させることにより、負極側渡り線1とインシュ
レータ2とをヨーク5に一体的に保持することができる
。
従って、エンジン振動等による負極側渡り線1゜インシ
ュレータ2.ヨーク5の相対的な振動をなくすことがで
き、フィールドコイル3の負極側端末線3aと負極側渡
り線1との接続部等の断線を未然に防ぐことができる。
ュレータ2.ヨーク5の相対的な振動をなくすことがで
き、フィールドコイル3の負極側端末線3aと負極側渡
り線1との接続部等の断線を未然に防ぐことができる。
また、耐振性の向上を計ることができる。
なお、上述した実施例においては、負極側渡り線1を変
形させて、インシュレータ2をヨーク5の内周に一体に
保持していたが、正極側渡り線7を上述とした実施例と
同様にしてもよい。
形させて、インシュレータ2をヨーク5の内周に一体に
保持していたが、正極側渡り線7を上述とした実施例と
同様にしてもよい。
また、負極側渡り線1の変形部分はく直線部1a)は、
何ケ所変形させてもよい。
何ケ所変形させてもよい。
さらに、上記実施例では、4つのフィールドコイル3を
用いた場合であるが、フィールドコイルは2つまたは6
つでもよい。
用いた場合であるが、フィールドコイルは2つまたは6
つでもよい。
また、上記実施例ではフィールドコイル3を4つ並列に
接続した場合であるが、4つのフィールドコイル3を2
つ並列に、2つ直列に接続した場合には、フィールドコ
イル3の正極側端末線3aおよび負極側端末線3bはそ
れぞれ2つづつ出され、それぞれ正極側渡り線1および
負極側渡り線7に接続してもよい。
接続した場合であるが、4つのフィールドコイル3を2
つ並列に、2つ直列に接続した場合には、フィールドコ
イル3の正極側端末線3aおよび負極側端末線3bはそ
れぞれ2つづつ出され、それぞれ正極側渡り線1および
負極側渡り線7に接続してもよい。
さらに、4つのフィールドコイル3を4つ直列に接続し
た場合には、フィールドコイル3の正極側端末線3aお
よび負極側端末線3bはそれぞれ1つづつ出され、それ
ぞれ正極側渡り線1および負極側渡り線7に接続しても
よい。 ゛また、フィールドコイル3を2つまた
は6つ用いた場合にも、フィールドフィル3の接続方法
によって上述したように接続してもよい。
た場合には、フィールドコイル3の正極側端末線3aお
よび負極側端末線3bはそれぞれ1つづつ出され、それ
ぞれ正極側渡り線1および負極側渡り線7に接続しても
よい。 ゛また、フィールドコイル3を2つまた
は6つ用いた場合にも、フィールドフィル3の接続方法
によって上述したように接続してもよい。
そして、負極側渡り線1にインク:6レータ3の溝部3
aを嵌合して、ヨーク5内に挿入しているが、プレート
状で円弧形状のインシュレーク3を負極側渡り線1の外
周に配置して、ヨーク5の内周に圧接したものでもよい
。
aを嵌合して、ヨーク5内に挿入しているが、プレート
状で円弧形状のインシュレーク3を負極側渡り線1の外
周に配置して、ヨーク5の内周に圧接したものでもよい
。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明においては、渡り線シ
外周の円周方向の一部分にインシュレー
タを配置して、ヨークの内周に渡り線と共にインシュレ
ータを挿入し、渡り線のインシュレータに対する非当接
部分を内周側に一部変形させたから、渡り線のインシュ
レータに対する当接部分が、ヨークの内周側に押され、
渡り線およびインシュレータをヨークに一体に保持した
ので、エンジン等による渡り線、インシュレータ、ヨー
クの相対的に振動をなくし、耐振性の向上を計るという
効果がある。
外周の円周方向の一部分にインシュレー
タを配置して、ヨークの内周に渡り線と共にインシュレ
ータを挿入し、渡り線のインシュレータに対する非当接
部分を内周側に一部変形させたから、渡り線のインシュ
レータに対する当接部分が、ヨークの内周側に押され、
渡り線およびインシュレータをヨークに一体に保持した
ので、エンジン等による渡り線、インシュレータ、ヨー
クの相対的に振動をなくし、耐振性の向上を計るという
効果がある。
第1図は本発明の方法を適用したスタータモータの要部
を示す縦断面図、第2図は上記スタータモータの渡り線
の変形前の平面図、第3図は第2図の要部縦断面図、第
4図は上記スタータモータの渡り線の変形後の要部を示
す平面図である。 1・・・負極側渡り線、2・・・インシュレータ、3・
・・フィールドコイル、3a・・・負極側端末線、3b
・・・正極側端末線、5・・・ヨーク、7・・・正極側
渡り線。
を示す縦断面図、第2図は上記スタータモータの渡り線
の変形前の平面図、第3図は第2図の要部縦断面図、第
4図は上記スタータモータの渡り線の変形後の要部を示
す平面図である。 1・・・負極側渡り線、2・・・インシュレータ、3・
・・フィールドコイル、3a・・・負極側端末線、3b
・・・正極側端末線、5・・・ヨーク、7・・・正極側
渡り線。
Claims (1)
- 円筒状のヨークの円周に配置した複数個のフィールドコ
イルと、これらフィールドコイルの端末線を接続したリ
ング状の渡り線と、前記ヨークと前記渡り線を絶縁する
複数個のインシュレータとを備えた回転電機において、
前記渡り線外周の円周方向の一部分に前記インシュレー
タを配置して、前記ヨークの内周に前記渡り線と共に前
記インシュレータを挿入し、前記渡り線の前記インシュ
レータに対する非当接部分を内周側に一部変形させるこ
とにより、前記インシュレータを前記ヨーク内周に圧接
させる回転電機のフィールドコイルの渡り線保持方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12329784A JPS614429A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 回転電機のフイ−ルドコイルの渡り線保持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12329784A JPS614429A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 回転電機のフイ−ルドコイルの渡り線保持方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614429A true JPS614429A (ja) | 1986-01-10 |
JPH0517778B2 JPH0517778B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=14857051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12329784A Granted JPS614429A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 回転電機のフイ−ルドコイルの渡り線保持方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614429A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2221865A2 (en) | 2004-01-07 | 2010-08-25 | Nikon Corporation | Stacking apparatus and method for stacking integrated circuit elements |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12329784A patent/JPS614429A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2221865A2 (en) | 2004-01-07 | 2010-08-25 | Nikon Corporation | Stacking apparatus and method for stacking integrated circuit elements |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0517778B2 (ja) | 1993-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |