JPS6143764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143764Y2 JPS6143764Y2 JP7061483U JP7061483U JPS6143764Y2 JP S6143764 Y2 JPS6143764 Y2 JP S6143764Y2 JP 7061483 U JP7061483 U JP 7061483U JP 7061483 U JP7061483 U JP 7061483U JP S6143764 Y2 JPS6143764 Y2 JP S6143764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- roller
- rounding
- pipe
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
循環する無端ベルトの大部分をパイプ状とし
て、粉粒搬送物を包み込んで搬送するようになつ
ており、屋外に設置しても、搬送物が雨にぬれた
り、風に飛ばされたり、こぼれ落ちたりせず、ま
た搬送方向を任意の方向に湾曲させ、かつ急角度
で連続搬送しうるパイプコンベヤは公知である。
て、粉粒搬送物を包み込んで搬送するようになつ
ており、屋外に設置しても、搬送物が雨にぬれた
り、風に飛ばされたり、こぼれ落ちたりせず、ま
た搬送方向を任意の方向に湾曲させ、かつ急角度
で連続搬送しうるパイプコンベヤは公知である。
第1図〜第4図は、従来のパイプコンベヤを略
示するもので、1は、たとえばゴム製の無端ベル
トで、製造時に、自からの弾性により、両側端部
1′,1″同士が重合して、パイプ状に丸まろうと
する傾向が付与され、上方の駆動ローラ2と下方
の従動ローラ3には、平板状に展開した部分が掛
け回されている。
示するもので、1は、たとえばゴム製の無端ベル
トで、製造時に、自からの弾性により、両側端部
1′,1″同士が重合して、パイプ状に丸まろうと
する傾向が付与され、上方の駆動ローラ2と下方
の従動ローラ3には、平板状に展開した部分が掛
け回されている。
4は、ほぼ一定間隔をもつて、パイプ状になつ
たベルト1を支持して案内する支持枠で、第4図
に示すように、上下2室4a,4bに分かれ、そ
の内部には、多段の保形ローラ5が、実質上円を
描くように、ほぼ等間隔をもつて、同一円周上に
配設されている。
たベルト1を支持して案内する支持枠で、第4図
に示すように、上下2室4a,4bに分かれ、そ
の内部には、多段の保形ローラ5が、実質上円を
描くように、ほぼ等間隔をもつて、同一円周上に
配設されている。
下方の従動ローラ3を回走して平板状に展開し
たベルト1は、自らの丸まろうとする弾性傾向
と、従動ローラ3と下端の保形ローラ5の間に設
置した、実質上欠円を描くように同一円周上に並
ぶ、複数個の丸めローラ6よりなる、ベルト丸め
装置の誘導により、次第にパイプ状に丸められ
る。
たベルト1は、自らの丸まろうとする弾性傾向
と、従動ローラ3と下端の保形ローラ5の間に設
置した、実質上欠円を描くように同一円周上に並
ぶ、複数個の丸めローラ6よりなる、ベルト丸め
装置の誘導により、次第にパイプ状に丸められ
る。
その間に、ベルト1は、ホツパー7より投下さ
れた搬送物8を包み込み、両側端部1′,1″が重
合してパイプ状となつた往路ベルト1aは、各支
持枠4の上室を通過する。
れた搬送物8を包み込み、両側端部1′,1″が重
合してパイプ状となつた往路ベルト1aは、各支
持枠4の上室を通過する。
そして、最前端の支持枠4と駆動ローラ2の間
に設けた、上述のベルト丸め装置とほぼ左右対称
に構成したベルト展開装置(図示省略)により、
平板状に展開し、駆動ローラ2を回走する間に、
搬送物8を荷受筒9に投下する。
に設けた、上述のベルト丸め装置とほぼ左右対称
に構成したベルト展開装置(図示省略)により、
平板状に展開し、駆動ローラ2を回走する間に、
搬送物8を荷受筒9に投下する。
ついで、上述と同様にパイプ状に丸められて、
各支持枠4の下室4bを通過して下降し、従動ロ
ーラ3の手前において、上述と同様に平板状に展
開した後、従動ローラ3を回走して、循環する。
各支持枠4の下室4bを通過して下降し、従動ロ
ーラ3の手前において、上述と同様に平板状に展
開した後、従動ローラ3を回走して、循環する。
上述のパイプコンベヤは、通常は、第5図に示
すように、ベルト1が、最後位の保形ローラ5に
突入する直前に、側端部1′,1″が無理なく重合
して、保形ローラ5を通過する時、完全にパイプ
状に丸められる。
すように、ベルト1が、最後位の保形ローラ5に
突入する直前に、側端部1′,1″が無理なく重合
して、保形ローラ5を通過する時、完全にパイプ
状に丸められる。
しかし、第6図に示すように、場合により、特
にホツパー7より搬送物8を投入する時、その投
入量や搬送物8の物理的性質により、外方の側端
部1′の内面に、内方の側端部1″の端縁が当接し
て、丸められる時円周方向に擦動し、この部分が
著しく摩耗したり損傷したりする。
にホツパー7より搬送物8を投入する時、その投
入量や搬送物8の物理的性質により、外方の側端
部1′の内面に、内方の側端部1″の端縁が当接し
て、丸められる時円周方向に擦動し、この部分が
著しく摩耗したり損傷したりする。
また、甚だしい時は、せり合つて円滑に丸まら
ず、側端部1′,1″が破損したり、下端の保形ロ
ーラ5やベルト1やコンベヤの駆動装置に無理が
かかつて、寿命を著しく短縮させたり、さらに
は、上下を逆にして重合するに至ることもある。
ず、側端部1′,1″が破損したり、下端の保形ロ
ーラ5やベルト1やコンベヤの駆動装置に無理が
かかつて、寿命を著しく短縮させたり、さらに
は、上下を逆にして重合するに至ることもある。
本考案は、上述の欠点を解消したベルト丸め装
置に関するもので、第7図以下について具体的に
説明する。
置に関するもので、第7図以下について具体的に
説明する。
第7図において、従動ローラ3の近くに設けた
第1丸め枠21には、第8図に示すように、3本
の丸めローラ22がほぼ同一円周上に配設され、
中央の丸めローラ22は水平をなし、両側の丸め
ローラ22,22は、外上方に向つて緩傾斜(本
実施例においては45゜)している。
第1丸め枠21には、第8図に示すように、3本
の丸めローラ22がほぼ同一円周上に配設され、
中央の丸めローラ22は水平をなし、両側の丸め
ローラ22,22は、外上方に向つて緩傾斜(本
実施例においては45゜)している。
第1丸め枠21より、ベルト1の進行方向先方
に設けた第2丸め枠23にも、ほぼ同様に3本の
丸めローラ24が配設されているが、両側の丸め
ローラ24,24は、急傾斜(本実施例において
は60゜)している。
に設けた第2丸め枠23にも、ほぼ同様に3本の
丸めローラ24が配設されているが、両側の丸め
ローラ24,24は、急傾斜(本実施例において
は60゜)している。
以上は、従来のパイプコンベヤのベルト丸め装
置と似ているが、第2丸め枠23と最後位の支持
枠4の間に、押え枠25が設けられている。
置と似ているが、第2丸め枠23と最後位の支持
枠4の間に、押え枠25が設けられている。
第10図に示すように、押え枠25の第10図
左方の縦枠杆25a上部には、縦長の取付板26
が固設され、取付板26に穿設した、上下に並ぶ
複数の縦長孔27には、次記するようなベルト押
え装置28が取付けられている。
左方の縦枠杆25a上部には、縦長の取付板26
が固設され、取付板26に穿設した、上下に並ぶ
複数の縦長孔27には、次記するようなベルト押
え装置28が取付けられている。
第11図と第12図は、ベルト押え装置28を
示すもので、縦長の基板29には、上下に並ぶ複
数の横長孔30が穿設され、中央に固設した内側
方を向く枢軸31には、横長の押えローラ32が
枢設されている。
示すもので、縦長の基板29には、上下に並ぶ複
数の横長孔30が穿設され、中央に固設した内側
方を向く枢軸31には、横長の押えローラ32が
枢設されている。
ベルト押え装置28は、その基板29の各横長
孔30を、押え枠25の取付板26の各縦長孔2
7に、ボルト33をもつて、上下左右に移動可能
に取付けられ、押えローラ32の先端は、押え枠
25のほぼ中央に位置している。
孔30を、押え枠25の取付板26の各縦長孔2
7に、ボルト33をもつて、上下左右に移動可能
に取付けられ、押えローラ32の先端は、押え枠
25のほぼ中央に位置している。
ベルト1は、第1・第2丸め枠21,23を通
過する間に次第に湾曲して、ほぼU字形になり、
ついで第10図に示すように、ベルト押え装置2
8の押えローラ32により、強制的に、ベルト1
の内方の測端部1″のみを、上方より押えつけ
て、内下方に屈曲させる。
過する間に次第に湾曲して、ほぼU字形になり、
ついで第10図に示すように、ベルト押え装置2
8の押えローラ32により、強制的に、ベルト1
の内方の測端部1″のみを、上方より押えつけ
て、内下方に屈曲させる。
従つて、搬送物8の投入量が過多であつても、
また流動し難い物品であつても、ベルト1の両側
端部1′,1″は、若干離間して平行をなす状態
で、下端の支持枠4に突入してパイプ状となるの
で、側端部1′の内面を側端部1″の端縁が擦動し
たり、両側端部1′,1″がせり合うようなことは
ない。
また流動し難い物品であつても、ベルト1の両側
端部1′,1″は、若干離間して平行をなす状態
で、下端の支持枠4に突入してパイプ状となるの
で、側端部1′の内面を側端部1″の端縁が擦動し
たり、両側端部1′,1″がせり合うようなことは
ない。
押えローラ32は、ベルト押え装置28を、適
宜上下左右に移動させて固定することにより、予
定された搬送物8の投入量や性質に対応して、最
適の位置に設置することができる。
宜上下左右に移動させて固定することにより、予
定された搬送物8の投入量や性質に対応して、最
適の位置に設置することができる。
なお、上述においては、丸め枠を2個とした
が、これを3個以上とし、かつ終段の丸め枠の丸
めローラを、たとえば5本として、両端の2個を
垂直とすれば、丸めローラの効果が向上し、押え
ローラ32の負担を軽くすることができる。
が、これを3個以上とし、かつ終段の丸め枠の丸
めローラを、たとえば5本として、両端の2個を
垂直とすれば、丸めローラの効果が向上し、押え
ローラ32の負担を軽くすることができる。
また、図示を省略した適宜の手段により、枢軸
31の傾斜、特にその上下方向の傾斜を変化させ
るようにすることもある。これには、基板29の
取付角度を変えるのが最も簡単である。
31の傾斜、特にその上下方向の傾斜を変化させ
るようにすることもある。これには、基板29の
取付角度を変えるのが最も簡単である。
第1図は、公知のパイプコンベヤを略示する側
面図、第2図は、第1図における搬送物投入部付
近の拡大縦断側面図、第3図は同じく平面図、第
4図は、第1図におけるA−A線拡大縦断面図、
第5図は、第3図のB−B線縦断面図で、順調に
運転中のもの、第6図は、同じく側縁がせり合つ
ている状態のもの、第7図は、本考案装置を使用
したパイプコンベヤの第3図に相当する平面図、
第8図は、第7図におけるC−C線拡大縦断面
図、第9図は、第7図におけるD−D線拡大縦断
面図、第10図は、第7図におけるE−E線拡大
縦断面図、第11図は、ベルト押え装置の一部切
欠拡大正面図、第12図は、第11図におけるF
−F線縦断面図である。 1……無端ベルト、1′,1″……側端部、1a
……往路ベルト、1b……復路ベルト、2……駆
動ローラ、3……従動ローラ、4……支持枠、4
a……上室、4b……下室、5……保形ローラ、
6……丸めローラ、7……ホツパー、8……搬送
物、9……荷受筒、21……第1丸め枠、22…
…丸めローラ、23……第2丸め枠、24……丸
めローラ、25……押え枠、25a………縦枠
杆、26……取付板、27……縦長孔、28……
ベルト押え装置、29……基板、30……横長
孔、31……枢軸、32……押えローラ、33…
…ボルト。
面図、第2図は、第1図における搬送物投入部付
近の拡大縦断側面図、第3図は同じく平面図、第
4図は、第1図におけるA−A線拡大縦断面図、
第5図は、第3図のB−B線縦断面図で、順調に
運転中のもの、第6図は、同じく側縁がせり合つ
ている状態のもの、第7図は、本考案装置を使用
したパイプコンベヤの第3図に相当する平面図、
第8図は、第7図におけるC−C線拡大縦断面
図、第9図は、第7図におけるD−D線拡大縦断
面図、第10図は、第7図におけるE−E線拡大
縦断面図、第11図は、ベルト押え装置の一部切
欠拡大正面図、第12図は、第11図におけるF
−F線縦断面図である。 1……無端ベルト、1′,1″……側端部、1a
……往路ベルト、1b……復路ベルト、2……駆
動ローラ、3……従動ローラ、4……支持枠、4
a……上室、4b……下室、5……保形ローラ、
6……丸めローラ、7……ホツパー、8……搬送
物、9……荷受筒、21……第1丸め枠、22…
…丸めローラ、23……第2丸め枠、24……丸
めローラ、25……押え枠、25a………縦枠
杆、26……取付板、27……縦長孔、28……
ベルト押え装置、29……基板、30……横長
孔、31……枢軸、32……押えローラ、33…
…ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 循環する無端ベルトの大部分をパイプ状に丸
めて、粉粒搬送物を包み込んで搬送するように
したパイプコンベヤにおいて、ベルトを掛け回
したローラに最も近い個所において、パイプ状
ベルトを保持して案内する保形ローラの手前
に、概ね水平をなし、かつ先端がほぼベルトの
中心線上方に位置して、丸められた時内方とな
るべきベルトの側端部を内下方に押し曲げうる
押さえローラを配設してなるパイプコンベヤに
おけるベルト丸め装置。 (2) 押さえローラの位置を、上下又は左右に変化
しうるようにしてなる実用新案登録請求の範囲
第(1)項に記載の装置。 (3) 押さえローラの傾斜を調節しうるようにして
なる実用新案登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項
に記載の装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7061483U JPS59176813U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | パイプコンベヤにおけるベルト丸め装置 |
US06/606,664 US4630726A (en) | 1983-05-13 | 1984-05-03 | Tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
AU27702/84A AU580956B2 (en) | 1983-05-13 | 1984-05-04 | A tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
ZA843473A ZA843473B (en) | 1983-05-13 | 1984-05-09 | A tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
IT20904/84A IT1173637B (it) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Convogliatore a nastro tubolare e mezzi per piegare a tubo il nastro stesso |
CA000454209A CA1228828A (en) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
IT8421771U IT8421771V0 (it) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Convogliatore a nastro tubolare e mezzi per piegare a tubo il nastro stesso. |
NL8401521A NL8401521A (nl) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Buisbandtransporteur en bandopkrulmiddelen daarvoor. |
FR848407271A FR2545796B1 (fr) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Transporteur a courroie tubulaire et dispositif pour replier la courroie |
DE3417718A DE3417718C2 (de) | 1983-05-13 | 1984-05-12 | Schlauchbandförderer |
GB08412261A GB2140760B (en) | 1983-05-13 | 1984-05-14 | A tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7061483U JPS59176813U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | パイプコンベヤにおけるベルト丸め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176813U JPS59176813U (ja) | 1984-11-26 |
JPS6143764Y2 true JPS6143764Y2 (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=13436653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7061483U Granted JPS59176813U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | パイプコンベヤにおけるベルト丸め装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59176813U (ja) |
ZA (1) | ZA843473B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6270105A (ja) * | 1985-09-21 | 1987-03-31 | Haruo Okazaki | パイプコンベアにおける上向き急傾斜部の搬送方法と搬送装置 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP7061483U patent/JPS59176813U/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-09 ZA ZA843473A patent/ZA843473B/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA843473B (en) | 1985-08-28 |
JPS59176813U (ja) | 1984-11-26 |
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