JPS6143731B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143731B2 JPS6143731B2 JP55165598A JP16559880A JPS6143731B2 JP S6143731 B2 JPS6143731 B2 JP S6143731B2 JP 55165598 A JP55165598 A JP 55165598A JP 16559880 A JP16559880 A JP 16559880A JP S6143731 B2 JPS6143731 B2 JP S6143731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- receives
- output
- shift register
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、CRTに表示される画像をそのまま
記録紙に印字することのできるハードコピー装置
の改良に関する。
記録紙に印字することのできるハードコピー装置
の改良に関する。
従来より、CRT等に表示される画像をそのま
ま記録紙に印字することのできるハードコピー装
置が知られている。一般に、このようなハードコ
ピー装置の場合、ビデオ信号の他にこのビデオ信
号を取り込むためのタイミング信号が必要であ
る。例えば、ワイアドツトインパクト方式のコピ
ー装置等の場合、そのままではコピー速度を前記
ビデオ信号に同期させることが不可能である。こ
のため、これら両者間のタイミングをとるための
インターフエイス回路が必要である。
ま記録紙に印字することのできるハードコピー装
置が知られている。一般に、このようなハードコ
ピー装置の場合、ビデオ信号の他にこのビデオ信
号を取り込むためのタイミング信号が必要であ
る。例えば、ワイアドツトインパクト方式のコピ
ー装置等の場合、そのままではコピー速度を前記
ビデオ信号に同期させることが不可能である。こ
のため、これら両者間のタイミングをとるための
インターフエイス回路が必要である。
前記タイミング信号は、該インターフエイス回
路に必要不可欠のものである。第1図は、ビデオ
信号とタイミング信号の関係を示すタイミングチ
ヤート図である。同図において、PDはビデオ信
号、PTはタイミング信号である。図よりわかる
ように、タイミングパルスPTは、ビデオ信号パ
ルスPDの丁度中間部に生起し、安定した状態を
取り込むことができるようになつている。
路に必要不可欠のものである。第1図は、ビデオ
信号とタイミング信号の関係を示すタイミングチ
ヤート図である。同図において、PDはビデオ信
号、PTはタイミング信号である。図よりわかる
ように、タイミングパルスPTは、ビデオ信号パ
ルスPDの丁度中間部に生起し、安定した状態を
取り込むことができるようになつている。
制御装置と、CRT及びコピー装置が離れてい
る場合、従来のものはビデオ信号と同期信号とを
含むCRT用のケーブルと、ビデオ信号、同期信
号及び前記タイミング信号を含むコピー装置用の
ケーブルをそれぞれ別個独立に設ける必要があつ
た。一方、光学系のハードコピー装置の場合は、
タイミング信号を必要としないが、装置自体が高
価になる。更に記録紙も印画紙を用いなければな
らないため高価である。
る場合、従来のものはビデオ信号と同期信号とを
含むCRT用のケーブルと、ビデオ信号、同期信
号及び前記タイミング信号を含むコピー装置用の
ケーブルをそれぞれ別個独立に設ける必要があつ
た。一方、光学系のハードコピー装置の場合は、
タイミング信号を必要としないが、装置自体が高
価になる。更に記録紙も印画紙を用いなければな
らないため高価である。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、前記したCRTへ送出するビデオ信号と同期
信号の加算されたもの(以下コンポジツト信号と
称す)から、タイミング信号をつくり出すことに
より1本のケーブルで済ますことのできるハード
コピー装置を実現したものである。以下、図面を
参照して本発明を詳細に説明する。
で、前記したCRTへ送出するビデオ信号と同期
信号の加算されたもの(以下コンポジツト信号と
称す)から、タイミング信号をつくり出すことに
より1本のケーブルで済ますことのできるハード
コピー装置を実現したものである。以下、図面を
参照して本発明を詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す電気的接続
図である。同図において、1はコンポジツト信号
の入力端子である。2は、コンポジツト信号を受
けてこれを水平同期信号PH、垂直同期信号Pv及
びビデオ信号PDに分離する同期分離回路であ
る。U1はPD信号を受けるORゲートである。U2
はPv信号を受けるORゲート、U3はPH信号を受
けるORゲートである。3は、その一端にPH信号
を他端に分周器5の出力を受ける位相比較器であ
る。4は、位相比較回路3の出力を受ける電圧制
御発振器である。5は、該発振器の出力を受ける
分周器である。位相比較器3、電圧制御発振器4
及び分周器5はPLL回路を構成している。
図である。同図において、1はコンポジツト信号
の入力端子である。2は、コンポジツト信号を受
けてこれを水平同期信号PH、垂直同期信号Pv及
びビデオ信号PDに分離する同期分離回路であ
る。U1はPD信号を受けるORゲートである。U2
はPv信号を受けるORゲート、U3はPH信号を受
けるORゲートである。3は、その一端にPH信号
を他端に分周器5の出力を受ける位相比較器であ
る。4は、位相比較回路3の出力を受ける電圧制
御発振器である。5は、該発振器の出力を受ける
分周器である。位相比較器3、電圧制御発振器4
及び分周器5はPLL回路を構成している。
6は、電圧制御発振器4の出力PCを受ける位
相補正回路である。7は、前記ORゲートU1の出
力PD及び位相補正回路6の出力PTを受けるシフ
トレジスタである。8は、該シフトレジスタの出
力を受けて該出力を格納するメモリである。9
は、電圧制御発振器4の出力及びPH、Pv信号を
受けるとともに、メモリ8及びインターフエイス
回路10を制御する制御回路である。10は、メ
モリ8及び制御回路9の出力を受けるインターフ
エイス回路である。11はインターフエイス回路
10の出力を受けメモリ8の内容を出力するドツ
トプリンタである。12乃至14は、それぞれP
D、PH及びPv信号を別ルートから入力する必要
がある場合の入力端子である。通常は使用しな
い。このように構成された回路の動作を以下に説
明する。
相補正回路である。7は、前記ORゲートU1の出
力PD及び位相補正回路6の出力PTを受けるシフ
トレジスタである。8は、該シフトレジスタの出
力を受けて該出力を格納するメモリである。9
は、電圧制御発振器4の出力及びPH、Pv信号を
受けるとともに、メモリ8及びインターフエイス
回路10を制御する制御回路である。10は、メ
モリ8及び制御回路9の出力を受けるインターフ
エイス回路である。11はインターフエイス回路
10の出力を受けメモリ8の内容を出力するドツ
トプリンタである。12乃至14は、それぞれP
D、PH及びPv信号を別ルートから入力する必要
がある場合の入力端子である。通常は使用しな
い。このように構成された回路の動作を以下に説
明する。
端子1から入力したコンポジツト信号は、同期
分離回路2により水平同期信号PH、垂直同期信
号Pv及びビデオ信号PDにそれぞれ分離される。
このう、PH信号は位相比較回路3に入る。PH信
号は、位相比較回路3の電圧出力値が常に一定の
値をとるようにPLL回路20を制御する。従つ
て、電圧制御発振器4の出力周波数PCが制御さ
れる。位相補正回路6は、前記PC信号(ビデオ
クロツク信号)を受けて、該信号がビデオ信号P
Dの各パルスの中央部(ビツトセンタ)に来るよ
うに位相を調整する。
分離回路2により水平同期信号PH、垂直同期信
号Pv及びビデオ信号PDにそれぞれ分離される。
このう、PH信号は位相比較回路3に入る。PH信
号は、位相比較回路3の電圧出力値が常に一定の
値をとるようにPLL回路20を制御する。従つ
て、電圧制御発振器4の出力周波数PCが制御さ
れる。位相補正回路6は、前記PC信号(ビデオ
クロツク信号)を受けて、該信号がビデオ信号P
Dの各パルスの中央部(ビツトセンタ)に来るよ
うに位相を調整する。
この結果、第2図におけるビデオ信号PDと位
相補正回路の出力信号PTの関係は、第1図に示
すと同様の位相関係を持つことになる。従つて、
PT信号のタイミングでビデオ信号PDのデイジタ
ルデータが1個ずつ正確にシフトレジスタ7に取
り込まれることになる。制御回路9は、PC信号
を常時カウントしている。これにより制御回路9
は、シフトレジスタ7に取り込まれたデータが満
杯になつたことを知り、メモリ8に書き込み信号
を送る。メモリ8は、シフトレジスタ7の内容を
全ビツト同時に格納する。ここで、シフトレジス
タ7の容量をCRTの横幅分だけのデータが一度
に取り込める程度の大きさにしておけば、CRT
の1行分ごとにデータを並列に取り込むことがで
きる。
相補正回路の出力信号PTの関係は、第1図に示
すと同様の位相関係を持つことになる。従つて、
PT信号のタイミングでビデオ信号PDのデイジタ
ルデータが1個ずつ正確にシフトレジスタ7に取
り込まれることになる。制御回路9は、PC信号
を常時カウントしている。これにより制御回路9
は、シフトレジスタ7に取り込まれたデータが満
杯になつたことを知り、メモリ8に書き込み信号
を送る。メモリ8は、シフトレジスタ7の内容を
全ビツト同時に格納する。ここで、シフトレジス
タ7の容量をCRTの横幅分だけのデータが一度
に取り込める程度の大きさにしておけば、CRT
の1行分ごとにデータを並列に取り込むことがで
きる。
このような操作の繰り返しにより、所望の文字
データ又は画像データがCRTに表示された状態
と1対1に対応した状態でメモリ8に格納される
ことになる。操作者は、CRT(図示せず)に表
示されている文字又は図形をモニタしており、必
要に応じて印字開始指令を制御回路9に与える。
これにより、ドツトプリンタ11には、CRTに
表示されている文字が例えば1行分印字される。
又はCRT全面に表示されている画像を一挙にプ
リントすることができる。なお、文字印字の場合
は1行分に限る必要はなく、任意の数の行だけ印
字させることができる。
データ又は画像データがCRTに表示された状態
と1対1に対応した状態でメモリ8に格納される
ことになる。操作者は、CRT(図示せず)に表
示されている文字又は図形をモニタしており、必
要に応じて印字開始指令を制御回路9に与える。
これにより、ドツトプリンタ11には、CRTに
表示されている文字が例えば1行分印字される。
又はCRT全面に表示されている画像を一挙にプ
リントすることができる。なお、文字印字の場合
は1行分に限る必要はなく、任意の数の行だけ印
字させることができる。
第2図に示す装置は、ラスタスキヤン方式の
CRT画面のハードコピー装置であるが、RGB方
式或いはNTSC方式のカラービデオ信号の場合で
も基本的に全く同様に取扱うことができる。ま
た、明暗の階調(ハーフトーン)を持つビデオ信
号では、シフトレジスタ7にデータを取り込む際
に超高速アナログデイジタル変換器で重みづけし
たコードに変換した後シフトレジスタに取り込む
ようにするとよい。更に、インターレース表示方
式の場合は、2垂直同期期間分のデータを取り込
んだ後、両者のデータを組合わせて印字出力する
ようにすればよい。
CRT画面のハードコピー装置であるが、RGB方
式或いはNTSC方式のカラービデオ信号の場合で
も基本的に全く同様に取扱うことができる。ま
た、明暗の階調(ハーフトーン)を持つビデオ信
号では、シフトレジスタ7にデータを取り込む際
に超高速アナログデイジタル変換器で重みづけし
たコードに変換した後シフトレジスタに取り込む
ようにするとよい。更に、インターレース表示方
式の場合は、2垂直同期期間分のデータを取り込
んだ後、両者のデータを組合わせて印字出力する
ようにすればよい。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば
特別の信号線を必要とせず、CRT用の信号でま
かなえるハードコピー装置を実現することができ
る。
特別の信号線を必要とせず、CRT用の信号でま
かなえるハードコピー装置を実現することができ
る。
第1図は、ビデオ信号とタイミング信号の関係
を示す図である。第2図は、本発明の一実施例を
示す電気的接続図である。 1……入力端子、2……同期分離回路、3……
位相比較器、4……電圧制御発振器、5……分周
器、6……位相補正回路、7……シフトレジス
タ、8……メモリ、9……制御回路、10……イ
ンターフエイス回路、11……ドツトプリンタ。
を示す図である。第2図は、本発明の一実施例を
示す電気的接続図である。 1……入力端子、2……同期分離回路、3……
位相比較器、4……電圧制御発振器、5……分周
器、6……位相補正回路、7……シフトレジス
タ、8……メモリ、9……制御回路、10……イ
ンターフエイス回路、11……ドツトプリンタ。
Claims (1)
- 1 ビデオコンポジツト信号を水平同期信号、垂
直同期信号及びビデオ信号に分離する同期分離回
路と、該同期分離回路のビデオ信号出力を受ける
シフトレジスタと、該シフトレジスタの出力を受
けるメモリと、前記同期分離回路の水平同期信号
を受けるPLL回路と、該PLL回路のビデオクロツ
ク出力、前記水平同期信号及び垂直同期信号を受
ける制御回路と、前記ビデオクロツク出力を受け
てこの信号の位相を前記ビデオ信号と所定の位相
関係となるようにシフトしその出力を前記シフト
レジスタに入力する位相補正回路と、前記制御回
路及びメモリの出力を受けるインターフエイス回
路と、該インターフエイス回路の出力を受けるド
ツトプリンタとにより構成されて成るハードコピ
ー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55165598A JPS5789140A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Hard copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55165598A JPS5789140A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Hard copying machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5789140A JPS5789140A (en) | 1982-06-03 |
JPS6143731B2 true JPS6143731B2 (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=15815386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55165598A Granted JPS5789140A (en) | 1980-11-25 | 1980-11-25 | Hard copying machine |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5789140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63157609A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | 富士通株式会社 | 電源供給回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6257835U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5479015A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-23 | Hitachi Ltd | Sampling pulse generating circuit |
JPS5720074B2 (ja) * | 1974-02-04 | 1982-04-26 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025644Y2 (ja) * | 1980-07-04 | 1985-08-01 | 株式会社小田原機器 | 運賃箱における紙幣掻き落し装置 |
-
1980
- 1980-11-25 JP JP55165598A patent/JPS5789140A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720074B2 (ja) * | 1974-02-04 | 1982-04-26 | ||
JPS5479015A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-23 | Hitachi Ltd | Sampling pulse generating circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63157609A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | 富士通株式会社 | 電源供給回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5789140A (en) | 1982-06-03 |
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