JPS6142981B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142981B2 JPS6142981B2 JP55055671A JP5567180A JPS6142981B2 JP S6142981 B2 JPS6142981 B2 JP S6142981B2 JP 55055671 A JP55055671 A JP 55055671A JP 5567180 A JP5567180 A JP 5567180A JP S6142981 B2 JPS6142981 B2 JP S6142981B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- transmission
- master unit
- backup
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 129
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 2
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一条のループ伝送路において伝送路
が断線したときにデータの自動復旧を行なうよう
にしたループ状データ伝送装置に関するものであ
る。
が断線したときにデータの自動復旧を行なうよう
にしたループ状データ伝送装置に関するものであ
る。
従来この種の装置として第１図に示すものであ
つた。図において、１はデータを送信するマスタ
ユニツト、２，３はマスタユニツト１を含めて環
状に配置され、マスタユニツトからのデータを受
信する第１、第２のスレーブユニツト、４はマス
タユニツト１と第１のスレーブユニツト２との間
に設けられた第１の伝送路、５は両スレーブユニ
ツト２，３間に設けられた第２の伝送路、６は第
２のスレーブユニツト３とマスタユニツト１との
間に設けられた第３の伝送路である。
つた。図において、１はデータを送信するマスタ
ユニツト、２，３はマスタユニツト１を含めて環
状に配置され、マスタユニツトからのデータを受
信する第１、第２のスレーブユニツト、４はマス
タユニツト１と第１のスレーブユニツト２との間
に設けられた第１の伝送路、５は両スレーブユニ
ツト２，３間に設けられた第２の伝送路、６は第
２のスレーブユニツト３とマスタユニツト１との
間に設けられた第３の伝送路である。
次に動作について説明する。マスタユニツト１
はスレーブユニツト２，３に伝送路４，５を介し
てスレーブユニツトアドレスとデータを送信す
る。スレーブユニツト２，３はそれぞれ自己アド
レスを持つており、その自己アドレスがマスタユ
ニツト１からのスレーブユニツトアドレスと一致
すれば、該当するスレーブユニツト２または３が
そのデータを受け取り、かつ自己ステータス信号
を伝送路５，６を介してマスタユニツト１へ送信
する。
はスレーブユニツト２，３に伝送路４，５を介し
てスレーブユニツトアドレスとデータを送信す
る。スレーブユニツト２，３はそれぞれ自己アド
レスを持つており、その自己アドレスがマスタユ
ニツト１からのスレーブユニツトアドレスと一致
すれば、該当するスレーブユニツト２または３が
そのデータを受け取り、かつ自己ステータス信号
を伝送路５，６を介してマスタユニツト１へ送信
する。
従来のデータ伝送装置は以上のように構成され
ているので、伝送路４〜６が１箇所でも断線する
と、データの伝送ができなくなるという欠点があ
つた。
ているので、伝送路４〜６が１箇所でも断線する
と、データの伝送ができなくなるという欠点があ
つた。
本発明は、以上のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、伝送路に沿つて環
状の予備伝送路を設け、伝送路が断線したときに
送信及び受信切替回路によつて自動的に伝送回路
を予備伝送路に切替えてデータ伝送を継続できる
ようにしたループ状データ伝送装置を提供するこ
とを目的としている。
去するためになされたもので、伝送路に沿つて環
状の予備伝送路を設け、伝送路が断線したときに
送信及び受信切替回路によつて自動的に伝送回路
を予備伝送路に切替えてデータ伝送を継続できる
ようにしたループ状データ伝送装置を提供するこ
とを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第２図は本発明の一実施例によるデータ伝送装
置の系統図を示している。図において第１図と同
一符号は同一又は相当部分を示し、７〜１２は予
備伝送路であり、第１、第２及び第３の伝送路
４，５，６に沿つて環状に設けられている。１
３，１４は第１、第２の伝送路４，５の送信側に
設けられ、該伝送路４，５の断線時にスレーブユ
ニツト２３からのアドレスを受信したマスタユニ
ツト１により作動されて伝送回線を予備伝送路７
〜１２に切替える第１の送信折返しリレー、１５
は第３の伝送路６の送信側に設けられ、該伝送路
６の断線時にマスタユニツト１により作動されて
伝送回線を予備伝送路７〜１２に切替える第２の
送信折返しリレー、１６は第３の伝送路６の受信
側に設けられ、該伝送路６の切断時にマスタユニ
ツト１により作動されて伝送回線を予備伝送路７
〜１２に切替える第１の受信折返しリレー、１
７，１８は第１、第２の伝送路４，５の受信側に
設けられ、該伝送路４，５の断線時に該伝送路
４，５の受信側のスレーブユニツト２，３により
作動されて伝送回線を予備伝送路７〜１２に切替
える第２の受信折返しリレーである。
置の系統図を示している。図において第１図と同
一符号は同一又は相当部分を示し、７〜１２は予
備伝送路であり、第１、第２及び第３の伝送路
４，５，６に沿つて環状に設けられている。１
３，１４は第１、第２の伝送路４，５の送信側に
設けられ、該伝送路４，５の断線時にスレーブユ
ニツト２３からのアドレスを受信したマスタユニ
ツト１により作動されて伝送回線を予備伝送路７
〜１２に切替える第１の送信折返しリレー、１５
は第３の伝送路６の送信側に設けられ、該伝送路
６の断線時にマスタユニツト１により作動されて
伝送回線を予備伝送路７〜１２に切替える第２の
送信折返しリレー、１６は第３の伝送路６の受信
側に設けられ、該伝送路６の切断時にマスタユニ
ツト１により作動されて伝送回線を予備伝送路７
〜１２に切替える第１の受信折返しリレー、１
７，１８は第１、第２の伝送路４，５の受信側に
設けられ、該伝送路４，５の断線時に該伝送路
４，５の受信側のスレーブユニツト２，３により
作動されて伝送回線を予備伝送路７〜１２に切替
える第２の受信折返しリレーである。
次に動作について説明する。
伝送路４〜６が断線していない場合には、従来
装置と同様に動作するので詳細な説明は省略す
る。
装置と同様に動作するので詳細な説明は省略す
る。
第１の伝送路４が図中×印で示すように断線し
た場合は第３図に示すように動作する。即ちまず
第１のスレーブユニツト２は、マスタユニツト１
から送信される信号のパルス消滅によつて第１の
伝送路４の断線を自動的に検知し、自己アドレス
を第１の送信折返しリレー１４、第２の伝送路
５、第２の受信折返しリレー１８、第２のスレー
ブユニツト３、第２の送信折返しリレー１５、第
３の伝送路６及び第１の受信折返しリレー１６を
介してマスタユニツト１に送信するとともに、第
２の受信折返しリレー１７を動作させ、該スレー
ブユニツト２の入力を予備伝送路８〜１２に切替
える。マスタユニツト１は第１のスレーブユニツ
ト２からのアドレスを受信すると、第１の送信折
返しリレー１３を動作させ、マスタユニツト１の
出力を予備伝送路１２，１１，１０，９，８に切
替える。その結果、データ伝送は、マスタユニツ
ト１、第１の送信折返しリレー１３、予備伝送路
１２、第１の受信折返しリレー１６、予備伝送路
１１、第２の送信折返しリレー１５、予備伝送路
１０、第２の受信折返しリレー１８、予備伝送路
９、第１の送信折返しリレー１４、予備伝送路
８、第２の受信折返しリレー１７及び第１のスレ
ーブユニツト２の経路で行なわれる。
た場合は第３図に示すように動作する。即ちまず
第１のスレーブユニツト２は、マスタユニツト１
から送信される信号のパルス消滅によつて第１の
伝送路４の断線を自動的に検知し、自己アドレス
を第１の送信折返しリレー１４、第２の伝送路
５、第２の受信折返しリレー１８、第２のスレー
ブユニツト３、第２の送信折返しリレー１５、第
３の伝送路６及び第１の受信折返しリレー１６を
介してマスタユニツト１に送信するとともに、第
２の受信折返しリレー１７を動作させ、該スレー
ブユニツト２の入力を予備伝送路８〜１２に切替
える。マスタユニツト１は第１のスレーブユニツ
ト２からのアドレスを受信すると、第１の送信折
返しリレー１３を動作させ、マスタユニツト１の
出力を予備伝送路１２，１１，１０，９，８に切
替える。その結果、データ伝送は、マスタユニツ
ト１、第１の送信折返しリレー１３、予備伝送路
１２、第１の受信折返しリレー１６、予備伝送路
１１、第２の送信折返しリレー１５、予備伝送路
１０、第２の受信折返しリレー１８、予備伝送路
９、第１の送信折返しリレー１４、予備伝送路
８、第２の受信折返しリレー１７及び第１のスレ
ーブユニツト２の経路で行なわれる。
また第２の伝送路５が断線した場合は第４図に
示すように動作する。即ち第２のスレーブユニツ
ト３はパルス消滅により第２の伝送路５の断線を
自動的に検知し、自己アドレスを送信折返しリレ
ー１５、第３の伝送路６及び第１の受信折返しリ
レー１６を介してマスタユニツト１に送信すると
ともに、第２の受信折返しリレー１８を動作さ
せ、該スレーブユニツト３の入力を予備伝送路１
０，１１，１２，７，８に切替える。マスタユニ
ツト１は、第２のスレーブユニツト３からのアド
レス信号を受信すると、第１の送信折返しリレー
１３、第１の伝送路４、第２の受信折返しリレー
１７及び第１のスレーブユニツト２を介して動作
指令を送信して第１の送信折返しリレー１４を動
作させ、該スレーブユニツト２の出力を予備伝送
路８，７，１２，１１，１０に切替える。“従つ
てデータ伝送は図中矢印に示す経路で行なわれ
る。
示すように動作する。即ち第２のスレーブユニツ
ト３はパルス消滅により第２の伝送路５の断線を
自動的に検知し、自己アドレスを送信折返しリレ
ー１５、第３の伝送路６及び第１の受信折返しリ
レー１６を介してマスタユニツト１に送信すると
ともに、第２の受信折返しリレー１８を動作さ
せ、該スレーブユニツト３の入力を予備伝送路１
０，１１，１２，７，８に切替える。マスタユニ
ツト１は、第２のスレーブユニツト３からのアド
レス信号を受信すると、第１の送信折返しリレー
１３、第１の伝送路４、第２の受信折返しリレー
１７及び第１のスレーブユニツト２を介して動作
指令を送信して第１の送信折返しリレー１４を動
作させ、該スレーブユニツト２の出力を予備伝送
路８，７，１２，１１，１０に切替える。“従つ
てデータ伝送は図中矢印に示す経路で行なわれ
る。
また第３の伝送路６が断線した場合は第５図で
示すように動作する。即ちまずマスタユニツト１
はパルス消滅により第３の伝送路６の断線を自動
的に検知し、第１の受信折返しリレー１６を動作
させ、マスタユニツト１の入力を予備伝送路１
２，７〜１０に切替える。さらにマスタユニツト
１は第１の送信折返しリレー１３、第１の伝送路
４、第２の受信折返しリレー１７、第１のスレー
ブユニツト２、第１の送信折返しリレー１４、第
２の伝送路５、第２の受信折返しリレー１８及び
第２のスレーブユニツト３を介して動作指令を送
信して第２の送信折返しリレー１５を動作させ、
該スレーブユニツト３の出力を予備伝送路１０，
９，８，７，１２に切替える。その結果データの
伝送は図中矢印に示す経路で行なわれる。
示すように動作する。即ちまずマスタユニツト１
はパルス消滅により第３の伝送路６の断線を自動
的に検知し、第１の受信折返しリレー１６を動作
させ、マスタユニツト１の入力を予備伝送路１
２，７〜１０に切替える。さらにマスタユニツト
１は第１の送信折返しリレー１３、第１の伝送路
４、第２の受信折返しリレー１７、第１のスレー
ブユニツト２、第１の送信折返しリレー１４、第
２の伝送路５、第２の受信折返しリレー１８及び
第２のスレーブユニツト３を介して動作指令を送
信して第２の送信折返しリレー１５を動作させ、
該スレーブユニツト３の出力を予備伝送路１０，
９，８，７，１２に切替える。その結果データの
伝送は図中矢印に示す経路で行なわれる。
以上のような構成になる本実施例のループ状デ
ータ伝送装置によれば、第１、第２、第３のいず
れの伝送路４〜６が断線しても、断線箇所を自動
的に検知して伝送路の自動復旧を行ない、データ
伝送を継続することができる。
ータ伝送装置によれば、第１、第２、第３のいず
れの伝送路４〜６が断線しても、断線箇所を自動
的に検知して伝送路の自動復旧を行ない、データ
伝送を継続することができる。
なお、上記実施例においては、スレーブユニツ
トが２つである場合について説明したが、スレー
ブユニツトが多くなつてもこれに対応して送信及
び受信折返しリレーと予備伝送路とを設けること
により上記実施例と同様の効果を奏する。また、
上記実施例においては、切替回路として送信及び
受信折返しリレーを用いた場合について説明した
が、これは他の切替回路を用いてもよい。
トが２つである場合について説明したが、スレー
ブユニツトが多くなつてもこれに対応して送信及
び受信折返しリレーと予備伝送路とを設けること
により上記実施例と同様の効果を奏する。また、
上記実施例においては、切替回路として送信及び
受信折返しリレーを用いた場合について説明した
が、これは他の切替回路を用いてもよい。
以上のように本発明によれば、伝送路に沿つて
予備伝送路を環状に設け、伝送路の断線時に送信
及び受信切替回路により自動的に伝送回線を予備
伝送路に切替えるようにしたので、伝送路が断線
してもデータ伝送を断続できる高信頼度のループ
状データ伝送装置が得られる効果がある。
予備伝送路を環状に設け、伝送路の断線時に送信
及び受信切替回路により自動的に伝送回線を予備
伝送路に切替えるようにしたので、伝送路が断線
してもデータ伝送を断続できる高信頼度のループ
状データ伝送装置が得られる効果がある。
第１図は従来のループ状データ伝送装置の系統
図、第２図は本発明の一実施例によるループ状デ
ータ伝送装置の系統図、第３図、第４図及び第５
図はそれぞれ上記実施例の動作を説明するための
図である。 １…マスタユニツト、２，３…スレーブユニツ
ト、４…第１の伝送路、５…第２の伝送路、６…
第３の伝送路、７〜１２…予備伝送路、１３，１
４…第１の送信折返しリレー（第１の送信切替回
路）、１５…第２の送信折返しリレー（第２の送
信切替回路）、１６…第１の受信折返しリレー
（第１の受信切替回路）、１７，１８…第２の受信
折返しリレー（第２の受信切替回路）。なお、図
中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図、第２図は本発明の一実施例によるループ状デ
ータ伝送装置の系統図、第３図、第４図及び第５
図はそれぞれ上記実施例の動作を説明するための
図である。 １…マスタユニツト、２，３…スレーブユニツ
ト、４…第１の伝送路、５…第２の伝送路、６…
第３の伝送路、７〜１２…予備伝送路、１３，１
４…第１の送信折返しリレー（第１の送信切替回
路）、１５…第２の送信折返しリレー（第２の送
信切替回路）、１６…第１の受信折返しリレー
（第１の受信切替回路）、１７，１８…第２の受信
折返しリレー（第２の受信切替回路）。なお、図
中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- １ データを送信するマスタユニツトと、該マス
タユニツトを含めて環状に配置され該マスタユニ
ツトからのデータを受信する複数のスレーブユニ
ツトと、上記マスタユニツトと上記複数のうちの
最初のスレーブユニツトとの間に設けられた第１
の伝送路と、上記複数のうちの隣接する２つのス
レーブユニツト間にそれぞれ設けられた第２の伝
送路と、上記複数のうちの最後のスレーブユニツ
トと上記マスタユニツトとの間に設けられた第３
の伝送路と、上記第１、第２及び第３の伝送路に
沿つて環状に設けられた予備伝送路と、上記第１
及び第２の伝送路の送信側に設けられ該伝送路の
断線時に該伝送路の受信側のスレーブユニツトか
らのアドレスを受信した上記マスタユニツトによ
り作動され伝送回線を上記予備伝送路に切替える
複数の第１の送信切替回路と、上記第３の伝送路
の送信側に設けられ該伝送路の断線時に上記マス
タユニツトにより作動され伝送回線を上記予備伝
送路に切替える第２の送信切替回路と、上記第３
の伝送路の受信側に設けられ該伝送路の断線時に
上記マスタユニツトにより作動され伝送回線を上
記予備伝送路に切替える第１の受信切替回路と、
上記第１及び第２の伝送路の受信側に設けられ該
伝送路の断線時に該伝送路の受信側スレーブユニ
ツトにより作動され伝送回線を上記予備伝送路に
切替える複数の第２の受信切替回路とを備えたこ
とを特徴とするループ状データ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5567180A JPS56149851A (en) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | Looplike data transmission equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5567180A JPS56149851A (en) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | Looplike data transmission equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56149851A JPS56149851A (en) | 1981-11-19 |
| JPS6142981B2 true JPS6142981B2 (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=13005323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5567180A Granted JPS56149851A (en) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | Looplike data transmission equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56149851A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158551A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-07 | Nec Corp | Data transmission controlling system |
| JPH01228328A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Fujitsu Ltd | 伝送路の回線切替方式 |
| JP2784080B2 (ja) | 1990-05-09 | 1998-08-06 | 富士通株式会社 | リングネットワーク及びその障害復旧方法並びにリングネットワークに用いられるノード |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5567180A patent/JPS56149851A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56149851A (en) | 1981-11-19 |
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