JPS6142767A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

Info

Publication number
JPS6142767A
JPS6142767A JP59166718A JP16671884A JPS6142767A JP S6142767 A JPS6142767 A JP S6142767A JP 59166718 A JP59166718 A JP 59166718A JP 16671884 A JP16671884 A JP 16671884A JP S6142767 A JPS6142767 A JP S6142767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
period
pilot
circuit
constant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59166718A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ito
孝 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP59166718A priority Critical patent/JPS6142767A/ja
Publication of JPS6142767A publication Critical patent/JPS6142767A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、磁気テープ等の記録媒体に記録された情報
の再生Ml!に関し、特には再生速度制御回路の改良に
関する。
[従来技術] この発明は多くの再生装置に適用できるものであるが、
ここではVTRのごと°くテープ走行方向に対し傾斜し
た情報トラックを有する磁気テープを回転磁気ヘッドを
用いて再生する再生装置を例に説明する。
第1図は記録媒体である磁気テープの記録フォーマット
の一例を示す図である6図において、磁気テープ1上に
は、テープ1の幅方向に対して傾斜した信号トラック2
が形成されている。この信号トラック2はディジタル情
報信号が記録される部分3とパイロット信号が記録され
る部分4とから構成される。前記パイロット信号として
は、たとえば記録ビットレートfc1.+ (ビット/
秒)の1/36の一定周波数信号(fcs/36)が記
録されている。
第2図は上述のような磁気テープの走行機構の一例を示
す図である。図において、磁気テープ1は駆動用モータ
14によって駆動される送り出しり−ル12から送り出
され、モータ22によって回転される1、対の磁気ヘッ
ド11(図において、その片方はドラム10の陰で見え
ない)とドラム10とへ、ピン16と17とによって押
し当てられている。このようにセットされた磁気テープ
1は、次にキャプスタン19とピンチローラ18の間に
挾まれて、キャプスタン19の回転によって走行される
。キャプスタン19はキャプスタン駆動用モータ20に
よって回転される。その後、チー11はモータ15によ
って駆動される巻取り一ル13に巻取られる。前記磁気
ヘッド11の回転軸は、その回転に同期してパルスを発
生するパルスジェネレータ23に連結される。また、ピ
ンチローラ18はその回転数に比例したパルスを発生ず
るパルスジェネレータ21に連結される。
上述のように構成された再生装置において、通常再生時
には、磁気ヘッド11がトラック2をトレースして情報
の読出しが正確に行なわれるべく、パルスジェネレータ
21.23からのパルスおよびその他の信号を用いて、
旋回1111回路24が磁気ヘッド11の旋回および磁
気テープ1の走行のIIJIIgを行なう、なお、第2
図においては、便宜上旋回制御回路24によるキャプス
タン駆動モータ20の1IilJ御経路は省略している
第3図は従来方式による再生信号処理回路の一例を示す
図である。図において、磁気テープ1上にNRZ (N
on−Return −to−2ero )変調されて
記録された情報信号は旋回する磁気ヘッド11からロー
タリトランス30によって読出される。
この読出された信号HF5t微弱なため波形整形回路3
1により波形整形および増幅されて適正なレベルの信号
(以下、信号NRZと記す)となり、位相同期回路(以
下、PLLと記す)32および信号処理回路33へ出力
される。このPLL32は信号NRZから、前記情報信
号に含まれるクロック信号(ピットクロック)を抽出し
、模段の種々の信号処理を行なう回路のタイミングを制
御する信@(以下、(!@PLCKと記す)を出力する
信号処理回路33は信号NRZと信号PLCKを入力し
てディジタル信号処理を行なう。したがって、この信号
処理回路33が正常に信号処理動作を行なうため、には
、信号NRZに対し信号PLCKは常に同期していなけ
ればならない。
第4図は入力信号NRZのビットしノートr、Hの変化
に対するPLL32の応答を示す図である。
図におい1、横方向はNRZのピットレート「。
Hを、縦方向は信号PLCKの周波数r、LC6をそれ
ぞれ示している。以下、第4図を参照してPLL32の
動作について説明する。
今、信号NRZのピットレートfeイが十分低いところ
から緩やかに増大すると、rCLにおいて信号PLCK
は信号NRZに位相同期(rcm−r?tcx)し始め
、rtuにて同期が外れる。
また逆に、ピットレートrtHが十分高いところから緩
やかに減少するときは、r、。において同期し始め、r
tLにて同期が外れる。区m[fct、fculはキャ
プチャーレンジと、また区間[ftt、fLulはロッ
クレンジとそれぞれ呼ばれている。したがって、PLL
32の出力信号PLCKが入力信号NRZに対し常に位
相同期しているためには、信号NRZのピットレートr
c9がPLL32のキャプチャーレンジ内になければな
らない。言い換えれば、キャプチャーレンジ外のピット
レートを持つ信号から位相同期した信号PLCKを取り
出すことはできないということになる。したがって、た
とえば倍速モードで記録されている磁気テープ1を通常
モードの速度で再生するなどの誤動作が生じて、信号N
RZのピットレートがPLL32の所定のキャプチャー
レンジより外れると、第3図の従来方式の再生装置では
、信号NRZに位相同期したPLCKを取り出すことが
できず、信号処理回路33で正確な信号処理を行なうこ
とができなかった。
[発明の概′g1] この発明は、PLLへの入力信号の周波数またはビット
レートが常に一定となるように司生速度を1IllJ御
することのできる再生装置を提供することを目的とする
この発明は、要約すれば、記録媒体に間欠的に記録され
た一定周期の信号を記録媒体から再生した信号の中から
抽出し、この抽出された信号の周期を計測し、°この計
測された信号の周期が常に一定になるように記録媒体の
再生速度をi’J111するようにしたものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
[発明の実施g41 第5図はこの発明の一実施例の再生装置の制御回路部分
を示すブロック図である。第6図は第5図に示す時間計
測回路42の構成を示す回路図である。第7図は第6図
および第7図の回路の各部の信号の波形図である。以下
、これら第5図〜第7図を参照して、この発明の一実施
例の構成および動作を説明する。
第5図において、再生信号HFはローパスフィルタ40
に与えられ、パイロット信号以外の信号成分の減衰した
信号FHFとなる。波形整形回路31に供給された信号
FHFは、2値信号に変換され、信j)P I LOT
となる。この信号PILOTは、パイロット信号部分に
おいてデユーティ50%の方形波となっている。また、
信号FHFはエンベロープ検出口路41に与えれる。エ
ンベロープ検出回路41は、f C11/ 36のパイ
ロット信号成分の有無により、パイロット信号部分であ
るか否かを判別する。そして、エンベロープ検出回路4
1は、パイロット信号部分゛においてハイレベルとなる
信号ENVを出力する。信号PIL○TおよびENVは
、時間計測回路42に与えられる。この時間計測回路4
2は、信号ENVがハイレベルの間、信号P I LO
Tの反転周期に比例した電圧の信号FDを出力する。
ここで、上記時間計測回路42の構成および動作をさら
に詳しく説明する。
第6図に示すように、信号P I LOTおよびENV
は、単安定マルチバイブレータ50に与えれる。この単
安定マルチバイブレータ50は、信号ENVがハイレベ
ルの間、信号P I LOTのレベル変化点にて時間幅
T1のパルスP1を出力する。
このパルスP1は、単安定マルチバイブレーチ51に与
えられるとともに、インバータ52によって反転され?
:′後切換信号としてスイッチ54に与えられる。さら
に、パルスP1はANDゲート61の一方入力に与えら
れる。前記単安定マルチバイブレーチ51は、パルスP
1の立下がりに同期して、時間幅T2のパルスP2を出
力する。このパルスP2は、切換信号としてスイッチ5
6に与えられるとともに、フリップ70ツブ60に与え
られる。フリップフロップ60は、信号ENVがハイレ
ベルのとき、最初に到来したパルスP2に同期してセッ
トされる。フリップ70ツブ60のセット出力すなわち
信号SEは、前記ANDゲー]・61の他方入力に与え
られる。ANDゲート61の出力すなわち信号SPは切
換信号としてスイッチ58に与えられる。
ここで、前記スイッチ54.56および58は、それぞ
れ、パルスP1(パルスP1を反転したパルス)、パル
スP2および信号SPがハイレベルのときのみ開成され
、それ以外のときは開成されるようなスイッチである。
スイッチ54I5よび56は、定?I!流源53と接地
との間に直列に接続される。また、スイッチ54と56
との接続点と接地との間にはコンデンサ55が介挿され
る。スイッチ54はコンデンサ55の充電用のスイッチ
であり、スイッチ56はコンデンサ55の放電用のスイ
ッチである。また、スイッチ54と56との接続点は、
バッファ57を介してスイッチ58の一方端子に接続さ
れる。スイッチ58の他方端子と接地との閤には、コン
デンサ59が介挿される。
このコンデンサ59の端子電圧が信号FDとして出力さ
れる。
今、第7図に示すように、信号PI LOTのパイロッ
ト信号部分がエンベロープ検出回路41によって検出さ
れ、信号ENVがハイレベルに立上がったものとする。
この場合、信号P I LOTの最初のレベル変化点に
おいて、単安定マルチバイブレータ50からパルスP1
が出力される。しかし、このときフリップフロップ60
はセットされていないため、ANDゲート61はパルス
P1を通過させない。パルスP1が立下がるとそれに応
答して単安定マルチバイブレータ51からパルスP2が
出力される。このパルスP2の立上がりに応答して、フ
リップ70ツブ60がセットされる。
したがって、信号SEがハイレベルに立上がる。
また、パルスP2によってスイッチ56が開成される。
スイッチ56の開成により、コンデンサ55の放電回路
が形成され、コンデンサ55の端子電圧V丁ZがOvと
なる。パルスP2が立下がった俊、次に信号P I L
OTのレベル変化が起こるまでの問、単安定マルチバイ
ブレータ50および51の出力はローレベルとなってい
る。そのため、スイッチ56i15よび58は開成され
、スイッチ54は開成されている。この間、コンデンサ
55は定電流[53から一定?!流により充電され、そ
の端子電圧VTZは0■から直線的に上昇する。その俵
、信号P I LOTのレベル変化が起こると、単安定
マルチバイブレータ50はパルスP1を出力し、これに
応答してスイッチ54が開成される。
そのため、コンデンサ55の充電が停止される。
ここで、定″R13153の出力電圧をI(A)。
コンデンサ55の静電容量をC(F) 、信号PILO
Tの反転周期をTとする。コンデンサ55がスイッチ5
4を介して定電流源53から充電されている時間はT−
(TI+72)である。コンデンサ55の電圧上昇速度
はl/C(V/秒)であるから、端子電圧VTHの達す
る電圧は、(T−(T1 +T2))・l10(V)と
なる。すなわち、端子電圧VTRは、信号P I LO
Tの反転周JUTが長くなると(すなわち再生速度が低
下すると)上昇し、逆に反転周期Tが短くなると(すな
わち再生速度が上昇すると)下降する。
一方、上記2個目のパルスP1が出力される時点では、
フリップフロップ60が既にセットされており信号SE
がハイレベルとなワているため、ANDゲート61はこ
の2個目のパルスP1を通過させる。そのため、パルス
P1の間スイッチ58は開成されている。したがって、
コンデンサ55の端子電圧VTZがバッファ57I′3
よびスイッチ58を介してコンデンサ59に印加される
。そのため、コンデンサ59の端子電圧VrDは、■、
 。 −(T −(T1  +T2)  )  ・ I
lo    (V)となる。この°端子電圧Vroすな
わち信J!FDは、第5図に示す堰幅器43によって増
幅された俵、磁気ヘッド11を旋回駆動するモータ22
に与えられる。上式からも明らかなように、端子電圧V
roは、再生速度が遅くなり周期Tが長くなると上昇し
、これに応じてモータ20への印加電圧も上昇し、磁気
ヘッドの旋回速度が速くなり再生速度が上昇し正規の再
生速度となる。逆に、再生速度が速(なってしま)た場
合は、端子電圧Vr。
が下降し、再生速度が正規の再生速度に制御される。し
たがって、テープの走行速度に関係なく信号の再生速度
を一定とすることができる。
前記2例日のパルスP1が立下がると、今度は単安定マ
ルチバイブレーチ51からパルスP2が出力される。応
じて、スイッチ56が閉成され、コンデンサ55の蓄積
電荷が放電される。したがって、その端子電圧Vrzは
Ovに下降する。そして、パルスP2の立下がりでスイ
ッチ56が開成され、再びコンデンサ55の充電が開始
される。
そして、上述と同様の動作が繰返される。
以上・のごとく、この実施例では、信号PILO王の毎
回の反転周期Tが測定され、それに応じてテープの走行
速度が制御される。信号PILOTにおけるパイロット
信号が終了すると、信号EN■がローレベルとなる。信
号ENVの立下がりに応答して、フリップフロップ60
はリセットされ、そのセラ[・出力SEはローレベルと
なる。そのため、ANDゲート61が閉成される。
なお、上述の実施例においては、信号FEを作成するた
めに、アナログ回路を用いたが、同様の動作をディジタ
ル回路によって行なってもよい。
この場合、上述のようなアナログ電圧信号VDに変えて
、バイ1フット信号の反転周期に応じて−ての周期が°
変化するパルス信号を発生し、このパルス信号を用いて
モータの回転速度を制御するようにしてもより。
また、上述の実施例においては、パイロット信号の半周
期ごとに時間計測を行なったが、毎回時間計測を行なう
必要はなく、数周用ごとに時間計測を行なってもよい。
すなわち、この発明は、一定周期の信号の記録されてい
る部分を再生信号から選別し、その反転間隔に応じて再
生速度を制御するものである。
なお、上述の実施例では、記録媒体として磁気テープを
用いた場合を説明したが、記録媒体はこれに限定される
されることはなくたとえばa速度一定でビデオ信号が記
録された円盤状記録媒体を用いてもよい。この場合、ビ
デオ信号の水平同期信号部分は一定周期の信号が記録さ
れているので、再生された水平同期信号の同期に基づい
て、上記実施例と同様にして再生速度を一定とすること
ができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、記録媒体に間欠的に
記録された一定周期の信号を再生信号の中から抽出し、
この抽出された信号の周期が常に一定になるように記録
媒体の再生速度を制御するようにしているので、PLL
への入力信号の周波数またはピットレートを常に一定に
保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気テープの記録フォーマットを示す図である
。第2図は第1図の磁気テープの走行機構を示す図であ
る。第3図は従来方式の再生信号処理回路の概略ブロッ
ク図である。第4図はPLLの入力信号に対する応答を
示す図である。第5図はこの発明の一実施例である再生
装置の速度制御回路のブロック図である。第6図は第5
図に示す時間計測回路の内部回路図である。第7図は第
5図および第6図の回路の各部の信号の波形図である。 図において、1は磁気テープ、11は磁気ヘッド、31
は波形整形回路、40はローパスフィルタ、41はエン
ベロープ検出回路、42は時間計測回路、50および5
1は単安定マルチバイブレータ、53は定電流源、60
はフリップフロップを示す。 代  理  人     大  岩  増  雄篤1 
図 篤2図 名3図 第4図 第S図 嘉6図 第7図 D V 手続補正書(自発)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報信号とともに一定周期の信号が間欠的に記録
    された記録媒体から記録信号を再生する装置であって、 前記記録媒体から再生した信号の中から、前記一定周期
    の信号を抽出する手段、 前記抽出手段によって抽出された信号の周期を計測する
    時間計測手段、および 前記時間計測手段で計測された信号の周期が一定になる
    ように、前記記録媒体の再生速度を制御する手段を備え
    る、再生装置。
  2. (2)前記時間計測手段は、 前記抽出手段によって抽出された信号の反転タイミング
    に同期してタイミング信号を導出する手段と、 前記タイミング信号に応答して定電流を充電するコンデ
    ンサと、 前記コンデンサの充電電圧を前記抽出手段によって抽出
    された信号の同期に相関する電圧として出力手段とを含
    む、特許請求の範囲第1項記載の再生装置。
  3. (3)前記一定周期の信号はパイロット信号である、特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の再生装置。
JP59166718A 1984-08-07 1984-08-07 再生装置 Pending JPS6142767A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59166718A JPS6142767A (ja) 1984-08-07 1984-08-07 再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59166718A JPS6142767A (ja) 1984-08-07 1984-08-07 再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6142767A true JPS6142767A (ja) 1986-03-01

Family

ID=15836466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59166718A Pending JPS6142767A (ja) 1984-08-07 1984-08-07 再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6142767A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6350950A (ja) * 1986-08-19 1988-03-03 Mitsubishi Electric Corp テ−プレコ−ダ
JPH0587114U (ja) * 1992-04-30 1993-11-22 クギマン株式会社 建造物内埋設用配筋

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6350950A (ja) * 1986-08-19 1988-03-03 Mitsubishi Electric Corp テ−プレコ−ダ
JPH0587114U (ja) * 1992-04-30 1993-11-22 クギマン株式会社 建造物内埋設用配筋

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6314424B2 (ja)
JPS6142767A (ja) 再生装置
KR900001143B1 (ko) 자기 기록 재생장치의 자동 트래킹장치
EP0203786B1 (en) Recording medium rotation control apparatus
JP3434421B2 (ja) 離散的な記録長で変調記録されたデジタル情報を再生する装置
JPH03711B2 (ja)
JPS5935152A (ja) 記録媒体速度検出装置
JPS61296556A (ja) 回転ヘツド式磁気記録再生装置のヘツド速度制御装置
JP2615566B2 (ja) ディジタル信号再生装置
JP2537164B2 (ja) 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置
JPS631662B2 (ja)
KR870000047B1 (ko) 비디오 테이프 레코더의 제어신호기록 및 재생시스템
JP2957843B2 (ja) 信号のデューティ比識別回路
SU590808A1 (ru) Устройство записи и воспроизведени цифровой информации
JPH0568021B2 (ja)
SU1385142A1 (ru) Устройство дл контрол фазировки обмоток магнитных головок аппарата магнитной записи
SU1513510A1 (ru) Видеомагнитофон
JP2593841B2 (ja) 同期信号検出回路
JPS60257616A (ja) パルス発生回路
JPH0465470B2 (ja)
JPS63113841A (ja) 磁気テ−プの記録速度自動判別装置
JPH0720234B2 (ja) 水平同期信号検出回路
JPS6080175A (ja) デ−タ識別回路
JPH0746415B2 (ja) 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置
JPS5960713A (ja) 磁気記録再生方式