JPS6142766A - テンシヨンサ−ボ回路 - Google Patents
テンシヨンサ−ボ回路Info
- Publication number
- JPS6142766A JPS6142766A JP59165445A JP16544584A JPS6142766A JP S6142766 A JPS6142766 A JP S6142766A JP 59165445 A JP59165445 A JP 59165445A JP 16544584 A JP16544584 A JP 16544584A JP S6142766 A JPS6142766 A JP S6142766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo
- tension
- voltage
- circuit
- switch
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテープレコーダ等において、テープテンション
を制御するだめのテンションサーボ回路に関する。
を制御するだめのテンションサーボ回路に関する。
従来の技術
第1図は従来のオープンリール式テープレコーダの巻取
りリール側におけるテープテンションサーボ回路の一例
を示す。
りリール側におけるテープテンションサーボ回路の一例
を示す。
このサーボ回路においては、例えば巻戻しモードのとき
にテンションサーボが行われ、例えば早送りモードのと
きは、速度サーボが行われるようにしている。このため
にスイッチ10を巻戻しモードのときI゛側に閉ざし、
早送りモードのときS側に閉ざすようにしている。
にテンションサーボが行われ、例えば早送りモードのと
きは、速度サーボが行われるようにしている。このため
にスイッチ10を巻戻しモードのときI゛側に閉ざし、
早送りモードのときS側に閉ざすようにしている。
巻取リリール1はリールモータ2により回転されてテー
プ3を巻取る。尚、テープ3は巻戻しモードでは矢印a
方向に進み、早送りモードでは矢印す方向に進む。この
テープ3のテンションは、テンション検出器4で検出さ
れる。テンションサーボが行うねれるときは、上記検出
器4の検出値は、比較器5において基準値と比較される
。比較器5から得られるテンションエラー信号は、位相
補償回路6により高い周波数に対する位相補償が行われ
た後、利得補償回路7に加えられる。この利得補償回路
7は、サーボループの低い周波数に対する応答利得を上
げて、サーボの精度を高めることを目的として設けられ
ている。この利得補償回路7は、オペアンプ8、抵抗R
+、Rz、コンデンサC及びリセットスイッチ9等によ
り、利得を持つ低域ろ波回路に構成されている。この利
得補償回路7から得られるテンションエラー信号は、ス
イッチ10のT側を介してサーボアンプ11に加えられ
る。サーボアンプ11は、テンションエラーに応じた制
御信号によりモータ2を制御し、これによってテープ3
のテンションが所定の目標値に制御される。また早送り
モードのときは、スイッチ10がS側に切換えられ、図
示せずも別に設けられた速度サーボ回路から得られる速
度エラー信号がサーボアンプ11に加えられることによ
り、モータ2の速度が制御される。
プ3を巻取る。尚、テープ3は巻戻しモードでは矢印a
方向に進み、早送りモードでは矢印す方向に進む。この
テープ3のテンションは、テンション検出器4で検出さ
れる。テンションサーボが行うねれるときは、上記検出
器4の検出値は、比較器5において基準値と比較される
。比較器5から得られるテンションエラー信号は、位相
補償回路6により高い周波数に対する位相補償が行われ
た後、利得補償回路7に加えられる。この利得補償回路
7は、サーボループの低い周波数に対する応答利得を上
げて、サーボの精度を高めることを目的として設けられ
ている。この利得補償回路7は、オペアンプ8、抵抗R
+、Rz、コンデンサC及びリセットスイッチ9等によ
り、利得を持つ低域ろ波回路に構成されている。この利
得補償回路7から得られるテンションエラー信号は、ス
イッチ10のT側を介してサーボアンプ11に加えられ
る。サーボアンプ11は、テンションエラーに応じた制
御信号によりモータ2を制御し、これによってテープ3
のテンションが所定の目標値に制御される。また早送り
モードのときは、スイッチ10がS側に切換えられ、図
示せずも別に設けられた速度サーボ回路から得られる速
度エラー信号がサーボアンプ11に加えられることによ
り、モータ2の速度が制御される。
上述し°たテンションサーボ回路においては、上記利得
補償回路7にリセットスイッチ9が設けられていない場
合は、コンデンサCによって次のような問題が生ずる。
補償回路7にリセットスイッチ9が設けられていない場
合は、コンデンサCによって次のような問題が生ずる。
第2図において、t1時点でテンションサーボをスター
トさせると、コンデンサCが充電されるため、テープテ
ンションは初期値から徐々に増大して目標値に達する。
トさせると、コンデンサCが充電されるため、テープテ
ンションは初期値から徐々に増大して目標値に達する。
次にtz時点でスイッチ10をS側に閉ざして速度サー
ボに切換える。この速度サーボが行われているときは、
テープテンションはテンションサーボの目標値とは無関
係に変化する。またテンションサーボループは開かれて
いるが、第1図の各回路は動作している。従って、利得
補償回路7の出力電圧、即ち、コンデンサCの端子電圧
はテープテンションの変化に応じて変化する。
ボに切換える。この速度サーボが行われているときは、
テープテンションはテンションサーボの目標値とは無関
係に変化する。またテンションサーボループは開かれて
いるが、第1図の各回路は動作している。従って、利得
補償回路7の出力電圧、即ち、コンデンサCの端子電圧
はテープテンションの変化に応じて変化する。
次に、この状態からt1時点においてスイッチ10をT
側に切換えて、再びテンションサーボに切換える。この
ときテープテンションがa点で示すように目標値を大幅
に越えていると、コンデンサCの端子電圧も、目標値に
対応するレベルより大幅に高くなっている。このためテ
ンションサーボに切換えたとき、サーボアンプ11はテ
ンションエラーが大きいものと判断して、過大な制御信
号をモータ2に与える。この結果、テープ3に過大なテ
ンションが加えられて、テープ3を損傷する。
側に切換えて、再びテンションサーボに切換える。この
ときテープテンションがa点で示すように目標値を大幅
に越えていると、コンデンサCの端子電圧も、目標値に
対応するレベルより大幅に高くなっている。このためテ
ンションサーボに切換えたとき、サーボアンプ11はテ
ンションエラーが大きいものと判断して、過大な制御信
号をモータ2に与える。この結果、テープ3に過大なテ
ンションが加えられて、テープ3を損傷する。
上記の問題を解決するために、従来は図示のようにリセ
ットスイッチ9を設け、スイッチ10がT側からS側に
切換えられたとき、リセット信号を送ってリセットスイ
ッチ9をONとなすことにより、コンデンサCを放電さ
せるようにしている。
ットスイッチ9を設け、スイッチ10がT側からS側に
切換えられたとき、リセット信号を送ってリセットスイ
ッチ9をONとなすことにより、コンデンサCを放電さ
せるようにしている。
これによって速度サーボからテンションサーボに切換え
たとき、コンデンサCの端子電圧は初期値に対応するレ
ベルまで下がっているので、テンション3に過大なテン
ションが加えられることを防止することができる。
たとき、コンデンサCの端子電圧は初期値に対応するレ
ベルまで下がっているので、テンション3に過大なテン
ションが加えられることを防止することができる。
上記の問題を解決する従来の他の方法として、上記リセ
ットスイッチ9に代えて、比較器5と位相補償回路6と
の間に切換えスイッチを設け、テンションサーボから速
度サーボに切換えたときに、上記切換えスイッチをリセ
ット信号により切換えて、負の電圧を位相補償回路6に
加える方法が用いられることもある。
ットスイッチ9に代えて、比較器5と位相補償回路6と
の間に切換えスイッチを設け、テンションサーボから速
度サーボに切換えたときに、上記切換えスイッチをリセ
ット信号により切換えて、負の電圧を位相補償回路6に
加える方法が用いられることもある。
発明が解決しようとする問題点
上述したリセットスイッチ9あるいは上記切換えスイッ
チを用いて、コンデンサCの端子電圧を初期値に対応す
るレベルまで下げる方法は、テンションサーボを再開し
たとき、コンデンサCが初期値に対応するレベルから充
電されるので、テープテンションが目標値に達するまで
時間がかかる。
チを用いて、コンデンサCの端子電圧を初期値に対応す
るレベルまで下げる方法は、テンションサーボを再開し
たとき、コンデンサCが初期値に対応するレベルから充
電されるので、テープテンションが目標値に達するまで
時間がかかる。
即ら、テンションサーボをスタートさせるたびに、サー
ボが安定するまでの立上り時間を要することになる。こ
の立上り時間はかなり長く、数秒〜10秒程度を要する
ため問題となっていたものである。
ボが安定するまでの立上り時間を要することになる。こ
の立上り時間はかなり長く、数秒〜10秒程度を要する
ため問題となっていたものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明においては、テンションサーボループが開かれた
時点における、コンデンサCの端子電圧を保持する保持
手段を設けている。
時点における、コンデンサCの端子電圧を保持する保持
手段を設けている。
作用
上記保持手段はテンションサーボループが開放されたと
き、目標値と対応するレベル又はこれに近いレベルの電
圧を保持する。従って、テンションサーボが再開された
ときは、上記電圧を初期値としてサーボが立上るので、
立上り時間を常に短くすることができる。
き、目標値と対応するレベル又はこれに近いレベルの電
圧を保持する。従って、テンションサーボが再開された
ときは、上記電圧を初期値としてサーボが立上るので、
立上り時間を常に短くすることができる。
実施例
本実施例は第1図の利得補償回路7の回路(?11成を
第3図のように変更したものである。なお、第3図にお
いては、第1図と同一部分には同一符号を付しである。
第3図のように変更したものである。なお、第3図にお
いては、第1図と同一部分には同一符号を付しである。
また第3図に示される回路以外の回路構成は第1図と同
一に構成されているので、図示を省略しである。
一に構成されているので、図示を省略しである。
本実施例による利得補償回路7は、図示のように、切換
えスイッチ12と電圧バッファアンプ13とを新規に追
加したものである。そして、テンションサーボ時に上記
スイッチ12をT側に閉じることにより、コンデンサC
を抵抗R2と並列に接続し、速度サーボ時に上記スイッ
チ12をS側に閉じ・ることにより、上記バッファアン
プ13の出力端子を接続するようにしている。バッファ
アンプ13はオペアンプ14で構成され、その正端子に
コンデンサCの一端が接続されると共に、負端子と出力
端子とが接続されている。これによって、利得が1のバ
ッファアンプを構成している。
えスイッチ12と電圧バッファアンプ13とを新規に追
加したものである。そして、テンションサーボ時に上記
スイッチ12をT側に閉じることにより、コンデンサC
を抵抗R2と並列に接続し、速度サーボ時に上記スイッ
チ12をS側に閉じ・ることにより、上記バッファアン
プ13の出力端子を接続するようにしている。バッファ
アンプ13はオペアンプ14で構成され、その正端子に
コンデンサCの一端が接続されると共に、負端子と出力
端子とが接続されている。これによって、利得が1のバ
ッファアンプを構成している。
上記構成によれば、テンションサーボが速度サーボに切
換えられると、そのときのコンデンサCの端子電圧、即
ちオペアンプ8の出力電圧■1が略一定に保持される。
換えられると、そのときのコンデンサCの端子電圧、即
ちオペアンプ8の出力電圧■1が略一定に保持される。
この電圧■1は、テンションサーボが安定している状態
から速度サーボに切換えられたときは、目標値に対応し
たレベル又はこのレベルに近いレベルとなる。またテン
ションサーボが立上る途中で速度サーボに切換えられた
ときは、目標値に対応するレベルより低いレベルとなる
。従って、テンションサーボが再開されたときにテープ
3に過大なテンションが加えられることを防止すること
ができる。
から速度サーボに切換えられたときは、目標値に対応し
たレベル又はこのレベルに近いレベルとなる。またテン
ションサーボが立上る途中で速度サーボに切換えられた
ときは、目標値に対応するレベルより低いレベルとなる
。従って、テンションサーボが再開されたときにテープ
3に過大なテンションが加えられることを防止すること
ができる。
次に上記電圧■、が略一定に保持される動作について説
明する。
明する。
第3図において、スイッチ12がT側に閉ざされてテン
ションサーボが行われているときは、この利得補償回路
7は第1図のものと同一構成となる。このときオペアン
プ8は入力されるテンションエラー信号の電圧■2を、
抵抗R,、R2で決まる利得で増111シて上記電圧V
1を出力している。
ションサーボが行われているときは、この利得補償回路
7は第1図のものと同一構成となる。このときオペアン
プ8は入力されるテンションエラー信号の電圧■2を、
抵抗R,、R2で決まる利得で増111シて上記電圧V
1を出力している。
この状態ではオペアンプ8の負端子の電圧■、は抵抗R
+、Rzにより定まり、実質的にV、=V。
+、Rzにより定まり、実質的にV、=V。
となっている。またコンデンサCのオペアンプ8側の端
子とは反対側の端子電圧は上記電圧V3となっている。
子とは反対側の端子電圧は上記電圧V3となっている。
従って、このコンデンサCにはvc=V、−V、に相当
する電圧が充電される。
する電圧が充電される。
次に上記の状態において、スイッチ12及び前記スイッ
チ10をS側に切換えて速度サーボに切換える。これに
よってコンデンサCの上記端子電圧V、がオペアンプ1
4の正端子に加えられると共に、このオペアンプ14の
出力端子がオペアンプ8の負端子に接続される。′オペ
アンプ14の出力端子は負端子に接続されているので、
このオペアンプ14の出力電圧はV、となる。またコン
デンサCの一端はオペアンプ14にのみ接続されるので
、このコンデンサCの電荷は充放電することがない、従
って、上記電圧■、は、抵抗R++Kzの存在に拘わら
ず一定となる。即ち、抵抗R5゜R2は動作に何ら寄与
することがなくなり、従って、第3図の回路は第4図に
示す回路と等価になる。
チ10をS側に切換えて速度サーボに切換える。これに
よってコンデンサCの上記端子電圧V、がオペアンプ1
4の正端子に加えられると共に、このオペアンプ14の
出力端子がオペアンプ8の負端子に接続される。′オペ
アンプ14の出力端子は負端子に接続されているので、
このオペアンプ14の出力電圧はV、となる。またコン
デンサCの一端はオペアンプ14にのみ接続されるので
、このコンデンサCの電荷は充放電することがない、従
って、上記電圧■、は、抵抗R++Kzの存在に拘わら
ず一定となる。即ち、抵抗R5゜R2は動作に何ら寄与
することがなくなり、従って、第3図の回路は第4図に
示す回路と等価になる。
この第4図の回路においては、電圧■、及び電圧vcは
常に一定となる。従って入力電圧V2が一定であるとす
ればV、=V、となり、電圧V1も一定に保持される。
常に一定となる。従って入力電圧V2が一定であるとす
ればV、=V、となり、電圧V1も一定に保持される。
即ち、この第4図の回路は利得が1のアンプとして動作
することになる。実際には速度サーボが行われているた
めに、入力電圧V2が変化するが、出力電圧■、はこの
変化に対して1:1で変化するだけであり、目標値と対
応するレベルを大幅に越えることはない、即ち、出力電
圧■1は実質的に一定に保持されることになる。
することになる。実際には速度サーボが行われているた
めに、入力電圧V2が変化するが、出力電圧■、はこの
変化に対して1:1で変化するだけであり、目標値と対
応するレベルを大幅に越えることはない、即ち、出力電
圧■1は実質的に一定に保持されることになる。
尚、第3図において、コンデンサCと並列に第1図のよ
うにリセットスイッチ9を設けてもよい。
うにリセットスイッチ9を設けてもよい。
その場合のリセットスイッチ9は、テープレコーダの電
源を投入した後とかあるいは長時間不使用(/J揃首守
に用いリイしる。
源を投入した後とかあるいは長時間不使用(/J揃首守
に用いリイしる。
発明の効果
テンションサーボを切換えて他の速度サーボ等を行った
後、再びテンションサーボを行う場合等のように、サー
ボループを構成する回路を動作させたままサーボループ
を一時的に開放するような場合に、テンションサーボが
再開されたとき過大なテンションがテープ等に加えられ
ることを防止することができる。
後、再びテンションサーボを行う場合等のように、サー
ボループを構成する回路を動作させたままサーボループ
を一時的に開放するような場合に、テンションサーボが
再開されたとき過大なテンションがテープ等に加えられ
ることを防止することができる。
第1図は従来のテンションサーボ回路の一例を示す回路
図、第2図は第1図の動作を説明するタイミングチャー
ト、第3図は本発明の実施例を示す回路図、第4図はテ
ンションサーボ時における第3図の等価回路図である。 なお図面に用いられた符号において、 7−・−・−・−−−一−−−・利得補償回路12−・
−・−一−−−切換えスイッチ・13・・−・・・−−
−−一−・−電圧バッファアンプc−−−−−−・−−
−−−−一−−−−−・コンデンサである。
図、第2図は第1図の動作を説明するタイミングチャー
ト、第3図は本発明の実施例を示す回路図、第4図はテ
ンションサーボ時における第3図の等価回路図である。 なお図面に用いられた符号において、 7−・−・−・−−−一−−−・利得補償回路12−・
−・−一−−−切換えスイッチ・13・・−・・・−−
−−一−・−電圧バッファアンプc−−−−−−・−−
−−−−一−−−−−・コンデンサである。
Claims (1)
- テンションエラー信号を利得を有する低域ろ波回路に通
じることにより、低域における周波数応答の利得を得る
ようにしたテンションサーボ回路において、サーボルー
プが開放されたときに上記低域ろ波回路を構成するコン
デンサの電圧を保持する手段を設けたことを特徴とする
テンションサーボ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59165445A JPS6142766A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | テンシヨンサ−ボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59165445A JPS6142766A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | テンシヨンサ−ボ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6142766A true JPS6142766A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15812562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59165445A Pending JPS6142766A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | テンシヨンサ−ボ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142766A (ja) |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59165445A patent/JPS6142766A/ja active Pending
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