JPS6142691A - 液晶デイスプレイの駆動方法 - Google Patents
液晶デイスプレイの駆動方法Info
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- JPS6142691A JPS6142691A JP16507684A JP16507684A JPS6142691A JP S6142691 A JPS6142691 A JP S6142691A JP 16507684 A JP16507684 A JP 16507684A JP 16507684 A JP16507684 A JP 16507684A JP S6142691 A JPS6142691 A JP S6142691A
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- Japan
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- liquid crystal
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- driving
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、フルカラードツトマトリクス型液晶ディスプ
レイの駆動方法に関する。
レイの駆動方法に関する。
従来のドツトマトリクス型液晶デ4スプレィ、(以下L
CDと略す)の駆動回路例を第1図に示し、そのタイミ
ングチャートを#1!21005図に示す。この回路例
は、16階調表示可能な場合の回路例である。121は
、階調用基本クロック発生器で、122は、その出力信
号である。このクロックをカウンターに入れ、125
、124 、125.126の階調信号を作もている。
CDと略す)の駆動回路例を第1図に示し、そのタイミ
ングチャートを#1!21005図に示す。この回路例
は、16階調表示可能な場合の回路例である。121は
、階調用基本クロック発生器で、122は、その出力信
号である。このクロックをカウンターに入れ、125
、124 、125.126の階調信号を作もている。
104は、4ビツトの表示データで、これを111のシ
フトレジスタに転送し、112のラッチに103のラッ
チ信号のタイミングでデータをラッチする。
フトレジスタに転送し、112のラッチに103のラッ
チ信号のタイミングでデータをラッチする。
このラッチの出力信号によりて、125,124.12
5,126の信号を選択して、142′g)トランスミ
クシ1ンゲートをスイ°ツチングすることにより、LO
Dの信号電極側駆動電圧、v2 。
5,126の信号を選択して、142′g)トランスミ
クシ1ンゲートをスイ°ツチングすることにより、LO
Dの信号電極側駆動電圧、v2 。
■4の切シ換えをしている。
115は、走査電極側のシフトレジスタで、この出力に
より141のトランスミッションゲートをスイッッング
して、走査電極側の駆動電圧v1゜V3.V5の切り換
えをしている。101は、液晶の交流駆動のため、第3
図の101;15Φ。
より141のトランスミッションゲートをスイッッング
して、走査電極側の駆動電圧v1゜V3.V5の切り換
えをしている。101は、液晶の交流駆動のため、第3
図の101;15Φ。
、153に示すようくい牛フレームごとにtEl切シ換
える信号である。第2,3図のタイミングチャートは、
LCDが全点灯時の波形である。走査電極側は、第3図
の151のように線順次に駆動し、第3図の153の信
号電極側の信号により、LCDの点灯、非点灯の状態を
決めている。図3.301は、実際に画素にかかつてい
る電圧波形である。
える信号である。第2,3図のタイミングチャートは、
LCDが全点灯時の波形である。走査電極側は、第3図
の151のように線順次に駆動し、第3図の153の信
号電極側の信号により、LCDの点灯、非点灯の状態を
決めている。図3.301は、実際に画素にかかつてい
る電圧波形である。
第1図、161は、LCD駆動電源回路で、R1、R2
,R5,R46’)抵抗により71.V2.V3、V4
,75の電位を作りている。通常、この抵抗の間には、
R1晶R4、R2=R3の一係が成り立っている。
,R5,R46’)抵抗により71.V2.V3、V4
,75の電位を作りている。通常、この抵抗の間には、
R1晶R4、R2=R3の一係が成り立っている。
以上のような駆動方法は、L ODが、白、黒表示、ま
たは、単色表示のときには問題はなかったが、カラー表
示のとき問題となる事が出てきた。
たは、単色表示のときには問題はなかったが、カラー表
示のとき問題となる事が出てきた。
それは、カラーLCDの場合、通常、各画素に1色ずつ
対応する赤、緑“、青のフィルターを着け、液晶によっ
て光の透過量を変えることによって色を表示するもので
ある。つまり、力5−LCDは、赤、緑、青の三種類の
ライトパルプを規則的に並べたものである。
対応する赤、緑“、青のフィルターを着け、液晶によっ
て光の透過量を変えることによって色を表示するもので
ある。つまり、力5−LCDは、赤、緑、青の三種類の
ライトパルプを規則的に並べたものである。
この三色のライトパルプの特性を調べると、第4図のよ
うになることがわかった。
うになることがわかった。
第4図は、同一セル上の三種類のライトパルプの電圧に
対する透過率を示したものである。第4図のR,G、B
は、それぞれ、赤、緑、青のライトパルプの特性を示し
ている。
対する透過率を示したものである。第4図のR,G、B
は、それぞれ、赤、緑、青のライトパルプの特性を示し
ている。
この特性かられかるように、カラーLCDを従来の方法
で駆動すると赤色が必要以上に見え、青色があまり見え
ないという°状態になり、色のバランスがとれなくなっ
てしまう。
で駆動すると赤色が必要以上に見え、青色があまり見え
ないという°状態になり、色のバランスがとれなくなっ
てしまう。
本発明は、このような問題点を解決して、色バランスの
正しくとれたドツトマトリクス型カラー液晶パネルを作
る事である。
正しくとれたドツトマトリクス型カラー液晶パネルを作
る事である。
本発明の液晶ディスプレイの駆動方法は、走査電極側は
従来と同じ一駆動方法にしておいて、信号電極側を表示
する色に対応して点灯信号のパルス幅を切シ換える事に
よりて各色ごとの電圧−透過率の特性の違いを補正して
各画素のコントラストを同一に表示する事を特徴とする
。
従来と同じ一駆動方法にしておいて、信号電極側を表示
する色に対応して点灯信号のパルス幅を切シ換える事に
よりて各色ごとの電圧−透過率の特性の違いを補正して
各画素のコントラストを同一に表示する事を特徴とする
。
本発明の実施例を示し、詳細に説明する。
第6図の601は、LCDで、R,G、Bは各画素ごと
のフィルターの色を表わし、それぞれ、赤色、緑色、青
色を意味している。
のフィルターの色を表わし、それぞれ、赤色、緑色、青
色を意味している。
第5図は、階調表示可能な駆動回路の一例である。第5
図の501.502,505は、階調信号発生及びデコ
ード部である。これらは、同一の走査電極の選択時に赤
、緑、背の三色を表示するため、それぞれの色補正をし
たパルス幅の異なる信号を作るために同じものを三つ使
っている。これらの各々に、531,552,533の
階調基本クロックを入れている。第5図の511は、二
進カウンターでこの出力Q。mQ、Hによって527.
528,529のマルチプレクサを切り換えて各画素の
色に合った階調基本クロックを選択している。この階調
基本クロックは、走′査電極の違択が変るごとに同一信
号電極上の各画素の色の配置が違うのでそれに合わせて
クロックの周波数を変える必要がある。その切シ換えを
マルチプレクサによって行なっている。この実施例の場
合同じ色が二色飛びに繰り返されるので、第5図の50
1、soz、soiの出力であるSEG’1〜SEG外
までがそれぞれ信号電極の順番に対して二つ飛びに出力
されている。このタイミングチャートを第7図、第8図
に示す。第7図の101は、交流駆動のための切シ換え
信号である。この信号の■からLへ切シ換りた時点を見
ると、531は、−置局波数の高い基本クロックが選択
され、532は、中間の周波数、553は、最も遅い周
波截がそれぞれ選択されている。この時、走査電極側を
見ると、第6図の602が選択されている。そして、信
号電極側を見ると、603は赤、604は緑、605は
青の画素を表示しなければならない。第5図の104は
、4ビツトの表示データである。これを111のシフト
レジスタに転送し、112のラッチに、103のラッチ
信号のタイミングでラッチする。この出力であるFD1
〜PI)、。
図の501.502,505は、階調信号発生及びデコ
ード部である。これらは、同一の走査電極の選択時に赤
、緑、背の三色を表示するため、それぞれの色補正をし
たパルス幅の異なる信号を作るために同じものを三つ使
っている。これらの各々に、531,552,533の
階調基本クロックを入れている。第5図の511は、二
進カウンターでこの出力Q。mQ、Hによって527.
528,529のマルチプレクサを切り換えて各画素の
色に合った階調基本クロックを選択している。この階調
基本クロックは、走′査電極の違択が変るごとに同一信
号電極上の各画素の色の配置が違うのでそれに合わせて
クロックの周波数を変える必要がある。その切シ換えを
マルチプレクサによって行なっている。この実施例の場
合同じ色が二色飛びに繰り返されるので、第5図の50
1、soz、soiの出力であるSEG’1〜SEG外
までがそれぞれ信号電極の順番に対して二つ飛びに出力
されている。このタイミングチャートを第7図、第8図
に示す。第7図の101は、交流駆動のための切シ換え
信号である。この信号の■からLへ切シ換りた時点を見
ると、531は、−置局波数の高い基本クロックが選択
され、532は、中間の周波数、553は、最も遅い周
波截がそれぞれ選択されている。この時、走査電極側を
見ると、第6図の602が選択されている。そして、信
号電極側を見ると、603は赤、604は緑、605は
青の画素を表示しなければならない。第5図の104は
、4ビツトの表示データである。これを111のシフト
レジスタに転送し、112のラッチに、103のラッチ
信号のタイミングでラッチする。この出力であるFD1
〜PI)、。
までの4ビツトのデータにより541,542゜545
.544の階調信号を選択してSK31〜5FliG%
までの信号を作っている。第6図の5Z()1 、S]
1CG2.5nCk5について見るとPDl、PD2.
PD5が同じデータの時でも、#開用基本クロックの周
波数によってパルス幅の異なった信号になる。このパル
ス幅は、赤の時一番狭く、緑が中間、青が一番長いパル
ス幅となる。この信号によって第6図の142のトラン
スミッションゲートをスイッチングして液晶駆動電圧の
v2、v4を切夛換えて信号電極側の駆動波形を作って
いる。第8@のタイミングチャートは、第6図の602
の走査電極が選択されている時の液晶駆動波形であり、
これは、全画素点灯時の波形である。第8図の612.
613,614は、第6図の、603,604,605
の各画素にかかる信号電極側の波形である。そして、第
8図の801.802,803が、第6図の6a5,6
04゜605の各画素の電極間にかかる電圧波形である
上記のように、各色ごとのライトパルプの特性によって
第8図の1’1.’!’2.T3で示す点灯時の信号電
極側の信号のパルス幅を切シ換える事によって色ごとの
コントラストの補正をしている。
.544の階調信号を選択してSK31〜5FliG%
までの信号を作っている。第6図の5Z()1 、S]
1CG2.5nCk5について見るとPDl、PD2.
PD5が同じデータの時でも、#開用基本クロックの周
波数によってパルス幅の異なった信号になる。このパル
ス幅は、赤の時一番狭く、緑が中間、青が一番長いパル
ス幅となる。この信号によって第6図の142のトラン
スミッションゲートをスイッチングして液晶駆動電圧の
v2、v4を切夛換えて信号電極側の駆動波形を作って
いる。第8@のタイミングチャートは、第6図の602
の走査電極が選択されている時の液晶駆動波形であり、
これは、全画素点灯時の波形である。第8図の612.
613,614は、第6図の、603,604,605
の各画素にかかる信号電極側の波形である。そして、第
8図の801.802,803が、第6図の6a5,6
04゜605の各画素の電極間にかかる電圧波形である
上記のように、各色ごとのライトパルプの特性によって
第8図の1’1.’!’2.T3で示す点灯時の信号電
極側の信号のパルス幅を切シ換える事によって色ごとの
コントラストの補正をしている。
また、第9図の液晶駆動波形のように、現在一般的に使
われている駆動電圧が6レベルによる電圧平均化法につ
いても上記実施例と同じ考え方によって、第9図のTI
、’l”2.’I’!で示す点灯時の信号電極側の信号
のパルス幅を切勺換える事で色ごとのコントラスト補正
ができる。第9図の901は、走査電極側駆動波形、9
02は、信号電極側波形であり、905は、ある画素の
電極間にかかる合成波形である。
われている駆動電圧が6レベルによる電圧平均化法につ
いても上記実施例と同じ考え方によって、第9図のTI
、’l”2.’I’!で示す点灯時の信号電極側の信号
のパルス幅を切勺換える事で色ごとのコントラスト補正
ができる。第9図の901は、走査電極側駆動波形、9
02は、信号電極側波形であり、905は、ある画素の
電極間にかかる合成波形である。
この実施例は、カラーフィルターの各色の配置が第6図
の601のようになった16階調表示の例であるが、色
の配置が異なりた場合でも第5図の531.552,5
33の階調用基本クロックの切シ換え順を変えればよい
。また、階調μが異なった場合にも同じ考え方で表示で
きる°。
の601のようになった16階調表示の例であるが、色
の配置が異なりた場合でも第5図の531.552,5
33の階調用基本クロックの切シ換え順を変えればよい
。また、階調μが異なった場合にも同じ考え方で表示で
きる°。
実施例のような階調表示でなく、点灯、非点灯の二値表
示の場合についても同二うに、各色ごとのライトパルプ
の特性に合わせて点灯信号のパルス幅を選択して表示す
ればよい。
示の場合についても同二うに、各色ごとのライトパルプ
の特性に合わせて点灯信号のパルス幅を選択して表示す
ればよい。
以上述べたように、本発明によりカラーLODO色によ
るコントラストの違いを補正でき、均一なコントラスト
のカラーLOI)とすることができる。
るコントラストの違いを補正でき、均一なコントラスト
のカラーLOI)とすることができる。
第1図は、従来のLcDの駆動回路例で、第2図、第3
図は、その駆動信号のタイミングチャートである。第4
図は、各色ごとの画素の、電圧に対する透過率の特性を
示したものである。 第5図、第6図は、本発明のLCDの駆動回路の実施例
の一つで、#!7図、第8図は、そのタイミングチャー
トである。第9図は、現在、一般的に使用されている。 駆動電圧が6レベルの時の駆動波形のタイミングチャー
トである。 101:交流駆動のためのフレーム信号102:データ
のシフトクロック 103:ラッチ信号 104:表示データ 111:シフトレジスタ 112:ラッチ − 113:シフトレジスタ 121:階調用基本クロック発生器 1228階調用基本クロック 131:液晶パネル 141.142:)ランスミッシ目ンゲート1’51,
152:走査!極側駆動信号156;信号電極側駆動信
号 161;液晶駆動電源 R1、R2,R3,R4は、Vl 、V2、V5.V4
.V5の電位を得るた めの分割抵抗で、R1=R4R2= R′5の関係が成り立ち、R1とR2の比は、駆動する
デユーティによって選 択される。 125.124,125,126:Fa@信号501,
502,503:階調信号発生及びデコード部 511:王道カウンタ 521:赤用階調基本クロック発生器 522:緑用階調基本クロック発生器 526:青用階調基本クロック発生器 524.525,526:各色ごとの階調用基本クロッ
ク 527.528.529:マルチプレクサ551.55
2,555:@制用基本クロック541.542,54
3,544:階調信号601:カラー液晶表示パネル 602:走査電極 605:赤色表示画素 604:緑色光示画素 605:青色表示画素 611:走査電極側駆動信号 612.613,614:信号電極側駆動信号901;
走査電極側駆動波形 902:信号電極[11!lff1動波形905:90
1と902との合成波形 以 上
図は、その駆動信号のタイミングチャートである。第4
図は、各色ごとの画素の、電圧に対する透過率の特性を
示したものである。 第5図、第6図は、本発明のLCDの駆動回路の実施例
の一つで、#!7図、第8図は、そのタイミングチャー
トである。第9図は、現在、一般的に使用されている。 駆動電圧が6レベルの時の駆動波形のタイミングチャー
トである。 101:交流駆動のためのフレーム信号102:データ
のシフトクロック 103:ラッチ信号 104:表示データ 111:シフトレジスタ 112:ラッチ − 113:シフトレジスタ 121:階調用基本クロック発生器 1228階調用基本クロック 131:液晶パネル 141.142:)ランスミッシ目ンゲート1’51,
152:走査!極側駆動信号156;信号電極側駆動信
号 161;液晶駆動電源 R1、R2,R3,R4は、Vl 、V2、V5.V4
.V5の電位を得るた めの分割抵抗で、R1=R4R2= R′5の関係が成り立ち、R1とR2の比は、駆動する
デユーティによって選 択される。 125.124,125,126:Fa@信号501,
502,503:階調信号発生及びデコード部 511:王道カウンタ 521:赤用階調基本クロック発生器 522:緑用階調基本クロック発生器 526:青用階調基本クロック発生器 524.525,526:各色ごとの階調用基本クロッ
ク 527.528.529:マルチプレクサ551.55
2,555:@制用基本クロック541.542,54
3,544:階調信号601:カラー液晶表示パネル 602:走査電極 605:赤色表示画素 604:緑色光示画素 605:青色表示画素 611:走査電極側駆動信号 612.613,614:信号電極側駆動信号901;
走査電極側駆動波形 902:信号電極[11!lff1動波形905:90
1と902との合成波形 以 上
Claims (1)
- (1)少なくとも、走査電極の形成された基板と信号電
極の形成された基板間に液晶層をもったパネルの各画素
に対応してカラーフィルター層を形成した、ドットマト
リクス型のカラー液晶ディスプレイにおいて、表示する
色の違いによって、信号電極に印加する信号のパルス幅
を変えて駆動する事を特徴とした液晶ディスプレイの駆
動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16507684A JPS6142691A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 液晶デイスプレイの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16507684A JPS6142691A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 液晶デイスプレイの駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6142691A true JPS6142691A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15805408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16507684A Pending JPS6142691A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 液晶デイスプレイの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142691A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61183020A (ja) * | 1985-02-09 | 1986-08-15 | Oumi Doriyoukou Kk | 貯蔵粉粒物搬出装置 |
JPS62262030A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶駆動制御装置 |
JPS63125918A (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-30 | Sharp Corp | 液晶駆動回路 |
JPH0230993U (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-27 | ||
JPH09218673A (ja) * | 1997-02-20 | 1997-08-19 | Casio Comput Co Ltd | 画像表示装置 |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16507684A patent/JPS6142691A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61183020A (ja) * | 1985-02-09 | 1986-08-15 | Oumi Doriyoukou Kk | 貯蔵粉粒物搬出装置 |
JPS62262030A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶駆動制御装置 |
JPS63125918A (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-30 | Sharp Corp | 液晶駆動回路 |
JPH0564774B2 (ja) * | 1986-11-15 | 1993-09-16 | Sharp Kk | |
JPH0230993U (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-27 | ||
JPH09218673A (ja) * | 1997-02-20 | 1997-08-19 | Casio Comput Co Ltd | 画像表示装置 |
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