JPS6142544A - 繊維強化樹脂体の樹脂融解方法 - Google Patents

繊維強化樹脂体の樹脂融解方法

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JPS6142544A
JPS6142544A JP16446984A JP16446984A JPS6142544A JP S6142544 A JPS6142544 A JP S6142544A JP 16446984 A JP16446984 A JP 16446984A JP 16446984 A JP16446984 A JP 16446984A JP S6142544 A JPS6142544 A JP S6142544A
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JP
Japan
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fiber
resin
reinforced resin
melting
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP16446984A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Nishino
義則 西野
Masahiko Yamamoto
昌彦 山本
Tadayoshi Uda
宇田 忠義
Kiyoshi Kondo
近藤 清
Yutaka Kondo
豊 近藤
Kazuo Kondo
近藤 一雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OUGI KAGAKU KOGYO KK
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
OUGI KAGAKU KOGYO KK
Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、樹脂にガラス繊維やカーボン繊維などの各種
繊維を内在して形成した板状や筒状(パイプ)の繊維強
化樹脂体を、接合するのに有利な状態にすべく樹脂の一
部を融解するに採用される繊維強化樹脂体の樹脂融解方
法に関するものである。
従来例の構成とその問題点 第6図に示すような、樹脂(7)にガラス繊維(31)
を内在して形成した繊維強化樹脂体G32)を接合する
ののに、従来では、第17図に示すように繊維強化樹脂
体−の接合側端部をテーパー而(33jとし、そしてテ
ーパー面+331間に樹脂(支)にガラス繊維ばを内在
した二次積層材(36)を積属するテーパーラップ方式
や、第18図に示すように接合部の片面間に二次積層材
(36)を積層するシングルラップ方式や、第19図に
示すように両面間に二次積層材G■を積層するダブルラ
ップ方式が採用されていた。しかし、これら方式のいず
れも積層界面を樹脂どうしでガラス繊維は通っておらず
、したがって母材、すなわち繊維強化樹脂体(321と
同心強度を接合部に期待できなかった。接合部の強度を
上げるために、繊維強化樹脂体のzの接合端近くの樹脂
(7)を除去してガラス繊維O1)を露出させ、そして
露出させたガラス繊維qllどうしを絡ませた(ラップ
した)状態で腋部k Fit脂で固めることが考えられ
る。しかし、従来ではガラス繊維賄)と樹脂(7)との
分離技術がないものとされていた。これは、樹脂は何も
のにも強い耐食性を有したものを注いているから、単純
なことでは溶解しないという理由からである。
発明の目的 本発明の目的とするところは、樹脂を高速で融解し得る
繊維強化樹脂体の樹脂融解方法を提供する点にある。
発明の構成 上記目的を達成するために本発明における繊維強化樹脂
体の樹脂融解方法は、樹脂に繊維を内在して形成される
繊維強化樹脂体の所定箇所に予め完全硬化防止用層を形
成しておき、この完全硬化硬化防止用層形成部分を溶解
材で処理することによって、該部分における樹脂を高速
で除去して繊維を繁昌させ得る。
実施例 以下に本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説
明する。第1図において(1)は繊維強化樹脂体で、樹
脂(2)にガラス繊維(カーボン繊維でもよい)(3)
を内在することによ層形成され、さらに所定箇所、本実
施例においては先端側の成る長さくLl内における両面
寄シ位置に完全硬化防止用層(4)を形成している。こ
の完全硬化防止用層(4)は、遠心成形やハンドレアツ
ブなどによる繊維強化樹脂体(1)の成形時に予め形成
されることになる。その際に、テープを介して内在させ
たシ、スプレーで直接吹き付けることにより形成される
。またテープの材料としては、綿やアクリルなどの繊維
状物を糸状または布状としたもの、或いはポリビニルア
ルコール ンなどのフィルム状のものが用いられる。そしてテープ
には、反応禁止剤、抑制剤、捕捉剤などを単独または複
合して含浸させることにょシ、完全硬化防止用層(4)
としている。前記反応禁止剤( in−hibitor
)トしてはキノン類(例えばハイドロキノン、ベンゾキ
ノン、クロラニル)、、)リニトロフェニルメチル、ア
ニクンオキシドなどが使用され、抑制剤(retard
er)としてはニトロ化合物(例えば2.2−ジフェン
ルー1−ヒ°クリルヒドラジル用され、捕捉剤(rad
ical scavenger)としてはジフェニルヒ
リリル、ヒドラジル、m(14、クロルアニル、ヨウ素
などが使用される。ここで反応禁止剤とは、反応を止め
て樹脂の硬化時間をおくらせるものでらシ、また抑+I
ilJ剤とは、反′E3を抑制して完全硬化を阻止する
ものであり、さらに捕捉剤とは、反応を別の形にして、
例えば不完全な硬化状態として保つものである。第2図
、第3図において、(5)は内部に溶解室(6)を形成
する本体で、中間レベルにおいて前部開口(7)と側部
開口(8)とを有する。前記本体(4)の後壁には前部
開口(7)に向くノズル(9)が配設され、また底壁に
は溶解材受けαQが設けられている。この溶解材受けα
Qと前記ノズル(9)とは配管αυにて連通し、この配
管αυ中にはポンプ(2)と加熱装置(ヒータ)Q3と
が設けられる。なお溶解情愛け(IQには、溶解材αり
の冷却を行なう冷却装置(至)が設けられる。
前記溶解材αくとしては、温材単独または溶トオと浸食
材との混合材が使用される。ここで溶けとしては、含塩
素系炭化水素(例えばメチレンクロライド、クロロホル
ム)、ホウコラ族系( 例工ばベンゼン、トルエン)、
非プロント性極性系(例えばデメチルフォルムアンド、
デメチルスルホオキシド)、ケン) FX ( 例えば
メチルエチルケントアセトン)、エステル類(例えば酢
酸メチル、エーテル)などが使用される。また浸食材と
しては、非イオン性(例えばポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、ホリオキシエチレンアルキルフェノールエ
ーテル)、陰イオン性(例えばアルキル硫酸x スT 
iV [、アルキルナフタレンスルホン酸塩)、陽イオ
ン性(例えば第4級アンモニウム塩)などが使用される
前記繊維強化樹脂体(1)は、搬送手段(図示せず)に
より一定速度で搬送されながら、一方の側部開口(8)
から先端側が溶解室(6)に入シ、そして前部開口(7
)を通って移動したのち他方の側部開口(8)から出て
行く。溶解室(6)内を移動中の繊維強化樹脂体(1)
の先端に対して、ノズル(9)から溶解材α滲が噴射さ
れる、すなわち溶解材受けaQ内の喧解材α荀は、ポン
プ@によシ配管α刀に取出され、そして加熱装置Q3に
よって加熱され、エアーと混合されたのち、ノズル(9
)から高速流によるエアー吹き付けされる。
その際代、加熱することによって溶解材α(1)の活性
化ができ、また圧力を加えることによって高温化を促進
し得る。溶解材a−υのエアー吹き付けによって、繊維
強化樹脂体(1)の先端においては樹脂(2)が溶解し
、溶解材α弔とともに溶解材受けαΩ内に流下する。そ
の際に繊維強化樹脂体(1)の先端側の距離(L)内に
おいては、両防止用層(4)(4)間の樹脂(2B)が
不完全硬化状急におかされていることから、溶解は高速
で行なわれる。これによシ本体(5)から出た繊維強化
樹脂体(1)の先端は、第4図に示すように樹脂(2)
が除去されガラス繊維(3)が露出した状態になる。溶
解材受けaCj内に流下した溶解樹脂(2a)はドレン
として座部にためられ、また溶解はα→は再使用される
。その際に溶解材α褐は冷却装置(至)によって冷却さ
れ、ガス化されることが防止される。
上述したように溶解処理された繊維強化樹脂体(1ンは
、第5図に示すように露出させたガラス繊維(3)どう
しを絡ませ(ラップ)たのち、第6図に示すように該絡
み部t−m脂αQで固めることによって接合でき、その
際に接合部は母材、すなわち繊維強化樹脂体(1ンと同
じ強度のものにし得る。
第7図は別の実施例を示す。すなわち繊維強化樹脂体(
1)は挟持装置σ7)によって両側から挟持され、そし
て挟持装置αηに取付けたパイグV−タa煙の作動によ
シM速パイプレーンヨンが付加された状態で、その所望
箇所が溶解材α4内に浸漬される。これによυ繊維強化
樹脂体(1〕の浸漬部分に界面キャビテエーシゴンが発
生し、樹脂(2)が溶解して第4図に示すようにガラス
繊維(3)が露出した状態になる。
第8図は面外面上に完全硬化防止用層(4)全積層した
別の実施例を示す。これによると両光全硬化防止用層(
4)間の樹脂(2B)が不完全硬化状急におかされるこ
とになる。
第9図に示すように一面上にのみ完全硬化防止用層(4
)を積層したときには、仮想線(イ)で示すように厚さ
方向における中間部までが不完全硬化状急におかされる
ことになシ、したがって溶解材0尋を使って溶解したと
きには第10図に示すようにガラス繊維(3)が露出し
た凹部aIが形成されることになる。そして第4図に示
すように端部にガラス繊維(3)が露出した繊維強化樹
脂体(1)を、第11図に示すように両ガラス繊維(3
) (3) k絡ませて配設したのち樹脂OQを供給し
固化させることにより、逆T字形の接合を可能にしく、
r)る。この方式により、例えば船舶などの大型構造物
の変形構造を、複雑な一体成形を行なうことなく、板体
の容易な接合によシ強度を大にして得ることができる。
第4図に示す先端にガラス繊維(3)を露出させた形慰
において、第12図、第13図に示すようにコーナ状の
接合も可能となシ、この場合に繊維強化樹脂体(1)を
曲げ加工した薄板としたときには、例えば航空機のボデ
ィーなどラリベット止めすることなく得ることができる
第14図に示すように表面のみガラス繊、J:(3) 
6露出して接合したときには、例えば耐食機器を得るこ
とができる。この場合に、従来の単なる樹脂面か或いは
グラインダー而に対する二次接着に対して、二次接着面
を充分に補強することができる。
同様な方式にて、第15図に示すようにパイプ(4)の
受は口(20A)と差し口(20B)との接合も強固に
行なうことができる。
発明の効果 上記した本発明方法によると、繊維強化樹脂体の所定箇
所に予め形成した完全硬化防止用層によって、この完全
硬化防止用層近くの樹脂を不完全硬化状態(モロイ状席
)にでき、したがって所定箇所の樹脂を分離しやすくす
る。そして所定箇所を溶解材で処理することによって、
該所定色所における樹脂を高速で除去して繊維を露出さ
せることができ、これによシ@、維強化樹脂体どうしの
強固な接合を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は溶解状態の縦断側面図、第3図は同平面
図、第4図は樹脂除去時の側面図、第5図、第6図は接
合状懲を示す側面図、第7図は別の溶解状態を示す縦断
面図、第8図は別の形成状!房を示す側面図、第9図〜
第11図は一つの使用例を示す側面図、第12図、第1
3図は別の使用例を示す側面図、第14図は接合状態を
示す側面図、第15図はパイプによる接合例を示す断面
図、第16図〜第19図は夫々従来の接合状態を示す側
面図である。 (1)・・・@紐強化樹脂体、(2)・・・樹脂、(2
a)・・・溶解8X(脂、(3)・・・ガラス繊維、(
4)・・・完全硬化防止用層、(5)・・・本体、(6
)・・・溶解室、(7)・・・前部開口、(8)・・・
側部開口、(9)・・・ノズル、αq・・・溶解材受け
、αD・・・配管、@・・・ポンプ、■・・・加熱装置
、α褐・・・溶解材、αQ・・・冷却装置、αQ・・・
樹脂、C17]・・・挾持装置、(1均・・・バイブレ
ータ、σ1・・・凹部、(4)・・・パイプ、(20A
)・・・受は口、(20B)・・・差し口 代理人   森  本  荏  弘 第2図 第3図 、仝 第7図 第り図 1゛ 第1/図 第12図      第13図 第14図 第15図 Iズ 第1乙図 第77図 第1/図 第tf図 手続補正書(的ゎ 1、事件の表示 昭和 59  年特 許 類比  164469   
 号2、発明の名称 繊維強化樹脂体の樹脂融解方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名 称  (511) 日立造船株式会社(ほか1名)
昭和  年  月   日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 1、明細書の発明の詳細な説明の欄 0第6頁第1行目 「デメチルフォルムアンド、」とあるヲ「チ) f /
L/ 7オルムアミド、Jとff正fる。 0第6頁第3行目から第4行目 「エステル類(例えば酢酸メチル、エーテル)など」と
ちるを「エステル類(例えば酢酸メチル)、エーテル類
など」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、樹脂に繊維を内在して形成される繊維強化樹脂体の
    所定箇所に予め完全硬化防止用層を形成しておき、この
    完全硬化防止用層の形成部分を溶解材で処理することを
    特徴とする繊維強化樹脂体の樹脂融解方法。
JP16446984A 1984-08-06 1984-08-06 繊維強化樹脂体の樹脂融解方法 Pending JPS6142544A (ja)

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JP16446984A JPS6142544A (ja) 1984-08-06 1984-08-06 繊維強化樹脂体の樹脂融解方法
US06/686,843 US4709714A (en) 1984-08-06 1984-12-27 Apparatus for exposing fibrous reinforcements of fiber reinforced resin body
DE3500255A DE3500255C2 (de) 1984-08-06 1985-01-05 Verfahren und Vorrichtung zur Freilegung faseriger Verstärkungen von faserverstärkten Harzkörpern
GB08500560A GB2162791B (en) 1984-08-06 1985-01-10 Exposing fibrous reinforcements of fiber reinforced resin body
IT47581/85A IT1182140B (it) 1984-08-06 1985-01-22 Metodo ed apparecchio per la rimozione della matrice resinosa in corpi di materiale sintetico rinforzato con fibre, con esposizione degli elementi fibrosi di rinforzo
FR858501113A FR2568512B1 (fr) 1984-08-06 1985-01-28 Procede et appareil pour exposer les renforcements fibreux d'un corps en resine renforcee par des fibres

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